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WPS機能を有効にする
WPS機能を有効にする場合にチェックをつけます。[WPS設定]ボタンをクリックすると、【WPS設定】を開きます。
半角英数字で32文字まで入力できます。(大文字、小文字の区別もあります。)
複数のアクセスポイントがあり、自動的にアクセスポイント接続を切り替えるローミング機能を使用する場合は、すべてのアクセスポイントのSSIDを統一します。 グループごとにアクセスポイントを分ける場合などは、アクセスポイントごとに別のSSIDを設定してください。設定後、本製品と通信する無線LAN製品は、すべてその値を設定してください。
暗号化モードを選択します。
SSIDを公開しているアクセスポイントを表示します。
[Open System]、[Shared Key]から選択します。 WPS設定が有効になっている場合、[Shared Key]は選択できません。
セキュリティのため、英字、数字をおりまぜたランダムなキーを設定してください。
64ビット-16進数
128ビット-16進数
入力したWEPキーはメモしておくことをおすすめします。(無線LANアダプター設定時に必要になります。)
暗号化方式
[TKIP]、[AES]、[TKIP/AES]から選択します。
Pre Shared Key
ASCII(8〜63文字)
任意のPre Shared Keyを入力します。 (半角英数字で8〜63文字で入力します。)
16進数(64文字)
任意のPre Shared Keyを入力します。 (0〜9、A〜Fで64文字入力します。)
入力したPre Shared Keyはメモしておくことをおすすめします。(無線LANアダプター設定時に必要になります。
クリア
入力内容を変更前の状態に戻します。
設定
入力内容が設定されます。