SSID間の通信 |
SSID間の通信を使用するか設定します。
[有効]、[無効]で設定できます。
SSID2の通信が変更されます。
無効 |
SSID1 ⇔ WAN : ○(通信可)
SSID2 ⇔ SSID1 : ×(通信不可)
SSID2 ⇔ WAN : ○(通信可) |
有効 |
SSID1 ⇔ WAN : ○(通信可)
SSID2 ⇔ SSID1 : ○(通信可)
SSID2 ⇔ WAN : ○(通信可) |
|
バンド |
無線LANの種類を設定します。
[2.4GHz(B+G+N)]、[2.4GHz(B+G)]、[2.4GHz(N)]、[2.4GHz(G)]、[2.4GHz(B)]から選択します。 |
有効SSID |
本製品は2つのSSIDを持っています。
各SSIDには、[WPA2]と[WEP]の2種類の設定がされています。
SSIDをひとつしか利用しない場合は[1]を選択します。
その場合は[SSID1]のみ有効になります。 |
SSID1 |
1つ目のSSIDの名前を指定(変更)します。
出荷時設定:[AirPortxxxxx](xxxxxは製品ごとに違います。) |
SSID2 |
2つ目のSSIDの名前を指定(変更)します。
出荷時設定:[AirPortWxxxxx](xxxxxは製品ごとに違います。) |
オートチャンネル |
[有効]にすると、無線LANのチャンネルを通信に最適な値に設定します。
[無効]にすると、
無線LANのチャンネルを手動で設定できます。 詳しくは 【チャンネルの選び方】をご覧ください。 |