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詳細ガイド

WN-DX2033GR
Wi-Fi 5 対応ルーター
右上の[マニュアル内検索]もご利用ください
このガイド内の用語を指定して検索することができます。
Wi-Fi 5 対応ルーター
このガイド内の用語を指定して検索することができます。
▶ 初期設定手順
下記手順でセットアップをおこなってください。
下記手順でセットアップをおこなってください。
設定手順 >
1. 設置する Wi-Fiルーターの利用には、インターネット契約が必要です。
インターネットの契約が完了しており、サービスが開始されていることをご確認ください。
ご利用のインターネットサービスによっては、本製品にプロバイダー情報の設定が必要です。
インターネット契約時のプロバイダーの書類をお手元にご用意ください。
回線終端装置がある場合は電源を入れなおす
※ 回線終端装置(ONU、ホームゲートウェイ(HGW)、CATVモデムなど)
※ 回線終端装置にパソコン等の機器がつながっている場合は、LANケーブルを抜いて外してください。パソコン等を外した後、回線終端装置の電源をオンにしてください。
スタンドを取り付ける
※ 本製品を壁掛けしたい場合は、初期設定が完了してから、[各部の名前と機能]ー[壁掛けする方法]をご覧ください。
回線終端装置と本製品のインターネットポートをつなぐ
お部屋の壁にあるLANポートと、本製品のインターネットポート(青)をつないでください。
※ 本製品の電源はまだ入れないでください。
本体側面のモード切り替えスイッチが「オート」に設定されていることを確認
ACアダプターをコンセントに挿し、電源を入れる
背面の電源ランプが点滅することを確認
⇒ インターネット回線の自動判別がはじまります
回線判別中は、電源ランプが点滅や点灯を繰り返します。5分間何もせずお待ちください。
5分後、背面の電源ランプが点灯することを確認
※ インターネットポートのリンクランプも点灯します。
以上で設置は完了です。
他ルーターからの買い替えの場合は、2. 旧ルーターのWi-Fi設定をコピーする に進んでください。
はじめてWi-Fiルーターを導入する方は、2. Wi-Fi接続する に進んでください。
設定手順 >
2. 旧ルーターのWi-Fi設定をコピーする今まで利用していたWi-FiルーターのSSID(Wi-Fi電波名)とパスワード(暗号キー)を本製品にコピーします。
● 2.4GHzと5GHzのSSIDが1つずつコピーされます。
※ ご利用のルーターのWPSの仕様によりどちらか片方のみしかコピーできない場合があります
● 今まで利用していた端末のWi-Fiの再設定は不要で、そのまま利用できます。
今まで利用していたWi-FiルーターにWPSボタンがあるか確認する
WPSボタンの名称はご利用のWi-Fiルーターにより異なります。(らくらくスタートボタン,AOSSボタン など)
→WPSボタンがない場合は、こちらの方法で本製品のSSID(Wi-Fi電波名)に接続してください。
今まで利用していたWi-Fiルーターは電源のみ入れた状態にする(LANケーブルはすべて外しておいてください)
今まで利用していたWi-FiルーターのWPSボタンをランプが点滅するまで長押し
※Wi-Fiルーターによって、WPSボタンおよびランプの名称やボタンの押し方、ランプの反応は異なります。
本製品のWPSボタンを約3秒間長押し
本製品のWPSランプが点滅から点灯にかわったらコピー完了
※ 本製品のWPSランプはコピー成功後、約5分後に消灯しますが正常です。
コピーに失敗しています。本手順を最初からやり直してください。それでもコピーできない場合は、旧Wi-Fiルーターの電源を切って取り外し、こちらの方法で本製品のSSID(Wi-Fi電波名)に接続してください。
旧Wi-Fiルーターの電源を切って取り外し、端末を今まで利用していたSSIDに接続する
旧Wi-Fiルーターの電源を切って取り外し、こちらの方法で本製品のSSID(Wi-Fi電波名)に接続してください。
以上で設置は完了です。次に「3. インターネット接続確認」にお進みください。
設定手順 >
2. Wi-Fi接続するWi-Fi接続時に必要なSSIDと暗号キーが記載してあります。
無線LAN設定情報シートを紛失した場合は、スタンドを外して本体底面をご確認ください。
▶ macOS
設定手順 >2. Wi-Fi接続する >
スマホ/タブレット添付の「無線LAN設定情報シート」のQRコードを読み取り、Wi-Fi接続します。
QRコードリーダーアプリ または カメラアプリで添付の「無線LAN設定情報シート」のQRコードを読み込む
下記特徴を参考にどちらか選択してください。
※ ご利用のスマホやタブレットが5GHzに対応していない場合は[IODATA-xxxxxx-5G]は表示されません。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
画面の指示にしたがって操作する
※「インターネット未接続」「インターネットアクセスなし」などと表示される場合がありますが、問題ありません。
「手動で接続する」の方法で接続してください。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
こちらの手順に従って設定をすすめてください。
ホーム画面から[設定](または
)をタップし、Wi-Fi設定画面を開く
Wi-Fiの電波一覧から「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択する
※SSID(Wi-Fi電波名)は「無線LAN設定情報シート」または本製品底面よりご確認ください。
下記特徴を参考にどちらか選択してください。
※ ご利用のスマホやタブレットが5GHzに対応していない場合は[IODATA-xxxxxx-5G]は表示されません。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
パスワード(暗号キー)を入力して接続する
※パスワード(暗号キー)は「無線LAN設定情報シート」または本製品底面よりご確認ください。
※ Wi-Fi接続時、「インターネット未接続」「インターネットアクセスなし」などと表示される場合がありますが、問題ありません。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
こちらの手順に従って設定をすすめてください。
設定手順 >2. Wi-Fi接続する >
Windowsパソコン画面右下の無線アイコンをクリックし、Wi-Fi接続画面を開く
Wi-Fiの電波一覧から「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択する
※SSID(Wi-Fi電波名)は「無線LAN設定情報シート」または本製品底面よりご確認ください。
下記特徴を参考にどちらか選択してください。
※ ご利用のパソコンが5GHzに対応していない場合は[IODATA-xxxxxx-5G]は表示されません。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
パスワード(暗号キー)を入力して接続する
※パスワード(暗号キー)は「無線LAN設定情報シート」または本製品底面よりご確認ください。
※ Wi-Fi接続時、「インターネットアクセスなし」と表示される場合がありますが、問題ありません。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
こちらの手順に従って設定をすすめてください。
画面右下の無線アイコンをクリックし、Wi-Fi接続画面を開く
Wi-Fiの電波一覧から「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択する
※SSID(Wi-Fi電波名)は「無線LAN設定情報シート」または本製品底面よりご確認ください。
下記特徴を参考にどちらか選択してください。
※ ご利用のパソコンが5GHzに対応していない場合は[IODATA-xxxxxx-5G]は表示されません。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
「ルーターのボタンを…」の表示があることを確認する
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。本製品の電源を入れなおし、手順1からやり直してください。
それでも同様な場合は、手順3の画面で[セキュリティキー]に本製品のパスワード(暗号キー)を入力して接続してください。
※パスワード(暗号キー)は「無線LAN設定情報シート」または本製品底面よりご確認ください。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
こちらの手順に従って設定をすすめてください。
設定手順 >2. Wi-Fi接続する >
macOS画面右上メニューバーのWi-Fiアイコン()をクリック
Wi-Fiの電波一覧から「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択する
※SSID(Wi-Fi電波名)は「無線LAN設定情報シート」または本製品底面よりご確認ください。
下記特徴を参考にどちらか選択してください。
※ ご利用のパソコンが5GHzに対応していない場合は[IODATA-xxxxxx-5G]は表示されません。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
パスワード(暗号キー)を入力して接続する
※パスワード(暗号キー)は「無線LAN設定情報シート」または本製品底面よりご確認ください。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
こちらの手順に従って設定をすすめてください。
設定手順 >2. Wi-Fi接続する >
Chromebook画面右下のクイック設定パネルをクリックし、Wi-Fi設定画面を開く
※ Wi-Fiアイコンが無効
になっている場合は、Wi-Fiアイコンをクリックして有効
にしてください。
Wi-Fiの電波一覧から「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択する
※SSID(Wi-Fi電波名)は「無線LAN設定情報シート」または本製品底面よりご確認ください。
下記特徴を参考にどちらか選択してください。
※ ご利用のパソコンが5GHzに対応していない場合は[IODATA-xxxxxx-5G]は表示されません。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
パスワード(暗号キー)を入力して接続する
※パスワード(暗号キー)は「無線LAN設定情報シート」または本製品底面よりご確認ください。
以上で、Wi-Fi接続は完了です。次に「3. インターネット接続確認」に進んでください。
こちらの手順に従って設定をすすめてください。
設定手順 >
3. インターネット接続確認ご利用の端末がWi-Fiにつながっていることを確認
お好きなアプリやサイトを開いてインターネットにつながるか確認
インターネットにつながったら、設定完了です。
Webブラウザーを起動し、アドレスバーに「192.168.0.1」を入力して開く
下記のうち、該当する対処をおこなう
※ ユーザー名パスワードの入力画面が表示された場合はこちらをご覧ください。
各機器の再起動(電源の入れ直し)をおこなってください。
「モデムなどの回線終端装置」 「本製品」 「パソコンやスマートフォン」の電源を一旦切ります。
その後、回線終端装置の電源を入れます。回線終端装置のランプが落ち着いたら、本製品と各端末の電源を入れてください。
対処1と2で解決しない場合は、回線の状態やルーター側で必要な設定について、一度、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
プロバイダーへの確認事項やお問い合わせ先情報はこちらをご覧ください。「サポートQ&Aページ」もご覧ください。
設定の際に必要です。
① 設定画面ログイン用の[ユーザー名]と[パスワード]を入力する
※ 設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードは添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
② [ログイン]を押す
「インターネット接続を自動的に判別します」の画面が表示されたら、[かんたん接続]を押す
次の画面に遷移するまでしばらく待つ
メッセージにしたがって確認および設定をおこなってください。
こちら のページもご参照ください。
① 下記画面が表示されたら、プロバイダーから提供された書類を確認し、インターネット接続用の[接続ID]と[接続パスワード]を入力
② [次へ]を押す
・ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
・ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
・ 「接続ID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
ご利用の端末が、本製品のSSID(Wi-Fi電波名)または旧ルーターからコピーしたSSID(Wi-Fi電波名)につながっていることを確認
お好きなアプリやサイトを開いて、インターネットにつながるか確認
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
こちら と同様な手順で、Wi-Fi接続をおこなってください。
※ 上記では、本製品のSSID(Wi-Fi電波名)に接続する手順を記載しています。
本製品設置時に、旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした方は、今まで利用していた旧ルーターのSSID(Wi-Fi電波名)とパスワード(暗号キー)でWi-Fi接続をおこなってください。
ゲーム機 >
Nintendo Switch※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
Nintendo Switch本体のHOMEボタンを押し、HOMEメニューから[設定]を選択
[インターネット]を選択
[インターネット設定]を選択
「見つけたネットワーク」から本製品のSSID「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択(xは数字)
※ 本製品のSSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 本製品設置時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした方は、旧Wi-FiルーターのSSIDを選択します。
本製品のパスワード(暗号キー)(13桁)を入力
※ パスワード(暗号キー)の出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDに接続する場合は、旧Wi-Fiルーターのパスワード(暗号キー)を入力してください。
「接続しました。」と表示されれば設定は完了です。
ゲーム機 >
ニンテンドー3DS※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
※ 本製品設置時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした方は、こちらの手順で接続してください。
HOMEメニューから[設定]をタッチ
[インターネット設定]をタッチ
[インターネット接続設定]をタッチ
[接続先の登録]をタッチ
[自分で設定する]をタッチ
[SETUP]をタッチ
[プッシュボタンによる接続]をタッチ
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品をコンセントから抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
[OK]をタッチ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~5をおこないます。
② [アクセスポイントを検索]をタッチします。
③ 本製品のSSID「IODATA-xxxxxx-2G」または 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSID をタッチします。(xは英数字)
※ 本製品のSSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
④ 本製品のパスワード(暗号キー)(13桁)を入力します。
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDに接続する場合は、旧Wi-Fiルーターのパスワード(暗号キー)を入力してください。
⑤ [OK]→[OK]の順にタッチします。
ゲーム機 >
Wii U※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
※ Wii U GamePadでインターネット設定をおこなってください。
Wii Uメニュー画面から[本体設定]をタップ
インターネットメニューを選択後、[インターネット]をタップ
[インターネットに接続する]をタップ
本製品のSSID[IODATA-xxxxxx-2G]または[IODATA-xxxxxx-5G]をタップ(xは英数字)
※ 本製品のSSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 本製品設置時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした方は、旧Wi-FiルーターのSSIDを選択します。
本製品のパスワード(暗号キー)(13桁)を入力し、[OK]をタップ
※ パスワード(暗号キー)の出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDに接続する場合は、旧Wi-Fiルーターのパスワード(暗号キー)を入力してください。
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。
ゲーム機 >
PS Vita※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
※ 本製品設置時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした方は、こちらの手順で接続してください。
① ホームメニューの画面をフリックして下にスクロール
② [設定]をタップ
[はじめる]をタップ
[ネットワーク]をタップ
[Wi-Fi設定]をタップ
① 画面をフリックして下にスクロール
② [アクセスポイントを自動で登録する]の中の[WPS]をタップ
「アクセスポイントのWPSボタンを押してください」の画面が表示されたことを確認
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品をコンセントから抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
[OK]をタップ
以上でWi-Fi接続は完了です。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~4をおこないます。
② [Wi-Fi]にチェックをつけ、本製品のSSID[IODATA-xxxxxx-2G]または 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSID をタップします。(xは英数字)
※ 本製品のSSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
③ 本製品のパスワード(暗号キー)(13桁)を入力し、[OK]をタップします。
※ パスワード(暗号キー)の出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDに接続する場合は、旧Wi-Fiルーターのパスワード(暗号キー)を入力してください。
以上で設定は完了です。
ゲーム機 >
PS5※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
※ 本製品設置時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした方は、こちらの手順で接続してください。
画面上の[設定]メニューを開く
[ネットワーク]を選択
画面左の[設定]メニューを選択し、[インターネットに接続]をONにする
[インターネット接続を設定]を選択
[WPSボタンを使って設定]を選択
「アクセスポイントのWPSボタンを押してください。」の画面が表示されることを確認
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
WPS/Wi-Fiランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
画面上に[接続済み]と表示されれば接続完了です。
以上で設定は完了です。
下記手順で設定をおこなってください。
① 上記手順1~4をおこないます。
② 見つかったネットワークから、本製品のSSID[IODATA-xxxxxx-2G(5G)]または 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSID を選びます。(xは英数字)
※ 本製品のSSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
③ 本製品のパスワード/暗号キー(13桁)します。
※ パスワード/暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDに接続する場合は、旧Wi-Fiルーターのパスワード(暗号キー)を入力してください。
④ 画面上に[接続済み]と表示されれば接続完了です。
ゲーム機 >
PS4※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
※ 本製品設置時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした方は、こちらの手順で接続してください。
上ボタンを押しメニューを表示する
[設定]を選び、○ボタンを押す
[ネットワーク]を選び、○ボタンを押す
① [インターネットに接続する]にチェックする
② [インターネット接続を設定する]を選び、○ボタンを押す
[Wi-Fiを使う]を選び、〇ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
[WPSボタンを使って設定する]を選び、○ボタンを押す
「WPSボタンを使って設定する」の画面が表示されたことを確認
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
以上で設定は完了です。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~6をおこないます。
② 本製品のSSID[IODATA-xxxxxx-2G]または 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSID を選び、○ボタンを押します。(xは英数字)
※ 本製品のSSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
③ 本製品のパスワード/暗号キー(13桁)します。
※ パスワード/暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDに接続する場合は、旧Wi-Fiルーターのパスワード(暗号キー)を入力してください。
以上で設定は完了です。
ゲーム機 >
PS3※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につないでください。
ホームメニューの[設定]から[ネットワーク設定]を選び、○ボタンを押す
[インターネット接続設定]を選び、○ボタンを押す
「インターネット接続設定を行うと現在の接続が切断されます。よろしいですか?」の画面が表示されたら、[はい]を選び、○ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
[無線]を選び、○ボタンを押す
[検索する]を選び、○ボタンを押す
本製品のSSID[IODATA-xxxxxx-2G]または 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSID を選び、○ボタンを押す
※ 本製品のSSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
SSIDの編集画面が表示されますが、何もせずに十字キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
[WPA-PSK/WPA2-PSK]を選び、○ボタンを押す
本製品のパスワード/暗号キー(13桁)を入力し、十字キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
※ 本製品のパスワード(暗号キー)の出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDに接続する場合は、旧Wi-Fiルーターのパスワード(暗号キー)を入力してください。
設定内容を確認し、○ボタンを押す
○ボタンを押して、接続テストを開始
接続テストに成功したら、設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
ここではAmazon EchoのWi-Fi接続先を、以前利用していたWi-Fiルーターから本製品に変更する手順例を説明します。
※ 事前にAlexaアプリのダウンロードおよびサインイン、Amazon Echoの設置をおこなっておいてください。Amazon EchoをはじめてWi-Fi接続する場合は、Amazon EchoのマニュアルにしたがってWi-Fi接続をおこなってください。
※ スマートスピーカーによって操作は異なります。詳しくはご利用のスマートスピーカーのマニュアルをご覧ください。
※ 事前にAlexaアプリのダウンロードおよびサインイン、Amazon Echoの設置をおこなっておいてください。
Alexaアプリを起動して、画面右下の[デバイス]アイコンをタップ
ご利用のAmazon Echoを選択
Wi-Fiネットワークの「変更」ボタンをタップ
画面の指示にしたがって、Amazon Echo本体上にあるアクションボタンを6秒間長押しする
※ ランプがオレンジ色になります。
「Echoに設定画面から接続」が表示されたら、アプリは起動したままで、
いったんホーム画面に戻り、設定アイコン(、
)をタップ
Wi-Fi設定の画面で、「Amazon-XXX」(XXXは英数字)を選択
Alexaアプリに戻り、[続行]をタップ
Wi-Fiネットワークを選択の画面で、本製品のSSID「IODATA-xxxxxx-2G」または「IODATA-xxxxxx-5G」を選択(xは英数字)
※ 本製品のSSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 本製品設置時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした方は、旧Wi-FiルーターのSSIDに接続します。
本製品のパスワード(暗号キー)(13桁)をパスワード欄に入力して[接続]をタップ
