for WN-AG/CB3
 
用語解説困ったときには本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
セキュリティ情報をコピーする  
   
自動でセキュリティ情報を作成して、USBメモリーにコピーする
 

クイックコネクトNEOを使って、セキュリティ情報(Windows Connect Now)を作成し、USBメモリーにコピーする方法を説明します。

   

 

Windows Connect Nowのセキュリティ情報を書き込むUSBメモリーをパソコンに差し込みます。

USBメモリーが認識されない場合は、【困ったときには】をご覧ください。

 

クイックコネクトNEOを起動します。

[スタート]→[すべてのプログラム]([プログラム])→[I-O DATA 無線LAN]→[クイックコネクトNEO]を順にクリックします。

[I-O DATA 無線LAN]が表示されない場合は、【困ったときには】をご覧ください。

 

[>>]ボタンをクリックし、[新規]ボタンをクリックします。

⇒[無線LAN設定ウィザード]が開きます。

[新規]ボタンがクリックできない場合は、【困ったときには】をご覧ください。



 

[USBメモリを使ってWCN UFDを自動生成する]を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。

 

セキュリティ設定を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。

※各暗号化については、画面内の下に表示される説明もお読みください。

 

[WCN UFDを作成する]にチェックが入っていることを確認し、パソコンに挿入したUSBメモリーのドライブ名を選択して、[作成]ボタンをクリックします。

 

 
参考
     

弊社製無線ブロードバンドルーターWN-APG/Rとの組み合わせで使用する場合は、WN-APG/Rにここで作成したセキュリティ情報をコピーすることができます。

方法は、【無線ブロードバンドルーターオンラインマニュアル】の【USBメモリーを使用して自動設定する(Windows Connect Now)】をご覧ください。

     

 

これで完了です。
 
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