for HDL-GXシリーズ
 
もくじ用語解説困ったときには本マニュアルでの呼び方/マークの説明

 

 

増設できるeSATA機器

本製品背面のeSATAポートにeSATA機器を接続して使用することができます。

 
 
増設できるeSATAハードディスク
注意

eSATA機器を増設する前に、以下の注意もご確認ください。
【使用上のご注意】

本製品のeSATAポートに、ポートマルチプライヤー(Port Multiplier)は接続できません。

本製品のeSATAポートには、以下の対応機器以外の機器は接続しないでください。
最新の対応機器については、弊社ホームページをご覧ください。

   

 

増設できるeSATAハードディスク
 

動作確認済みeSATAハードディスク

以下の弊社製ハードディスクに対応しています。
※最新の対応機器については、弊社ホームページをご覧ください。

HDC-UXシリーズ

対応フォーマット

本製品に接続可能なハードディスクのフォーマット形式は、下記のようになります。 フォーマットにより読み書きの対応が異なりますのでご注意ください。

弊社製LAN-iCN、LAN-iCN2、LANDISKで使用していたハードディスクは、下記のいずれかにてフォーマットしてからご利用ください。

対応フォーマット形式本製品での対応パソコンに接続した場合
FAT※1
※3
NTFS※1
※4
専用フォーマット※2
×

○:読み書き可  △:読み込みのみ可  ×:読み書き不可

※1FATやNTFSでフォーマットする場合は、ハードディスクをパソコンに接続し、パソコン上からフォーマットしてください。(方法については、ハードディスクの取扱説明書をご覧ください。)
※2本製品設定画面の[フォーマット]画面でフォーマットした場合の形式となります。
増設ハードディスクを専用フォーマットでご使用いただく際は、LANDISK接続後フォーマットしなおす必要があります。必要なデータを保存してある場合は予めバックアップしてください。
※3

Windows XP/2000/Meの場合、1ファイル4G-1バイトまでの対応となります。
Windows 98(SE含む)の場合、1ファイル2G-1バイトまでの対応となります。
Mac OS ClassicでAppleTalkを使用する場合は、1ファイル2G-1バイトまでの対応となります。

※4

Macintosh の場合、NTFS 形式でフォーマットされた増設ディスクはマウントできません。

 
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