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LTV-Sign(タイムスタンプ専用)
タイムスタンプソリューション
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LTV-Signについて
本製品にインストール済みのLTV-Signは本製品専用のLTV-Signです。
以降、LTV-Sign(タイムスタンプ専用)と表記します。
タイムスタンプソリューション
本ガイド右上の[本ガイド内検索]から用語を指定して検索することができます。
本製品にインストール済みのLTV-Signは本製品専用のLTV-Signです。
以降、LTV-Sign(タイムスタンプ専用)と表記します。
LTV署名拡張オプションに添付の導入マニュアルをご確認いただき、準備をおこなっておいてください。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[初期設定する]をクリック
タイムスタンプサービスの会員ID、パスワードを入力し[次へ]をクリック
事前準備の本製品設定時にISSに登録した際に発行されます。詳しくは管理マニュアルをご確認ください。
内容を確認し、[完了]をクリック
これで初期設定は完了です。
次に署名フォルダーを追加します。署名フォルダー設定をご覧ください。
電子文書(スキャンした書類等)が保管されるフォルダーを設定します。
※ 最大99件(推奨50件)登録できます。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[署名フォルダーを追加する]をクリック
[タイムスタンプ]を選び、[次へ]をクリック
署名するファイルを保管する監視対象フォルダーを選び、[次へ]をクリック
ネットワークフォルダーを指定することもできます。この場合、[IPアドレスもしくはコンピューター名][共有名][ユーザー名][パスワード][署名フォルダ―]を設定します。
※ [共有名]は共有フォルダー名のみ入力してください。
署名ファイルの出力先フォルダーを選び、[次へ]をクリック
ネットワークフォルダーを指定することもできます。この場合、[IPアドレスもしくはコンピューター名][共有名][ユーザー名][パスワード][署名フォルダ―]を設定します。
※ [共有名]は共有フォルダー名のみ入力してください。
署名フォルダーの詳細設定で2箇所目の出力先を設定できます。
登録名を任意で入力し、[次へ]をクリック
内容を確認し、[完了]をクリック
詳細設定では、この登録について他の細かい設定ができます。詳しくは、署名フォルダーの詳細設定をご覧ください。
これで署名フォルダーの追加は完了です。
監視対象としたフォルダーに電子文書を保存すると、署名済みファイルが署名フォルダー設定で出力フォルダーに設定したフォルダーに保存されます。(出荷時設定:「フォルダー名_Signed」フォルダー)
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の署名に使う設定をクリック
署名するファイルを[対象フォルダー]にドラッグ&ドロップ
出力先フォルダーに署名済みファイルが保存されます。上記画面で各フォルダーをアイコンをクリックすると、エクスプローラーで表示されます。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[署名する]をクリック
[タイムスタンプ]を選び、[次へ]をクリック
署名するファイルを選び、[次へ]をクリック
ネットワークフォルダーを指定することもできます。この場合、[IPアドレスもしくはコンピューター名][ネットワークフォルダー名][ユーザー名][パスワード]を設定します。
※ [ネットワークフォルダー名]は、フォルダー名のみ入力してください。
署名ファイルの出力先フォルダーを選び、[次へ]をクリック
ネットワークフォルダーを指定することもできます。この場合、[IPアドレスもしくはコンピューター名][ネットワークフォルダー名][ユーザー名][パスワード]を設定します。
※ [ネットワークフォルダー名]は、フォルダー名のみ入力してください。
内容を確認し、[完了]をクリック
直ちに署名を開始し、署名済みファイルが指定したフォルダーに保存されます。
署名済みPDFが有効な状態かどうかを検証することができます。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[検証する]をクリック
[ファイルを追加]をクリック
ファイルの追加方法を選ぶ
・ [ファイルを選択して追加する]を選ぶとファイル単位で選ぶことができます。(複数選択可能)
・ [選択したフォルダー内のファイルを追加する]を選ぶとフォルダー単位で選ぶことができます。
※ [サブフォルダ―内のファイルを追加する]にチェックを付けるとサブフォルダー内のファイルも対象になります。
検証するファイル(複数選択可能)・フォルダーを選ぶ
※
検証結果をxml形式またはtxt形式で出力します。
① 検証結果を出力するファイルにチェックをつける
② [検証結果を出力する]をクリック
