デジカメは「メガピクセル」が主流になるでしょう。100万画素オーバーのデジカメが増えるとともに、さらに大容量記憶メディアが必要となります。
例えば、スマートメディアであれば16MB、コンパクトフラッシュTMであれば20MB〜48MBが主流となることが予測されます。
よりたくさんの画像、大容量のファイルを扱うことが主流になるということです。

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プラットフォームアダプタを使用せずに直接読み書きできるのでとても便利です。特にPCカードスロットを装備していないデスクトップパソコンに最適です。 |

専用インターフェイスボードを必要としないので設定が簡単です。またIRQやI/Oポートアドレスの設定も不要です。 |
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コンパクトフラッシュTMはリムーバブルメディアとして認識されるので取り扱いが非常に簡単です。
くわしい、使用方法の情報はFree Online Magazine
「デジカメ、パソコン256倍活用法」
(使って見まShow!コーナーへ) |

プリンタパス・スルーポートを装備しておりパラレル接続のプリンタやスキャナ等の周辺機器を「CardDock-CF/P」の後ろに接続することが出来ます。
※CardDock-CF/Pをディジーチェーン接続することはできません。 |
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シリアル接続で画像転送を行うデジカメ接続キットよりも転送時間が100倍高速です。

※コダック社製デジカメ「DC210zoom」を使用し高画質モードで15枚(約4MB)撮影したデータを転送した時間の比較(弊社PCCF-15MSとCardDock-CF/Pを使用)
くわしい、情報はFree Online Magazine「デジカメ、パソコン256倍活用法」の
画像転送速度比較コーナーへ

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CardDock-CF/Pに必要な添付品をすべて収納できるソフトキャリングケースを標準添付します。PCカードを収納するスペースもあるので、それらをひとまとめにし、持ち運べば、どこでもコンパクトフラッシュTMを接続することができます。 |

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