
UltraATA対応インターフェイスボード
PCIバス搭載DOS/V用
製品名 |
価格 |
備考 |
UIDE-DV |
\9,800 |
生産終了 |
■Ultra ATAインターフェイスを搭載していないマシンでも、Ultra DMA
33転送方式を実現!!
■従来のPIO転送環境からUltra DMA 33転送への移行が可能!!
- Windows95 Service Releace Ver.2(OSR2)でサポートされているDMA転送(16.6MB/sec)はもちろんUltra
DMA 33転送(33.3MB/sec)が従来のWindows環境でもご利用いただけます。
- また、「UIDE-DV」の転送能力はUltra ATAに対応したマザーボードの性能と比較しても遜色ありません。
■WindowsNT3.51/4.0でもUltra DMA 33転送方式を実現!!
- 「UIDE-DV」なら難しい設定なしで通常のWindows95やWindowsNT3.51/4.0はもちろんWindows3.1/MS-DOS(PC
DOS)環境でもUltra DMA 33転送方式を実現します。
■CPU占有率が大幅ダウン!!
- Ultra DMA 33転送だからPIO転送に比べてCPU占有率が低いため、ビデオCDなどの再生も大変スムーズです。
■BIOSのハードディスク容量制限がなくなる!!
- 本ボードに搭載のBIOSを利用するためパソコン本体に搭載されているBIOSの制限は受けず、2.1Gバイト以上のハードディスクが増設できなかったマシンでも、弊社製UltraDMA33対応内蔵型HD「UHDI-4.3G/DV」などの大容量ハードディスクがご利用いただけます。
- 「UHDI-4.3G/DV」なら大容量化による利便性に加えて、記録密度の向上により同回転数でのREAD/WRITE速度が格段に向上するためパソコン性能アップに大きく貢献します。
■最大4台まで対応機器を接続可能
- ボード上の2つのコネクタ(プライマリ/セカンダリ)に、それぞれ2台(マスター/スレーブ)の対応機器を合計最大4台※まで接続可能。
- ※ただし、パソコン本体に取り付けスペースおよび機器用の電源容量が用意されている場合。また、3台以上の機器を接続する場合や取り付けスペースの位置によっては、別途接続ケーブル「FL-I40」または「FL-I40L」が必要となる場合があります。
■起動ドライブとして使用可能
- 「UIDE-DV」に接続したハードディスクからの起動も可能です。
- ※ただし、「UIDE-DV」接続した状態でフォーマットを行う必要がある場合があります。
■従来のEnhanced-IDE対応機器(弊社製HD&CD-ROM)も接続可能
動作確認機種
- ハードディスクドライブ 「UHDI-x.xG/DV」、「UHDI-x.xGH/DV」
- CD-ROMドライブ 「CDV-ABシリーズ」、「CDC-AB86」
- PD/CD-ROMドライブ 「PD-AB8」
- MOドライブ 「MOF-AB640H」
※MultiCD-R「CDR-AB220PD」はご利用頂けません。
対応機種
対応OS
- Windows98/95、WindowsNT3.51/4.0、Windows3.1、
- MS-DOS Ver6.2/V(PC DOS J6.1/V)以降
添付品
<ベンチマークテスト> テスト環境/CPU:Pentium
90MHz,HD:UHDI-4.3G/DV,OS:Windows95
●AVIファイル(32Mバイト)を再生中にハードディスクに対してHDBENCHを実行

●150Mバイトファイルコピーの所要時間

[トップページ] [インターフェイスオプション]