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ヘルプ

らくらく黒板

電子黒板アプリ

「らくらく黒板」とは

パソコンやディスプレイを電子的なホワイトボードとして自由に書き込んだり、画面を共有したりして、会議や授業を効果的におこなうためのアプリです。

※ らくらくボード(IWB-651EB)にはプリインストールされています。
その他の端末へのインストールは以下からダウンロードしておこなってください。

Windows版やらくらくボード(IWB-651EB)版の最新バージョン
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本ヘルプの画面と用語について

本ヘルプはWindows版やらくらくボード(IWB-651EB)版など各端末用の共通ヘルプです。特に記載がない限り、Windowsでの画面を例に説明しています。
端末にあわせて「クリックする」を「タップする」に読み替えてください。

右上の[マニュアル内検索]もご利用ください

このガイド内の用語を指定して検索することができます。

使い方の流れ(ホワイトボード)

本製品をホワイトボードとして使う手順例の流れを説明します。
会社の打ち合わせや学校の授業などで、その内容や議事録、メモなどを書き込むといった使い方を想定しています。

ホワイトボードを起動する

らくらく黒板アプリを起動すると、ホワイトボードモードになります。

文字や図形を書く

ホワイトボードのペンと図形ツールを使って、文字や図形を書きます。

映像を表示する

USBでつないだ書画カメラなどの映像をリアルタイムで表示します。

ページをめくる

記入が一区切り付いたら、ページを切り換えます。

内容を保存する(ホワイトボード)

打ち合わせや授業が終わったら、内容を保存します。
打ち合わせが途中までだったときは再開できるように、記入した内容を保存できます。
打ち合わせが終わった場合は、他のパソコン等でも内容を見られるように画像(JPEG、PDF)として保存できます。

終了する

作業が終わったら、ホワイトボードを終了します。

ホワイトボードを起動する

  1. らくらく黒板アプリを起動する

  2. ホワイトボードモードとして起動します

前回保存したホワイトボードの内容(iwbファイル)を読み込む場合

をクリックし、[開く]をクリックする

② 保存したプロジェクトファイル(iwbファイル)を選び、[開く]をクリックする

文字や図形を書く >

ペンで文字を書く

  1. (ペン)をクリックする

  2. 初期設定で白・赤・青のペンが登録されているので、いずれかをクリックする

    ※ あとで設定を変更した場合は、変更が保存されます。

  3. マウス(ペンや指)で文字を書く

ペンの設定を変える(太さ、色)

[ペン]を選んだ状態で、をクリックします。
ペンの設定が表示され、左側の太さ・色アイコンを選び、設定を変えることができます。

文字や図形を書く >

手書き文字を自動変換する

  1. (テキスト)をクリックする

  2. マウスで文字を書く

    ⇒フリーハンドで描画した文字をテキストに自動で変換します。

    ※ 1文字ずつ認識します。

    候補表示が表示された場合

    変換候補の文字一覧が表示された場合は、候補から文字を選択してください。該当する文字がない場合は X を押して書き直してください。

    ※ 候補一覧を表示しないようにする場合は、[メインメニュー]の[設定]画面で[候補一覧を表示する]をOFFにしてください。

テキストの設定を変える(色)

[テキスト]を選んだ状態で、をクリックします。
テキストの設定が表示され、左側の色アイコンを選び、設定を変えることができます。

文字や図形を書く >

図形を描く

  1. (図形)をクリックする

  2. 図形を選ぶ

  3. マウス(ペンや指)で、図形の開始位置と終了位置を指定する

  4. 選んだ図形が描かれます

図形の設定を変える(線の太さ、スタイル、塗り、色)

[図形]を選んだ状態で、をクリックします。
図形の設定が表示され、左側のアイコンで太さ・スタイル・塗り・色を選び、設定を変えることができます。

文字や図形を書く >

マーカーで線を引く

マーカーを使ってアンダーラインを引いたり、ハイライト(強調)などができます。

  1. (マーカー)をクリックする

  2. マウス(ペンや指)で線を引く

マーカーの設定を変える(太さ、色)

