トップページ
詳細ガイド

RECBOX RS/LS
DTCP-IP対応ハイビジョンレコーディングハードディスク
右上の[マニュアル内検索]もご利用ください
このガイド内の用語を指定して検索することができます。
DTCP-IP対応ハイビジョンレコーディングハードディスク
このガイド内の用語を指定して検索することができます。
お使いの録画機器(テレビやレコーダーなど)によって、RECBOX側と録画機器側のどちらを操作するかが異なります。
ここでは、あなたがどの操作方法でコンテンツをダビングできるかを確認します。
まずは、機器の種類ごとに一般的に該当する操作方法をご案内いたします。
ご案内した操作方法で、コンテンツをダビングできるかご確認ください。
下の操作方法でダビングできない場合は、対応表を確認するをご覧ください。
テレビ:
録画機器を操作:ダビングします。
レコーダー:
RECBOXを操作:ダウンロードします。
レコーダーはRECBOXを操作:自動ダウンロードにも対応しています。
チューナー:
録画機器を操作:直接録画します。
弊社Webページでは、対応が確認できた録画機器の一覧を対応表としてご案内しています。
下のリンクから、対応表をご確認ください。
録画機器を操作し、録画機器内のコンテンツをRECBOXに向けてダビングします。
録画機器の取扱説明書をご用意ください。
① 録画機器の取扱説明書のもくじを開く
②「ダビング」をキーワードに操作方法のページを探す
・ 録画した番組をダビングする
・ 録画番組を他の録画機器にダビングする
・ ネットワーク上の機器にダビングする
・ サーバーやレコーダーにダビングする
① 探した操作方法のページを開く
② 操作方法を確認する
・ DTCP-IP 対応サーバー
・ レコーダー
・ ネットワーク上の機器
・ AV ネットワークダビング対応機器
・ ダビング対応機器
録画機器を操作し、コンテンツを録画する場所をRECBOXに指定します。
録画機器の取扱説明書をご用意ください。
・ 録画予約時、RECBOX の電源を入れておく必要があります。
・ 連続した予約を入れると、前の録画番組の後端に、最大90秒の未録画時間が発生します。
・ 時間指定での録画に複数の番組が含まれていた場合、始めの番組よりも著作権保護レベルが高い番組があった時点で、録画を終了します。
・ RECBOX は、スカパー! プレミアムサービス対応チューナーとは電源連動できません。
① 録画機器の取扱説明書のもくじを開く
②「録画」をキーワードに操作方法のページを探す
・ LAN 録画
・ 録画予約する
・ スカパー! HD を録画する/再生する
・ 録画しよう
① 探した操作方法のページを開く
② 操作方法を確認する
・ ネットワーク録画機器
・ ブルーレイディスクレコーダー
・「スカパー! HD 録画」対応録画機器
・「スカパー! プレミアムサービスLink」(録画)対応機器(LAN録画対応機器)
RECBOXを操作し、録画機器内のコンテンツを選んでRECBOXにダウンロードします。
[ダウンロード]→[メディアサーバーからダウンロード]をタップ/クリックする
コンテンツがある録画機器をタップ/クリックする
① ダビングするコンテンツをチェックする
※ コンテンツは、複数選べます。
※ 録画機器側でロックしたコンテンツはチェックできません。
②[ダウンロード]をタップ/クリックする
①[HDD]→[dlna]をタップ/クリックする
②[録画]にチェックする
③[次へ]をタップ/クリックする
● マルチカウント機能とは
例えば、あるコンテンツのコピーカウントを複数保持するために、3回ダウンロードした場合
・ 今まで:
コピーカウント1 のコンテンツを3個保存していました。
RECBOX の容量を考え、残りのコピーカウントを諦めることもありました。
・ RECBOX(HVL-RS/HVL-LS):
マルチカウント機能により、コンテンツは1つでコピーカウントを3回分持ちます。RECBOX の容量を無駄に消費することなく保存できます。
コピーカウント
コンテンツをコピーできる回数のこと。
コンテンツをダビングする度にカウントが1減ります。
● RECBOX(HVL-RS/HVL-LS)からコンテンツをダウンロードする場合
ダウンロードするコピーカウントを設定する画面が表示されます。
① ダウンロードするコピーカウント数を設定する
設定したコピーカウントをまとめてRECBOXに移動できます。
②[次へ]をタップ/クリックする
コンテンツ保存用のフォルダーを作って、「recorded」の代わりにそのフォルダーをチェックすれば、チェックしたフォルダーにダウンロードされます。
フォルダーの作り方については、フォルダーを作るをご覧ください。
[次へ]をタップ/クリックする
※[ダウンロードを開始する日時を入力して予約を行う。]を選ぶと、日時を指定してダビングできます。
① 内容を確認する
②[開始]をタップ/クリックする
⇒ ダウンロードが開始されます。
nasne(ナスネ)、ディーガなどの機種において、HD/SD両方の解像度のコンテンツをダウンロードできる場合があります。
このとき、[低解像度優先でダウンロードする。]をチェックすると、SD解像度でコンテンツをダウンロードできます。
ダウンロード状況が表示されます。
RECBOX と録画機器の電源は切らないでください。
RECBOXを操作し、対象となる録画機器と条件を設定します。
その設定内容に合うコンテンツを、自動的にRECBOXにダウンロードします。
