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画面で見るマニュアル
mAgicTV 10
TVアプリケーション
TVアプリケーション
⇒ 【見ている映像を録画する】 の 参考 【手動録画終了時間】をご覧ください。
⇒ 【番組データを取得する】 の「決まった時刻に自動で取得する」
mAgicPlayerの 設定画面 にある [再生]タブ の[起動時の再生開始位置]
【mAgicマネージャの詳細】の「お知らせを見る」
mAgicTV 10のインストールが完了すると「mAgicメニュー」が起動します。
mAgicメニューからかんたんに各機能を操作できます。
ボタン | サブメニュー | 機能 |
---|---|---|
視聴 | すぐにmAgicTV が起動し、テレビを見ることができます。 | |
番組表 | 番組表を見る | mAgicガイドが起動し、テレビの番組表を見ることができます。 |
番組を検索する | 番組タイトルや出演者名などを入力して将来の番組を検索することができます。 | |
録画 | 番組表から録画する | 番組表を見ながら録画予約することができます。 |
おまかせ録画する | キーワードや出演者名などを入力することで、条件に合う番組を全て録画予約することができます。 | |
1つの放送局をまるごと録画する | 選んだ放送局をずっと予約録画し続けることができます。 | |
視聴予約する | 番組表を見ながら、視聴予約することができます。 視聴予約しておくことで予約した時間になると自動でテレビが起動します。 |
|
再生 | 録画した番組を再生する | 録画した番組のリストを表示します。 再生したい番組をクリックし録画番組を再生することができます。 |
録画した番組を検索する | 番組タイトルや出演者名などを入力し、録画した番組を検索することができます。 | |
未再生の番組だけを表示する | 一度も再生していない番組のリストを表示します。 | |
ダビング | ブルーレイにダビングする | 録画した番組をブルーレイディスクにダビングします。 |
DVDにダビングする | 録画した番組をDVDにダビングします | |
設定 | ログオン時に自動的に起動する | Windowsにログオンしたときに、自動でmAgicメニューを起動します。 |
操作ガイドを表示する | 操作ガイドの表示/非表示を切り替えます。 | |
縮小モードで起動する | mAgicメニューを縮小モードで起動します。 | |
更新プログラムを確認する | アプリケーションの更新情報を確認します。 |
mAgicメニューの[番組表]をクリックし、[番組表を見る]をクリック
番組データを取得する方法は、2つあります。
※ mAgicTVでテレビを視聴中している時は、番組データの更新ができません。テレビ視聴を終了してからおこなってください。
番組表を開く
画面上部の[番組データ更新]をクリック
[閉じる]をクリック
⇒ 番組データの取得は完了です。番組データが反映されます。
通知領域にあるmAgicマネージャアイコンをダブルクリック
[おまかせ録画の更新]タブをクリック
取得の設定をする
① 更新時間を指定したい場合は、「番組表とおまかせ録画を自動的に更新する」のチェックボックスをチェック
※「更新時刻を自動的に設定」は、深夜3:00に取得します。
② 「更新時刻を指定」のチェックボックスをチェック
③ 番組データを取得する時刻を設定する
[OK]をクリック
⇒ 番組データを定期的に取得する設定が保存され、画面が閉じられます。
設定は完了です。
モード名 | 説明 |
---|---|
番組表モード | 番組表が表示されます。 ここからテレビ番組の視聴/録画、録画番組の再生や管理ができます。 |
ライブラリモード | 録画済番組、予約番組および将来の番組のリストが表示されます。 録画済み番組はここから再生や管理ができます。 |
番組表モード:[オンエア]、[地デジ]、[BS]、[CS]などをクリック
ライブラリモード:[ライブラリ]、[録画済番組]などをクリック
表示している番組表の日付を表します。
また、カレンダーで番組表の日付を変更できます。番組データのない日や録画番組のない過去の日は選べません。
現在選択されている日付です。 | |
選択可能な(録画された番組 または 番組データがある) 日付です。 |
ライブラリモードは「表示内容ツリー」の絞込みの条件によって表示される内容が変わります。
ライブラリ: 前回の絞りこみ条件の内容をライブラリに表示します。
予約番組 : 絞込みの条件を「予約済み番組」のみに設定しライブラリを表示します。
録画済番組: 絞込みの条件を「録画済み番組」のみに設定しライブラリを表示します。
右側「情報欄」の横軸に録画番組の情報項目が表示されます。
録画された番組 | 白字で表示されます。 ダブルクリックすると、再生できます。 |
---|---|
録画中の番組 | 赤字で表示されます。 ダブルクリックすると、追っかけ再生できます。 |
予約済みの番組 | 青文字で表示されます。 ダブルクリックすると予約の削除ができます。 |
左側「表示内容ツリー」では表示する録画番組を絞り込むことができます。
チェックされた内容に合う番組だけが表示されます。
複数チェックされた場合、それぞれに合う番組が全て表示されます。
番組表から放送中の番組を見る方法を説明します。
画面上部の[地デジ]、[BS]、[CS]で放送波を切り替える
放送中の番組をダブルクリック
現在の時刻を表す赤い線が重なっている番組が放送中の番組です。
⇒mAgicTVで表示されます。
未契約分も含めた番組表が表示されますが、視聴・録画はできません。
【mAgicTVを起動できない】をご覧ください。
【一部のチャンネルだけが映らない】をご覧ください。
画面上部の[地デジ]、[BS]、[CS]で放送波を切り替える
放送中の番組を右クリックし、表示された[録画]または[ダイレクト録画]をクリック
現在の時刻を表す赤い線が重なっている番組が放送中の番組です。
⇒ 予約設定画面が表示されます。(ダイレクト録画の場合は表示されずにそのまま録画されます。)
未契約分も含めた番組表が表示されますが、視聴・録画できるわけではありません。
ご注意ください。
録画内容を設定し、[OK]をクリックします。
録画内容の詳細については、予約設定画面をご覧ください。
⇒ 録画が開始されます。
mAgicメニューの[再生]をクリックし、[録画した番組を再生する]をクリック
再生する番組をダブルクリック
再生画面の操作 ⇒ 【mAgicPlayer】
「表示内容ツリー」の「放送日」_「録画済み番組」の「視聴済み番組」と「未視聴番組」項目にチェックが付いていないときは録画済み番組は表示されません。
通知領域にあるmAgicマネージャアイコンをダブルクリック
[チャンネル]タブをクリック
放送波を切り替え、チャンネル一覧で表示しないチャンネルのチェックを外す
チェックを外したチャンネルは表示されなくなります。
[OK]をクリック
mAgicガイドを一度閉じ、再び起動する
⇒ 設定した内容が反映されます。
mAgicメニューの[視聴]をクリック
【mAgicTVを起動できない】をご覧ください。
【一部のチャンネルだけが映らない】をご覧ください。
放送波ボタンで放送波を切り替える
変えたいチャンネルをクリック
変えたいチャンネルが表示されていない場合は、上下のボタンをクリックしてボタンを切り替えます。
⇒ チャンネルが変わります。
【一部のチャンネルだけが映らない】をご覧ください。
ボリュームスライダーを上下します。
mAgicTV画面端をマウスでドラッグする
mAgicTVの映像を表示する部分のみを表示します。
mAgicTVの画面を右クリックし、[画面のみ表示]をクリック
⇒ mAgicTVは画面のみ表示されます。
元に戻すときは、もう一度[画面のみ表示]をクリックします。
クリップ機能とは、マウスカーソルがmAgicTV上から離れたら、操作部分を非表示にする機能です。
をクリックし、にする
mAgicTV上から離したら、操作部分が非表示になります。
⇒ マウスカーソルがmAgicTV上に来ると、操作部分は表示されます。
元に戻すときは、をクリックし、にしてください。
mAgicTVで見ている番組を録画する方法を説明します。
録画ボタンをクリック
※録画を終えたいときは、停止ボタンをクリック
をクリック
⇒ 第1音声だけの場合は、「第1音声、副音声」→「第1音声、主+副音声」→「第1音声、主音声」→「第1音声、副音声」…と音声のモードが切り替わります。
第2/第3音声がある場合は、それぞれの「主+副音声」の次に、次の音声の「主音声」へと切り換わります。
通知領域にあるmAgicマネージャアイコンをダブルクリック
[チャンネル]タブをクリック
①放送波を切り替え、確認したい放送局かチャンネルをクリックして選ぶ
②[電波状態を表示]をクリック
状態を確認し、[OK]をクリック
テレビを視聴中に、をクリック
⇒ データ放送が表示されます。
もう一度クリックすると、元に戻ります。
テレビを視聴中に、をクリック
画面を静止し、レシピやお店の地図などの情報がテレビに表示されたときにメモを取るなど、活用することができます。
※ 静止画をキャプチャーするわけではありません。
メモしたい場面でをクリック
⇒ その状態で画面が静止します。
メモを済ませたら、もう一度をクリックします。
現在放送されている映像に戻ります。
暗証番号を設定し、番組情報を元に年齢制限を掛けます。
通知領域にあるmAgicマネージャアイコンをダブルクリック
[視聴年齢制限]タブをクリック
視聴制限の対象となる年齢を設定する
設定した年齢が制限される番組の場合、その番組は視聴できなくなります。
①「暗証番号(4桁)」に4桁の数字を入力する
②確認のため、「暗証番号(確認)」に同じ暗証番号を入力する
[設定]をクリック
[OK]をクリック
⇒ これで、年齢制限の設定は完了です。
画面上部の[おまかせ録画]をクリック
[条件追加]をクリック
条件の内容を設定し、[OK]をクリック
条件の詳細については、おまかせ録画設定画面をご覧ください。
⇒ 条件が設定されます。
他にも録画したい条件がある場合は、さらに条件を設定してください。
なお、それぞれの条件は別々に判断されます。
[今すぐ予約]をクリック
⇒ おまかせ録画が設定され、現在ある番組データから条件にあう番組が予約されます。
次におまかせ録画が更新されたときも、同様に条件にあう番組は予約されます。
※条件にヒットする番組を確認する場合
条件をクリックで選び、[この条件にヒットする番組を確認]をクリックします。
条件該当番組画面でヒットする番組を確認できます。
画面上部の[おまかせ録画]をクリック
編集したい条件をクリックし、[条件変更]または[条件削除]をクリック
画面にしたがって、変更または削除をする
録画した番組を削除する方法を説明します。
画面上部の[録画済番組]をクリック
録画番組を右クリックし、[番組削除]をクリック
録画した番組を削除する際は、必ず正しい方法で削除してください。
mAgicガイド以外の方法(エクスプローラなど)で削除すると、管理データが破損し、全ての録画した番組を再生できなくなるおそれがあります。
通知領域にあるmAgicマネージャアイコンをダブルクリック
[録画]タブをクリック
[録画保存ドライブ]を設定する
録画に使う容量を設定する
[予約可能時間(目安)]参考にスライダーを移動し、[設定容量]を設定してください。
[OK]をクリック
通知領域にあるmAgicマネージャアイコンをダブルクリック
[録画]タブをクリック
録画モードを選ぶ
[OK]をクリック
予約設定画面で特に設定をしなくても、設定しておいた録画モードが反映されます。
録画番組移動後にハードウェア内の情報と照合できず、すべての番組が再生できなくなるおそれがあります。
録画情報バックアップツールでは、初期化した製品の情報を復元できません。
[スタートボタン]→[I-O DATA]→[録画情報バックアップツール]の順にクリック
[バックアップ]をクリック
録画番組情報をバックアップするドライブを選ぶ
外付けハードディスクやUSBメモリーなどにバックアップしてください。
[バックアップの開始]をクリック
バックアップが終わったら、[終了]をクリック
録画番組情報のバックアップは完了です。
次に番組データのバックアップをおこないます。
● 内蔵ハードディスクへ録画していた場合
⇒バックアップ手順1
● 内蔵ハードディスク内の複数のドライブに録画していた場合
⇒バックアップ手順2
● 外付けハードディスクへ録画していた場合
新しい環境でもその外付ハードディスクをそのまま使う場合は、録画番組データのバックアップ作業は必要ありません。
「録画番組を新しいパソコンへリストア(移行)する」へお進みください。
● 内蔵ハードディスクおよび外付けハードディスクの両方に録画していた場合
<バックアップ手順1>で内蔵ハードディスク内の録画番組データをバックアップしてください。
新しい環境でもその外付ハードディスクをそのまま使う場合は、外付けハードディスク内の録画番組データのバックアップ作業は必要ありません。
新しいパソコン(環境)に、mAgicTV 10をインストールする
初期設定はまだおこなわないでください。
「mAgicTVのインストールが完了しました。
・・・・・・ 引き続きmAgicTVの初期設定を行いますか?」
と表示されますが「いいえ」ボタンをクリックします。
新しいパソコン(環境)へ、録画番組データをコピーします。
録画番組データはバックアップ前のパソコンと同じドライブ文字のドライブに入れる必要があります。
● 前のパソコンで内蔵ハードディスク(Cドライブ)に保存していた場合
新しいパソコンのCドライブへ「mAgicTVD」フォルダーをコピーします。
● 複数のドライブへ録画番組を保存していた場合
(例:「C:」「D:」ドライブの両方に録画番組が保存されていた場合)
①前のパソコンのCドライブに保存さていた「mAgicTVD」フォルダーを新しいパソコンのCドライブへコピーします。
②前のパソコンのDドライブに保存されていた「mAgicTVD」フォルダーを新しいパソコンのDドライブへコピーします。
● 外付けハードディスクに保存していた場合
新しいパソコンに外付けハードディスクをつなぎます。
⇒前のパソコンのドライブ文字と違う場合、外付けハードディスクのドライブ文字を元の環境と同じドライブ文字にします。
mAgicTV 10の録画データ以外のデータの保存にも利用しているハードディスクの場合、ドライブ文字を変更すると、録画データ以外のデータ利用に影響する可能性があります。
録画番組情報をバックアップした外付けハードディスクやUSBメモリーをつなぐ
[スタートボタン]→[I-O DATA]→[録画情報バックアップツール]の順にクリック
[リストア]をクリック
録画番組情報をバックアップした情報があるドライブを選ぶ
外付けハードディスクやUSBメモリーがセットされているドライブを選択します。
[リストアの開始]をクリック
リストアが終わったら、[終了]をクリック
録画番組情報が新しい環境にコピーされました。
mAgicTV 10の初期設定をする
デスクトップにある「mAgicTV 初期設定」アイコンをダブルクリックし、初期設定をおこなってください。
新しい環境で番組を再生できるか確認する
ボリュームスライダーを上下する
をクリック
⇒ 第1音声だけの場合は、「第1音声、副音声」→「第1音声、主+副音声」→「第1音声、主音声」→「第1音声、副音声」…と音声のモードが切り替わります。