※ パスワード(暗号キー)の出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ 旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDに接続する場合は、旧Wi-Fiルーターのパスワード(暗号キー)を入力してください。
以上で接続は完了です。
「Magical Finder」での開き方は下記をご覧ください。
▶ macOSの場合
手順をみる >
スマホ/タブレットで開く本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や変更などがおこなえます。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 本製品のIPアドレスをWebブラウザーに入力して開くことができます。
ログイン画面が表示されたら、下記手順5を参考にログインしてください。
設定画面の詳細については、「設定画面一覧」をご覧ください。
※ “http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けない場合は、下記「設定アプリ「Magical Finder」で開く方法」で開いてください。
設定アプリ「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールしてください。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
手順をみる >
Windowsパソコンで開く本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や変更などがおこなえます。
※ 本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 本製品のIPアドレスをWebブラウザーに入力して開くことができます。
ログイン画面が表示されたら、下記手順8を参考にログインしてください。
設定画面について詳しくは、「設定画面一覧」をご覧ください。
※ “http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けない場合は、下記「設定アプリ「Magical Finder」で開く方法」で開いてください。
設定アプリ「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールしてください。
※ 本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 設定画面は、パソコンと本製品間が接続できていれば(インターネットに接続されていなくても)、開くことができます。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
※ Magical Finderは、「Microsoft Store」からも入手できます。
参考:Microsoft Store から「Magical Finder」を入手する方法をご覧ください。
Webブラウザー(Internet Explorerなど)から“https://www.iodata.jp/r/3022”を開く
[MagicalFinder]をクリック
① ご利用のOSを選択
② ダウンロードをクリック
[mfinderXXX.exe]をクリックし、解凍する
※ ファイルを解凍しています。などのメッセージが表示されます。
①[操作]をクリックしてください。
②[その他のオプション]→[実行]→[インストールする]の順にクリックしてください。
デスクトップ上にできた[mfinderXXX]フォルダーを開き、[MagicalFinder(.exe)]をダブルクリック(Xは数字)
[アクセスを許可する]をクリックしてください。
本製品をクリック
[Web設定画面を開く]をクリック
設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリック
※ ユーザー名とパスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
以上で設定画面が表示されます。
設定画面について詳しくは、「設定画面一覧」をご覧ください。
Webブラウザーから“Microsoft Storeにアクセス
※ 言語選択が表示された場合は、「日本語」を選択
[入手]をクリック
[Microsoft Store を開く]を選択
[インストール]をクリック
サインインする(アカウントをお持ちでない場合は×で閉じてください)
インストールが完了するまでしばらく待つ
インストール完了後、画面右下に下記ポップアップが表示されるので、[起動]をクリック
以上で「Magical Finder」のインストールは完了です。
※ インストールした「Magical Finder」は、[Windows]マークをクリックして、アプリの一覧からも開くことができます。
手順をみる >
macOSで開く本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や変更などがおこなえます。
※ 本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 本製品のIPアドレスをWebブラウザーに入力して開くことができます。
ログイン画面が表示されたら、下記手順9を参考にログインしてください。
設定画面の詳細については、「設定画面一覧」をご覧ください。
※ “http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けない場合は、下記「設定アプリ「Magical Finder」で開く方法」で開いてください。
設定アプリ「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールしてください。
※ 本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 設定画面は、パソコンと本製品間が接続できていれば(インターネットに接続されていなくても)、開くことができます。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
Webブラウザー(Safariなど)から“https://www.iodata.jp/r/3022”にアクセス
[MagicalFinder for Mac]をクリック
[macOS]を選択
画面を下にスクロールし、[ダウンロード]をクリック
ダウンロードした[MagicalFinder_for_Mac_vXXX]をダブルクリック(XXXは数字)
インターネット上からのダウンロードファイルを開く場合の警告が表示された場合、[開く]をクリック
本製品をクリック
[Web設定画面を開く]をクリック
設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をタップ
※ ユーザー名とパスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
以上で設定画面が表示されます。
設定画面について詳しくは、「設定画面一覧」をご覧ください。
▶ 悪質サイトのブロックや特定サイトの閲覧を制限する(ネットフィルタリング設定)
▶ インターネットの使用時間を制限する(ペアレンタルコントロール設定)
▶ Wi-Fi接続する端末を管理(許可/拒否)する(Wi-Fiマモル機能)
▶ 自宅から会社のネットワークにVPN接続する(テレワーク/在宅勤務時など)
▶ 本製品につないでいる機器に外出先からアクセスする(VPNリモートアクセス)
▶ ホスト名(ドメイン名)を取得する(ダイナミックDNSサービス「iobb.net」)
用途から探す >
インターネット接続方法を変更する(動作モードを切り替える)本製品は環境に合わせて自動的にルーターモードやAPモード(アクセスポイントモード)等に切り替わるため、通常は手動で切り替える必要はありません。
ご利用の環境の変化などで手動で動作モードを切り替えたい場合は、本手順をご覧ください。
※ 本製品を中継機として利用したい場合は、こちらの方法でリピーターモードに設定してご利用ください。
・ 対応プロバイダーへ、IPv6(IPoE)サービスをお申込みください。
▶ IPv6(IPoE)接続動作確認済みサービス一覧
・
ホームゲートウェイをご利用の場合(ひかり電話の契約がある場合)、ホームゲートウェイの仕様によっては本製品なしでIPv6通信をご利用いただける場合があります。ホームゲートウェイの仕様詳細は各プロバイダーへご確認ください。
またこの場合、本製品を設置する際は手順6でAPモード(アクセスポイントモード)を選択し、ご利用ください。
本製品のモード切り替えスイッチを[カスタム]にする
① モデムなどの回線終端装置と本製品のインターネットポート(青)をLANケーブルでつなぐ
※ マンションなどで回線終端装置がない場合は、お部屋の壁にあるLANポートと、本製品のインターネットポート(青)をLANケーブルでつないでください。
② 電源を入れる
※ インターネットポートのランプが点灯します
電源ランプが点滅から点灯になるまで待つ(約5分)
端末と本製品をWi-Fi接続する
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [インターネット(手動)]メニューを開く
② 環境にあわせてインターネット接続方法を選択
③ 各項目を設定し、[設定]を押す
※ 各項目の詳細は「設定画面一覧」-「インターネット」参照
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
※ APモード(アクセスポイントモード)の場合は、設定後IPアドレスが変わるため、ページが表示されなくなります。
ページを閉じて1分ほどお待ちください。
設定が完了したら、インターネットに接続できることをご確認ください。
以上で、モードの切り替えは完了です。
用途から探す >
ネットフィルタリング設定「ネットフィルタリング」は、ワンクリック・フィッシング詐欺やウイルス配布サイトをブロックし、安心してインターネットを利用できるサービスです。httpsサイトやIPv6のサイト(URL)についても閲覧を制限することができます。
※ リピーターモード(中継機として利用)時はご利用いただけません。
※ 本機能は利用開始日から5年間無料です。
5年経過以降も引き続きご利用いただく場合は、更新ライセンスの購入が必要になります。(「ライセンスを更新する方法」参照)
まずは、複数ある制限レベルの中からご希望のレベル(コース)を決めます。
制限レベルが決まったら、ネットフィルタリングの利用を開始する方法 の手順で設定をおこなってください。
※ 制限レベルごとにブロックされるサイトが異なります。下記をご参考ください。
▶ 制限レベル一覧
● 安全コース
● 安心・安全コース
● 高校生相当
● 中学生相当
● 小学生(高学年相当)
● 小学生(中学年相当)
● カスタム1~4(制限するカテゴリーを自由に設定したい場合)
▶ 制限レベルをカスタマイズする方法(制限するカテゴリーを自由に設定する)
▶ 制限レベル一覧
▶ よくあるQ&A
本製品のインターネットポート(青)にルーターを接続してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [ネットフィルタリング]タブ内にある[全体制限]でご希望の制限レベル(コース)を選択
② [サービス利用開始]または[設定]をクリック
③ 「ネットフィルタリング利用約款に同意しますか」の画面が表示されたら[はい]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
※「小学生(中学年相当)」が一番強く、「安全コース」が一番弱い制限レベルになります。
なお、[全体制限]で設定した制限レベルは、本製品に接続しているすべての端末に適用されます。
[全体制限]の制限レベルでは[制限しない]を選択してください。[サービス利用開始]を押して設定したあと、個別設定をおこなってください。(「端末ごとに制限レベルを変える方法」参照)
[カスタムレベルの編集]をクリックし、編集することができます。
詳しくは「制限レベルをカスタマイズする方法」をご覧ください。
有効期限が表示されれば、設定は完了です。
[URLフィルター]タブをクリックし、閲覧を許可したい特定のページ(URL)を個別に登録してください。詳しくは「特定のサイト(URL)の閲覧を許可/拒否する方法」をご覧ください。
制限レベルに基づき特定サイトをブロックした場合、ブロックしたサイトが「https」のサイトであれば、インターネットにつながっていない時と同様のブラウザのエラー画面が表示されます。
※ 「このページを表示できません」「接続されていません」等
ブロックしたサイトが「http」のサイトであった場合は、下記のようなネットフィルタリングのブロック画面が表示されます。
独自のフィルタリングルールを設定できます。
制限するカテゴリーを自由に設定したい場合に本設定をおこなってください。
※ 最大4つまで設定できます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
[ネットフィルタリング]タブ内にある[カスタムレベルの編集]をクリック
※ 各制限レベルの詳細については、「【参考】制限レベル一覧」をご覧ください。
① 利用するカスタム番号の列の、ブロックしたいカテゴリーにチェックする
② [設定]をクリック
※ 例えば、すでにある制限レベル(コース)を基準にして少しだけ編集したいといった場合は、表の上から制限レベルとカスタム番号を選び、[反映]をクリックしてから編集してください。
① [全体制限]から編集したカスタム番号を選択
② [サービス利用開始]または[設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。
以上で設定は完了です。
ご利用の端末ごとにフィルタリングの制限レベルを変えて設定することができます。
パソコンおよびスマートフォンの場合の確認例はこちらに記載しています。
詳細は、各端末のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [個別制限]タブをクリック
② 設定する端末の[MACアドレス]を入力
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。[パソコンの選択]を押すと、現在接続中の端末のMACアドレスが表示されます。 その中から選択すると簡単に入力できます。
③ 制限レベルを選択
※ 各制限レベルの詳細については、「【参考】制限レベル一覧」をご覧ください。
④ [追加]をクリック
⑤ [設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。以上で設定は完了です。
用途から探す >ネットフィルタリング設定 >端末ごとに制限を変える方法 >
[参考]MACアドレス確認方法① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② 画面左下の[Windows]マークを右クリックし、[ネットワーク接続]をクリックします。
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]をクリックします。
④ [Wi-Fi]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤ [詳細]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
アクセスを許可したくない特定のページ(URL)を個別に登録することができます。
また、[ネットフィルタリング]や[個別制限]で制限されている状態でも、アクセスを許可したい特定のページ(URL)を個別に登録することができます。
例えば、制限レベルを[小学生(中学年相当)]に設定するとショッピングサイトが規制されますが、アイオープラザ(弊社直販サイト)には接続できるようにしておきたい、という場合、“ioplaza.jp”を[許可]に設定してご利用ください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [URLフィルター]タブをクリック
② 設定するURLを入力
③ [許可]または[拒否]を選択
④ [追加]をクリック
※ 20個まで登録可能です。
① [URLフィルターを利用する]にチェック
② [設定]をクリック
ブロックしたログ(日時、URL、ブロックしたURLにアクセスしようとしたIPアドレス、対象のカテゴリ)を確認することができます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
①[ネットフィルタリング]メニューをクリック
②[ブロックログ]タブをクリック
③ ログを確認する
以上でログの確認は完了です
本機能は利用開始日から5年間無料です。
5年経過以降も引き続きご利用いただく場合は、更新ライセンスの購入が必要になります。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
[ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス購入へ]をクリック
⇒ 弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」が開きます。
弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」にて更新用ライセンスを購入する
※ 更新用ライセンスは、ご利用開始日から一年間有効です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
① [ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス番号]に手順4で購入したライセンス番号を入力
② [全体制限]から制限レベルを選択
※ 各制限レベルの詳細については、「【参考】制限レベル一覧」をご覧ください。
③ [設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。以上で設定は完了です。
以下を参考に制限レベルを設定してください。
【〇】ブロックされないカテゴリー
【×】ブロックされるカテゴリー
※ 「小学生(中学年相当)」が一番強く、「安全コース」が一番弱い制限レベルになります。
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
不法 | 違法と思われるもの | × | ○ | × | × | × | × |
不法 | 著作権や商標権の侵害行為 | × | ○ | × | × | × | × |
薬物 | 違法と思われる薬物 | × | ○ | × | × | × | × |
薬物 | 不適切な薬物利用 | × | ○ | × | × | × | × |
自殺 | 自殺誘引 | × | ○ | × | × | × | × |
出会い | 出会い | × | ○ | × | × | × | × |
暴力・恐怖 | 暴力組織・カルト | × | ○ | × | × | × | × |
暴力・恐怖 | グロテスク・ショッキング | × | × | × | × | × | × |
ポルノ | 性行為 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | ヌード・セミヌード | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | 性風俗 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | アダルト検索・リンク集 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | フェティシズム | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | 文章による性的表現 | × | ○ | × | × | × | × |
裏情報 | 裏情報 | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
セキュリティ | クラッキング | × | ○ | × | × | × | × |
セキュリティ | 不正コード配布 | × | × | × | × | × | × |
セキュリティ | フィッシング詐欺・ワンクリック詐欺 | × | × | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
翻訳・キャッシュ | ウェブ翻訳 | ○ | ○ | × | × | × | × |
翻訳・キャッシュ | 検索キャッシュ | ○ | ○ | × | × | × | × |
翻訳・キャッシュ | プロキシ | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮が不足、大人が対象 | ○ | ○ | × | × | × | × |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル1 | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル2 | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル3 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ギャンブル・宝くじ | ギャンブル・宝くじ | × | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | 飲酒 | ○ | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | 喫煙 | ○ | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | アルコール製品 | ○ | ○ | × | × | × | × |
成人娯楽 | 成人娯楽 | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
主張 | 極端な主張 | × | ○ | × | × | × | ○ |
ショッピング | オークション・オンラインショッピング | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
懸賞・副収入 | 懸賞・副収入 | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
趣味・娯楽 | ゲーム | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 動画 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 音楽 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 占い | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | タレント・芸能人 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 娯楽一般 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | オークション・オンラインショッピング | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | プロスポーツ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
▶ ネットフィルタリングの「サービス」の状態が「期限切れ」と表示される
ネットフィルタリングの無料期間は、利用開始から5年間です。
引き続きご利用いただく際には更新ライセンスのご購入が必要です。
「ライセンスを更新する方法」をご覧ください。
本製品をAPモード(アクセスポイントモード)でご利用の場合、本製品のインターネットポートに上流のルーターを接続してください。
本製品の設定画面で、ネットフィルタリングの[ライセンス確認]ボタンを押してみてください。
それでも「期限切れ」と表示される場合は、本製品を初期化し出荷時状態に戻してから、設定をやり直してください。(「はじめから設定をやりなおす(初期化方法)」参照)
本製品の設定画面で、ネットフィルタリングの[全体制限]を[無効]に選び変えてください。
ただし、一度開始したサービスの期間を停止することはできません。
サービスの無料期間は、最初に利用開始した日から5年間です。
※ 例えば、2020年1月1日にサービスの利用を開始した場合、2021年1月1日に[無効]に設定しても、サービスの無料期間は2024年12月31日までです。
※ サービスの利用期間内であれば、[全体制限]を再度設定することで、サービスの利用を再開することができます。
※ [全体制限]を[無効]にすると、[個別制限]タブで設定した制限も無効になります。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [ネットフィルタリング]タブ内にある[全体制限]で[無効]を選択
③ [設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
用途から探す >
ペアレンタルコントロール設定特定端末のインターネット通信可能時間を設定することができる機能です。
お子さまのいるご家庭におすすめです。
端末(MACアドレス)ごとに設定することができるので、ゲーム機だけに適用するといった細かい設定が可能です。
また、インターネット使用時間の制限に加えて、特定の種類のサイト(子どもにとって不適切なサイトなど)の閲覧を制限する設定もおこなえます。
本製品のインターネットポート(青)にルーターを接続してください。
パソコンおよびスマートフォンの場合の確認例はこちらに記載しています。
詳細は、各端末のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ペアレンタルコントロール]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [時間の制限]タブを開く
② [説明]にお好きな説明文を入力
③ [制限する機器のMACアドレス]に制限したい端末のMACアドレスを入力
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
④ [使用できる時間]の範囲を選択
※ 使用できる時間は、開始00:00~23:00の間、終了1:00~24:00の間(1時間刻み)で設定してください。
開始時間と終了時間が日付をまたぐ設定にすることはできません。
⑤ [追加]をクリック
① [時間の制限機能を利用する]にチェック
② [設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。以上で設定は完了です。
用途から探す >ペアレンタルコントロール設定 >インターネットの使用時間を制限したい場合 >
[参考]MACアドレス確認方法① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② 画面左下の[Windows]マークを右クリックし、[ネットワーク接続]をクリックします。
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]をクリックします。
④ [Wi-Fi]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤ [詳細]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
