Q&A

パソコンを使用して、外出先からカメラにアクセスが出来ないのですが。

<内容>

 外出先のパソコンからカメラにアクセスが出来ない場合には、以下の内容を順にご確認下さい。

【1】複数ルーター環境かどうか確認します。

  複数ルーター環境(多段ルーター環境、二重ルーター環境)とは、
  インターネットへ接続するためにルーターを2つ経由させているネットワーク構成のことです。
  このような環境では、自宅からインターネットに接続できても、
  外出先から自宅のネットワーク機器にアクセスできません。
   /support/qanda/images/18554/tadann.png

   ◆複数ルーターの可能性がある環境◆

   ◎NTTモデムにPPPランプがあり、かつPPPランプが点灯している場合には、
    モデムはルータとして動作している状態と考えられます。
    モデムに別途無線LANルータを接続して使用している場合には、複数ルーター環境です。
    無線LANルーターをアクセスポイントモード(ルータ機能OFF)に設定して、
    複数ルーターを解消してください。
    アクセスポイントモードに変更する方法

   ◎au光回線では、ほとんどの場合モデムにルータ機能が搭載されています。
    このような環境に別途無線LANルータを接続して使用している場合には、
    複数ルーター環境の疑いがあります。
    モデムにルーター機能がある場合は、無線LANルーターをアクセスポイントモード
    (ルータ機能OFF)に設定して、複数ルーターを解消してください。
    アクセスポイントモードに変更する方法

   お使いのモデムがルーター機能を搭載しているか分からない場合は、モデムメーカー様に
   ご確認ください。

【2】上記【1】に当てはまらない場合には、ご使用環境でルータのポート開放が
   出来ていない可能性があります。

   通常、ルーター側のセキュリティによって、ご自宅に設置されたネットワーク機器に対しては
   外部からアクセスできないように設定されています。
   ポート開放とは、外出先からご自宅内に設置されたネットワーク機器にアクセスするために、
   通常閉ざされているセキュリティの扉をあける作業のことです。

   以下の手順に従ってポート開放設定を行い、外出先から映像視聴が可能となるかご確認下さい。

  1. 事前にカメラの設定画面で「IPアドレス固定設定」と「UPnP機能無効設定」を行います。
    IPアドレス固定設定方法とUPnP機能無効方法

  2. ポート開放時に必要な情報をメモします。
    ポート開放に必要な情報は以下4点です。

    ●カメラのIPアドレス  手順1で設定したIPアドレスをメモします。
    ●HTTPポート番号    かんたん接続シートに記載のHTTPポート番号をメモします。
    ●RTSPポート番号    かんたん接続シートに記載のRTSPポート番号をメモします。
    ●プロトコル       「TCP」とメモします。  

    ※ポート番号は設定画面からも確認できます。確認方法はこちらをご覧ください。
    ※TS-WLCAMは、HTTPポートのみです。

  3. ルーターでポートの開放設定を行います。
    ルータのポート開放に関するメニューは、ご使用のルータによって名称が異なりますが、
    「仮想サーバー」「静的アドレス変換設定」「静的IPマスカレード」「NAPT設定」
    「ポート転送」「ポートマッピング」「ポートフォワード」といった呼び方をする場合が
    あります。

    ルータの取扱説明書をご確認の上、手順2でメモした情報を元にルータで
    ポートの開放設定を行って下さい。
    取扱説明書を確認しても手順が分からない場合は、お使いのルータメーカー様に
    お問い合わせください。
Q&A番号 18554
このQ&Aの対象製品 TS-WLCAM TS-WPTCAM TS-PTCAM TS-PTCAM/POE TS-WLC2 TS-WLCAM/V TS-WLCE TS-WRLA TS-WRLP

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