本製品を使用していてトラブルがあった場合にご覧ください。
サポートWebページには、過去にサポートセンターに寄せられた事例なども紹介されています。こちらも参考にしてください
参照したいエラーメッセージまたはトラブルの状態をクリックしてください。
[No.A000] パスワードが不正です。
[No.A001] 次のパスワード認証に失敗した場合、データ保存領域へのアクセス及びパスワード変更ができなくなります。
[No.A002] 残り 1回のパスワード認証に失敗した場合、データ保存領域へのアクセス及びパスワード変更ができなくなり、初期化が必要になります。
[No.A009] USBメモリーがログインした状態で接続されています。 安全の為、USBメモリーを取り外してからログオフを行ってください。
[No.A011] パスワードは最低4文字必要です。
[No.A016] パスワードのミス回数の累積が制限値を越えたため、ログイン/パスワード変更ができません。再初期化を行ってください。
[No.A018] パスワードの設定に失敗しました。
[No.A021] ログイン時にエラーが発生しました。
[No.A026] 複数本の対象USBメモリーが接続されています。 ご使用になるUSBメモリーのみを接続し、SUGate3を再起動してください。
[No.A027] 対象USBメモリーが発見できません。 USBメモリーを一旦取り外し、再度接続してください。
[No.A028] Guestアカウントでは本ソフトウェアはご使用できません。
[No.A029] SUGate3はStart.exeから起動してください。
[No.A030] ご使用のOSではこのUSBメモリーを利用できません。
[No.A031] USBメモリーがログインした状態で接続されています。 安全のため、取り外してからスタンバイ・休止を行ってください。
[No.A036] USBメモリーのデータ保存領域が破損しているため、パスワードロックが無効になっています。修復するにはSUReset3で一度初期化する必要があります。
[No.A037] SUReset3の起動に失敗しました。
[No.A044] Autorun.infファイルの削除に失敗しました。
[No.A077] SUGate3はStart_Mac.appから起動してください。
[No.A080] このUSBメモリーはMac対応のためのアップデートが行われていないため、Mac上で利用できません。
[No.A081] USBメモリーにログインしている状態で、OSのログアウト処理が行われています。 [OK]ボタンを押すと、USBメモリーが取り外されます。
[No.A083] データ保存領域の書き込み禁止設定に失敗しました。
[No.B004] 管理者アカウントで実行してください。
[No.B005] USBメモリーは1つのみ接続してください。
[No.B007] プログラム領域のドライブが取り外されています。 USBメモリーを一旦取り外し、再接続してください。
[No.B008] SUGate3(VGate3、SUGate3MOT)が動作しています。 本ソフトウェアを利用するには、「SUReset3」フォルダをデスクトップ等にコピーした後に、このUSBメモリーを取り外します。 コピーしたSUReset3を起動した状態で、初期化するUSBメモリーを接続してください。
[No.B013] USBメモリーログの保存に失敗しました。
[No.B014] Guestアカウントでは本ソフトウェアはご利用いただけません。
[No.B015]お使いのOSでは本ソフトウェアはご利用いただけません。
[No.B017] ドライブレターを正しく取得できませんでした。 SUReset3を一度終了して、再起動した状態でデバイスを接続してください。
[No.B020] 接続されたUSBメモリーはこのSUReset3では初期化できません。 初期化を行う場合、このUSBメモリーのプログラム領域に保存されたSUReset3を利用してください。
[No.B021] 接続されたUSBメモリーは対応外のUSBメモリーです。 このSUReset3では初期化できません。
[No.B028] セキュリティUSBメモリー廃棄ツールが動作しています。 廃棄ツールを終了してから本ソフトウェアを実行してください。
USBメモリーがログインされている旨の警告画面が表示される。
Windows 8/7/Vistaでデータ保存領域にログインした状態で スリープ・休止を行った場合、 実行中のファイルが失われたり、異常終了する可能性があります。
Windows XPでWindows起動時の「ようこそ」画面からスタンバイ・休止を行った場合、OSの処理が停止する場合があります。
プログラム領域にファイルをドラッグ&ドロップすると、突然プログラム領域のファイルがマイコンピュータから消えて使えなくなる。
プログラム領域に"ディスクに書き込む準備ができたファイル"が現れる。
USBメモリーが認識しない。
容量に空きがあるのに、ファイルが保存できない。
ログイン・パスワード変更時に入力したパスワードが間違っている。
正しいパスワードを入力してください。
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対象USBメモリーがパスワード入力 / パスワード変更を後1回ミスすると、パスワードミス回数の累積が制限値を超える状態である。
パスワード入力 / パスワード変更を連続99回ミスした。 対象USBメモリーがパスワード入力 / パスワード変更を後1回ミスすると、SUReset3による初期化が必要となる。
本製品のデータ保存領域にログインしたまま、Windowsのログオフをした。
本製品を取り外してからWindowsのログオフをおこなってください。
パスワード設定/変更時に3文字以下のパスワードを入力した。
パスワードは4〜16文字に設定してください。
パスワード入力を連続100回ミスした。
SUReset3で初期化をおこなってください。 (Windows編:【初期化方法】参照) (Mac OS編:【初期化方法】参照)
初回起動時のパスワード設定で何らかの問題が発生した。
本製品を取り外し、再度接続してください。 その後、パスワードの設定をおこなってください。 (Windows編:【取り外し(ログアウト)】、【パスワードの設定】参照) (Mac OS編:【取り外し(ログアウト)】、【パスワードの設定】参照)