[ダウンロード]→[自動ダウンロードの設定]をタップ/クリックする
[操作]をタップ/クリックする
[タスク追加]をタップ/クリックする
① コンテンツが保存されているフォルダーをチェックする
(このフォルダー内のコンテンツがダウンロードされます)
②[次へ]をタップ/クリックする
一度コンテンツが一覧に表示されるまで移動し、1つ上のフォルダーを選んでください。
①[HDD]をチェックする
②[次へ]をタップ/クリックする
コンテンツ保存用のフォルダーを作って、「recorded」の代わりにそのフォルダーをチェックすれば、チェックしたフォルダーにダウンロードされます。
フォルダーの作り方については、フォルダーを作るをご覧ください。
既存のタスクに同じダウンロード元 / ダウンロード先を設定したものがあります。既存のタスクをご確認ください。
解決方法としては、以下が考えられます。
・ 既存のタスクを変更し、フィルター(ダウンロード条件)などを追加する
※ フィルターを設定している場合、同じダウンロード元 / ダウンロード先を選んだとしても、違うフィルターを設定したタスクであれば追加できるようになります。
・ 追加するタスクのダウンロード先を別のフォルダーに変更する
① 必要があれば設定する
②[次へ]をタップ/クリックする
低解像度のコンテンツがある場合、そちらのコンテンツをダウンロードします。
[追加]をタップ/クリックする
※ この操作はフィルター(ダウンロード条件)を追加するためのものです。
すでに必要なフィルターがある場合は、手順12へ進んでください。
① フィルター名を設定する
② 条件の結合方法を設定する
条件項目を設定する
「サッカー」と「日本代表」の2つのキーワードがタイトルに入ったコンテンツを対象とします。
①[タイトル]をタップ/クリックする
②「サッカー」と入力(条件は「を含む」のまま)
③[日本代表]と入力(条件は「を含む」のまま)
④[設定]をタップ/クリックする
※[条件設定しない]は、条件設定している項目をリセットするのに使います。
「1」の場合は、ムーブになるコンテンツを表します。
※ ムーブになるコンテンツを対象にする場合、以下の操作が必要です。
(ムーブしたコンテンツは録画機器から消えてしまいます)
① 自動ダウンロードの設定画面右上の をタップ/クリックする
②[自動保存設定]をタップ/クリックする
③「ムーブアイテムのダウンロード」で[はい]を選ぶ
④[設定]をタップ/クリックする
コピーカウント
コンテンツをコピーできる回数のこと。
コンテンツをダビングする度にカウントが1減ります。
[追加]をタップ/クリックする
⇒ フィルターが追加されます。
① 先程追加したフィルターをチェックする
②[適用]をタップ/クリックする
自動ダウンロードのタスクが一覧に表示されます。
⇒ 自動ダウンロードの設定は完了です。
録画機器でRECBOX内のコンテンツを再生します。
① 録画機器の取扱説明書のもくじを開く
②「再生」をキーワードに操作方法のページを探す
・ サーバーから再生する
・ 録画した番組を再生する
・ ホームネットワークの映像を再生する
・ DLNA 接続(サーバー)で再生する
・ パソコン(PC)などに保存した写真や音楽、映像をテレビで楽しむ
① 探した操作方法のページを開く
② 操作方法を確認する
・ DTCP-IP 対応機器(サーバー)
・ DLNA 認定サーバー
・ ネットワーク機器
・ ブルーレイディスクレコーダー
・ メディアサーバー
・ ホームサーバー機能を持つ録画機器
・「スカパー! HD 録画」対応録画機器
・「スカパー! プレミアムサービスLink」(録画)対応機器(LAN録画対応機器)
お使いのスマホやパソコンでRECBOX内のコンテンツを再生します。
対応するアプリを別途インストールし、端末で再生してください。
• PC TV plus(Windows 版)
• DiXiM Play(Windows 版、iOS 版、Android 版、Fire OS 版)
• DiXiM Digital TV for iOS(iOS 版、iPadOS 版)
※ HVL-LSはパソコン版だけの対応です。スマホなどでの再生は対象外です。
• 宅内のRECBOX 内のコンテンツを再生する
• RECBOX 内のコンテンツをダウンロードし、持ち出し再生する
• 宅外からRECBOX 内のコンテンツをリモート再生する
※ PC TV plus は宅外からのリモート再生に非対応です。
RECBOXの空き容量を確認します。
DR ControllerでRECBOXの内蔵ディスクの空き容量を確認します。
スマホやパソコンをWi-Fiでルーターにつなぐ
DR Controllerを開く
[HVL-xxxxxx]横の をタップ/クリックする
RECBOXの内蔵ディスクの空き容量などが表示される
RECBOXの設定画面で内蔵ディスクとUSB HDDの使用容量を確認します。
[各種設定]→[ディスク管理]をタップ/クリックする
RECBOX の使用容量などが表示される
RECBOXを設定画面から操作して、RECBOX内のコンテンツを録画機器にダビングします。
[コンテンツの管理]→[メディアコンテンツ]をタップ/クリックする
[フォルダー]→[dlna]→[録画]をタップ/クリックする
① 転送するコンテンツをチェックする
(チェックできないコンテンツは、転送できません)
②[操作]をタップ/クリックする
[ネットワーク転送]をタップ/クリックする
転送先の録画機器をタップ/クリックする
