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タッチパネル機能について |
「タッチパネル機能」とは、直接指先でパネル面に触れるだけで、パソコンの操作が行なえる機能のことをいいます。(ペン入力にも対応しています。)
タッチパネル機能を使うには、「USB接続ケーブル」の接続と、「タッチパネルドライバ」のインストールが必要です。詳しくは取扱説明書(紙)に掲載の手順をご覧ください。
- タッチパネルの操作
直接指先(またペン)でパネル面に触れてください。マウスを扱う感覚で操作してください。
- クリックするには…
1回軽くパネル面に触れると、クリックの操作ができます。
- ダブルクリックするには…
2回軽くパネル面に触れると、ダブルクリックの操作ができます。
- 右クリックするには…
[タッチパネルの設定] 画面にて、右クリックの設定をあらかじめ行えば、設定内容通りの操作することで、右クリック操作ができるようになります。
⇒【タッチパネルの設定】の[右クリック設定]を参照して、設定を行ないます。
- ドラッグするには…
パネル面に軽く触れたまま、動かします。
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パソコン本体にUSBコネクターがついていない場合は、タッチパネル機能をご利用いただけません。 |
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Windows XP/2000以外のOSでは、タッチパネル機能をご利用いただけません。 |
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電源ボタンで電源を切っても、電源コードを抜くかパソコンの電源を切るまでは、タッチパネルの動作は継続します。 |
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鉛筆やペンの先などの固いもの、鋭利なもので、パネル面に触れないでください。パネル面に傷が付く恐れがあります。
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