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詳細ガイド
WN-DAX3000GRシリーズ
Wi-Fi 6 対応ルーター
Wi-Fi 6 対応ルーター
下記手順で設定をおこなってください。
↓
↓
参考
添付のスタンドを本製品にはめこみ、設置します
LANケーブルを配線します
① 利用していたルーターのINTERNET(インターネット)ポートからLANケーブルを抜く
② 抜いたケーブルを本製品のインターネットポート(青色)に挿す
回線終端装置( モデム、ONU、HGWなど)の電源を切り、5分待って入れなおします
背面のスイッチが下記に設定されていることを確認します。
「モード」スイッチ:「オート」
「ランプ」スイッチ:「ON」
ACアダプターを本製品につなぎ、コンセントに挿して電源を入れます
前面の「ステータス」ランプが消灯したら設置完了です(約5分間)
以上で設置は完了です。次に「2.Wi-Fi設定をコピーする」にお進みください。
今まで利用していたWi-FiルーターのSSID(Wi-Fi電波名)とパスワード(暗号キー)を本製品にコピーします。
● 2.4GHzと5GHzのSSIDが1つずつコピーされます。
※ ご利用のルーターのWPSの仕様によりどちらか片方のみしかコピーできない場合があります。
● 今まで利用していた端末のWi-Fiの再設定は不要で、そのまま利用できます。
今まで利用していたWi-FiルーターのWPSボタンをランプが点滅するまで長押しします
※Wi-Fiルーターによって、WPSボタンおよびランプの名称やボタンの押し方、ランプの反応は異なります。
本製品背面のWPSボタンを前面の「WPS/Wi-Fi」ランプが遅い点滅するまで長押しします(約3秒間)
※ 「WPS/Wi-Fi」ランプは約2秒早い点滅し、そのあと遅い点滅に変わります。遅い点滅になったら手を離してください。
※ 3秒~5秒以内で長押ししてください。5秒以上押すと、Wi-Fi設定コピー機能が終了しますのでご注意ください。
前面の「WPS/Wi-Fi」ランプが遅い点滅から点灯に変わるまで待ちます(数秒~約2分間)
⇒これでコピー完了です
利用していたルーターの電源を切って取り外し、端末がWi-Fiにつながることを確認します
以上でWi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」にお進みください。
下記手順で設定をおこなってください。
↓
↓
参考
添付のスタンドを本製品にはめこみ、設置します
回線終端装置につないでいるパソコンなどの機器があれば取り外します
回線終端装置( モデム、ONU、HGWなど)の電源を切り、5分待って入れなおします
LANケーブルを配線します
回線終端装置と本製品のインターネットポート(青色)をつなぎます
壁からのLANケーブルを本製品のインターネットポート(青色)につなぎます
背面のスイッチが下記に設定されていることを確認します。
「モード」スイッチ:「オート」
「ランプ」スイッチ:「ON」
ACアダプターを本製品につなぎ、コンセントに挿して電源を入れます
前面の「ステータス」ランプが消灯したら設置完了です(約5分間)
以上で設置は完了です。次に「2.Wi-Fi接続する」にお進みください。
▶ macOS
添付の「設定情報シート」のQRコードを読み取り、Wi-Fi接続します。
添付の「設定情報シート」のQRコードを読み取る
iOS端末(iPhone、iPadなど)の場合
標準のカメラアプリで添付のシート上のQRコードを読み取り、表示される通知をタップして接続する
Android端末の場合
① [設定]から[Wi-Fi]の画面を開く
② 開いた画面に表示されるQRコードマークをタップし、添付のシート上のQRコードを読み取る
接続状態を確認する
iOS端末(iPhone、iPadなど)の場合
チェックマークがついたら接続完了です。
Android端末の場合
画面上部にWi-Fiマークが表示されたら接続完了です。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
ホーム画面から[設定](または)をタップし、Wi-Fi設定画面を開く
Wi-Fiの電波一覧から「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択する
※SSID(Wi-Fi電波名)は添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載されています。
パスワード(暗号キー)を入力して接続する
※パスワード(暗号キー)は添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載されています。
※ Wi-Fi接続時、「インターネット未接続」「インターネットアクセスなし」などと表示される場合がありますが、問題ありません。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
画面右下の無線アイコンをクリックし、Wi-Fi接続画面を開く
Wi-Fiの電波一覧から「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択する
※SSID(Wi-Fi電波名)は添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載されています。
パスワード(暗号キー)を入力して接続する
※パスワード(暗号キー)は添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載されています。
※ Wi-Fi接続時、「インターネットアクセスなし」と表示される場合がありますが、問題ありません。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
パソコンがWPSに対応している場合は、WPSボタンで接続することができます。
画面右下の無線アイコンをクリックし、Wi-Fi接続画面を開く
Wi-Fiの電波一覧から「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択する
※SSID(Wi-Fi電波名)は添付の「設定情報シート」、スタンドの内側に記載されています。
「ルーターのボタンを…」の表示があることを確認する
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
画面右上メニューバーのWi-Fiアイコン()をクリック
Wi-Fiの電波一覧から「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択する
※SSID(Wi-Fi電波名)は添付の「設定情報シート」、スタンドの内側に記載されています。
パスワード(暗号キー)を入力して接続する
※パスワード(暗号キー)は添付の「設定情報シート」、スタンドの内側に記載されています。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
画面右下のクイック設定パネルをクリックし、Wi-Fi設定画面を開く
※ Wi-Fiアイコンが無効 になっている場合は、Wi-Fiアイコンをクリックして有効 にしてください。
Wi-Fiの電波一覧から「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択する
※SSID(Wi-Fi電波名)は添付の「設定情報シート」、スタンドの内側に記載されています。
パスワード(暗号キー)を入力して接続する
※パスワード(暗号キー)は添付の「設定情報シート」、スタンドの内側に記載されています。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
本製品前面の「インターネット」ランプが緑点灯していることを確認
※ 「インターネット」ランプが緑点滅または消灯している場合は、まだ設定完了していません。下記「Q:インターネットにつながらない場合」の対処をおこなってください。
ブラウザー(など)を起動して、お好きなページを開きます
「インターネット」ランプが緑点灯し、ページが表示されたら、設定完了です。
以下のいずれかの対処をおこなってください。
以下の対処をおこない、本製品前面の「インターネット」ランプが緑点灯になるかどうかご確認ください。
※ 「インターネット」ランプが緑点滅または消灯している場合は、まだ設定完了していません。
本製品の電源を抜き差しして、電源を入れなおしてください。
「Wi-Fiルーターをはじめて設置する方」の手順をはじめからやり直してください。
下記手順で本製品の設定画面を開き、インターネット回線の自動判別をおこなってください。
Webブラウザーを起動し、アドレスバーに「192.168.0.1」を入力して設定画面を開く
■スマートフォン
■パソコン
添付の「設定情報シート」に記載の設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]または[ログイン]を押す
■スマートフォン
■パソコン
[インターネット(自動)]メニューを開く
■スマートフォン
■パソコン
[判別開始]を押し、画面の指示にしたがって設定を進める
■スマートフォン
■パソコン
プロバイダーとの新規契約または契約変更から回線開通までに時間を要する場合があります。
回線がすでに利用可能となっているかご契約のプロバイダーにご確認ください。
また、ご契約のプロバイダーにインターネット接続モードを確認し、下記手順で適切な接続モードに設定してインターネットにつながるかをご確認ください。
※ プロバイダーへの確認事項やお問い合わせ先情報はこちらをご覧ください。
① 設定画面ログイン用の[ユーザー名]と[パスワード]を入力する
② [ログイン]を押す
[判別開始]を押す
次の画面に遷移するまでしばらく待つ(約3分間)
下記画面が表示されたら、PPPoE接続設定をおこないます。
プロバイダーとの契約時の資料を用意し、[次へ]を押す
① プロバイダーの資料に記載のインターネット接続用の[接続ID]と[接続パスワード]を入力
② [次へ]を押す
下記画面が表示されたら、画面を閉じる
ご利用の端末が、本製品のSSID「IODATA-xxxxxx-2G(5G)」または旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDにつながっていることを確認
お好きなアプリやサイトを開いて、インターネットにつながるか確認
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
端末を、本製品のLAN1~4ポートのいずれかにLANケーブルでつなぐ
任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
下記のポイントを参考に、本製品を最適な場所に設置してください。
電波は本製品を中心に上下・左右・奥行き360度全方向に放出されます。
家の中心に本製品を設置することで、家中に電波が届きやすくなります。
低い位置に設置すると家具などの障害物に遮られ、電波が届きにくくなります。
見通しのよい高い場所に設置してください。
Wi-Fiの電波は、障害物や電波干渉など外的要因を受けやすい性質があります。
下記のような場所には設置しないでください。
2.4GHz帯の電波が、電波を出す家電やIT機器が動作する時に発生する電波の影響を受ける場合があります。
【Wi-Fi電波に影響がある機器例】
● 電子レンジ、IH調理器、コードレス固定電話
● USB3.0タイプのハードディスクやBD/DVDドライブ
● Bluetooth機器
Wi-Fiの電波は水中を通り抜けていくことが難しいので、キッチンや水槽の側等水回りに置くと影響を受ける場合があります。
周囲が囲まれた棚の中や、TV等の後ろにWi-Fiルーターを設置するとWi-Fiの電波が遮られてしまいます。
Wi-Fiルーターを布やカバーで覆ってしまうことも、電波が遮られたり、熱がこもりやすくなります。
金属や鏡はWi-Fiの電波を反射させ、離れた場所に電波が届かなくなります。
こちら の手順でWi-Fi接続をおこなってください。
ゲーム機 >
Nintendo Switch※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
Nintendo Switch本体のHOMEボタンを押し、HOMEメニューから[設定]を選択
[インターネット]を選択
[インターネット設定]を選択
「見つけたネットワーク」から本製品のSSID「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択(xは英数字)
※ 本製品のSSIDの出荷時設定は、添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載しています。
本製品のパスワード(暗号キー)(13桁)を入力
※ パスワード(暗号キー)の出荷時設定は、添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載しています。
「接続しました。」と表示されたら設定は完了です。
ゲーム機 >
PS5※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
※ 本製品設置時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした方は、こちらの手順で接続してください。
画面上の[設定]メニューを開く
[ネットワーク]を選択
画面左の[設定]メニューを選択し、[インターネットに接続]をONにする
[インターネット接続を設定]を選択
[WPSボタンを使って設定]を選択
「アクセスポイントのWPSボタンを押してください。」の画面が表示されることを確認
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
WPS/Wi-Fiランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
画面上に[接続済み]と表示されたら接続完了です。
以上で設定は完了です。
ゲーム機 >
PS4※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
※ 本製品設置時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした方は、こちらの手順で接続してください。
上ボタンを押しメニューを表示する
[設定]を選び、○ボタンを押す
[ネットワーク]を選び、○ボタンを押す
① [インターネットに接続する]にチェックする
② [インターネット接続を設定する]を選び、○ボタンを押す
[Wi-Fiを使う]を選び、〇ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
[WPSボタンを使って設定する]を選び、○ボタンを押す
「WPSボタンを使って設定する」の画面が表示されたことを確認
本製品背面のWPSボタンをワンプッシュする
WPS/Wi-Fiランプが早い緑点滅から緑点灯にかわるまで待つ
以上で設定は完了です。
ここではAmazon EchoのWi-Fi接続先を、以前利用していたWi-Fiルーターから本製品に変更する手順例を説明します。
※ 事前にAlexaアプリのダウンロードおよびサインイン、Amazon Echoの設置をおこなっておいてください。Amazon EchoをはじめてWi-Fi接続する場合は、Amazon EchoのマニュアルにしたがってWi-Fi接続をおこなってください。
※ スマートスピーカーによって操作は異なります。詳しくはご利用のスマートスピーカーのマニュアルをご覧ください。
Alexaアプリを起動して、画面右下の[デバイス]アイコンをタップ
ご利用のAmazon Echoを選択
Wi-Fiネットワークの「変更」ボタンをタップ
画面の指示にしたがって、Amazon Echo本体上にあるアクションボタンを6秒間長押しする
※ ランプがオレンジ色になります。
「Echoに設定画面から接続」が表示されたら、アプリは起動したままで、
いったんホーム画面に戻り、設定アイコン(、)をタップ
Wi-Fi設定の画面で、「Amazon-XXX」(XXXは英数字)を選択
Alexaアプリに戻り、[続行]をタップ
Wi-Fiネットワークを選択の画面で、本製品のSSID「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択(xは英数字)
※ 本製品のSSIDの出荷時設定は、添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載しています。
本製品のパスワード(暗号キー)(13桁)をパスワード欄に入力して[接続]をタップ
※ パスワード(暗号キー)の出荷時設定は、添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載しています。
以上で接続は完了です。
手順をみる >
スマホ/タブレットで開く本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や変更などがおこなえます。
※ スマホ/タブレットを本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
Webブラウザーに“http://192.168.0.1/”を入力して簡単に開くことができます。
ログイン画面が表示されたら、下記手順5を参考にログインしてください。
設定画面の詳細については、「設定画面一覧」をご覧ください。
※ “http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けない場合は、下記「設定アプリ「Magical Finder」で開く方法」で開いてください。
設定アプリ「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールしてください。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
※ ChromeOS(Chromebook)ではMagical Finderをご利用いただけません。
手順をみる >
Windowsパソコンで開く本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や変更などがおこなえます。
※ パソコンを本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
Webブラウザーに“http://192.168.0.1/”を入力して簡単に開くことができます。
※ 本製品のIPアドレスをWebブラウザーに入力して開くことができます。
ログイン画面が表示されたら、下記手順8を参考にログインしてください。
設定画面について詳しくは、「設定画面一覧」をご覧ください。
※ “http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けない場合は、下記「設定アプリ「Magical Finder」で開く方法」で開いてください。
設定アプリ「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールしてください。
※ 本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 設定画面は、パソコンと本製品間が接続できていれば(インターネットに接続されていなくても)、開くことができます。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
※ ChromeOS(Chromebook)ではMagical Finderをご利用いただけません。
※ Magical Finderは、「Microsoft Store」からも入手できます。