特定の種類のサイト(子どもにとって不適切なサイトなど)の閲覧を制限したい場合は、ネットフィルタリング設定をおこなってください。
設定方法はこちらをご覧ください。
用途から探す >
Wi-Fiマモル機能Wi-Fiマモル機能は、本製品にWi-Fi接続しようとしてきた端末(スマートフォンやパソコン)の接続を管理者端末側で管理(許可・拒否)する機能です。
ご自身の端末をWi-Fiマモルの管理者端末として登録すると、他の端末は「未登録端末」となり、管理者が許可するまでインターネットに接続できない状態になります。
管理者端末側には、接続要求してきた端末のMACアドレスと許可/拒否を選択する画面が出ます。
ご自宅でお使いの端末や機器はすべて許可に設定し、身に覚えのない端末からの要求があった場合は拒否することで、セキュリティを高めることができます。
※ 許可した端末には、同時にペアレンタルコントロール機能の設定もおこなえます。お子さまのゲーム機やスマートフォンなどの利用時間を制限したい場合などにご利用ください。
▪ 本製品をリピーターモード(Wi-Fi中継機として利用)にしている場合は、Wi-Fiマモル機能は利用できません。
▪ 本製品のGuest SSIDに接続している端末は、Wi-Fiマモルで管理(許可・拒否)できません。
▪ 有線LAN接続している端末は、Wi-Fiマモルで管理(許可・拒否)できません。ただし、パソコンの場合のみ管理者端末として登録することが可能です。
▪ ゲーム機は管理者端末として登録できません。
▪ スマートフォン/タブレット、パソコン以外の端末(ゲーム機やプリンターなど)を接続許可・拒否設定する場合は、管理者端末側で設定をおこなってください。
▪ Wi-Fiマモル機能とMACアドレスフィルタリング機能は同時に設定できません。(初期値:MACアドレスフィルタリング機能は無効)
▪ 端末の接続許可・拒否設定、および本製品の設定画面を開く操作は、外出先にある端末からはおこなえません。端末を本製品にWi-Fi接続して設定してください。
▪ 未登録端末で「パスコード」の入力を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。
▪ 未登録端末の登録の際に「管理者パスワード入力」を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。
▪ 管理者端末に登録できる最大登録台数は5台です。
▪ 接続許可できる最大登録台数は50台です。
▪ 接続拒否できる最大登録台数は10台です。
▪ ペアレンタルコントロールに登録できる最大登録台数は10台です。
Wi-Fiマモルを有効にする
本製品の設定画面を開いてWi-Fiマモルを有効にし、ご自身の端末を「管理者端末」として登録します。
※ この時点で、管理者端末以外の端末は「未登録端末」となり、一旦インターネットにつながらなくなります。
ご自宅で利用している端末や機器を許可設定する
ご自身の2台目以降の端末やご家族の端末を許可設定します。
※ ご自宅で利用している端末はすべて許可設定をしてください。
※ ゲーム機やプリンターをお持ちの場合は、「管理者端末側で許可/拒否する方法」の方法で設定してください。
ご自宅で利用しているすべての端末の許可設定が完了したら、設定完了です。
ご利用中に身に覚えのない端末からの接続要求があった場合は、「管理者端末側で許可/拒否する方法」の手順で、拒否設定をおこなってください。
Wi-Fiマモル機能の有効・無効や、管理者端末を追加・削除する方法などは下記をご覧ください。
設定画面でWi-Fiマモル機能を有効にし、管理者端末を登録すると、本機能をご利用いただけます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [機能]で[有効]を選択する
③ 管理者に登録する端末に名前をつけ、MACアドレスを入力する
※ 管理者端末に登録できる最大登録台数は5台です。
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
④ [設定]を押す
※ 設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
パソコンおよびスマートフォンの場合の確認例はこちらに記載しています。
詳細は、各端末のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。
管理者端末に登録できるのは5台までになります。いずれかの端末を許可端末に変更してください。
Wi-Fiマモル機能とMACアドレスフィルタリング機能は同時に設定できません。(初期値:MACアドレスフィルタリング機能は無効)
Wi-Fiマモル機能を有効にする場合は、[はい]を押してください。
以上で設定は完了です。
設定が完了した時点で、管理者端末以外の端末は「未登録端末」となり、インターネットにつながらなくなります。
続いて、未登録端末(ご自身の2台目以降の端末やご家族の端末)を許可する設定をおこなってください。
※ ご自宅で利用している端末はすべて許可設定をしてください。
※ ゲーム機やプリンターをお持ちの場合は、「管理者端末側で許可設定する」の方法で設定してください。
管理者端末は、本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から許可・拒否操作はおこなえません。
未登録端末(スマートフォンやパソコン)のホーム画面から[設定](、
)をタップ
[Wi-Fi]をタップ
①[Wi-Fi]がオフになっている場合は、オンにする
②[IODATA-XXXXXX-2G]または[IODATA-XXXXXX-5G]を選択(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
2.4GHz、5GHzの特徴をご確認いただき、ご利用環境や接続する端末の仕様にあわせて選択してください。
また、2.4GHz、5GHz両方のSSIDの表示がでている場合は、2.4GHzのSSIDにWi-Fi接続し、インターネットにつながることをご確認ください。そのあと5GHzのSSIDにもWi-F接続をしてください。
2.4GHz、5GHzの両方に一度Wi-Fi接続しておくと、ご利用になる場所にあわせてつながりやすいSSIDに自動的にWi-Fi接続されるようになります。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
① 本製品の暗号キーを入力(13桁の半角英数字で入力)
②[接続]をタップ
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
未登録端末にログイン画面が表示されますが何も操作せず、管理者端末を開く
ゲーム機など一部端末ではログイン画面が表示されない場合がありますが問題ありません。そのまま下記手順へお進みください。
管理者端末でWebブラウザーを開く
① [この画面で設定する]を押す
② 各項目を設定し、[設定]を押す
管理者パスワード入力 |
設定画面を開くためのログインパスワード(半角)を入力します。 ※ パスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。 ※ 「管理者パスワード入力」を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。 |
---|---|
MACアドレス | 未登録端末のMACアドレスが自動的に入力されます。 |
接続 | [許可する]または[拒否する]を選択します。 |
接続機器の名前 |
未登録端末の名前を、半角英数字、半角スペースと下記の記号を使い、32文字以内で設定してください。 |
ペアレンタルコントロール |
インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ ペアレンタルコントロール機能を利用しない場合は、[利用しない]を選択します。 |
管理者端末の画面で、[閉じる]を押す
未登録端末のログイン画面で、[キャンセル]を押す
以上で設定は完了です。許可した端末ではインターネットをご利用いただけます。
管理者端末で本製品の設定画面を開き、[Wi-Fiマモル]メニューの[拒否リスト]から削除してください。(「拒否端末の登録を削除する方法」参照)
拒否リストから削除後、再度上記手順で本製品にWi-Fi接続し、許可をおこなってください。
管理者端末は、本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から許可・拒否操作はおこなえません。
未登録端末(スマートフォンやパソコン)のホーム画面から[設定](、
)をタップ
[Wi-Fi]をタップ
①[Wi-Fi]がオフになっている場合は、オンにする
②[IODATA-XXXXXX-2G]または[IODATA-XXXXXX-5G]を選択(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
2.4GHz、5GHzの特徴をご確認いただき、ご利用環境や接続する端末の仕様にあわせて選択してください。
また、2.4GHz、5GHz両方のSSIDの表示がでている場合は、2.4GHzのSSIDにWi-Fi接続し、インターネットにつながることをご確認ください。そのあと5GHzのSSIDにもWi-F接続をしてください。
2.4GHz、5GHzの両方に一度Wi-Fi接続しておくと、ご利用になる場所にあわせてつながりやすいSSIDに自動的にWi-Fi接続されるようになります。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
① 本製品の暗号キーを入力(13桁の半角英数字で入力)
②[接続]をタップ
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
未登録端末にログイン画面が表示されますが何も操作せず、管理者端末を開く
管理者端末側で許可または拒否の設定をおこなってください。(「管理者端末側で許可/拒否する方法」参照)
管理者端末でWebブラウザーを開く
① 管理者端末に表示された[パスコード](数字4桁)を、未登録端末の[パスコード入力]欄に入力する
② 未登録端末側の画面で、その他の項目を設定し、[設定]を押す
接続 | [許可する]または[拒否する]を選択します。 |
---|---|
パスコード入力 |
管理者端末に表示されているパスコード(4桁の数字)を入力します。 ※ 設定画面を開くためのログインパスワードではありません。 ※ パスコードの入力を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。 |
接続機器の名前 |
未登録端末の名前を、半角英数字、半角スペースと下記の記号を使い、32文字以内で設定してください。 |
詳細設定を開く |
未登録端末にペアレンタルコントロール機能を設定する場合に押して設定します。 |
ペアレンタルコントロール |
インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ ペアレンタルコントロール機能を利用しない場合は、[利用しない]を選択します。 |
未登録端末および管理者端末の画面で[閉じる]を押す
以上で設定は完了です。許可した端末ではインターネットをご利用いただけます。
管理者端末で本製品の設定画面を開き、[Wi-Fiマモル]メニューの[拒否リスト]から削除してください。(「拒否端末の登録を削除する方法」参照)
拒否リストから削除後、再度上記手順で本製品にWi-Fi接続し、許可をおこなってください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [機能]で[有効]または[無効]を選択する
③ [設定]を押す
Wi-Fiマモル機能とMACアドレスフィルタリング機能は同時に設定できません。(初期値:MACアドレスフィルタリング機能は無効)
Wi-Fiマモル機能を有効にする場合は、[はい]を押してください。
以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [管理者端末]に[名前]および[MACアドレス]を入力
③ [設定]を押す
各端末のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。また、パソコンおよびスマートフォンの場合の確認例を「困ったときには」-「その他のFAQ」に掲載しております。併せてご参照ください。
管理者端末に登録できるのは5台までになります。いずれかの端末を許可端末に変更してください。
以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [許可リスト]に登録されている許可端末の[管理者端末]欄にチェックをつける
③ [設定]を押す
管理者端末に登録できるのは5台までです。先に他の管理者端末を許可端末に変更してください。
以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [許可リスト]に登録されている管理者端末の[管理者端末]欄のチェックを外す
③ [設定]を押す
管理者端末は1台以上必要です。先に管理者端末を追加してから、現在の管理者端末を許可端末に変更してください。
以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [許可リスト]に登録されている管理者端末の[選択]欄にチェックする
③ [選択を削除]を押す
④ [設定]を押す
管理者端末は最低1台は残してください。未登録の端末を管理者端末に変更する場合は、先に管理者端末を追加してから、許可端末の登録を削除してください。
以上で設定は完了です。
再度許可・拒否接続する場合は、「未登録端末側で許可/拒否する方法」または「管理者端末側で許可/拒否する方法」を参照し、登録してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[拒否リスト]タブを押す
② 登録を削除する端末の[選択]欄にチェックする
③ [選択を削除]を押す
④ [設定]を押す
以上で設定は完了です。
再度許可・拒否接続する場合は、「未登録端末側で許可/拒否する方法」または「管理者端末側で許可/拒否する方法」を参照し、登録してください。
Wi-Fiマモル機能 >Wi-Fiマモル機能の利用を開始する方法 >
[参考]MACアドレス確認方法① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② 画面左下の[Windows]マークを右クリックし、[ネットワーク接続]をクリックします。
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]をクリックします。
④ [Wi-Fi]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤ [詳細]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
用途から探す >
SSIDや暗号キー(パスワード)、暗号化設定を変更する本製品の設定画面を開く(設定画面の開き方参照)
[無線設定]メニューを開く
① SSID(Wi-Fi電波名)を変更する場合は、[SSID]欄に新しい名前を入力する
② パスワード(暗号キー)を変更する場合は、[暗号化キー]に新しいパスワードを入力する
③ その他、変更したい項目がある場合は設定をおこなう
※ 各項目について詳しくは「設定画面一覧」-「無線設定」をご覧ください。
※ ※ 設定画面のトップ画面で[詳細設定]をタップし画面を切り替えると、より詳細な設定がおこなえます。
(参考:パソコン画面-無線設定)
④ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
セキュリティ対策を施さず、あるいは、Wi-Fiの仕様上やむを得ない事情によりセキュリティの問題が発生してしまった場合、株式会社アイ・オー・データ機器は、これによって生じた損害に対する責任を負いかねます。
SSIDとパスワード(暗号キー)はパソコンやスマートフォン等を接続する際に必要となります。
8K放送を快適に視聴するために、本製品の2.4GHzチャンネルを1~7ch間に設定することをお勧めします。
「設定画面一覧」-「無線設定」-「2.4GHz設定」画面で「衛星放送干渉回避設定」の[適用]ボタンを押すと設定することができます。
本製品の設定画面を開く(Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]メニューを開く
① [2.4GHz設定]または[5GHz設定]タブを開く
② SSIDの名前を変更する場合は、[SSID]に新しい名前を入力する
③ パスワード(暗号キー)を変更する場合は、[暗号化キー]に新しいパスワードを入力する
④ その他、変更したい項目がある場合は設定をおこなう
※ 各項目について詳しくは「設定画面一覧」-「無線設定」をご覧ください。
⑤ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
セキュリティ対策を施さず、あるいは、Wi-Fiの仕様上やむを得ない事情によりセキュリティの問題が発生してしまった場合、株式会社アイ・オー・データ機器は、これによって生じた損害に対する責任を負いかねます。
SSIDとパスワード(暗号キー)はパソコンやスマートフォン等を接続する際に必要となります。
8K放送を快適に視聴するために、本製品の2.4GHzチャンネルを1~7ch間に設定することをお勧めします。
「設定画面一覧」-「無線設定」-「2.4GHz設定」画面で「衛星放送干渉回避設定」の[適用]ボタンを押すと設定することができます。
用途から探す >
設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを変更するセキュリティ向上のためユーザー名とパスワードは定期的に変更してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[システム設定]メニューを開く
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [パスワード設定]タブを開く
② [ユーザー名]、[新しいパスワード][パスワード再入力]に変更する内容を入力、[現在のパスワード]に現在設定しているパスワードを入力する
③ [設定]を押す
! # $ % & ( ) * + - . / : ; = ? @ ] [ _ { } ̃
※ 作成したユーザー名(ログイン名)とパスワードは忘れないようにメモしてください。忘れると本製品を初期化し、設定をやり直す必要があります。
以上で設定は完了です。
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ポートを開放する(オンラインゲーム時など)オンラインゲームやサーバーの公開をする場合は、本手順で特定のポートを開放します。
※ APモードおよびIPv6インターネット接続時はご利用いただけません。
本製品をAPモード(アクセスポイントモード)でご利用の場合は、本製品のインターネットポートに接続しているルーター側でポートの開放をします。設定方法は、各ルーターのマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。
公開する機器(ゲーム機やサーバー)やゲームソフトの以下の内容が必要です。事前にご確認ください。
※ ご不明な内容については、ご利用の機器(ゲーム機やサーバー)やゲームソフトのメーカーにご確認ください。
・公開する機器のIPアドレス
・LAN側ポート番号
・インターネット側ポート番号
・プロトコル(ポートの種類(TCPまたはUDP))
下記の手順でポート番号を1つずつ登録するか、ポート開放ではなく「DMZ」の設定をご利用ください。(「設定画面一覧」-「セキュリティ」-「DMZ」参照)
※ ポート開放は、最大32エントリーまで設定できます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[詳細設定]メニューを開く
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [ポートの開放]タブ内の、各項目を設定する
※ 各項目について詳しくは「設定画面一覧」-「詳細設定」-「ポートの開放」をご覧ください。
② [追加]を押す
③ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
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自宅から会社のネットワークにVPN接続する(テレワーク/在宅勤務時など)自宅のパソコン等から会社のネットワークにアクセスしたい場合は、本手順でVPN(PPTP/IPSec)パススルーを有効に設定してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[セキュリティ]メニューを開く
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
※[セキュリティ]メニューが表示されない場合は、こちらをご確認ください。
① [パススルー]タブ内の、[PPTPパススルー]または[IPSecパススルー]を[有効]に変更
※[パススルー]タブが表示されない場合は、こちらをご確認ください。
※ 会社のネットワークのVPN方式にあわせてどちらかを有効にしてください。VPN方式が不明な場合は、両方[有効]にしてお試しください。
② [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
[インターネット]メニューを開き、インターネット接続方法をご確認ください。
APモードの場合、本製品でのVPNパススルー設定は不要です。
本製品のインターネットポート(WANポート)に接続している上流ルーター側で、VPNパススルー設定を行ってください。
マンションなど共用住宅にお住まいの場合は、住宅の管理者にご確認ください。
※共用住宅のルーターでパススルー設定が行えない場合は、会社のネットワーク管理者に一度ご相談ください。
本モードでは、VPNパススルー機能をご利用いただけません。
PPPoE認証(IPv4)接続に切り替えることでVPNパススルー機能をご利用いただけます。
[インターネット]メニューより、インターネット接続方法をPPPoE認証に変更のうえ、VPNパススルーの設定をお試しください。
▶ インターネット接続方法を変更する(動作モードを切り替える)
※ PPPoE認証(IPv4)接続への切り替えが可能かどうかは、ご契約のプロバイダーにご確認ください。
※ インターネット契約時のプロバイダーの書類にインターネット接続用の接続ID、パスワードの記載がある場合は、PPPoE認証(IPv4)接続でご利用いただける可能性が高いです。
※インターネット契約上、PPPoE認証での利用ができない場合は、会社のネットワーク管理者に一度ご相談ください。
用途から探す >
本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス)VPNリモートアクセスとは
本製品につないでいる機器(NASやパソコンなど)に外出先からアクセスできる機能です。
外出先から自宅の写真や音楽、文書データを好きな時、好きな場所で確認することができます。
また、VPNは、セキュリティで保護された専用の経路で通信する仕組みのため、離れた場所から安全にインターネット接続やデータへのアクセスをおこなうことができます。
・ リピーターモード(中継機として利用時)およびIPv6インターネット接続時はご利用いただけません。
・ 外出先より同時にアクセスできる機器は3台までです。ただし、Windowsパソコンの場合は、1拠点からの複数台同時接続はできません。
・ VPNリモートアクセスを利用して外部よりアクセスする場合、各ネットワーク機器の名前ではなくローカルIPアドレスを使用します。
本製品で、iobb.net設定とVPN設定をおこないます。
設定方法は、こちらをご覧ください。
※ 本製品をAPモード(アクセスポイントモード)で利用時は、iobb.net設定とVPN設定が完了後、こちらの設定もおこなってください。
VPNクライアント側(アクセスする側)のルーターでVPNパススルー(IPSecパススルー)を有効にします。
詳しくはこちらをご覧ください。
※ スマートフォンでモバイル通信(4G/LTE回線)でVPNアクセスする場合は本設定は不要です。「ステップ3」に進んでください。
リモートアクセスする外部の端末でVPNプロファイルを作成し、接続します。
▶ macOS
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
ステップ1本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [詳細設定]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
② [iobb.net]タブをクリック
③ iobb.netで[プリセット]を選択
※ ホスト名を好きな名前に設定したい場合は[有効]を選択します。(高度な設定)
有効を選択した場合、IOPortalで会員登録およびioBB.netサービスの申込が必要です。(詳細はこちら)
④ [ホスト名]をメモする(VPNアクセス時に必要になります)
⑤ [設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
詳しくは、ホスト名(ドメイン名)を取得する(ダイナミックDNSサービス「iobb.net」)をご参照ください。
上記画面で、[ステータス]に「DDNSアドレスが更新されました」と表示されていることを確認する
① [VPN]メニューをクリック
② [L2TP/IPSec設定]タブをクリック
③ [L2TP/IPSecサーバー]で[有効]を選択
④ [ユーザー名][パスワード][プレシェアードキー]をお好きな文字列で設定
※[リモートIP範囲]も変更したい場合は、変更したい値を入力します。
※ 各項目の詳細は「設定画面一覧」-「VPN」-「L2TP/IPSec設定」参照
※ 設定した各項目をメモしておいてください。
⑤ [設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
本製品をAPモードで利用している場合は、続いてこちらの設定をおこなってください。
※ APモードで利用しているか不明な場合は、[インターネット]メニューで接続方法をご確認ください。
本製品をAPモード以外で利用している場合は、続いて「ステップ2」に進んでください。
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
ステップ1(本製品をAPモードで利用時に必要な設定)下記設定をおこなってください。
設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ステータス]メニューをクリックし、LAN設定のIPアドレスを確認してメモする
① [LAN設定]メニューをクリック
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
② [IPアドレスをDHCPから取得する]のチェックを外す
③ 各種アドレスを入力する
IPアドレス | 手順2でメモした「IPアドレス」の値の末尾の数値を大きめの数字に変更したものを入力します。 ※ 最大254までの値で設定してください。 |
---|---|
デフォルトゲートウェイ | 本製品のインターネットポートに接続したルーター等のアドレスを入力します。 ※ 一般的には、IPアドレスの末尾を「1」に変更した値がデフォルトゲートウェイの値になります。 (例:IPアドレスが「192.168.1.7」だった場合、デフォルトゲートウェイは「192.168.1.1」) |