第2音声がある場合は、それぞれの「主+副音声」の次に、次の音声の「主音声」へと切り換わります。
mAgicPlayer画面端をマウスでドラッグ
mAgicPlayerの映像を表示する部分のみを表示します。
mAgicPlayerの画面を右クリックし、[画面のみ表示]をクリック
⇒ mAgicPlayerは画面のみ表示されます。
戻すときは、もう一度[画面のみ表示]をクリックします。
クリップ機能とは、マウスカーソルがmAgicPlayer上から離れたら、操作部分を非表示にする機能です。
をクリックし、にする
mAgicPlayer上から離したら、操作部分が非表示になります。
⇒ マウスカーソルがmAgicPlayer上に来ると、操作部分は表示されます。
この機能を切りたい場合は、をクリックし、にしてください。
番組を再生し、チャプタを付けたいところまで移動する
チャプタ追加ボタンをクリック
⇒ チャプタが設定されます。
再生位置にチャプタ()が表示されます
チャプタを移動したり、そのチャプタ場面を再生するかを設定できます。
チャプタを移動するには、前/次チャプタ(/)をクリック
⇒ 再生している位置の前/次にあるチャプタに移動します。
チャプタ場面を再生するかどうかを設定するには、まずチャプタ一覧()をクリック
⇒ チャプタ編集画面が表示されます。
再生しないチャプタ場面を選び、[再生しない]をクリック
「再生しない」に設定した場合、そのチャプタから次のチャプタまでの場面が再生されなくなります。
「再生しない」に設定した項目を選ぶと、ボタンは[再生する]となっており、クリックすることで再生するように設定されます。
[閉じる]をクリック
再生中にをクリック
⇒ クリックするごとに、再生速度が以下の間で切り換わります。
1倍 / 1.5倍 / 2倍 / 4倍 / 8倍 /16倍
※1.5倍と2倍が早見再生となります。
をクリックすると、通常の再生に戻ります。
録画した番組をDVDにダビング(コピー/ムーブ)する方法を説明します。
番組をダビング(コピー/ムーブ)した DVDは、CPRMとVR形式に対応したDVDプレーヤーなどで再生できます。
※ 当社製DVD/BDドライブで動作確認をおこなっております。
※ 外付けのUSB DVD/BDドライブでDVDにダビングする際は、 USB 2.0ポートに接続してください。USB 3.0ポートしかない場合はUSB 2.0ケーブルで接続してください。
まずは、失敗しても問題ない番組でムーブし、お使いのDVDメディアで正しくムーブできることをご確認ください。
ムーブに失敗すると、その番組は削除され、DVDメディアも再生できません。
お使いのDVDドライブのメーカーが推奨するDVDメディアをお使いになる場合も、大切な番組がムーブに失敗しないように、きちんと事前確認をおこなってください。
・ 番組をムーブすると、パソコン内の番組は削除されます。
プロテクトされた番組もムーブによって削除されます。
(コピーの場合、パソコン内の番組は削除されません。)
・ DVDにダビング(コピー/ムーブ)された番組は標準画質(SD画質)に変換されます。
・ DVDへのダビング(コピー/ムーブ)画面が表示されている間は、録画、再生をおこなうことはできません。
録画予約などがある場合は、ご注意ください。
・ 視聴、録画、再生中には、ダビング(コピー/ムーブ)をおこなえません。
・ DVDへのダビング(コピー/ムーブ)には、最短でも再生と同じだけの時間がかかります。
[1時間番組をダビング(コピー/ムーブ)するには、1時間以上かかります。]
・ ダビング(コピー/ムーブ)中はできるだけ他のアプリケーションを起動・動作しないようにしてください。
・ すべての民生機との相互互換(フォーマット、書き込み、追記)の動作に関して、民生機の機能に依存するため、保障するものではありません。
mAgicメニューの[ダビング]をクリックし、[DVDにダビングする]をクリック
ダビング(コピー/ムーブ)したい番組にチェックし、[次へ]をクリック
必要に応じて順番を並び替え、[次へ]をクリック
⇒ ダビング(コピー/ムーブ)画面が起動します。
ダビング(コピー/ムーブ)先のドライブを選ぶ
ダビング(コピー/ムーブ)に対応しているメディアは、CPRM対応の「DVD-RAM」「DVD-RW」「DVD-R」です。
※ DVD-R(DL) には対応しておりません。
画質を選ぶ
自動設定、XP(高画質)、SP(標準画質)、LP(長時間)から選ぶことができます。
画質 | 説明(時間は目安) | |
---|---|---|
自動設定 | DVDメディア1枚に収まるように自動で画質を選択します。 ※XP、SP、LPのうち、どれかが選択されます。 |
|
XP | 高画質 | DVDメディア1枚に約1時間ダビング(コピー/ムーブ)できます。 解像度720×480 映像9.4Mbps 音声 192kbps |
SP | 標準画質 | DVDメディア1枚に約2時間ダビング(コピー/ムーブ)できます。 解像度720×480 映像4.8Mbps 音声 192kbps |
LP | 長時間 | DVDメディア1枚に約4時間ダビング(コピー/ムーブ)できます。 解像度720×480 映像2.4Mbps 音声 192kbps |
ダビング(コピー/ムーブ)中は、録画・再生することができません。
ダビング(コピー/ムーブ)をする前に、録画予約などがないか十分確認してください。
[開始]をクリック
⇒ ダビング(コピー/ムーブ)が始まります。
ダビング(コピー/ムーブ)が実行されている間、しばらくお待ちください。
・ ダビング(コピー/ムーブ)中は[終了]が[中止]に変わります。
[中止]をクリックすることで、ダビング(コピー/ムーブ)を中止することができます。
ダビング(コピー/ムーブ)を中止した場合、メディアには中止するまでにダビング(コピー/ムーブ)された番組が残った状態になっています。
ムーブを中止した場合には、パソコン側にはムーブしていた番組の途中までが消去され、番組途中から再生されるようになります。
・ ダビング(コピー/ムーブ)を中止した際は、ダビング(コピー/ムーブ)した番組の入ったメディアを再生できない場合があります。
ダビング(コピー/ムーブ)する際は、ダビング(コピー/ムーブ)を中止しないようにご注意ください。
特に、パソコンの電源が切れる、ドライブが外れる、Windowsが終了するなどの原因により不正に終了しないようにご注意ください。
・ コピー残り回数は、中止に関わらず1回分減らされます。
ダビング(コピー/ムーブ)が完了すると、自動でDVDへのダビング(コピー/ムーブ)画面が閉じます。
⇒ ダビング(コピー/ムーブ)は完了です。
番組をダビング(コピー/ムーブ)したDVDは、CPRMとVR形式に対応したDVDプレーヤーなどで再生できます。
【ダビング(コピー/ムーブ)したDVDメディアを再生できない】をご覧ください。
録画した番組をBDにダビング(コピー/ムーブ)する方法を説明します。
番組をダビング(コピー/ムーブ)した BDは、BDプレーヤーなどで再生できます。
※ 当社製BDドライブで動作確認をおこなっております。
まずは、失敗しても問題ない番組でムーブし、お使いのBD-RE/Rメディアで正しくムーブできることをご確認ください。
ムーブに失敗すると、その番組は削除され、BD-RE/Rメディアも再生できません。
お使いのBDドライブのメーカーが推奨するBD-RE/Rメディアをお使いになる場合も、大切な番組がムーブに失敗しないように、きちんと事前確認をおこなってください。
・ 番組をムーブすると、パソコン内の番組は削除されます。
プロテクトされた番組もムーブによって削除されます。
(コピーの場合、パソコン内の番組は削除されません。)
・ BDへのダビング(コピー/ムーブ)画面が表示されている間は、録画、再生をおこなうことはできません。
録画予約などがある場合は、ご注意ください。
・ 視聴、録画、再生中には、ダビング(コピー/ムーブ)をおこなえません。
・ ダビング(コピー/ムーブ)中はできるだけ他のアプリケーションを起動・動作しないようにしてください。
・ すべての民生機との相互互換(フォーマット、書き込み、追記)の動作に関して、民生機の機能に依存するため、保障するものではありません。
mAgicメニューの[ダビング]をクリックし、[ブルーレイにダビングする]をクリック
ダビング(コピー/ムーブ)したい番組にチェックし、[次へ]をクリック
必要に応じて順番を並び替え、[次へ]をクリック
⇒ ダビング(コピー/ムーブ)画面が起動します。
ダビング(コピー/ムーブ)先のドライブを選ぶ
ダビング(コピー/ムーブ)に対応しているメディアは、「BD-RE/R」です。
メディア | 説明(時間は目安) |
---|---|
BD-RE(一層) | BD-REメディア1枚に約3時間ダビング(コピー/ムーブ)できます。 |
BD-RE DL(二層) | BD-REメディア1枚に約6時間ダビング(コピー/ムーブ)できます。 |
BD-R(一層) | BD-Rメディア1枚に約3時間ダビング(コピー/ムーブ)できます。 |
BD-R DL(二層) | BD-Rメディア1枚に約6時間ダビング(コピー/ムーブ)できます。 |
画質を選ぶ
画質 | 説明 |
---|---|
Linear | 録画時の画質 |
自動設定 | BDメディア1枚に収まるように自動で画質を選択します。 ※HR画質の中から選択します。 |
HR2 | 2倍画質 |
HR3 | 3倍画質 |
HR5 | 5倍画質 |
HR7 | 7倍画質 |
HR10 | 10倍画質 |
HR12 | 12倍画質 |
HR15 | 15倍画質 |
SR4 | SD4倍画質 |
SR8 | SD8倍画質 |
SR16 | SD16倍画質 |
SR24 | SD24倍画質 |
[開始]をクリック
⇒ ダビング(コピー/ムーブ)が開始されます。
ダビング(コピー/ムーブ)が実行されている間、しばらくお待ちください。
ダビング(コピー/ムーブ)中は、録画・再生することができません。
ダビング(コピー/ムーブ)をする前に、録画予約などがないか十分確認してください。
・ ダビング(コピー/ムーブ)中は[終了]が[中止]に変わります。
[中止]をクリックすることで、ダビング(コピー/ムーブ)を中止することができます。
ダビング(コピー/ムーブ)を中止した場合、メディアには中止するまでにダビング(コピー/ムーブ)された番組が残った状態になっています。
ムーブを中止した場合には、パソコン側にはムーブしていた番組の途中までが消去され、番組途中から再生されるようになります。
・ ダビング(コピー/ムーブ)を中止した際は、ダビング(コピー/ムーブ)した番組の入ったメディアを再生できない場合があります。
ダビング(コピー/ムーブ)する際は、ダビング(コピー/ムーブ)を中止しないようにご注意ください。
特に、パソコンの電源が切れる、ドライブが外れる、Windowsが終了するなどの原因により不正に終了しないようにご注意ください。
・ コピー残り回数は、中止に関わらず1回分減らされます。
ダビング(コピー/ムーブ)が完了すると、自動でBDへのダビング(コピー/ムーブ)画面が閉じます。
⇒ ダビング(コピー/ムーブ)は完了です。
番組をダビング(コピー/ムーブ)したメディアは、BDプレーヤーなどで再生できます。
録画した番組を編集して、DVD/BDにダビング(コピー/ムーブ)する方法を説明します。
番組をダビング(コピー/ムーブ)したDVD/BDは、DVD/BDプレーヤーなどで再生できます。
※ 当社製DVD/BDドライブで動作確認をおこなっております。
※ 外付けのUSB DVD/BDドライブでDVDにダビングする際は、 USB 2.0ポートに接続してください。USB 3.0ポートしかない場合はUSB 2.0ケーブルで接続してください。
まずは、失敗しても問題ない番組でムーブし、お使いのDVD/BDメディアで正しくムーブできることをご確認ください。
ムーブに失敗すると、その番組は削除され、DVD/BDメディアも再生できません。
お使いのDVD/BDドライブのメーカー様が推奨するDVD/BDメディアをお使いになる場合も、大切な番組がムーブに失敗しないように、きちんと事前確認をおこなってください。
・ 番組をムーブすると、パソコン内の番組は削除されます。
プロテクトされた番組もムーブによって削除されます。
(コピーの場合、パソコン内の番組は削除されません。)
・ Direct DiscRecorder for mAgicTV の画面が表示されている間は、視聴、録画、再生をおこなうことはできません。
録画予約などがある場合は、ご注意ください。
・ 視聴、録画、再生中には、ダビング(コピー/ムーブ)をおこなえません。
・ DVD/BDへのダビング(コピー/ムーブ)には、最短でも再生と同じだけの時間がかかります。
・ ダビング(コピー/ムーブ)中はできるだけ他のアプリケーションを起動・動作しないようにしてください。
・ すべての民生機との相互互換(フォーマット、書き込み、追記)の動作に関して、民生機の機能に依存するため、保障するものではありません。
・ 複数枚のDVD/BDメディアに渡るようなダビング(コピー/ムーブ)はおこなえません。
画面上部の[録画済番組]をクリック
ダビング(コピー/ムーブ)したい番組を選ぶ
選んだ番組を右クリックし、[エクスポート]→[編集してダビング(コピー/ムーブ)]をクリック
⇒ 編集モードの選択画面が表示されます。
サポートソフトの[その他のアプリケーション]→[Direct DiscRecorder]をインストールしてください。
ダビング(コピー/ムーブ)先のドライブなどを選び、[OK]をクリック
・ ドライブが複数ある場合、「ドライブ選択」で書込み済みメディアを入れたドライブを選んでください。
・ メディアを事前に入れた状態で実行してください。メディアを後で入れた場合は、「書き込みモード」は[新規作成]とみなされ、書込み時点でメディアは初期化されます。
必要な場所を切り出すビデオを選ぶ
をクリック
を使い、必要な場所の最初のシーンまで移動する
をクリック
⇒このシーンが必要な場所の最初に設定されます。
を使い、必要な場所の最後のシーンまで移動する
をクリック
⇒このシーンが必要な場所の最後に設定されます。
これで、必要なシーンが設定されます。
他にも必要な場所がある場合は、手順8.~11.を繰り返す。[OK]をクリックする
[次へ]をクリック
※表示されるサイズは目安ですので、実際にメディアに書き込まれるサイズは 増減する可能性があります。
をクリック
⇒ 編集した録画番組の書き込みが開始されます。
後は、画面の指示に従ってください。
※ 旧バージョンのアプリ「mAgicTV GT」で作成した転送用録画ファイルを、表示・削除する方法を説明します。
転送用録画ファイルを複数作成した場合、以下の手順で不要なファイルを削除できます。
※ mAgicTV 10では、転送用録画ファイルは作成されません。
画面上部の[録画済番組]をクリック
転送用録画ファイルを表示・削除したい番組を選ぶ
選んだ番組を右クリックし、[転送用録画ファイル]をクリック
⇒ 転送用録画ファイル管理画面が起動します。
表示内容を確認する
削除する場合は、削除する[録画モード]をクリックして、[削除]をクリックする
→メニュー
番組データ更新 | 番組データを取得し、番組表を更新します。 |
---|---|
オンエア | mAgicガイドを番組表モードにし、現在時刻帯の番組表を表示します。 |
地デジ | mAgicガイドを番組表モードにし、地上デジタルの番組表を表示します。 |
