セルフバックアップしたデータを確認する |
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[場所](または[ネットワーク環境])→[ネットワーク環境設定]をクリックします。 |
▼画面はMac OS ] 10.3.2での例
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| | | [表示]で[内蔵Ethernet]または[Ethernet]を選びます。 |
| [AppleTalk]をクリックします。 |
| [AppleTalk使用]にチェックします。 |
| [今すぐ適用]をクリックします。 |
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3 |
[システム環境設定]→[システム環境設定を終了]をクリックします。 ネットワークの設定を終了します。 | |
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[移動]メニュー→[サーバへ接続]をクリックします。 | |
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| @ | [サーバへ接続]画面が表示されますので
[サーバアドレス]で[afp:/at/landisk/]※と入力します。 | | | ※ | 本製品の設定画面で[LANDISKの名前]を変更した場合は、"landisk"の個所に変更した名前を入力してください。 |
| A | [接続]をクリックします。
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| @ | [サーバへ接続]画面が表示されますので
[場所]で[ネットワーク]または[ローカルエリアネットワーク]を選択します。 | | | A | [landisk]を選択します。 |
| B | [場所]が[landisk]となっていることを確認し、[接続]をクリックします。 |
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● | [場所]には過去に接続したことのあるサーバが表示されます。2回目以降の接続の際は、リストから選択することができます。 |
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マウントするボリュームとして、バックアップした先のフォルダをクリックし、[OK]ボタンをクリックします。 ここでは、[usbdisk2]をクリックします。 | |
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デスクトップ上に[usbdisk2]が追加されたことを確認し、ダブルクリックします。 | |
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9 |
[backup]フォルダが作成されていることを確認後、ダブルクリックします。 |
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セルフバックアップ時に設定した[バックアップ方式]に応じたフォルダをダブルクリックします。 |
▼セルフバックアップ設定時の[バックアップ方式]の選択画面 
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● | [毎回上書き(backupフォルダ)]を選択した場合 |
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| [backup]フォルダをダブルクリックします。 
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| 日付時刻フォルダをダブルクリックします。 
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 | ● | 日付時刻フォルダについて |
 | | セルフバックアップを開始した年月日・時刻をもとにして、自動で作成されるフォルダです。 右の画面例([20050620-112433])は、2005年06月20日11時24分33秒にバックアップを開始したときに作成した例です。 |
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バックアップしたバックアップ元のフォルダが表示されますので、ダブルクリックします。 ここでは、[disk]フォルダをダブルクリックします。 |
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バックアップしたファイルやフォルダが表示されます。
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以上で確認は終了です。 |
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