セキュリティUSBメモリー
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バックアップ


 

バックアップの方法を説明します。

注意
     

以下の条件では、ファイルをバックアップできません。

   
  バックアップ先の
フォーマット形式
1つのファイルサイズ
条件@ FAT16 2GB以上
条件A FAT32 4GB以上
     
自動でバックアップする
   
注意
     

バックアップツールが起動している場合だけ、自動バックアップが有効となります。
バックアップツールが終了している場合は、下記手順で起動してください。

   

[スタート] - [(すべての)プログラム] - [I-O DATA] - [セキュリティUSBメモリーバックアップ] - [セキュリティUSBメモリーバックアップツール] をクリックします。

     
   
バックアップ設定済みのUSBメモリーをパソコンに挿し込み、ログインします。
⇒バックアップが始まります。
 
参考
     
  バックアップツールはタスクトレイに常駐し、設定済みのUSBメモリーがログインされると、自動でバックアップを開始します。
  1つのUSBメモリーに対してバックアップ情報を2つ以上設定した場合は、バックアップを順番におこないます。
  バックアップ処理を途中で中止する場合は、[中止]ボタンをクリックします。確認画面が表示されるので[はい]ボタンをクリックします。
このとき、現在おこなっているバックアップだけが中止されます。
   
バックアップ処理を途中で中止する場合は、[中止]ボタンをクリックします。 確認画面が表示されるので[はい]ボタンをクリックします。
     
   
バックアップが完了したら[OK]ボタンをクリックします。
  バックアップが完了したら[OK]ボタンをクリックします。
 
参考
     
  バックアップ後、指定したバックアップ先フォルダーに、バックアップした日時をフォルダー名にしたフォルダーが作成されます。
そのフォルダーの中に、バックアップファイルがコピーされます。

例)2011月6月10日12時22分にバックアップをした場合
"201106101222"がバックアップ先フォルダーに作成され、その中にバックアップファイルがコピーされる。
    バックアップファイルがコピーされます。
  バックアップ実行中やバックアップを途中で中止、エラー終了した場合は、フォルダー名の最初に「Work_」がつきます。
例)"Work_201106101222"
 

フォルダー名の日時などを変更した場合、バックアップデータ保持条件によるファイルの削除が正しくおこなわれないことがあります。

     
   
   
これでバックアップは完了です。
 

   
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