画面で見るマニュアル for mAgicTV GT
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特長
I-O DATA mAgicTV GTは、アイ・オー オリジナル 統合型 TV アプリケーションです。
I-O DATA mAgicTV GTには、以下のような特長があります。
mAgicガイド GTによる一括操作

I-O DATA mAgicTV GTは、mAgicガイド GTから「TV視聴」「録画」「録画した番組の再生・活用」を操作することができます。

おまかせ録画機能搭載

いろいろな条件を設定しておくことで、条件にあった番組を自動的に録画予約できます。
これを使えば、「タイトルを設定して、ドラマを全話録る」 「放送局を設定して、その放送局の全ての番組を録る」などといったことができます。
もちろん、複数の条件を組み合わせることも可能です。
設定しておけば、自動でどんどん録画されます。

【おまかせ録画する】

自動録画終了機能
かんたん録画延長機能

mAgicガイド GTの番組データと連動して、番組終了時に合わせて録画を自動停止する機能と、録画終了時間を設定できる機能を搭載しています。

【見ている映像を録画する】 の 参考 【手動録画終了時間】をご覧ください。

番組データ自動取得

テレビを見ながら放送局の番組データを更新することができます。
設定した時刻に番組データを自動的に取得することもできます。

【番組データを取得する】 の 「自動で取得する」

容量自動確保機能搭載

予約録画中にハードディスクの残り容量が少なくなってきたら、古い番組から順番に消されていきます。
消されたくない番組は、「プロテクト」することで守ることができます。

【録画した番組をプロテクトする】

レジューム再生機能搭載

以前に再生を終了したところから、再生を再開できます。
番組ごとに再生位置を記録しているので、他の番組を再生した後でも問題ありません。

mAgicPlayer GT の 設定画面 にある [再生]タブ の [起動時の再生開始位置]

複数製品の使用に対応

複数のmAgicTV GT 製品を使うことで、同時に複数チャンネルの番組を録画するなど、さらに便利にお使いいただけます。

【複数製品を使う】

DTCP-IPを使ったダビング(コピー/ムーブ)や配信に対応

録画番組をDTCP-IPに対応したサーバーにダビング(コピー/ムーブ)したり、家庭内LANに配信したりできます。
配信された録画番組はDLNA対応(DTCP-IP機能付き)のテレビ
で視聴することができます。

【DTCP-IPサーバーにダビング(コピー/ムーブ)する】

※ これらの機能を使うには、サポートソフトから DiXiM Media Server 3 for mAgicTV をインストールする必要があります。

※ 録画番組の配信は、DiXiM Media Server 3 for mAgicTV によって行われます。

録画した番組のメディアへのダビング(コピー/ムーブ)対応

録りためた番組はDVD/BDメディアへのダビング(コピー/ムーブ)や、モバイル機器へダビング(コピー/ムーブ)することができます。

【DVDにダビング(コピー/ムーブ)する】

【BDにダビング(コピー/ムーブ)する】

【メモリースティックにダビング(コピー/ムーブ)する】

【PSP® go / ウォークマン® にダビング(コピー/ムーブ)する】

【SDカード にダビング(コピー/ムーブ)する】

iPhoneなどによる番組の視聴や録画した番組の再生に対応

WIFI(無線LAN)を使用して iPhone/iPod touch/iPad で放映中の番組や録画番組を見ることができます。

【iPhoneなどで視聴・再生する】

ソフトウェアの自動更新チェックに対応

自動更新チェックで更新プログラムが見付かると、その結果が表示されます。

【自動更新チェックについて】

商標について

本製品に関連する商標について

【商標について】