DNSサーバー | 「デフォルトゲートウェイ」と同じ値を入力します。 |
⑤ [設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
設定が反映されるとページが開けなくなります。そのまま「×」で画面を閉じてください。
以上でIPアドレスの固定設定は完了です。
本製品の上流に設置されているルーター側で、下記情報をもとにポートの開放設定をおこなってください。
設定方法はご利用のルーターのマニュアルをご確認ください。
ポートを公開する機器のIPアドレス:固定した本製品のIPアドレス
公開するポートの番号:「500」「1701」「4500」
プロトコルの種類:UDP
設定方法はご利用のルーターのマニュアルをご確認ください。
すべての設定が完了したら、続いて「ステップ2」に進んでください。
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
ステップ22つのうち、該当する方をご覧ください。
そのまま「ステップ3」に進んでください。
外出先のWi-Fi環境のルーターでVPNパススルー(IPSecパススルー)を有効にしてください。
※ VPNパススルー(IPSecパススルー)の設定方法はご利用のルーターのマニュアルをご確認ください。
下記2つの設定をおこなってください。
① VPNアクセスする端末のIPアドレスを固定にする
※ IPアドレスの固定方法は、こちらをご参考ください。
② VPNアクセスする端末(スマートフォンやパソコン)のIPアドレスに対してL2TP/IPsecサーバーのポート番号を通す設定(ポートの開放)をする
※ 下記情報をもとにポートの開放設定をおこなってください。(設定方法はご利用のルーターのマニュアルをご確認ください。)
●公開する機器のIPアドレス:VPNアクセスする端末(スマートフォンやパソコン)のIPアドレス
●公開するポート番号:「500」「1701」「4500」
●プロトコルの種類:UDP
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
[参考]IPアドレス固定方法★★★contents/p4_9_vpn02_ipkotei.html を用意してください★★★
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
ステップ3リモートアクセスする外出先の端末でVPNプロファイルを作成し、VPN接続します。
▶ macOS
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
ステップ3(Windows 10の場合)① https://www.iodata.jp/lib/software/w/1995.htmにアクセスする
② Windows 10を選択し、[ダウンロードページ]をクリック
③ ダウンロードしたファイルを実行し、デスクトップ上に解凍してできた[WNATTSET]フォルダーを開き、[WNATTSet(.exe)]をダブルクリック
④ [IPSec NAT Traversalを有効にする]をクリック
⑤ [設定変更に成功しました。・・・再起動を実行しますか]の画面で、[はい]をクリック
⇒自動的にパソコンを再起動します。
スタートボタンをクリックし、[設定]をクリック
[ネットワークとインターネット]をクリック
① [VPN]メニューをクリック
② [VPN接続を追加する]をクリック
① [VPNプロバイダー]で[Windows(ビルトイン)]を選択
② [接続名]に任意の名前を入力
③ [サーバー名またはアドレス]にiobb.netのホスト名を入力
④ [事前共有キーを使ったL2TP/IPsec]を選択
⑤ [事前共有キー]には、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順4で設定したプレシェアードキーを入力
⑥ [ユーザー名(オプション)][パスワード(オプション)]にL2TP/IPSecサーバーのユーザー名とパスワードを入力
※ ホスト名、ユーザー名、パスワードは、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順2~4で確認、設定した内容を入力します。
⑦ [サインイン情報を保存する]にチェックする
⑧ [保存]をクリック
[アダプターのオプションを変更する]をクリック
① 手順4で入力した接続名を右クリック
② [プロパティ]をクリック
① [セキュリティ]タブをクリック
② 「VPNの種類」にある[詳細設定]をクリック
① [キー]に手順4で確認したプレシェアードキーを入力
② [OK]をクリック
① [暗号化が必要]を選ぶ
② [Microsoft CHAP Version 2]にチェック
③ [OK]をクリック
① [VPN]をクリック
② [接続]をクリック
[接続済み]と表示されたら、以上で設定は完了です。
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
ステップ3(Windows 8の場合)① https://www.iodata.jp/lib/software/w/1995.htmにアクセスする
② Windows 8を選択し、[ダウンロードページ]をクリック
③ ダウンロードしたファイルを実行し、デスクトップ上に解凍してできた[WNATTSET]フォルダーを開き、[WNATTSet(.exe)]をダブルクリック
④ [IPSec NAT Traversalを有効にする]をクリック
⑤ [設定変更に成功しました。・・・再起動を実行しますか]の画面で、[はい]をクリック
⇒自動的にパソコンを再起動します。
画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]をクリック
[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック
[新しい接続またはネットワークのセットアップ]をクリック
① [職場に接続します]クリック
② [次へ]をクリック
[インターネット接続(VPN)を使用します]をクリック
① [インターネットアドレス]にホスト名を入力
※ ホスト名、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順2で確認、設定した内容を入力します。
② [作成]をクリック
[アダプターの設定の変更]をクリック
① [VPN接続]を選択
② [この接続の設定を変更する]をクリック
① [セキュリティ]タブをクリック
② [IPsecを利用した・・・(L2TP/IPsec)]を選択
③ [詳細設定]をクリック
① [キー]に手順4で確認したプレシェアードキーを入力
② [OK]をクリック
① [次のプロトコルを許可する]を選択
② [Microsoft CHAP Version 2(MS-CHAP v2)]にチェック
画面右上隅にマウスをかざし、表示されたチャームバーから[設定]→無線のアイコンの順にクリック
①[VPN接続]を選択
②[接続]をクリック
① ユーザー名とパスワードを入力
※ ユーザー名、パスワードは、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順4で確認、設定した内容を入力します。
②[OK]をクリック
[接続済み]と表示されたら、以上で設定は完了です。
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
ステップ3(Windows 7の場合)① https://www.iodata.jp/lib/software/w/1995.htmにアクセスする
② Windows 7を選択し、[ダウンロードページ]をクリック
③ ダウンロードしたファイルを実行し、デスクトップ上に解凍してできた[WNATTSET]フォルダーを開き、[WNATTSet(.exe)]をダブルクリック
④ [IPSec NAT Traversalを有効にする]をクリック
⑤ [設定変更に成功しました。・・・再起動を実行しますか]の画面で、[はい]をクリック
⇒自動的にパソコンを再起動します。
スタートメニューより[コントロールパネル]をクリック
[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック
[新しい接続またはネットワークのセットアップ]をクリック
① [職場に接続します]クリック
② [次へ]をクリック
[インターネット接続(VPN)を使用します]をクリック
① [インターネットアドレス]にホスト名を入力
※ ホスト名は、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順2で確認、設定した内容を入力します。
② [接続]をクリック
① ユーザー名とパスワードを入力
※ ユーザー名、パスワードは、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順4で確認、設定した内容を入力します。
② [接続]をクリック
[接続をセットアップします]または[キャンセル]をクリック
[アダプター設定の変更]をクリック
① [VPN接続]を選択
② [この接続の設定を変更する]をクリック
① [セキュリティ]タブをクリック
② [IPsecを利用した・・・(L2TP/IPSec)]を選択
③ [次のプロトコルを許可する]を選択
④ [Microsoft CHAP Version 2(MS-CHAP v2)]にチェック
[詳細設定]をクリック
① [キー]に手順4で確認したプレシェアードキーを入力
② [OK]をクリック
[OK]をクリック
① 画面右下の通知領域の無線のアイコンをクリック
② [VPN接続]をクリック
③ [接続]をクリック
① ユーザー名とパスワードを入力
※ ユーザー名、パスワードは、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順4で確認、設定した内容を入力します。
② [接続]をクリック
[接続済み]と表示されたら、以上で設定は完了です。
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
ステップ3(macOSの場合)[システム環境設定]の[ネットワーク]をクリック
[+]をクリック
① 左下のカギマークをクリックしてください。
② パスワードを入力し、[ロックを解除]をクリックしてください。
③ [+]をクリックしてください。
① [インターフェイス]で[VPN]を選択
② [VPNタイプ]で[L2TP over IPSec]を選択
③ [サービス名]に任意の名前を入力
④ [作成]をクリック
① 手順3でサービス名に入力した名前を選択
② サーバアドレスにiobb.netのホスト名を入力
③ アカウント名にL2TP/IPSecサーバーのユーザー名を入力
④ 「メニューバーにVPNの状況を表示」にチェック
⑤ [認証設定]をクリック
※ ホスト名、ユーザー名は、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順2~4で確認、設定した内容を入力します。
① [パスワード]にパスワードを入力
② [共有シークレット]にプレシェアードキーを入力
③ [OK]をクリック
※ パスワード、プレシェアードキーは、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順4で確認、設定した内容を入力します。
[接続]をクリック
[適用]をクリック
[接続済み]と表示されたら、以上で設定は完了です。
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
ステップ3(iOS端末の場合)ホーム画面から[設定]をタップ
[一般]をタップ
[VPN]をタップ
[VPN構成を追加...]をタップ
[タイプ]をタップ
① [L2TP]を選択
② [構成を追加]をタップ
① [説明]にお好きな説明を入力
② [サーバ]にiobb.netのホスト名を入力
③ [アカウント]にユーザー名を入力
④ [パスワード]にパスワードを入力
⑤ [シークレット]にプレシェアードキーを入力
※ ホスト名、ユーザー名、パスワードは、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順2~4で確認、設定した内容を入力します。
⑥ [完了]をタップ
① [VPN]をオンにする
② [状況]が[接続中]と表示されていることを確認
以上で設定は完了です。
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
ステップ3(Android端末の場合)ホーム画面から[設定]をタップ
[その他]をタップ
[VPN]をタップ
[+]をタップ
① [名前]にお好きな名前を入力
② [タイプ]に[L2TP/IPSecPSK]を選択
③ [サーバーアドレス]にiobb.netのホスト名を入力
④ [IPSec事前共有鍵]にプレシェアードキーを入力
※ ホスト名、プレシェアードキーは、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順2~4で確認、設定した内容を入力します。
⑤ [保存]をタップ
保存した名前をタップ
① [ユーザー名]にユーザー名を入力
② [パスワード]にパスワードを入力
※ ユーザー名、パスワードは、L2TP/IPSecサーバーの設定時の手順4で確認、設定した内容を入力します。
③ [アカウント情報を保存する]にチェック
④ [接続]をタップ
「接続されました」と表示されたら、以上で設定は完了です。
用途から探す >本製品につないでいる機器に外出先からアクセス(VPNリモートアクセス) >
Q&A:VPNリモートアクセスに失敗する場合用途から探す >
ホスト名(ドメイン名)を取得する(ダイナミックDNSサービス「iobb.net」)弊社のダイナミックDNSサービス「iobb.net」(以下、「iobb.net」と呼びます)は、変化するIPアドレスに「xxx.iobb.net」というユーザーごとの名称をつける無償サービスです。
接続するたびにIPアドレスが変わってしまう場合でも、「iobb.net」を利用すれば、常にドメイン名でアクセスできます。
※ 本製品では、手軽にダイナミックDNSサービスを使用するために、あらかじめ製品に登録されたドメイン名(ホスト名)を利用する「プリセット」機能がご利用いただけます。お好みのホスト名を登録して利用することもできます。
※ リピーターモードおよびIPv6インターネット接続時はご利用いただけません。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[詳細設定]メニューを開く
① [iobb.net]タブを開く
② [プリセット]を選択
③ [ホスト名]を確認
④ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
[ステータス]に「DDNSアドレスが更新されました」と表示されれば、設定は完了です。
[アドレスの更新]ボタンを押してください。
外部の別のネットワークからドメイン名(ホスト名)でアクセスできることをご確認ください。
Webブラウザーで弊社IOPortalサイトを開き、ユーザー登録と商品登録をする
IOPortalマイページの「登録製品」の画面で、[変更・サービス申込]ボタンをクリックし、「ioBB.netサービス」の申込をする
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[詳細設定]メニューを開く
① [iobb.net]タブを開く
② [有効]を選択
③ 手順1、2で登録した際の情報を各項目に入力(各項目の詳細は「設定画面一覧」-「詳細設定」参照)
④ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
[ステータス]に「DDNSアドレスが更新されました」と表示されれば、設定は完了です。
[アドレスの更新]ボタンを押してください。
外部の別のネットワークからドメイン名(ホスト名)でアクセスできることをご確認ください。
用途から探す >
特定の機器のみ接続可能にする(MACフィルター)MACフィルターとは
登録したMACアドレスの端末のみが本製品にWi-Fi接続できるように、制限をかける機能です。
本設定によりセキュリティを強化することができます。
パソコンおよびスマートフォンの場合の確認例はこちらに記載しています。
詳細は、各端末のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。
※ iOS14/iPadOS14以降、Android10以降、Windows10をご利用の場合は、初期状態で「有効」になっている可能性があります。
事前に下記手順で無効にしてください。
▶ iOSの場合
Wi-Fi設定画面で本製品のSSIDをタップし、[プライベートアドレス]のスイッチをオフにする。
▶ Androidの場合
Wi-Fi設定画面で本製品のSSIDをタップし、[詳細設定(プライバシー)]で[デバイスMACを使用する]に設定する。
▶ Windowsの場合
[設定]-[ネットワークとインターネット]-[Wi-Fi]から、[ランダムなハードウェアアドレスを使う]をオフにする。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]メニューを開く
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
① [MACフィルター]タブを開く
② 各項目を入力
※ 各項目について詳しくは「設定画面一覧」-「無線設定」-「MACフィルター」をご覧ください。
③ [追加]を押す
※ MACアドレスは、[012345678901]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
① [MACアドレスフィルタリング有効]にチェック
② [設定]を押す
「…WPSは無効になります。設定しますか。」の画面が表示された場合は、[OK]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② 画面左下の[Windows]マークを右クリックし、[ネットワーク接続]をクリックします。
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]をクリックします。
④ [Wi-Fi]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤ [詳細]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
用途から探す >
設定をはじめからやりなおす(初期化方法)以下の2通りの方法があります。
初期化をおこなうと、設定内容はすべて出荷時設定に戻ります。
出荷時設定に戻した後、再度ご利用になる場合は、はじめから設定しなおしてください。
▶ 初期化手順
① 先の細いピンを用意する
② 本製品底面にある初期化ボタンを、先の細いピンなどで長押し(約3秒間)
③ 電源ランプが点滅したら離す
電源ランプが点灯するまで待つ(約1分)
以上で初期化は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[システム設定]メニューを開く
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
① [初期化]タブを開く
② [出荷時設定]を開く
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
以上で初期化は完了です。
用途から探す >
ファームウェアを更新するファームウェアは常に最新の状態でご利用いただけます。特に操作はありません。
※ インターネットにつながっていれば、自動的にファームウェアの更新ファイルがあるかどうかの確認および更新がされます。
※ ファームウェアが更新されると、新しい機能の追加や本製品の修正などがおこなわれます。
① 下記「リモートメンテナンス機能を無効にする方法」の手順で変更してください。
② ファームウェアの更新ファイルがあるかどうか定期的に確認をおこなってください。
また、更新がある場合は手動で更新をおこなってください。
⇒下記「ファームウェアの確認および手動更新手順」参照
※ ファームウェアは最新の状態でご利用いただくことをおすすめします。
※ 手動更新する場合、パソコンが必要です。パソコンがない場合は、リモートメンテナンス機能(ファームウェアの自動更新)は有効のままご利用ください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[システム設定]メニューを開く
① [ファームウェア]タブを開く
② [リモートメンテナンス機能]で[無効]を選択する
③ [設定]を押す
設定が反映されるまでしばらくお待ちください。以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ステータス]メニューの[ファームウェア]のバージョンを確認
① 以下の弊社Webページにアクセスする
https://www.iodata.jp/p/232263
② [WN-DX2033GR ファームウェア]をクリック
③ ご利用のOSを選択
④ バージョンの新しいファームウェアの更新ファイルがある場合は、[ダウンロード]をクリック
⑤ [保存]をクリック
⑥ 保存した[wndx2033gr_fXXX.exe]ファイルをダブルクリックし、解凍する(Xは数字)
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[システム設定]メニューを開く
① [ファームウェア]タブを開く
② [ファイルを選択]を押す
③ デスクトップ上にある[wndx2033gr_fXXX]フォルダーの中の[wndx2033gr_vXXX.bin]ファイルを選択(Xは英数字)
④ [更新]を押す
※ 本製品を再起動します。ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。故障の原因となります。
電源ランプが点滅から点灯になるまで待つ
以上でファームウェアの更新は完了です。
用途から探す >
電波が弱い場所では自動的に4G(LTE)に切り替わるようにする(弱電波子機強制切断機能)スマートフォンが弱いWi-Fi電波につながれたままになり、インターネットになかなかアクセスできないなどの症状がある場合は、本機能を有効にすると電波の弱い場所では自動的に4G(LTE)等に切り替わるようになるため、インターネットアクセスが快適になります。
※ リピーターモード時は本操作はおこなえません。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]メニューを開く
① [詳細設定]タブを開く
② [弱電波子機切断]の[有効]を選択
③ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
すでにWi-Fiルーター(親機)をお持ちの場合、本製品をリピーターモード(中継機)に設定すると、Wi-Fiルーター(親機)のWi-Fi電波を本製品で中継し、さらに遠くまで電波を届けることが可能になります。
すでに設置済みのWi-Fiルーター(親機)と同じSSID(電波の名前)で中継するため、端末側(スマートフォンやパソコン)でのWi-Fi接続の再設定は不要です。
※ お手持ちのWi-Fiルーター(親機)と端末でインターネットにつながるよう状態(初期設定が完了した状態)にしておいてください
※ リピーターモードにすると、ペアレンタルコントロール機能(インターネット使用時間を制限する機能)は利用できません。
有線LAN接続タイプのテレビやレコーダーと本製品をLANケーブルでつなぐだけで、テレビやレコーダーの有線LANを無線化することができます。
「デジタル家電などの有線機器を無線化する(コンバーター機能)」をご覧ください。
本製品をリピーターモードに設定し、親機(お持ちのWi-Fiルーター)に接続します。
以下どちらかの方法で接続してください。
▶ よくあるQ&A
本製品をリピーターモードに設定し、親機(お持ちのWi-Fiルーター)に接続します。
以下どちらかの方法で接続してください。
設定方法 >
WPSボタンで接続設定する本製品を中継機またはコンバーターとして利用する場合は、リピーターモードに設定します。
※ 親機とは…Wi-Fiルーターやアクセスポイント
詳しくは「設定画面の開き方」をご参照ください。
① モード切り替えスイッチを[カスタム]にする
② 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
※ 本製品はいったん親機の近くのコンセントにつないでください。設定完了後、ご利用になる場所に移動します。
※ 先に本製品の電源をいれていた場合は、一旦抜き差ししてください。
端末と本製品をWi-Fi接続する(「2.Wi-Fi接続する」参照)
(画面例:Windows 10)
[設定画面へ]をクリック
※ または「設定画面の開き方」を参照し、設定画面を開いてください。(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合)
ログイン画面が表示された場合は、設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリック
※ ユーザー名とパスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
①[インターネット]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
② [リピーターモード]を選択
③ [設定]をクリック)
[OK]をクリック
0秒になったら、画面を閉じる
※ 設定が完了すると本製品のIPアドレスが変わり、ページが表示できなくなるため、そのまま画面を閉じてください。
親機のWPSボタンをランプが点滅するまで長押し(数秒間)
※ ご利用の親機のWPSの仕様により、ボタンの名前やランプの動作は異なります。詳しくは親機のマニュアルをご確認ください。
ただし、親機のWPSの仕様によっては、5GHz帯のSSIDに接続がされない場合があります。(例:WPSボタンを押す長さによって接続できる周波数帯が異なる場合など)
また、2.4GHz、5GHz両方の周波数帯の設定をおこなっても、親機と本製品間の接続は2.4GHzか5GHzのいずれかとなります。
親機と本製品間の周波数帯を意図的に選びたい場合は、「設定画面から接続設定する」の手順で接続してください。
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。なお、WPSボタンを3秒以上押すと、動作しないため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください(手順1からやり直してください)。
それでも同様な場合は、「設定画面から接続設定する」の方法で接続してください。
本製品をコンセントから抜き、設置したい場所に移動し、コンセントに挿す
※ 設置場所を移動しない場合は、以下の手順は不要です。そのままご利用いただけます。
電源ランプが点灯になるまで待つ(約5分)
親機に接続していた端末からインターネットに接続できることを確認する
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ステータス]→[無線LANの設定]→[ステータス]が[接続]と表示されていることを確認する
以上で設定は完了です。
親機との接続が完了すると、本製品からは下記3つの電波が出るようになります。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(本製品の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(本製品の5GHz帯の電波)