[マーカー]を選んだ状態で、をクリックします。
マーカーの設定が表示され、左側の太さ・色アイコンを選び、設定を変えることができます。

文字や図形を書く >

画面を拡大・縮小する

  1. (ズーム)をクリックする

  2. スライドバーで拡大縮小の値を変更し、赤枠で表示する範囲を動かす

タッチ操作対応PCの場合

[ズーム]を選んだ状態で、スマホのように画面をピンチイン・ピンチアウトすると、画面を拡大縮小できます。

文字や図形を書く >

書いた内容を消す

  1. (消しゴム)をクリックする

  2. クリックしながらマウス(ペンや指)を動かして消す

    すべてを消す

    [ゴミ箱]をクリックする

    ② [すべて削除]をクリックする

    タッチ操作の場合

    消したい場所に、指を3点以上弱く押し当てて動かすと、黒板消しのように消せます。

    ※ 黒板消しが表示されない場合、人差し指・中指・薬指の3点をくっつけて、お試しください。

    ※ らくらくボードに搭載の本アプリをお使いの場合は、手のひらでこすってください。

文字や図形を書く >

書いた内容を移動する

  1. (選択)をクリックする

  2. 移動したい内容の少し左上から少し右下まで、マウス(ペンや指)で線を引くように囲む

    ⇒ 移動したい内容を選んだ状態になります。

  3. 移動したい内容をマウスでクリックしながら(ペンや指を当て)、移動したい場所まで動かす

映像を表示する >

カメラの映像を表示する

  1. パソコン(らくらくボード)にカメラをつなぐ

  2. (カメラ)をクリックする

  3. カメラを選び、[はい]をクリックする

    ⇒ カメラが起動します。

  4. カメラの映像が表示されます

    アイコンをクリックすると映像を一時停止することができます。

    アイコンをクリックすると、現在撮影している映像が表示されます。

映像を表示する >

写真などを貼り付ける

インポートする

ドラッグ&ドロップする(Windows版のみ対応)

取り込めるファイル形式

取り込みに対応しているファイル形式は、弊社Webページをご確認下さい。
https://www.iodata.jp/product/lcd/iwb/iwbapp-wb/

インポートする

  1. をクリックする

  2. [インポート]をクリックする

  3. 貼り付ける写真を選んで、[開く]をクリックする

    ファイルが表示されない場合

    ファイル形式を変更してください。

  4. 選んだ写真がホワイトボードに貼られます

    貼った写真を移動する

    書いた内容を移動するをご覧ください。

ドラッグ&ドロップする(Windows版のみ対応)

  1. エクスプローラーなどから静止画(PNG、JPEG)を本アプリ内にドラッグ&ドロップする

ページをめくる

記入が一区切り付いたら、ページを切り換えます。

ページを追加する

  1. [+]をクリックする

  2. ページが追加され、そのページに移動します

前後のページに移動する

  1. [<]や[>]をクリックする

  2. 前後のページに移動します

ページ一覧を表示する

  1. [●/●](2/3など)をクリックする

  2. ページ一覧を表示します
    ページをクリックすると、そのページに移動します。

内容を保存する(ホワイトボード)

打ち合わせや授業が終わったら、内容を保存します。
打ち合わせが途中までだったときは再開できるように、記入した内容を保存できます。
打ち合わせが終わった場合は、パソコン等でも内容を見られるように画像(JPEG、PDF)として保存できます。

内容を保存する(ホワイトボード) >

再開できる形で保存する

  1. をクリックする

  2. [保存する]をクリックする

  3. ファイル名を付けて、[保存]をクリックする

    ⇒ ホワイトボードの内容がプロジェクトファイルとして保存されます。

    画面例)Windows

らくらくボードでNASに保存したい場合

参考:らくらくボードでNASに保存したい場合

ホワイトボードの内容を読み込む

をクリックし、[開く]をクリックする

② 保存したプロジェクトファイル(iwbファイル)を選び、[開く]をクリックする

内容を保存する(ホワイトボード) >

内容を他で見られるように保存する

  1. をクリックする

  2. [エクスポート]をクリックし、保存形式をクリックする

  3. [JPEG画像として保存]または[PDFファイルとして保存]を選んだ場合
    保存するページの範囲を選び、[OK]をクリックする

    [スライドショーとして保存]を選んだ場合
    各ページの切り替え時間を1~120秒で設定します。

  4. 保存する場所を指定し、[保存]をクリックする

内容を保存する(ホワイトボード) >

内容を出席者に共有する

※ この機能を使うには電子黒板のインターネットへの接続が必要です。
また、共有されるスマホ側もインターネットへの接続が必要です。

  1. をクリックする

  2. [JPEGでの共有]または[PDFでの共有]の保存するページの範囲を選び、[OK]をクリックする

  3. 画面上にQRコードを表示します

  4. 出席者に、スマホなどでQRコードを読み込んでもらう

    ⇒ QRコードを読み込んだスマホなどにホワイトボードの画面の内容が表示され、保存することができます。

    ▼ iOSの場合
    画面下部の[共有]アイコン→[ファイルに保存]をタップする

    ▼ Androidの場合
    画面右上の[︙]→[ダウンロード]をタップする

    データのダウンロード期限

    QRコードで共有したデータのダウンロード期限は、共有した日から1日です。

内容を保存する(ホワイトボード) >

参考:らくらくボードでNASに保存したい場合

以下の手順でNASを登録すれば、NASに保存することができます。
(本操作はらくらくボード(IWB-651EB)版での操作になります。)

