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詳細ガイド

RECBOX AASシリーズ
ハイビジョンレコーディングハードディスク
ハイビジョンレコーディングハードディスク
RECBOXは、設定画面から設定や操作をします。
スマホに設定用アプリ「Magical Finder」をインストールした後、「Magical Finder」を使って設定画面を開きます。
設定画面を開くため、設定用アプリ「Magical Finder」をインストールします。
App Store (iOS) / Google Play (Android) からインストールしてください。
弊社サポートライブラリからダウンロードしてください。
スマホ/パソコンをルーターにつなぐ(Wi-Fi、有線LAN)
「Magical Finder」を開く
[hvl-xxxxxx(HDL-AAx)]をタップ
[Web 設定画面を開く]をタップ
設定画面が開きます。
お使いの録画機器(テレビやレコーダーなど)によって、RECBOX 側と録画機器側のどちらを操作するかが異なります。
ここでは、あなたがどの操作方法でコンテンツをダビングできるかを確認します。
まずは、機器の種類ごとに一般的に該当する操作方法をご案内いたします。
ご案内した操作方法で、コンテンツをダビングできるかご確認ください。
下の操作方法でダビングできない場合は、対応表を確認するをご覧ください。
テレビ:
録画機器を操作してダビングします。
レコーダー:
RECBOXを操作してダビング(ダウンロード)します。
レコーダーはRECBOXを操作して自動ダビング(自動ダウンロード)にも対応しています。
チューナー:
録画機器を操作して、RECBOXに直接録画します。
弊社Webページでは、対応が確認できた録画機器の一覧を対応表としてご案内しています。
下のリンクから、対応表をご確認ください。
RECBOXを設定画面から操作して、録画機器内のコンテンツをRECBOXにダビングします。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[コンテンツをダウンロードする]をタップ/クリック
① スマホの場合は、左上の をタップする
②[ダウンロード]→[メディアサーバーからダウンロード]をタップ/クリックする
コンテンツがある録画機器をタップ/クリック
① ダビングするコンテンツをチェックする
※ コンテンツは、複数選べます。
※ チェックできないコンテンツは、ダビングできません。
②[ダウンロード]をタップ/クリック
①「recorded」をチェックする
②[次へ]をタップ/クリック
コンテンツ保存用のフォルダーを作って、「recorded」の代わりにそのフォルダーをチェックすれば、チェックしたフォルダーにダウンロードされます。
フォルダーの作り方については、フォルダーを作るをご覧ください。
[次へ]をタップ/クリック
※[ダウンロードを開始する日時を入力して予約を行う。]を選ぶと、日時を指定してダビングできます。
① 内容を確認する
②[開始]をタップ/クリック
⇒ ダビングが開始されます。
nasne(ナスネ)、ディーガなどの機種において、HD/SD両方の解像度のコンテンツをダビングできる場合があります。
このとき、[低解像度優先でダウンロードする。]をチェックすると、SD解像度でコンテンツをダビングできます。
ダビング状況が表示されます。
RECBOX と録画機器の電源は切らないでください。
RECBOXを設定画面から操作して、ダビングするコンテンツの条件を設定します。
設定後は、条件に合うコンテンツを自動的にRECBOXにダビングします。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[サーバーを設定する]をタップ/クリック
① スマホの場合は、左上の をタップする
②[ダウンロード]→[自動ダウンロードの設定]をタップ/クリックする
③ 手順5から読む
[自動ダウンロードの設定]をタップ/クリック
[操作]をタップ/クリック
[タスク追加]をタップ/クリック
① コンテンツが保存されているフォルダーをチェックする
(このフォルダー内のコンテンツがダウンロードされます)
②[次へ]をタップ/クリック
一度コンテンツが一覧に表示されるまで移動し、1つ上のフォルダーを選んでください。
①「recorded」をチェックする
②[次へ]をタップ/クリック
コンテンツ保存用のフォルダーを作って、「recorded」の代わりにそのフォルダーをチェックすれば、チェックしたフォルダーにダウンロードされます。
フォルダーの作り方については、フォルダーを作るをご覧ください。
① 必要があれば設定する
②[次へ]をタップ/クリック
nasne(ナスネ)、ディーガなどの機種において、HD/SD両方の解像度のコンテンツをダビングできる場合があります。
このとき、[SD解像度リソースを優先してダウンロード]をチェックすると、SD解像度でコンテンツをダビングできます。
[追加]をタップ/クリック
※ この操作はフィルター(ダウンロード条件)を追加するためのものです。
すでに必要なフィルターがある場合は、手順14へ進んでください。
① フィルター名を設定する
② 条件の結合方法を設定する
条件項目を設定する
「サッカー」と「日本代表」の2つのキーワードがタイトルに入ったコンテンツを対象とします。
①[タイトル]をタップ/クリック
②「サッカー」と入力(条件は「を含む」のまま)
③[日本代表]と入力(条件は「を含む」のまま)
④[設定]をタップ/クリック
※[条件設定しない]は、条件設定している項目をリセットするのに使います。
「1」の場合は、ムーブになるコンテンツを表します。
※ ムーブになるコンテンツを対象にする場合、以下の操作が必要です。
(ムーブしたコンテンツは録画機器から消えてしまいます)
① 自動ダウンロードの設定画面右上の をタップ/クリック
②[自動保存設定]をタップ/クリック
③「ムーブアイテムのダウンロード」で[はい]を選ぶ
④[設定]をタップ/クリック
コピーカウント
コンテンツをコピーできる回数のこと。
コンテンツをダビングする度にカウントが1減ります。
[追加]をタップ/クリック
⇒ フィルターが追加されます。
① チェックする
