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WN-G300R3
無線LANルーター
無線LANルーター
本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や、設定の変更などがおこなえます。「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
インストールした[Magical Finder]を開く
本製品をタップ
[Web設定画面を開く]をタップ
以上で設定画面が表示されます。
[パソコン表示]をタップすると、すべての設定メニューが表示されます。
設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面のリファレンス]-[システム設定]-[パスワード設定]参照)
本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や、設定の変更などがおこなえます。「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
※ 設定画面は、本製品がパソコンにLAN接続されていれば (インターネットに接続されていなくても)、開くことができます
Webブラウザー(Internet Explorerなど)から“http://www.iodata.jp/r/3022”にアクセス
ご利用のOSを選択し、[ダウンロードページに進む]をクリック
ダウンロードをクリックし、[保存]をクリック
[実行]をクリック
①[操作]をクリックしてください。
②[その他のオプション]→[実行]→[インストールする]の順にクリックしてください。
デスクトップ上にできた[mfinderXXX]フォルダーを開き、[MagicalFinder(.exe)]をダブルクリック(Xは数字)
[アクセスを許可する]をクリックしてください。
本製品の型番の[ブラウザ]ボタンをクリック
以上で設定画面が表示されます。設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面のリファレンス]-[システム設定]-[パスワード設定]参照)
本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や、設定の変更などがおこなえます。「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
※ 設定画面は、本製品がパソコンにLAN接続されていれば (インターネットに接続されていなくても)、開くことができます
Webブラウザー(Safariなど)から“http://www.iodata.jp/r/3022”にアクセス
[Mac OS]を選択し、[ダウンロードページに進む]をクリック
ダウンロードをクリック
Dockの[ダウンロード]→[Magical_Finder_for_Mac_Ver_XXX.dmg]ファイルの順にダブルクリック(Xは数字)
デスクトップ上にダウンロードされた[MagicalFinder for Mac XXX](または[NO NAME])→[Magical Finder]の順にダブルクリック(Xは数字)
インターネット上からのダウンロードファイルを開く場合の警告が表示された場合、[開く]をクリック
お使いのパソコンに設定してあるパスワードを入力し、[OK]をクリック
本製品の型番の[ブラウザ]ボタンをクリック
以上で設定画面が表示されます。設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面のリファレンス]-[システム設定]-[パスワード設定]参照)
① モデムの電源を切る
② そのまま5分ほど待つ
① モデムの電源を入れ直す
② モデムが起動したことを確認する
③ 添付またはお手持ちのLANケーブルを、モデムのLANポートと本製品のWANポートにつなぐ
④ 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
⑤ 電源ランプが点灯になるまで待つ
お部屋の壁にあるLANポートに、LANケーブルを挿してください。
以上で設置は完了です。次に「②スマホやPCをつなぐ」にお進みください。
ファームウェアの設定で[自動更新]および[更新確認]の設定にしている場合、本製品の電源を入れたタイミングで一度、
ファームウェアの更新確認をおこないます。
また、ファームウェアの更新がある場合は自動的に更新をおこないます。本製品の電源を入れ直した際は、5分ほど本製品の電源を切らないでください。
故障の原因となります。
App Storeで「QRコネクト」を検索し、インストールする
「スマホ/タブレットの場合(手動で接続する方法)」の方法で接続してください。
インストールした[QRコネクト]を開く
[読み取り開始]をタップ
添付のシートのQRコードを読み込む
[次へ進む]をタップ
[インストール]をタップ
[インストール]をタップ
[完了]をタップ
[OK]をタップ
[かんたん接続]をタップ
Webブラウザーを開き、インターネットに接続できることをご確認ください。
画面の指示にしたがって操作します。
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザー ID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」参照)
Google Play(Playストア)で「QRコネクト」を検索し、インストールする
「スマホ/タブレットの場合(手動で接続する方法)」の方法で接続してください。
インストールした[QRコネクト]を開く
[読み取り開始]をタップ
添付のシートのQRコードを読み込む
[OK]をタップ
[OK]をタップ
[かんたん接続]をタップ
Webブラウザーを開き、インターネットに接続できることをご確認ください。