BS | mAgicガイドを番組表モードにし、BSの番組表を表示します。 |
CS | mAgicガイドを番組表モードにし、CSの番組表を表示します。 |
特集番組 注目番組 |
放送局やジャンルごとの番組情報を表示します。 |
ライブラリ | mAgicガイドをライブラリモードで表示します。 mAgicガイドのモードについては、【mAgicガイドのモードについて】をご覧ください。 |
予約番組 | 予約済みの番組を表示します。 |
録画済番組 | 録画済みの番組を表示します。 |
検索 | 検索画面を表示します。 |
新規予約 | 予約画面を表示します。 |
おまかせ録画 | おまかせ録画設定画面を表示します。 この画面で設定した条件にあう番組を自動で録画することができます。 |
ヘルプ | このヘルプを表示します。 |
番組数 | 選んだ番組の数を表示します。 |
---|---|
ファイルサイズ | 選んだ番組の合計ファイルサイズを表示します。 |
録画時間 | 選んだ番組の合計録画時間を表示します。 |
・ファイル
・表示
・番組
・設定
・検索
・ヘルプ
名称 | 説明 |
---|---|
番組データ更新 | 番組表のデータを取得します。 |
番組データベースの初期化 | 番組表のデータが異常なときにお使いください。 ※ 番組データベースを初期化すると、番組表の表示色が初期化されます。 |
おまかせ録画設定のエクスポート | おまかせ録画に設定している条件をエクスポートできます。 |
おまかせ録画設定のインポート | エクスポートされたおまかせ録画設定をインポートできます。 インポートする際は、条件を丸ごと変更するか、条件を追加するか選べます。 |
mAgicガイドの終了 | mAgicガイドを終了します。 |
名称 | 説明 |
---|---|
番組表モード | mAgicガイドを番組表モードで表示します。 番組表モードでは、現在および将来の番組、録画した番組を表示します。 |
ライブラリモード | mAgicガイドをライブラリモードで表示します。 ライブラリモードでは、録画した番組を表示します。 |
特集番組モード/注目番組モード | 放送局やジャンルごとの番組情報を表示します。 |
日付変更 | 表示する番組表の日付を変更します。 |
現在の番組情報を表示 | 現在時刻帯の番組表を表示します。 |
縦スケール変更 | 時間軸の幅を変更します。 |
横スケール変更 | 放送局の幅を変更します。 |
フォントサイズの変更 | 番組表で使われる文字のサイズを変更します。 |
表示色変更 | 番組の種類を表す背景と文字の色を変更します。 |
番組情報拡大表示 | マウスオーバーしている番組の詳細情報を表示します。 |
放送波変更 | 表示する番組表の放送波を切り替えます。 |
名称 | 説明 |
---|---|
予約 | 選んだ番組を録画予約します。 ※ 録画予約できる番組 (将来の番組) を選んだときのみ、この項目を選択できます。 |
ダイレクト予約 | 予約設定画面を省略して録画予約をします。 |
予約変更 | 録画予約の内容を変更します。 ※ 録画予約された番組を選んだときのみ、この項目を選択できます。 |
予約削除 |
録画予約を削除します。 ※ 録画予約された番組を選んだときのみ、この項目を選択できます。 |
視聴 |
番組を視聴します。 ※ 視聴できる番組 (現在の番組) を選んだときのみ、この項目を選択できます。 |
録画 | 番組を録画します。 ※ 視聴できる番組 (現在の番組) を選んだときのみ、この項目を選択できます。 |
ダイレクト録画 | 予約設定画面を省略して録画予約をします。 |
録画停止 | 番組の録画を停止します。 ※ 録画中の番組を選んだときのみ、この項目を選択できます。 |
番組再生 | 番組を再生します。 ※ 録画済み、録画中の番組を選んだときのみ、この項目を選択できます。 |
番組削除 | 番組を削除します。 ※ 録画済みの番組を選んだときのみ、この項目を選択できます。 ※ mAgicTVが管理していないデータがあると、番組のフォルダーが残ることがあります。 |
番組情報編集 | 番組の情報を編集します。 ※ 録画済みの番組を選んだときのみ、この項目を選択できます。 |
エクスポート | 録画した番組を各種機能に出力します。 【DVDにダビング(コピー/ムーブ)する】 【BDにダビング(コピー/ムーブ)する】 【番組を編集して、DVD/BDにダビング(コピー/ムーブ)する】 |
名称 | 説明 |
---|---|
おまかせ録画設定 | おまかせ録画設定画面を表示します。 この画面で設定した条件にあう番組を自動で録画することができます。 |
mAgicマネージャ設定 | mAgicマネージャ設定画面を表示します。 |
名称 | 説明 |
---|---|
番組検索 | 番組の検索画面を表示します。 |
名称 | 説明 |
---|---|
ヘルプ | このヘルプを表示します。 |
バージョン情報 | mAgicTV 10、mAgicガイドのバージョン情報を表示します。 |
将来の番組 | |
---|---|
現在の番組 | |
録画予約番組 | |
録画中の番組 | |
録画済み番組 |
名称 | 説明 |
---|---|
xxxを視聴 | 番組が放送される局の現在の番組を視聴します。 |
視聴 | 番組を視聴します。 |
ダイレクト予約 | 番組をすぐに予約します。 |
予約 | 選んだ番組を録画予約します。 予約設定画面が表示されます。 |
ダイレクト録画 | 番組をすぐに録画します。 |
録画 | 番組を録画します。 予約設定画面が表示されます。 |
予約削除 | 録画予約を削除します。 |
予約変更 | 録画予約の内容を変更します。 予約設定画面が表示されます。 |
録画停止 | 番組の録画を停止します。 |
番組再生 | 番組を再生します。 |
番組削除 | 番組を削除します。 ※ mAgicTVが管理していないデータがあると、番組のフォルダーが残ることがあります。 エクスプローラなどで削除しない録画した番組を削除する際は、必ず正しい方法で削除してください。 |
番組情報編集 | 番組の情報を編集します。 番組情報画面が表示されます。 |
エクスポート | 録画した番組を活用します。 → 【DVDにダビング(コピー/ムーブ)する】 → 【BDにダビング(コピー/ムーブ)する】 → 【番組を編集して、DVD/BDにダビング(コピー/ムーブ)する】 |
転送用録画ファイル | 旧バージョンのアプリ「mAgicTV GT」で作成した転送用録画ファイルを表示します。 ※mAgicTV 10では、転送用録画ファイルは作成されません。 |
番組表モード | mAgicガイドを、「番組表モード」に切り替えます。 |
ライブラリモード | mAgicガイドを、「ライブラリモード」に切り替えます。 |
特集番組モード | 放送局やジャンルごとの番組情報を表示します。 |
注目番組モード | 放送局やジャンルごとの番組情報を表示します。 |
おまかせ録画に登録 | おまかせ録画条件の設定画面に、キーワード・チャンネル・時間・曜日などが自動で入力されます。 |
表示されている番組表の日付を表示します。
前後一週間の日の番組表に切り替えます。 | |
前日、翌日の番組表に切り替えます。 |
日付をクリックすると、その日の番組表を表示します。
過去の日付を表示すると、過去に録画した番組が番組表に表示されます。
※ 録画された番組のない過去の日、番組データがない日はクリックできません。
カレンダーの月を切り替えます。 | |
現在選択されている日付です。 | |
選択可能な(録画された番組 または 番組データがある) 日付です。 | |
録画・番組情報がない日付です。 |
番組の詳細情報を表示します。
広告が表示されます。
※非表示にはできません。
さらに番組の詳細情報を表示します。
番組表の番組のジャンルと色を表示します。
放送局チャンネル番号/放送局名/放送局のロゴマークを表示します。ここに表示される放送局1つあたりの大きさは、[表示]メニューの[横スケール変更]で設定できます。
放送局欄をクリックすると、最大1ヶ月先までの番組を表示します。
時刻を表示します。
ここに表示される時刻の幅は、[表示]メニューの[縦スケール変更]で設定できます。
現在の時刻位置を表します。
これを過ぎた番組は、表示されなくなります。残っている番組は、録画された番組です。
番組を表示します。
放送が終わり、視聴や再生ができなくなった番組は表示されなくなります。
番組情報の背景や文字色は番組のジャンルおよび検索された番組を表します。
右クリックすると、右クリックメニューが表示されます。
録画予約マーク 番組の背景が赤色になった番組は、録画予約されています。 |
|
番組情報アイコン これがついた番組には、番組情報があります。 |
録画番組を条件で検索します。
録画番組が一覧で表示されます。
現在録画中の番組は赤い文字で表示されます。
予約番組は青い文字で表示されます。
設定した条件が表示されます。
それぞれの条件は個別に扱われます。
クリックすると、おまかせ録画条件の設定画面が表示されます。
この条件に該当する番組が、予約されます。
この条件で今すぐおまかせ録画をする場合には、[いますぐ予約]をクリックしてください。
条件リストで選んだ条件を削除できます。
条件リストで選んだ条件を変更できます。
設定した条件に該当する番組を確認します。
チェックすると、番組データを取得したときに、それぞれの条件に該当した番組を録画予約します。
条件に該当する番組を検索し、予約します。
それぞれの項目に移動できます。
該当する番組かどうかは、入力したキーワードをタイトルに含むかどうかで判断されます。(入力可能な文字数:全角15文字、半角30文字)
複数の条件に該当する番組を検索したい場合は、欄内に半角スペースで区切って入力してください。
例:ニュース 国際
入力したキーワードをタイトルに含む番組は、対象から除外されます。(入力可能な文字数:全角15文字、半角30文字)
複数の条件に該当する番組を除外したい場合は、欄内に半角スペースで区切って入力してください。
例:ニュース 国際
該当する番組かどうかは、入力した出演者が番組情報に含まれているかで判断されます。
それぞれの項目に移動できます。
放送波を設定できます。
放送局を設定できます。
チャンネル番号を設定できます。
それぞれの項目に移動できます。
ジャンルを設定できます。
有料放送、無料放送などの課金種別を設定できます。
それぞれの項目に移動できます。
放送日の範囲を設定できます
番組開始時刻の範囲を設定できます。
曜日を設定できます。
それぞれの項目に移動できます。
録画する際の録画モードを設定できます。
ここは設定できません。mAgicTV 10では転送用録画ファイルは作成できません。
録画に使うデバイスを設定できます。
おまかせ録画される番組が複数あった場合の優先順位を設定できます。
値が小さいほど優先されます。
優先順位が同じ場合は、プリセットチャンネル番号の小さい番組が優先されます。
プロテクトをかけるかどうかを設定できます。
プロテクトをかけると、容量自動確保機能により消されることが無くなります。
それぞれの項目に移動できます。
設定内容を確認できます。
録画する放送波、放送局、チャンネル番号を設定できます。
※ 予約実行中には設定変更できません。
予約の種類を設定できます。
予約録画 | 予定時刻に録画がおこなわれます。 |
---|---|
視聴のみ | 予定時刻に指定した番組の視聴を開始します。 mAgicTVが起動していない場合は、自動的に起動されます。 |
録画に使うデバイスを選びます。通常は、[自動]になっています。
例えば、以下のような場合に使います。
・複数製品使用時に、有料チャンネルが視聴できる製品が複数のうちの1つのみの場合など特定の製品で予約する必要がある場合
録画する際の 録画モードを選びます。
この項目は使いません。
録画する日時、毎週予約を設定できます。
日付 | 録画を開始する日を設定します。 「録画方式」で[毎週]に設定した場合、この項目は設定できなくなります。 |
---|---|
予約時間 | 録画される時間を表示します。 「録画方式」で[毎週]に設定した場合でも、表示される時間は一回分のものとなります。 |
開始時刻 | 録画を開始する時刻を設定します。 |
終了時刻 | 録画を終了する時刻を設定します。 |
単発 | 一度だけ録画します。 |
---|---|
毎週 | 有効期日まで、指定した曜日の設定した時間に録画をおこないます。 ※録画番組の番組名も毎回同じになるため、必要に応じて番組名を変更してください。 |
録画する曜日を設定します。
有効期日までの該当曜日の設定した時間に録画をおこないます。
この予約が有効な日時を設定します。
この日を過ぎると、この予約は無効となります。
番組名を入力できます。
以下の文字は使用できません。
/:*?"<>|%
番組情報を入力できます。
録画後に、このジャンルを使って検索することができます。
詳細な番組情報を入力できます。
予約実行時に、番組データを元に録画時刻を修正します。
補正を受け、番組追従したい場合は、mAgicガイドから予約してください。
プロテクトをかけるかどうかを設定できます。
プロテクトをかけると、容量自動確保機能により消されることが無くなります。
条件は、選択、またはチェックすることで有効になります。
キーワード | 検索したい番組のタイトルに含まれるキーワードを入力します。 複数の条件に該当する番組を検索したい場合は、欄内に半角スペースで区切って入力してください。 例:ニュース 国際 |
---|---|
課金種別 | 検索したい番組の課金種別を設定します。 |
放送局 | 検索したい番組の放送波種別/放送局名/チャンネル番号を設定します。 |
ジャンル | 検索したい番組のジャンルを設定します。 |
期間 | 検索したい番組の放送期間を設定します。 |
開始時間 | 検索したい番組の開始時間を設定します。 |
曜日 | 検索したい番組の放送曜日を設定します。 |
視聴回数 | 検索したい番組の視聴回数を設定します。 |
最終視聴日 | 検索したい番組の最終視聴日を設定します。 |
プロテクト | 検索したい番組のプロテクト状態を設定します。 |
過去10件の検索条件が表示されます。
条件をクリックすると、その値が条件に入力されます。
上で設定した条件を元に番組を検索します。
検索画面を閉じます。
このボタンより下の画面の表示/非表示を変更します。
※ mAgicガイドがライブラリモードの時はこのボタンは無効となり、このボタンより下は表示されません。
録画済み番組 | チェックすると、録画済み番組を検索対象に含みます。 |
---|---|
将来の番組 | チェックすると、現在および将来の番組を検索対象に含みます。 |
※ mAgicガイドがライブラリモードの時は、ライブラリに表示されます。
検索結果を表示します。
黒文字:録画済みの番組
赤文字:録画中の番組
青文字:現在・将来の番組
※ mAgicガイドがライブラリモードの時は、ライブラリに表示されます。
録画したチャンネル名が表示されます。
プロテクトをかけるかどうかを設定できます。
プロテクトをかけると、容量自動確保機能により消されることが無くなります。
録画した日時が表示されます。
最後に視聴した日時が表示されます。
今までに視聴した回数が表示されます。
この番組のジャンルを変更できます。
このジャンルを使って検索することができます。
この番組データのファイルサイズが表示されます。
番組名を修正できます。