クリックすると、今は動いていない録画機器をすべて削除します。
コンテンツの保存先をタップ/クリックする
● マルチカウント機能とは
同じコンテンツをなんども保存した場合、今までのRECBOXはコピーカウント1 のコンテンツを複数保存していました。
RECBOX(HVL-RS/HVL-LS)は、コンテンツは1つでコピーカウントを保存した回数分持ちます。
これにより、複数のコピーカウントを新しいRECBOXに引き継ぎたいときRECBOXの容量を無駄に消費することなく保存できます。
● RECBOX(HVL-RS/HVL-LS)へコンテンツを転送する場合
転送するコピーカウントを設定する画面が表示されます。
① 転送するコピーカウント数を設定する
設定したコピーカウントをまとめて転送先に移動できます。
②[次へ]をタップ/クリックする
[次へ]をタップ/クリックする
※[転送を開始する日時を入力して予約を行う。]をタップ/クリックすると、日時を指定して転送できます。
① 内容を確認する
②[開始]をタップ/クリックする
⇒ 転送が開始されます。
この項目が表示されている場合にチェックすると、転送完了後に転送先の録画機器の電源を切ることができます。(予約時には表示されません)
※ 録画機器によっては機能に対応しておらず、電源を切ることができない場合もあります。
転送状況が表示されます。
RECBOX と録画機器の電源は切らないでください。
右上の
をタップ/クリックし、[転送予約確認]をご覧ください。
RECBOX内のコンテンツやフォルダーを削除します。
[コンテンツの管理]→[メディアコンテンツ]をタップ/クリックする
[フォルダー]→[recorded]をタップ/クリックする
① 削除するコンテンツ/フォルダーをチェックする
②[操作]をタップ/クリックする
[削除]をタップ/クリックする
[削除]をタップ/クリックする
⇒ チェックしたコンテンツ/フォルダーを削除します。
本製品の残り容量が指定した値を下回ると、古い順から自動的にコンテンツを削除するようにできます。
[サーバーの基本設定]→[自動削除の設定]をタップ/クリックする
①「自動削除機能」を[有効]に設定する
⇒ 自動削除機能が有効になります。
②「自動削除 実行容量」を設定する
ここで設定した容量よりも空き容量が少なくなったときに自動削除を実行します。
③[適用]をタップ/クリックする
[コンテンツの管理]→[メディアコンテンツ]をタップ/クリックする
[フォルダー]→[recorded]をタップ/クリックする
① 自動削除を禁止するコンテンツ/フォルダーをチェックする
②[操作]をタップ/クリックする
[自動削除禁止]をタップ/クリックする
⇒ チェックしたコンテンツの自動削除を禁止します。
コンテンツを入れるための「フォルダー」を作ります。
その後、作ったフォルダーにコンテンツを移動します。
[コンテンツの管理]→[メディアコンテンツ]をタップ/クリックする
[フォルダー]→[dlna]→[録画]をタップ/クリックする
[操作]をタップ/クリックする
[フォルダー作成]をタップ/クリックする
① フォルダー名を入力する
②[作成]をタップ/クリックする
⇒ 入力した名前のフォルダーができます。
入力した名前のフォルダーができます。
[コンテンツの管理]→[メディアコンテンツ]をタップ/クリックする
[フォルダー]→[dlna]→[録画]をタップ/クリックする
① 移動するコンテンツをチェックする
②[操作]をタップ/クリックする
[コンテンツ移動]をタップ/クリックする
① 移動先のフォルダーをチェックする
②[移動]をタップ/クリックする
⇒ 選んだコンテンツが移動します。
録画コンテンツは、「recorded」フォルダーとその下のフォルダーの中でだけ移動できます。
録画コンテンツ以外のコンテンツは、「recorded」フォルダーもしくは、その下のフォルダーには移動できません。
RECBOX の電源は切らないでください。
外出先から設定画面を開けるように設定します。
外出先で設定画面を開ければ、そのままコンテンツの整理や転送などの操作が可能です。
操作にDR Controllerを使いますが、DR Controller はmacOS に非対応です。
この操作は外出先から設定画面を開けるようにするための設定です。
そのため、この操作が終わるまではRECBOXと同じネットワークにつなぐ必要があります。
「DR Controller」を起動する
RECBOX横の をタップ/クリックする
[リモートでの操作を有効にする]を有効にする
⇒ RECBOXが外出先からの操作を受け付けるようになります。
家アイコンが付きます。
RECBOXのコンテンツ操作の際、表示されるコンテンツに年齢制限を設けます。
ここでの設定は、本製品のコンテンツ操作に表示されるコンテンツを制限するものです。
機器に表示されるコンテンツを制限したい場合は、各機器側で設定してください。
[サーバーの基本設定]→[年齢制限設定]をタップ/クリックする
① PINコードを入力する
※ PINコードの初期値は「0000」です。
②[OK]をタップ/クリックする
⇒ 年齢制限を設定できるようになります。
[年齢制限設定の変更]をタップ/クリックする
① 年齢制限レベル(年齢)を選ぶ
②[適用]をタップ/クリックする
⇒ 選んだ年齢制限のレベルに設定されます。
選んだ年齢制限レベルを超えるコンテンツは、コンテンツ操作の際に表示されなくなります。
接続(登録)台数 1台
※ 動作確認済HDD は弊社Webページをご確認ください。
