No. | 項目 | 内容 |
@ | カメラ名称 |
[設定メニュー]-[カメラ動作設定]-[カメラ設定]、もしくは本ツール(IP設定ユーティリティ)で設定されたカメラの名称が表示されます。(工場出荷時はTSMCAMとなっています。) ※同一LAN内に複数台の本製品を設置する場合は必ずカメラ名称を別々のものに変更してください。 |
A | MACアドレス |
本製品のMACアドレスを表示します。 |
B | IPアドレス |
見つかった本製品(TS-MCAMもしくはTS-MCAM-G)のIPアドレスが表示されます。 |
C | ポート番号 |
本製品の現在設定されているHTTPポート番号が表示されます。(工場出荷時は8080となっています。) |
D | UPnP接続 状態 |
見つかった本製品の現在のUPnP接続状態が表示されます。 |
E | DDNS接続 状態 |
見つかった本製品のダイナミックDNSへの接続状態が表示されます。 |
F | [カメラリスト 更新]ボタン |
カメラリストの更新を行います。 カメラリスト一覧に本製品が表示されない場合は、ボタンをクリックしてください。 |
G | [終了]ボタン |
IP設定ユーティリティを終了します。 |
H | カメラ設定 内容 |
※カメラリスト内の本製品をクリックすると表示が有効になります。
IPアドレスを自動的に使う(DHCP) | ルーターのDHCPサーバー機能を使用して、IPアドレスの自動取得を行います。※推奨 |
次のIPアドレスを使う(固定IP) | IPアドレスを手動で設定したい場合はこちらにチェックを入れます。 | IPアドレス | ルーター等、DHCPのある環境で「固定IP」で使用する場合には、DHCPからの割り当てIPアドレスの範囲外のIPアドレスを設定してください。 | 例): | IPアドレスの割り当て範囲が、192.168.0.2〜32
の場合 192.168.0.33以降のアドレスで、他の機器と重複しないものに設定してください。 割り当て範囲については、ご使用のルーター等の取扱説明書にてご確認ください。 | サブネットマスク | 設定用パソコンと同じ値を設定します。 | デフォルトゲートウェイ | 設定用パソコンと同じ値を設定します。
| プライマリDNSサーバー | プロバイダから提供されているDNSサーバーアドレスを指定します。 | セカンダリDNSサーバー | プロバイダから提供されているDNSサーバーアドレスを指定します。 |
|
I | カメラポート 番号 |
※カメラリスト内の本製品をクリックすると表示が有効になります。 カメラのアクセスHTTPポート番号を指定します。 TCP80、または、TCP8000-59999から、任意の1つのポートを指定できます。 |
J | UPnP設定 |
※カメラリスト内の本製品をクリックすると表示が有効になります。
UPnP設定 | 「ON」… | UPnP設定を有効にする。 | 「OFF」… | UPnP設定を無効にする。 | | インターネット側への公開を自動的に行うには、UPnPを有効としてください。 | ※ | UPnPに対応したルーターが必要です。 |
UPnP接続状態 | 本製品の現在のUPnP接続状態が表示されます。 |
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K | DDNS設定 |
※カメラリスト内の本製品をクリックすると表示が有効になります。
DDNS接続状態 | 本製品の現在のダイナミックDNSへの接続状態が表示されます。 お好みのホスト名を使用する場合には、Web設定画面の[ダイナミックDNS設定]メニューにて「カスタム設定」の設定を行う必要があります。 |
OFF | チェックを入れることで、本製品のダイナミックDNS設定は無効になります。 本製品をインターネットに接続する前にOFFのチェックを入れると、iobb.netのiobbスマート設定による自動登録が行われません。 |
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L | MACアドレス |
※カメラリスト内の本製品をクリックすると表示が有効になります。 本製品のMACアドレスを表示します。 |
M | ファームウェア バージョン |
※カメラリスト内の本製品をクリックすると表示が有効になります。 本製品に現在適用されているファームウェアのバージョンを表示します。 |
N | [保存]ボタン |
※カメラリスト内の本製品をクリックすると表示が有効になります。 入力した内容を保存します。 |