端末(スマートフォンやパソコン)は、3つのうちいずれかの電波につないでご利用ください。
①につなぐ場合は、親機側で設定されているパスワード(暗号キー)で接続します。
②③につなぐ場合は、本製品に記載のパスワード(暗号キー)で接続します。
どの電波につなげば良いかわからない場合は、こちらをご覧ください。
「デジタル家電などの有線機器を無線化する(コンバーター機能)」をご覧ください。
設定方法 >
設定画面から接続設定する本製品を中継機またはコンバーターとして利用する場合は、リピーターモードに設定します。
「WPSボタンで接続設定する」の方法で接続できなかった場合は、本手順で接続してください。
※ 親機とは…Wi-Fiルーターやアクセスポイント
非表示設定では接続できません。非表示(ステルス)設定を解除してください。
● LANケーブルを1本ご用意ください。設定時にのみ必要です。設定後は取り外します。
予備のLANケーブルがない場合は、一時的にモデムなどの回線終端装置と親機をつないでいるLANケーブルを抜いてお使いください。(本製品の設定完了後、元に戻します。)
● 親機のSSIDとパスワード(暗号キー)をメモしておいてください。詳しくは親機のマニュアルをご確認ください。
● 添付の無線LAN設定情報シートをご用意ください。お手元に無線LAN設定情報シートがない場合は、本製品底面に記載のSSIDとパスワード(暗号キー)および、設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードをメモしておいてください。
① モード切り替えスイッチを[カスタム]にする
② 本製品のLANポートと親機のLANポートを、LANケーブルでつなぐ
③ 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
※ 本製品はいったん親機の近くのコンセントにつないでください。設定完了後、ご利用になる場所に移動します。
※ 先に本製品の電源をいれていた場合は、一旦抜き差ししてください。
電源ランプが点灯になるまで待つ(約5分)
端末をメモしておいた親機のSSIDにWi-Fi接続する
↓
↓
※「インターネット未接続」「インターネットアクセスなし」などと表示される場合がありますが、問題ありません。
画面右下の無線アイコン(または
または
)をクリックして接続してください。
↓
↓
※「インターネット未接続」「インターネットアクセスなし」などと表示される場合がありますが、問題ありません。
↓
※「インターネット未接続」「インターネットアクセスなし」などと表示される場合がありますが、問題ありません。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
①[インターネット]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
② [リピーターモード]を選択
③ [設定]をクリック
[OK]をクリック
0秒になったら、画面を閉じる
※ 設定が完了すると本製品のIPアドレスが変わり、ページが表示できなくなるため、そのまま画面を閉じてください。
本製品の設定画面を開きなおします(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [無線設定]メニューをクリック
② [接続設定]タブ内の[接続先検索]をクリック
① 親機のSSIDを選択
② [接続]をクリック
① 親機の暗号化方式を選択
② 親機の暗号キーを入力
③ [設定]をクリック
0秒になり、設定画面が表示されなくなるまでお待ちください(約1分)
設定画面を閉じて、本製品と親機をつないでいたLANケーブルを抜く
※ 一時的にモデムなどの回線終端装置と親機をつないでいるLANケーブルを抜いてご利用いただいていた場合は、元に戻してください。
本製品をコンセントから抜き、設置したい場所に移動し、コンセントに挿す
※ 設置場所を移動しない場合は、以下の手順は不要です。そのままご利用いただけます。
電源ランプが点灯になるまで待つ(約5分)
親機に接続していた端末からインターネットに接続できることを確認する
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ステータス]→[無線LANの設定]→[ステータス]が[接続]と表示されていることを確認する
[よくあるQ&A]ー[親機とつながらない]をご覧ください。
以上で設定は完了です。
親機との接続が完了すると、本製品からは下記3つの電波が出るようになります。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(本製品の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(本製品の5GHz帯の電波)
端末(スマートフォンやパソコン)は、3つのうちいずれかの電波につないでご利用ください。
①につなぐ場合は、親機側で設定されているパスワード(暗号キー)で接続します。
②③につなぐ場合は、本製品に記載のパスワード(暗号キー)で接続します。
どの電波につなげば良いかわからない場合は、こちらをご覧ください。
「デジタル家電などの有線機器を無線化する(コンバーター機能)」をご覧ください。
親機(Wi-Fiルーター)と本製品の接続が完了すると、本製品からは下記3つの電波が出るようになります。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(本製品の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(本製品の5GHz帯の電波)
※ 本製品本体の電波名(上記②③)は変更できません。
※ 親機から引き継いだ電波名(上記①)は変更できます。変更したい場合はこちらをご覧ください。
※ 親機から引き継いだ①の電波のみ出す(本製品本体の電波名②③を出さない)ようにすることはできません。
端末(スマートフォンやパソコン)は、3つのうちいずれかの電波につないでご利用ください。
※ ①につなぐ場合は、親機側で設定されているパスワード(暗号キー)で接続します。
※ ①の電波名で、2.4GHz帯、5GHz帯両方の周波数帯の電波が出ています。
①の電波名に接続すると2.4GHz帯、5GHz帯どちらかで自動的につながります。(両方とも電波名が同一のため、スマートフォンやパソコン上からは1つしかみえません)
※ ②③につなぐ場合は、本製品本体に記載のパスワード(暗号キー)で接続します。
どの電波につなげば良いかわからない場合は、下記を参考に接続してください。
親機から引き継いだ電波につなぐことをおすすめします。
親機から引き継いだ電波につないでおくことで、親機の近く、本製品(中継機)の近くどちらでも自動的につながります。
親機の近くでは親機から引き継いだ電波に、本製品(中継機)の近くでは本製品本体の電波に、端末(スマートフォンやパソコン)を繋ぎ変えてみて改善するかご確認ください。
それでも改善しない場合は、こちらの対処をお試しください。
②③のいずれかにつなぐことをおすすめします。
常に中継機経由でつながるので、電波が強い状態で安定してご利用いただけます。
こちらの対処をお試しください。
本製品の設定画面を開く
(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]メニューをクリック
① ご利用になる周波数帯(2.4GHzまたは5GHz)の[中継SSID]タブを開く
② [中継SSID変更]を[有効]にする
③ [SSID]欄に表示されている親機から引き継いだ電波名を消し、お好きな名前に設定する
④ [暗号キー]も変更したい場合は、お好きな文字列を入力する
※ 設定した文字列はメモしておいてください。
※ SSID、暗号キーに入力可能な文字列は、[設定画面一覧]-[無線設定]-[2.4GHz中継SSID]、「5GHz中継SSID」、をご参照ください。
※ 暗号化方式等は必要に応じて設定してください。
⑤ [設定]を押す
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
変更した中継SSIDに端末を接続してご利用ください。
↓
↓
↓
↓
↓
▶ 中継機の効果が感じられない(ネット速度が遅い、不安定、切れる)
▶ 親機のMACアドレスフィルタリングの設定で本製品を登録したい
▶ 端末(スマートフォンやパソコン)が本製品につながっているか確認したい
▶ 親機と本製品間が2.4GHz、5GHzのどちらで接続されているか確認したい
対処1
親機と本製品の電源を入れなおす
親機と本製品の電源を入れ直し、再度下記の方法で親機との接続をお試しください。
対処2
親機のSSIDと暗号キーが正しいか確認する
親機のSSIDと暗号キーは親機本体または添付のカードに記載されていることが多いです。ご不明な場合は、親機の取扱説明書をご覧ください。
親機のSSIDと暗号キーを確認後、再度下記の方法で接続設定をお試しください。
対処3
親機が複数の電波を出している場合は、中継機を別の電波につないでみる
親機が2.4GHz帯、5GHz帯両方の周波数帯の電波に対応している場合、現在とは別の周波数帯の電波に接続可能かお試しください。
対処1
中継機の設置場所を変えてみる
親機の電波が中継機に十分に届いていない可能性があります。
親機に可能な限り近づけて設置することで改善するかお試しください。
また、少しずつ場所を移動しながら最適な設置場所を探してください。
(本製品のランプが白点灯する場所でご使用ください。)
対処2
端末(スマホ/PC)側でつなぐ電波を変えてみる
親機(Wi-Fiルーター)と本製品の接続が完了すると、本製品からは下記3つの電波が出るようになります。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(中継機本体の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(中継機本体の5GHz帯の電波)
すべての電波につないでみて、一番安定する電波をご利用ください。
いずれの電波でも安定しない場合は、次の対処にすすんでください。
対処3
親機が複数の電波を出している場合は、中継機を現在とは別の電波につないでみる
親機が2.4GHz帯、5GHz帯両方の周波数帯の電波に対応している場合、現在とは別の周波数帯の電波に中継機をつなぐことで安定する可能性があります。
現在中継機がどの電波に接続されているかわからない場合は、こちらの方法で確認し、下記の方法で、現在とは別の電波につなぎ変えてみてください。
対処4
親機側で無線チャンネルを変更してみる
無線には複数のチャンネルがあり、一般的には親機の電源を入れたタイミングで、空いているチャンネルに自動設定されますが、利用しているうちに現在のチャンネルが混雑し、Wi-Fiが不安定となるケースがあります。
ご利用の親機の設定画面より、無線チャンネルを変更することで改善するかお試しください。
※ 設定方法は、ご利用の親機のマニュアルをご確認ください。
※ 親機が当社製ルーターの場合、設定画面の[無線設定]メニューで、チャンネルの設定がおこなえます。
本製品(中継機)につながっている端末は、本製品側でMACアドレスが変換されて親機に通知する仕様となっています。
親機でMACアドレスフィルタリングの設定をおこなう場合は、端末の本来のMACアドレスに加えて、変換後のMACアドレスも登録してください。
● 変換後の端末のMACアドレス確認方法
① 本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
② [ステータス]を押す
③ 子機MACアドレス(2.4G)または(5G)を確認する
本製品の設定画面[無線設定]→[クライアントリスト]に、端末のMACアドレスが表示されていれば、本製品に接続されています。
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
※ 端末のMACアドレスの確認方法については、こちらをご参考ください。
本製品の設定画面を開き、[ステータス]→[無線LANの設定]→[SSID]画面で、どの周波数帯のSSIDに接続しているか確認してください。
※ スマートフォンの場合は、設定画面のトップで[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。
2.4GHz、5GHz両方の周波数帯の設定をおこなっても、親機と本製品間の接続は2.4GHzか5GHzのいずれかとなります。親機と本製品間の周波数帯を意図的に選びたい場合は、「設定画面から接続設定する」の手順を参考にして接続してください。
有線LAN接続タイプのテレビやレコーダーと本製品をLANケーブルでつなぐだけで、テレビやレコーダーの有線LANを無線化することができます。
Wi-Fiルーター(親機)から離れた場所にあるテレビやレコーダーでも配線を気にすることなくネットワーク環境をご利用いただけるようになります。
「中継機として使う(リピーターモード設定)」と同様の設定をおこないます。
その後、下記例の通り、テレビやレコーダーのLANポートと本製品のLANポート(黄色)をつないでご利用ください。
本製品のインターネット接続方法や現在の状態が表示されます。
インターネット接続方法(下記7種類)ごとに表示される項目が異なります。
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
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お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
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お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
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お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 | インターネット設定 |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
利用可能ポート | IPv4 over IPv6(MAP-E)の設定時に利用可能な送信ポートを表示します。 |
IPv6アドレス(CE) | IPv4 over IPv6(MAP-E)の設定時に本製品に割り振られたIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
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お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 |
システム | |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
無線LANの設定 | |
ステータス | 接続先(親機)との接続状態を表示します。 |
チャンネル | 接続先(親機)で使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID1~6 | |
SSID | SSID1:中継機本体の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
※ SSID2、SSID4は同じ名前(接続先の親機の電波名)です。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
お知らせはありません。 | |
正常にインターネットに接続されている状態です。
|
|
インターネット側がlinkしていません。接続を確認してください。 | |
本製品のインターネットポートが認識していない状態です。 ・回線終端装置または壁からのケーブルが、本製品のインターネットポート(青色)に接続されていることを確認してください。 ・回線終端装置の電源が入っているか、回線終端装置側のLANケーブルを挿す位置が正しいか、確認してください。 ※ 回線終端装置(ONU、ホームゲートウェイ(HGW)、CATVモデムなど)
|
|
インターネットが接続されていません。接続および設定を確認してください。 | |
インターネットにつながっていない状態です。 ・設定画面の[かんたん接続]メニューで[かんたん接続]ボタンをクリックし、画面の指示にしたがって確認および設定をおこなってください。
|
ご利用のインターネット回線を自動的に判別し、適切なインターネット接続方法に設定します。
※ APモード時、リピーターモード時、IPv6インターネット接続時は表示されません。
かんたん接続 | [かんたん接続]ボタンを押すと、インターネット回線の判別が始まります。 画面の指示に従って確認および設定をおこなってください。 |
---|
本製品のインターネットへの接続方法を下記7種類から選択し、設定します。
ホスト名 | ホスト名を表示します。 初期値:本製品の型番 |
---|---|
IPv6機能 | IPv6を使用する場合は[DHCPv6-PD]または[IPv6ブリッジ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。
初期値:IPv6ブリッジ |
VNE自動切り替え | 上記[IPv6機能]でDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択している場合に設定します。
有効にすると、プロバイダーを変更した場合など、ご契約のIPv6サービスが変更になった際に、自動的に設定を切り替えます。 初期値:有効 |
IPアドレス | プロバイダーから指定されたIPアドレスを入力します。 |
---|---|
サブネットマスク | プロバイダーから指定されたサブネットマスクを入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | プロバイダーから指定されたデフォルトゲートウェイを入力します。 |
DNSサーバー1 DNSサーバー2 |
プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
IPv6機能 | IPv6を使用する場合は[DHCPv6-PD]または[IPv6ブリッジ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。
初期値:無効 |
VNE自動切り替え | 上記[IPv6機能]でDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択している場合に設定します。
有効にすると、プロバイダーを変更した場合など、ご契約のIPv6サービスが変更になった際に、自動的に設定を切り替えます。 初期値:有効 |
接続ID(U) |
プロバイダーの資料に記載のインターネット接続用の[接続ID]を入力します。 ※ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。 ※ 接続IDは、プロバイダーとの契約時の資料に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
---|---|
接続パスワード(P) |
プロバイダーの資料に記載のインターネット接続用の[接続パスワード]を入力します。 ※ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。 ※ 接続パスワードは、プロバイダーとの契約時の資料に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
MTU | MTU値を変更する場合は576~1492の間で入力します。 初期値:1454 |
IPv6機能 | IPv6を使用する場合は[DHCPv6-PD]または[IPv6ブリッジ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。
初期値:IPv6ブリッジ |
VNE自動切り替え | 上記[IPv6機能]でDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択している場合に設定します。
有効にすると、プロバイダーを変更した場合など、ご契約のIPv6サービスが変更になった際に、自動的に設定を切り替えます。 初期値:有効 |
IPv6機能 | [DHCPv6-PD]または[IPv6ブリッジ]を選択します。 初期値:IPv6ブリッジ |
---|---|
IPv4固定IPアドレス | IPアドレス固定サービスに契約している場合に「有効」にします。(高度な設定) ※ 有効にした場合、下記「IPv4アドレス」「BRアドレス」「再設定URL」「認証用ユーザーID」「認証用パスワード」の入力が必要です。入力内容がご不明な場合は契約プロバイダーにご確認ください。 |
IPv4アドレス |
プロバイダから指定されたIPv4のIPアドレスを入力します。 |
BRアドレス |
プロバイダから指定されたIPv6のBRアドレスを入力します。 |
再設定URL |
プロバイダから指定されたパスワードを入力します。再設定用URLを入力します。 |
認証用ユーザーID |
プロバイダから指定されたIPv6 Prefix再設定用ユーザーIDを入力します。 |
認証用パスワード |
プロバイダから指定されたIPv6 Prefix再設定用パスワードを入力します。 |
VNE自動切り替え | 上記[IPv6機能]でDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択している場合に設定します。 有効にすると、プロバイダーを変更した場合など、ご契約のIPv6サービスが変更になった際に、自動的に設定を切り替えます。 初期値:有効 |
IPv6機能 | [DHCPv6-PD]または[IPv6ブリッジ]を選択します。 初期値:IPv6ブリッジ |
---|---|
AFTRアドレス | ポート拡張オプションサービス利用時に設定します。 |
VNE自動切り替え | 上記[IPv6機能]でDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択している場合に設定します。 有効にすると、プロバイダーを変更した場合など、ご契約のIPv6サービスが変更になった際に、自動的に設定を切り替えます。 初期値:有効 |
本製品の無線チャンネルやSSID、暗号キーの変更がおこなえます。
基本設定 | |
---|---|
チャンネル(2.4G) |
無線LANのチャンネルを設定します。自動、1~13から設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から空いているチャンネルが自動選択されます。 初期値:自動 |
衛星放送干渉回避設定 |
[適用]を押すと、1~7ch間で設定します。 |
チャンネル(5G) |
無線LANのチャンネルを設定します。自動、36~48、52~64、100~140から設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から空いているチャンネルが自動選択されます。 初期値:自動 |
SSID1 | |
SSID |
本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
暗号キー |
Wi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁 |
SSID2 | |
SSID |
本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) |
暗号キー |
Wi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁 |
WPS | |
WPSプッシュボタン設定 |
[セットアップ]を押すと、2分間WPSの待ち受け状態になります。 ※ 2分以内に接続したい機器のWPSボタンを押してください。 |
Wi-Fi接続する端末を管理(許可・拒否)する設定がおこなえます。
機能 | Wi-Fiマモル機能を利用する場合は[有効]、利用しない場合は[無効]を選択します。 初期値:無効 |
---|---|
管理者端末 | 管理者端末に設定した名前と、その端末のMACアドレスを表示します。 ※ 管理者端末とは、本製品の設定やセキュリティ管理をおこなう人がご利用になるパソコンやスマートフォンなどのことです。 |
許可リスト |
Wi-Fiマモル機能を有効にした場合、接続を許可した端末の情報を表示します。[管理者端末]にはチェックがつきます。 ※ 50台まで登録できます。 |
拒否リストを開く | [拒否リストを開く]を押すと、Wi-Fiマモル機能で無線接続を拒否登録した端末のリストを表示します。 ※ 10台まで登録できます。 |
悪質サイトのブロックや特定のサイトの閲覧を制限する設定がおこなえます。
ライセンス番号 |
ライセンス番号は出荷時状態で自動的に入力されています。 ※ ライセンスを更新したい場合は、[ライセンス購入へ]ボタンを押してください。 |
---|---|
サービス |
ネットフィルタリングの状態と、有効期限を表示します。 |
全体制限 |
本製品に接続しているすべての端末に対しての、制限のレベルを選択します。 ※ [安全コース][安心・安全コース][高校生相当][中学生相当][小学生(高学年相当)][小学生(中学年相当)][カスタム1~4][制限しない][無効 ]から選択します。初期値:安全コース ※ 設定する制限レベルごとに閲覧制限されるサイトが異なります。 ※ 制限するカテゴリーを自由に設定したい場合は、トップ画面に戻り、[詳細設定]をタップして、パソコンと同じ画面に切り替えてください。 |
特定端末のインターネット使用時間を制限する設定がおこなえます。
時間の制限機能を利用する | 特定の端末のインターネットの使用時間を制限する場合にチェックします。 追加した内容が「ペアレンタルコントロール一覧」に表示されます。 |
---|---|
説明 | 任意の説明文を入力します。 |
制限する機器のMACアドレス |
制限する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 端末は10台まで登録できます。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。
一覧からインターネット使用時間を制限したい端末のMACアドレスを選択して |
使用できる時間 |
インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ 使用できる時間は、開始00:00~23:00の間、終了1:00~24:00の間(1時間刻み)で設定してください。開始時間と終了時間が日付をまたぐ設定にすることはできません。 |
本製品のファームウェア更新や機器情報の通知に関する設定がおこなえます。
リモートメンテナンス機能 |
最新のファームウェアに自動的に更新します。 手動で更新確認する場合は、無効を選択します。 ※ 手動で更新する場合はパソコンが必要です。 初期値:有効 |
---|---|
機器情報の通知 |
リモートメンテナンス機能利用時、本製品の機器情報が弊社のサーバーに通知されます。 初期値:有効 |
本製品のインターネット接続方法や現在の状態が表示されます。
インターネット接続方法(下記7種類)ごとに表示される項目が異なります。