① 保存場所、ファイル名を設定する
② 「ファイルの種類」で出力形式を選ぶ
③ [保存]を選ぶ
署名済みPDFの署名をすべて削除します。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[検証する]をクリック
[ファイルを追加]をクリック
① 署名を削除するファイルにチェックをつける
② [署名を削除する]をクリック
[OK]をクリック
署名済みPDFに付与された一番最後のタイムスタンプのタイムスタンプトークンを保存します。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[検証する]をクリック
[ファイルを追加]をクリック
① タイムスタンプトークンを保存するファイルにチェックをつける
② [TSTを生成する]をクリック
タイムスタンプトークンを保存するフォルダーを選ぶ
署名済みPDFにタイムスタンプを付与します。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[検証する]をクリック
[ファイルを追加]をクリック
① タイムスタンプを付与するファイルにチェックをつける
② [有効期限を延長する]をクリック
PDFファイルでないファイルを署名した場合など添付ファイルがある場合に、添付ファイルを取り出す方法を説明します。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[検証する]をクリック
[ファイルを追加]をクリック
① 添付ファイルがあるファイルを選ぶ
② 画面下の[添付ファイル]で、取り出す添付ファイルにチェックをつける
③ [ダウンロード]をクリック
添付ファイルが正常にダウンロードできないをご覧ください。
作成した署名フォルダーの詳細設定ができます。
設定する署名フォルダー右の アイコンをクリックすると、設定画面が表示されます。
設定を変更したら、[完了]をクリックしてください。([完了]をクリックしないと適用されません)
任意の名前に変更できます。
タイムスタンプ
タイムスタンプを押印します。
ローカルから指定する
本製品内のフォルダーを指定します。
ネットワークフォルダーから指定する
[ネットワーク共有フォルダーのIPアドレス][ネットワークフォルダー名][ユーザー名][パスワード]を設定後、[フォルダー]を指定します。(ネットワークフォルダー名は、フォルダー名のみ入力してください。)
サブフォルダーも含める
サブフォルダー内を監視対象に含める場合はチェックを入れます。
タイムアウトまでの時間
署名フォルダー内のファイルサイズが大きい場合など、アクセスの失敗した際には1秒ごとに再度アクセスを試みますが、最大何秒繰り返すかを設定します。
※ デフォルト 30秒、最大 600秒
ローカルから指定する
本製品内のフォルダーを指定します。
ネットワークフォルダーから指定する
[ネットワーク共有フォルダーのIPアドレス][ネットワークフォルダー名][ユーザー名][パスワード]を設定後、[フォルダー]を指定します。(ネットワークフォルダー名は、フォルダー名のみ入力してください。)
2箇所に出力する
クリックすると2箇所目の出力先を設定できます。
署名後のフォルダー名
署名ファイルの出力フォルダーを指定できます。
[出力先ベースフォルダー]に「<YEA><MON><DAY>abc」と設定をすると、出力フォルダーに署名した日付のフォルダーが生成されます。
日付フォルダーの下に署名済ファイルが保存されますので、日付ごとにフォルダー管理ができるようになります。
※ <YEA>、<MON>、<DAY>を入力時には、赤文字で警告が表示されますが、すべてを入力すると警告が消えて「完了」ボタンがクリックできるようになります。
署名後のファイル名
署名ファイル名を指定できます。
エラーフォルダー
エラーとなったファイルの保存フォルダーを指定できます。
除外フォルダー
除外ファイルの保存フォルダーを指定できます。
以下のようなときに移動するフォルダーです。
・ 署名をキャンセルしたときに署名フォルダーに存在し、未処理となっているとき
・ PDFファイル以外の署名の設定で、すべてのファイルに押印するとなっており、除外する拡張子で指定した拡張子のファイルが署名フォルダーに入ったとき
・ 押印するファイルを拡張子で指定するとなっており、指定した拡張子以外の拡張子のファイルが署名フォルダーに入ったとき
元ファイルを残したままにする
チェックを入れると、署名後に元ファイルを[元ファイルの保存先フォルダー]に設定されたフォルダーへ移動します。
本製品では使用しません。
PDFファイル以外は押印しない
PDFファイルのみ押印します。
すべてのファイルに押印する ※出荷時設定
除外する拡張子のファイル以外はすべて押印します。除外する拡張子の間は;で区切ります。(例 pdf;png)
