こんにちは。アイオーeスポーツ部のノブオです。
今回は皆さんのご要望にお応えして、メインにしているゲームジャンルに最も適したGigaCrystaが一体どれなのかをお教えします！
FPS・TPS
それぞれFPS（一人称視点）、TPS（三人称視点）で操作するシューティングゲーム。
MOBA
チームに分かれ、互いの拠点を攻撃し合うオンライン対戦ゲーム。
MMORPG・RPG
RPGはストーリー性がありプレイヤーが役割を演じるゲームジャンル。MMORPGは大規模多人数同時参加型オンラインRPG。
格ゲー
格ゲーと略される主に1対1で対戦する対戦型格闘ゲームのこと。
本業では、GigaCrystaシリーズ商品企画担当。ゲームでの活動ジャンルはシュータータイトル歴長め、ゾンビの黙示録を舞台にしたタイトル『Left 4 Dead 2』（L4D2）は約1500時間、
有名FPSタイトル『BATTLEGROUNDS』（PUBG）は約900時間のプレイ経験アリのFPSマニアだが、広範囲のジャンルに渡ってゲーム愛がいつもあふれている。
最近ではApex Legends、The FINALS、Splatoon3などをプレイ中。オフラインゲームコミュニティの立ち上げにも参画し、RTA（Real Time Attack）は見る専だが裏方になれて心が踊っている様子。
月に40時間はApexやSplatoon3をプレイしているノブオですが、シューターゲーム（FPS/TPS)で一番気にするのはやはりfps値とモニターのリフレッシュレート。
次点でサイズ感を気にします！FPSだと1vs1の対戦を重視するので【24インチクラス】が良いのですが、TPSだと建設(Fortnite)やインク状況の確認(Splatoon3)があるのでモニターから少し距離感を置く【27インチクラス】がオススメ。
Splatoon3などのカラフルなゲームではOverDriveや超解像技術を組み合わせて使うと【潜伏している対戦相手が浮き出る】ような感じで見えますよ。（ノブオ的Tips)
fps limit
Different for each games
fps limit
120Hz
fps limit
60Hz
最近lolの大会シーンを見る機会がありチームプレイ、チームコミュニケーションがものを言うタイトルだなと思うこの頃です。そのためにも情報収集力は勝つためのスキルとも言えます。21：9のモニターがあれば、16:9ディスプレイよりも広く画面が見える分、リバーやジャングルの奥まで表示することが可能です！例えばMidレーン担当がジャングルやリバーから裏取りしている敵チャンピオンを相手よりも先に見つけれたら有利ですよね。是非試していただきたい使い方です。
fps limit
Different for each games
光の戦士の皆さん！21:9モニター！オススメです。
よく言われる没入感はその通りなのですが、戦闘コンテンツにおいて敵の攻撃ギミックが見えるようになる。正しく言えば16:9では表示出来てなかった攻撃ギミックが21:9だと映せるだけの画角があると言えます。また画面上のHUD配置にもゆとりが出来るなどの恩恵もあり、MMORPGなどの操作が多いプレイタイトルには是非オススメしたいディスプレイと言えます。
fps limit
Different for each games
fps limit
120Hz
私は最近はSF6を練習しています。月に1回のオフライン対戦会への参加、毎週のランク戦をしています。
「俺より強い奴に会いまくっている」この頃です。格ゲーのプレイについて最も大切なのは大会準拠の画面サイズと入力遅延(input lag)。大会レギュレーションでは60fpsの制限がありますが、リフレッシュレート240Hz出力可能な状態での60fps動作では60Hz状態の60fpsとの入力遅延比較にて有利になるとの検証結果もあるとのこと。
みんな！ゲーミングディスプレイで俺より強くなってくれよな。
fps limit
Different for each games
fps limit
120Hz
