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GV-US2C/HD
USB 2.0接続 ハードウェアエンコード HDMIキャプチャー
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USB 2.0接続 ハードウェアエンコード HDMIキャプチャー
このガイド内の用語を指定して検索することができます。
IOPortalに本製品を登録し、以下のソフトウェアをダウンロードして、パソコンにインストールします。
・ 管理者権限でインストールしてください。
・ ドメインユーザーではインストールできません。
Webブラウザーを開き、IOPortal にアクセス
メールアドレスとパスワードを入力し、[ログイン]をクリック

[新規会員登録へ]ボタンをクリックし、会員登録してください。
会員登録後は、マイページにログインします。
① [登録製品]タブをクリック
② 本製品底面に記載のシリアル番号(S/N)を入力し、[製品を登録する]をクリック

[登録製品の一覧]から本製品の[ダウンロード]ボタンをクリック

① ソフトウェア名[I-O DATA HD Live Capture]を確認する
② ご利用のOSのボタンをクリック

[ダウンロード]ボタンをクリック

必要に応じて、「PowerDirector15 for I-O DATA」もダウンロードします。
① ソフトウェア名[PowerDirector15 for I-O DATA]を確認する
② ご利用のOSのボタンをクリック

[ダウンロード]ボタンをクリック

表示された[シリアル番号]または[プロダクトキー]をメモする

シリアル番号(プロダクトキー)はインストール中またはソフトウェアの初回起動時に入力を求められます。シリアル番号(プロダクトキー)は以下のいずれかの方法で確認することができます。
・ソフトウェアをダウンロードすると送付されるメール
・上記手順9の画面
※ 製品本体に貼付されているシリアル番号(S/N)とは異なります。
エクスプローラーからダウンロードしたファイルのある場所(ダウンロードフォルダーなど)を開く
ダウンロードしたファイルを解凍する
・ I-O DATA HD Live Captureの場合:[gvus2chd_hlc_XXX(.zip)]ファイル
・ PowerDirector15 for I-O DATAの場合:[gvus2chd_pd_XXX(.zip)]ファイル
※"X"は数字
解凍したフォルダーを開き、[setup(.exe)]をダブルクリック
⇒ 画面の指示にしたがってインストールします。
[はい]をクリックして進めてください。
本製品を、テレビ、ゲーム機、パソコンとつなぎます。

PlayStation 4やPlayStation 4 Pro、Xbox Oneで、ボイスチャットの音声をヘッドセットに出力する設定にしていて、かつ、ボイスチャットの音声を録画したい場合は、コントローラーをボイスチャット用端子につないでください。
その際、コントローラーにつないでいたヘッドセットを、本製品のヘッドセット入出力端子につないでください。
録画ソフト「I-O DATA HD Live Capture」で、ゲーム機などの映像を録画します。
本製品側面の録画モード切替スイッチを[PC]にする

デスクトップの[HD Live Capture]をダブルクリック
⇒ソフトが起動し、映像が表示されます。
ゲームを始める
[
(録画)]をクリック

⇒録画が開始されます。
録画を止めるときは、[
(停止)]をクリック

録画ファイルが保存されます。
保存場所は、[ドキュメント]内の[HDLiveCapture]ー[Record]フォルダーになっています。(初期設定)
映像が表示されている画面をダブルクリックすると、フルスクリーン表示になります。もう一度ダブルクリックすると、元に戻ります。
本製品は著作権保護映像(地上デジタル放送、BS/CS 放送、市販ビデオディスクなど)を録画/表示することはできません。
著作権保護信号(コピーガード信号)を検出すると録画を停止します。
本製品を使わず、PlayStation4を直接テレビとつなぐ
PlayStation4の[設定] - [システム] - [HDCPを有効にする]のチェックを外す
PlayStation 4を本製品につなぎ直す
これで、録画をお試しください。
※ PlayStation 4などで著作権保護されたコンテンツを視聴する場合は、本製品側面のHDCP切替スイッチを[ON]にしてください。