番組情報を修正できます。
詳細な番組情報を修正できます。
▼DVDの場合
▼BDの場合
ダビング(コピー/ムーブ)を開始します。
現在のダビング(コピー/ムーブ)作業内容と進捗率を表示します。
ダビング(コピー/ムーブ)を開始してからかかった時間を表示します。
ダビング(コピー/ムーブ)にかかる時間の予測を表示します。
この画面を閉じ、ダビング(コピー/ムーブ)を終了します。
ダビング(コピー/ムーブ)中は、中止ボタンになります。
中止ボタンをクリックすることで、ダビング(コピー/ムーブ)を中止することができます。
ダビング(コピー/ムーブ)を中止した場合、メディアには中止するまでにダビング(コピー/ムーブ)された番組が残った状態になっています。
ムーブを中止した場合には、パソコン側にはムーブしていた番組の途中までが消去され、番組途中から再生されるようになります。
ダビング(コピー/ムーブ)先のドライブを選びます。
▼DVDの場合
自動設定、XP(高画質)、SP(標準画質)、LP(長時間)から選びます。
▼BDの場合
画質 | 説明 |
---|---|
Linear | 録画時の画質 |
自動設定 | BDメディア1枚に収まるように自動で画質を選択します。※HR画質の中から選択します。 |
HR2 | 2倍画質 |
HR3 | 3倍画質 |
HR5 | 5倍画質 |
HR7 | 7倍画質 |
HR10 | 10倍画質 |
HR12 | 12倍画質 |
HR15 | 15倍画質 |
SR4 | SD4倍画質 |
SR8 | SD8倍画質 |
SR16 | SD16倍画質 |
SR24 | SD24倍画質 |
チェックすると、ダビング(コピー/ムーブ)の前にメディアをフォーマットします。
未フォーマットのメディア、書き込み済みのメディアを使う時などにお使いください。
チェックすると、ダビング(コピー/ムーブ)が完了した時に、この画面が自動的に閉じます。
チェックすると、DVD-Rへのダビング(コピー/ムーブ)が完了した時に、ファイナライズ(他のDVDプレーヤーにて再生できる形式)します。
ダビング(コピー/ムーブ)する番組の情報を表示します。
「ファイルリスト」で選んだ番組の情報が表示されます。
番組をクリックした後、右の[↑][↓]で順番を入れ替えできます。
「コピー残り回数」では、後何回コピーできるかが表示されます。
「コピー残り回数」が”0”になっている場合、ムーブがおこなわれます。
番組名を表示します。
放送局名を表示します。
録画日時を表示します。
この番組の転送用録画ファイルをすべて表示します。
クリックすると選択状態になります。
選択した転送用録画ファイルを削除します。
転送用録画ファイルを全て選択します。
転送用録画ファイルの選択状態をすべて解除します。
分類 | 操作内容 | 操作 |
---|---|---|
サイズ | 交互変更(標準サイズ⇔フルスクリーン) | S |
操作 | 録画済み番組を選択している場合、再生 現在の番組を選択している場合、mAgicTVで表示 |
P |
将来の番組を選択している場合、録画予約 | R | |
「番組表」⇒「特集番組」⇒「注目番組」⇒「ライブラリ」⇒「番組表」⇒・・・へ切り替わる | L | |
選択用のカーソルを移動 | ↑↓←→ | |
番組を選択している場合、その番組をダブルクリック | Enter | |
表示 | 放送波を切り替え(地上デジタル→BSデジタル→CSデジタル→地上デジタル・・・) |
Q |
現在の番組表を表示(mAgicガイドがライブラリモードの場合、番組表モードに切り替わります) | O | |
地デジまたはBSデジタルの番組表時にCSデジタルに切替 | C | |
BSデジタルまたはCSデジタルの番組表時に地デジに切替 | U | |
地デジまたはCSデジタルの番組表時にBSデジタルに切替 | X | |
前の日の番組表を表示 | W | |
次の日の番組表を表示 | F | |
前の週の番組表を表示 | Home | |
次の週の番組表を表示 | End | |
前の広告を表示 | F1 | |
現在の広告の詳細を表示 | F2 | |
次の広告を表示 | F3 | |
メニュー | 番組を選択している場合、番組の右クリックメニューを表示 | Z |
メニュー項目を選択 | ↑↓←→ | |
選択項目を決定 | Enter | |
開いたメニューを閉じる | Esc | |
終了 | mAgicガイドを終了 | Alt + F4 |
現在再生中の番組に関する情報を表示します。
をクリックすると、「放送局名」→「番組名」→「番組情報」→「視聴モード/信号強度」と表示内容が切り替わります。
映像を表示します。
また、右クリックすることでメニューを表示します。
録画 | 視聴中の番組を録画します。 | |
停止 | 録画中の場合、録画を停止します。 | |
一時停止 | 画面を静止します。もう一度クリックすると、現在の放送に戻ります。 画面の内容をメモするときなどにお使いください。 |
|
字幕 | 字幕の表示/非表示を切り替えます。 ( 番組に字幕情報が含まれている場合のみ) |
|
音声切替 | 第1音声だけの場合は、「第1音声、副音声」→「第1音声、主+副音声」→「第1音声、主音声」→「第1音声、副音声」…と音声のモードが切り替わります。 第2/第3音声がある場合は、それぞれの「主+副音声」の次に、次の音声の「主音声」へと切り換わります。 |
|
メール情報 | メール情報を表示します。 (放送局からメール情報が届いたときだけクリックできます。) |
|
データ放送 | データ放送を画面に表示します。 | |
双方向リモコン | 双方向リモコンを表示します。 ※ 双方向リモコンは mAgicTVの表示サイズが標準以上でご利用いただけます。 |
ヘルプ | このヘルプを表示します。 | |
クリップ | の状態になっている場合、mAgicTVからマウスカーソルが離れたときに、操作部分が非表示になります。 マウスカーソルがmAgicTVの上に来ると、操作部分も表示されます。 |
|
最小化 | mAgicTVをタスクバーに入れます。 | |
閉じる | mAgicTVを閉じます。 |
見たい番組の放送波に切り替えます。
切り替えたい放送波のボタンをクリックしてください。
音量調整 | 音量を増減します。 |
---|---|
ミュートボタン | 消音します。 消音中にもう一度押すと、消音は解除されます。 |
プリセットボタンの番号を上に移動します。 | |
クリックすることで、そのチャンネルに切り替えられます。 | |
このチャンネルが表示されています。 クリックすることで、同じ放送局内の違うチャンネル(マルチ編成チャンネル)が順に表示されます。 |
|
クリックできません。 | |
プリセットボタンの番号を下に移動します。 |
3桁のチャンネル番号を入力して、チャンネルを切り替えます。
mAgicガイドを表示します。
mAgicTV設定画面を表示します。
視聴に使うデバイスを選びます。
横に出るサブメニューから、チャンネルを選びます。
横に出るサブメニューから、視聴する放送波を選びます。
mAgicTVを規定の3サイズに変更できます。
縮小サイズ | mAgicTVの画面が「432×243」になります。 |
---|---|
標準サイズ | mAgicTVの画面が「848×477」になります。 |
フルスクリーン | mAgicTVの画面がフルスクリーンになります。 |
音量の増減、消音(ミュート)をおこなえます。
画面のみを表示します。
現在視聴中の番組を録画します。
録画を終了します。
画面を停止します。もう一度クリックすると、現在の放送に戻ります。
画面の内容をメモするときなどにお使いください。
データ放送を画面に表示します。
双方向リモコンを表示します。
放送局から送られてくるメール情報を見ることができます。
放送局から送られてくるボード情報を見ることができます。(CSデジタル放送視聴時のみ)
字幕の表示/非表示を切り替えます。
文字スーパーの表示/非表示を切り替えます。
音声信号を選びます。
音声多重で副音声が出力されない場合、第2/第3音声を選ぶことで解決される場合があります。
「主音声」「副音声」「主+副」から選べます。
mAgicガイドを表示します。
mAgicTV設定画面を表示します。
mAgicTVのバージョン情報を表示します。
このヘルプを表示します。
mAgicTVをタスクバーに入れます。
mAgicTVを閉じます。
・その他
常に手前に表示する | チェックすると、mAgicTVの画面を他のウィンドウよりも常に前に表示するようにします。 |
---|
録画をした時に、自動的に録画を終了するまでの時間を設定します。
EPG情報を元に 終了する |
番組データで取得した番組終了時刻に終了します。 番組データがない場合、24時間が経過した時点で録画を終了します。 |
---|---|
終了しない | 24時間が経過した時点で録画を終了します。 |
手動録画をおこなった場合の動作を設定します。
複数のデバイスがある場合のみ機能します。
視聴番組の予約録画 | 録画には空いている別のデバイスを使います。 チャンネルを切り換えることができます。 |
---|---|
リアルタイム録画 | 視聴に使っているデバイスでそのまま録画します。 チャンネルを切り換えられません。 |
視聴するときと、手動で録画するときの 録画モードを設定します。
視聴動作が軽快になったり、録画に使うハードディスク容量が低減します。
字幕の表示/非表示を設定します。
文字スーパーの表示/非表示を設定します。
音声信号を選びます。
音声多重で副音声が出力されない場合、他の音声を選ぶことで解決される場合があります。
「主音声」「副音声」「主+副」から選べます。
それぞれの動きに機能を設定できます。
ホイールのみ | ホイールを動かしたときの機能を設定します。 |
---|---|
ホイール+Shift | Shiftキーを押しながらホイールを動かしたときの機能を設定します。 |
ホイール+Ctrl | Ctrlキーを押しながらホイールを動かしたときの機能を設定します。 |
B-CASカードに関する情報が表示されます。
分類 | 操作内容 | 操作 | |
---|---|---|---|
音声 | 音量増加 | +(テンキー) | |
音量減少 | -(テンキー) | ||
ミュート(消音) | M | ||
音声モード切り替え 音声の切り替わり方については、【テレビ音声のモードを変える】をご覧ください。 |
S | ||
サイズ | 縮小サイズに変更 | 1 (テンキー) | |
標準サイズに変更 | 2 (テンキー) | ||
フルスクリーンサイズに変更 | 3 (テンキー) | ||
最小化 | 0 (ゼロ:テンキー) | ||
チャンネル | 後のプリセットチャンネル | PageUp | |
前のプリセットチャンネル | PageDown | ||
1~12の各プリセットチャンネル | F1 ~ F12 | ||
プリセットボタンの番号を上に移動 | Ctrl + PageUp | ||
プリセットボタンの番号を下に移動 | Ctrl + PageDown | ||
放送波を切り替え(地上デジタル→BSデジタル→CSデジタル→地上デジタル・・・) |
Q | ||
地デジまたはBSデジタルの視聴時にCSデジタルに切替 |
C | ||
BSデジタルまたはCSデジタルの視聴時に地デジに切替 |
U | ||
地デジまたはCSデジタルの視聴時にBSデジタルに切替 |
X | ||
チャンネル番号入力をおこなう | N | ||
チャンネル番号の数字入力 | 1~9、0 | ||
操作 | 録画 | R | |
一時停止 | A | ||
録画停止 | Space | ||
データ放送操作 | 青 | U | |
赤 | X | ||
緑 | C | ||
黄 | O | ||
表示 | 字幕を表示/非表示 | T | |
データ放送を表示/非表示 | D | ||
ヘルプを表示 | H | ||
メニュー | メニューを表示 | Z | |
メニュー項目を選択 | ↑↓←→ | ||
選択項目を決定 | Enter | ||
開いたメニューを閉じる | Esc | ||
バージョン | アプリケーションのバージョン情報の表示 | V | |
終了 | mAgicTVを終了 | Alt + F4 |
現在再生中の番組に関する情報を表示します。
をクリックすると、「放送局名」→「番組名」→「番組情報」と表示内容が切り替わります。
映像を表示します。
また、右クリックすることでメニューを表示します。
音量調整 | 音量を増減します。 |
---|---|
ミュートボタン | 消音します。 消音中にもう一度押すと、消音は解除されます。 |
ヘルプ | このヘルプを表示します。 | |
クリップ | の状態になっている場合、mAgicPlayerからマウスカーソルが離れたときに、操作部分が非表示になります。 マウスカーソルがmAgicPlayerの上に来ると、操作部分も表示されます。 |
|
最小化 | mAgicPlayerをタスクバーに入れます。 | |
閉じる | mAgicPlayerを閉じます。 |
mAgicガイドを表示します。
設定画面を表示します。
スライダーで再生中の番組の再生位置を変更します。
現在位置、録画番組の全体時間が表示されます。
停止 | 再生を停止します。 | |
前チャプタ | 再生位置の前にあるチャプタに、再生位置を移動します。 | |
スキップ戻し | 設定画面の[再生]タブにある「戻りスキップ」で指定した時間だけ、再生位置を前に戻します。 ※ 初期設定時間は、「15秒」です。 |
|
早戻し | 再生を早戻します。(2倍 / 4倍 / 8倍 /16倍) | |
再生 | 停止/一時停止中に、再生を再開します。 | |
早送り | 再生を早送りします。(1.5倍 / 2倍 / 4倍 / 8倍 /16倍) 1.5倍と2倍速は早見再生になります。 |
|
スキップ送り | 設定画面の[再生]タブにある「送りスキップ」で指定した時間だけ、再生位置を進めます。 ※ 初期設定時間は、「15秒」です。 |
|
次チャプタ | 再生位置の次にあるチャプタに、再生位置を移動します。 | |
一時停止 | 再生を一時停止します。 | |
字幕 | 字幕の表示/非表示を切り替えます。 |
|
音声切替 | 第1音声だけの場合は、「第1音声、副音声」→「第1音声、主+副音声」→「第1音声、主音声」→「第1音声、副音声」…と音声のモードが切り替わります。 |
|
チャプタ追加 | 再生位置にチャプタを追加します。 |
|
チャプタ削除 | 選んだチャプタを削除します。 |
|
チャプタ一覧 | チャプタ編集画面を表示します |
mAgicPlayerを規定の3サイズに変更できます。
縮小サイズ | mAgicPlayerの画面が「432×243」になります。 |
---|---|
標準サイズ | mAgicPlayerの画面が「848×477」になります。 |
フルスクリーン | mAgicPlayerの画面が フルスクリーン になります。 |
音量の増減、消音(ミュート)をおこなえます。
画面のみを表示します。
音声信号を選びます。
音声多重で副音声が出力されない場合、第2/第3音声を選ぶことで解決される場合があります。
「主音声」「副音声」「主+副」から選べます。
映像の操作をおこなえます。
再生 | 停止/一時停止中に、再生を再開します。 |
---|---|
停止 | 再生を停止します。 |
一時停止 | 再生を一時停止します。 |