https://www.iodata.jp/pio/io/hdd/hvl-rs_ls.htm
ご注意
USB HDD は登録操作を行ったRECBOX でのみご利用いただけます。
他のRECBOX でご利用いただく場合、登録しなおしていただく必要があります。
また以下の場合、USB HDD 内のコンテンツは認識できなくなります。ご注意ください。
・ USB HDD の登録操作をしなおした場合
・ RECBOX 本体を修理・交換した場合
・ RECBOX 本体の「ディスク完全フォーマット」操作を行った場合
USB HDDをRECBOXにつなぐ
[各種設定]→[USB 機器設定]をタップ/クリックする
[登録]をタップ/ クリックする
確認する画面を2回表示するので、それぞれ[はい]をタップ/クリックする
⇒ しばらく待つと「録画用デバイスの登録が完了しました」という表示とともに、USB HDDを使えるようになります。
RECBOXの内蔵ディスク内の[dlna]→[録画]を選ぶように、[USB]→[録画]を選ぶことでコンテンツを保存できます。
※ お使いの録画機器によっては、USB HDDに直接コンテンツを保存できません。
その場合は、コンテンツ保存後に内蔵ディスクからUSB HDDへコンテンツを移動できます。
▶ コンテンツを移動する
「ディスク完全フォーマット」をした場合、USB HDD内のコンテンツは認識できなくなります。
RECBOX HVL-RSが複数台あれば、インターネット越しにコンテンツをダウンロードできます(リモートダウンロード)。
リモートダウンロードする組み合わせのRECBOXを同じルーターにつなぐ
ダウンロードする方(ダウンロード先)のRECBOXの設定画面を開く
[ダウンロード]→[リモートダウンロード]をタップ/クリックする
[操作]をタップ/クリックする
[ペアリング]をタップ/クリックする
① ダウンロードされる方(ダウンロード元)のRECBOXをチェックする
②[次へ]をタップ/クリックする
① DiXiMリモートアクセスサービスの利用規約に同意するならばチェックする
※[利用規約]から確認できます。
②[登録]をタップ/クリックする
ダウンロード元のRECBOXが登録されます。
片方のRECBOXを別の場所に設置してください。
ダウンロードする方(ダウンロード先)のRECBOXの設定画面を開く
[ダウンロード]→[リモートダウンロード]をタップ/クリックする
登録したダウンロード元RECBOXをタップ/クリックする
※ 両方のRECBOXを同じルーターにつないでいる場合、リモートダウンロードはできません。
後は、通常のダウンロードと同様の手順で操作してください。
RECBOXをREC-ONの録画先として設定すると、テレビ番組を遅延追っかけ視聴することができます。
(遅延追っかけ視聴のデータは視聴開始時からのものです。)
REC-ONの録画用NASとして登録してください。
▶ REC-ON Appヘルプ【NAS(ネットワークHDD)に録画したい - NASを登録する】
通常、最初に見つけたREC-ONと自動的に連携します。
複数のREC-ONをお使いの場合、以下の方法で連携するREC-ONを選んでください。
① 設定画面を開く
②[サーバーの基本設定]⇒[公開するREC-ONの設定]を開く
③ が付いているREC-ONが、連携するREC-ONか確認する
● 目的のREC-ONだった場合:問題ありません。このままご利用ください。
● 目的のREC-ONでなかった場合:次の手順にお進みください。
● がない場合:下の「REC-ONにパスワードを指定している場合」をご覧ください。
④ が付いているREC-ONをタップ/クリックする
⑤[公開を停止する]をタップ/クリックし、連携を停止する
⑥ 画面を閉じ、REC-ONの一覧に戻る
⑦ 目的のREC-ONをタップ/クリックする
⑧[公開設定する]をタップ/クリックし、目的のREC-ONと連携する
REC-ONとの連携にはパスワードの指定が必要です。
① 設定画面を開く
②[サーバーの基本設定]⇒[公開するREC-ONの設定]を開く
③ 目的のREC-ONをタップ/クリックする
④[公開設定する]をタップ/クリックし、目的のREC-ONと連携する
その際、REC-ONのパスワードを入力する
REC-ON AppでRECBOX内を開くと、チャンネルがコンテンツとして表示されます。
視聴したいチャンネルを選んで再生することで、遅延追っかけ視聴できます。
REC-ON Appを開く
をタップし、サイドメニューを開く
チューナーの下に表示されたRECBOXをタップする
チューナー名 → 放送波の種類 → チャンネル の順にタップする
⇒ 視聴開始時点からの遅延追っかけ視聴ができます。
フォルダー → dlna → 録画 → 番組名 の順にタップします。
共有フォルダー「contents」に保存したファイルを、DLNAプレーヤーへ公開することができます。
RECBOXは以下の拡張子のファイルに対応しています。
※ 再生にはプレーヤー側も該当ファイルの再生に対応している必要があります。
※ 再生する各ファイルがDLNA 規格に合致した形式である必要があります。
※ ファイルによっては、以下の拡張子でも再生できない場合があります。
3gp、 avi、 divx、 mp4、 m4、 m4v、 mov、 3gp、 3gpp、 mpg、 m2p、 mpe、 mpeg、 vob、 tts、 mts、 m2ts、 dtcp※
※ 録画/ダビングコンテンツのみ対応。