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | インターネット側のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | インターネット側のゲートウェイアドレスを表示します。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | LAN側のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | インターネット側のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | インターネット側のゲートウェイアドレスを表示します。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | LAN側のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | インターネット側のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | インターネット側のゲートウェイアドレスを表示します。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | LAN側のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 | インターネット設定 |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
利用可能ポート | IPv4 over IPv6(MAP-E)の設定時に利用可能な送信ポートを表示します。 |
IPv6アドレス(CE) | IPv4 over IPv6(MAP-E)の設定時に本製品に割り振られたIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
DNS(IPv6) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ (IPv6) |
IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のインターネット側のMACアドレスを表示します。 | LAN設定 |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 | 無線LANの設定 |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定 | |
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPv6アドレス (グローバル) |
IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス (リンクローカル) |
本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
DNS(IPv6) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ (IPv6) |
IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のインターネット側のMACアドレスを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 ▶ お知らせ内容一覧 |
システム | |
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 | SSID1~4 |
SSID | SSID1:本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
SSID2:本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 SSID3:本製品の2.4GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 SSID4:本製品の5GHz帯のゲスト用(来客用)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 | Copy SSID |
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に「有効」と表示されます。 |
SSID | Copy SSID(2.4G):旧Wi-Fiルーターからコピーした2.4GHz帯のSSIDを表示します。 Copy SSID(5G):旧Wi-Fiルーターからコピーした5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | Copy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | Copy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容 | |
---|---|
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 |
システム | |
モデル | 型番を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | LAN側のMACアドレスを表示します。 |
無線設定 | |
ステータス | 接続先(親機)との接続状態を表示します。 |
接続先MACアドレス | 接続先(親機)のMACアドレスを表示します。 |
チャンネル | 接続先(親機)で使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID | 接続先(親機)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 接続先(親機)のSSIDの暗号化の形式を表示します。 |
子機MACアドレス(2.4G) | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
子機MACアドレス(5G) | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
SSID1 | |
チャンネル | 各SSIDのチャンネルを表示します。 |
SSID | SSID1:中継機本体の2.4GHz帯のSSIDを表示します。
※ SSID2、SSID4は同じ名前(接続先の親機の電波名)です。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせはありません。 | |
正常にインターネットに接続されている状態です。
|
|
インターネット側がlinkしていません。接続を確認してください。 | |
本製品のインターネットポートが認識していない状態です。 ・回線終端装置または壁からのケーブルが、本製品のインターネットポート(青色)に接続されていることを確認してください。 ・回線終端装置の電源が入っているか、回線終端装置側のLANケーブルを挿す位置が正しいか、確認してください。 ※回線終端装置(ONU、ホームゲートウェイ(HGW)、CATVモデムなど)
|
|
インターネットが接続されていません。接続および設定を確認してください。 | |
インターネットにつながっていない状態です。 ・設定画面の[かんたん接続]メニューで[かんたん接続]ボタンをクリックし、画面の指示にしたがって確認および設定をおこなってください。
|
ご利用のインターネット回線を自動的に判別し、適切なインターネット接続方法に設定します。
※ APモード時、IPv6インターネット接続時、リピーターモード(中継機として利用)時は表示されません。
かんたん接続 | [かんたん接続]ボタンを押すと、インターネット回線の判別が始まります。 画面の指示に従って確認および設定をおこなってください。 |
---|
本製品のインターネットへの接続方法を下記7種類から選択し、設定します。
ホスト名 | ホスト名を表示します。 初期値:本製品の型番 |
---|---|
IPv6機能 | IPv6を使用する場合は[DHCPv6-PD]または[IPv6ブリッジ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。
初期値:無効 |
VNE自動切り替え | 上記[IPv6機能]でDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択している場合に設定します。
有効にすると、プロバイダーを変更した場合など、ご契約のIPv6サービスが変更になった際に、自動的に設定を切り替えます。 初期値:有効 |
IPアドレス | プロバイダーから指定されたIPアドレスを入力します。 |
---|---|
サブネットマスク | プロバイダーから指定されたサブネットマスクを入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | プロバイダーから指定されたデフォルトゲートウェイを入力します。 |
DNSサーバー1 DNSサーバー2 |
プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
IPv6機能 | IPv6を使用する場合は[DHCPv6-PD]または[IPv6ブリッジ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。
初期値:無効 |
VNE自動切り替え | 上記[IPv6機能]でDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択している場合に設定します。
有効にすると、プロバイダーを変更した場合など、ご契約のIPv6サービスが変更になった際に、自動的に設定を切り替えます。 初期値:有効 |
接続ID(U) |
プロバイダーの資料に記載のインターネット接続用の[接続ID]を入力します。 ※ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。 ※ 接続IDは、プロバイダーとの契約時の資料に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 入力できる文字数は、「フレッツシリーズ」の場合、@の前は最大32文字、@の後は最大31文字です。「その他」を選択した場合、最大64文字です。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
---|---|
接続パスワード(P) |
プロバイダーの資料に記載のインターネット接続用の[接続パスワード]を入力します。 ※ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。 ※ 接続パスワードは、プロバイダーとの契約時の資料に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 入力できる文字数は、最大64文字です。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
MTU |
MTU値を変更する場合は576~1492の間で入力します。 ※ MTUとは、ネットワークでのデータ転送において一度に送信できるデータの最大値のことです。 初期値:1454 |
IPv6機能 | IPv6を使用する場合は[DHCPv6-PD]または[IPv6ブリッジ]を選択します。IPv6を使用しない場合は、[無効]を選択します。
初期値:IPv6ブリッジ |
VNE自動切り替え | 上記[IPv6機能]でDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択している場合に設定します。
有効にすると、プロバイダーを変更した場合など、ご契約のIPv6サービスが変更になった際に、自動的に設定を切り替えます。 初期値:有効 |
IPv6機能 | [DHCPv6-PD]または[IPv6ブリッジ]を選択します。 初期値:IPv6ブリッジ |
---|---|
IPv4固定IPアドレス | IPアドレス固定サービスに契約している場合に本設定を有効にします。(高度な設定) 初期値:無効 |
IPv4アドレス |
IPv4のIPアドレスを入力します。 ※ 入力内容がご不明な場合は契約プロバイダーにご確認ください。 |
BRアドレス |
IPv6のBRアドレスを入力します。 ※ 入力内容がご不明な場合は契約プロバイダーにご確認ください。 |
再設定URL |
パスワードを入力します。再設定用URLを入力します。 ※ 入力内容がご不明な場合は契約プロバイダーにご確認ください。 |
認証用ユーザーID |
IPv6 Prefix再設定用ユーザーIDを入力します。 ※ 入力内容がご不明な場合は契約プロバイダーにご確認ください。 |
認証用パスワード |
IPv6 Prefix再設定用パスワードを入力します。
※ 入力内容がご不明な場合は契約プロバイダーにご確認ください。 |
VNE自動切り替え | 上記[IPv6機能]でDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択している場合に設定します。 有効にすると、プロバイダーを変更した場合など、ご契約のIPv6サービスが変更になった際に、自動的に設定を切り替えます。 初期値:有効 |
IPv6機能 | [DHCPv6-PD]または[IPv6ブリッジ]を選択します。 初期値:IPv6ブリッジ |
---|---|
AFTRアドレス | ポート拡張オプションサービス利用時に設定します。 |
VNE自動切り替え | 上記[IPv6機能]でDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択している場合に設定します。 有効にすると、プロバイダーを変更した場合など、ご契約のIPv6サービスが変更になった際に、自動的に設定を切り替えます。 初期値:有効 |
製品本体のIPアドレスやDHCPサーバーの設定がおこなえます。
※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」「IPv4 over IPv6」の場合
IPアドレス設定 | |
---|---|
IPアドレス | 本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 初期値:192.168.0.1 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
DHCPサーバー | |
DHCPサーバー | DHCPサーバー機能の有効/無効を選択します。 有効にすると、本製品に接続した端末にIPアドレスを自動的に割り当てます。 初期値:有効 |
リース時間 | IPアドレスを開放し、再取得する間隔を設定します。 初期値:1日 |
開始IP | 割り当てるIPアドレスの開始IPを設定します。 初期値:192.168.0.2 |
終了IP | 割り当てるIPアドレスの終了IPを設定します。 初期値:192.168.0.32 |
IPアドレス設定 | |
---|---|
IPアドレスをDHCPから取得する | 本製品のインターネットポートに接続したルーターから、IPアドレスを自動取得する場合にチェックします。 初期値:チェックあり |
グローバルIPアドレス制限 | 本製品がグローバルIPアドレスを取得した時、設定画面へのアクセスだけを許可し、各端末間の通信を制限します。 初期値:有効 |
IPアドレス設定 | |
---|---|
IPアドレスをDHCPから取得する | 本製品のインターネットポートに接続したルーターから、IPアドレスを自動取得する場合にチェックします。 初期値:チェックあり |
IPアドレス | 本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
デフォルトゲートウェイ | 本製品のインターネットポートに接続したルーター等のアドレスを入力します。 |
DNSサーバー | 本製品のインターネットポートに接続したルーター等のアドレスまたはプロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」「IPv4 over IPv6」の場合のみ表示されます。
DHCPクライアントテーブル | |
---|---|
IPアドレス、MACアドレス | DHCPサーバーにより本製品が各端末に割り当てたIPアドレスと端末のMACアドレスを表示します。 |
本製品の無線LANに関する詳細な設定がおこなえます。
無線LANのチャンネルを設定します。自動、1~13から設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から空いているチャンネルが自動選択されます。 初期値:自動 [適用]を押すと、1~7ch間で設定します。 本製品の2.4GHz帯のSSID(Wi-Fiの電波名)を設定します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) ※ WMM機能(Wi-Fi
Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) ※ [WEP]を選択した場合の設定項目はこちらをご覧ください。 初期値:WPA-PSK 暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][Mixed]から選択します。 初期値:WPA2(AES) Wi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。
※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。
※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。
【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁
来客などゲスト向けのSSIDを設定したい場合に「有効」を選択します。 初期値:無効 本製品の2.4GHz帯のゲスト用のSSID(Wi-Fiの電波名)を設定します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値:[IO-Guest-xxxxxx-2G](xは英数字) ※ WMM機能(Wi-Fi
Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) ※ [WEP]を選択した場合の設定項目はこちらをご覧ください。 初期値:WPA-PSK 暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][Mixed]から選択します。 初期値:WPA2(AES) Wi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。
※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。
※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。
【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁
※ 初期設定時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に自動で有効になります。 初期値:無効
基本設定
無線LAN
Wi-Fi(2.4GHz)を利用するかを選択します。
初期値:有効
チャンネル
衛星放送干渉回避設定
4K8K放送受信設備がある場合に適用することをお勧めします。
SSID1
SSID
SSID通知
有効/無効を選択します。
[無効]にすると、SSIDステルス状態となり、端末(スマートフォンやパソコン)のSSID一覧にSSID1が表示されなくなります。
初期値:有効
WMM
WMM機能は常に有効です。
暗号化
暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][WEP][暗号化なし]から選択します。
キーの更新間隔
グループキーの更新間隔を設定します。
初期値:1800
WPAの種類
キーの種類
[Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。
初期値:Passphrase
暗号キー
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SSID3
Guest SSID機能
SSID
SSID通知
有効/無効を選択します。
[無効]にすると、SSIDステルス状態となり、端末(スマートフォンやパソコン)のSSID一覧にSSID3が表示されなくなります。
初期値:有効
WMM
WMM機能は常に有効です。
暗号化
暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][WEP][暗号化なし]から選択します。
キーの更新間隔
グループキーの更新間隔を設定します。
初期値:1800
WPAの種類
キーの種類
[Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。
初期値:Passphrase
暗号キー
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Copy SSID
Copy SSID機能
旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDを利用するかを選択します。
無線LANのチャンネルを設定します。自動、36~48、52~64、100~140から設定します。 ※ ※ 自動を選択すると、36~48から空いているチャンネルが自動選択されます。 初期値:自動 本製品の5GHz帯のSSID(Wi-Fiの電波名)を設定します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) ※ WMM機能(Wi-Fi
Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) ※ [WEP]を選択した場合の設定項目はこちらをご覧ください。 初期値:WPA-PSK 暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][Mixed]から選択します。初期値:WPA2(AES) Wi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。
※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。
※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。
【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁
来客などゲスト向けのSSIDを設定したい場合に「有効」を選択します。 初期値:無効 本製品の5GHz帯のゲスト用のSSID(Wi-Fiの電波名)を設定します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) 初期値:[IO-Guest-xxxxxx-5G](xは英数字) ※ WMM機能(Wi-Fi
Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) ※ [WEP]を選択した場合の設定項目はこちらをご覧ください。 初期値:WPA-PSK 暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][Mixed]から選択します。 初期値:WPA2(AES) Wi-Fi接続時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。
※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。
※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。
【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁
※ 初期設定時に旧Wi-FiルーターからWi-Fi設定をコピーした場合に自動で有効になります。 初期値:無効
基本設定
無線LAN
Wi-Fi(5GHz)を利用するかを選択します。
初期値:有効
チャンネル
指定したチャンネルへ
自動で戻す有効にすると、チャンネルを「W56」に設定している際に、DFSによりチャンネルが「W52」や「W53」に移動した場合、一日一回、設定したチャンネルに戻します。
初期値:有効
SSID2
SSID
SSID通知
有効/無効を選択します。
[無効]にすると、SSIDステルス状態となり、端末(スマートフォンやパソコン)のSSID一覧にSSID2が表示されなくなります。
初期値:有効
WMM
WMM機能は常に有効です。
暗号化
暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][WEP][暗号化なし]から選択します。
キーの更新間隔
グループキーの更新間隔を設定します。
初期値:1800
WPAの種類
キーの種類
[Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。
初期値:Passphrase
暗号キー
! # $ % & ( ) * + - . / : ; = ? @ ] [ _ { } ~
SSID4
Guest SSID機能
SSID
SSID通知
有効/無効を選択します。
[無効]にすると、SSIDステルス状態となり、端末(スマートフォンやパソコン)のSSID一覧にSSID4が表示されなくなります。
初期値:有効
WMM
WMM機能は常に有効です。
暗号化
暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][WEP][暗号化なし]から選択します。
キーの更新間隔
グループキーの更新間隔を設定します。
初期値:1800
WPAの種類
キーの種類
[Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。
初期値:Passphrase
暗号キー
! # $ % & ( ) * + - . / : ; = ? @ ] [ _ { } ~
Copy SSID
Copy SSID機能
旧Wi-FiルーターからコピーしたSSIDを利用するかを選択します。
ビーコン間隔 | 無線電波の送出間隔を設定します。 減らすと通信品質は上がりますが、他の機器との干渉が大きくなります。 初期値:100 |
---|---|
DTIM周期 |
ビーコンに対し、どの程度の間隔でDTIMを挿入するかを設定します。 ※ DTIM(delivery traffic indication message)とは、省電力モードの無線クライアントに対して、データがあることを伝えるメッセージのことです。 初期値:1 |
使用する帯域(2.4G) | Wi-Fi通信で利用するチャネルの幅を[20/40 MHz][20 MHz]から選択します。 ※ 電波干渉が発生する場合は、[20 MHz]に下げてご利用ください。 初期値:20/40MHz |
使用する帯域(5G) | Wi-Fi通信で利用するチャネルの幅を[20/40/80 MHz][20/40 MHz][20 MHz]から選択します。
※ 電波干渉が発生する場合は、[20/40 MHz]または[20 MHz]に下げてご利用ください。 初期値:20/40/80MHz |
送信出力(2.4G) | 本製品の送信出力を設定します。 初期値:100% |
送信出力(5G) | 本製品の送信出力を設定します。 初期値:100% |
マルチキャスト変換 | マルチキャスト変換の有効/無効を選択します。