ログイン時に何らかの問題が発生した。
本製品を取り外し、再度接続してください。 その後、ログイン操作をおこなってください。 (Windows編:【取り外し(ログアウト)】、【ログイン】参照) (Mac OS編:【取り外し(ログアウト)】、【ログイン】参照)
本製品がパソコンに複数接続されている。
使用する本製品のみをパソコンに接続し、SUGate3を起動してください。
OSが本製品を正しく認識していないため、SUGate3での認識処理が失敗した。
本製品を取り外し、再度接続してください。
Guestアカウントで動作させた。
管理者(Administrator)権限またはユーザー権限でご使用ください。
SUGate3.exeを直接起動した。
Start.exeから起動してください。
対応OSで動作させていない。
対応OSでご使用ください。(【動作環境】参照)
データ保存領域にログインした状態でWindowsをスタンバイ・休止状態にした。
本製品を取り外してから、スタンバイ・休止をおこなってください。
本製品のデータ保存領域のセキュア機能が無効になっている。
SUReset3で本製品を初期化し直してください。 (Windows編:【初期化方法】参照) (Mac OS編:【初期化方法】参照)
SUReset3の起動時に何らかの問題が発生した。
本製品を取り外し、再度接続してください。 その後、SUReset3の起動をおこなってください。
ログイン直後に何らかの原因でAutorun.infファイルの削除に失敗した。
常駐ソフトを確認して解除、あるいは削除をおこなってください。
SUGate3_Mac.appを直接起動した。
Start_Mac.appから起動してください。
Mac対応のためのアップデーターを適用していない。
Mac対応のためのアップデーターを適用していない状態で、Mac用のSUGate3を利用しています。 アップデーターを適用してください。
USBメモリーがログインしている状態で、ユーザーアカウントのログアウト、システム終了、または、再起動を行った。
本製品を取り外した状態でユーザーアカウントのログアウト、システム終了、再起動を行ってください。
ログイン時に指定した、書き込み禁止または書き込み許可設定に失敗した。
Windows 8/7/Vista以外のOSのユーザー権限でSUReset3を起動した。
管理者権限でSUReset3を起動してください。
SUReset3の対象USBメモリーが2本以上接続されている。
SUReset3による初期化をおこなう場合は必ず1本のみ接続してください。
プログラム領域が、「メディアが取り外された状態」になっている。
SUGate3(VGate3、SUGate3MOT)が起動した状態で、直接SUReset3を起動した。
一度全てのUSBメモリーを取り外してから【初期化方法】に記載された手順に従って初期化をおこなってください。
デバイスの認識状態に何らかの問題が発生した。
本製品を取り外し、再度接続してください。 その後、SUReset3にて初期化をおこなってください。
管理者、またはユーザーアカウント(Windows 8/7/Vistaのみ)にて動作させてください。
対応外のOSで動作させた。
対応OSで動作させてください。【対応OSについてはこちら】
本製品を取り外し、SUReset3を起動した後、本製品を接続してください。
接続されたUSBメモリーが本製品以外のUSBメモリー(例:ED-E3等)である。
SUReset3は製品にあったものだけ使用できます。 別の製品(例:ED-E3等)のSUReset3は利用できません。
接続されたUSBメモリーが対応外のUSBメモリーである。
SUReset3で初期化できないUSBメモリーが接続されています。 別の製品のものは利用できません。
セキュリティUSBメモリー廃棄ツール動作中にSUReset3を起動した。
セキュリティUSBメモリー廃棄ツールを終了し、SUReset3を再度起動してください。
Windows XP/2000のユーザー権限の環境において、初めて本製品を接続する場合 、SUGate3が起動後すぐに終了してしまうことがある。
SUGate3終了後、しばらくすると再度SUGate3が起動しますのでお待ちください。 起動しない場合は、ドライバのインストール終了後、コンピュータを開き、EDE3アイコンをダブルクリックしてください。
データ保存領域にログインしたままWindowsをログオフしようとした。 ↓Windows 8/7/Vistaの場合(Windows 7での画面例です。Windows 8/Vistaではメッセージ内容が異なります) ↓Windows XP/2000の場合
[OK]、または[キャンセル]ボタンをクリックし、本製品を取り外してから再度ログオフを実行してください。
Windows XP/2000においてデータ保存領域にログインしている状態で、スタンバイ・休止などの省電力モードへの移行をした。
[OK]ボタンをクリックし、本製品を取り外してから、再度省電力モードへの移行を行ってください。
データ保存領域にログインした状態でスリープ・休止をすると、使用中であってもSUGate3(またはSUGateMOT3)はデータ保存領域からのログアウトと本製品の取り外しをおこなう。(ただしパソコンの状態によっては取り外しがおこなわれない場合がある。)
本製品を取り外してから、スリープ・休止を行ってください。
管理者のアカウントでログオンし、本製品を取り外してからスタンバイ・休止を行ってください。
OS標準のCD書き込み機能によってプログラム領域がCD-R領域として認識されることで発生する。
プログラム領域への書き込みをおこなわないようにしてください。
OS標準のCD書き込み機能によって、プログラム領域がCD-Rドライブとして認識されることで、この様なファイルが表示されることがある。
本製品の動作には問題はありませんが、このメッセージの表示が気になる場合は、対象ファイルを右クリックし削除をおこなってください。
本製品をUSBポートに挿しても認識しない場合は、一度取り外してから挿し直してください。
OSの仕様上、ルートディレクトリに作成できるファイル/フォルダの数に制限がある。
フォルダを作成して、そのフォルダ内にファイルを保存してください。