bmp、 gif、 jpg、 jpeg、 png、 tiff、 tif、 mpo、 jps
ogg、 ogx、 oga、 pcm、 lpcm、 lpcm_44_1、 lpcm_48_1、 lpcm_48_2、 flac、 m4a、 m4b、 mp4、 m4r、 m4、 3gp、 3gpp、 mp3、 m3u、 wav、 aif、 aiff、 wma、 asf、 aac、 ac3
スマホやパソコンをWi-Fiでルーターにつなぐ
DR Controllerを開く
[HVL-xxxxxx]横の をタップ/クリックする
[アップロードを実行する]をタップ/クリックする
⇒ ファイルをRECBOXに保存できます。
後は画面の指示に従ってください。
RECBOXの[contents]→[upload]→[日付※]に保存されます。
※ 2020年7月28日にアップした場合、[20200728]というフォルダーに保存されます。
LAN DISK CONNECTを使って、ファイルを保存します。
以下のWebページからダウンロードできます。
デスクトップにある[LAN DISK]をダブルクリックする
[ローカル]をダブルクリックする
[hvl-xxxxxx]をダブルクリックする
RECBOXのPOWERランプが白点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
また、[ローカル]を右クリックし、表示された[機器リストを更新]をクリックしてください。
[contents]をダブルクリックする
contentsと異なり、DLNAプレーヤーへ公開されません。
データの保存や受け渡しなどにお使いいただけます。
データを扱う
後は、パソコン内のデータと同じように扱ってください。
LAN DISK CONNECTを使って、ファイルを保存します。
以下のWebページからダウンロードできます。
Finderを開く
[LAN DISK]をクリックする
[hvl-xxxxxx]をダブルクリックする
RECBOXのPOWERランプが白点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
また、[LAN DISK]の一覧内を右クリックし、表示された[機器リストの更新]をクリックしてください。
[接続]をクリックする
①[ゲスト]を選ぶ
②[接続]をクリックする
①[contents]を選ぶ
②[OK]をクリックする
contentsと異なり、DLNAプレーヤーへ公開されません。
データの保存や受け渡しなどにお使いいただけます。
データを扱う
後は、パソコン内のデータと同じように扱ってください。
RECBOXを最新の状態にアップデート(更新)します。
RECBOXがインターネットにつながっている場合、電源を切る際に自動アップデートします。
自動アップデートは「自動アップデート設定」で無効化できます(初期値:有効)。
自動アップデート設定は、設定画面の[各種設定]→[管理設定]→[アップデート設定]→[自動アップデート設定]で開くことができます。
RECBOXの前面にあるランプが黄色に点灯しているか確認する
黄色に点灯していれば、新しいアップデートがあります。
アップデートはありません。
RECBOXの電源を切る
背面の電源ボタンを1秒間押し続けます。
⇒ 電源の切断中にアップデートします。アップデート中はランプが黄色に点滅します。
※ インターネットの回線状況などにより、電源が切れるまで5分~10分ほどかかる場合があります。
電源が切れるまでそのままお待ちください。
RECBOXの電源を入れる
背面の電源ボタンを押します。
⇒ ランプが白色に点滅しますが、アップデート処理のため10秒ほど黄色に点滅します。
RECBOXが起動すればアップデート完了です。
設定画面の[各種設定]→[システム設定]→[システム情報表示]を開き、「ファームウェアバージョン」をご確認ください。
RECBOXがインターネットにつながっている場合、アップデートがあれば実行できます。
自動アップデートは「自動アップデート設定」で無効化できます(初期値:有効)。
自動アップデート設定は、設定画面の[各種設定]→[管理設定]→[アップデート設定]→[自動アップデート設定]で開くことができます。
[各種設定]→[管理設定]→[アップデート設定]→[アップデート確認・実行]をタップ/クリックする
[アップデートを実行する]をタップ/クリックする
⇒ RECBOXが再起動し、アップデートを開始します。アップデート中はランプが黄色に点滅します。
※ インターネットの回線状況などにより、再起動するまで5分~10分ほどかかる場合があります。
再起動するまでそのままお待ちください。
[アップデートを確認する]をタップ/クリックしてしばらくお待ちください。
それでもアップデートが見つからない場合はRECBOXは最新の状態です。
RECBOXが起動すればアップデート完了です。
設定画面の[各種設定]→[システム設定]→[システム情報表示]を開き、「ファームウェアバージョン」をご確認ください。
RECBOXがインターネットにつながっていない場合、アップデートデータをUSBメモリーに入れてアップデートします。
• RECBOX
• Windowsパソコン/Mac
• USBメモリー
Windows パソコン/ Mac で、弊社Webページのサポートライブラリを開く
※ お使いのRECBOXの型番を選んでください。
「ソフトウェアダウンロード」の中の「****ファームウェア」をクリックし、最新のアップデートをダウンロードする