参考:Microsoft Store から「Magical Finder」を入手する方法をご覧ください。
Webブラウザー(Internet Explorerなど)から“https://www.iodata.jp/r/3022”を開く
[MagicalFinder]をクリック
① ご利用のOSを選択
② ダウンロードをクリック
[mfinderXXX.exe]をクリックし、解凍する
※ ファイルを解凍しています。などのメッセージが表示されます。
デスクトップ上にできた[mfinderXXX]フォルダーを開き、[MagicalFinder(.exe)]をダブルクリック(Xは数字)
本製品をクリック
[Web設定画面を開く]をクリック
設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリック
※ ユーザー名とパスワードの出荷時設定は、添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載しています。
以上で設定画面が表示されます。
設定画面について詳しくは、「設定画面一覧」をご覧ください。
手順をみる >
macOSで開く本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や変更などがおこなえます。
※ パソコンを本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
Webブラウザーに“http://192.168.0.1/”を入力して簡単に開くことができます。
※ 本製品のIPアドレスをWebブラウザーに入力して開くことができます。
ログイン画面が表示されたら、下記手順9を参考にログインしてください。
設定画面の詳細については、「設定画面一覧」をご覧ください。
※ “http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けない場合は、下記「設定アプリ「Magical Finder」で開く方法」で開いてください。
設定アプリ「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールしてください。
※ 本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 設定画面は、パソコンと本製品間が接続できていれば(インターネットに接続されていなくても)、開くことができます。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
Webブラウザー(Safariなど)から“https://www.iodata.jp/r/3022”にアクセス
[MagicalFinder for Mac]をクリック
[macOS]を選択
画面を下にスクロールし、[ダウンロード]をクリック
ダウンロードした[MagicalFinder_for_Mac_vXXX]をダブルクリック(XXXは数字)
インターネット上からのダウンロードファイルを開く場合の警告が表示された場合、[開く]をクリック
本製品をクリック
[Web設定画面を開く]をクリック
設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をタップ
※ ユーザー名とパスワードの出荷時設定は、添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載しています。
以上で設定画面が表示されます。
設定画面について詳しくは、「設定画面一覧」をご覧ください。
手順をみる >
Chromebookで開く本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や変更などがおこなえます。
本製品前面の「ルーター」ランプが点灯している場合(ルーターモードで動作中の場合)、Webブラウザーに“http://192.168.0.1/”を入力して簡単に開くことができます。
※ パソコンを本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
Webブラウザーを開き、“http://192.168.0.1/”を入力する
※ 本製品のIPアドレスをWebブラウザーに入力して開くことができます。
設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリック
※ ユーザー名とパスワードの出荷時設定は、添付の「設定情報シート」やスタンドの内側に記載しています。
以上で設定画面が開きます。
設定画面について詳しくは、「設定画面一覧」をご覧ください。
※ “http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けない場合は、他のパソコンやスマートフォンなどで開いてください。
※ ChromeOS(Chromebook)ではMagical Finderをご利用いただけません。
▶ APモード/アクセスポイントモード(ブリッジモード)で利用する
▶ IPv6(v6プラス、transix、IPv6オプション、OCNバーチャルコネクト、クロスパス、V6コネクト)で利用する
▶ インターネット接続方法を変更する(動作モードを切り替える)
▶ 悪質サイトのブロックや特定サイトの閲覧を制限する(ネットフィルタリング設定)
▶ インターネットの使用時間を制限する(ペアレンタルコントロール設定)
▶ 自宅から会社のネットワークにVPN接続する(テレワーク/在宅勤務時など)
用途から探す >
APモード/アクセスポイントモード(ブリッジモード)で利用する本製品をAPモード/アクセスポイントモード(ブリッジモード)に設定する方法を説明します。
※ 背面のモードスイッチが「オート」(出荷時設定)の場合で、前面の「ルーター」ランプが消灯している場合は、自動的にAPモードになっています。その場合、本手順は不要です。
背面のモードスイッチを「AP」(スイッチ中央)にする
ACアダプターをいったん抜いて、再度挿しなおす
前面のランプが下記の状態になることを確認する
以上で、モードの切り替えは完了です。
用途から探す >
IPv6(v6プラス、transix、IPv6オプション、OCNバーチャルコネクト、クロスパス、V6コネクト)で利用する下記表から、ご契約のプロバイダーの「IPv4 over IPv6サービス名」を確認する
本製品の設定画面を開く
(「設定画面の開き方」参照)
[インターネット(手動)]メニューを開く
手順1で確認した「IPv4 over IPv6サービス名」をもとに、インターネット接続方法の設定をおこなう
下記手順で設定をおこなってください。
①「IPv4 over IPv6(MAP-E)」を選択
② 「IPv6機能」は「NDプロキシ」を選択
※ 「DHCPv6-PD」はプロバイダーから指示があった場合にのみ選択します。
③ 「IPv6サービス」でサービス名を選択
④[設定]を押す
下記手順で設定をおこなってください。
①「IPv4 over IPv6(DS-Lite)」を選択
② 「IPv6機能」は「NDプロキシ」を選択
※ 「DHCPv6-PD」はプロバイダーから指示があった場合にのみ選択します。
③ 「IPv6サービス」で「transix」または「クロスパス」を選択
④[設定]を押す
下記手順で設定をおこなってください。
①「IPv4 over IPv6(標準プロビジョニング方式)」を選択
② 「IPv6機能」は「NDプロキシ」を選択
※ 「DHCPv6-PD」はプロバイダーから指示があった場合にのみ選択します。
③[設定]を押す
以上で設定は完了です。
用途から探す >
インターネット接続方法を変更する(動作モードを切り替える)本製品は環境に合わせて自動的にルーターモードやAPモード(アクセスポイントモード)等に切り替わるため、通常は手動で切り替える必要はありません。
ご利用の環境の変化などで手動で動作モードを切り替えたい場合は、本手順をご覧ください。
本体のモード切替スイッチで簡単にAPモードへの切り替えが可能です。
下記手順をご覧ください。
本製品の設定画面を開く
(「設定画面の開き方」参照)
[インターネット(手動)]メニューを開く
① [インターネット接続]でご契約の接続モードを選択
② 各項目を設定する
※ 各設定項目について詳しくは「設定画面一覧」-「インターネット-インターネット(手動)」をご覧ください。
③ [設定]を押す
●IPアドレス自動取得の場合
●IPアドレス固定設定の場合
●PPPoE認証の場合
※ インターネット接続用の[接続ID][接続パスワード]の入力が必要です。
プロバイダーから提供された書類をご用意ください。入力内容がご不明な場合は、プロバイダーにご確認ください。
●IPv4 over IPv6(MAP-E)の場合
※ 設定方法について詳しくはこちらをご覧ください。
●IPv4 over IPv6(DS-Lite)の場合
※ 設定方法について詳しくはこちらをご覧ください。
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
設定が完了したら、インターネットに接続できることをご確認ください。
以上で、モードの切り替えは完了です。
本体のモード切替スイッチで簡単にリピーターモード(中継機モード)への切り替えが可能です。
リピーターモードへの切り替え方法とご利用手順は下記をご覧ください。
用途から探す >
ネットフィルタリング設定「ネットフィルタリング」は、ワンクリック・フィッシング詐欺やウイルス配布サイトをブロックし、安心してインターネットを利用できるサービスです。httpsサイトやIPv6のサイト(URL)についても閲覧を制限することができます。
本機能の利用には、ライセンスの購入が必要です。(1ライセンスで1年間利用できます。)
※ 1年経過以降も引き続きご利用いただく場合はライセンスを再度購入し、ライセンスの更新をおこなってください。(「ライセンスを更新する方法」参照)
まずは、複数ある制限レベルの中からご希望のレベル(コース)を決めます。
制限レベルが決まったら、ネットフィルタリングの利用を開始する方法 の手順で設定をおこなってください。
▶ 制限レベルをカスタマイズする方法(制限するカテゴリーを自由に設定する)
▶ 制限レベル一覧
▶ よくあるQ&A
本製品のインターネットポート(青)にルーターを接続してください。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
[ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス購入へ]をクリック
⇒ 弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」が開きます。
弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」にて更新用ライセンスを購入する
※ 更新用ライセンスは、ご利用開始日から一年間有効です。
「ioPLAZA」のマイページで、ライセンス番号を確認し、メモする
※ シリアル番号欄にライセンス番号が表示されます。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス番号]に手順5でメモしたライセンス番号を入力
② [全体制限]でご希望の制限レベル(コース)を選択
③ [サービス利用開始]または[設定]をクリック
④ 「ネットフィルタリング利用約款に同意しますか」の画面が表示されたら[はい]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
有効期限が表示されたら、設定は完了です。
独自のフィルタリングルールを設定できます。
制限するカテゴリーを自由に設定したい場合に本設定をおこなってください。
※ 最大4つまで設定できます。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
[ネットフィルタリング]タブ内にある[カスタムレベルの編集]をクリック
※ 各制限レベルの詳細については、「【参考】制限レベル一覧」をご覧ください。
① 利用するカスタム番号の列の、ブロックしたいカテゴリーにチェックする
② [設定]をクリック
※ 例えば、すでにある制限レベル(コース)を基準にして少しだけ編集したいといった場合は、表の上から制限レベルとカスタム番号を選び、[反映]をクリックしてから編集してください。
① [全体制限]から編集したカスタム番号を選択
② [サービス利用開始]または[設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。
以上で設定は完了です。
ご利用の端末ごとにフィルタリングの制限レベルを変えて設定することができます。
パソコンおよびスマートフォンの場合の確認例はこちらに記載しています。
詳細は、各端末のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [個別制限]タブをクリック
② 設定する端末の[MACアドレス]を入力
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。[パソコンの選択]を押すと、現在接続中の端末のMACアドレスが表示されます。 その中から選択すると簡単に入力できます。
③ 制限レベルを選択
※ 各制限レベルの詳細については、「【参考】制限レベル一覧」をご覧ください。
④ [追加]をクリック
⑤ [設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。以上で設定は完了です。
用途から探す >ネットフィルタリング設定 >端末ごとに制限を変える方法 >
[参考]MACアドレス確認方法① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② 画面左下の[Windows]マークを右クリックし、[ネットワーク接続]をクリックします。
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]をクリックします。
④ [Wi-Fi]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤ [詳細]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
アクセスを許可したくない特定のドメイン(URL)を個別に登録することができます。
また、[ネットフィルタリング]や[個別制限]で制限されている状態でも、アクセスを許可したい特定のドメイン(URL)を個別に登録することができます。
例えば、制限レベルを[小学生(中学年相当)]に設定するとショッピングサイトが規制されますが、アイオープラザ(弊社直販サイト)には接続できるようにしておきたいという場合、“ioplaza.jp”を[許可]に設定してご利用ください。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [URLフィルター]タブをクリック
② 設定するURL(ドメイン)を入力
③ [許可]または[拒否]を選択
④ [追加]をクリック
※ 20個まで登録可能です。
① [URLフィルターを利用する]にチェック
② [設定]をクリック
ブロックしたログ(日時、URL、ブロックしたURLにアクセスしようとしたIPアドレス、対象のカテゴリ)を確認することができます。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
①[ネットフィルタリング]メニューをクリック
②[ブロックログ]タブをクリック
③ ログを確認する
以上でログの確認は完了です
ライセンスの有効期限は利用開始日から1年間です。初めてご利用いただく場合は本手順でライセンスを購入してください。また、1年経過以降も引き続きご利用いただく場合は、再度更新ライセンスの購入が必要になります。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
[ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス購入へ]をクリック
⇒ 弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」が開きます。
弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」にて更新用ライセンスを購入する
※ 更新用ライセンスは、ご利用開始日から一年間有効です。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
① [ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス番号]に手順4で購入したライセンス番号を入力
② [全体制限]から制限レベルを選択
※ 各制限レベルの詳細については、「【参考】制限レベル一覧」をご覧ください。
③ [設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。以上で設定は完了です。
以下を参考に制限レベルを設定してください。
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
不法 | 違法と思われるもの | × | ○ | × | × | × | × |
不法 | 著作権や商標権の侵害行為 | × | ○ | × | × | × | × |
薬物 | 違法と思われる薬物 | × | ○ | × | × | × | × |
薬物 | 不適切な薬物利用 | × | ○ | × | × | × | × |
自殺 | 自殺誘引 | × | ○ | × | × | × | × |
出会い | 出会い | × | ○ | × | × | × | × |
暴力・恐怖 | 暴力組織・カルト | × | ○ | × | × | × | × |
暴力・恐怖 | グロテスク・ショッキング | × | × | × | × | × | × |
ポルノ | 性行為 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | ヌード・セミヌード | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | 性風俗 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | アダルト検索・リンク集 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | フェティシズム | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | 文章による性的表現 | × | ○ | × | × | × | × |
裏情報 | 裏情報 | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
セキュリティ | クラッキング | × | ○ | × | × | × | × |
セキュリティ | 不正コード配布 | × | × | × | × | × | × |
セキュリティ | フィッシング詐欺・ワンクリック詐欺 | × | × | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
翻訳・キャッシュ | ウェブ翻訳 | ○ | ○ | × | × | × | × |
翻訳・キャッシュ | 検索キャッシュ | ○ | ○ | × | × | × | × |
