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こうして誕生した「EasyDisk」
現在、家庭でのパソコンの普及が進み、会社と自宅でパソコンを使用することが増加しています。家庭での使用目的は、「会社の仕事を家でする。」という人が 約半数以上を占めていて、その際のデータ移動については、メール、フロッピーディスク、メモリカード、MOなどで行われているようです。

「EasyDisk」は、自宅⇔会社、 ノートパソコン⇔デスクトップ、Macintosh⇔Windowsのデータ移動において、メール、フロッピーディスク、メモリカード、MOなどの様々な問題点をクリアする便利で新しい提案が可能な製品として開発しました。

 

会社から自宅へ持ち帰りたいデータは?
 
■どんなメディアで持ち運びますか?

会社から持ち帰りたいデータはフロッピーディスクを使うには容量が大きすぎるし、CD-Rを使うには容量が小さすぎるし、なにより書き込みに手間がかかります。
MOなどのリムーバブルメディアを使う。メールで送る。などが考えられますが、
  • MOなどのリムーバーブルメディアは、専用ドライブが会社と自宅の両方に必要。またドライブごと持ち運ぶのは重い。
  • E-Mailでは、一度に送信できる容量に制限がある場合が多い。5MBのデータを送信(受信)する場合、56kbpsモデムでは732秒(理論値)、ISDN(64kbps)では640秒(理論値)と時間がかかる。

など、それぞれ欠点があります。

メモリーカードで持ち運ぼう!
例えば、会社のデスクトップ⇔自宅のノートの場合には何が必要でしょうか?

 


パターンA
やっぱりデータの持ち運びは「EasyDisk」が一番!
パターンB

▼パターンA:
コンパクトフラッシュだけを持ち運ぶ場合は、カードアダプタが2個必要で、お金がかかってしまいます。
▼パターンB:

コンパクトフラッシュとアダプタを持ち運べば1個で済みますが、メモリーカードの携帯性が失われます。


■各種メディア比較
複数のパソコン間のデータ交換に使用されるメディアは数多くあります。しかし、MO、CD-RWのように専用のドライブを必要とするもの、メディアサイズをあわせるためにアダプタが必要なものがあり、フロッピーディスクを超える容易さで取り扱えるメディアは数少ないですね。

やっぱりデータの持ち運びは「EasyDisk」が一番!

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