ade;adp;app;arc;arj;asp;bas;bat;bz;bz2;cab;chm;class;cmd;com;command;cpl;crt;csh;desktop;dll;exe;fxp;gz;hex;hlp;hqx;hta;inf;ini;ins;isp;its;job;js;jse;ksh;lnk;lzh;mad;maf;mag;mam;maq;mar;mas;mat;mau;mav;maw;mda;mdb;mde;mdt;mdw;mdz;msc;msi;msp;mst;ocx;ops;pcd;pi;pif;prf;prg;pst;rar;reg;scf;scr;sct;sea;shb;shs;sit;tar;taz;tgz;tmp;url;vb;vbe;vbs;vsmacros;vss;vst;vsw;webloc;ws;wsc;wsf;wsh;z;zip;zlo;zoo;jar;pkg;tool;term;acm;asa;aspx;ax;ad;application;asx;cer;cfg;chi;class;clb;cnt;cnv;cpx;crx;der;drv;fon;gadget;grp;htt;ime;jnlp;local;manifest;mmc;mof;msh;msh1;msh2;mshxml;msh1xml;msh2xml;mui;nls;pl;perl;plg;ps1;ps2;ps1xml;ps2xml;psc1;psc2;py;pyc;pyo;pyd;rb;sys;tlb;tsp;xbap;xnk;xpi;air;appref-ms;desklink;glk;library-ms;mapimail;mydocs;sct;search-ms;searchConnector-ms;vxd;website;zfsendtotarget
押印するファイルを拡張子で指定する
指定した拡張子のファイルのみ押印します。指定する拡張子の間は;で区切ります。(例 pdf;png)
頭紙PDFファイル
PDF以外のファイルに押印する場合に使用するPDFファイルを指定できます。
タイムスタンプ押印時に自動的にタイムスタンプトークンを生成する
タイムスタンプ押印時に自動的にタイムスタンプトークンを生成する場合にチェックをつけます。
この場合に保存するフォルダーを指定できます。
可視署名を使用する
PDFファイルにタイムスタンプを付与する際に、「タイムスタンプ済み」を示すマークを付けることができます。
[LTV-Signの設定]では、バージョン情報の確認とトースト通知の表示/非表示を設定できます。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[その他]をクリック
[LTV-Signの設定]をクリックし、内容を確認する
トースト通知を有効にする
チェックを外すとトースト通知をしません。
ライセンス情報
本アプリで使用しているオープンソースソフトウェアのライセンス条文を確認できます。
設定を変更した場合は、[OK]をクリック
[タイムスタンプサービス]では、タイムスタンプサービスの会員ID、パスワードを設定できます。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[その他]をクリック
[タイムスタンプサービス]をクリックし、内容を確認する
※ 製品により表示される内容が異なります。
アクセスを確認する
タイムスタンプサーバーへ接続できることを確認します。
設定を変更した場合は、[OK]をクリック
[プロキシサーバーの設定]では、プロキシサーバーを設定する際のユーザー名、パスワードのみ設定できます。プロキシサーバーはInternet Explorerで設定します。
※ Basic認証のプロキシのみ対応
プロキシサーバーを利用する際は、Windows側での設定も必要です。以下の前に製品添付の管理マニュアル内【LTV-Signの初期設定】の手順にしたがって設定をおこなってください。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[その他]をクリック
[プロキシサーバーの設定]をクリックし、内容を確認する
設定を変更した場合は、[OK]をクリック
Windowsの設定から設定します。
スタートメニューから[設定]をクリック
[ネットワークとインターネット]をクリック
左のメニューから[プロキシ]をクリック
① プロキシサーバーを設定する
② [保存]をクリック
PDF以外のファイルを添付するための頭紙を選びます。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[その他]をクリック
[頭紙PDFのデフォルト設定]をクリックし、内容を確認する
設定を変更した場合は、[OK]をクリック
紙にハンコを押すように、ファイルに可視署名を設定します。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[その他]をクリック
[可視署名のデフォルト設定]をクリックし、内容を確認する
設定を変更した場合は、[OK]をクリック
[ログ]では、本アプリのログが確認できます。
画面右下に表示されているLTV-Sign(タイムスタンプ専用)の[その他]をクリック
[ログ]をクリックし、内容を確認する
CSV出力
ログの内容をCSV形式で出力します。
条件
日付、時間、エラーレベルで絞り込みをおこなえます。
マニュアルを開く