  1. をタップする

  2. [開く]または[保存する]をタップする

  3. [ネットワークドライブの追加]をクリックする

  4. ① NASにログインするための[ユーザー名][パスワード]と、[共有フォルダー]にNASのフォルダーパスを入力する

    ② [OK]をクリックする

終了する

本アプリを終了します。

  1. をクリックする

  2. [終了する]をクリックする

  3. [破棄する]をクリックする

  4. 作業内容を保存する場合

    [保存する]をクリックすると、ホワイトボードの内容を保存専用形式のiwbファイルとして保存します。
    再開できる形で保存すると同じ操作です。

使い方の流れ(画面共有)

らくらくボード(IWB-651EB)のホワイトボード画面を端末(Windowsパソコン)と共有して使う手順例を説明します。
例えば学校の授業などでらくらくボード(IWB-651EB)のホワイトボードの画面を画面共有すると、端末側から書き込みがおこなえます。

※ 画面の共有は1対1でのみできます。

※ 同じネットワーク上にある端末同士でのみ画面共有がおこなえます。

※ 本アプリはらくらくボード(IWB-651EB)にはプリインストールされています。
その他の端末へのインストールは以下からダウンロードしておこなってください。

Windows版やらくらくボード(IWB-651EB)版の最新バージョン
当社会員情報ポータルサイト「I-O Portal」

iPad版
App Store

Chromebook版
Google Play

画面を共有する

親となる端末(親機)、子となる端末(子機)を操作して画面を共有します。

描画する

ペンや図形ツールを使って、共同で文字や図形を書きます。

画面共有を終了する

作業が終わったら、画面共有を終了します。

内容を保存する(画面共有)

画面共有を終了してから、記入した内容を保存します。

画面を共有する

らくらくボード(IWB-651EB)を親となる端末(親機)、Windowsパソコンを子となる端末(子機)とした場合を例に説明します。

親機、子機の順に操作します。

※ 画面の共有は1対1でのみできます。

※ 同じネットワーク上にある端末同士でのみ画面共有がおこなえます。

1.親機で準備する

  1. をクリックする

  2. [この画面を共有する]をクリックする

  3. 「Pin code」(8桁の数字)を確認し、子機を操作する人に伝える

2.子機で準備する

  1. をクリックする

  2. [画面の共有に参加する]をクリックする

  3. [ユーザーID](任意)、「Pin code」(親機の画面に表示された8桁の数字)を入力し、[参加]をクリック

  4. 親機への参加に成功すると、画面上部に以下のメッセージが表示されます

3.親機で画面共有を開始する

  1. 親機の画面に子機が表示されるので、共有する相手をクリックし、[開始]をクリックする

  2. [はい]をクリックする

    → 画面の共有が開始されます

同じ子機に画面を共有する場合(2回目以降)

画面共有リストに登録されているので、以下の手順で共有できます。

① 親機と子機で本アプリを起動する

をクリックし、[この画面を共有する]をクリックする

③ 共有する相手をクリックし、[開始]をクリックする

④ [はい]をクリックする

手動で子機を登録する

[ユーザ追加]をクリックして、手動で子機を登録できます。

※ ChromebookおよびiPadを手動で子機として登録することはできません。上記、Pin codeで登録する手順で登録してください。

① [ユーザー追加]をクリックする

② [ユーザ名]、[ユーザID]、子機の[MACアドレス]を入力し、[追加]をクリックする

画面共有を終了する

作業が終わったら、親機側で共有を終了します。
接続を終了しても、作業した内容は親機側に保持されます

  1. をクリックする

  2. [この画面を共有する]をクリックする

  3. [接続を切断]をクリックする

メイン画面

メニューボード

ホワイトボードの保存/読み込み、別形式での書き出し(画像で保存する)、画像の挿入などの操作ができるメインメニューを表示します。

メニューボード

描画ツール

ペンや消しゴム、図形などの描画のためのツールです。

描画ツール

ページメニュー

ページを追加したり、切り換えます。

ページメニュー

ウィンドウモード切り替えボタン

ウィンドウモードに切り替えます。本アプリのウィンドウサイズを変更できるようになります。

※ Windows版のみ

メニューボード

メインメニュー

新規

新しくプロジェクトを開始します。

開く

[保存する]で保存したプロジェクトファイルを読み込み、前回保存したところからホワイトボードを再開します。

保存する

ホワイトボードの状態をプロジェクトファイルとして保存します。
保存したファイルは、[開く]で保存したところから再開できます。

インポート

画像(※)を読み込み、ホワイトボード上に配置します。

※ 対応ファイル形式:jpeg/jpg/png/m4a/wav/aac/mp3/mp4/avi/wmv/mov/pdf/doc/docx/ppt/pptx/mjpeg
(doc/docx/ppt/pptxはMicrosoft OfficeアプリがインストールされているWindows PCのみ対応)