早戻し | 再生を早戻します。 |
早送り | 再生を早送りします。 |
スキップ戻し |
設定画面の[再生]タブにある「戻りスキップ」で指定した時間だけ、再生位置を前に戻します。 ※ 初期設定時間は、「15秒」です。 |
スキップ送り |
設定画面の[再生]タブにある「送りスキップ」で指定した時間だけ、再生位置を進めます。 ※ 初期設定時間は、「15秒」です。 |
字幕の表示/非表示を切り替えます。
文字スーパーの表示/非表示を切り替えます。
mAgicPlayerのバージョン情報を表示します。
このヘルプを表示します。
mAgicPlayerをタスクバーに入れます。
mAgicPlayerを閉じます。
・表示
・再生
・その他
チェックすると、mAgicPlayerの画面を他のウィンドウよりも常に前に表示するようにします。
時間表示の表示方法を設定します。
スキップ戻し/スキップ送りする間隔を5~300秒で設定できます。
mAgicPlayerを起動したときにどこから再生するかを設定できます。
前回再生終了位置 (レジューム再生) |
すでに同じ番組を再生していた場合、前回終了した位置から再生します。 初めて再生する番組の場合は、番組の先頭から再生を開始します。 |
---|---|
番組の先頭 | 常に、番組の先頭から再生を開始します。 |
それぞれの動きに機能を設定できます。
ホイールのみ | ホイールを動かしたときの機能を設定します。 |
---|---|
ホイール + Shift | Shiftキーを押しながらホイールを動かしたときの機能を設定します。 |
ホイール + Ctrl | Ctrlキーを押しながらホイールを動かしたときの機能を設定します。 |
mAgicPlayerを起動したときの音量を設定できます。
mAgicPlayer 終了時の音量 |
前回mAgicPlayerを終了したときの音量に設定します。 |
---|---|
同じファイル 再生時の音量 |
前に同じ番組を再生したときの音量に設定します。 ※ 初めて再生する番組の場合は、「mAgicPlayer終了時の音量」となります。 |
チャプタを一覧表示します。
チャプタの位置と、そのチャプタから次のチャプタまでを再生するかどうかが表示されます。
(1) チャプタ一覧で選んだチャプタから次のチャプタまでを再生するかどうかを設定します。
※ 最後のチャプタを選んだ場合、そこから最後まで再生するかどうかを設定します。
(1) チャプタ一覧で選んだチャプタを削除します。
分類 | 操作内容 | 操作 |
---|---|---|
音声 | 音量増加 | +(テンキー) |
音量減少 | -(テンキー) | |
ミュート(消音) | M | |
サイズ | 縮小サイズに変更 | 1 (テンキー) |
標準サイズに変更 | 2 (テンキー) | |
フルスクリーンサイズに変更 | 3 (テンキー) | |
最小化 | 0 (ゼロ:テンキー) |
|
操作 | 再生 | P |
一時停止/一時停止解除 | A | |
停止 | Space | |
早戻し | W | |
早送り | F | |
スキップ戻し | J | |
スキップ送り | K | |
表示 | 時刻表示を切り替え(実時刻表示⇔相対時刻表示) | R |
設定画面を表示 | Y | |
mAgicガイド(番組表)を表示 | G | |
ヘルプを表示 | H | |
バージョン情報を表示 | V | |
メニュー | メニューを表示 | Z |
メニュー項目を選択 | ↑↓←→ | |
選択項目を決定 | Enter | |
開いたメニューを閉じる | Esc | |
終了 | mAgicPlayerを終了 | Alt + F4 |
Windows起動時に、通知領域に表示されます。
右クリックすることでメニューを表示します。
また、ダブルクリックすることでmAgicマネージャ設定画面を表示します。
チェックすると、Windowsへログオンする時にmAgicマネージャが自動的に起動されます。
チェックすると、mAgicTVの動作が、デスクトップの画面右下にトースト通知されます。
mAgicTVを起動します。
mAgicガイドを起動します。
mAgicメニューを起動します。
mAgicマネージャ設定画面を表示します。
mAgicマネージャのバージョン情報を表示します。
更新されたプラグラムを確認します。
mAgicTV 10に関するお知らせを確認します。
利用規約を確認します。
本ヘルプを表示します。
mAgicマネージャを閉じます。
※ 以下のソフトウェアが起動しているときは、mAgicマネージャを終了できません。
「mAgicガイド」
「mAgicTV」
・予約
・録画
・デバイス
・自動更新
ボタンをクリックすると、おまかせ録画の更新を開始します。
その際、 番組データも更新されます。
チェックボックスで更新する放送波を選ぶことができます。
おまかせ録画の更新中は視聴・録画をおこなえません。
チェックを付けると、番組表とおまかせ録画の更新を自動的におこなうように設定します。
更新時刻は以下から選択できます。
更新時刻を自動的に設定 | Gガイドの更新タイミングに併せて自動的に更新が実行されます。 ※緊急放送などによる更新のタイミングでは更新されません。 |
---|---|
更新時刻を指定 | 設定した時刻に更新が実行されます。 |
チェックを付けると、視聴/録画時に番組表を更新します。
取得済み番組表のデータを削除します。
予約が実行される時間を調節します。
予約開始 | 設定した時間だけ早めに、予約を実行します。(0~30秒。購入時設定:5秒) |
---|---|
連続予約 | 「録画予約の終了時間」と「次の録画予約の開始時間」が同じ場合、前の予約を設定した時間だけ早く終了し、次の予約を実行します。(0~30秒。購入時設定:20秒) ※ その際、次の予約は「予約開始」で設定した時間だけ早めに実行されます。 |
対応製品を複数台接続している場合、予約を実行する際に、予約に使うデバイスを設定します。
チェックが付いているデバイスが予約に使われます。
また、選んだデバイスを[↑][↓]で上下に移動できます。
上にあるデバイスほど優先して予約に使われます。
[消去]をクリックすると、不要になったデバイスを削除できます。
デバイスを取り外した場合、ないデバイスに予約を割り振って失敗してしまうことがあります。デバイスを取り外した際は、そのデバイスを選んで、このボタンをクリックしてください。
この設定は、mAgicマネージャの再起動が必要です。
※ この設定に変更があった場合、おまかせ録画が再設定されます。
予約で使っているデバイス数を下回ると、設定によっては予約が削除されてしまうおそれがあります。
できるだけチェックを外さずに使用することを、強くおすすめします。
録画モード、録画に使うドライブ、容量を設定します。
録画モード | 選んだデバイスが録画予約時に自動的に使われる際の録画モードを設定します。 また、予約設定画面でデバイスを選んだ際に、この録画モードが自動的に選ばれます。 下側に簡易的な説明が表示されます。 |
---|---|
転送用同時録画 | この項目は使用しません。 |
録画保存ドライブ | 録画に使うドライブを設定します。 |
スライダー | 録画に使う容量を設定します。 ※ 録画予約の開始時に録画した番組の合計容量が「設定容量」を超えそうになると、プロテクトされていない番組を自動的に消去します。 |
ディスク容量 | 録画ファイル保存で設定したフォルダーのあるドライブの総容量を表示します。 |
空き容量 | 録画ファイル保存で設定したフォルダーのあるドライブの空き容量を表示します。 |
設定容量 | 録画に使う容量を表示・設定します。 ※ 録画予約の開始時に録画した番組の合計容量が「設定容量」を超えそうになると、プロテクトされていない番組を自動的に消去します。 |
総録画可能時間(目安) | 設定された録画容量で録画できる時間を表示します。 ※ ここで表示される時間は、「設定された容量・録画モードで、どれだけ録画できるか」の目安です。 |
録画ファイルの数と容量を表示します。
この情報を表示するには、[更新]ボタンをクリックする必要があります。
プロテクト ファイル |
総数 | プロテクトされた録画ファイルの数が表示されます。 |
---|---|---|
総容量 | プロテクトされた録画ファイルの合計容量が表示されます。 | |
非プロテクト ファイル |
総数 | プロテクトされていない録画ファイルの数が表示されます。 |
総容量 | プロテクトされていない録画ファイルの合計容量が表示されます。 | |
全体 | 総数 | 録画ファイルの数が表示されます。 |
総容量 | 録画ファイルの合計容量が表示されます。 | |
[更新]ボタン | 表示を最新の情報に更新します。 ※ 録画ファイルが多いと、処理に時間がかかることがあります。 |
ボタンをクリックすると、チャンネル設定をやり直します。
設定されているチャンネルを一覧表示します。
チェックを外すと、mAgicガイドにチャンネルが表示されなくなります。
(2)「チャンネル一覧」で選んだチャンネルの名前やプリセット番号を編集することができます。
(2)「チャンネル一覧」で選んだチャンネルの電波受信状態を確認できます。
デバイスの状態が一覧で表示されます。
ステータス | 色 | 説明 |
---|---|---|
使用可能 | 黒 | テレビ視聴・録画をおこなえる状態です。 |
視聴中 | 赤 | テレビを視聴中です。 |
テレビ視聴録画 | 赤 | テレビを視聴しながら、手動録画をおこなっています。 |
予約録画準備/実行中 | 赤 | 予約録画をおこなっています。 |
使用不可 | グレー | デバイスが取り外され、使えない状態です。 |
デバイスを右クリックした時にメニューが表示されます。
B-CAS情報の表示 | デバイスにセットされたB-CASカードの情報が表示されます。 |
---|---|
デバイス固有の設定 | 電界設定、BS・110度CSアンテナ電力供給が表示されます。 ※ デバイスによっては、この項目が表示されます。 電界設定: 弱電界地域にお住まいの方などで受信感度が弱いときは、「弱電界地域」に変更して下さい。 強電界地域にお住まいの方やCATVで視聴している方で「通常」設定で受信できないときは、「強電界地域」に変更して下さい。 BS・110度CSアンテナ電力供給: アンテナに電力供給が必要な場合には、[供給する]を選んでください。 マンション等の「共聴システム」では、電力供給は不要なので、[供給しない]を選んでください。 |
「デバイスステータス」で選ばれたデバイスに振り分けられた予約を表示します。
予約録画/定時EPG更新が終了した時の動作(電源管理)を指定します。
電源の管理を行わない | 終了時に、特に何も行いません。 |
---|---|
スリープに移行する | 終了時に、Windows を中断(スリープ)します。 |
休止状態に移行する | 終了時に、Windows を休止状態(ハイバネーション)にします。 |
チェックすると、テレビ起動時や録画開始時に、放送波から得た時刻情報を基にパソコンの時刻補正をおこないます。
チェックすると、「夜間」に設定した時間は、予約録画の実行時にディスプレイの電源を切ります。
就寝中に録画する場合など、ディスプレイの明かりでまぶしいこともなくなり、ディスプレイの消費電力も節約できます。
※ Windows Media Playerなどの一部のソフトウェアは、ディスプレイの電源を切る操作を阻害することがあります。
ディスプレイの電源が切れない場合は、他のソフトウェアが起動していないかをご確認ください。
※ Windowsを休止状態にした場合、Windowsを起動するまではディスプレイの電源が入りますが、Windowsの起動後にディスプレイの電源が切れます。
暗証番号を設定し、番組情報を元に年齢制限を掛けます。
⇒【年齢制限を設定する】
暗証番号(4桁) | 年齢制限を設定/解除するための暗証番号を設定します。 暗証番号は4桁の数字で設定します。 |
---|---|
暗証番号(確認) | 上で入力した暗証番号と同じものを、確認のためにもう一度入力します。 |
年齢 | 視聴制限の対象となる年齢を設定します。 |
設定 | 設定した内容に従って、年齢制限をおこないます。 |
リセット | 年齢制限を解除します。 |
更新プログラムの確認を自動で定期的に実行します。(初期値)
自動的な更新プログラムの確認をしません。
但し、手動による更新プログラムの確認はできます。
アップデート用に必要となるダウンロードキー(もしくはシリアル番号)を登録します。
ここで登録したキーは、mAgicTV更新マネージャのキーリストで表示されます。
※ キーは12文字で半角英数字のみで5個まで登録できます。
※ GV-MVP/AZはダウンロードキーがありません。製品本体に貼付のシールに記載されている、「シリアル番号」を登録してください。
「シリアル番号に数字「1」(イチ)と英字「I」(アイ)、数字「0」(ゼロ)と英字「O」(オー)が含まれている場合は、文字の間違いにご注意ください。
追加 | 「ダウンロードキー」に入力した文字列をキーリストに追加します。 キーの数が最大数に達している場合には、キーリストの一番古いキーを削除して登録されます。 |
---|---|
削除 | 「ダウンロードキー」で選んだキーをキーリストから削除します。 |
最後に更新情報の確認をおこなった日時(年月日時分)が表示されます。
更新プログラムが見つかると、通知が表示される
通知をクリック
※ ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」をクリックしてください。
適用する更新プログラムにチェックし、「次へ」をクリック
このあとは、画面の指示にしたがって進める
※ 録画予約をしているなど、すぐに更新ができない場合は、検知して更新を停止します。
そのときは、録画予約をしていない状態の時にやり直してください。
・メリット
・対応製品
・推奨環境
複数製品を使うなどにより、デバイスを複数使えるようになると、以下のようなメリットがあります。
・ 複数の番組を同時に録画できる
・ テレビを見ながら、録画できる
・ テレビを見たり、録画しながら、おまかせ録画の更新や番組データを取得できる
複数製品を使える製品は以下の通りです。最大8チューナー分、お使いいただけます。
対応 | 詳細 | |
---|---|---|
mAgicTV 10製品 | GV-MVP/AZ ※ GV-MVP/XZ3、GV-MVP/XZ2、GV-MVP/XZは合計で最大4チューナーまでパソコンにつなげられます。 |
|
他キャプチャー製品 | 弊社の他キャプチャー製品や他社キャプチャー製品と併せてお使いいただけません。 |
製品によって、動作環境が異なる場合があります。
追加で購入される製品が、お使いの環境で使えるかどうかをしっかりとご確認ください。
mAgicTV 10製品を複数使う場合、以下の環境にて使用することを推奨します。
HDD | SATA / eSATA接続HDD |
---|
※ 上記推奨環境にて動作することを保証するものではありません。
USBハブにGV-MVP/AZ、GV-MVP/XZ3、GV-MVP/XZ2、GV-MVP/XZを接続する場合、ご利用の環境によって、電力不足などにより正常に動作しない場合があります。その場合は、パソコン本体のUSBポートに直接挿し込んでください。またはUSBハブにつながっている他のUSB機器を取り外してください。