② 適用するフィルターを選ぶ
③[適用]をタップ/クリック
自動ダウンロードのタスクが一覧に表示されます。
⇒ 自動ダウンロードの設定は完了です。
[ダウンロード]→[自動ダウンロードの設定]をご覧ください。
自動ダウンロードの設定は最大8つまで登録できます。
ダウンロードの予約状況
1つのタスクをチェックした後、[操作]→[保存状況の確認]の順にタップ/クリックしてください。
ダウンロード結果の履歴
右上の をタップ/クリックし、[自動保存履歴]をご覧ください。
録画機器を操作して、録画機器内のコンテンツをRECBOXにダビングします。
録画機器の取扱説明書をご用意ください。
① 録画機器の取扱説明書のもくじを開く
②「ダビング」をキーワードに操作方法のページを探す
・ 録画した番組をダビングする
・ 録画番組を他の録画機器にダビングする
・ ネットワーク上の機器にダビングする
・ サーバーやレコーダーにダビングする
① 探した操作方法のページを開く
② 操作方法を確認する
・ DTCP-IP 対応サーバー
・ レコーダー
・ ネットワーク上の機器
・ AV ネットワークダビング対応機器
・ ダビング対応機器
録画機器を操作して、RECBOXに直接録画します。
録画機器の取扱説明書をご用意ください。
・ 録画予約時、RECBOX の電源を入れておく必要があります。
・ 連続した予約を入れると、前の録画番組の後端に、最大90秒の未録画時間が発生します。
・ 時間指定での録画に複数の番組が含まれていた場合、始めの番組よりも著作権保護レベルが高い番組があった時点で、録画を終了します。
・ RECBOX は、スカパー! プレミアムサービス対応チューナーとは電源連動できません。
① 録画機器の取扱説明書のもくじを開く
②「録画」をキーワードに操作方法のページを探す
・ LAN 録画
・ 録画予約する
・ スカパー! HD を録画する/再生する
・ 録画しよう
① 探した操作方法のページを開く
② 操作方法を確認する
・ ネットワーク録画機器
・ ブルーレイディスクレコーダー
・「スカパー! HD 録画」対応録画機器
・「スカパー! プレミアムサービスLink」(録画)対応機器(LAN録画対応機器)
WindowsでRECBOX内の共有フォルダーを開き、ファイルをコピーします。
RECBOX内にファイルを読み書きする場合は、その前に以下の項目を必ずご確認ください。
■ RECBOXのファイルやフォルダーに「読み取り専用」などの属性情報を設定できません。
■ RECBOXでは、フォルダー名やファイル名に制限があります。
詳細は、文字制限をご覧ください。
■ RECBOXにネットワーク経由で同時にアクセスする端末は、8台までを推奨します。
端末数に制限は設けておりませんが、同時にアクセスする数が増えるとパフォーマンスが低下します。
設定画面を開くため、Windowsに設定用アプリ「LAN DISKコネクト」をインストールします。
弊社サポートライブラリからダウンロードしてください。
デスクトップ上の[LAN DISK]をダブルクリック
[HVL-xxxxxx]をダブルクリック
共有フォルダー「contents」にファイルをコピーする
DLNAで、動画、音楽、写真などの対応ファイルを公開する共有フォルダーです。
この共有フォルダーに保存すると、DLNA対応機器で再生できます。
※ RECBOXがDLNA対応している拡張子は対応ファイル参照
※ 録画機器のコンテンツは、共有フォルダー「contents」とは異なるところ(共有フォルダー「recorded」)に保存されます。
そこは、Windows からはアクセスできません。
一度に大量のファイルを共有フォルダー「contents」へ置くと、製品の動作レスポンスが低下し、録画に失敗するおそれがあります。
録画機器を操作して、RECBOXに直接録画の予約をしている場合は、予約時間帯を避けるなどしてください。
文書ファイルなど、DLNAに関係がないファイルを保存できます。
また、DLNA共有されないため、共有したくないファイルを保存するのにも利用できます。
macOSでRECBOX内の共有フォルダーを開き、ファイルをコピーします。
RECBOX内にファイルを読み書きする場合は、その前に以下の項目を必ずご確認ください。
■ RECBOXのファイルやフォルダーに「読み取り専用」などの属性情報を設定できません。
■ RECBOXでは、フォルダー名やファイル名に制限があります。
詳細は、文字制限をご覧ください。
■ RECBOXにネットワーク経由で同時にアクセスする端末は、8台までを推奨します。
端末数に制限は設けておりませんが、同時にアクセスする数が増えるとパフォーマンスが低下します。
Finder を開く
[hvl-xxxxxx(smb)]をダブルクリック
※ xxxxxx は、本製品のシールに記載のMAC アドレス下6 桁です。
本製品からLAN ケーブルを抜き、ゆっくり4 秒数えてから再びLAN ケーブルをつないでください。
共有フォルダー「contents」にファイルをコピーする
DLNAで、動画、音楽、写真などの対応ファイルを公開する共有フォルダーです。
この共有フォルダーに保存すると、DLNA対応機器で再生できます。
※ RECBOXがDLNA対応している拡張子は対応ファイル参照
※ 録画機器のコンテンツは、共有フォルダー「contents」とは異なるところ(共有フォルダー「recorded」)に保存されます。
そこは、macOS からはアクセスできません。
一度に大量のファイルを共有フォルダー「contents」へ置くと、製品の動作レスポンスが低下し、録画に失敗するおそれがあります。
録画機器を操作して、RECBOXに直接録画の予約をしている場合は、予約時間帯を避けるなどしてください。
文書ファイルなど、DLNAに関係がないファイルを保存できます。
また、DLNA共有されないため、共有したくないファイルを保存するのにも利用できます。
パソコンでUSBメモリーなどにファイルをコピーし、そのUSBメモリーをRECBOXに挿してファイルをコピーします。
● 使えるUSBメモリーは以下のとおりです。
FATまたはNTFS 形式のUSBメモリー
● RECBOXがDLNA対応している拡張子は、対応ファイルをご覧ください。
● RECBOXでは、フォルダー名やファイル名に制限があります。
