もっと詳しくチェック!→  HDL-GTシリーズ http://www.iodata.jp/prod/network/fileserver/2006/hdl-gt/
HDL-GTRシリーズ http://www.iodata.jp/prod/network/fileserver/2006/hdl-gtr/
2007年6月13日 07-PN089

カートリッジスタイル&ホットスワップ対応テラバイトNASに
3.0TB、4.0TBの超大容量モデルがラインナップ!

【NEW!】高信頼RAID 5対応LAN接続型ハードディスク
ハードディスク・電源・ファンは除きます。

 
<スタンダードモデル>
HDL-GT3.0 <JANコード:4957180072425>
7月中旬出荷予定
オープン価格
HDL-GT4.0 <JANコード:4957180072432>
受注生産
オープン価格
<ハイエンド、高セキュリティモデル>
HDL-GTR3.0 <JANコード:4957180072449>
6月末出荷予定
オープン価格
HDL-GTR4.0 <JANコード:4957180072456>
受注生産
オープン価格
HDDを4基搭載。使用モードにより利用可能容量は異なります。表記容量はストライピングモード。
HardDisk LAN - Gigabit Ethernet Terabyte volume (type Reliance) xxxTB
テラバイトの大容量を備えたLAN接続型ハードディスク「LANDISK Tera」に、3.0TB・4.0TBの超大容量モデルが新たにラインナップ!ご家庭やビジネスの現場で扱われる大切なデータを、大容量にたっぷりと保存することができます。もちろん、従来どおり、ホットスワップに対応したカートリッジ方式を採用しているので、万が一の障害発生時も、システムの停止、製品本体の分解など行うことなく、障害ディスクだけを交換できるメンテナンス性の高さも兼ね備えています。

■3.0TB、4.0TBの大容量
    弊社取り扱いのハードディスク製品の中では最大となる3.0TB・4.0TBの大容量を備えています。ビジネスでもご家庭でも、あらゆるデータを一手に保存することが可能です。
■使用量制限機能(HDL-GTRシリーズのみ)に対応
    ユーザ/グループまたはドメインユーザ、ドメイングループ単位に最大使用容量を設定可能な「使用量制限機能」(HDL-GTRシリーズのみ)を新たに備えました。
■ホットスワップ対応のカートリッジ方式
   
ロックを解除
 
カートリッジのスイッチを
動かす
 
引き出して交換
    本物のRAID 環境を提供するため、専用カートリッジ「RHDシリーズ」の搭載およびホットスワップ機能の実装を行いました。
    障害が発生した時、故障したHDDユニット(カートリッジ)を交換するだけで、自動的に再構築が行われます。もちろんその間、全てのサービスが通常通りご利用いただけます。

【対応OS】

●Windows Vista※1 ●Windows XP/2000 Pro ●Windows Server 2003 R2/2003 SP1※2 ●Windows 2000 Server※2 ●MacOS 8.1〜9.2.2 ●MacOS X 10.1〜10.4 ※本製品の設定にはInternet Explorer 6.0以降、Safari 2.0以降、Netscape 7.0のいずれかのWebブラウザが必要です。※1:32ビット版のみ。Windows Vistaでご利用になる場合は、こちらをご覧ください。 ※2:本製品上に作成した共有フォルダへのアクセス、および NTドメインログオン・ActiveDirectoryログオン機能のみ対応し、添付ソフトウェア、ブラウザによる設定画面操作、プリントサーバー機能等はサポート対象外です。

【仕様】 ●LANインターフェイス:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ●ファイルサーバー機能:Windowsファイルサービス、Macintoshファイルサービス、FTPファイルサービス ●プリントサーバー:SMB over TCP/IP Windowsのみ対応 ●拡張用コネクタ:USB×2、eSATA×2 ●外形寸法:170(W)×230(D)×183(H)mm (脚含む) ●質量:約7kg(梱包時:約8kg)●各種取得規格:VCCI Class A、RoHS指令準拠 RoHS指令準拠

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本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。

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HDL-GTシリーズ
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