※ マルチキャスト変換とは、無線LANに流すマルチキャストパケットを一旦ユニキャストパケットに変換し、高いレートでパケットを流せるようにする機能です。ひかりTVを使用する場合は[有効]を選択してください。 初期値:有効 |
Guest SSIDセパレート | Guest SSIDセパレートの有効/無効を選択します。 |
弱電波子機切断 | 弱電波子機切断の有効/無効を選択します。
有効にすると、電波の弱い場所で端末の無線接続を強制的に切断します。
※ 弱電波子機切断は、電波が弱い場所でスマートフォンなどがWi-Fi電波につながれたままになり、インターネットになかなかアクセスできないなどの症状がある場合にご利用ください。本機能を有効にすると電波の弱い場所では自動的に4G(LTE)等に切り替わるようになるため、インターネットアクセスが快適になります。 初期値:無効 |
ビームフォーミング(5G) |
ビームフォーミング機能の有効/無効を選択します。 ※ ビームフォーミングとは、端末の位置と距離にあわせて電波の向きや飛距離を自動調整し、特定の方向に集中的に電波を飛ばす技術です。 初期値:有効 |
MACアドレスフィルタリングテーブルに追加した端末のみ接続を許可する場合にチェックします。 ※ チェックすると、本製品のWPS機能は無効になります。 初期値:未チェック
接続を許可する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 32台まで登録可能です。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。
一覧から許可したい端末のMACアドレスを選択して 接続を許可した端末のリストが表示されます。
MACアドレスフィルタリング有効
説明
設定の説明文を入力します。端末の機種名などお好きな説明文を入力してください。
MACアドレス
を押すと、MACアドレスが自動入力されます。
MACアドレスフィルタリング
テーブル
有効にすると、WPS接続が可能になります。 WPSの状態を表示します。 ※ [Configured]にするには、SSIDのSSIDを変更するか、もしくはWPSでWi-Fi子機を接続してください。 [セットアップ]を押すと、2分間WPSの待ち受け状態になります。 ※ 2分以内に接続したい機器のWPSボタンを押してください。 接続する機器のPINコードを入力し、[接続]を押して、接続をおこないます。 本製品のPINコードを表示します。接続する機器の設定画面にPINコード入力欄がある場合は、このPINコードを入力してください。
WPS
初期値:有効
WPS情報
[Configured]の場合、WPS接続時、現在設定されている暗号化設定を使用します。[設定をリセットする]を押すと、[UnConfigured]の 設定になります。
WPSプッシュボタン設定
WPS PINコード設定
PINコード
無線LANクライアントテーブル
無線LANクライアントテーブル
本製品にWi-Fiで接続している端末のMACアドレスを表示します。
※ 「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティが低下します。
任意のWEPキー(パスワード)を入力します。
※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。
※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。
【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE)
認証方式
自動設定で固定です。
キーの長さ
[64bit][128bit]から選択します。
初期値:128bit
キーの種類
[ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。
初期値:ASCII(13文字)
デフォルトキー
どの暗号化キーを使うかを指定します。
初期値:キー1
暗号化キー1~4
【HEX(10文字)】0~9、A~Fで10文字(例:AB1CD2EF3A)
【ASCII(13文字)】半角英数字で13文字(例:AB1CD2EF3GH45)
【HEX(26文字)】0~9、A~Fで26文字(例:01234567890123456789ABCDEF)
本製品の無線LANに関する詳細な設定がおこなえます。
接続先 | [接続先検索]を押すと、ネットワーク上にある親機を検出します。 [手動設定]を押すと、親機のSSIDや暗号化設定を手動設定することができます。 |
---|---|
接続先帯域 | 親機と接続する帯域を選択します。 【自動】親機にあわせて帯域を自動的に選択します。 【2.4GHz】2.4GHzで親機と接続します。 【5GHz】5GHzで親機と接続します。 初期値:自動 |
基本設定 | |
---|---|
無線LAN | Wi-Fi(2.4GHz)を利用するかを選択します。 初期値:有効 |
チャンネル |
無線LANのチャンネルを設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から選択されます。 初期値:自動 |
使用する帯域(2.4G) | Wi-Fi通信で利用するチャネルの幅を[20/40 MHz][20 MHz]から選択します。
※ 電波干渉が発生する場合は、[20 MHz]に下げてご利用ください。 初期値:20/40MHz |
送信出力(2.4G) | 本製品の送信出力を設定します。 初期値:100% |
SSID1 | |
SSID |
本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 ※ SSIDの名前は変更できません。 IODATA-xxxxxx-2G(xは英数字) |
暗号キー |
SSID1にWi-Fi接続する際の暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
SSID2 | |
中継SSID変更 | 親機から引き継いだ電波の名前を変更したい場合に有効にします。 初期値:無効 |
SSID |
中継SSIDの名前を設定します。 ※ 親機との接続が完了している場合は、親機のSSIDが設定されています。変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 ※ WMM機能(Wi-Fi Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][WEP][暗号化なし]から選択します。
※ [WEP]を選択した場合の設定項目はこちらをご覧ください。 初期値:WPA-PSK |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 初期値:1800 |
WPAの種類 |
暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][Mixed]から選択します。 初期値:WPA2(AES) |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 初期値:Passphrase |
暗号キー |
SSID2にWi-Fi接続する際の暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
基本設定 | |
---|---|
無線LAN | Wi-Fi(5GHz)を利用するかを選択します。 初期値:有効 |
チャンネル |
無線LANのチャンネルを設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から選択されます。 【親機と5GHzで接続しているとき】 初期値:自動 |
使用する帯域(5GHz) | Wi-Fi通信で利用するチャネルの幅を[20/40/80 MHz][20/40 MHz][20 MHz]から選択します。
※ 電波干渉が発生する場合は、[20/40 MHz]または[20 MHz]に下げてご利用ください。 初期値:20/40/80 MHz |
送信出力(5GHz) | 本製品の送信出力を設定します。
初期値:100% |
SSID3 | |
SSID |
本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 ※ SSIDの名前は変更できません。 IODATA-xxxxxx-5G(xは英数字) |
暗号キー |
SSID3にWi-Fi接続する際の暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
SSID4 | |
中継SSID変更 | 親機から引き継いだ電波の名前を変更したい場合に有効にします。 初期値:無効 |
SSID |
中継SSIDの名前を設定します。 ※ 親機との接続が完了している場合は、親機のSSIDが設定されています。変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 ※ WMM機能(Wi-Fi Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][WEP][暗号化なし]から選択します。
※ [WEP]を選択した場合の設定項目はこちらをご覧ください。 初期値:WPA-PSK |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 初期値:1800 |
WPAの種類 |
暗号化をおこなう種類を[WPA2(AES)][Mixed]から選択します。 初期値:WPA2(AES) |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 初期値:Passphrase |
暗号キー |
SSID4にWi-Fi接続する際の暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
MACアドレスフィルタリングテーブルに追加した端末のみ接続を許可する場合にチェックします。 ※ チェックすると、本製品のWPS機能は無効になります。 初期値:未チェック
接続を許可する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 32台まで登録可能です。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。
一覧から許可したい端末のMACアドレスを選択して 接続を許可した端末のリストが表示されます。
MACアドレスフィルタリング有効
説明
設定の説明文を入力します。端末の機種名などお好きな説明文を入力してください。
MACアドレス
を押すと、MACアドレスが自動入力されます。
MACアドレスフィルタリング
テーブル
無線LANクライアントテーブル
無線LANクライアントテーブル
本製品にWi-Fiで接続している端末のMACアドレスを表示します。
※ 「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティが低下します。
初期値:WPA-PSK 任意のWEPキー(パスワード)を入力します。
※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。
※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。
【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE)
暗号化
暗号化をおこなう方法を、[WPA-PSK][WEP][暗号化なし]から選択します。
認証方式
自動設定で固定です。
キーの長さ
[64bit][128bit]から選択します。
初期値:128bit
キーの種類
[ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。
初期値:ASCII(13文字)
デフォルトキー
どの暗号化キーを使うかを指定します。
初期値:キー1
暗号化キー1~4
【HEX(10文字)】0~9、A~Fで10文字(例:AB1CD2EF3A)
【ASCII(13文字)】半角英数字で13文字(例:AB1CD2EF3GH45)
【HEX(26文字)】0~9、A~Fで26文字(例:01234567890123456789ABCDEF)
VPNパススルーやインターネット通信時のセキュリティに関する設定がおこなえます。
※ APモード(アクセスポイントモード)時、リピーターモード時(中継機として利用時)は本メニューは表示されません。
※ インターネット接続方法が「IPアドレス自動取得」「IPアドレス固定設定」「PPPoE認証」の場合に、パススルー、DMZ、DoS、SPIタブが表示されます。
※ インターネット接続方法が「IPv4 over IPv6」の場合に、DoS/IPv6 SPIタブが表示されます。
PPTPパススルー | 有効/無効を選択します。 |
---|---|
IPSecパススルー | 有効/無効を選択します。 |
ローカルIPアドレス |
DMZホスト機能を有効にするパソコンやネットワーク接続端末のIPアドレスを入力します。 ※[パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。
一覧から許可したい端末のIPアドレスを選択して ※ 設定できるIPアドレスは1つだけです。 ※ DMZとは、外部ネットワークと内部ネットワークの中間に設けられるネットワーク領域のことです。 外部ネットワークからも内部ネットワークからもファイアウォールなどによって隔離されているDMZ内にサーバーを設置することで、外部ネットワークへのアクセスを可能にしつつ、内部ネットワークへの攻撃を防ぐ仕組みです。 一般家庭での利用においては通常設定不要です。 |
---|
DoS攻撃防御 |
有効/無効を選択します。 ※ DoS攻撃防御とは、大量のデータや不正パケットを送りつけるなどの攻撃を防御する機能です。 初期値:有効
|
---|
有効/無効を選択します。 ※
SPI(ステートフル・パケット・インスペクション)とは、通過するパケットのデータを読み取り、動的にポートを開放・閉鎖する機能です。
初期値:有効
SPI
DoS攻撃防御 |
有効/無効を選択します。 ※ DoS攻撃防御とは、大量のデータや不正パケットを送りつけるなどの攻撃を防御する機能です。 初期値:有効 |
---|---|
IPv6 SPI |
有効/無効を選択します。 ※ IPv6 SPI(IPv6 ステートフル・パケット・インスペクション)とは、IPv6インターネット接続時に、通過するパケットのデータを読み取り、動的にポートを開放・閉鎖する機能です。 初期値:有効 |
VPN接続(VPNリモートアクセス)するための設定がおこなえます。
※ リピーターモード(中継機として利用)時およびIPv6インターネット接続時は表示されません。
ユーザー名
VPN接続しているユーザー名を表示します。
送信パケット
VPN接続で送信したパケット数を表示します。
受信パケット
VPN接続で受信したパケット数を表示します。
初期値:無効 リモートアクセスに使用するユーザー名を設定します。 お好きな英数字で設定してください。(半角英数字16文字以内) ※ 大文字、小文字の区別あり リモートアクセスに使用するパスワードを設定します。 お好きな英数字で設定してください。(半角英数字16文字以内) ※ 大文字、小文字の区別あり 端末の認証に必要な事前共有キーを設定します。 お好きな英数字で設定してください。(半角英数字で32文字以内) ※ 大文字、小文字の区別あり リモートアクセスした端末に割り当てられるIPアドレスの範囲を指定します。 ※ IPアドレスの範囲は3アドレスまでです。 初期値:33~35 iOS用VPN設定アプリ「VPN Connect」で使用するQRコードとパスワードを表示します。 ※ 「VPN Connect」アプリは、2020年7月末日をもって公開を終了しました。
L2TP/IPSec設定サーバー
有効/無効を選択します。
VPNリモートアクセス機能を利用する場合に、有効を選択します。
ユーザー名
パスワード
プレシェアードキー
リモートIP範囲
QRcode
ポートの開放設定など、詳細な設定がおこなえます。
※ インターネット接続方法が「IPv4 over IPv6」の場合や、リピーターモード時(中継機として利用時)」は、ランプ、EEEタブのみ表示されます。
※ インターネット接続方法が「APモード(アクセスポイントモード)」の場合、ランプ、iobb.net、EEEタブのみ表示されます。
設定名 | 設定に名前をつけます。お好きな名前を入力してください。 |
---|---|
公開する機器の IPアドレス |
外部からのアクセスを許可したい機器のIPアドレスを入力します。
【例1】オンラインゲームをしたい場合は、ゲームをする機器(ゲーム機やパソコン)のIPアドレスを入力します。 |
プロトコル | TCP、UDP、両方から選択します。 |
LAN側ポート番号 | インターネット上から見えるポート番号を1つ入力します。 |
インターネット側 ポート番号 |
インターネットに公開するポート番号を1つ入力します。 ※ ネットワークゲームやネットワークカメラなどのポート開放の場合は[LAN側ポート番号]と同じポート番号を指定します。 |
UPnP | 有効/無効を選択します。 ※ UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)とは、ネットワーク機器同士を接続しやすくするための相互自動認識機能です。 初期値:有効 |
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ランプ | 本製品のランプの状態を設定します。点灯モード/消灯モードから選択します。 初期値:点灯モード |
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iobb.net | 【プリセット】あらかじめ製品に登録されているホスト名を使用する場合に選択します。 【有効】お好みのホスト名を使用する場合に選択します。 【無効】iobb.netを使用しない場合に選択します。(初期値) |
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ホスト名 | あらかじめ製品に登録されているホスト名が表示されます。 |
ステータス | 現在の状態が表示されます。 ※「正しく設定されました」「DDNSアドレスが更新されました」等のメッセージが表示されていればホスト名が利用できる状態です。 |
※ お好みのホスト名を使用したい場合は、iobb.net「有効」を選択します。
事前に、IOPortal 会員情報サービスへの会員登録とマイページからのiobb.netサービスへの申し込みが必要です。
iobb.net | 【プリセット】あらかじめ製品に登録されているホスト名を使用する場合に選択します。 【有効】お好みのホスト名を使用する場合に選択します。 【無効】iobb.netを使用しない場合に選択します。(初期値) |
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シリアルナンバー |
本製品のシリアル番号(S/N)を入力します。(大文字英数字12桁) ※ 本製品のシリアル番号(S/N)は、添付の無線LAN設定情報シートまたは本体底面に貼られているシールをご確認ください。 |
パスワード |
IOPortalサイトでiobb.netサービスに申し込みした際に設定したパスワードを入力します。 ※ 半角6~8文字以内で入力します。(使用可能文字:半角英数字(小文字)、ハイフン"-") |
ホスト名 |
IOPortalサイトでiobb.netサービスに申し込みした際に設定したホスト名を入力します。 「xxxx.iobb.net」の場合、「xxxx」のみ入力します。 ※ 半角3~16文字以内で入力します。(使用可能文字:半角英字(小文字)、ハイフン"-") |
ステータス | 現在の状態が表示されます。 ※「正しく設定されました」「DDNSアドレスが更新されました」等のメッセージが表示されていればホスト名が利用できる状態です。 |
NATアクセラレータを有効にする |
チェックするとNATアクセラレータ機能が有効になります。 ※ NATアクセラレータ機能とは、従来ソフトウェアが処理しているブロードバンドルータ機能をハードウェア(CPU)直接処理にすることでスループットを改善させる機能です。 初期値:無効 |
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かんたん接続 | 有効/無効を選択します。 ※ インターネット未接続時に、ご利用の端末(スマホやパソコン)に、自動的にインターネット接続設定画面を表示させる機能です。 初期値:有効 |
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EEE | EEE(有線LANの省電力)機能の有効/無効を切り替えます。 初期値:無効 |
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特定端末のインターネット使用時間を制限する設定がおこなえます。
※ リピーターモード(中継機として利用)時は表示されません。
機能 | Wi-Fiマモル機能を利用する場合は[有効]、利用しない場合は[無効]を選択します。 初期値:無効 |
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管理者端末 | 管理者端末に設定した名前と、その端末のMACアドレスを表示します。 ※ 管理者端末とは、本製品の設定やセキュリティ管理をおこなう人がご利用になるパソコンやスマートフォンなどのことです。 |
許可リスト |
Wi-Fiマモル機能を有効にした場合、接続を許可した端末の情報を表示します。[管理者端末]にはチェックがつきます。 ※ 50台まで登録できます。 |
拒否リスト |
Wi-Fiマモル機能で無線接続を拒否登録した端末のリストを表示します。 ※ 10台まで登録できます。 |
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悪質サイトのブロックや特定のサイトの閲覧を制限する設定がおこなえます。
※ リピーターモード(中継機として利用)時は表示されません。
ライセンス番号は出荷時状態で自動的に入力されています。 ※ ライセンスを更新したい場合は、[ライセンス購入へ]ボタンを押してください。 ネットフィルタリングの状態と、有効期限を表示します。 ※ 有効期限が表示されない場合は、[ライセンスの確認]ボタンを押してください。 本製品に接続しているすべての端末に対しての、制限のレベルを選択します。 ※ [安全コース][安心・安全コース][高校生相当][中学生相当][小学生(高学年相当)][小学生(中学年相当)][カスタム1~4][制限しない][無効]から選択します。初期値:安全コース ※ 設定する制限レベルごとに閲覧制限されるサイトが異なります。
※ 特定の端末のみに閲覧制限をしたい場合は、全体制限は[制限しない]に設定し、[個別制限]の設定をおこなってください。
※ 制限するカテゴリーを自由に設定したい場合は、[カスタムレベルの編集]ボタンをクリックし、ブロックしたいカテゴリーにチェックを入れて設定してください。
ライセンス番号
ライセンスを購入した際は、ライセンス番号を入力します。
弊社直販サイトが開き、更新ライセンスを購入できます。
サービス
全体制限
端末ごとに制限レベルを変えたい場合に、設定します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。
一覧から閲覧サイトを制限したい端末のMACアドレスを選択して ※ 制限レベルは、[安全コース][安心・安全コース][高校生相当][中学生相当][小学生(高学年相当)][小学生(中学年相当)][カスタム1~4][制限しない]から選択します。
MACアドレス
設定する端末のMACアドレスを入力し、制限レベルを選択します。
追加した内容が「個別制限リスト」に表示されます。を押すと、MACアドレスが自動入力されます。
アクセスを許可したくない特定のページ(URL)を個別に登録することができます。 ※ 20個まで登録可能です。 ※
例えば、制限レベルを[小学生(中学年相当)]に設定するとショッピングサイトが規制されますが、アイオープラザには接続したい、という場合、“ioplaza.jp”を[許可]に設定してご利用ください。
URLフィルターを利用する
特定のページへのアクセスを許可/拒否する際にチェックします。
追加した内容が「フィルターリスト」に表示されます。
URL
また、[ネットフィルタリング]や[個別制限]で制限されている状態でも、アクセスを許可したい特定のページ(URL)を個別に登録することができます。
登録するURL(ホスト部に含まれるキーワード)を入力し、[許可][拒否]を選択します。設定した内容が下のフィルタリストに表示されます。
(例 http://aaa.co.jpを設定したい場合、“aaa.co.jp”を入力)
ブロックログ
ブロックしたログ(日付、URL、ブロックしたURLにアクセスしようとしたIPアドレス、対象のカテゴリー)を表示します。
特定端末のインターネット使用時間を制限する設定がおこなえます。
※ リピーターモード(中継機として利用)時は表示されません。
制限する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 端末は10台まで登録できます。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。
一覧からインターネット使用時間を制限したい端末のMACアドレスを選択して インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ 使用できる時間は、開始00:00~23:00の間、終了1:00~24:00の間(1時間刻み)で設定してください。開始時間と終了時間が日付をまたぐ設定にすることはできません。
時間の制限
特定の端末のインターネットの使用時間を制限する場合にチェックします。
追加した内容が「ペアレンタルコントロール一覧」に表示されます。
説明
任意の説明文を入力します。
制限する機器のMACアドレス
を押すと、MACアドレスが自動入力されます。
使用できる時間
※[サイトの制限]タブの内容と、[ネットフィルタリング]メニューの[個別制限]の内容は同じです。
どちらかの画面で設定をおこなってください。
端末ごとに閲覧できるサイトのカテゴリーを制限したい場合に、設定します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。
一覧からインターネット使用時間を制限したい端末のMACアドレスを選択して ※ 制限レベルは、[安全コース][安心・安全コース][高校生相当][中学生相当][小学生(高学年相当)][小学生(中学年相当)][カスタム1~4][制限しない]から選択します。 ※ 設定する制限レベルごとに閲覧制限されるサイトが異なります。
MACアドレス
設定する端末のMACアドレスを入力し、制限レベルを選択します。
追加した内容が「個別制限リスト」に表示されます。を押すと、MACアドレスが自動入力されます。
設定画面ログイン用のパスワードの設定やファームウェア更新、初期化などがおこなえます。
設定画面ログイン用のユーザー名を設定します。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。半角12文字以内で設定してください。 変更するパスワードを入力します。(半角12文字以内) ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。
ユーザー名
! # $ % & ( ) * + - . / : ; = ? @ ] [ _ { } ~
現在のパスワード
現在使用しているパスワードを入力します。