RECBOXのアップデートはまだありません。RECBOXは最新の状態です。
設定画面の[各種設定]→[システム設定]→[システム情報表示]を開き、「ファームウェアバージョン」をご確認ください。
ダウンロードしたファイルを展開する
Windowsの場合:
ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
展開したフォルダーが自動的に開きます。(展開したフォルダーはデスクトップにあります)
macOSの場合:
ダウンロードしたファイルはzipです。ダブルクリックして展開します。
展開したファイルの中から、以下のファイルをUSBメモリーの直下(ルート)に入れる
• update_hvl**.txz.enc
• HVL-**.xml
ファイルを入れたUSBメモリーをRECBOXのUSB 3.1ポートに挿す
[各種設定]→[管理設定]→[アップデート設定]→[アップデート確認・実行]をタップ/クリックする
[アップデートを実行する]をタップ/クリックする
⇒ RECBOXが再起動し、アップデートを開始します。アップデート中はランプが黄色に点滅します。
※ 再起動するまで2分ほどかかります。
再起動するまでそのままお待ちください。
RECBOXが起動すればアップデート完了です。
設定画面を開く >
DR Controllerで設定画面を開く(スマホ、Windowsパソコン)● スマホ
App Store や Google Play で「DR Controller」をインストールします。
● Windows パソコン
こちらのサイトから「DR Controller」をダウンロードし、インストールします。
スマホやパソコンを Wi-Fi でルーターにつなぐ
DR Controller を開く
[HVL-xxxxxx]をタップ/クリックする
⇒ これで RECBOX の設定画面が開きます。
画面の指示に従って、RECBOX を認識できるようにしてください。
※「サーバー機器」とは RECBOX を指します。
診断ミレル機能は RECBOX の内部ディスクやつないだ USB HDD の健康状態を診断します。
RECBOX の設定画面を初めて開くと、「診断ミレルが設定されていません」と表示されます。
画面の指示に従って診断ミレル機能を有効にすることをおすすめいたします。
設定画面を開く >
Magical Finderで設定画面を開く(macOS)こちらのサイトから「Magical Finder」をダウンロードし、インストールします。
MacをWi-Fiでルーターにつなぐ
Magical Finderを開く
[HVL-xxxxxx]をクリックする
[Web 設定画面を開く]をクリックする
⇒ これでRECBOXの設定画面が開きます。
診断ミレル機能はRECBOXの内部ディスクやつないだUSB HDDの健康状態を診断します。
RECBOXの設定画面を初めて開くと、「診断ミレルが設定されていません」と表示されます。
画面の指示に従って診断ミレル機能を有効にすることをおすすめいたします。
この詳細ガイドを表示します。
設定画面一覧 >
サーバーの起動・停止状態でメディアサーバーの状態を表示します。
起動中に[停止]をクリックすると、メディアサーバーを停止し、コンテンツの公開を停止できます。
設定画面一覧 >
アクティベーションの状態メディアサーバーのアクティベーションの状態を表示します。
本製品ではメディアサーバーはご購入時からアクティベーション済みになっています。
設定画面一覧 >
フレンドリー名の設定パソコンや録画機器から見える、メディアサーバーの名前を変更します。
「フレンドリー名」を初期値の「HVL-xxxxxx [RECBOX]」に戻します。
※ xxxxxxには、RECBOXのMACアドレス下6桁が入ります。
設定画面一覧 >
接続許可機器設定画面一覧 >
接続拒否機器設定画面一覧 >
デフォルト設定設定画面一覧 >
自動削除の設定RECBOXの空き容量が少なくなったときにコンテンツを自動的に削除する、自動削除について設定します。
[有効]を選ぶと、自動削除機能が有効になります。
設定した値よりも空き容量が少なくなった場合に、自動削除されます。
設定画面一覧 >
公開ファイルの種類設定DLNAプレーヤーに公開するファイルの種類(対応ファイル)を設定します。
この編集には知識が必要です。この設定については、サポート対象外です。
設定画面一覧 >
公開フォルダーの設定DLNAプレーヤーに公開する共有フォルダーを一覧で表示します。
選んだ公開フォルダーを削除します。
選んだ公開フォルダーが公開するコンテンツのメディアの種類を設定します。
公開するフォルダーを追加します。
選んだ公開フォルダーのコンテンツの内容を、コンテンツリストと同期します。
設定画面一覧 >
公開するREC-ONの設定公開するREC-ONを設定します。公開できるREC-ONは1台です。
対象のREC-ONについて設定します。
現在公開中のREC-ON に表示されます。
REC-ON の情報を表示します。(起動状態、同期状態、IPアドレス)
REC-ON の一覧を更新します。
※ 削除したREC-ON を再度表示するには、本製品を再起動してください。
対象のREC-ONのパスワードを入力し、公開します。
対象のREC-ON を一覧から削除します。
※ 削除したREC-ON を再度表示するには、本製品を再起動してください。
REC-ON Appのコンテンツリストが正しくない場合、この操作で解決することがあります。