詳細は、文字制限をご覧ください。
パソコンでUSBメモリーなどにファイルをコピーする
用意したUSBメモリーをRECBOXの「USB1」に挿す
⇒ ランプが点滅し、しばらくすると点灯します。
その後、またランプが点滅を始めたら、RECBOXにファイルをコピー開始しています。
ランプが点灯に戻ったら、コピー完了です。
⇒ USBメモリー内のファイルやフォルダーは、共有フォルダー「contents」にコピーされました。
DLNAで、動画、音楽、写真などの対応ファイルを公開する共有フォルダーです。
この共有フォルダーに保存すると、DLNA対応機器で再生できます。
一度に大量のファイルを共有フォルダー「contents」へ置くと、製品の動作レスポンスが低下し、録画に失敗するおそれがあります。
録画機器を操作して、RECBOXに直接録画の予約をしている場合は、予約時間帯を避けるなどしてください。
共有フォルダー「contents」などの公開フォルダーに保存したファイルを、DLNAプレーヤーへ公開することができます。
RECBOXは以下の拡張子のファイルに対応しています。
※ 再生にはプレーヤー側も該当ファイルの再生に対応している必要があります。
※ 再生する各ファイルがDLNA 規格に合致した形式である必要があります。
※ ファイルによっては、以下の拡張子でも再生できない場合があります。
3gp、 avi、 divx、 mp4、 m4、 m4v、 mov、 3gp、 3gpp、 mpg、 m2p、 mpe、 mpeg、 vob、 tts、 mts、 m2ts、 dtcp※
※ 録画/ダビングコンテンツのみ対応。
bmp、 gif、 jpg、 jpeg、 png、 tiff、 tif、 mpo、 jps
ogg、 ogx、 oga、 pcm、 lpcm、 lpcm_44_1、 lpcm_48_1、 lpcm_48_2、 flac、 m4a、 m4b、 mp4、 m4r、 m4、 3gp、 3gpp、 mp3、 m3u、 wav、 aif、 aiff、 wma、 asf、 aac、 ac3
[サーバーの基本設定]→[公開ファイルの種類設定]で編集できます。
この編集には知識が必要です。
DLNA再生に対応した録画機器を操作して、本製品内のコンテンツを再生します。
録画機器の取扱説明書をご用意ください。
・「スカパー! プレミアムサービス Link」で録画されたコンテンツの視聴には、「スカパー! プレミアムサービス対応チューナー」または対応したDLNA 再生機が必要です。
・ 視聴年齢制限コンテンツは、最大10 秒まで視聴できる場合があります。
① 録画機器の取扱説明書のもくじを開く
②「再生」をキーワードに操作方法のページを探す
・ サーバーから再生する
・ 録画した番組を再生する
・ ホームネットワークの映像を再生する
・ DLNA 接続(サーバー)で再生する
・ パソコン(PC)などに保存した写真や音楽、映像をテレビで楽しむ
① 探した操作方法のページを開く
② 操作方法を確認する
・ DTCP-IP 対応機器(サーバー)
・ DLNA 認定サーバー
・ ネットワーク機器
・ ブルーレイディスクレコーダー
・ メディアサーバー
・ ホームサーバー機能を持つ録画機器
・「スカパー! HD 録画」対応録画機器
・「スカパー! プレミアムサービスLink」(録画)対応機器(LAN録画対応機器)
ご購入時には「ビデオ」と表示されているカテゴリーが、「Video」と表示されるようになります。
① 設定画面を開く
②[このメニューをスキップ]をタップ/クリック
③[サーバーの基本設定]→[言語の設定]を開く
④ 言語を選ぶ
⑤[適用]をタップ/クリック
RECBOXを設定画面から操作して、RECBOX内のコンテンツを録画機器にダビングします。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[コンテンツを管理する]をタップ
① スマホの場合は、左上の をタップする
②[コンテンツの管理]をタップ/クリックする
[メディアコンテンツ]をタップ/クリック
① ダビングするコンテンツをチェックする
(チェックできないコンテンツは、ダビングできません)
②[操作]をタップ
[ネットワーク転送]をタップ/クリック
ダビング先の録画機器をタップ/クリック
クリックすると、今は動いていない録画機器をすべて削除します。
コンテンツの保存先をタップ/クリック
[次へ]をタップ/クリック
※[転送を開始する日時を入力して予約を行う。]をタップ/クリックすると、日時を指定してダビングできます。
① 内容を確認する
②[開始]をタップ/クリック
⇒ ダビングが開始されます。
この項目が表示されている場合にチェックすると、転送完了後に転送先の録画機器の電源を切ることができます。(予約時には表示されません)
※ 録画機器によっては機能に対応しておらず、電源を切ることができない場合もあります。
ダビング状況が表示されます。
RECBOX と録画機器の電源は切らないでください。
右上の をタップ/クリックし、[転送予約確認]をご覧ください。
コンテンツを入れるための「フォルダー 」を作る
作ったフォルダーにコンテンツを移動する
・ コンテンツやフォルダーの名前を変更する
・ コンテンツやフォルダーを削除する
コンテンツを入れるための「フォルダー 」を作ります。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[コンテンツを管理する]をタップ/クリック
① スマホの場合は、左上の をタップする
②[コンテンツの管理]をタップ/クリックする
[メディアコンテンツ]をタップ/クリック
[フォルダー]をタップ/クリック
※ ここで[フォルダー]を選ばないと、フォルダーを作ることができません。
[recorded]をタップ/クリック
① フォルダーを作る場所を表示する
②[操作]をタップ/クリック
[フォルダー作成]をタップ/クリック
① フォルダー名を入力する
②[作成]をタップ/クリック
入力した名前のフォルダーができます。
RECBOX内のコンテンツを、別のフォルダー へ移動します。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[コンテンツを管理する]をタップ/クリック