翻訳・キャッシュ | プロキシ | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮が不足、大人が対象 | ○ | ○ | × | × | × | × |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル1 | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル2 | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル3 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ギャンブル・宝くじ | ギャンブル・宝くじ | × | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | 飲酒 | ○ | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | 喫煙 | ○ | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | アルコール製品 | ○ | ○ | × | × | × | × |
成人娯楽 | 成人娯楽 | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
主張 | 極端な主張 | × | ○ | × | × | × | ○ |
ショッピング | オークション・オンラインショッピング | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
懸賞・副収入 | 懸賞・副収入 | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
趣味・娯楽 | ゲーム | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 動画 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 音楽 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 占い | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | タレント・芸能人 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 娯楽一般 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | オークション・オンラインショッピング | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | プロスポーツ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
▶ ネットフィルタリングの「サービス」の状態が「期限切れ」と表示される
ネットフィルタリングのライセンスは、ご利用開始日から1年間有効です。
引き続きご利用いただく際には更新ライセンスのご購入が必要です。
「ライセンスを更新する方法」をご覧ください。
本製品をAPモード(アクセスポイントモード)でご利用の場合、本製品のインターネットポートに上流のルーターを接続してください。
本製品の設定画面で、ネットフィルタリングの[ライセンス確認]ボタンを押してみてください。
それでも「期限切れ」と表示される場合は、本製品を初期化し出荷時状態に戻してから、設定をやり直してください。(「はじめから設定をやりなおす(初期化方法)」参照)
本製品の設定画面で、ネットフィルタリングの[全体制限]を[無効]に選び変えてください。
ただし、一度開始したサービスの期間を停止することはできません。
サービスの利用期間は、最初に利用開始した日から1年間です。
※ 例えば、2022年1月1日にサービスの利用を開始した場合、2022年8月1日に[無効]に設定しても、サービスの利用可能な期間は2023年12月31日までです。
※ サービスの利用期間内であれば、[全体制限]を再度設定することで、サービスの利用を再開することができます。
※ [全体制限]を[無効]にすると、[個別制限]タブで設定した制限も無効になります。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [ネットフィルタリング]タブ内にある[全体制限]で[無効]を選択
③ [設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
用途から探す >
ペアレンタルコントロール設定特定端末のインターネット通信可能時間を設定することができる機能です。
お子さまのいるご家庭におすすめです。
端末(MACアドレス)ごとに設定することができるので、ゲーム機だけに適用するといった細かい設定が可能です。
▶ 「インターネットの使用時間を制限したい場合」の手順で設定をおこなってください。
本製品のインターネットポート(青)にルーターを接続してください。
端末によってはランダムなMACアドレスを使う設定になっている場合があります。
ランダムなMACアドレスを使う設定になっている場合は「無効」にした上でMACアドレスをご確認ください。
パソコンおよびスマートフォンの場合の確認例はこちらに記載しています。
詳細は、各端末のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[ペアレンタルコントロール]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [時間の制限]タブを開く
② [説明]にお好きな説明文を入力
③ [制限する機器のMACアドレス]に制限したい端末のMACアドレスを入力
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
※ MACアドレスの確認方法は、こちらをご覧ください。
④ [使用できる時間]の範囲を選択
※ 使用できる時間は10分刻みで設定してください。
※ 同じMACアドレスでも、[使用できる時間]の範囲を重複しないようにすると、複数の登録がおこなえます。
⑤ [追加]をクリック
① [時間の制限機能を利用する]にチェック
② [設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。以上で設定は完了です。
用途から探す >ペアレンタルコントロール設定 >インターネットの使用時間を制限したい場合 >
[参考]MACアドレス確認方法① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② 画面左下の[Windows]マークを右クリックし、[ネットワーク接続]をクリックします。
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]をクリックします。
④ [Wi-Fi]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤ [詳細]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
特定の種類のサイト(子どもにとって不適切なサイトなど)の閲覧を制限したい場合は、ネットフィルタリング設定をおこなってください。
設定方法はこちらをご覧ください。
用途から探す >
SSIDや暗号キー(パスワード)、暗号化設定を変更するSSIDや暗号化の設定を変更したい場合は以下のいずれかの方法で変更がおこなえます。
本製品の設定画面を開く(設定画面の開き方参照)
[無線設定]メニューを開く
① SSID(Wi-Fi電波名)を変更する場合は、[SSID]欄に新しい名前を入力する
② パスワード(暗号キー)を変更する場合は、[暗号化キー]に新しいパスワードを入力する
③ その他、変更したい項目がある場合は設定をおこなう
※ 各項目について詳しくは「設定画面一覧」-「無線設定」をご覧ください。
※ 設定画面のトップ画面で[詳細設定]をタップし画面を切り替えると、より詳細な設定がおこなえます。
(参考:パソコン画面-無線設定)
④ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
セキュリティ対策を施さず、あるいは、Wi-Fiの仕様上やむを得ない事情によりセキュリティの問題が発生してしまった場合、株式会社アイ・オー・データ機器は、これによって生じた損害に対する責任を負いかねます。
本製品の設定画面を開く(Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]メニューを開く
① [2.4GHz設定]または[5GHz設定]タブを開く
② SSIDの名前を変更する場合は、[SSID]に新しい名前を入力する
③ パスワード(暗号キー)を変更する場合は、[暗号化キー]に新しいパスワードを入力する
④ その他、変更したい項目がある場合は設定をおこなう
※ 各項目について詳しくは「設定画面一覧」-「無線設定」をご覧ください。
⑤ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
セキュリティ対策を施さず、あるいは、Wi-Fiの仕様上やむを得ない事情によりセキュリティの問題が発生してしまった場合、株式会社アイ・オー・データ機器は、これによって生じた損害に対する責任を負いかねます。
用途から探す >
設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを変更するセキュリティ向上のためユーザー名とパスワードは定期的に変更してください。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[システム設定]メニューを開く
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [パスワード設定]タブを開く
② [ユーザー名]、[新しいパスワード][パスワード再入力]に変更する内容を入力、[現在のパスワード]に現在設定しているパスワードを入力する
③ [設定]を押す
以上で設定は完了です。
用途から探す >
ポートを開放する(オンラインゲーム時など)オンラインゲームやサーバーの公開をする場合は、本手順で特定のポートを開放します。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[詳細設定]メニューを開く
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [ポートの開放]タブ内の、各項目を設定する
※ 各項目について詳しくは「設定画面一覧」-「詳細設定」-「ポートの開放」をご覧ください。
② [追加]を押す
③ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
用途から探す >
自宅から会社のネットワークにVPN接続する(テレワーク/在宅勤務時など)自宅のパソコン等から会社のネットワークにアクセスしたい場合は、本手順でVPN(PPTP/IPSec)パススルーを有効に設定してください。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[セキュリティ]メニューを開く
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
※[セキュリティ]メニューが表示されない場合は、こちらをご確認ください。
① [パススルー]タブ内の、[PPTPパススルー]または[IPSecパススルー]を[有効]に変更
※[パススルー]タブが表示されない場合は、こちらをご確認ください。
※ 会社のネットワークのVPN方式にあわせてどちらかを有効にしてください。VPN方式が不明な場合は、両方[有効]にしてお試しください。
② [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
用途から探す >
特定の機器のみ接続可能にする(MACフィルター)MACフィルターとは
登録したMACアドレスの端末のみが本製品にWi-Fi接続できるように、制限をかける機能です。
本設定によりセキュリティを強化することができます。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[無線設定]メニューを開く
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [MACフィルター]タブを開く
② 各項目を入力
※ 各項目について詳しくは「設定画面一覧」-「無線設定」-「MACフィルター」をご覧ください。
③ [追加]を押す
※ MACアドレスは、[012345678901]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
① [MACアドレスフィルタリング有効]にチェック
② [設定]を押す
「…WPSは無効になります。設定しますか。」の画面が表示された場合は、[OK]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② 画面左下の[Windows]マークを右クリックし、[ネットワーク接続]をクリックします。
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]をクリックします。
④ [Wi-Fi]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤ [詳細]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
用途から探す >
設定をはじめからやりなおす(初期化方法)以下の2通りの方法があります。
初期化をおこなうと、設定内容はすべて出荷時設定に戻ります。
出荷時設定に戻した後、再度ご利用になる場合は、はじめから設定しなおしてください。
本製品につないでいるLANケーブルはすべて外し、ACアダプターをコンセントに挿す
※ 前面の「ステータス」ランプが消灯するまでしばらくお待ちください。
先の細いピンを用意し、背面の「初期化」ボタンを約3秒間長押し
⇒ 前面の「ステータス」ランプが橙点滅になったら手を離します。
前面の「ステータス」ランプが消灯したら初期化完了です。
以上で初期化は完了です。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[システム設定]メニューを開く
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
① [初期化]タブを開く
② [出荷時設定]を開く
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
以上で初期化は完了です。
用途から探す >
ファームウェアを更新するファームウェアは常に最新の状態でご利用いただけます。特に操作はありません。
※ インターネットにつながっていれば、自動的にファームウェアの更新ファイルがあるかどうかの確認および更新がされます。
※ ファームウェアが更新されると、新しい機能の追加や本製品の修正などがおこなわれます。
① 下記「リモートメンテナンス機能を無効にする方法」の手順で変更してください。
② ファームウェアの更新ファイルがあるかどうか定期的に確認をおこなってください。
また、更新がある場合は手動で更新をおこなってください。
⇒下記「ファームウェアの確認および手動更新手順」参照
※ ファームウェアは最新の状態でご利用いただくことをおすすめします。
※ 手動更新する場合、パソコンが必要です。パソコンがない場合は、リモートメンテナンス機能(ファームウェアの自動更新)は有効のままご利用ください。
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[システム設定]メニューを開く
① [ファームウェア]タブを開く
② [リモートメンテナンス機能]で[無効]を選択する
③ [設定]を押す
設定が反映されるまでしばらくお待ちください。以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ステータス]メニューの[ファームウェア]のバージョンを確認
① 以下の弊社Webページにアクセスする
https://www.iodata.jp/p/239526
② [WN-DAX3000GR ファームウェア]をクリック
③ ご利用のOSを選択
④ バージョンの新しいファームウェアの更新ファイルがある場合は、[ダウンロード]をクリック
⑤ [保存]をクリック
⑥ 保存した[wndax3000gr_fXXX.exe]ファイルをダブルクリックし、解凍する(Xは数字)
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[システム設定]メニューを開く
① [ファームウェア]タブを開く
② [ファイルを選択]を押す
③ デスクトップ上にある[wndax3000gr_fXXX]フォルダーの中の[wndax3000gr_vXXX.bin]ファイルを選択(Xは英数字)
④ [更新]を押す
※ 本製品を再起動します。ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。故障の原因となります。
電源ランプが点滅から点灯になるまで待つ
以上でファームウェアの更新は完了です。
すでにWi-Fiルーター(親機)をお持ちの場合、本製品をリピーターモード(中継機)に設定すると、Wi-Fiルーター(親機)のWi-Fi電波を本製品で中継し、電波が届きにくいところへ届けることが可能になります。
すでに設置済みのWi-Fiルーター(親機)と同じSSID(電波の名前)で中継するため、端末側(スマートフォンやパソコン)でのWi-Fi接続の再設定は不要です。
※ お手持ちのWi-Fiルーター(親機)と端末でインターネットにつながるよう状態(初期設定が完了した状態)にしておいてください
※ リピーターモードにすると、ペアレンタルコントロール機能、ネットフィルタリング機能は利用できません。
本製品をリピーターモードに設定し、親機(お持ちのWi-Fiルーター)に接続します。
以下どちらかの方法で接続してください。
設定方法 >
WPSボタンで接続設定するモード切り替えスイッチを[リピーター]にする
② 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
※ 本製品はいったん親機の近くのコンセントにつないでください。設定完了後、ご利用になる場所に移動します。
※ 先に本製品の電源をいれていた場合は、一旦抜き差ししてください。
前面の「ステータス」ランプが消灯に変わるまで待つ(約5分間)
親機のWPSボタンをランプが点滅するまで長押し(数秒間)
※ ご利用の親機のWPSの仕様により、ボタンの名前やランプの動作は異なります。詳しくは親機のマニュアルをご確認ください。
本製品の背面のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。なお、WPSボタンを3秒以上押すと、動作しないため接続できません。
ランプが早い緑点滅から緑点灯にかわるまで待つ
親機が置いてある場所と電波が届きにくい場所の中間あたりのコンセントに本製品を挿しなおす
前面の「ステータス」ランプが消灯に変わるまで待つ(約5分間)
本製品の近くで、スマートフォンやパソコンのWi-Fi機能を一度「オフ」にして再度「オン」にする
■スマートフォン
■パソコン
ご利用の端末の電波状況が改善し、インターネットに接続できることを確認する
以上で設定は完了です。
設定方法 >
設定画面から接続設定する本製品を中継機またはコンバーターとして利用する場合は、リピーターモードに設定します。「WPSボタンで接続設定する」で接続できなかった場合は、本手順で接続してください。
背面のモード切り替えスイッチを[リピーター]にする
添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
