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以下は、Windows XP標準の[バックアップ]を利用して、本製品をバックアップ用ハードディスクとして利用する例です。
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上記の【便利な使い方:ネットワークドライブの割り当て】をご覧になり、本製品のフォルダをネットワークドライブに割り当てます。
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[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[システムツール]→[バックアップ]をクリックします。
[バックアップ]が無い場合は、お使いのパソコン添付のシステムディスク(または、Windows
CD-ROM)からインストールしてください。インストール方法はパソコンの取扱説明書などをご覧ください。
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[次へ]をクリックします。 |
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[ファイルと設定のバックアップを作成する]を選択し、[次へ]をクリックします。 |
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[項目を指定する]を選択し、[次へ]をクリックします。 |
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バックアップするドライブやフォルダを選択し、[次へ]をクリックします。 |
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1.バックアップを作成するドライブで、ネットワークドライブとして割り当て済みの本製品を選択します。
2.任意の名前を入力します。
3.[次へ]ボタンをクリックします。 |
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設定を確認して、[完了]をクリックします。
バックアップを開始します。 |
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バックアップが完了すると、下記のような画面が表示されます。内容を確認して、[閉じる]をクリックしてください。

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以上で完了です。 |
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