① スマホの場合は、左上の をタップする
②[コンテンツの管理]をタップ/クリックする
[メディアコンテンツ]をタップ/クリック
[フォルダー]をタップ/クリック
※ ここで[フォルダー]を選ばないと、コンテンツを移動することができません。
[recorded]をタップ/クリック
① 移動するコンテンツをチェックする
②[操作]をタップ/クリック
[移動]をタップ/クリック
① 移動先のフォルダーをチェックする
②[移動]をタップ/クリック
⇒ 選んだコンテンツが移動します。
録画コンテンツは、「recorded」フォルダーとその下のフォルダーの中でだけ移動できます。
録画コンテンツ以外のコンテンツは、「recorded」フォルダーもしくは、その下のフォルダーには移動できません。
RECBOX の電源は切らないでください。
RECBOX内のコンテンツのタイトルやフォルダー の名前を変更します。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[コンテンツを管理する]をタップ/クリック
① スマホの場合は、左上の をタップする
②[コンテンツの管理]をタップ/クリックする
[メディアコンテンツ]をタップ/クリック
[フォルダー]をタップ/クリック
※ ここで[フォルダー]を選ばないと、フォルダーの名前を変更することができません。
[recorded]をタップ/クリック
① 変更するコンテンツ/フォルダーを1つだけチェックする
②[操作]をタップ/クリック
[名前変更]をタップ/クリック
① 新しい名前を入力する
②[変更]をタップ/クリック
⇒ 入力した名前に変更します。
RECBOX内のコンテンツやフォルダー を削除します。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[コンテンツを管理する]をタップ/クリック
① スマホの場合は、左上の をタップする
②[コンテンツの管理]をタップ/クリックする
[メディアコンテンツ]をタップ/クリック
[フォルダー]をタップ/クリック
※ ここで[フォルダー]を選ばないと、フォルダーを削除することができません。
[recorded]をタップ/クリック
① 削除するコンテンツ/フォルダーをチェックする
②[操作]をタップ/クリック
[削除]をタップ/クリック
[削除]をタップ/クリック
⇒ チェックしたコンテンツ/フォルダーを削除します。
本製品のメディアサーバーをアップデートします。
[メディアサーバーをアップデート]をタップ/クリック
管理者パスワードを入力し、ログインする
先に管理者パスワードなどの設定が必要です。
初めてHDL-AAシリーズの設定画面を開く場合をご覧ください。
①「メディアサーバー」をチェックする
②[更新]をタップ/クリック
※[更新]をタップ/クリックできない場合、更新はありません。
本製品の本体ファームウェアをアップデートします。
[本体ファームウェアをアップデート]をタップ/クリック
管理者パスワードを入力し、ログインする
先に管理者パスワードなどの設定が必要です。
初めてHDL-AAシリーズの設定画面を開く場合をご覧ください。
画面の指示に従い、更新する
※「新しいリリースはありません」と表示された場合、更新はありません。
パソコンや録画機器から見える、RECBOXの名前(フレンドリー名)を変更します。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[このメニューをスキップ]をタップ/クリック
[サーバーの基本設定]→[フレンドリー名の設定]をタップ/クリック
① 新しい名前を入力する
②[適用]をタップ/クリック
⇒ 本製品の名前が、入力したものになります。
本製品の残り容量が指定した値を下回ると、古い順から自動的にコンテンツを削除するようにできます。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[このメニューをスキップ]をタップ/クリック
[サーバーの基本設定]→[自動削除の設定]をタップ/クリック
「自動削除機能」を[有効]に設定する
⇒ 自動削除機能が有効になります。
「自動削除 実行容量」を設定する
ここで設定した容量よりも空き容量が少なくなったときに自動削除を実行します。
[適用]をタップ/クリック
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[コンテンツを管理する]をタップ/クリック
① スマホの場合は、左上の をタップする
②[コンテンツの管理]をタップ/クリックする
[メディアコンテンツ]をタップ/クリック
① 自動削除を禁止するコンテンツをチェックする
②[操作]をタップ/クリック
[自動削除禁止]をタップ/クリック
⇒ チェックしたコンテンツの自動削除を禁止します。
RECBOXのコンテンツ操作の際、表示されるコンテンツに年齢制限を設けます。
ここでの設定は、本製品のコンテンツ操作に表示されるコンテンツを制限するものです。
機器に表示されるコンテンツを制限したい場合は、各機器側で設定してください。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[このメニューをスキップ]をタップ/クリック
[サーバーの基本設定]→[年齢制限設定]をタップ/クリック
① PINコードを入力する
※ PINコードの初期値は「0000」です。
②[OK]をタップ/クリック
⇒ 年齢制限を設定できるようになります。
[年齢制限設定の変更]をタップ/クリック
① 年齢制限レベル(年齢)を選ぶ
②[適用]をタップ/クリック
⇒ 選んだ年齢制限のレベルに設定されます。
選んだ年齢制限レベルを超えるコンテンツは、コンテンツ操作の際に表示されなくなります。
本製品内のコンテンツにアクセスできる機器を制限することができます。
※ この設定は、パソコンから共有フォルダーへのアクセスには適用されません。
初期値では、本製品にアクセスした機器は、接続を許可される設定になっています。
ここでは、接続が許可された機器を接続できないようにする方法を説明します。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[このメニューをスキップ]をタップ/クリック