※ 本製品はいったん親機の近くのコンセントにつないでください。設定完了後、ご利用になる場所に移動します。
※ 先に本製品の電源をいれていた場合は、一旦抜き差ししてください。
前面の「ステータス」ランプが消灯に変わるまで待つ(約5分間)
端末を本製品のSSIDにWi-Fi接続する(「2. Wi-Fi接続する」参照)
本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
① [無線設定]メニューをクリック
② [接続設定]タブ内の[接続先検索]をクリック
① 親機のSSIDを選択
② [接続]をクリック
① 親機の暗号化方式を選択
② 親機の暗号キーを入力
③ [設定]をクリック
0秒になるまでお待ちください(約1分)
設定画面を開いたWebブラウザーを閉じる
もう一度本製品の設定画面を開く(「設定画面の開き方」参照)
[ステータス]→[無線LANの設定]→[ステータス]が[接続]と表示されていることを確認する
親機が置いてある場所と電波が届きにくい場所の中間あたりのコンセントに本製品を挿しなおす
前面の「ステータス」ランプが消灯に変わるまで待つ(約5分間)
本製品の近くで、スマートフォンやパソコンのWi-Fi機能を一度「オフ」にして再度「オン」にする
■スマートフォン
■パソコン
ご利用の端末の電波状況が改善し、インターネットに接続できることを確認する
以上で設定は完了です。
本製品は親機(Wi-Fiルーター)との接続が完了すると、親機側で設定されているSSID(電波の名前)を引き継いで発信します。
また、本製品のSSID(下記SSID1とSSID3)も発信します。
※ 親機から引き継いだSSID(SSID2とSSID4)は電波名が同一のため、スマートフォンやパソコン上からは1つしかみえません。 (親機から引き継いだSSIDにつなぐことで、本製品を経由して2.4GHz帯、5GHz帯どちらかで自動的につながります。)
※ 本製品のSSIDは、添付の「設定情報シート」とスタンドの内側に記載されています。
端末(スマホやパソコン)は、親機から引き継いだSSID(上記SSID2、SSID4)に接続してご利用ください。
以下のような場合は、本製品のSSID(上記SSID1またはSSID3)に接続してください。
● 本製品の効果が感じられない場合(端末が本製品の近くにあるのに、電波の弱い親機に接続されてしまう場合)
● 端末を常に本製品に近い場所で利用する場合(端末を親機の近くで使うことがない場合)
● 本製品の設定画面を開きたい場合
▶ 中継機の効果が感じられない(ネット速度が遅い、不安定、切れる)
▶ 親機のMACアドレスフィルタリングの設定で本製品を登録したい
対処1
親機と本製品の電源を入れなおす
親機と本製品の電源を入れ直し、再度下記の方法で親機との接続をお試しください。
対処2
親機のSSIDと暗号キーが正しいか確認する
親機のSSIDと暗号キーは親機本体または添付のカードに記載されていることが多いです。ご不明な場合は、親機の取扱説明書をご覧ください。
親機のSSIDと暗号キーを確認後、再度下記の方法で接続設定をお試しください。
対処3
親機が複数の電波を出している場合は、中継機を別の電波につないでみる
親機が2.4GHz帯、5GHz帯両方の周波数帯の電波に対応している場合、現在とは別の周波数帯の電波に接続可能かお試しください。
対処1
中継機の設置場所を変えてみる
親機の電波が中継機に十分に届いていない可能性があります。
親機に可能な限り近づけて設置することで改善するかお試しください。
また、少しずつ場所を移動しながら最適な設置場所を探してください。
(本製品のランプが緑点灯する場所でご使用ください。)
対処2
端末(スマホ/PC)側でつなぐ電波を変えてみる
親機(Wi-Fiルーター)と本製品の接続が完了すると、本製品からは下記3つの電波が出るようになります。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(本製品の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(本製品の5GHz帯の電波)
すべての電波につないでみて、一番安定する電波をご利用ください。
いずれの電波でも安定しない場合は、次の対処にすすんでください。
対処3
親機が複数の電波を出している場合は、中継機を現在とは別の電波につないでみる
親機が2.4GHz帯、5GHz帯両方の周波数帯の電波に対応している場合、現在とは別の周波数帯の電波に中継機をつなぐことで安定する可能性があります。
現在中継機がどの電波に接続されているかわからない場合は、こちらの方法で確認し、下記の方法で、現在とは別の電波につなぎ変えてみてください。
対処4
親機側で無線チャンネルを変更してみる
無線には複数のチャンネルがあり、一般的には親機の電源を入れたタイミングで、空いているチャンネルに自動設定されますが、利用しているうちに現在のチャンネルが混雑し、Wi-Fiが不安定となるケースがあります。
ご利用の親機の設定画面より、無線チャンネルを変更することで改善するかお試しください。
※ 設定方法は、ご利用の親機のマニュアルをご確認ください。
※ 親機が当社製ルーターの場合、設定画面の[無線設定]メニューで、チャンネルの設定がおこなえます。
本製品(中継機)につながっている端末は、本製品側でMACアドレスが変換されて親機に通知する仕様となっています。
親機でMACアドレスフィルタリングの設定をおこなう場合は、端末の本来のMACアドレスに加えて、変換後のMACアドレスも登録してください。
● 変換後の端末のMACアドレス確認方法
① 本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
② [ステータス]を押す
③ 子機MACアドレス(2.4G)または(5G)を確認する
本製品の設定画面[無線設定]→[クライアントリスト]に、端末のMACアドレスが表示されていれば、本製品に接続されています。
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
※ 端末のMACアドレスの確認方法については、こちらをご参考ください。
本製品の設定画面を開き、[ステータス]→[無線LANの設定]→[SSID]画面で、どの周波数帯のSSIDに接続しているか確認してください。
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
2.4GHz、5GHz両方の周波数帯の設定をおこなっても、親機と本製品間の接続は2.4GHzか5GHzのいずれかとなります。親機と本製品間の周波数帯を意図的に選びたい場合は、「設定画面から接続設定する」の手順を参考にして接続してください。
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② 画面左下の[Windows]マークを右クリックし、[ネットワーク接続]をクリックします。
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]をクリックします。
④ [Wi-Fi]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤ [詳細]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
有線LAN接続タイプのテレビやレコーダーと本製品をLANケーブルでつなぐだけで、テレビやレコーダーの有線LANを無線化することができます。
Wi-Fiルーター(親機)から離れた場所にあるテレビやレコーダーでも配線を気にすることなくネットワーク環境をご利用いただけるようになります。
中継機として使う場合の「ご利用の流れ(設定方法)」と同様の設定をおこないます。
その後、下記例の通り、テレビやレコーダーのLANポートと本製品のLANポート(黄色)をつないでご利用ください。
本製品のインターネット接続方法や現在の状態が表示されます。
インターネット接続方法(下記7種類)ごとに表示される項目が異なります。
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
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お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 | インターネット設定 |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
利用可能ポート | IPv4 over IPv6(MAP-E)の設定時に利用可能な送信ポートを表示します。 |
IPv6アドレス(CE) | IPv4 over IPv6(MAP-E)の設定時に本製品に割り振られたIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 ※ ご契約のプロバイダーにより表示名は異なります。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
無線LANの設定 | |
ステータス | 接続先(親機)との接続状態を表示します。 |
チャンネル | 接続先(親機)で使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID1~6 | |
SSID |
SSID1(2.4G):本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
※ SSID2、SSID4は同じ名前(接続先の親機の電波名)です。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせはありません。 | |
正常にインターネットに接続されている状態です。
|
|
インターネット側がlinkしていません。接続を確認してください。 | |
本製品のインターネットポートが認識していない状態です。 ・回線終端装置または壁からのケーブルが、本製品のインターネットポート(青色)に接続されていることを確認してください。 ・回線終端装置の電源が入っているか、回線終端装置側のLANケーブルを挿す位置が正しいか、確認してください。 ※ 回線終端装置(ONU、ホームゲートウェイ(HGW)、CATVモデムなど)
|
|
インターネットが接続されていません。接続および設定を確認してください。 | |
インターネットにつながっていない状態です。 ・設定画面の[インターネット(自動)]メニューで[判別開始]をクリックし、画面の指示にしたがって確認および設定をおこなってください。
|
ご利用のインターネット回線を自動的に判別し、適切なインターネット接続方法に設定します。
※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」の場合に本メニューが表示されます。
判別開始 | [判別開始]ボタンを押すと、インターネット回線の判別が始まります。 画面の指示に従って確認および設定をおこなってください。 |
---|
本製品のインターネットへの接続方法を下記6種類から選択し、設定します。
ホスト名 | ホスト名を表示します。 初期値:本製品の型番 |
---|---|
IPv6機能 |
[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。 ※ 通常は[NDプロキシ]でご利用ください。契約プロバイダーから[DHCPv6-PD]に設定するよう案内があった場合のみ「DHCPv6-PD」に変更してご利用ください。 初期値:無効 |
IPアドレス | プロバイダーから指定されたIPアドレスを入力します。 |
---|---|
サブネットマスク | プロバイダーから指定されたサブネットマスクを入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | プロバイダーから指定されたデフォルトゲートウェイを入力します。 |
DNSサーバー1 DNSサーバー2 |
プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
IPv6機能 | IPv6を使用する場合は[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。
初期値:無効 |
接続ID(U) |
プロバイダーの資料に記載のインターネット接続用の[接続ID]を入力します。 ※ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。 ※ 接続IDは、プロバイダーとの契約時の資料に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 入力できる文字数は、「フレッツシリーズ」の場合、@の前は最大32文字、@の後は最大31文字です。「その他」を選択した場合、最大64文字です。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
---|---|
接続パスワード(P) |
プロバイダーの資料に記載のインターネット接続用の[接続パスワード]を入力します。 ※ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。 ※ 接続パスワードは、プロバイダーとの契約時の資料に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 入力できる文字数は、最大64文字です。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
MTU |
MTU値を変更する場合は576~1492の間で入力します。 ※ MTUとは、ネットワークでのデータ転送において一度に送信できるデータの最大値のことです。 初期値:1454 |
IPv6機能 | IPv6を使用する場合は[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。 ※ 通常は[NDプロキシ]でご利用ください。契約プロバイダーから[DHCPv6-PD]に設定するよう案内があった場合のみ「DHCPv6-PD」に変更してご利用ください。 初期値:NDプロキシ |
IPv6機能 | [DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。 ※ 通常は[NDプロキシ]でご利用ください。契約プロバイダーから[DHCPv6-PD]に設定するよう案内があった場合のみ「DHCPv6-PD」に変更してご利用ください。 初期値:NDプロキシ |
---|---|
IPv6サービス | [v6プラス][IPv6 オプション][OCNバーチャルコネクト]から選択します。 初期値:v6プラス |
IPv6機能 | [DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。 ※ 通常は[NDプロキシ]でご利用ください。契約プロバイダーから[DHCPv6-PD]に設定するよう案内があった場合のみ[DHCPv6-PD]に変更してご利用ください。 初期値:NDプロキシ |
---|---|
IPv6サービス | [transix][クロスパス][その他]から選択します。 初期値:transix |
AFTRアドレス | IPv6サービスで「その他」を選択した場合に設定します。 ※ IPv6サービスで[transix][クロスパス]を選択した場合は自動で設定されます。 |
IPv6機能 | [DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。 ※ 通常は[NDプロキシ]でご利用ください。契約プロバイダーから[DHCPv6-PD]に設定するよう案内があった場合のみ「DHCPv6-PD」に変更してご利用ください。 初期値:NDプロキシ |
---|
本製品の無線チャンネルやSSID、暗号キーの変更がおこなえます。
基本設定 | |
---|---|
チャンネル(2.4G) |
無線LANのチャンネルを設定します。自動、1~13から設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から空いているチャンネルが自動選択されます。 初期値:自動 |
チャンネル(5G) |
無線LANのチャンネルを設定します。自動、36~48、52~64、100~140から設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から空いているチャンネルが自動選択されます。 初期値:自動 |
SSID1 | |
SSID |
本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
暗号キー |
Wi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁 |
SSID2 | |
SSID |
本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) |
暗号キー |
Wi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁 |
WPS | |
WPSプッシュボタン設定 |
[セットアップ]を押すと、2分間WPSの待ち受け状態になります。 ※ 2分以内に接続したい機器のWPSボタンを押してください。 |
悪質サイトのブロックや特定のサイトの閲覧を制限する設定がおこなえます。
ライセンス番号 | ネットフィルタリング機能を利用する場合はライセンスを購入し、ライセンス番号を入力します。 ※ [ライセンス購入へ]ボタンを押すと弊社直販サイトが開き、ライセンスを購入できます。 |
---|---|
サービス |
ネットフィルタリングの状態と、有効期限を表示します。 |
全体制限 |
本製品に接続しているすべての端末に対しての、制限のレベルを選択します。 ※ [安全コース][安心・安全コース][高校生相当][中学生相当][小学生(高学年相当)][小学生(中学年相当)][カスタム1~4][制限しない][無効 ]から選択します。初期値:安全コース ※ 設定する制限レベルごとに閲覧制限されるサイトが異なります。 ※ 制限するカテゴリーを自由に設定したい場合は、トップ画面に戻り、[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。 |
特定端末のインターネット使用時間を制限する設定がおこなえます。
時間の制限機能を利用する | 特定の端末のインターネットの使用時間を制限する場合にチェックして設定をクリックすると、「ペアレンタルコントロール一覧」に表示されている設定が有効になります。 |
---|---|
説明 | 任意の説明文を入力します。 |
制限する機器のMACアドレス |
制限する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 端末は10台まで登録できます。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。 一覧からインターネット使用時間を制限したい端末のMACアドレスを選択してを押すと、MACアドレスが自動入力されます。 |
使用できる時間 |
インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ 使用できる時間は10分刻みで設定してください。 ※ 同じMACアドレスでも、[使用できる時間]の範囲を重複しないようにすると、複数の登録がおこなえます。 |
追加/リセット |
追加「説明」「制限する機器のMACアドレス」「使用できる時間」に入力した内容を「ペアレンタルコントロール一覧」に追加します。 リセット設定した内容を、空白などの初期値に戻します。 |
ペアレンタルコントロール一覧 | 追加した設定内容を一覧表示します。この一覧に表示されている設定が有効になります。 |