すでに1つの対象製品をお使いの場合、2つ目以降のmAgicTV 10対応製品をセットアップする手順を説明します。
例えば、GV-MVP/X3シリーズをGV-MVP/AZと複数台で使うことができます。
アンインストール方法は、サポートソフト(ダウンロード/解凍いただいたファイル)のフォルダー下にある「Readme_GV-MVP_・・・.txt」にしたがってください。
GV-MVP/AZの最新版サポートソフトをダウンロードしてください。
『サポートライブラリ (https://www.iodata.jp/lib/)』からダウンロードしてください。
方法については、製品に添付の『セットアップガイド』をご覧ください。
方法については、製品に添付の『セットアップガイド』をご覧ください。
インストール方法は、サポートソフト(ダウンロード/解凍いただいたファイル)のフォルダー下にある「Readme_GV-MVP_・・・.txt」にしたがってください。
以下にご注意ください。
・ドライバーは必ず最新のものに更新する
・使う製品はすべて取り付けた状態にする
上記が守られていない状態で初期設定をすると、その製品で今まで録画した番組が再生できなくなることがあります。
そのような現象が発生した場合は、mAgicTV 10を一度アンインストールし、再インストールしてください。
デスクトップ上の[mAgicTV 初期設定]をダブルクリックして、初期設定してください。
製品名 | 視聴・録画できる放送 | 電界設定 | 録画モード機能 | ||
---|---|---|---|---|---|
地デジ | BS・110度CSデジタル | ワンセグ | |||
GV-MVP/AZ | ○ | ○ | - | × | ○ |
GV-MVP/XS3W | ○ | ○※ | - | ○ | ○ |
GV-MVP/XS3 | ○ | ○ | - | ○ | ○ |
GV-MVP/XZ3 | ○ | ○ | - | ○ | ○ |
GV-MVP/XS2W | ○ | ○※ | - | ○ | ○ |
GV-MVP/XS2 | ○ | ○ | - | ○ | ○ |
GV-MVP/XZ2 | ○ | ○ | - | ○ | ○ |
GV-MVP/XS | ○ | ○ | - | ○ | ○ |
GV-MVP/XSW | ○ | ○※ | - | ○ | ○ |
GV-MVP/XZ | ○ | ○ | - | ○ | ○ |
※ BS・110度CSデジタル放送用アンテナへの電源供給機能付き
製品名 | ダビング機能 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
DVD/BD | 番組編集 | ||||||
GV-MVP/AZ | ○ | ○ | |||||
GV-MVP/XS3W | ○ | ○ | |||||
GV-MVP/XS3 | ○ | ○ | |||||
GV-MVP/XZ3 | ○ | ○ | |||||
GV-MVP/XS2W | ○ | ○ | |||||
GV-MVP/XS2 | ○ | ○ | |||||
GV-MVP/XZ2 | ○ | ○ | |||||
GV-MVP/XS | ○ | ○ | |||||
GV-MVP/XSW | ○ | ○ | |||||
GV-MVP/XZ | ○ | ○ |
添付の取扱説明書をご覧になり、デバイスの取り付け方/つなぎ方を確認してください。
その際、一度取り外してから、取り付け/つなぎ直してください。
また、別の場所に取り付けて/つないでみてください。
当社のサポートライブラリをご確認になり、最新のサポートソフトをインストールしてください。
mAgicTV 10を一度アンインストールし、再度インストールしてください。
製品に添付の取扱説明書をご覧になり、アンテナケーブルの接続を確認してください。
アンテナとの接続や、アンテナの設置状態をご確認ください。
異常がない場合、以下の方法によるテレビ信号の改善をご検討ください。
・ 分配している場合は、分配する前のケーブルで接続してみる
・ アンテナブースターでテレビ信号を増幅する
・ アンテナやアンテナケーブルを良質な物に交換する
・ 天気の状況を確認する
豪雨、豪雪等により、受信状況が悪化することがあります。
mAgicTV 10以外に常駐しているアプリケーションがある場合は、それらを終了してみてください。
これにより問題が解決することがあります。
正しくmAgicTV 10がインストールされていない可能性があります。
mAgicTV 10を再度インストールをおこなってください。
画面の設定を横にしてください。
デバイスが正しく取り付けられていない可能性があります。取扱説明書をご覧になり、正しく取り付けられていることをご確認ください。
また、つなぐスロット・ポートを変えることで、現象が改善されることがあります。
サポートライブラリから最新のサポートソフトをダウンロードし、お使いの製品の最新ドライバーをインストールしてください。
OSがインストールされているハードディスクの空き容量を確認します。
空き容量が足りない場合は、いらないファイルなどを削除して500Mバイト以上の容量を確保してください。
録画予約や番組データ取得などによりデバイスが使われています。
これらの動作がおこなわれていないかご確認ください。
デバイスが正しく取り付けられていない可能性があります。取扱説明書をご覧になり、正しく取り付けられていることをご確認ください。
また、mAgicマネージャ設定画面の[デバイス]タブにある「デバイスステータス」をご覧になり、正しく認識されていることを確かめてください。
mAgicマネージャかパソコンを再起動することで、正しく認識される場合があります。
USB機器を取り外すときは、正しい手順で取り外してください。
USB機器を取り外してmAgicTVを起動できなくなった場合、通知領域のmAgicマネージャアイコンを右クリックし、[終了]をクリックします。
再度、デスクトップのアイコンからmAgicTVを起動してください。
パソコンメーカーか、グラフィックカードメーカーにご確認になり、最新のグラフィックドライバーをインストールしてください。
パソコンメーカーか、サウンドカードメーカーにご確認になり、最新のサウンドドライバーをインストールしてください。
当社のサポートライブラリをご確認になり、最新のサポートソフトをインストールしてください。
他のパソコンで使っていたデバイスを使いたい場合は、あらかじめ初期化の操作が必要です。
初期化ツールを起動するには、[スタートボタン]→[I-O DATA]→[初期化ツール]を実行してください。
※ 初期化した場合、それまでに録画した番組は再生できなくなります。
大切な番組は、以前のパソコン側でコピー/ムーブするなどして保管してください。
※ 初期化する際は、初期化したいデバイス以外を全て取り外してください。
誤って他のデバイスを初期化した場合、そのデバイスで録画した番組を再生できなくなります。
チャンネルスキャンを再度実行してください。
1.Windowsのデスクトップで右クリックし、表示された[ディスプレイ設定]をクリック
2.解像度が1920×1080より大きいなら、1920×1080に変更する
3.[OK]をクリック
上記の対処で問題が解決した場合は、グラフィックカードの仕様や動作状態による可能性があります。
お使いのグラフィックカードのドライバーを最新版に更新してみてください。
また、製品の動作環境を満たしているかもご確認ください。
1.Windowsのデスクトップで右クリックし、表示された[ディスプレイ設定]をクリックします。
2.[アダプターのプロパティの表示]をクリックします。
3.[モニター]タブをクリックします。
4.「画面のリフレッシュレート」を60ヘルツに設定します。
5.[OK]をクリックします。
上記の対処で問題が解決した場合は、グラフィックカードの仕様や動作状態による可能性があります。
お使いのグラフィックカードのドライバーを最新版に更新してみてください。
また、製品の動作環境を満たしているかもご確認ください。
パソコンメーカーか、グラフィックカードメーカーにご確認になり、最新のグラフィックドライバーをインストールしてください。
パソコンメーカーか、サウンドカードメーカーにご確認になり、最新のサウンドドライバーをインストールしてください。
以下のソフトウェアが起動しているときは、mAgicマネージャを終了できません。
「mAgicガイド」
「mAgicTV」
Windowsが完全に起動するのを待ってから、mAgicTVを起動してください。
mAgicTVをお使いいただくには、著作権保護機能に対応した表示環境が必要です。
お使いの表示環境が以下に対応している事をご確認ください。
ディスプレイとのつなぎ方 | 必要な環境 |
---|---|
アナログ接続 | COPPに対応し、マザーボードに搭載されたグラフィック |
デジタル接続 | COPP/HDCPに対応したグラフィック、 HDCPに対応したデジタルディスプレイ |
デジタルディスプレイ (DVI / HDMI / DisplayPort)をつないでいる時は、テレビ視聴・再生中にディスプレイの電源を切断しないでください。
また、複数の入力端子を搭載したディスプレイをお使いの場合、テレビ視聴・再生中に入力切換をおこなわないでください。
ディスプレイに付属のユーティリティーをインストールしている場合、一度アンインストールしてみてください。
それにより、問題が解決することがあります。
パソコンメーカーか、グラフィックカードメーカーにご確認になり、最新のグラフィックドライバーをインストールしてください。
製品に記録されたパソコンのデータを消去するために、製品の初期化が必要になります。
その場合、それまでに録画した番組は再生できなくなります。大切な番組はコピー/ムーブするなどして保管してください。
初期化ツールを起動するには、[スタートボタン]→[I-O DATA]→[初期化ツール]を実行してください。
※ 初期化する際は、初期化したいデバイス以外を全て取り外してください。
誤って他のデバイスを初期化した場合、そのデバイスで録画した番組を再生できなくなります。
著作権保護の観点から、mAgicマネージャが常駐している間は、[PrintScreen]を動作しないようにしています。
あらかじめご了承ください。
画面キャプチャーを行う場合は、mAgicマネージャを終了してください。
mAgicTV 10を一度アンインストールし、再度インストールしてください。
番組データの取得にはチューナーを使います。
そのため、録画などに全てのチューナーを使っている場合、番組データを取得できません。
mAgicマネージャ設定画面(おまかせ録画更新設定)で更新時間を「更新時刻を指定」にて録画をおこなわない時刻に設定してください。
アンテナの状態などをご確認ください。
また、mAgicマネージャ設定画面の[デバイス]タブで、デバイスを右クリックして[デバイス固有の設定]をクリックしてください。表示された画面で電界設定を変えることで受信状況が改善することがあります。
※ [デバイス固有の設定]のメニューがあるかは、製品により異なります。
⇒【製品の対応機能について】
テレビの視聴などに問題がない場合は、 しばらく待ってからもう一度お試しください。
mAgicTVマネージャ設定画面(おまかせ録画更新設定)で更新時間を「更新時刻を指定」にて放送休止中ではない時刻に設定してください。
パソコンの日付と時刻設定が正しくない場合、番組データを取得してもmAgicガイドに正しく表示されません。
お使いのパソコンの日付と時刻設定を正しく設定してください。
その後、mAgicガイドを一度終了し、再度起動してみてください。
番組データが表示されるようになります。
mAgicガイドの[ファイル]メニュー、またはmAgicマネージャの[おまかせ録画の更新]タブにある[番組データベースの初期化]をおこなってください。
上記操作をおこなっても問題が解決されない場合は、以下の操作をおこなってください。
まず、mAgicマネージャを終了してください。
通知領域にあるmAgicマネージャアイコンを右クリックし、[終了]をクリックします。
その後、以下のフォルダーを削除してください。
C:\Users
+ \ ログオン名 (Windowsにログオンする際の名前)
+ \AppData
+ \Roaming
+ \I-ODATA
+ \mAgicTV
+ \iodbad ← このフォルダーを削除
※ 上記フォルダーが表示されない場合は、[エクスプローラ]-[表示]タブ、「隠しファイル」にチェックしてください。
録画データおよびそのフォルダーをエクスプローラなどで移動してしまうと、mAgicガイドで表示できなくなります。移動しないでください。
録画データおよびそのフォルダーを元に戻すことにより、再び表示されます。
mAgicTVでは、録画時のドライブと異なるドライブ文字に変更されると再生がおこなえなくなります。増設したドライブなどを取り外し、元のドライブ構成に戻してください。
-例-
外付けのハードディスクを録画先に指定してご利用されており、ドライブ文字がDドライブであった場合。他のドライブやリムーバムルメディアを取り付けることによって、ドライブ文字が変更されると(D:ドライブがE:ドライブに変更されるなど)、再生ができなくなります。
しばらくお使いいただくうちに表示されるようになります。
すぐにロゴマークを表示したい場合は、以下のようにしてください。
ロゴマークを取得したい放送局を3分以上mAgicTVにて視聴します。
その後、再度番組データの取得をおこなってください。
取得が終わったら、mAgicガイドを再起動し、ロゴマークが表示されていることをご確認ください。
添付の取扱説明書をご覧になり、デバイスの取り付け方/つなぎ方を確認してください。
その際、一度取り外してから、取り付け/つなぎ直してください。
また、別の場所に取り付けて/つないでみてください。
すべてのデバイスをつないだ状態で番組を削除してください。
デバイスがもうない場合やそのデバイスを初期化してしまった場合は、番組表から番組を削除できません。
どうしても削除したい場合は、各ドライブのmAgicTVDフォルダーにある目的の番組を手動で削除してください。
※誤って削除した番組は元に戻せません。
mAgicガイドの[ファイル]メニュー、またはmAgicマネージャの[おまかせ録画の更新]タブにある[番組データベースの初期化]をおこなってください。
上記操作をおこなっても問題が解決されない場合は、以下の操作をおこなってください。
まず、mAgicマネージャを終了してください。
通知領域にあるmAgicマネージャアイコンを右クリックし、[終了]をクリックします。
その後、以下のフォルダーを削除してください。
C:\Users
+ \ ログオン名 (Windowsにログオンする際の名前)
+ \AppData
+ \Roaming
+ \I-ODATA
+ \mAgicTV
+ \iodbad ← このフォルダーを削除
※ 上記フォルダーが表示されない場合は、[エクスプローラ]-[表示]タブ、「隠しファイル」にチェックしてください。
・ 動作が安定しない
他におこなっている作業や常駐しているソフトウェアがある場合は、終了してください。
終了後しばらくしてから、もう一度お試しください。
パソコンメーカーか、サウンドカードメーカーにご確認になり、最新のサウンドドライバーをインストールしてください。
天候によっては、地上デジタル、BS・CSデジタルのいずれかが視聴できなくなることがあります。
mAgicマネージャ設定画面の[チャンネル]タブを開き、[チャンネル情報を初期化しチャンネルスキャンを開始する]をクリックしてください。
