WPA-EAP、WPA2-EAP、CCKMの[EAP-TLS/LEAP/PEAP/EAP-TTLS/EAP-FAST]で暗号化する場合は、別途Radius認証サーバーと電子証明書発行サーバーの管理者より、事前に証明書の発行を受けてください。 詳しくは、ネットワーク管理者にお尋ねください。
アクセスポイントの電源を入れた状態で設置します。
本製品を使用して、アクセスポイントを設定する場合でも、あらかじめ、アクセスポイントの電源を入れておいてください。アクセスポイントの設置方法については、アクセスポイントの取扱説明書をご覧ください。
アクセスポイントの「SSID」と「SSID通知機能」の状態をメモします。
すでにアクセスポイントの設定が完了している場合は、アクセスポイントに設定した「SSID」と「SSID通知機能の状態」をメモしておきます。
本製品を使用してアクセスポイントの設定をする場合は、アクセスポイントの取扱説明書をご覧になり、アクセスポイントの初期値の「SSID」と「SSID通知機能の状態」をメモしておきます。
SSID通知機能の設定が無いアクセスポイントは、常に「SSID通知する」設定となります。
アクセスポイントの暗号キーをメモします。
アクセスポイントの取扱説明書をご覧になり、暗号化されている場合は暗号化方式(WEPまたはWPA-PSK)と暗号キーをメモしてください。