これで、録画をお試しください。
※ ただし、HDCP切替スイッチを[OFF]にしても、著作権保護されたコンテンツを録画・配信することはできません。
静止画として保存できます。
[
(カメラ)]をクリック

⇒静止画ファイルが保存されます。
保存場所は、[ドキュメント]内の[HDLiveCapture]-[Image]フォルダーになっています。(初期設定)
事前に、Twitch・YouTubeなどのサービスの配信用アカウントをご用意ください。
[
(設定)]をクリック

① [ライブ配信]タブをクリック
② [+]をクリック
③ 配信するサービスを選ぶ
※Twitch、YouTube以外の場合は[Custom RTMP]を選ぶ

[ログイン]をクリックし、画面にしたがってログインする

※ [Custom RTMP]の場合は、[ストリームキー]と[URL]を入力してください。また、[ストリームキー]は6桁以上にしてください。
① [
(保存)]をクリック
② [閉じる]をクリック

[
(LIVE)]をクリック

⇒配信が開始されます。
配信が終わったら、[
(停止)]をクリック

以下の操作が必要です。
・手順1のあとに、YouTube StudioのWebページで「ライブ配信を開始」する
・手順2のあとに、YouTube StudioのWebページで「ライブ配信を終了」する
画面を右クリックすると表示されるメニューから、以下の操作ができます。

| 常に手前に表示する | 「I-O DATA HD Live Capture」の画面を常に最前面に表示します。 |
|---|---|
| アスペクト比 | 映像のアスペクト比を設定します。 |
| ライブ配信 | ライブ配信を開始します。 |
| 録画 | 録画を開始します。 |
| スナップショット | 静止画を保存します。 |
| 音量を上げる/下げる | プレビュー時の音量を調節します。 |
| バージョン情報 | 「I-O DATA HD Live Capture」のバージョンを表示します。 |
| 詳細ガイド | 「I-O DATA HD Live Capture」の詳細ガイドを表示します。 |
| 閉じる | 「I-O DATA HD Live Capture」を閉じます。 |
| 停止 | 録画またはライブ配信を停止します。 |
|---|
[
(再生)]をクリック

再生したいファイルをダブルクリック

⇒選んだファイルが再生されます

右上の[
(戻る)]をクリックします

再生スタート時、映像はアスペクト比16:9で表示されます。4:3の映像を再生した場合は、横長に表示されることがあります。[
(アスペクト比)]をクリックして、[4:3]に設定してください。

再生中は、スキップなどの操作ができます。

| ① | シークバーで再生位置を表示します。 スライダーを左右に動かすことで再生位置を変更できます。 |
|---|---|
| ② | バックスキップします。(15秒戻る) |
| ③ | 一時停止/再生を再開します。 |
| ④ | スキップします。(15秒進む) |
| ⑤ | 再生を停止します。シークバーは0秒に戻ります。 |
| ⑥ | 映像のアスペクト比を「16:9」「4:3」「任意」に変更します。「任意」に設定した場合は、再生ウィンドウいっぱいに映像が表示されます。 |
| ⑦ | リピート再生をオン、オフします。 |
| ⑧ | 再生音量を調節します。 |
| ⑨ | 消音をオン、オフします。 |
再生画面を右クリックすると表示されるメニューからも、操作できます。