[サーバーの基本設定]→[接続許可設定]→[接続許可機器]をタップ/クリック
① 接続を拒否する機器にチェックする
※ 各機器の名前、IPアドレス、MACアドレスは、各機器の設定画面などからご確認ください。
②[拒否]をタップ/クリック
⇒ チェックした機器は接続を拒否されます。
チェックした機器は、[接続拒否機器]に表示されます。
接続許可設定>接続拒否機器で機器をチェックし、[許可]をタップ/クリックしてください。
初期値では、本製品にアクセスした機器は、接続を許可される設定になっています([接続許可機器]に追加されます)。
ここでは、今後新しく本製品にアクセスしようとした機器が、接続を拒否される設定になる方法を説明します([接続拒否機器]に追加されるようになります)。
[メディアサーバーの設定画面ログイン]をタップ/クリック
[このメニューをスキップ]をタップ/クリック
[サーバーの基本設定]→[接続許可設定]→[デフォルト設定]をタップ/クリック
①[拒否]を選ぶ
②[適用]をタップ/クリック
⇒ 今後アクセスしようとした機器は接続を拒否されます。
その機器は、[接続拒否機器]に表示されます。
接続許可設定>接続拒否機器で機器をチェックし、[許可]をタップ/クリックしてください。
本製品の初期化には2種類あります。
万一、本製品に設定したIPアドレスや、本製品設定時の管理者パスワードを忘れてしまった場合にする手順です。
初期化される項目は下記の3つだけです。(これ以外のすべての設定情報は変更されません。)
■ IPアドレス
IPアドレスを[自動に取得する(DHCP)]に戻します。
IPアドレスを手動設定していた場合は、設定し直す必要があります。
※ IPアドレスを設定するには、Magical Finder か LAN DISK コネクトを使うか、HDL-AAシリーズの設定画面で[ネットワーク]を設定する必要があります。
■ 管理者パスワード
[未設定]に戻ります。設定し直す必要があります。
※ 管理者パスワードは、HDL-AAシリーズの設定画面を初めて開く際に設定するものです。
■ フレームサイズ
[未使用:1500byte]に戻ります。
※ フレームサイズを設定するには、HDL-AAシリーズの設定画面で[ネットワーク]を設定する必要があります。
■ 内蔵ディスクやUSB HDD内のデータは残ります。(消去されません。)
■ 初期化処理中は、本製品の電源を切らないでください。
処理完了後、本製品は再起動し再度アクセス可能になります。
■ ネットワークに接続したまま実行できます。
■ RESETボタンを無効に設定してある場合は、この機能を利用できません。この場合、管理者パスワードを初期化できないため、管理者パスワードがわからなくなった場合の対処ができなくなります。
本製品の電源が入っていることを確認(ランプが点灯)
※ ランプが点滅中には、初期化しないでください。
RESETボタンを針金などの先の細いもので4秒押す
⇒ ランプが点滅します。ランプが 緑点灯 または 赤点灯すれば完了です。
緑点灯:DHCPサーバーあり
赤点灯:DHCPサーバーなし
設定画面から、本製品のすべての設定を初期化し、内蔵ディスクをフォーマットします。
初期化される項目は次のとおりです。
■ 本製品のすべての設定
本製品のメディアサーバー機能も一度削除されます。予約設定を含むすべての設定が消えます。
■ 内蔵ディスクの全データ
録画データも消えます。
■ 事前に本製品内のデータをバックアップしてください。(USB HDDのデータも事前にバックアップしてください。)
■ USB HDDのデータは消去されませんが、取り外しておくことをおすすめします。
■ 初期化処理中は、本製品の電源を切らないでください。
特に「内蔵HDDの完全消去」をチェックした場合は処理が完了するまでに長時間かかります。
■ 動作モードもすべて初期設定に戻ります。USB HDDをミラーリングモードでご利用の場合、先にミラーディスクの保管をおこなってください。
■ 初めてHDL-AAシリーズの設定画面を開く際には管理者パスワードを設定する操作などがありますので、先にHDL-AAシリーズとして使うをご覧ください。
[設定]をタップ/クリック
管理者パスワードを入力し、ログインする
先に管理者パスワードなどの設定が必要です。
初めてHDL-AAシリーズの設定画面を開く場合をご覧ください。
[システム]→[初期化]をクリック
① 注意を読む
②[実行]をクリック
[内蔵HDDの完全消去を行う]をチェックした場合、内蔵ディスク全体に0を書き込んだ後、フォーマットします。
0を全体に書き込むことにより、一般のツールから内容の復元処理をすることが難しくなりますので、ファイル断片からの情報漏れに強くなります。
本製品を廃棄や譲渡される場合におすすめします。
※ 目安の時間
完全消去:1TBあたり約2.5時間
通常の初期化:約4分
設定やパッケージはすべてご購入時の状態に戻っています。
設定をやり直してください。
本製品は、HDL-AA シリーズとしてもお使いいただけます。
※ HDL-AA シリーズとして使う場合は、パソコンから操作することをおすすめします。
HDL-AA シリーズの使い方については、HDL-AAシリーズの使用説明をご覧ください。
https://www.iodata.jp/lib/product/h/5423.htm
■ メディアサーバーパッケージ
最初からインストールされ、DTCP-IP対応版にアップグレード済みになっています。
■ HVL-AASパッケージ
最初からインストールされています。これにより、下記の違いが設定されています。
■ 設定画面
HDL-AAシリーズの画面の代わりに、トップ画面が表示されます。
■ 共有フォルダー
・「disk1」は詳細アクセス権無効(フルアクセス)。
・「contents」が追加になっている。また、「contents」はメディアサーバーパッケージの公開フォルダーに設定されています。
■ ファームウェア
ファームウェアは自動更新されません。
■ 時刻
時刻はインターネットによる同期をされません。
■ USB 1
USB1にUSB HDDをつないだ場合のクイックコピーは、「disk1」ではなく「contents」にコピーします。
■ USB 2
メディアサーバーパッケージの公開フォルダーに設定しています。
