| 全般の注意 |
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● | 本製品を使用中にデータが消失した場合でも、データの保証は一切いたしかねます。
(故障や万一に備えて定期的にバックアップをお取りください。) |
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● | 動作中に本製品や増設用ハードディスクの電源を切らないでください。故障の原因になったり、データを消失するおそれがあります。 |
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● | 本製品で専用フォーマットにてフォーマットした増設用ハードディスクは、本製品の動作中には抜き差ししたり、別のLANDISKで使用することはできません。
取り外す場合は、必ず、設定画面の[ディスクの削除]を行う必要があります。 ただし、 [ディスクの削除]を行った場合、再度接続しても使用できませんのでご注意ください。 |
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● | チェックディスクを実行した場合は必ず終了するまで待ってから次の操作をしてください。途中で電源を切らないでください。 |
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● | 本製品は、DHCPサーバのある環境では、本製品は自動的にDHCPサーバよりIPアドレスが割り当てられるため、本製品のIPアドレスを設定する必要はありません。 ただし、DHCPサーバのない環境(パソコンにそれぞれ固定のIPアドレスを設定している環境)では、ネットワークに応じたIPアドレスを設定する必要があります。 |
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● | 本製品をDHCPサーバが存在するネットワークに接続しても、正常にIPアドレスを取得できない場合があります。その場合は、本製品のIPアドレスを固定に設定してご利用ください。 |
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● | 本製品はローカルネットワーク上でご利用ください。
本製品にグローバルIPアドレスを割り当て、直接インターネットに公開すると非常に危険です。ルーターを設置するなどして、インターネットから攻撃を受けないようにするなど、お客様にてセキュリティ確保をお願いいたします。 |
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● | 本製品を複数台ネットワークに導入する場合や、他のLANDISKと併用する場合は、本製品のIPアドレスと[LANDISKの名前]をそれぞれ別々にする必要があります。 |
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● | 本製品の内蔵ハードディスクは、専用フォーマットとなります。 内蔵ハードディスクのフォーマット形式をFAT,NTFSなどに変更することはできません。 |