アンテナの設置について、再度ご確認ください。
特に、首都圏、名古屋圏、大阪圏などの一部の地域では、一部の放送局の送信所が他と異なる可能性があります。
そのような地域では、2方向に地上デジタル放送に対応したアンテナを用意する必要がある場合があります。
mAgicマネージャ設定画面の[デバイス]タブで、デバイスを右クリックして[デバイス固有の設定]をクリックしてください。
表示された画面で電界設定を変えることで受信状況が改善することがあります。
※ [デバイス固有の設定]のメニューがあるかは、製品により異なります。
⇒【製品の対応機能について】
mAgicTV 10以外に常駐しているアプリケーションがある場合は、それらを終了してみてください。
これにより問題が解決することがあります。。
天候によっては、地上デジタル、BS・CSデジタルのいずれかが視聴できなくなることがあります。
製品に添付の取扱説明書をご覧になり、アンテナケーブルの接続を確認してください。
製品に添付の取扱説明書をご覧になり、miniB-CASカードの向きをご確認ください。
その後、miniB-CASカードをしっかりと奥まで差し込んでください。
【一部のチャンネルだけが映らない】をご覧ください。
添付の取扱説明書をご覧になり、デバイスの取り付け方/つなぎ方を確認してください。
その際、一度取り外してから、取り付け/つなぎ直してください。
また、別の場所に取り付けて/つないでみてください。
アンテナとの接続や、アンテナの設置状態をご確認ください。
異常がない場合、以下の方法によるテレビ信号の改善をご検討ください。
・ 分配している場合は、分配する前のケーブルで接続してみる
・ アンテナブースターでテレビ信号を増幅する
・ アンテナやアンテナケーブルを良質な物に交換する
・ 天気の状況を確認する
豪雨、豪雪等により、受信状況が悪化することがあります。
1.Windowsのデスクトップで右クリックし、表示された[ディスプレイ設定]をクリック
2.[アダプターのプロパティの表示]をクリック
3.[アダプター]タブをクリック
4.[モードの一覧]タブをクリック
5.色を「True Color (32ビット)」に変更し
6.[OK]をクリック
1.Windowsのデスクトップで右クリックし、表示された[ディスプレイ設定]をクリック
2.解像度が1920×1080より大きいなら、1920×1080に変更する
3.[OK]をクリック
上記の対処で問題が解決した場合は、グラフィックカードの仕様や動作状態による可能性があります。
お使いのグラフィックカードのドライバーを最新版に更新してみてください。
また、製品の動作環境を満たしているかもご確認ください。
1.Windowsのデスクトップで右クリックし、表示された[ディスプレイ設定]をクリック
2.[アダプターのプロパティの表示]をクリック
3.[モニター]タブをクリック
4.「画面のリフレッシュレート」を60ヘルツに設定する
5.[OK]をクリック
上記の対処で問題が解決した場合は、グラフィックカードの仕様や動作状態による可能性があります。
お使いのグラフィックカードのドライバーを最新版に更新してみてください。
また、製品の動作環境を満たしているかもご確認ください。
パソコンメーカーか、グラフィックカードメーカーにご確認になり、最新のグラフィックドライバーをインストールしてください。
ディスプレイの設定を変更すると、映像が映らなくなることがあります。
その場合は、mAgicTVを再起動してください。
デジタルディスプレイ(DVI / HDMI / DisplayPort)をお使いの場合は、ディスプレイ/グラフィックカードともに「HDMI」または「HDCP対応のDVI-D」または「DisplayPort」に対応している必要があります。
パソコンメーカーか、グラフィックカードメーカーにご確認になり、最新のグラフィックドライバーをインストールしてください。
グラフィックカードがCOPPに対応していない場合は、動作環境を満たしません。グラフィックカードを交換する必要があります。
ASUSTeK社製グラフィックボードをお使いで、「GamerOSD」というソフトウェアがインストールされていると、映像が表示されない場合があります。
「GamerOSD」をアンインストールして、症状が解消しないかご確認ください。
パソコンのCPUがintel Core iシリーズ第5世代以降のグラフィック(Intel HD Graphicsシリーズ)の場合、グラフィックのドライバーバージョンによって映像が映らないことがあります。
その際は、CPUに応じた以下Intel HD Graphicsのドライバーをインストールしてご利用ください。
■パソコンのCPUがIntel Core iシリーズ第5世代の場合
以下Intelのダウンロードサイトから、バージョン15.40.38.4963 をダウンロードし、インストールしてください。
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/28163/Windows-15-40-
■パソコンのCPUがIntel Core iシリーズ第6世代以降の場合
以下Intelのダウンロードサイトから、バージョン24.20.100.6025 をダウンロードし、インストールしください。
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/29074/-Windows-10-DCH-?product=80939
<参考>
【CPUの世代の見分け方】
Intel Core iシリーズの世代は、CPUのモデル名の数字の部分で判断できます。
CPUのモデル名表記 :「Core ix-xxxx」
iのxには3,5,7が当てはまり、後の4桁xxxxの先頭の数字=世代 と見分けることができます。(第1世代除く)
第1世代 数字が4桁ではなく3桁となっている (例:Core i7-880)
第2世代 数字が4桁で2で始まる (例:Core i7-2700K)
第3世代 数字が4桁で3で始まる (例:Core i7-3770K)
第4世代 数字が4桁で4で始まる (例:Core i7-4770K)
第5世代 数字が4桁で5で始まる (例:Core i7-5775C)
第6世代 数字が4桁で6で始まる (例:Core i7-6700K)
第7世代 数字が4桁で7で始まる (例:Core i7-7700K)
第8世代 数字が4桁で8で始まる (例:Core i7-8700K)
【CPUのモデル名の確認方法】
Windows上で「PC」アイコンを右クリックして「プロパティ」を開き、プロセッサのところに表示されます。
1. mAgicTVのボリュームを確認してください。
2. Windowsのボリュームを確認してください。
またミュート(消音)になっていたら、ミュート(消音)を解除してください。
3. デバイスに接続した映像機器やスピーカーのボリュームを確認してください。
パソコンとスピーカーがつながっているかを確認してください。
1.通知領域のスピーカーアイコンを右クリックし、[再生デバイス]をクリック
2.再生デバイスから実際に使うものを選び、[既定値に設定]をクリック
3.[OK]をクリック
サウンドデバイスの取扱説明書をご覧になり、正しく設定されているかを確認してください。
パソコンの音声の設定を「2CH」に設定することで改善することがあります。
他におこなっている作業や常駐しているソフトウェアがある場合は、終了してください。
終了後しばらくしてから、もう一度お試しください。
受信状況が極端に悪いと、コマ送りのように表示されることがあります。
アンテナとの接続や、アンテナの設置状態をご確認ください。
異常がない場合、以下の方法によるテレビ信号の改善をご検討ください。
・ 分配している場合は、分配する前のケーブルで接続してみる
・ アンテナブースターでテレビ信号を増幅する
・ アンテナやアンテナケーブルを良質な物に交換する
・ 天気の状況を確認する
豪雨、豪雪等により、受信状況が悪化することがあります。
双方向リモコンはmAgicTVの表示サイズが標準以上でご利用いただけます。
動画再生をするためのアプリケーションを終了してから、mAgicTVを起動してください。
デバイスが正しく取り付けられているか、録画などでデバイスが使われていないかをご確認ください。
また、USBでつなぐデバイスをお使いの場合、以下にご注意ください。
・ パソコン起動後につないだ場合、mAgicマネージャを再起動する必要があります。
・ デバイスをつないでから認識されるまで15~20秒ほど掛かります。
mAgicマネージャを再起動する際は、15~20秒ほどまってからおこなってください。
・ デバイスをつないでも認識されない場合は、つなぐUSBポートを変えてみてください。
・ USBハブにつないでいる場合は、パソコンのUSBポートに直接つないでみてください。
デバイスの確認方法
1. 通知領域にあるmAgicマネージャアイコンをクリックします。
⇒ mAgicマネージャ設定画面が表示されます。
2. [デバイス]タブをクリックします。
3. お使いのデバイスがリストにあるかどうか、またお使いのデバイスが何かに使われていないかを確認します。
パソコンメーカーか、グラフィックカードメーカーにご確認になり、最新のグラフィックドライバーをインストールしてください。
つないでいる場所を変えることで現象が改善される可能性があります。
他のスロット・ポートにつなぎ変えてください。
USBでつなぐデバイスをお使いの場合、USBハブではなく、パソコンのUSBポートに直接つないでみてください。
mAgicガイドの番組表から目的のチャンネルで視聴を選択してください。
一時停止機能を使っている場合、データ放送を表示しないでください。
また、データ放送の表示中には、一時停止機能を使わないでください。
データ放送の操作ができなくなった場合、一度他のチャンネルに切り替えてください。
視聴画面に戻り、操作が可能となります。
チャンネルスキャンを再度実行してください。
NVIDIA製グラフィックを使用している場合はアンチエイリアシングの設定を「OFF」もしくは「アプリケーションによるコントロール」に設定を変更してください。
・ 録画できない
mAgicガイドで予約設定を確認してください。
添付の取扱説明書をご覧になり、デバイスの取り付け方/つなぎ方を確認してください。
その際、一度取り外してから、取り付け/つなぎ直してください。
また、別の場所に取り付けて/つないでみてください。
mAgicマネージャ設定画面の[予約]タブを開き、「予約自動振分で使用するデバイス」にある取り外したデバイスを選び、[消去]をクリックしてください。
この操作により、取り外したデバイスがmAgicTVから消去されます。
mAgicマネージャが起動されている状態で録画予約を待機してください。
mAgicマネージャが起動されていなかったり、パソコンの電源が入っていないと、録画予約は実行されません。
パソコンやお使いの周辺機器がACPI機能に対応していないと、省電力モードから回復して録画予約を実行できません。
1.デスクトップを右クリックし、表示された[個人用設定]をクリック
2.画面左側から「ロック画面」をクリックし、「スクリーンセーバー設定」をクリック
3.以下のような項目があった場合、チェックを外します。
・「再開時にログオン画面に戻る」
4.[OK]をクリック
5.デスクトップを右クリックし、表示された[個人用設定]をクリック
6.画面左側から「ホーム」をクリックし、「アカウント」をクリック
7.画面左側から[サインインオプション]をクリック
8.「サインインを求める」で、[ロックしない]を選ぶ
9.画面を閉じる
以下の手順で「スリープ解除タイマーの許可」と「ハイブリッドスリープを許可する」の設定を変更してください。
1.[コントロールパネル]-[システムのセキュリティ]-[電源オプション]を開く
2.選択されている電源プランの[プラン設定の変更]-[詳細な電源設定の変更]を開く
3.スリープの横の「+」をクリックし、
・「スリープ解除タイマーの許可」を「有効」
・「ハイブリッドスリープを許可する」を「オフ」にする
4.[OK]をクリック
プロテクトされている番組を減らしてください。
または、mAgicマネージャ設定画面の[録画設定]にある「設定容量」を増やしてください。
録画した番組を削除したりムーブすることで、録画した番組を10,000件未満に減らしてください。
パソコンの時刻を正しく設定してください。
mAgicマネージャ設定画面の[電源と時刻の管理]タブにある「時刻補正」もお使いください。
mAgicTVで、映像が表示されているかを確認してください。
プロテクトされている番組を減らしてください。
または、mAgicマネージャ設定画面の[録画設定]にある「設定容量」を増やしてください。
添付の取扱説明書をご覧になり、デバイスの取り付け方/つなぎ方を確認してください。
その際、一度取り外してから、取り付け/つなぎ直してください。
また、別の場所に取り付けて/つないでみてください。
他のパソコンで使っていたデバイスを使いたい場合は、あらかじめ初期化の操作が必要です。
初期化ツールを起動するには、[スタートボタン]→[I-O DATA]→[初期化ツール]を実行してください。
※ 初期化した場合、それまでに録画した番組は再生できなくなります。
大切な番組は、以前のパソコン側でコピー/ムーブするなどして保管してください。
※ 初期化する際は、初期化したいデバイス以外を全て取り外してください。
誤って他のデバイスを初期化した場合、そのデバイスで録画した番組を再生できなくなります。
【録画するドライブを変える】をご覧ください。
パソコンの動作状況によって予約録画の開始準備に時間がかかる場合があります。
mAgicマネージャ設定画面の[予約]タブにある「予約マージン」の[予約開始]を長めに設定してください。
これにより、少し早めに録画の準備を開始することができます。
予約登録数を減らして改善しないかお試しください。
以下のフォルダーを削除してみてください。
※ 上記フォルダーが表示されない場合は、[エクスプローラ]-[表示]タブ、「隠しファイル」にチェックしてください。
※ mAgicマネージャを終了させた状態で削除してください。
予約設定画面の「録画方式」を設定することで実現できます。
また、【番組表から番組を録画する】もご覧ください。
※ ドラマなどの定期的な録画には、毎週予約よりもおまかせ録画をおすすめします。
実際には500件までとすることをおすすめします。
あまり予約の件数が多いと、mAgicマネージャの起動や予約の追加・編集・削除に時間がかかります。
※ 毎週予約をした場合、録画1回につき予約1件として数えます。
※ 上記の操作に時間がかかるようになった場合は、予約を減らすか、動作環境を改善してください。
省電力状態から自動的に復帰して、予約が実行されます。
また、mAgicマネージャ設定画面の[電源と時刻の管理]タブにある「録画予約/定時EPG更新後の動作」を設定することで、予約を実行後に自動的に省電力状態に移行します。
※ パソコンが省電力状態からの復帰に対応していることをご確認ください。
また、【スリープモードから復帰する際、パスワード入力を求められて予約が実行されない】もご確認ください。
※ ただし、設定間隔によっては、予約が失敗する場合があります。
その場合は、mAgicマネージャ設定画面の[電源と時刻の管理]タブにある「予約録画/定時EPG更新後の動作」を設定し、Windowsは省電力状態にしないでください。