■ IPアドレス/サブネットマスク
DHCPでIPアドレスが割り当てられなかった場合、169.254.0.0~169.254.255.255の間で自動設定します。
DHCPでサブネットマスクが割り当てられなかった場合、255.255.0.0に自動設定します。
■ ブザー
ブザーは無効になっています。起動時と、設定画面のメロディ機能だけ有効です。
※ ブザーは有効にできません。
■ LAN DISK名
「hvl-xxxxxx」です。
※ xxxxxx には RECBOXのMACアドレス末尾6桁が入ります
■ ランプの明るさ
ランプ設定のLEDの明るさは、「明」ではなく「暗」に設定しています。
[設定]をクリック
管理者パスワードを入力し、[ログイン]をクリック
先に管理者パスワードなどの設定が必要です。
初めてHDL-AAシリーズの設定画面を開く場合をご覧ください。
初めてHDL-AAシリーズの設定画面を開いた場合、管理者パスワードなどの設定が必要です。
何も入力せずに、[ログイン]をタップ/クリック
管理者パスワードを設定し、[適用]をタップ/クリック
※ 管理者パスワードは、HDL-AAシリーズの設定画面へのログインに必要です。きちんと記録しておいてください。
初期設定画面が表示されたら[初期設定を保持する]をタップ/クリック
設定は完了です。
[メディアサーバーをアップデート]や[本体ファームウェアをアップデート]をタップ/クリックしていた場合は、一度ブラウザーを閉じて同じ操作をしてください。
① 電源ランプ
緑点灯 起動完了時
緑点滅 起動処理中 / シャットダウン処理中 / 設定処理中
赤点灯
システムエラーのおそれがあります。
電源を切り、しばらく時間を空けてから起動しなおしてお試しください。
それでも状態が変わらない場合は、RECBOX を弊社修理センターまでお送りください。アフターサービス参照
赤点滅 上記「赤点灯」と同様
① コードフック
ACアダプターのコードが外れないように、引っ掛けます。
② 電源コネクター
添付のACアダプターをつなぎます。
③ LANポート
添付のLANケーブルをつなぎます。
④ ケンジントンセキュリティスロット
盗難対策にケンジントン製ロックを取り付けられます。
⑤ USB ポート 1
USB HDD などをつなぐと、内部のコンテンツをRECBOX にコピーしてDLNA 対応機器に公開します。
USB HDD をつなぐと、ランプが緑点滅します。コピーが完了するとランプは点灯に戻りますので、USB HDD を取り外してください。
⑥ USB ポート 2
USB HDD などをつなぐと、内部のコンテンツをそのままDLNA対応機器に公開します。
⑦ RESET ボタン
針金などの先の細いもので4 秒押し続けると電源ランプが緑点滅し、「IP アドレス」と「管理者パスワード」の初期化を実行します。
⑧ 電源スイッチ
電源を入 / 切します。
電源を入れる
押します。
起動処理(緑点滅)に目安として約3分掛かります。
電源を切る
1秒間押し続けます。
シャットダウン処理に目安として約1分掛かります。
⑨ ファン
冷却用ファンです。ふさがないでください。
本製品の動作環境や仕様については、弊社Webページをご覧ください。
https://www.iodata.jp/product/hdd/rokuga/hvl-aas/spec.htm#spectop
◆ フレンドリー名の設定
フレンドリー名
hvl-xxxxxx [DiXiM Media Server]
(xxxxxxにはRECBOXのMACアドレス末尾6桁が入ります)
◆ 接続許可設定
デフォルト設定
許可
◆ 自動削除の設定
自動削除機能
無効
自動削除 実効容量 [GB]
30 GB
◆ 公開ファイルの種類設定
こちらをご覧ください。
◆ 公開フォルダーの設定
「recorded」フォルダーを自動的に作って公開
※ 共有フォルダー「recorded」は、本項目の一覧には表示されません。
◆ 年齢制限設定
年齢制限設定
4歳
PINコード
PINコード:0000
◆ 言語の設定
言語
日本語
◆ 自動保存設定
ムーブアイテムのダウンロード
いいえ
空き容量しきい値
10 GB
文字数
15 文字以下
文字種
半角英数文字(0 ~ 9 A ~ Z a ~ z)
ハイフン –
(数字やハイフン - で始まる文字列は不可)
※ ハイフン - で始まる文字列は不可
※ 数字だけの文字列は不可
文字数
半角255 文字(全角85 文字)まで※
※ 全角の文字種によっては、制限が85文字より短くなる場合があります。
文字種(フォルダー名)
アクセスするOSによって異なります。
※ WindowsとmacOSが混在する環境においては、macOSで「バックスラッシュ \」「スラッシュ /」「コロン :」「アスタリスク *」「クエスチョン ?」「ダブルクォーテーション "」「レスザン <」「グレーターザン >」「パイプライン |」を含む文字列にしないことをおすすめします。
文字数
半角255 文字(全角85 文字)まで
文字種(フォルダー名)
以下の文字以外を使うこと
ドット .(タイトル名の先頭以外には使えます)
本製品のWeb設定画面を開くと、最初に表示されます。
HDL-AAシリーズの設定画面を表示します。
※ 本製品は、HDL-AAシリーズとしてもお使いいただけます。
HDL-AAシリーズとの違いや、初回の設定内容などもありますので、HDL-AAシリーズとして使うをご覧ください。
本マニュアルを表示します。
ようこそ画面を表示します。
RECBOXの機能をアップデートできるか確認し、可能ならばアップデートします。
RECBOX本体(HDL-AAシリーズ)をアップデートできるか確認し、可能ならばアップデートします。
トップ画面で[メディアサーバーの設定画面ログイン]をクリックすると開きます。
コンテンツの管理を開きます。
メディアサーバーからダウンロードを開きます。
サーバーの基本設定、自動削除の設定、自動ダウンロードの設定を開くための画面を表示します。
ホームを開きます。
各設定項目を開きます。
状態でメディアサーバーの状態を表示します。
起動中に[停止]をクリックすると、メディアサーバーを停止し、コンテンツの公開を停止できます。
メディアサーバーのアクティベーションの状態を表示します。
