
※1 表示の数値は、本商品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
※2 2.4GHz帯を800Mbpsで通信する場合は、子機が256QAMに対応している必要があります
※1 表示の数値は、本商品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
※2 2.4GHz帯を800Mbpsで通信する場合は、子機が256QAMに対応している必要があります
リビングでお父さんとお母さんが同時にテレワーク会議。
お子さんがオンライン学習。みなさんが同時に利用するとき、
映像が乱れたり、音声が途切れたりして困ったことはありませんか?
それは、同時にネット接続しようとすると、みんながWi-Fiルーターの
電波を取り合うので、Wi-Fiルーターの処理に負担がかかり、
速度が遅くなって通信できくなることに主な原因があります。
トライバンドWi-Fiルーター「WN-TX4266GR」は、
5GHz帯が2つ、2.4GHz帯が1つ、
全部で「3つの周波数帯を同時に利用」できます。
家族一人ひとりが、別々の周波数帯を使ってネット接続できるので、
同時に利用しても快適な通信ができます。
テレワークやオンライン学習のときでも、メインPCとスマホやタブレットなど複数の端末を同時に利用することもあるでしょう。そんなときでもトライバンドWi-FiルーターWN-TX4266GRなら最大8台の端末と同時通信が可能なMU-MIMOに対応。速度を落とさず安定した通信が可能です。
順番に電波を送信していくため、速度の低下につながり不安定な通信
「音声が途切れる」「画像が止まる」などの原因の一つとしてPC、スマホ、タブレットなど端末の位置によっての通信障害やノイズなどによる速度低下があげられます。WN-TX4266GRは、そのような環境でも安定した通信が可能な「ビームフォーミング」に対応。さらには、端末側がビームフォーミング対応でなくてもその機能を有効にする新技術「ビームフォーミングW」に対応。安定した通信を実現します。
一般的なWi-Fiルーターはアンテナの特性によって電波上に死角が発生します。それが原因となって、電波が弱くなり、思うようにテレワークができていないのかもしれません。WN-TX4266GRの360コネクトはその死角をなくし安定した通信が部屋のすみずみまで届くよう設計されています。
Wi-Fiルーターを変えてみたけれど、まだまだ動画がカクカクする、遅く感じる原因は「IPv4」にあるかもしれません。その場合、プロバイダーの契約を「IPv6」に変更することを是非、ご検討ください。WN-TX4266GRは「IPv6ブースト」機能を搭載。テレワークはオンライン学習での同時使用でも満足のいく通信環境を提供します。
性能改善や脆弱性対策などのファームウェアが当社から公開された場合、ルーターが自動的に適用してくれるので、常に最新の状態でお使いいただけます。
特定機器の通信可能時間を設定できる「ペアレンタルコントロール」機能に対応。機器ごとに設定することができるので、ゲーム機だけに適用するといった細かい設定が可能です。
ネットワークにつながらなかった場合、購入代金を返金する「ペイバック保証」に対応しています。また「ネットワーク商品」専用窓口を用意しているので、初心者の方でも安心してお使いいただけます。