[
(再生)]をクリック

削除したいファイルを右クリックし、[削除]をクリック


| 言語設定 | 本アプリの言語を切り替えます。日本語、英語に対応しています。 初期値:[日本語] |
|---|---|
| 画面解像度 | 本製品の解像度を変更します。 初期値:本製品につないだゲーム機の最大解像度 |
| アスペクト比 | プレビュー画面の映像のアスペクト比を設定します。(16:9、4:3、任意) 初期値:[16:9] |
| 再生支援機能(DXVA)を有効にする | 再生支援機能(DXVA)の有効、無効を切り替えます。 初期値:[有効] |
| 色調整 | 明るさ、コントラスト、色相、彩度をスライドバーで0~100の範囲で設定します。 初期値:すべての項目で[50] |
| オーディオミキサーを有効にする | パソコンのマイク(パソコンにつないだマイク)の音声も映像と一緒に記録するか設定します。 初期値:[無効] |
| 使用するマイク | 記録するマイクを設定します。パソコンに認識されているマイクが表示されます。 |
| マイクの音量 | オーディオミキサー有効時のマイク音声をスライドバーで設定します。 初期値:[50] |
| 256GB | 500GB | 1TB | 2TB |
|---|---|---|---|
| 20時間 | 40時間 | 80時間 | 160時間 |
| 64GB | 128GB |
|---|---|
| 8時間 | 16時間 |

| 録画ファイルの保存先 | 録画ファイルの保存先を設定します。 初期値:[MyDocuments\HDLiveCapture\Record] |
|---|---|
| 録画ファイルの命名規則 | 録画ファイルの命名規則を設定します。(録画日時、ユーザー定義) ユーザー定義の場合、[指定した文字列_X]のファイル名になります。※Xは連番の数字 初期値:[録画日時] |
| 録画ファイルの形式 | 録画ファイルの保存形式を表示します。(MPEG4) |
| 録画ファイルの画質 | 録画するときの画質を設定します。(高画質、標準画質、低画質) 初期値:[標準画質] |
| 静止画ファイルの保存先 | 静止画ファイルの保存先を設定します。 初期値:[MyDocuments\HDLiveCapture\Image] |
| 静止画の保存形式 | 静止画ファイルの保存形式を設定します。(BMP、JPG、ONG、TIFF) 初期値:[BMP] |
| 撮影枚数 | 2枚以上に設定すると、連続撮影できます。(1枚~20枚) 初期値:[1枚] |
| 撮影間隔(秒) | 撮影枚数を2枚以上に設定した場合の、撮影間隔を設定します。(2秒~5秒で1秒間隔) 初期値:[2秒] |

| プロファイルリスト | ライブ配信に使用するプロファイル名を選択、表示します。 初期値:[プロファイルなし] |
|---|---|
![]() |
プロファイルを新規で作成します。 |
![]() |
プロファイルリストで選んだプロファイルを削除します。 |
![]() |
プロファイルリストで選んだプロファイルを編集します。 |
![]() |
新規作成中、編集中のプロファイルを保存します。 |
| サービス | ライブ配信時に使用するサービスを設定します。(Twitch、YouTube、Custom RTMP) |
| サーバーリスト | サービスで「Twitch」を選んだときのみ表示されます。使用するサーバーを選択できます。通常は変更する必要はありません 初期値:[Asia:Tokyo, Japan] |
| ライブ配信の品質 | ライブ配信時の画質(ビットレート)を設定します。 YouTube、Custom RTMPは高品質、標準品質、低品質を設定できます。 Twitchは標準品質になります。 |
| ストリームキー | ライブ配信時の使用するストリームキーを設定します。 ※[サービス]で[Custom RTMP]を選択した場合、6桁以上のストリームキーを入力してください。 |
| URL | ライブ配信時の使用するストリームキーを設定します。 ※[サービス]で[Custom RTMP]を選択した場合、URLを入力してください。 |

| HDMI/ゲームパッドの入力音量 | ゲーム機などの入力音量を調節します。(1~6) 本製品にコントローラーをつないだ場合は、コントローラーからの入力音量を調節します。 ミュートにチェックすると、音声を入力しません。 初期値:[5] |
|---|---|
| ヘッドフォンの音量 | 本製品につないだヘッドセットのヘッドフォンの出力音量を調節します。(1~28) ミュートにチェックすると、音声を出力しません。 初期値:[10] |
| マイクの音量 | 本製品につないだヘッドセットのマイクの入力音量を調節します。(1~15) ミュートにチェックすると、マイク音声を記録しません。 初期値:[7] |
| SDカード録画ファイルの画質 | 単体録画モード時の録画する画質を設定します。(高画質、標準画質、低画質) 初期値:[標準画質] |
本製品を単体録画モードにして、SDカードに直接録画します。
録画モード切替スイッチを[CARD]にする