電源を切った状態から予約を実行することはできません。
下の手順をおこなってください。
1.デスクトップを右クリックし、表示された[個人用設定]をクリック
2.画面左側から「ロック画面」をクリックし、「スクリーンセーバー設定」をクリック
3.以下のような項目があった場合、チェックを外します。
・「再開時にログオン画面に戻る」
4.[OK]をクリック
5.デスクトップを右クリックし、表示された[個人用設定]をクリック
6.画面左側から「ホーム」をクリックし、「アカウント」をクリック
7.画面左側から[サインインオプション]をクリック
8.「サインインを求める」で、[ロックしない]を選ぶ
9.画面を閉じる
必ずNTFS形式でフォーマットされたHDDに録画ドライブを指定してください。
mAgicTVは番組の延長に追従する「予約追従機能」に対応しております。
しかし、番組の延長/中止がおこなわれた場合、状況によっては録画に問題が出る場合があります。
番組の延長/中止がおこなわれていないかご確認ください。
複数のデバイスをお使いの場合、状況に応じてデバイスが割り当てられます。
それぞれの製品に入力されるテレビ信号の質が異なる場合、録画に使われるデバイスによって画質が異なってしまう場合があります。
以下の方法によるテレビ信号の改善をご検討ください。
・ アンテナブースターでテレビ信号を増幅する
・ アンテナやアンテナケーブルを良質な物に交換する
・ 天気の状況を確認する
豪雨、豪雪等により、受信状況が悪化することがあります。
テレビ視聴中に録画を開始した場合、番組情報から番組終了時刻を取得し、その時刻が来ると自動的に録画を終了します。
自動で停止させずに録画を続けたい場合は、mAgicTV 設定画面の[視聴/録画]タブにある[手動録画終了時間]を「終了しない」に設定してください。
USBハブによっては、正常に認識されないことがあります。
パソコン本体にあるUSBポートにつないでください。
USBハードディスクによっては、転送速度が足りずに録画が異常終了してしまうおそれがあります。
内蔵ハードディスクなどの転送速度が速いものに録画先を変えてみてください。
特に、複数製品をお使いの場合は、推奨環境に合わせて「SATA / eSATA接続HDD」をお使いください。
mAgicマネージャ設定画面の[電源と時刻の管理]タブにある「録画予約/定時EPG更新後の動作」を設定してください。
キーワードに出演者を登録してみてください。
録画予約時に「自動」を選択した場合、その時点でのマネージャで選択している録画モードで予約され、予約終了後にマネージャを設定しても反映されません。
他におこなっている作業や常駐しているソフトウェアがある場合は、終了してください。
終了後しばらくしてから、もう一度お試しください。
録画中には定期的なスキャンがおこなわれないように設定してください。
他におこなっている作業や常駐しているソフトウェアがある場合は、終了してください。
終了後しばらくしてから、もう一度お試しください。
録画中には定期的なスキャンがおこなわれないように設定してください。
パソコンメーカーか、グラフィックカードメーカーにご確認になり、最新のグラフィックドライバーをインストールしてください。
パソコンメーカーか、サウンドカードメーカーにご確認になり、最新のサウンドドライバーをインストールしてください。
パソコンのCPUがintel Core iシリーズ第5世代以降のグラフィック(Intel HD Graphicsシリーズ)の場合、グラフィックのドライバーバージョンによって映像が映らないことがあります。
その際は、CPUに応じた以下Intel HD Graphicsのドライバーをインストールしてご利用ください。
■パソコンのCPUがIntel Core iシリーズ第5世代の場合
以下Intelのダウンロードサイトから、バージョン15.40.38.4963 をダウンロードし、インストールしてください。
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/28163/Windows-15-40-
■パソコンのCPUがIntel Core iシリーズ第6世代以降の場合
以下Intelのダウンロードサイトから、バージョン24.20.100.6025 をダウンロードし、インストールしください。
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/29074/-Windows-10-DCH-?product=80939
<参考>
【CPUの世代の見分け方】
Intel Core iシリーズの世代は、CPUのモデル名の数字の部分で判断できます。
CPUのモデル名表記 :「Core ix-xxxx」
iのxには3,5,7が当てはまり、後の4桁xxxxの先頭の数字=世代 と見分けることができます。(第1世代除く)
第1世代 数字が4桁ではなく3桁となっている (例:Core i7-880)
第2世代 数字が4桁で2で始まる (例:Core i7-2700K)
第3世代 数字が4桁で3で始まる (例:Core i7-3770K)
第4世代 数字が4桁で4で始まる (例:Core i7-4770K)
第5世代 数字が4桁で5で始まる (例:Core i7-5775C)
第6世代 数字が4桁で6で始まる (例:Core i7-6700K)
第7世代 数字が4桁で7で始まる (例:Core i7-7700K)
第8世代 数字が4桁で8で始まる (例:Core i7-8700K)
【CPUのモデル名の確認方法】
Windows上で「PC」アイコンを右クリックして「プロパティ」を開き、プロセッサのところに表示されます。
1. mAgicPlayerのボリュームを確認してください。
2. Windowsのボリュームを確認してください。
またミュート(消音)になっていたら、ミュートを解除してください。
3. デバイスに接続した映像機器やスピーカーのボリュームを確認してください。
パソコンとスピーカーがつながっているかを確認してください。
1.通知領域のスピーカーアイコンを右クリックし、[再生デバイス]をクリック
2.[サウンド]をクリック
3.再生デバイスから実際に使うものを選び、[既定値に設定]をクリック
4.[OK]をクリック
添付の取扱説明書をご覧になり、デバイスの取り付け方/つなぎ方を確認してください。
その際、一度取り外してから、取り付け/つなぎ直してください。
また、別の場所に取り付けて/つないでみてください。
また、USBでつなぐデバイスをお使いの場合、以下にご注意ください。
・ パソコン起動後につないだ場合、mAgicマネージャを再起動する必要があります。
・ デバイスをつないでから認識されるまで15~20秒ほど掛かります。
mAgicマネージャを再起動する際は、15~20秒ほどまってからおこなってください。
・ デバイスをつないでも認識されない場合は、つなぐUSBポートを変えてみてください。
USBハブにつないでいる場合は、パソコンのUSBポートに直接つないでみてください。
mAgicTVでは、録画時のドライブと異なるドライブ文字に変更されると再生がおこなえなくなります。増設したドライブなどを取り外し、元のドライブ構成に戻してください。
-例-
外付けのハードディスクを録画先に指定してご利用されており、ドライブ文字がDドライブであった場合。他のドライブやリムーバムルメディアを取り付けることによってドライブ文字が変更されると(D:ドライブがE:ドライブに変更されるなど)、再生ができなくなります。
デジタル放送番組は、パソコン環境が変わると再生できなくなります。
デバイスを交換したり、パソコンの構成を大幅に変える(マザーボードの交換など)と、パソコン環境が変わったとみなされ、再生できなくなります。
録画データおよびそのフォルダーをエクスプローラなどで移動してしまうと、mAgicガイドで表示できなくなります。移動しないでください。
録画データおよびそのフォルダーを元に戻すことにより、再び表示されます。
製品に記録されたパソコンのデータを消去するために、製品の初期化が必要になります。
その場合、それまでに録画した番組は再生できなくなります。大切な番組はムーブするなどして保管してください。
初期化ツールを起動するには、[スタートボタン]→[I-O DATA]→[初期化ツール]を実行してください。
※ 初期化する際は、初期化したいデバイス以外を全て取り外してください。
誤って他のデバイスを初期化した場合、そのデバイスで録画した番組を再生できなくなります。
製品の修理については、取扱説明書をご覧になり、修理センターにお問い合わせください。
なお、製品を修理できた場合も製品を交換したとみなされるため、録画した番組は再生できません。
そのため、大切な番組はこまめにムーブするなどして保管してください。
mAgicTV 10 の再インストールなどにより、初期設定をやり直す際にデバイスが外されていると、そのデバイスで録画した番組を再生できなくなることがあります。
そのような場合、mAgicTV 10 を一度アンインストールし、再インストールしてください。
エクスプローラなどで録画データやそのフォルダーを移動してしまうと、再生できなくなります。
その場合、元の場所に戻すと再生できます。
外付けドライブのドライブ文字が変わってしまった場合も再生できなくなります。
お使いの外付けドライブが元のドライブ文字になるようにパソコン環境を設定してください。
動画再生をするためのアプリケーションを終了してから、mAgicPlayerを起動してください。
録画は、できるだけmAgicガイドからの録画予約で[録画時間の補正]にチェックを付けた状態でおこなってください。
臨時ニュースなどによる突然の番組変更に対応できなかった可能性があります。
第2音声がない番組もあります。
その場合、第2音声を選ぶことはできません。
手動で録画するか、録画予約で[録画時間の補正]のチェックを外していた場合に起こることがあります。
録画は、できるだけmAgicガイドからの録画予約で[録画時間の補正]にチェックを付けた状態でおこなってください。
第3音声に切り換えることはできません。
手動で録画するか、録画予約で[録画時間の補正]のチェックを外していた場合に起こることがあります。
録画は、できるだけ録画予約で[録画時間の補正]にチェックを付けた状態でおこなってください。
第2/第3音声が無くなった時点で、音声が聞こえなくなります。
この場合、第1音声に変えることで音声が聞こえるようになります。
mAgicPlayerでは現在そのような現象が発生する場合があります。
ダビング(コピー/ムーブ)したメディアを再生するには、CPRMとVR形式に対応したDVDプレーヤーが必要です。
お使いのDVDプレーヤーがCPRMとVR形式に対応しているかをご確認ください。
お使いのドライブのメーカーが推奨するメディアを使ってみてください。
書き込み済みのメディアを使っている場合、DVD・BDへのダビング(コピー/ムーブ)画面の[開始前にメディアのフォーマットを行う]をチェックして、ダビング(コピー/ムーブ)してみてください。
仮想CD/DVDマウントソフトが原因で失敗している可能性があります。
仮想CD/DVDマウントソフトがインストールされている場合は、アンインストールしてみてください。
110度CSデジタルの無料放送番組の一部は、MPEG2で録画されます。
これらの録画ファイルは、DVD/BDへのダビングには対応していません。
ムーブを中止した場合、メディアには中止するまでにムーブされた番組が残った状態になっています。
パソコン側には、ムーブしていた番組の途中までが消去され、番組途中から再生されるようになります。
また、その場合、録画時間と再生位置が正しく表示されません。
録画は、できるだけmAgicガイドからの録画予約で[録画時間の補正]にチェックを付けた状態でおこなってください。
臨時ニュースなどによる突然の番組変更に対応できなかった可能性があります。
プレーヤーの音声切換をおこなってください。
音声切換の方法については、お使いのプレーヤーの取扱説明書をご覧ください。
録画時に電波の受信状況が悪いと、録画番組データやダビング(コピー/ムーブ)したメディアに影響することがあります。
アンテナとの接続や、アンテナの設置状態をご確認ください。
異常がない場合、以下の方法によるテレビ信号の改善をご検討ください。
・ 分配している場合は、分配する前のケーブルで接続してみる
・ アンテナブースターでテレビ信号を増幅する
・ アンテナやアンテナケーブルを良質な物に交換する
・ 天気の状況を確認する
豪雨、豪雪等により、受信状況が悪化することがあります。
・ mAgicマネージャ設定画面の[デバイス]タブで、デバイスを右クリックして[デバイス固有の設定]をクリックしてください。表示された画面で電界設定を変えることで受信状況が改善することがあります。
※ [デバイス固有の設定]のメニューがあるかは、製品により異なります。
⇒【製品の対応機能について】
デバイスが正しく取り付けられているかをご確認ください。
また、USBでつなぐデバイスをお使いの場合、以下にご注意ください。
・ パソコン起動後につないだ場合、mAgicマネージャを再起動する必要があります。
・ デバイスをつないでから認識されるまで15~20秒ほど掛かります。
mAgicマネージャを再起動する際は、15~20秒ほど待ってからおこなってください。
・ デバイスをつないでも認識されない場合は、つなぐUSBポートを変えてみてください。
USBハブにつないでいる場合は、パソコンのUSBポートに直接つないでみてください。
DVD-Rに追記[すでに番組がダビング(コピー/ムーブ)されているメディアに別の番組をダビング(コピー/ムーブ)すること]する場合は、フォーマットをせずにそのままダビング(コピー/ムーブ)してください。
DVD-R DLへのダビング(コピー/ムーブ)は対応しておりません。
管理者権限を持つユーザーでログオンしてください。
インターネット接続環境がないため、AACSキーの更新に失敗しています。
インターネットに接続できる状態にしてから、再度ダビング(コピー/ムーブ)をお試しください。
AACSキー更新のためのWebページが開かれます。
Webページ内の指示に従って、AACSキーの更新をおこなってください。
BDへのダビング(コピー/ムーブ)画面を表示すると、「起動中」と表示されたまま数分間待たされることがあります。
これは、BDドライブを制御するための処理を実行しているためです。
正常に動作していますので、起動が完了するまでお待ちください。
ダビング中には、省電力へ移行しないでください。
・本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。
・個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシーに基づき、適切な管理と運用をおこないます。
お問い合わせいただく前に、以下をご確認ください
インターネット:https://www.iodata.jp/support/
弊社サポートページでもQ&Aを案内しています。ご確認ください。
⇒ サポートQ&A
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※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
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