この詳細ガイドを閲覧します。
エラーログが表示された場合は、下記対処をお試しください。
ログID | エラーメッセージ | 対処 |
---|---|---|
署名の付与処理のファイルのロードに失敗しました。 | PDFにパスワードがかかっている場合は外してお試しください。またはPDFが破損している可能性があります。 | |
タイムスタンプサーバーへの認証に失敗しました。IDとパスワードが間違っていないことを確認してください。 | IDとパスワードをお確かめの上、再度認証をおこなってください。 | |
タイムスタンプサーバーへのアクセスに失敗しました。ネットワーク環境に問題が無いことを確認してください。 | 本製品がインターネットに接続されていることをご確認ください。 | |
署名対象のファイルにMDP署名もしくはロック署名が付与されているため、署名およびタイムスタンプを追加することができません。 | MDP署名もしくはロック署名が付与されていないファイルをご使用ください。 |
本製品がNarSuS登録されている場合は、以下イベントがNarSuSに通知されます。
イベントID | 情報 | イベントログ内容 | NarSuSサーバー 通知内容 |
---|---|---|---|
62 | 警告 | 証明書の有効期限が近づいています。 | 【LTV-Sign】証明書の有効期限警告 |
603 | 情報 | LTV-Sign Serviceを開始しました。 | 【LTV-Sign】LTV-Sign Service開始 |
604 | 情報 | エラー内容を確認しました。 | 【LTV-Sign】エラー内容確認 |
605 | 情報 | 登録された全ての証明書が有効であることを確認しました。 | 【LTV-Sign】証明書の有効期限確認 |
16033 | エラー | 証明書の有効期限が切れています。 | 【LTV-Sign】証明書の有効期限エラー |
16042 | エラー | LTV-Sign Serviceの開始に失敗、もしくは起動中に未定義のエラーが発生しました。 | 【LTV-Sign】LTV-Sign Service起動エラー |
16043 | エラー | 署名処理中にエラーがありました。 | 【LTV-Sign】 署名処理エラー |
本製品以外で署名をおこなったファイルにおいて、タイムスタンプ処理できないファイルがあるのですが?
署名フォルダーにActive Directory参加サーバーの共有フォルダーを指定すると認証に失敗するのですが?
署名済みPDFが有効な状態かどうかを検証したら!マークが表示された
・ ファイルサイズなどが、署名に対応していない ⇒ 署名ファイルの制限について
・ 本アプリが終了している ⇒ スタートメニューから[LTV-Sign]をクリックし、本アプリを起動してください。
・ 証明途中でエラー表示がされる場合は、ログでエラー内容をご確認ください。⇒ LTV-Sign(タイムスタンプ専用)のログ確認
ダウンロード操作をおこなった際、ダウンロードしたファイルが0バイトになってしまう場合、1ファイルずつダウンロードしてご確認ください。
※ 1つのPDFファイルに2つ以上のファイルが添付されている状態で、複数ファイルにチェックをつけた場合、正常にダウンロードできないことが確認されています。このとき、添付ファイルが0バイトのファイルとして作成されます。
ライセンスの延長はできません。
引き続き利用する場合は、新しく本製品をご購入ください。
NAS本体に関することは、管理マニュアルをご覧ください。
I-O DATAサポートライブラリにアクセスし製品型番で検索してください。
常駐アプリ画面の[x]を押すと画面は消えますがアプリは終了していません。
アプリを終了される場合は、タスクトレイのアイコンを右クリックし、[終了]を選びます。
この場合、署名は行われなくなります。
タスクトレイのアイコンをダブルクリックで画面表示します。
アプリを起動する場合は、スタートメニューから[LTV-Sign]をクリックします。
弊社サポートQ&Aをご覧ください。
弊社サポートQ&Aをご覧ください。
最終署名後に更新があった場合に「!」マークが表示されます。
詳細は画面下[検証結果]をご確認ください。
● 本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。なお5年以前であっても一部OS搭載製品において、搭載OSのサポートが終了した場合は併せて終了とさせていただきます。(保証期間内及び弊社有償保守サービス実施可能期間内の場合は除く)
● 個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(https://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。
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※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
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