DJPAD2020を起動させ、ターンテーブル下のA,Bそれぞれのプレイリストにお好きな曲を入れて、2つのターンテーブルを同時に再生させる事が出来ます。更に、クロスフェード機能を使う事によって、スムーズにAのターンテーブルの曲からBのターンテーブルの曲への移す事が出来るのです。

■エフェクトを入れて楽しむ

ターンテーブルで音楽を再生中に、エフェクト機能を動かします。9つのエフェクトをタッチパッド上で選び、その音を曲に加えていく事で、従来の曲とは違った、あなただけの曲を作り出す事が出来ます。