選択を削除/全て削除/リセット |
選択を削除選択した制限を削除します。 全て削除全ての制限を削除します。 リセットすべて未選択状態にします。 |
本製品のファームウェア更新や機器情報の通知に関する設定がおこなえます。
リモートメンテナンス機能 |
最新のファームウェアに自動的に更新します。 手動で更新確認する場合は、無効を選択します。 ※ 手動で更新する場合はパソコンが必要です。 初期値:有効 |
---|---|
機器情報の通知 |
リモートメンテナンス機能利用時、本製品の機器情報が弊社のサーバーに通知されます。 初期値:有効 |
本製品のインターネット接続方法や現在の状態が表示されます。
インターネット接続方法(下記7種類)ごとに表示される項目が異なります。
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | インターネット側のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | インターネット側のゲートウェイアドレスを表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
DNS (IPv6 アドレス) |
本製品が取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
デフォルトゲートウェイ (IPv6 アドレス) |
本製品が取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | インターネット側のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | インターネット側のゲートウェイアドレスを表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
DNS (IPv6 アドレス) |
本製品が取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
デフォルトゲートウェイ (IPv6 アドレス) |
本製品が取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | インターネット側のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | インターネット側のゲートウェイアドレスを表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
DNS (IPv6 アドレス) |
本製品が取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
デフォルトゲートウェイ (IPv6 アドレス) |
本製品が取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 ※ インターネット(手動) 設定で、IPv6機能を[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]に設定した場合のみ値が表示されます。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 | インターネット設定 |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
利用可能ポート | IPv4 over IPv6(MAP-E)の設定時に利用可能な送信ポートを表示します。 |
IPv6アドレス(CE) | IPv4 over IPv6(MAP-E)の設定時に本製品に割り振られたIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
DNS(IPv6アドレス) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ (IPv6アドレス) |
IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のインターネット側のMACアドレスを表示します。 | LAN設定 |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 | 無線LANの設定 |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
DNS(IPv6) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ (IPv6) |
IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のインターネット側のMACアドレスを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
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お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 ※ ご契約のプロバイダーにより表示名は異なります。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
DNS(IPv6) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ (IPv6) |
IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のインターネット側のMACアドレスを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
本製品にNTT NGNのIPv6アドレスが割り当てられた場合に値を表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
DNS (IPv6 アドレス) |
本製品が取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ (IPv6 アドレス) |
本製品が取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | LAN側のMACアドレスを表示します。 |
無線設定 | |
ステータス | 接続先(親機)との接続状態を表示します。 |
接続先MACアドレス | 接続先(親機)のMACアドレスを表示します。 |
チャンネル | 接続先(親機)で使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID | 接続先(親機)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 接続先(親機)のSSIDの暗号化の形式を表示します。 |
子機MACアドレス(2.4G) | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
子機MACアドレス(5G) | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
SSID1~4 | |
チャンネル | 各SSIDのチャンネルを表示します。 |
SSID | SSID1(2.4G):本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
※ SSID2、SSID4は同じ名前(接続先の親機の電波名)です。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせはありません。 | |
正常にインターネットに接続されている状態です。
|
|
インターネット側がlinkしていません。接続を確認してください。 | |
本製品のインターネットポートが認識していない状態です。 ・回線終端装置または壁からのケーブルが、本製品のインターネットポート(青色)に接続されていることを確認してください。 ・回線終端装置の電源が入っているか、回線終端装置側のLANケーブルを挿す位置が正しいか、確認してください。 ※回線終端装置(ONU、ホームゲートウェイ(HGW)、CATVモデムなど)
|
|
インターネットが接続されていません。接続および設定を確認してください。 | |
インターネットにつながっていない状態です。 ・設定画面の[インターネット(自動)]メニューで[判別開始]をクリックし、画面の指示にしたがって確認および設定をおこなってください。
|
ご利用のインターネット回線を自動的に判別し、適切なインターネット接続方法に設定します。
※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」の場合に本メニューが表示されます。
かんたん接続 | [かんたん接続]を押すと、インターネット回線の判別が始まります。 画面の指示に従って確認および設定をおこなってください。 |
---|
本製品のインターネットへの接続方法を下記6種類から選択し、設定します。
ホスト名 | ホスト名を表示します。 初期値:本製品の型番 |
---|---|
IPv6機能 |
[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。 ※ 通常は[NDプロキシ]でご利用ください。契約プロバイダーから[DHCPv6-PD]に設定するよう案内があった場合のみ「DHCPv6-PD」に変更してご利用ください。 初期値:無効 |
IPアドレス | プロバイダーから指定されたIPアドレスを入力します。 |
---|---|
サブネットマスク | プロバイダーから指定されたサブネットマスクを入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | プロバイダーから指定されたデフォルトゲートウェイを入力します。 |
DNSサーバー1 DNSサーバー2 |
プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
IPv6機能 | IPv6を使用する場合は[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。
初期値:無効 |
接続ID(U) |
プロバイダーの資料に記載のインターネット接続用の[接続ID]を入力します。 ※ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。 ※ 接続IDは、プロバイダーとの契約時の資料に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 入力できる文字数は、「フレッツシリーズ」の場合、@の前は最大32文字、@の後は最大31文字です。「その他」を選択した場合、最大64文字です。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
---|---|
接続パスワード(P) |
プロバイダーの資料に記載のインターネット接続用の[接続パスワード]を入力します。 ※ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。 ※ 接続パスワードは、プロバイダーとの契約時の資料に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 入力できる文字数は、最大64文字です。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
MTU |
MTU値を変更する場合は576~1492の間で入力します。 ※ MTUとは、ネットワークでのデータ転送において一度に送信できるデータの最大値のことです。 初期値:1454 |
IPv6機能 | IPv6を使用する場合は[DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。 ※ 通常は[NDプロキシ]でご利用ください。契約プロバイダーから[DHCPv6-PD]に設定するよう案内があった場合のみ「DHCPv6-PD」に変更してご利用ください。 初期値:NDプロキシ |
IPv6機能 | [DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。 ※ 通常は[NDプロキシ]でご利用ください。契約プロバイダーから[DHCPv6-PD]に設定するよう案内があった場合のみ「DHCPv6-PD」に変更してご利用ください。 初期値:NDプロキシ |
---|---|
IPv6サービス | [v6プラス][IPv6 オプション][OCNバーチャルコネクト]から選択します。 初期値:v6プラス |
IPv6機能 | [DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。 ※ 通常は[NDプロキシ]でご利用ください。契約プロバイダーから[DHCPv6-PD]に設定するよう案内があった場合のみ[DHCPv6-PD]に変更してご利用ください。 初期値:NDプロキシ |
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IPv6サービス | [transix][クロスパス][その他]から選択します。 初期値:transix |
AFTRアドレス | ポート拡張オプションサービス利用時に設定します。 |
IPv6機能 | [DHCPv6-PD]または[NDプロキシ]を選択します。 ※ 通常は[NDプロキシ]でご利用ください。契約プロバイダーから[DHCPv6-PD]に設定するよう案内があった場合のみ「DHCPv6-PD」に変更してご利用ください。 初期値:NDプロキシ |
---|
製品本体のIPアドレスやDHCPサーバーの設定がおこなえます。
※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」「IPv4 over IPv6」の場合
IPアドレス設定 | |
---|---|
IPアドレス | 本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 初期値:192.168.0.1 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
DHCPサーバー | |
DHCPサーバー | DHCPサーバー機能の有効/無効を選択します。 有効にすると、本製品に接続した端末にIPアドレスを自動的に割り当てます。 初期値:有効 |
リース時間 | IPアドレスを開放し、再取得する間隔を設定します。 初期値:1日 |
開始IP | 割り当てるIPアドレスの開始IPを設定します。 初期値:192.168.0.2 |
終了IP | 割り当てるIPアドレスの終了IPを設定します。 初期値:192.168.0.32 |
IPアドレスをDHCPから取得する | 本製品のインターネットポートに接続したルーターから、IPアドレスを自動取得する場合にチェックします。 初期値:チェックあり |
---|
▼ 「IPアドレスをDHCPから取得する」にチェックが入っている場合は、下記設定項目が表示されます。
グローバルIPアドレス制限 |
本製品がグローバルIPアドレスを取得した時、設定画面へのアクセスだけを許可し、各端末間の通信を制限します。 |
---|
▼ 「IPアドレスをDHCPから取得する」のチェックを外した場合は、下記設定項目が表示されます。
IPアドレス | 本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
デフォルトゲートウェイ | 大元のルーター等のアドレスを入力します。 |
DNSサーバー | 大元のルーター等のアドレスまたはプロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」「IPv4 over IPv6」の場合のみ表示されます。
DHCPクライアントテーブル | |
---|---|
IPアドレス、MACアドレス | DHCPサーバーにより本製品が各端末に割り当てたIPアドレスと端末のMACアドレスを表示します。 |
本製品の無線LANに関する詳細な設定がおこなえます。
基本設定 | |
---|---|
無線LAN | Wi-Fi(2.4GHz)を利用するかを選択します。 初期値:有効 |
チャンネル |
無線LANのチャンネルを設定します。自動、1~13から設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から空いているチャンネルが自動選択されます。 初期値:自動 |
SSID1 | |
SSID |
本製品の2.4GHz帯のSSID(Wi-Fiの電波名)を設定します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
SSID通知 | 有効/無効を選択します。 [無効]にすると、SSIDステルス状態となり、端末(スマートフォンやパソコン)のSSID一覧にSSID1が表示されなくなります。 初期値:有効 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 ※ WMM機能(Wi-Fi Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][暗号化なし]から選択します。 初期値:WPA-PSK |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 初期値:1800 |
WPAの種類 |
暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]から選択します。 ※ [WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]を選択した場合は、WPS機能は無効になります。 初期値:WPA2(AES) |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 ※ [WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]を選択した場合は、[HEX(64文字)]は選択できません。 |
暗号キー |
Wi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁 |
SSID3 | |
Guest SSID機能 |
来客などゲスト向けのSSIDを設定したい場合に「有効」を選択します。 初期値:無効 |
SSID |
本製品の2.4GHz帯のゲスト用のSSID(Wi-Fiの電波名)を設定します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値:[IO-Guest-xxxxxx-2G](xは英数字) |
SSID通知 | 有効/無効を選択します。 [無効]にすると、SSIDステルス状態となり、端末(スマートフォンやパソコン)のSSID一覧にSSID3が表示されなくなります。 初期値:有効 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 ※ WMM機能(Wi-Fi Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][暗号化なし]から選択します。 初期値:WPA-PSK |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 初期値:1800 |
WPAの種類 |
暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]から選択します。 ※ [WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]を選択した場合は、WPS機能は無効になります。 初期値:WPA2(AES) |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 ※ [WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]を選択した場合は、[HEX(64文字)]は選択できません。 |
暗号キー |
Guest SSID機能を有効にした場合にWi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定してください。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:未設定 |
Copy SSID | |
Copy SSID機能 | 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDを利用するかを選択します。 ※ 初期設定時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に自動で有効になります。 初期値:無効 |
基本設定 | |
---|---|
無線LAN | Wi-Fi(5GHz)を利用するかを選択します。 初期値:有効 |
チャンネル |
無線LANのチャンネルを設定します。自動、36~48、52~64、100~144から設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から空いているチャンネルが自動選択されます。 ※ 132~144は、使用する帯域(5G)が[20/40/80 MHz]または[20/40 MHz]または[20 MHz]の時に選択できます。 初期値:自動 |
指定したチャンネルへ 自動で戻す |
有効にすると、チャンネルを「W56」に設定している際に、DFSによりチャンネルが「W52」や「W53」に移動した場合、一日一回、設定したチャンネルに戻します。
初期値:有効 |
SSID2 | |
SSID |
本製品の5GHz帯のSSID(Wi-Fiの電波名)を設定します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) |
SSID通知 | 有効/無効を選択します。 [無効]にすると、SSIDステルス状態となり、端末(スマートフォンやパソコン)のSSID一覧にSSID2が表示されなくなります。 初期値:有効 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 ※ WMM機能(Wi-Fi Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][暗号化なし]から選択します。 初期値:WPA-PSK |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 初期値:1800 |
WPAの種類 |
暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]から選択します。 ※ [WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]を選択した場合は、WPS機能は無効になります。 初期値:WPA2(AES) |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 ※ [WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]を選択した場合は、[HEX(64文字)]は選択できません。 |
暗号キー |
Wi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁 |
SSID4 | |
Guest SSID機能 |
来客などゲスト向けのSSIDを設定したい場合に「有効」を選択します。 初期値:無効 |
SSID |
本製品の5GHz帯のゲスト用のSSID(Wi-Fiの電波名)を設定します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値:[IO-Guest-xxxxxx-5G](xは英数字) |
SSID通知 | 有効/無効を選択します。 [無効]にすると、SSIDステルス状態となり、端末(スマートフォンやパソコン)のSSID一覧にSSID4が表示されなくなります。 初期値:有効 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 ※ WMM機能(Wi-Fi Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][暗号化なし]から選択します。 初期値:WPA-PSK |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 初期値:1800 |
WPAの種類 |
暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]から選択します。 ※ [WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]を選択した場合は、WPS機能は無効になります。 初期値:WPA2(AES) |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 ※ [WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]を選択した場合は、[HEX(64文字)]は選択できません。 |
暗号キー |
Guest SSID機能を有効にした場合にWi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定してください。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:未設定 |
Copy SSID | |
Copy SSID機能 | 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDを利用するかを選択します。 ※ 初期設定時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に自動で有効になります。 初期値:無効 |
ビーコン間隔 | 無線電波の送出間隔を設定します。 減らすと通信品質は上がりますが、他の機器との干渉が大きくなります。 初期値:100 |
---|---|
DTIM周期 |
ビーコンに対し、どの程度の間隔でDTIMを挿入するかを設定します。 ※ DTIM(delivery traffic indication message)とは、省電力モードの無線クライアントに対して、データがあることを伝えるメッセージのことです。 初期値:1 |
使用する帯域(2.4G) | Wi-Fi通信で利用するチャネルの幅を[20/40 MHz][20 MHz]から選択します。 ※ 電波干渉が発生する場合は、[20 MHz]に下げてご利用ください。 初期値:20/40MHz |
使用する帯域(5G) | Wi-Fi通信で利用するチャネルの幅を[20/40/80/160 MHz][20/40/80 MHz][20/40 MHz][20 MHz]から選択します。 ※ 電波干渉が発生する場合は、[20/40/80 MHz]または[20/40 MHz]または[20 MHz]に下げてご利用ください。 初期値:20/40/80/160MHz |
送信出力(2.4G) | 本製品の送信出力を設定します。 初期値:100% |
送信出力(5G) | 本製品の送信出力を設定します。 初期値:100% |
マルチキャスト変換 | マルチキャスト変換の有効/無効を選択します。 ※ マルチキャスト変換とは、無線LANに流すマルチキャストパケットを一旦ユニキャストパケットに変換し、高いレートでパケットを流せるようにする機能です。ひかりTVを使用する場合は[有効]を選択してください。 初期値:有効 |
Guest SSIDセパレート | Guest SSIDセパレートの有効/無効を選択します。 【ルーターモード時】 【APモード(アクセスポイントモード)時】 初期値:有効 |
ビームフォーミング(5G) |
ビームフォーミング機能の有効/無効を選択します。 ※ ビームフォーミングとは、端末の位置と距離にあわせて電波の向きや飛距離を自動調整し、特定の方向に集中的に電波を飛ばす技術です。 初期値:有効 |
MU-MIMO(UL) | MU-MIMO(UL)の有効/無効を選択します。
※ MIMO(マルチインプット・マルチアウトプット「マイモ」)とは、複数の端末(スマートフォンやパソコン)に通信を配分して同時通信を実現する技術です。複数の端末で利用時に通信速度を落とさず、安定した通信が可能になります。 ※ 802.11ax対応機器との同時通信時に通信が安定しないなどの現象が発生した場合は[無効]にしてください。 初期値:有効 |
OFDMA(UL) | OFDMA(UL)の有効/無効を選択します。
※ OFDMAとは、1つのチャネルを分割して複数の端末に効率的に割り当てる技術です。 1台の端末で通信を占有することなく複数の機器で同時通信が可能になります。 ※ 802.11ax対応機器との同時通信時に通信速度が低下するなどの現象が発生した場合は[無効]にしてください。 初期値:有効 |
MACアドレスフィルタリング有効 |
MACアドレスフィルタリングテーブルに追加した端末のみ接続を許可する場合にチェックします。 ※ チェックすると、本製品のWPS機能は無効になります。 初期値:未チェック |
---|---|
説明 | 設定の説明文を入力します。端末の機種名などお好きな説明文を入力してください。 |
MACアドレス |
接続を許可する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 32台まで登録可能です。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。 一覧から許可したい端末のMACアドレスを選択してを押すと、MACアドレスが自動入力されます。 |
MACアドレスフィルタリング テーブル |
接続を許可した端末のリストが表示されます。 |
WPS |
有効にすると、WPS接続が可能になります。 |
---|---|
WPS情報 |
WPSの状態を表示します。 ※ [Configured]にするには、SSIDのSSIDを変更するか、もしくはWPSでWi-Fi子機を接続してください。 |
WPSプッシュボタン設定 |
[セットアップ]を押すと、2分間WPSの待ち受け状態になります。 ※ 2分以内に接続したい機器のWPSボタンを押してください。 |
WPS PINコード設定 |
接続する機器のPINコードを入力し、[接続]を押して、接続をおこないます。 |
PINコード |
本製品のPINコードを表示します。接続する機器の設定画面にPINコード入力欄がある場合は、このPINコードを入力してください。 |
無線LANクライアントテーブル | 本製品にWi-Fiで接続している端末のMACアドレスを表示します。 |
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本製品の無線LANに関する詳細な設定がおこなえます。
接続先 | [接続先検索]を押すと、ネットワーク上にある親機を検出します。 [手動設定]を押すと、親機のSSIDや暗号化設定を手動設定することができます。 |
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接続先帯域 | 親機と接続する帯域を選択します。 【自動】親機にあわせて帯域を自動的に選択します。 【2.4GHz】2.4GHzで親機と接続します。 【5GHz】5GHzで親機と接続します。 初期値:自動 |
基本設定 | |
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チャンネル |
無線LANのチャンネルを設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から選択されます。 初期値:自動 |
使用する帯域(2.4G) | Wi-Fi通信で利用するチャネルの幅を[20/40 MHz][20 MHz]から選択します。 ※ 電波干渉が発生する場合は、[20 MHz]に下げてご利用ください。 初期値:20/40MHz |
送信出力(2.4G) | 本製品の送信出力を設定します。 初期値:100% |
SSID1 | |
SSID |
本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 ※ SSIDの名前は変更できません。 IODATA-xxxxxx-2G(xは英数字) |
暗号キー |
SSID1にWi-Fi接続する際の暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
SSID2 | |
中継SSID変更 | 親機から引き継いだ電波の名前を変更したい場合に有効にします。 初期値:無効 |
SSID |
中継SSIDの名前を設定します。 ※ 親機との接続が完了している場合は、親機のSSIDが設定されています。変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 ※ WMM機能(Wi-Fi Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][暗号化なし]から選択します。 初期値:WPA-PSK |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 初期値:1800 |
WPAの種類 |
暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]から選択します。 初期値:WPA2(AES) |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 ※ [WPAの種類]で[WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]を選択した場合は、[HEX(64文字)]は選択できません。 |
暗号キー |
SSID2にWi-Fi接続する際の暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
基本設定 | |
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チャンネル |
無線LANのチャンネルを設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から選択されます。 【親機と5GHzで接続しているとき】 初期値:自動 |
使用する帯域(5GHz) | Wi-Fi通信で利用するチャネルの幅を[20/40/80/160 MHz][20/40/80 MHz][20/40 MHz][20 MHz]から選択します。 ※ 電波干渉が発生する場合は、[20/40/80 MHz]または[20/40 MHz]または[20 MHz]に下げてご利用ください。 初期値:20/40/80 MHz |
送信出力(5GHz) | 本製品の送信出力を設定します。
初期値:100% |
SSID3 | |
SSID |
本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 ※ SSIDの名前は変更できません。 IODATA-xxxxxx-5G(xは英数字) |
暗号キー |
SSID3にWi-Fi接続する際の暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
SSID4 | |
中継SSID変更 | 親機から引き継いだ電波の名前を変更したい場合に有効にします。 初期値:無効 |
SSID |
中継SSIDの名前を設定します。 ※ 親機との接続が完了している場合は、親機のSSIDが設定されています。変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 ※ WMM機能(Wi-Fi Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][暗号化なし]から選択します。 初期値:WPA-PSK |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 初期値:1800 |
WPAの種類 |
暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]から選択します。 初期値:WPA2(AES) |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 ※ [WPAの種類]で[WPA3(AES)][WPA2/WPA3(AES)]を選択した場合は、[HEX(64文字)]は選択できません。 |
暗号キー |
SSID4にWi-Fi接続する際の暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
MACアドレスフィルタリング有効 |
MACアドレスフィルタリングテーブルに追加した端末のみ接続を許可する場合にチェックします。 ※ チェックすると、本製品のWPS機能は無効になります。 初期値:未チェック |
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説明 | 設定の説明文を入力します。端末の機種名などお好きな説明文を入力してください。 |
MACアドレス |
接続を許可する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 32台まで登録可能です。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。 一覧から許可したい端末のMACアドレスを選択してを押すと、MACアドレスが自動入力されます。 |
MACアドレスフィルタリング テーブル |
接続を許可した端末のリストが表示されます。 |
無線LANクライアントテーブル | 本製品にWi-Fiで接続している端末のMACアドレスを表示します。 |
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VPNパススルーやインターネット通信時のセキュリティに関する設定がおこなえます。
※ インターネット接続方法が「APモード(アクセスポイントモード)」「リピーターモード」の場合は、本メニューは表示されません。
※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」の場合に、パススルー、DoS、SPIタブが表示されます。
※ インターネット接続方法が「IPv4 over IPv6(MAP-E)」「IPv4 over IPv6(DS-Lite)」「IPv4 over IPv6(標準プロビジョニング方式)」の場合に、DoS/IPv6 SPIタブが表示されます。
※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」の場合に表示されます。
PPTPパススルー | 有効/無効を選択します。 |
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IPSecパススルー | 有効/無効を選択します。 |
※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」の場合に表示されます。
DoS攻撃防御 |
有効/無効を選択します。 ※ DoS攻撃防御とは、大量のデータや不正パケットを送りつけるなどの攻撃を防御する機能です。 初期値:有効 |