エクスポート

他の環境でも見られるようにファイル(JPEG画像/PDFファイル/スライドショー)として保存することができます。

背景を変更する

本アプリの背景を変更することができます。また、+をクリックすると、お好みの画像ファイル(PNG、JPEG)に入れ替えることもできます。

※ 設定できる背景は1つまでです。

※ 背景を画像ファイルに変更した場合、50%の拡大率に表示が切り替わります。

設定

本アプリの設定を表示します。

バージョンの更新

アプリの更新があった場合、ポップアップ表示するかどうかを設定します。

インポート

プロジェクトにファイルをインポートした場合の、保存方法を設定します。

画面共有設定

画面共有の際に、ユーザーリストを保存するかどうかを設定します。

手書き文字認識

手書き文字の自動変換がおこなえなかった場合に、変換候補の文字を表示するかどうかを設定します。

情報

本アプリのバージョン情報などを表示します。

アノテーションモード

背景を透過させ、パソコン上の資料などを表示してその上に書き込んで使えます。保存はできません。

※アノテーションモード時は、1点タッチとなります。

※iPadやChromebookではアノテーションモードはご利用いただけません。

終了する

本アプリを終了します。

カメラ

パソコンのカメラ映像を表示します。

QRコード

他の環境でも見られるようにファイル(JPEG画像/PDFファイル)をQRコード化します。QRコードをスマートフォンなどで読み取ると、ファイルを表示することができます。

画面共有

他の端末と画面を共有して使います。

使い方の流れ(画面共有)

描画ツール

選択 

ペンや図形で描画した内容(オブジェクト)を選びます。選んだオブジェクトは、移動/拡大・縮小/削除/回転/変形ができます。
オブジェクトを選ぶには、「少し左上から少し右下までペンで線を引くようにする(オブジェクトを横切るように線を引く)」か「円で囲む」の操作します。

ペン 

フリーハンドで描画できます。

図形 

2Dまたは3Dの図形(線/点線/矢印/四角形/円)を描画できます。

マーカー 

フリーハンドで描画できます。

ズーム 

ページ全体を拡大/縮小します。

消しゴム 

ペンや図形で描画した、線・オブジェクトを消すことができます。

※ 消しゴムを選ばなくても、指を数点でタッチすると消しゴムを使うことができます。

テキスト 

フリーハンドで描画した文字をテキストに自動で変換します。

ゴミ箱 

ページ上にあるものを選んで削除、すべて削除できます。

Undo 

内容を一手元に戻します。

Redo 

戻した内容を一手やり直します。

描画設定 

描画ツールでペン、図形、マーカー、消しゴム選択時、および部品選択時にクリックすると、設定を表示します。

描画設定

描画ツール >

描画設定

ペン

ペンの太さ、色を設定できます。

図形

図形線の太さ、スタイル、塗り、色を設定できます。

マーカー

マーカーの太さ、色を設定できます。

テキスト

テキストの色を設定できます。

消しゴム

消しゴムの太さを設定します。

部品

ホワイトボードにある図形などの部品を選んだ状態で、[描画設定]をクリックすると設定が表示されます。
図形を選んだ場合は、線の太さ、スタイル、塗り、色、拡大・縮小を設定できます。

ページメニュー

ページ追加

ページを追加し、追加したページに移動します。

前ページへ

前のページへ移動します。

次ページへ

次のページへ移動します。

現ページ/ページ数

ページ数と現在のページ番号が表示されます。
また、クリックするとページ一覧が表示されます。

ページメニュー >

ページ一覧

ページ

クリックしたページに移動します。
各ページのゴミ箱をクリックすると、そのページを削除します。

よくあるトラブルを確認する >

画面共有をしたいが、親機へ参加が成功しない

親機と子機は、同じネットワーク(同一セグメント上)に接続されている必要があります。ネットワーク環境をご確認ください。

お問い合わせ

重要

・ 本製品の電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。

・ 個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(https://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。

お問い合わせいただく前に、以下をご確認ください

・ 本マニュアルのよくあるトラブルを確認するを参照
・ 弊社サポートページのQ&Aを参照
https://www.iodata.jp/support/
それでも解決できない場合は、サポートセンターへ
電話:050-3116-3019
※ 受付時間 9:00~17:00 月~日曜日(年末年始・夏期休業期間をのぞく)

メール:https://www.iodata.jp/support/after/esupp.htm

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本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。

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