管理者の負担を軽減します。
電源まわりのトラブル削減
- スイッチ電源を採用しているので、電源に関わるトラブルで振り回されることがありません。
Peer to Peer印刷におけるトラブル削減
- NetBEUI使用時のPeer to Peer印刷においても自動再印刷機能をサポートしているので「印刷されない!」という問い合わせが無くなります。
遠隔地のプリントサーバも手元で設定変更可能
- IP対応の管理者ユーティリティ「IOADMIN2」を標準添付しているので、ルータを介して遠隔地に設置されているプリントサーバの設定変更が可能です。
- ET-FPS1はフラッシュROMを採用しているのでファームウェアのアップグレードが可能です。
しかも「IOADMIN2」からアップデートが可能です。

トータルコストを軽減
LPRソフトの追加購入の必要はありません
- 「ポートモニタ」はライセンスフリーなので、ユーザー数増加にあわせて追加投資する必要がありません。
将来100BASE-TXにしても交換の必要はありません
10BASE-T、100BASE-TXの両方に対応しているので、100BASE-TXに移行した場合でも、そのまま使用可能です。

高速プリンタの性能を最大限に発揮
IEEE1284 ECP対応
- 高速なパラレルポートを採用しているので、パラレルポートがボトルネックとなって高速プリンタの性能を落とすことがありません。
内部処理能力を32ビット化
32ビットバスを採用し、プリントサーバ本体の処理能力を強化します。

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