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※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」の場合に表示されます。
SPI |
有効/無効を選択します。 ※ SPI(ステートフル・パケット・インスペクション)とは、通過するパケットのデータを読み取り、動的にポートを開放・閉鎖する機能です。 初期値:有効 |
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※ インターネット接続方法が「IPv4 over IPv6(MAP-E)」「IPv4 over IPv6(DS-Lite)」「IPv4 over IPv6(標準プロビジョニング方式)」の場合に表示されます。
DoS攻撃防御 |
有効/無効を選択します。 ※ DoS攻撃防御とは、大量のデータや不正パケットを送りつけるなどの攻撃を防御する機能です。 初期値:有効 |
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IPv6 SPI |
有効/無効を選択します。 ※ IPv6 SPI(IPv6 ステートフル・パケット・インスペクション)とは、IPv6インターネット接続時に、LAN側から通過するパケットのデータを読み取り、それに応じて戻りの通信を動的に許可する仕組みです。本機能を有効でご利用いただくと、LAN側から外部へのアクセスが行われていないときはポートが全て制限され、外部からの不正なアクセスを防ぎます。 初期値:有効 |
ポートの開放設定など、詳細な設定がおこなえます。
※ インターネット接続方法が「IPv4 over IPv6(MAP-E)」「IPv4 over IPv6(DS-Lite)」「IPv4 over IPv6(標準プロビジョニング方式)」「APモード(アクセスポイントモード)」「リピーターモード」の場合は、表示されません。
設定名 | 設定に名前をつけます。お好きな名前を入力してください。 |
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公開する機器の IPアドレス |
外部からのアクセスを許可したい機器のIPアドレスを入力します。 【例1】オンラインゲームをしたい場合は、ゲームをする機器(ゲーム機やパソコン)のIPアドレスを入力します。 |
プロトコル | TCP、UDP、両方から選択します。 |
LAN側ポート番号 | インターネット上から見えるポート番号を1つ入力します。 |
インターネット側 ポート番号 |
インターネットに公開するポート番号を1つ入力します。 ※ ネットワークゲームやネットワークカメラなどのポート開放の場合は[LAN側ポート番号]と同じポート番号を指定します。 |
追加/リセット |
追加設定した内容を「ポートの開放一覧」に追加します。 リセット設定した内容を、空白などの初期値に戻します。 |
ポートの開放一覧 | 追加した設定内容を一覧表示します。この一覧に表示されている設定が有効になります。 |
選択を削除/全て削除/リセット |
選択を削除選択した設定を削除します。 全て削除全ての設定を削除します。 リセットすべて未選択状態にします。 |
UPnP | 有効/無効を選択します。 ※ UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)とは、ネットワーク機器同士を接続しやすくするための相互自動認識機能です。 初期値:有効 |
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NATアクセラレータを有効にする |
チェックするとNATアクセラレータ機能が有効になります。 ※ NATアクセラレータ機能とは、従来ソフトウェアが処理しているブロードバンドルータ機能をハードウェア(CPU)直接処理にすることでスループットを改善させる機能です。 初期値:無効 |
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インターネット接続設定 | 有効/無効を選択します。 ※ インターネット未接続時に、ご利用の端末(スマホやパソコン)に、自動的にインターネット接続設定画面を表示させる機能です。 初期値:有効 |
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悪質サイトのブロックや特定のサイトの閲覧を制限する設定がおこなえます。
ライセンス番号 | ネットフィルタリング機能を利用する場合はライセンスを購入し、ライセンス番号を入力します。 ※ [ライセンス購入へ]ボタンを押すと弊社直販サイトが開き、ライセンスを購入できます。 |
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サービス | ネットフィルタリングの状態と、有効期限を表示します。 ※ 有効期限が表示されない場合は、[ライセンスの確認]ボタンを押してください。 |
全体制限 |
本製品に接続しているすべての端末に対しての、制限のレベルを選択します。 ※ [安全コース][安心・安全コース][高校生相当][中学生相当][小学生(高学年相当)][小学生(中学年相当)][カスタム1~4][制限しない][無効]から選択します。初期値:安全コース ※ 設定する制限レベルごとに閲覧制限されるサイトが異なります。 ※ 特定の端末のみに閲覧制限をしたい場合は、全体制限は[制限しない]に設定し、[個別制限]の設定をおこなってください。 ※ 制限するカテゴリーを自由に設定したい場合は、[カスタムレベルの編集]ボタンをクリックし、ブロックしたいカテゴリーにチェックを入れて設定してください。 |
MACアドレス |
端末ごとに制限レベルを変えたい場合に、設定します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。 一覧から閲覧サイトを制限したい端末のMACアドレスを選択してを押すと、MACアドレスが自動入力されます。 ※ 制限レベルは、[安全コース][安心・安全コース][高校生相当][中学生相当][小学生(高学年相当)][小学生(中学年相当)][カスタム1~4][制限しない]から選択します。 |
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追加 |
「MACアドレス」と選択した「制限レベル」を「個別制限リスト」に追加します。 |
個別制限リスト | 追加した設定内容を一覧表示します。この一覧に表示されている設定が有効になります。 |
選択を削除/全て削除/リセット |
選択を削除選択した制限を削除します。 全て削除全ての制限を削除します。 リセットすべて未選択状態にします。 |
URLフィルターを利用する | 特定のドメイン(URL)へのアクセスを許可/拒否する際にチェックして設定をクリックすると、「フィルターリスト」に表示されている設定が有効になります。 |
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URL |
アクセスを許可したくない特定のドメイン(URL)を個別に登録することができます。 ※ 20個まで登録可能です。 ※ 例えば、制限レベルを[小学生(中学年相当)]に設定するとショッピングサイトが規制されますが、アイオープラザには接続したい、という場合、“ioplaza.jp”を[許可]に設定してご利用ください。 |
追加/リセット |
追加設定した内容を「フィルターリスト」に追加します。 リセット設定した内容を、空白などの初期値に戻します。 |
フィルターリスト | 追加した設定内容を一覧表示します。この一覧に表示されている設定が有効になります。 |
選択を削除/全て削除/リセット |
選択を削除選択した設定を削除します。 全て削除全ての設定を削除します。 リセットすべて未選択状態にします。 |
ブロックログ | ブロックしたログ(日付、URL、ブロックしたURLにアクセスしようとしたIPアドレス、対象のカテゴリー)を表示します。 |
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特定端末のインターネット使用時間を制限する設定がおこなえます。
時間の制限機能を利用する | 特定の端末のインターネットの使用時間を制限する場合にチェックして設定をクリックすると、「ペアレンタルコントロール一覧」に表示されている設定が有効になります。 |
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説明 | 任意の説明文を入力します。 |
制限する機器のMACアドレス |
制限する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 端末は10台まで登録できます。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。 一覧からインターネット使用時間を制限したい端末のMACアドレスを選択してを押すと、MACアドレスが自動入力されます。 |
使用できる時間 |
インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ 使用できる時間は10分刻みで設定してください。 ※ 同じMACアドレスでも、[使用できる時間]の範囲を重複しないようにすると、複数の登録がおこなえます。 |
追加/リセット |
追加「説明」「制限する機器のMACアドレス」「使用できる時間」に入力した内容を「ペアレンタルコントロール一覧」に追加します。 リセット設定した内容を、空白などの初期値に戻します。 |
ペアレンタルコントロール一覧 | 追加した設定内容を一覧表示します。この一覧に表示されている設定が有効になります。 |
選択を削除/全て削除/リセット |
選択を削除選択した制限を削除します。 全て削除全ての制限を削除します。 リセットすべて未選択状態にします。 |
※[サイトの制限]タブの内容と、[ネットフィルタリング]メニューの[個別制限]の内容は同じです。
どちらかの画面で設定をおこなってください。
MACアドレス |
端末ごとに閲覧できるサイトのカテゴリーを制限したい場合に、設定します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。 一覧からインターネット使用時間を制限したい端末のMACアドレスを選択してを押すと、MACアドレスが自動入力されます。 ※ 制限レベルは、[安全コース][安心・安全コース][高校生相当][中学生相当][小学生(高学年相当)][小学生(中学年相当)][カスタム1~4][制限しない]から選択します。 ※ 設定する制限レベルごとに閲覧制限されるサイトが異なります。 |
---|---|
追加 |
「MACアドレス」と選択した「制限レベル」を「個別制限リスト」に追加します。 |
個別制限リスト | 追加した設定内容を一覧表示します。この一覧に表示されている設定が有効になります。 |
選択を削除/全て削除/リセット |
選択を削除選択した制限を削除します。 全て削除全ての制限を削除します。 リセットすべて未選択状態にします。 |
設定画面ログイン用のパスワードの設定やファームウェア更新、初期化などがおこなえます。
ユーザー名 |
設定画面ログイン用のユーザー名を設定します。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。半角12文字以内で設定してください。 |
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現在のパスワード | 現在使用しているパスワードを入力します。 初期値:半角小文字の英数字8桁 |
新しいパスワード |
変更するパスワードを入力します。(半角12文字以内) ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
パスワード再入力 | 確認のため[新しいパスワード]と同じパスワードを入力します。 |
時刻の設定方法 | 時刻の設定方法を表示します。 |
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NTPサーバー | 時刻を入手するURLを[ntp.nict.jp][time.nist.gov][time-nw.nist.gov]から選択します。 初期値:ntp.nict.jp |
ログ | ログを表示します。表示されたログのファイル保存、削除、表示の更新がおこなえます。 |
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ファイルを選択 | ファームウェアを手動で更新する場合に、ダウンロードしたファームウェア更新ファイルを選択して、更新をおこないます。 |
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リモートメンテナンス機能 | 最新のファームウェアに自動的に更新します。 手動で更新確認する場合は、無効を選択します。 初期値:有効 |
機器情報の通知 | リモートメンテナンス機能利用時、本製品の機器情報が弊社のサーバーに通知されます。 機器の情報を通知しない場合は、無効を選択します。 初期値:有効 |
設定の保存 | [保存]を押すと、本製品の各種設定情報をファイルに保存できます。 ※ ファイル名は「backup-年-月-日-時分秒.dlf 」で作成されます。 |
---|---|
設定の復元 | [設定の保存]で保存したファイルから本製品の各種設定情報を読み込み、復元します。 [ファイルを選択]を押し、[設定の保存]で保存したファイルを読み込み、[復元]を押します。 |
出荷時設定に戻す | [出荷時設定]を押すと、本製品の各種設定情報が出荷時設定に戻ります。 |
---|---|
システムの再起動を行います |
[再起動]を押すと、本製品を再起動します。 ※ 数分かかる場合があります。 |
▶ APモード(アクセスポイントモード)/ブリッジモードにしたい
こちらをご覧ください。
▶ オンラインゲームやリモートアクセス等の通信がエラーになり接続できない
Q&Aをみる >
インターネットがつながらないこちらの対処をご覧ください。
Q&Aをみる >
APモード(アクセスポイントモード)/ブリッジモードにしたい下記手順で、APモードに設定してご利用ください。
Q&Aをみる >
IPv6で利用したい下記手順で設定をおこなってください。
▶ IPv6(v6プラス、transix、IPv6オプション、OCNバーチャルコネクト、クロスパス、V6コネクト)で利用する
Q&Aをみる >
つながらない端末がある「各端末のWi-Fi接続方法」の手順で本製品にWi-Fi接続しなおしてください。
つながらない端末(スマートフォンやパソコンなど)の電源をいったん切り、入れなおしてください。
つながらない端末(スマートフォンやパソコンなど)のIPアドレスを固定設定にしてみてください。
(「パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法」参照)
Q&Aをみる >
設定をはじめからやりなおしたい下記手順で本製品の初期化をおこなってください。
Q&Aをみる >
どのSSIDにつなげばよいかわからない下の表を参考に、ご利用用途や接続する端末(スマートフォン、パソコンなど)の仕様にあわせて選択してください。
SSID1、SSID2の両方に一度Wi-Fi接続しておくと、ご利用になる場所にあわせてつながりやすいSSIDに自動的に接続されるようになります。
SSID【周波数帯域】 | SSID初期値(xは英数字) | 推奨ご利用状況 |
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SSID1【2.4GHz】 | IODATA-xxxxxx-2G | ルーターから離れた場所で利用する端末は、SSID1[2.4GHz]での接続がおすすめです。 |
SSID2【5GHz】 | IODATA-xxxxxx-5G | ルーターに近い場所で利用する端末は、SSID2[5GHz]での接続がおすすめです。 |
各周波数帯の特徴も併せて参考にしてください。
2.4GHzの特徴 | |
---|---|
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
5GHzの特徴 | |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
Q&Aをみる >
「Magical Finder」で本製品が表示されないご利用の端末がWi-Fiまたは有線で本製品につながっていることをご確認ください。
端末がWi-Fiにつながっているかどうかは下記を参考にご確認ください。
また、パソコンの場合は、可能であればWi-Fiではなく有線LANで接続して「Magical Finder」で本製品が表示されるかご確認ください。
Androidの場合は一時的に機内モードに設定し、設定画面が開けるかどうかお試しください。
① スマートフォン/タブレットのホーム画面から[設定]を開きます。
② Wi-Fi設定の画面を開き、機内モードをオンにします。
③ Wi-Fiが未接続となるため、Wi-Fiもオンにします。
※ 必ず機内モードを先にオンにしてください。そのあとWi-Fiをオンにしてください。
④ 本製品のWi-Fi電波「IODATA-xxxxxx-2G(または 5G)」に接続します。
⑤ 再度「Magical Finder」を起動し、本製品が表示されるかご確認ください。
※ 本製品が表示されて設定が完了した後、機内モードはオフに戻してください。
ChromeOS(Chromebook)では設定画面ログインアプリ「Magical Finder」を利用できません。
設定画面を開く際は、スマートフォンやWindowsパソコン、MacOSをご用意ください。
上記対処で解決しない場合は、「Magical Finder」のヘルプ「困ったときには」もご覧ください。
Q&Aをみる >
設定画面が表示されない本製品の設定に使用している端末(スマートフォンやパソコン)の電源を切り、再起動してみてください。
設定画面ログインアプリ「Magical Finder」を利用して、開いてみてください。
(「設定画面の開き方」参照)
設定画面を開く際はログインが必要です。
下記画面が表示されたら設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]を押します。
※ 設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードは、添付の「設定情報シート」およびスタンドの内側に記載されています。
Androidの場合は一時的に機内モードに設定し、設定画面が開けるかどうかお試しください。
① スマートフォン/タブレットのホーム画面から[設定]を開きます。
② Wi-Fi設定の画面を開き、機内モードをオンにします。
③ Wi-Fiが未接続となるため、Wi-Fiもオンにします。
※ 必ず機内モードを先にオンにしてください。そのあとWi-Fiをオンにしてください。
④ 本製品のWi-Fi電波「IODATA-xxxxxx-2G(または 5G)」に接続します。
⑤ 再度「Magical Finder」を起動し、設定画面が開けるかご確認ください。
※ 本製品が表示されて設定が完了した後、機内モードはオフに戻してください。
Q&Aをみる >
オンラインゲームやリモートアクセス等の通信がエラーになり接続できないインターネット接続方法によって対処が異なります。
IPアドレス自動取得、IPアドレス固定設定、PPPoE認証 の場合
IPv4 over IPv6(MAP-E)、IPv4 over IPv6(DS-Lite) の場合
※ インターネット接続方法は、パソコンの場合は[インターネット(手動)]画面、スマートフォンの場合は、[インターネット(手動)]画面で確認できます。