本製品の電源がオンの状態でスイッチを切り替えた場合、録画モードは切り替わりません。その場合は、一度電源をオフにして、3秒以上待って、再度電源をオンにすると切り替わります。
添付のUSBケーブルで、パソコンまたはスマホなどのACアダプターとつなぐ

録画ボタンを押すと、録画が開始します

再度録画ボタンを押すと、録画が停止し、録画ファイルが保存されます。
SDカード内の[VIDEO]フォルダーに保存されます。
本製品をSDカードリーダーライターモードにして、パソコンでSDカードを読み書きします。
録画モード切替スイッチを[CARD]にする

本製品の電源がオンの状態でスイッチを切り替えた場合、録画モードは切り替わりません。その場合は、一度電源をオフにして、3秒以上待って、再度電源をオンにすると切り替わります。
添付のUSBケーブルでパソコンとつなぐ

録画ボタンを3秒以上押す

⇒本製品がSDカードリーダーライターモードになり、パソコンにUSBストレージとして認識されます。
パソコンでSDカードを読み書きする
読み書き終了後は、通知領域のUSBアイコンから「安全な取り外し」をして、本製品を取り外す
次回の電源オン時は、PC録画モードもしくは単体録画モードになります。(録画モード切替スイッチの状態によります)
本製品のファームウェアを更新する方法を説明します。
SDカード
対応のSDカードは商品ページをご確認ください。
ファームウェアアップデート中は絶対に本製品をパソコンから取り外さないでください。ファームウェア更新中に電源が切れると本製品が故障する場合があります。
① パソコンのWebブラウザーで、以下の弊社サポートライブラリにアクセスする
② 「ソフトウェアダウンロード」から最新のファームウェアをダウンロードする
ダウンロードしたファイル「gvus2chd_fw_XXX.exe」をダブルクリックする
※xxxは数字です。
⇒ デスクトップに[gvus2chd_fw_XXX]フォルダーが作成されます。
[gvhdrec_xxx]フォルダーの中にある[GVUS2C.BRN]を、SDカードのルートフォルダーにコピーする
以下をご参照ください
本製品をパソコンにつないでいる場合は、取り外す
最新ファームウェアを保存したSDカードを本製品に挿入する
本製品の録画モード切替スイッチを[CARD]にする

本製品後面にある[F1]ボタンを押しながら、本製品をパソコンにつなぐ
⇒ [F1]ボタンを押し続けることで、ステータスランプが白色点滅し、更新が始まります。
更新が始まったら[F1]ボタンを離しても大丈夫です。
ステータスランプが赤色または緑色の点灯に変わると、更新完了です
本製品をパソコンから取り外してください
本製品の録画モード切替スイッチを[PC]にする

本製品をパソコンにつなぐ
[HD Live Capture]を起動する
画面右上の[
]をクリックする

[ファームウェアバージョン]を確認する

録画したファイルを、ビデオ編集ソフトCyberLink「PowerDirector15 for I-O DATA」を使って編集します。ここではトリミングを例に説明します。
「PowerDirector15 for I-O DATA」を起動し、[?]→[PowerDirectorヘルプ]の順にクリックして起動します。

デスクトップの[CyberLink PowerDirector15]をダブルクリック
⇒ソフトが起動します。
[フル機能エディター]をクリック

① [編集]をクリック
② ライブラリウィンドウ上で何もないところを右クリック
③[メディアファイルの読み込み]をクリックし、録画ファイルを選ぶ

⇒録画ファイルが読み込まれます。
① 録画ファイルをタイムライン上にドラッグ&ドロップして追加する
② 任意で字幕や音声、効果などの追加・編集をする

① トリミングしたい映像のあるタイムラインをクリック
② [トリミング]をクリック

① [シングルトリミング]タブをクリック
② スライダーをドラッグし、必要な映像の範囲を設定
③ [OK]をクリック

録画したファイルをSNSなどに公開する方法を説明します。ここではYouTubeを例に説明します。
「PowerDirector15 for I-O DATA」を起動し、[?]→[PowerDirectorヘルプ]の順にクリックして起動します。

