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今や、分かりやすく”魅せる”研究発表と言えば、パワーポイントなどのプレゼンテーションツールが主流。となれば、プロジェクタこそ研究シーンの必需品になりつつある。いち早く、研究室でプロジェクタの導入を決めた東京大学分子細胞生物学研究所・徳田 元教授は、モバイルプロジェクタPJ-11XGAのコンパクトさに”一目ぼれ”で購入を決めた。その導入理由と使用感をリポートする。
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研究発表をスムーズに行うには、手元のリモコン操作の滑らかさも必須。レーザーポインタ内蔵はもちろん、ボタン一つでスライドを送ったり、戻したりとページ切替ができる。最大9倍のデジタルズーム機能を備えており、細かなモデル図などを拡大する際にも活躍しそうだ。
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