本製品ではメディアサーバーはご購入時からアクティベーション済みになっています。
パソコンや録画機器から見える、メディアサーバーの名前を変更します。
「フレンドリー名」を初期値の「hvl-xxxxxx [DiXiM Media Server]」に戻します。
※ xxxxxxには、RECBOXのMACアドレス下6桁が入ります。
コンテンツへのアクセスを許可された機器が登録されます。
チェックした機器を接続許可設定>接続拒否機器に移動します。
チェックした機器を一覧から削除します。
削除した機器がアクセスしようとした場合、接続許可設定>デフォルト設定に沿って機器が登録されます。
コンテンツへのアクセスを拒否された機器が登録されます。
チェックした機器を接続許可設定>接続許可機器に移動します。
チェックした機器を一覧から削除します。
削除した機器がアクセスしようとした場合、接続許可設定>デフォルト設定に沿って機器が登録されます。
今後新しくアクセスしようとした機器がアクセスを許可されるか、拒否されるかを設定します。
◆ 許可
アクセスしようとした機器は、接続許可設定>接続許可機器に登録されます。
◆ 拒否
アクセスしようとした機器は、接続許可設定>接続拒否機器に登録されます。
RECBOXの空き容量が少なくなったときにコンテンツを自動的に削除する、自動削除について設定します。
[有効]を選ぶと、自動削除機能が有効になります。
設定した値よりも空き容量が少なくなった場合に、自動削除されます。
DLNAプレーヤーに公開するファイルの種類(対応ファイル)を設定します。
この編集には知識が必要です。この設定については、サポート対象外です。
DLNAプレーヤーに公開する共有フォルダーを一覧で表示します。
選んだ公開フォルダーを削除します。
選んだ公開フォルダーが公開するコンテンツのメディアの種類を設定します。
このボタンで新しい共有フォルダーを公開することはできません。
公開するフォルダーを追加するには、以下のようにしてください。
2)[共有]→[メディアサーバー設定]を開く
3) 公開フォルダー一覧を設定する
選んだ公開フォルダーのコンテンツの内容を、コンテンツリストと同期します。
この画面は使用しません。
RECBOXのコンテンツ操作の際、表示されるコンテンツに年齢制限を設けます。
ここでの設定は、「メディアサーバー」のコンテンツ操作に表示されるコンテンツを制限するものです。
機器に表示されるコンテンツを制限したい場合は、各機器側で設定してください。
年齢制限設定をする前に、PINコードを確認します。
※ PINコードの初期値は「0000」です。
PINコードを変更します。
「PINコード」と「入力確認」に同じ内容を入力します。
年齢制限設定をする前に、PINコードを確認します。
※ PINコードの初期値は「0000」です。
再生の際にRECBOXから提供されるカテゴリーの表示言語を設定します。
ご購入時には「ビデオ」と表示されているカテゴリーが、「Video」などと表示されるようになります。
メディアコンテンツを開きます。
コンテンツ一覧を更新します。
メディアコンテンツ>設定メニューを開きます。
メディアコンテンツ>操作メニューを開きます。
選んだコンテンツを削除します。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
選んだコンテンツを自動削除の対象外にします。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
選んだコンテンツを自動削除の対象にします。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
選んだコンテンツの名前を変更します。
※ コンテンツを1つ選んでいるときだけ表示されます。
選んだコンテンツを別のフォルダーに移動します。
※ 最初のメディアタイプで「フォルダー」を選んだ場合だけ表示されます。
コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
表示中のフォルダーに、新しくフォルダーを作成します。
※ 最初のメディアタイプで「フォルダー」を選んだ場合だけ表示されます。
選んだコンテンツを別の録画機器にダビングします。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
ダビングの履歴を確認します。
ダビングの予約を確認・変更します。
各設定項目を開きます。
コンテンツ一覧を更新します。
メディアサーバーからダウンロード>設定メニューを開きます。
選んだコンテンツをRECBOXにダビングします。
ダビングの履歴を確認します。
ダビングの予約を確認・変更します。
ダビングするコンテンツの条件を設定します。
設定後は、条件に合うコンテンツを自動的にRECBOXにダビングします。
一覧を更新します。
自動ダウンロードの設定>設定メニューを開きます。
自動ダウンロードの設定>操作メニューを開きます。
新しくタスクを追加します。
選んだタスクの設定を変更します。
※ タスクを1つ選んでいるときだけ表示されます。
選んだタスクを削除します。
※ タスクを選んでいない場合、表示されません。
選んだタスクによる自動ダウンロードの予約状況を表示します。
※ タスクを1つ選んでいるときだけ表示されます。
新しくタスクを追加します。
ムーブアイテムのダウンロード
ダビングではなくムーブになってしまうコンテンツを自動ダウンロードの対象にするかを設定します。
空き容量しきい値
設定した値よりも空き容量が少なくなった場合に、自動ダウンロードをしなくなります。
フィルターを設定します。
自動ダウンロードの履歴を確認します。
■ RECBOX 前面の電源ランプを確認します。
緑点滅
起動中などの可能性があります。
しばらく待ってから再度お試しください。
赤点滅
システムエラーのおそれがあります。
電源を切り、しばらく時間を空けてから起動しなおしてお試しください。
それでも状態が変わらない場合は、RECBOX を弊社修理センターで点検させていただきますので、修理センターまでお送りください。
⇒ アフターサービス参照
■ LAN ケーブルの接続を確認します。
RECBOX およびルーターなどのLAN ポートにつながっているか確認してください。