オンラインゲームやリモートアクセスをおこなう場合、ルーター側でポートの開放設定が必要になる場合があります。
ゲームメーカー等にポート番号を確認の上、必要に応じてポートの開放設定をおこなってください。
IPv6サービスのインターネット回線では、ポート開放が必要なIPv4通信サービス(オンラインゲームやリモートアクセスなど)はご利用いただけません。
オンラインゲームやリモートアクセスをおこなう場合、ルーター側でポートの開放設定が必要になる場合があります。
ゲームメーカー等にポート番号を確認の上、本製品の上流に接続しているルーター側で、ポートの開放設定をおこなってください。
設定方法は、ご利用のルーターの取扱説明書またはメーカーにご確認ください。
Q&Aをみる >
パソコンのIPアドレスを自動取得にする方法スタートメニューから[設定]を開きます。
[Wi-Fi]を開きます。
Wi-Fiのプロパティをクリックします。
IP割り当ての[編集]ボタンをクリックします。
ネットワークIP設定の編集のドロップダウンメニューで[自動(DHCP)]を選択し、[保存]ボタンをクリックします。
以上で設定は完了です。インターネットに接続できることをご確認ください。
タスクバーで「コントロール」と入力して検索し、コントロールパネルを開きます。
[ネットワークと共有センター]を開きます。
※ 表示されていない場合は、画面右上の表示方法を [大きいアイコン] または [小さいアイコン] に変更してご確認ください。
左側メニューの[アダプターの設定の変更]をクリックします。
[Wi-Fi]をダブルクリックします。
※ パソコンをLANケーブルで接続している場合は、[イーサネット]をダブルクリックしてください。
[プロパティ]をクリックします。
[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をダブルクリックします。
[IPアドレスを自動的に取得する]と[DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する]を選択して[OK]をクリックします。
[OK]ボタンをクリックし、ウインドウを閉じます。
以上で設定は完了です。インターネットに接続できることをご確認ください。
アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
ネットワーク環境設定をします。
[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
[TCP/IP]をクリックします。
[今すぐ適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。インターネットに接続できることをご確認ください。
Q&Aをみる >
パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法 >
Windows 11の場合スタートメニューから[設定]を開きます。
[Wi-Fi]を開きます。
Wi-Fiのプロパティをクリックします。
① IPv4アドレスとIPv4 DNSサーバーの値をメモします。
② IP割り当ての[編集]ボタンをクリックします。
ネットワークIP設定の編集のドロップダウンメニューで[手動]を選択し、[保存]ボタンをクリックします。
① [IPv4]をオンにします。
② IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、優先DNSを入力し、[保存]ボタンをクリックします。
IPアドレス | 手順4でメモした「IPv4アドレス」の値の末尾の数値を36~254に変更したものを入力します。 |
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サブネットマスク | 「255.255.255.0」を入力します。 |
ゲートウェイ | 手順4でメモした「IPv4 DNSサーバー」の値を入力します。 |
優先DNS | 手順4でメモした「IPv4 DNSサーバー」の値を入力します。 |
入力後、[保存]ボタンをクリックし、ウインドウを閉じます。
以上で設定は完了です。インターネットに接続できることをご確認ください。
パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法 >
Windows 10の場合タスクバーで「コントロール」と入力して検索し、コントロールパネルを開きます。
[ネットワークと共有センター]を開きます。
※ 表示されていない場合は、画面右上の表示方法を [大きいアイコン] または [小さいアイコン] に変更してご確認ください。
左側メニューの[アダプターの設定の変更]をクリックします。
[Wi-Fi]をダブルクリックします。
※ パソコンをLANケーブルで接続している場合は、[イーサネット]をダブルクリックしてください。
[詳細]ボタンをクリックします。
下記オレンジ枠で囲まれた4つのアドレスをメモして、[閉じる]をクリックします。
[プロパティ]をクリックします。
[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をダブルクリックします。
[次のIPアドレスを使う]にチェックを入れ、各種アドレスを入力して設定します。
IPアドレス | 手順6でメモした「IPv4 アドレス」の値の末尾の数値を36~254に変更したものを入力します。 |
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サブネットマスク | 手順6でメモした「IPv4 サブネットマスク」の値を入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | 手順6でメモした「IPv4 デフォルトゲートウェイ」の値を入力します。 |
[次のDNSサーバーのアドレスを使う]にチェックを付けて、[優先DNSサーバー]に、手順6でメモした「IPv4 DNSサーバー」の値を入力します。
入力後、[OK]ボタンをクリックし、ウインドウを閉じます。
以上で設定は完了です。インターネットに接続できることをご確認ください。
パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法 >
macOSの場合① アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
② ネットワーク環境設定をします。
[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
③ [IPv4を設定](または[設定])をクリックし、[手入力]を選びます。
④ IPアドレス・サブネットマスク・ルーター・DNSサーバーを設定します。 ⑤ [今すぐ適用]をクリックします。 以上で設定は完了です。
IPアドレス
ルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。
ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、192.168.0.xxx
(xxxが他のパソコンやネットワーク機器と重複しない数値で、ルーターがDHCPサーバーになっている場合やネットワーク上に別途DHCPサーバーがある場合は、DHCPサーバーが割り当てるIPアドレスの範囲と重複しない値を設定してください)
サブネットマスク
255.255.255.0 を設定します。
デフォルトゲートウェイ
ルーターのIPアドレスを指定します。
(例:ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法 >
iOS端末(iPhone,iPad)の場合ホーム画面で[設定]()アイコンをタップします。
[Wi-Fi]をタップします。
[ i ]マークをタップします。
[IPアドレス][サブネットマスク][ルーター]の値をメモします。
左上の[<Wi-Fi]をタップします。
[DNSを構成]の自動をタップします。
DNSサーバーのアドレスをメモします。
左上の[<戻る]をタップします。
[IPを構成]をタップします。
[手動]を選択し、各種アドレスを入力して設定します。
IPアドレス | 手順4でメモした「IPアドレス」の値の末尾の数値を36~254に変更したものを入力します。 |
---|---|
サブネットマスク | 手順4でメモした「サブネットマスク」の値を入力します。 |
ルーター | 手順4でメモした「ルーター」の値を入力します。 |
[保存]をタップします。
[DNSを構成]の自動をタップします。
[手動]を選択し、[サーバーを追加]をタップします。
[DNSサーバ]に手順7でメモしたDNSサーバの値を入力し、[保存]をタップします。
ホーム画面に戻り、ブラウザー(safari)を起動してインターネットに接続できることをご確認下さい。
パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法 >
Android端末の場合ホーム画面で[設定]()アイコンをタップします。
画面を下にスクロールし、[デバイス情報]や[端末情報]などのメニューを選択します。
※ ご利用の機種によりメニュー名が異なります。
表示された[IPアドレス]をメモします。
※ IPアドレスが表示されない場合は、[機器の状態][端末の状態]などのメニューをタップしてください。
※ ご利用の機種により名称が異なります。
ホーム画面に戻り、[設定]アイコンをタップします。
[ネットワークとインターネット]をタップします。
[Wi-Fi]をタップします。
現在接続しているSSID名をタップします。
[削除]や[設定の削除]をタップします。
※ ご利用の機種により名称が異なります。
SSIDをタップします。
パスワード欄にWi-Fiルーターの暗号キー(パスワード)を入力します。
※ ご利用の機種により名称が異なります。
[詳細設定]や[詳細オプション]をタップします。
※ ご利用の機種により名称が異なります。
[IP設定]の右側にある▼をタップし、[静的]または[固定]を選択します。
※ [IP設定]が表示されない場合は画面を下にスクロールしてください。
各種アドレスを入力し、[接続]をタップします。
IPアドレス | 手順3でメモした「IPアドレス」の値の末尾の数値を36~254に変更したものを入力します。 |
---|---|
ゲートウェイ | グレーの文字で表示されている値をそのまま入力します。 |
ネットワークプレフィックス長 | グレーの文字で表示されている値をそのまま入力します。 |
DNS1 | 「8.8.8.8」または「ゲートウェイ」と同じ値を入力します。 |
ホーム画面に戻り、インターネットに接続できることをご確認下さい。
Q&Aをみる >
パソコンやスマホのMACアドレス確認方法① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② タスクバーで「コントロール」と入力して検索し、コントロールパネルを開きます。
③ [ネットワークと共有センター]を開きます。
④ [Wi-Fi]をクリックします。
⑤ [ハードウェアのプロパティ]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
お問い合わせいただく前に、サポートQ&Aをご参照ください。
それでも解決できない場合は、サポートセンターへ
<事前にご用意いただく情報>
・ 製品型番
・ スマートフォンの機種(iPhone/Android)や、パソコンのOS
・ プロバイダー情報(インターネット契約時の書類など)
電話:050-3116-3014
※ 受付時間 9:00~17:00 月~日曜日(年末年始・夏期休業期間をのぞく)
電源 | 緑点灯 | 電源オン |
---|---|---|
消灯 | 電源オフ | |
WPS/Wi-Fi |
緑点灯 | 無線LAN有効時(Wi-Fi使用可能)、またはWPS、Wi-Fi設定コピー成功時 |
高速緑点滅 | WPS、またはWi-Fi設定コピー失敗時(2分間) | |
早い緑点滅 | WPS接続設定中 | |
遅い緑点滅 | Wi-Fi設定コピー実行中 | |
消灯 | 無線LAN無効時(Wi-Fi使用不可) | |
インターネット |
緑点灯 | インターネットに接続中 |
緑点滅(※1) |
IPv4アドレスの取得に失敗した状態(IPv6のみでインターネットに接続中) |
|
消灯 | インターネットに未接続 | |
ルーター | 緑点灯 | ルーターモード(※2)で動作中 |
消灯 | APモード、リピーターモードで動作中 | |
ステータス |
緑点滅 | 起動中、回線判別中 |
早い橙点滅 | 初期化中 | |
遅い橙点滅 | ファームウェア更新中 | |
緑⇔橙交互点滅 | APモード、またはリピーターモード時に本製品がグローバルIPアドレスを取得した状態 | |
消灯 | 起動完了 |
※1 緑点滅が続く場合は、こちらの対処をご覧ください。
※2 インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」「IPv4 over IPv6」の場合が、ルーターモードです。
WPSボタン | 【短押し(1秒)】WPS接続を開始します。 【長押し(3秒)】Wi-Fi設定コピー機能を開始します。 |
---|---|
初期化ボタン |
ステータスランプが早い橙点滅になるまで長押し(3秒)すると、出荷時設定に戻すことができます。 |
モード切り替え スイッチ |
【オート】(初期設定)ご利用環境にあわせてルーター/APモードを自動的に切り替えます。 (通常、こちらでご利用ください) 【AP】APアクセスポイント(ブリッジ)で動作します。上流に別のルーターやホームゲートウェイなどがある場合に設定します。 【リピーター】リピーター(中継機)モードで利用したい場合に設定します。 ※ モード切り替えスイッチを切り替えた後は、本製品の電源を入れ直してください。また、電源を入れ直した後の5分間は本製品の電源を切らないでください。 |
ランプ切り替えスイッチ |
【OFF】にすると、本製品の前面のランプが常に消灯になります。(ランプ消灯モード) ※[OFF]にしていても、起動中、初期化中、ファームウェア更新中、WPS接続中にはランプが点灯/点滅します。 初期設定:ON |
LANポート(黒) | パソコンやハブ(ローカルネットワーク側)を接続するためのポートです。(1000/100/10Mbps対応) 【LANポートリンクランプ】 緑点灯1000/100/10Mbpsでリンク中 消灯リンクなし |
インターネットポート(青) | 回線終端装置(FTTH/ADSL/CATVモデムなど)をLANケーブルで接続するためのポートです。(1000/100/10Mbps対応) 【インターネットポートリンクランプ】 緑点灯1000/100/10Mbpsでリンク中 消灯リンクなし |
DC | 添付のACアダプターを接続します。 |
スタンド | スタンドの上に本体を置いてご利用ください。(横置きはできません) |
Wi-Fi接続情報 | |
---|---|
SSID(2.4GHz) | 本製品の2.4GHz帯のSSIDです。本製品にWi-Fi接続する際に使用します。 初期値:IODATA-xxxxx-2G(xは英数字) |
SSID(5GHz) | 本製品の5GHz帯のSSIDです。本製品にWi-Fi接続する際に使用します。 初期値:IODATA-xxxxx-5G(xは英数字) |
パスワード (暗号キー) |
Wi-Fi接続する際にパスワードやセキュリティキー欄に入力して使用します。暗号キーは2.4GHzと5GHzで共通です。 初期値:13桁の半角英数字 |
設定画面ログイン情報 | |
ユーザー名 | 本製品の設定画面を開く際に使用します。 初期値:adから始まる半角小文字の英数字5桁 |
パスワード | 本製品の設定画面を開く際に使用します。 初期値:半角小文字の英数字8桁 |
製品情報 | |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスです。 |
S/N | 本製品のシリアル番号です。 |
技適マーク/認証番号 | |
技適マーク/認証番号 |
技適マーク/認証番号です。 |
S/N | 本製品のシリアル番号です。 |
---|---|
SSID1 | 本製品の2.4GHz帯のSSIDです。Wi-Fi接続する際に使用します。 初期値:IODATA-xxxxx-2G(xは英数字) |
SSID2 | 本製品の5GHz帯のSSIDです。Wi-Fi接続する際に使用します。 初期値:IODATA-xxxxx-5G(xは英数字) |
暗号キー | Wi-Fi接続する際にパスワードやセキュリティキー欄に入力して使用します。 暗号キーはSSID1とSSID2で共通です。 初期値:13桁の半角英数字(アルファベット大文字・小文字含む) |
QRコード | スマホ/タブレットを中継用SSIDに接続する際に、カメラアプリやQRコードリーダーアプリを使い、つなぎたいSSIDのQRコードを読み取ります。 |
設定画面ログイン用 ユーザー名/パスワード |
本製品の設定画面を開く際に使用します。 ※ セキュリティ向上のためユーザー名とパスワードは定期的に変更してください。 ユーザー名 初期値:adxxx(xは英数字)パスワード 初期値:半角小文字の英数字8桁 |
【機能一覧】
360コネクト |
〇 |
---|---|
IPv6(IPoE) |
〇 ※対応情報はこちら |
Wi-Fi設定コピ―機能 |
〇 |
リピ―タ―機能 (中継機/中継機モ―ド) |
〇 ▶設定方法をみる |
コンバ―タ―機能 |
〇 ▶設定方法をみる |
メッシュ親機 |
― |
メッシュ子機 |
― |
バンドステアリング |
― |
ペアレンタルコントロ―ル |
〇 ▶設定方法をみる |
ネットフィルタリング |
〇(別売)▶設定方法をみる |
MACフィルタ― |
〇 ▶設定方法をみる |
ダイナミックDNS(DDNS) iobb.netサ―ビス |
― |
セパレ―ト機能 |
〇 |
ゲスト用(Guest)SSID |
〇 |
ビームフォーミング ※1 |
〇 |
ビームフォーミングW |
― |
※1:端末もビームフォーミングに対応している必要があります。
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
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※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
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本製品を中継機(中継機)やコンバーターとして利用する場合の設定モードです。
本製品のインターネット接続方法がアクセスポイントモードのことです。上流に別のルーターやホームゲートウェイなどがある場合に設定します。
ネットフィルタリング(悪質サイトブロック)は、ワンクリック・フィッシング詐欺やウイルス配布サイトをブロックし、安心してインターネットを利用できるサービスです。
本機能を設定した端末のインターネットにつなげられる時間を制限する機能です。
登録したMACアドレスの端末のみが本製品にWi-Fi接続できるように、制限をかける機能です。MACアドレスフィルタリング、アクセス制御機能とも呼ばれます。
異なるSSID間や有線機器と無線機器間の通信を遮断する機能です。プライバシーセパレーター、ネットワーク分離機能、端末間通信制御 とも呼ばれます。
本製品に添付しています。
端末をWi-Fi接続するための情報(SSIDと暗号キー(パスワード))と、設定画面を開く際に必要なユーザー名とパスワードを記載しています。
また、記載のQRコードを読み取ってWi-Fi接続することもできます。