対象のREC-ON のパスワードが変わっている場合、ここからパスワードを指定し直せます。
対象のREC-ON の公開を停止します。
設定画面一覧 >
ペアリング済み機器設定選んだペアリング済み機器を削除します。
設定画面一覧 >
年齢制限設定の変更RECBOXのコンテンツ操作の際、表示されるコンテンツに年齢制限を設けます。
ここでの設定は、RECBOXによるコンテンツ操作時の表示を制限するものです。
機器でのコンテンツ表示を制限したい場合は、各機器側で設定してください。
年齢制限設定をする前に、PINコードを確認します。
※ PINコードの初期値は「0000」です。
設定画面一覧 >
PINコードの変更PINコードを変更します。
「PINコード」と「入力確認」に同じ内容を入力します。
年齢制限設定をする前に、PINコードを確認します。
※ PINコードの初期値は「0000」です。
設定画面一覧 >
コンテンツ階層の言語設定再生の際にRECBOXから提供されるカテゴリーの表示言語を設定します。
ご購入時には「ビデオ」と表示されているカテゴリーが、「Video」などと表示されるようになります。
設定画面一覧 >
メディアコンテンツコンテンツ一覧を更新します。
設定メニュー(メディアコンテンツ)を開きます。
操作メニュー(メディアコンテンツ)を開きます。
メディアコンテンツを開くと、最初は下のような画面を表示します。
録画したコンテンツを操作するには、[フォルダー]→[dlna]→[録画]の順に開いてください。
選んだコンテンツを削除します。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
選んだコンテンツを自動削除の対象外にします。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
選んだコンテンツを自動削除の対象にします。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
選んだコンテンツの名前を変更します。
※ コンテンツを1つ選んでいるときだけ表示されます。
選んだコンテンツを別のフォルダーに移動します。
※ 最初のメディアタイプで「フォルダー」を選んだ場合だけ表示されます。
コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
表示中のフォルダーに、新しくフォルダーを作成します。
※ 最初のメディアタイプで「フォルダー」を選んだ場合だけ表示されます。
選んだコンテンツを別の録画機器に転送します。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
コンテンツを並べ替えます。(タイトル昇順/タイトル降順/日付昇順/日付降順)
ネットワーク転送の履歴を確認します。
ネットワーク転送の予約を確認・変更します。
設定画面一覧 >
メディアサーバーからダウンロードコンテンツ一覧を更新します。
設定メニュー(メディアサーバーからダウンロード)を開きます。
選んだコンテンツをRECBOXにダウンロードします。
ダウンロードの履歴を確認します。
ダウンロードの予約を確認・変更します。
設定画面一覧 >
自動ダウンロードの設定ダビングするコンテンツの条件を設定します。
設定後は、条件に合うコンテンツを自動的にRECBOXにダビングします。
一覧を更新します。
設定メニュー(自動ダウンロードの設定)を開きます。
操作メニュー(自動ダウンロードの設定)を開きます。
新しくタスクを追加します。
選んだタスクの設定を変更します。
※ タスクを1つ選んでいるときだけ表示されます。
選んだタスクを削除します。
※ タスクを選んでいない場合、表示されません。
選んだタスクによる自動ダウンロードの予約状況を表示します。
※ タスクを1つ選んでいるときだけ表示されます。
ムーブアイテムのダウンロード
ダビングではなくムーブになってしまうコンテンツを自動ダウンロードの対象にするかを設定します。
空き容量しきい値
設定した値よりも空き容量が少なくなった場合に、自動ダウンロードをしなくなります。
フィルターを設定します。
完了した自動ダウンロードの履歴を確認します。
※ ダウンロード中のコンテンツおよび進行状況については、自動ダウンロードの設定 でタスクを選んで[操作]をタップ/クリックし、操作メニュー 内の[保存状況の確認]をご覧ください。
設定画面一覧 >
リモートダウンロード機器一覧を更新します。
設定メニューを表示します。
操作メニュー(リモートダウンロード)を開きます。
リモート接続の状態を表示します。
リモートダウンロードのためのダウンロード元としてRECBOXを登録します。
選んだRECBOXの登録を解除します。
リモート接続を切断します。リモートダウンロードしている場合、そのダウンロードは中断します。
※ リモート接続中のRECBOXを選んだときにだけ表示します。
設定画面一覧 >
ディスク管理内蔵ハードディスクのチェックをします。
RECBOXの内蔵ディスクやUSB HDDの健康状態を診断する診断ミレル機能を有効にします。
診断ミレル機能の利用規約を表示します。
内蔵ディスクの情報を表示します。
USB HDDの情報を表示します。
設定画面一覧 >
USB機器設定USB HDDをコンテンツを保存するためのデバイスとして登録します。
USB HDDを登録後に表示されます。
USB HDDを初期化できます。コンテンツなどの情報は完全に削除されます。
登録したUSB HDDの情報を表示します。
