I-O DATA mAgicTV GTは、mAgicガイド GTから「TV視聴」「録画」「録画した番組の再生・活用」を操作することができます。
いろいろな条件を設定しておくことで、条件にあった番組を自動的に録画予約できます。
これを使えば、「タイトルを設定して、ドラマを全話録る」 「放送局を設定して、その放送局の全ての番組を録る」などといったことができます。
もちろん、複数の条件を組み合わせることも可能です。
設定しておけば、自動でどんどん録画されます。
mAgicガイド GTの番組データと連動して、番組終了時に合わせて録画を自動停止する機能と、録画終了時間を設定できる機能を搭載しています。
⇒ 【見ている映像を録画する】 の 参考 【手動録画終了時間】をご覧ください。
テレビを見ながら放送局の番組データを更新することができます。
設定した時刻に番組データを自動的に取得することもできます。
⇒ 【番組データを取得する】 の 「自動で取得する」
予約録画中にハードディスクの残り容量が少なくなってきたら、古い番組から順番に消されていきます。
消されたくない番組は、「プロテクト」することで守ることができます。
以前に再生を終了したところから、再生を再開できます。
番組ごとに再生位置を記録しているので、他の番組を再生した後でも問題ありません。
⇒ mAgicPlayer GT の 設定画面 にある [再生]タブ の [起動時の再生開始位置]
本製品(GV-MVP/FZ2)を複数使うことで、同時に複数チャンネルの番組を録画するなど、さらに便利にお使いいただけます。
録りためた番組はDVD/BDメディアへのダビング(コピー/ムーブ)や、モバイル機器へダビング(コピー/ムーブ)することができます。
Wi-Fi(無線LAN)を使用して、iPhoneやAndroid機器などで、放映中の番組を見ることができます。
自動更新チェックで更新プログラムが見付かると、その結果が表示されます。
本製品に関連する商標について
⇒ 【商標について】