① [編集]をクリック
② ライブラリウィンドウ上で何もないところを右クリック
③[メディアファイルの読み込み]をクリックし、録画ファイルを選ぶ

⇒録画ファイルが読み込まれます。
①[出力]をクリック
②[オンライン]をクリック
③オンラインサイトを選ぶ
④プロファイル種類を選ぶ
⑤動画のカテゴリーを選ぶ
⑥[開始]をクリック

[認証]をクリック

ログインしていない場合は、認証画面が表示されます。画面の指示にしたがってログインする
⇒ログインすると、自動的に出力およびアップロードが開始されます。

「…完了」と表示されたら、公開は完了です。

弊社で動作確認したライブ配信用アプリケーション「OBS Studio」の設定手順を説明します。
※ Windowsでの手順例です。
※ 当社が独自に検証したものであり、すべての動作を保証するものではありません。そのため事前に告知することなく使用できなくなる場合もあります。
※ ライブ配信用アプリケーションの設定についてはサポート対象外です。
OBS Studioを以下のURLからダウンロードする
ダウンロードしたファイルを実行し、画面にしたがってインストールする
画面にしたがって、64ビット・32ビット両方をインストールしてください。
・Visual Studio 2013 Runtime [64bit]
・Visual Studio 2013 Runtime [32bit]
[OBS Studio]を起動する

[ソース]の下にある[+]をクリック

[映像キャプチャデバイス]をクリック

① [新規作成]にチェックが入付いていることを確認
② 名前を任意で入力
③ [OK]をクリック

[デバイス]から[I-O DATA GV-US2C/HD]をクリック

プレビューに映像が表示されることを確認する

下にスクロールし、[音声出力モード]で[デスクトップ音声出力(DirectSound)]をクリック

① [カスタム音声デバイスを使用する]にチェック
② [音声デバイス]で[マイク(I-O DATA GV-US2C/HD)]をクリック
③ [OK]をクリック

プレビュー画面に映像が表示されること、ミキサーに音声が入力されていることを確認する

弊社で動作確認したライブ配信用アプリケーション「XSplit」の設定手順を説明します。
※ 当社が独自に検証したものであり、すべての動作を保証するものではありません。そのため事前に告知することなく使用できなくなる場合もあります。
※ ライブ配信用アプリケーションの設定についてはサポート対象外です。
XSplit Broadcasterを以下のURLからダウンロードする
ダウンロードしたファイルを実行し、画面にしたがってインストールする
[XSplit Broadcaster]を起動する

配信用アカウントを新規作成するか、作成済みのアカウントでログインする

有償アップグレードをうながす画面が表示されます。[CONTINUE]をクリック

画面の下にある[Add source]をクリック

[Device(webcam,capture,cards…)]→[Video]→[I-O DATA GV-US2C/HD]をクリック

[I-O DATA GV-US2C/HD]を右クリック

[Audio Input]で、[マイク(I-O DATA GV-US2C/HD)]を選ぶ

プレビュー画面をクリックし、キーボードの[1]を押すと、映像が画面サイズぴったりになります

「I-O DATA HD Live Capture」にゲーム機の映像が表示されない
「I-O DATA HD Live Capture」で[LIVE]ボタンを押しても、配信が開始されない

・本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。
・個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシーに基づき、適切な管理と運用をおこないます。
本体、録画・ライブ配信ソフト「I-O DATA HD Live Capture」
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インターネット:http://jp.cyberlink.com/support/
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
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ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
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