設定画面一覧 >
名称設定RECBOXの名前を設定します。
設定画面一覧 >
IPアドレス設定RECBOXのIPアドレスなどを設定します。
設定画面一覧 >
フォルダー公開設定パソコンからRECBOXにアクセスできるようにします。
WebブラウザーからRECBOXにアクセスできるようにします。
設定画面一覧 >
時刻設定インターネット上から日時を取得する、NTP機能について設定します。
設定画面一覧 >
内蔵HDDの省電力設定設定された時間を超えてもRECBOXへのアクセスがない場合、内蔵ディスクをスリープ状態にします。
スリープ状態になると、次にアクセスした時に、動作するまで少し時間がかかります。
設定画面一覧 >
初期化RECBOXの設定を出荷時のものに戻します。
※ 所要時間:約1分(値は目安であり、環境により異なります)
内蔵ディスク内のコンテンツをすべて削除します。
※ 所要時間:約1分(値は目安であり、環境により異なります)
RECBOXの設定を出荷時のものに戻し、内蔵ディスク内のコンテンツを全て削除します。
RECBOXを譲るときなどにお使いください。
※ 所要時間(2TBモデル):約11時間30分(時間は概ね容量に比例します。値は目安であり、環境により異なります)
初期化中に電源を切ると、本製品が起動しなくなるおそれがあります。
特にディスク完全フォーマットでは時間がかかります。
POWERランプが点滅中には電源を切ったり電源ケーブルを抜いたりせず、白点灯に戻るまでお待ちください。
「ディスク完全フォーマット」をした場合、USB HDD内のコンテンツは認識できなくなります。
設定画面一覧 >
自動アップデート設定新しいアップデートがある場合は、POWERランプが黄色に点灯します。
設定画面一覧 >
アップデート確認・実行新しいアップデートがある場合は、アップデートに関する情報が表示されます。
新しいアップデートがないかインターネットを経由して確認します。
新しいアップデートがある場合、アップデートを実行します。
設定画面一覧 >
システム情報表示RECBOXの情報が表示されます。
設定画面一覧 >
シャットダウンRECBOXをシャットダウンします。
設定画面一覧 >
再起動RECBOXを再起動します。
設定画面一覧 >
お知らせお知らせを表示します。
「診断ミレル」機能では HDD の稼働時間が一定値を超えた場合(最短で初回起動から 2~3 年程度)や HDD 故障につながる兆候が確認できた場合にお知らせを表示し、ランプを赤点滅に変更します。
詳しくは、【RECBOX】本体ランプが赤点滅しているをご覧ください。
<診断ミレルのお知らせの例>
サポートページのよくあるお問い合わせをご確認ください。
動作 | 説明 |
---|---|
白点灯 | 電源ON / 正常動作時 |
白点滅 | 起動処理中 / シャットダウン処理中 / 設定処理中 |
赤点灯 | 録画中・ダビング中 |
赤点滅 | システムエラー発生 / 診断ミレル機能による注意 ※ 赤点滅の内容や対処については、こちらの Q&A 【RECBOX】本体ランプが赤点滅している をご覧ください。 ※ 診断ミレル機能による注意情報は、設定画面トップのお知らせから確認できます。 |
黄点灯 | ファームウェア更新通知 |
黄点滅 | ファームウェア更新中 |
消灯 | 電源OFF |
文字数
15 文字以下
文字種
半角英数文字(0 ~ 9 A ~ Z a ~ z)
ハイフン –
(数字やハイフン - で始まる文字列は不可)
※ ハイフン - で始まる文字列は不可
※ 数字だけの文字列は不可
文字数
半角255 文字(全角85 文字)まで※
※ 全角の文字種によっては、制限が85文字より短くなる場合があります。
文字種(フォルダー名)
アクセスするOSによって異なります。
※ WindowsとmacOSが混在する環境においては、macOSで「バックスラッシュ \」「スラッシュ /」「コロン :」「アスタリスク *」「クエスチョン ?」「ダブルクォーテーション "」「レスザン <」「グレーターザン >」「パイプライン |」を含む文字列にしないことをおすすめします。
文字数
半角255 文字(全角85 文字)まで
文字種(フォルダー名)
以下の文字以外を使うこと
ドット .(タイトル名の先頭以外には使えます)
本製品の動作環境や仕様については、弊社Webページをご覧ください。
https://www.iodata.jp/product/hdd/rokuga/hvl-rs/spec.htm
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
このページはお役に立ちましたか?
本製品のデータを置くための場所です。
パソコンと同じようにフォルダーやファイルを置くことができます。
コンテンツを入れておける入れ物です。
フォルダーは階層構造にすることができますので、「スポーツ」フォルダーの中に「サッカー」や「野球」などのフォルダーを作り、ジャンルに合わせて保存しておくことができます。
※ このフォルダーは「recorded」の中に作るものです。録画コンテンツは、「recorded」フォルダーとその下のフォルダーの中にだけ保存できます。
「どこから」「どういう条件のコンテンツを(フィルター)」「いつ」自動ダウンロードするかを設定したものです。
⇒ フィルター
タイトルや様々な条件を設定したものです。
自動ダウンロードでは、それらの条件に合致するコンテンツをダウンロードの対象とします。
⇒ タスク