また、LAN ケーブルを交換してみてください。
■ 最新版のアプリをお使いください。
■ ファイアウォール(セキュリティ関連のソフトウェア)の動作を一時的に停止し、RECBOX が検索されるかお試しください。
この方法でRECBOX が検索された場合は、ファイアウォールの除外設定でアプリ(Magical Finder、LAN DISKコネクト)を登録してください。
■ 入力したい個所をクリックしてみてください。
■ RECBOX の設定画面上で入力できる文字には制限があります。
文字制限をご覧ください。
文字制限をご覧ください。
■ 以下の動作中は、RECBOX の操作・動作が遅くなる場合があります。
・ ファイル再生中/ ムーブ中
・ DLNA データベース更新中
・ スピンアップ中
■ 無線LAN を使っている場合は、無線LAN の通信状態が良くないと、RECBOX の操作が遅くなることがあります。
■ ファームウェアの更新には、10 分~ 20 分ほど時間がかかります。
開始から時間が経過していない場合は、しばらくお待ちください。
■ 30 分待っても終わらない場合は、RECBOX の電源スイッチを1秒間押して電源を切り、再起動してください。
その後、再度ファームウェアを更新してください。
RECBOXがインターネットにつながっていない場合は、次の方法でファームウェアを更新してください。
① パソコンで、サポートライブラリから最新ファームウェアをダウンロードする
https://www.iodata.jp/lib/
② ダウンロードしたファイルをダブルクリックする
⇒ ファイルが展開されます。
③ パソコンで、本体ファームウェアをアップデートする の操作をする
④「更新方法」で[ファームウェアファイルを指定する]を選び、[更新]をクリック
⑤[ファイル選択]をクリックし、②で展開したファイルを選んでから、[実行]をクリック
⑥ 後は画面の指示に従う
⇒ ファームウェアの更新が始まります。20 分程度かかる場合があります。
緑点灯したら、ファームウェアの更新は完了です。
本製品への録画中は、設定画面の操作やパソコンからのファイルコピーなどを避けてください。
これらの操作をすると、映像と音声が乱れるおそれがあります。
10 万コンテンツまでDLNA 公開できることを確認しております。
■ エクスプローラーの[表示]メニュー内の[最新の情報に更新]をクリックしてみてください。
■ パソコンを再起動してみてください。
また、パソコンのネットワークに問題はないかご確認ください。
■ RECBOX の電源が入っているか確認してください。(電源ランプが緑点灯しているか)
■ RECBOX が起動中の場合は、電源ランプが緑点灯するまでお待ちください。
■ LAN ケーブルが、RECBOX およびルーターなどのLAN ポートにつながっているか確認してください。
また、LAN ケーブルを交換してみてください。
■ ファイアウォール(セキュリティ関連のソフトウェア)の動作を一時的に停止し、RECBOX が検索されるかお試しください。
この方法でRECBOX が検索された場合は、ファイアウォールの設定でRECBOX の名前(初期値は「HVL-xxxxxx」)を使えるようにします。
■ 設定画面の[詳細設定]→[システム設定]→[フォルダー公開]を[有効]に設定してください。
■ 弊社Web ページで、ご利用の機器がRECBOX の対応機種であるかご確認ください。
https://www.iodata.jp/pio/io/hdd/hvl-aas.htm
■ 各機器の電源を切った後、電源コンセントを抜き挿しし、電源を入れなおしてください。
■ LAN ケーブルが、RECBOX およびルーターなどのLAN ポートにつながっているか確認してください。
また、LAN ケーブルを交換してみてください。
■ 電源ランプを確認します。
緑点滅
起動中などの可能性があります。
しばらく待ってから再度お試しください。
赤点滅
システムエラーのおそれがあります。
電源を切り、しばらく時間を空けてから起動しなおしてお試しください。
それでも状態が変わらない場合は、RECBOX を弊社修理センターで点検させていただきますので、修理センターまでお送りください。
アフターサービス参照
● 本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。
● 個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシーに基づき、適切な管理と運用をおこないます。
弊社サポートページにて、以下をご確認ください
・「Q&A よくあるご質問」を参照
・最新のソフトウェアをダウンロード
それでも解決できない場合は、サポートセンターへ
電話:050-3116-3015
※受付時間 9:00~17:00 月~日曜日(年末年始・夏季休業期間をのぞく)
インターネット: https://www.iodata.jp/support/
※ご用意いただく情報▷製品情報(製品名、シリアル番号など)、PCや接続機器の情報(型番、OSなど)
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
本製品のデータを置くための場所です。
パソコンと同じようにフォルダーやファイルを置くことができます。
コンテンツを入れておける入れ物です。
フォルダーは階層構造にすることができますので、「スポーツ」フォルダーの中に「サッカー」や「野球」などのフォルダーを作り、ジャンルに合わせて保存しておくことができます。
※ このフォルダーは「recorded」の中に作るものです。録画コンテンツは、「recorded」フォルダーとその下のフォルダーの中にだけ保存できます。USB HDDなどに保存することはできません。
⇒ フォルダーを作る
「どこから」「どういう条件のコンテンツを(フィルター)」「いつ」自動ダウンロードするかを設定したものです。
⇒ フィルター
タイトルや様々な条件を設定したものです。
自動ダウンロードでは、それらの条件に合致するコンテンツをダウンロードの対象とします。
⇒ タスク
管理者ユーザー「admin」のパスワードです。
メディアサーバーや本体ファームウェアのアップデート、HDL-AAシリーズの設定画面を開くときに必要です。