初期値:半角小文字の英数字8桁
新しいパスワード
! # $ % & ( ) * + - . / : ; = ? @ ] [ _ { } ~
パスワード再入力
確認のため[新しいパスワード]と同じパスワードを入力します。
時刻の設定方法
時刻の設定方法を表示します。
NTPサーバー
時刻を入手するURLを[ntp.nict.jp][time.nist.gov][time-nw.nist.gov]から選択します。
初期値:ntp.nict.jp
ログ
ログを表示します。表示されたログのファイル保存、削除、表示の更新がおこなえます。
ファイルを選択
ファームウェアを手動で更新する場合に、ダウンロードしたファームウェア更新ファイルを選択して、更新をおこないます。
リモートメンテナンス機能
最新のファームウェアに自動的に更新します。
手動で更新確認する場合は、無効を選択します。
初期値:有効
機器情報の通知
リモートメンテナンス機能利用時、本製品の機器情報が弊社のサーバーに通知されます。
機器の情報を通知しない場合は、無効を選択します。
初期値:有効
[保存]を押すと、本製品の各種設定情報をファイルに保存できます。 ※ ファイル名は「backup-年-月-日-時分秒.dlf 」で作成されます。
設定の保存
(保存先を選択し、[backup-xxxx-xx-xx-xxxxxx.dlf]ファイルを保存します。)
設定の復元
[設定の保存]で保存したファイルから本製品の各種設定情報を読み込み、復元します。
[参照]を押し、[設定の保存]で保存したファイルを読み込み、[復元]を押します。
[再起動]を押すと、本製品を再起動します。 ※ 数分かかる場合があります。
出荷時設定に戻す
[出荷時設定]を押すと、本製品の各種設定情報が出荷時設定に戻ります。
システムの再起動を行います
▶ APモード(アクセスポイントモード)/ブリッジモードにしたい
こちらをご覧ください。
▶管理者端末や許可済みの端末がOSバージョンアップ後、つながらなくなった
こちらをご覧ください。
▶ オンラインゲームやリモートアクセス等の通信がエラーになり接続できない
Q&Aをみる >
インターネットがつながらないWebブラウザーを起動し、アドレスバーに「192.168.0.1」を入力して開く
下記のうち、該当する対処をおこなう
※ ユーザー名パスワードの入力画面が表示された場合はこちらをご覧ください。
各機器の再起動(電源の入れ直し)をおこなってください。
「モデムなどの回線終端装置」 「本製品」 「パソコンやスマートフォン」の電源を一旦切ります。
その後、回線終端装置の電源を入れます。回線終端装置のランプが落ち着いたら、本製品と各端末の電源を入れてください。
対処1と2で解決しない場合は、回線の状態やルーター側で必要な設定について、一度、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
プロバイダーへの確認事項やお問い合わせ先情報はこちらをご覧ください。「サポートQ&Aページ」もご覧ください。
Q&Aをみる >
APモード(アクセスポイントモード)/ブリッジモードにしたい下記手順で、APモードに設定してご利用ください。
Q&Aをみる >
IPv6で利用したいプロバイダーとのインターネット契約がIPv6(IPoE)の場合、本製品をIPv6モードに設定することで、インターネットがご利用いただけます。
【ご契約のプロバイダーやサービスが上記一覧表に掲載されていない場合】
本製品でIPv6設定をおこなってもインターネットにつながらない可能性があります。
ご契約のプロバイダーに、IPv6ルーターとして本製品が利用可能かを事前にご確認ください。
下記表にて、ご契約のプロバイダーの「IPv4 over IPv6サービス名」を確認します。
確認した「IPv4 over IPv6サービス名」をもとに、インターネット接続方法の設定をおこないます。
設定画面から、インターネット接続方法を「IPv4 over IPv6(MAP-E)」に設定してご利用ください。
▶ インターネット接続方法を変更する(動作モードを切り替える)
設定画面から、インターネット接続方法を「IPv4 over IPv6(DS-Lite)」に設定してご利用ください。
▶ インターネット接続方法を変更する(動作モードを切り替える)
設定画面から、インターネット接続方法を「IPv4 over IPv6(DS-Lite)」に設定してご利用ください。
設定方法は、こちらをご覧ください。
以上で設定は完了です。
Q&Aをみる >
つながらない端末がある「各端末のWi-Fi接続方法」の手順で本製品にWi-Fi接続しなおしてください。
つながらない端末(スマートフォンやパソコンなど)の電源をいったん切り、入れなおしてください。
つながらない端末(スマートフォンやパソコンなど)のIPアドレスを固定設定にしてみてください。
(「パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法」参照)
Q&Aをみる >
設定をはじめからやりなおしたい以下の2通りの方法があります。
なお、本手順をおこなうと、設定内容はすべて出荷時設定に戻ります。
出荷時設定に戻した後、再度ご利用になる場合は、はじめから設定し直してください。
▶ 初期化手順
① 先の細いピンを用意する
② 本製品底面にある初期化ボタンを、先の細いピンなどで長押し(約3秒間)
③ 電源ランプが点滅したら離す
電源ランプが点灯するまで待つ(約1分)
以上で初期化は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[システム設定]メニューを開く
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
① [初期化]タブを開く
② [出荷時設定]を開く
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
以上で初期化は完了です。
Q&Aをみる >
「Magical Finder」で本製品が表示されない本製品のSSID([IODATA-xxxxxx-2G(または5G)])に接続しているかどうかご確認ください(Xは英数字)
スマートフォン/タブレットの場合は、端末の[設定](または
)からWi-Fi設定の画面を開き、ご確認ください。
パソコンの場合は、通知領域より無線アイコンをクリックし、ご確認ください。(「3. インターネット接続確認」参照)
また、パソコンの場合は、可能であれば本製品に有線LAN接続して「Magical Finder」で本製品が表示されるかご確認ください。
スマートフォンの場合は一時的に機内モードに設定し、設定画面が開けるかどうかお試しください。
① スマートフォン/タブレットのホーム画面から[設定]を開きます。
② Wi-Fi設定の画面を開き、機内モードをオンにします。
③ Wi-Fiが未接続となるため、Wi-Fiもオンにします。
※ 必ず機内モードを先にオンにしてください。そのあとWi-Fiをオンにしてください。
④ 本製品のWi-Fi電波「IODATA-xxxxxx-2G(または5G)」に接続します。
⑤ 再度「Magical Finder」を起動し、本製品が表示されるかご確認ください。
※ 本製品が表示されて設定が完了した後、機内モードはオフに戻してください。
上記対処で解決しない場合は、「Magical Finder」のヘルプ「困ったときには」もご覧ください。
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設定画面が表示されない本製品の設定に使用している端末(スマートフォンやパソコン)の電源を切り、再起動してみてください。
スマートフォンの場合は一時的に機内モードに設定し、設定画面が開けるかどうかお試しください。
① スマートフォン/タブレットのホーム画面から[設定]を開きます。
② Wi-Fi設定の画面を開き、機内モードをオンにします。
③ Wi-Fiが未接続となるため、Wi-Fiもオンにします。
※ 必ず機内モードを先にオンにしてください。そのあとWi-Fiをオンにしてください。
④ 本製品のWi-Fi電波「IODATA-xxxxxx-2G(または5G)」に接続します。
⑤ 再度「Magical Finder」を起動し、本製品が表示されるかご確認ください。
※ 本製品が表示されて設定が完了した後、機内モードはオフに戻してください。
本製品の設定画面は「Magical Finder」を利用して、開いてください。
(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
設定画面を開く際はログインが必要です。下記画面が表示されたら設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]を押します。
※ 設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードは、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
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オンラインゲームやリモートアクセス等の通信がエラーになり接続できないインターネット接続方法によって対処が異なります。
IPアドレス自動取得、IPアドレス固定設定、PPPoE認証 の場合
IPv4 over IPv6(MAP-E)、IPv4 over IPv6(DS-Lite) の場合
※ インターネット接続方法は、パソコンの場合は[インターネット]画面、スマートフォンの場合は、[インターネット設定]画面で確認できます。
オンラインゲームやリモートアクセスをおこなう場合、ルーター側でポートの開放設定が必要になる場合があります。
ゲームメーカー等にポート番号を確認の上、必要に応じてポートの開放設定をおこなってください。
IPv6サービスのインターネット回線では、ポート開放が必要なIPv4通信サービス(オンラインゲームやリモートアクセスなど)はご利用いただけません。
PPPoE接続サービス(IPv4接続)への切り替えをご検討ください。詳細はご契約のプロバイダーへご相談ください。
オンラインゲームやリモートアクセスをおこなう場合、ルーター側でポートの開放設定が必要になる場合があります。
ゲームメーカー等にポート番号を確認の上、本製品の上流に接続しているルーター側で、ポートの開放設定をおこなってください。
設定方法は、ご利用のルーターの取扱説明書またはメーカーにご確認ください。
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パソコンのIPアドレスを自動取得にする方法① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワークとインターネットの設定を開く]または[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]または[アダプターの設定の変更]または[ネットワーク接続の管理]をクリックします。
④ [ローカルエリア接続]([ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑤ [ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑥ [接続の方法]にLANアダプターの名称が表示されていることを確認します。
⑦ [インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑧ [IPアドレスを自動的に取得する]と[DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する]にチェックして、[OK]ボタンをクリックします。
⑨ 元の画面に戻ります。[OK]をクリックします。
以上で設定は完了です。
① アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
② ネットワーク環境設定をします。
[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
③ [TCP/IP]をクリックします。
④ [今すぐ適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
Q&Aをみる >
パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法 >
Windowsパソコンの場合コントロールパネルを開きます。
デスクトップ画面左下の検索ボックスに「コントロール」と入力してコントロールパネルを開きます。
デスクトップ画面左下のWindowsマークを右クリックし、コントロールパネルを開きます。
デスクトップ画面左下のWindowsマークを右クリックし、コントロールパネルを開きます。
[ネットワークと共有センター]を開きます。
※ 表示されていない場合は、画面右上の表示方法を [大きいアイコン] または [小さいアイコン] に変更してご確認ください。
左側メニューの[アダプターの設定の変更]をクリックします。
[Wi-Fi]をダブルクリックします。
※ パソコンをLANケーブルで接続している場合は、[イーサネット]をダブルクリックしてください。
[詳細]ボタンをクリックします。
下記オレンジ枠で囲まれた4つのアドレスをメモして、[閉じる]をクリックします。
[プロパティ]をクリックします。
[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をダブルクリックします。
[次のIPアドレスを使う]にチェックを入れ、各種アドレスを入力して設定します。
IPアドレス | 手順6でメモした「IPv4 アドレス」の値の末尾の数値を36~254に変更したものを入力します。 (例:メモしたアドレスが192.168.0.7だった場合、192.168.0.123などに設定) |
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サブネットマスク | 手順6でメモした「IPv4 サブネットマスク」の値を入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | 手順6でメモした「IPv4 デフォルトゲートウェイ」の値を入力します。 |
[次のDNSサーバーのアドレスを使う]にチェックを付けて、[優先DNSサーバー]に、手順6でメモした「IPv4 DNSサーバー」の値を入力します。
入力後、[OK]ボタンをクリックし、ウインドウを閉じます。
以上で設定は完了です。インターネットに接続できることをご確認ください。
パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法 >
Macの場合① アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
② ネットワーク環境設定をします。
[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
③ [IPv4を設定](または[設定])をクリックし、[手入力]を選びます。
④ IPアドレス・サブネットマスク・ルーター・DNSサーバーを設定します。 ⑤ [今すぐ適用]をクリックします。 以上で設定は完了です。
IPアドレス
ルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。
ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、192.168.0.xxx
(xxxが他のパソコンやネットワーク機器と重複しない数値で、ルーターがDHCPサーバーになっている場合やネットワーク上に別途DHCPサーバーがある場合は、DHCPサーバーが割り当てるIPアドレスの範囲と重複しない値を設定してください)
サブネットマスク
255.255.255.0 を設定します。
デフォルトゲートウェイ
ルーターのIPアドレスを指定します。
(例:ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法 >
iOS端末(iPhone,iPad)の場合ホーム画面で[設定]()アイコンをタップします。
[Wi-Fi]をタップします。
[ i ]マークをタップします。
[IPアドレス][サブネットマスク][ルーター]の値をメモします。
左上の[<Wi-Fi]をタップします。
[DNSを構成]の自動をタップします。
DNSサーバーのアドレスをメモします。
左上の[<戻る]をタップします。
[IPを構成]をタップします。
[手動]を選択し、各種アドレスを入力して設定します。
IPアドレス
手順4でメモした「IPアドレス」の値の末尾の数値を36~254に変更したものを入力します。
(例:メモしたアドレスが192.168.0.7だった場合、192.168.0.123などに設定)
サブネットマスク
手順4でメモした「サブネットマスク」の値を入力します。
ルーター
手順4でメモした「ルーター」の値を入力します。
[保存]をタップします。
[DNSを構成]の自動をタップします。
[手動]を選択し、[サーバーを追加]をタップします。
[DNSサーバ]に手順7でメモしたDNSサーバの値を入力し、[保存]をタップします。
ホーム画面に戻り、ブラウザ(safari)を起動してインターネットに接続できることをご確認下さい。
パソコンやスマホのIPアドレスを手動設定(固定設定)する方法 >
Android端末の場合ホーム画面で[設定]()アイコンをタップします。
画面を下にスクロールし、[デバイス情報]や[端末情報]などのメニューを選択します。
※ ご利用の機種によりメニュー名が異なります。
表示された[IPアドレス]をメモします。
※ IPアドレスが表示されない場合は、[機器の状態][端末の状態]などのメニューをタップしてください。
※ ご利用の機種により名称が異なります。
ホーム画面に戻り、[設定]アイコンをタップします。
[ネットワークとインターネット]をタップします。
[Wi-Fi]をタップします。
現在接続しているSSID名をタップします。
[削除]や[設定の削除]をタップします。
※ ご利用の機種により名称が異なります。
SSIDをタップします。
パスワード欄にWi-Fiルーターの暗号キー(パスワード)を入力します。
※ ご利用の機種により名称が異なります。
[詳細設定]や[詳細オプション]をタップします。
※ ご利用の機種により名称が異なります。
[IP設定]の右側にある▼をタップし、[静的]または[固定]を選択します。
※ [IP設定]が表示されない場合は画面を下にスクロールしてください。
各種アドレスを入力し、[接続]をタップします。
IPアドレス
手順3でメモした「IPアドレス」の値の末尾の数値を36~254に変更したものを入力します。
(例:メモしたアドレスが192.168.0.7だった場合、192.168.0.123などに設定)
ゲートウェイ
グレーの文字で表示されている値をそのまま入力します。
ネットワークプレフィックス長
グレーの文字で表示されている値をそのまま入力します。
DNS1
「8.8.8.8」または「ゲートウェイ」と同じ値を入力します。
ホーム画面に戻り、インターネットに接続できることをご確認下さい。
Q&Aをみる >
パソコンやスマホのMACアドレス確認方法① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② 画面左下の[Windows]マークを右クリックし、[ネットワーク接続]をクリックします。
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]をクリックします。
④ [Wi-Fi]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤ [詳細]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
お問い合わせいただく前に、サポートQ&Aをご参照ください。
それでも解決できない場合は、サポートセンターへ
<事前にご用意いただく情報>
・ 製品型番
・ スマートフォンの機種(iPhone/Android)や、パソコンのOS
・ プロバイダー情報(インターネット契約時の書類など)
電話:050-3116-3014
※ 受付時間 9:00~17:00 月~日曜日(年末年始・夏期休業期間をのぞく)
個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(https://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。
モード切り替えスイッチ |
【オート】ご利用環境にあわせてルーターモード/APモード(アクセスポイントモード)を自動的に切り換えます。通常は、[オート]でご利用ください。(初期設定) 【カスタム】動作モードを切り替える場合に設定します。 ※ モード切り替えスイッチを切り替えた後は、本製品の電源を入れ直してください。また、電源を入れ直した後の5分間は本製品の電源を切らないでください。 |
---|---|
LANポート | パソコンやハブ(ローカルネットワーク側)をLANケーブルで接続するためのポートです。 |
インターネットポート | FTTH/ADSL/CATVモデムなどの回線終端装置をLANケーブルで接続するためのポートです。 |
DC | 添付のACアダプターを接続します。 |
スタンド | 縦置きで設置する場合は、本製品底面の穴に取り付けてください。(「縦置きする方法」参照) 横置きや壁に設置する場合は、本製品側面の穴に取り付けてください。(「横置きする方法」参照) |
WPSボタン | 【短押し(1秒)】WPS接続を開始します。 【長押し(3秒)】Wi-Fi設定コピー機能を開始します。 |
WPSランプ | 【点灯】WPS、またはWi-Fi設定コピー機能で接続成功時、点灯し、5分後消灯します。 【遅い点滅】WPSの接続設定中/Wi-Fi設定コピー機能でコピー中 【速い点滅】WPS、またはWi-Fi設定コピー機能で接続に失敗時、早い点滅し、2分後消灯します。 【消灯】通常状態 |
LANランプ | 【点灯】リンク中 【消灯】リンク無し |
インターネットランプ |
【点灯】初期設定中/リンク中 【消灯】リンク無し |
電源ランプ | 【点灯】電源オン 【点滅】起動中/初期化中/ファームウェアアップデート中 【消灯】電源オフ/LED消灯モード ※ 電源ランプの点滅中は本製品の電源を切らないでください。故障の原因となります。 |
初期化ボタン |
電源ランプが点滅するまで長押し(3秒)すると、出荷時設定に戻すことができます。 ※ 初期化した後の5分間は本製品の電源を切らないでください。 |
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SSID |
Wi-Fi接続時のSSIDの出荷時設定を記載しています。(xは英数字) 2.4GHz帯初期値:IODATA-xxxxx-2G 5GHz帯初期値:IODATA-xxxxx-5G |
暗号キー |
Wi-Fi接続時の暗号キー(パスワード)の出荷時設定を記載しています。 暗号キーはSSID1とSSID2で共通です。 初期値:半角英数字13桁 |
MAC | 本製品のMACアドレスを記載しています。 |
S/N | 本製品のシリアル番号を記載しています。 |
設定画面ログイン用ユーザー名 |
本製品の設定画面を開くためのユーザー名を記載しています。 初期値:adxxx(xは英数字) |
設定画面ログイン用パスワード |
本製品の設定画面を開くためのパスワードを記載しています。 初期値:半角小文字の英数字8桁 |
添付のスタンドを下図のように装着します。
垂直に引き抜いてください。
添付のスタンドを下図のように装着します。
ネジは同梱しておりません。以下の仕様のネジを2本ご用意ください。
・呼び径:2.5~3.3mm
・頭部径:5~8mm
スタンドを壁にあて、ネジで2か所固定する
スタンドに本製品を取り付ける
● スタンドは本製品背面の穴に取り付けてください。(上図参照。底面の穴は使用しない)
● 石こうボードなど、中空の壁に取り付ける場合は、それぞれの壁に対応したボードアンカーやボードプラグを使用して、ネジ止めをおこなってください。
● LANケーブルなどをひっぱったりして本製品に力がかかると、スタンドが外れる恐れがありますのでご注意ください。
S/N | 本製品のシリアル番号です。 |
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SSID1 | 本製品の2.4GHz帯のSSIDです。Wi-Fi接続する際に使用します。 初期値:IODATA-xxxxx-2G(xは英数字) |
SSID2 | 本製品の5GHz帯のSSIDです。Wi-Fi接続する際に使用します。 初期値:IODATA-xxxxx-5G(xは英数字) |
暗号キー | Wi-Fi接続する際にパスワードやセキュリティキー欄に入力して使用します。 暗号キーはSSID1とSSID2で共通です。 初期値:13桁の半角英数字 |
QRコード | QRコードリーダーアプリを使い、スマホ/タブレットをWi-Fi接続する際に使用します。 つなぎたいSSIDのQRコードを読み取り、Wi-Fi接続します。 |
設定画面ログイン用 ユーザー名/パスワード |
本製品の設定画面を開く際に使用します。 ※ セキュリティ向上のためユーザー名とパスワードは定期的に変更してください。 ユーザー名 初期値:adxxx(xは英数字)パスワード 初期値:半角小文字の英数字8桁 |
【機能一覧】
360コネクト |
〇 |
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IPv6(IPoE) |
〇 |
Wi-Fi設定コピー機能 |
〇 |
リピーター機能 (中継機/中継器モード) |
〇 |
コンバーター機能 |
〇 |
メッシュ親機 |
ー |
メッシュ子機 |
ー |
バンドステアリング |
ー |
ペアレンタルコントロール (インターネット使用時間制限) |
〇 |
ネットフィルタリング (悪質サイトブロック) |
〇 |
MACフィルター ※1 |
〇 |
ダイナミックDNS(DDNS) iobb.netサービス |
〇 |
セパレート機能 ※2 |
〇 |
ゲスト用(Guest)SSID |
〇 |
※1 端末のMACアドレスをもとにアクセス制御をおこなう機能です。(MACアドレスフィルタリング/アクセス制御機能)
※2 プライバシーセパレーター、ネットワーク分離機能、端末間通信制御 とも呼ばれます。
動画は、こちらからご覧ください。
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上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
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※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
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本製品の設定やセキュリティ管理をおこなう人がご利用になるパソコンやスマートフォンなどのこと。
本製品を中継機やコンバーターとして利用する場合の設定モードです。
ワンクリック・フィッシング詐欺やウイルス配布サイトをブロックし、安心してインターネットを利用できるサービスです。
本機能を設定した端末のインターネットにつなげられる時間を制限する機能です。
本製品に添付しています。
端末をWi-Fi接続するための情報(SSIDと暗号キー(パスワード))と、設定画面を開く際に必要なユーザー名とパスワードを記載しています。
また、記載のQRコードを読み取ってWi-Fi接続することもできます。