PC133 SDRAM DIMM「S133」 |
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| 製品名 | 容量 | 価格 | 備考 |
| 2002/02/20生産終了 | |||
「R-S133-256M」は、PC166 CL=3(PC133 CL=2)動作が可能なDRAMチップを搭載した、高クロック環境でマシンパワーを限界まで引き出す事ができるハイスペックSDR SDRAM搭載メモリモジュールです。メモリテストプログラム「R.S.T.」を添付しています。
■ クロックアップチェックなど、過酷な極限環境での試験において優れた耐性を誇ります。 ■ PC133での利用時にCL=2のDRAMとしても安定動作しますので、PC133パソコンを少しでも高速したいという用途においても実力を発揮できます。
※すべての搭載メモリがCL=2であり、パソコンがPC133 CL=2に対応している必要があります。■ メモリテストプログラム「R.S.T.」(株式会社ウルトラエックス)を標準添付しています。
SDRはもちろん、DDR、RDRAMなどのメモリとシステムとのマッチング確認を確実に行うことができます。
◆メモリテストプログラム『R.S.T. (Ram Stress Test)』とは、パソコンに搭載されているメモリを独自のテストパターンを駆使し、エラーを検出するメモリテスト専用ユーティリティです。R.S.T.は強力なエラー検出能力を発揮し、パソコンの開発、メモリの開発、チップセットの開発からはじまり、パソコンのメンテナンスなどのサービス分野でも愛用されています。シンプルでわかりやすい操作性を持っているので、一般のパソコンユーザーにもご利用いただけます。
詳細はこちら→ http://www.uxd.co.jp/products/software/rst/
※ご注意
「R-S133-256M」に搭載されているDRAMチップの仕様はPC166 CL=3 (PC133 CL=2)ですが、当社サポートは、「S133-256M」としてPC133 CL=3でご使用いただいた場合のみです。対応機種は「S133-256M」と同一です。