画面の指示にしたがって操作します。
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザーID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」参照)
ホーム画面から[設定](、
)をタップ
[Wi-Fi]をタップ
①[Wi-Fi]がオフになっている場合は、オンにする
②[AirPortXXXXX]を選択(Xは数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
①本製品の暗号キー(13桁)を入力
②[接続]をタップ
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
[かんたん接続]をタップ
Webブラウザーを開き、インターネットに接続できることをご確認ください。
画面の指示にしたがって操作します。
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザーID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」参照)
画面右下の無線アイコン(または
または
)をクリック
マウスを画面右上隅にかざすとチャームバーが表示されます。[設定]をクリックすると無線アイコンが表示されます。
[AirPortXXXXX]を選択(Xは数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
「ルーターのボタンを…」の表示を確認
[セキュリティキー]に本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[次へ]をクリックします。暗号キーは添付の「無線LAN設定情報シート」および本製品背面に記載しています。
本製品のWPSボタンをWPSランプが点滅するまで長押しする(3秒間)
※ WPSボタンは約3秒押して離します。WPSボタンを6秒以上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。
それでも同様な場合は、手順3の画面で[セキュリティキー]に本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[次へ]または[OK]をクリックしてください。
[はい]をクリックします。
※ Windows 8では「…接続しますか?」と表示されますが、 同様に[はい]をクリックしてください。
[アクセスを有効にする]をクリックします。
Webブラウザーを起動する
⇒ 画面の指示にしたがって操作します。
[かんたん接続]をクリック
Webブラウザーを開き、インターネットに接続できることをご確認ください。
画面の指示にしたがって操作します。
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザーID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」参照)
①[システム環境設定]をクリック
②[ネットワーク]をクリック
① 画面左側の[Wi-Fi]をクリック
②[メニューバーにWi-Fiの状況を表示]にチェック
③[適用]をクリック
① メニューバーに表示されているWi-Fiアイコンをクリック
②[AirPortXXXXX]を選択(Xは数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
[Wi-Fiを入にする]を選び、有効にします。
① 本製品の暗号キー(13桁)を入力
②[接続]をクリック
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
[かんたん接続]をクリック
Webブラウザーを開き、インターネットに接続できることをご確認ください。
画面の指示にしたがって操作します。
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザーID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」参照)
① 添付またはお手持ちのLANケーブルを、モデムのLANポートと本製品のWANポートにつなぐ
② 添付またはお手持ちのLANケーブルを、パソコンのLANポートと、本製品のLANポート(1~4)のいずれかにつなぐ
③ 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
[かんたん接続]をクリック
Webブラウザーを開き、インターネットに接続できることをご確認ください。
画面の指示にしたがって操作します。
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
・本機能では、既存の無線LANルーターの無線設定情報(SSIDと暗号キー)を、本製品にコピーします。
・既存の無線LANルーターにWPS機能が搭載されている必要があります。
・既存の無線LANルーターの種類により、WPSボタンおよびランプの名前や動作が異なります。詳しくは無線LANルーターの取扱説明書をご確認ください。
・本機能では、既存の無線LANルーターの無線設定情報(SSIDと暗号キー)を、本製品の[Copy SSID]にコピーします。
・既存の無線LANルーターの1番目のSSIDをコピーします(コピーできるSSIDは1つ)。
・既存の無線LANルーターの操作については、既存の無線LANルーターの取扱説明書をご覧ください。
・既存の無線LANルーターとモデムをつないでいたLANケーブルは取り外しておいてください。
・暗号化を設定していない端末は接続できません。「②スマホやPCをつなぐ」の手順で接続してください。
・PPPoE認証接続の場合は、プロバイダーのユーザーIDとパスワードの設定が必要です。プロバイダーから提供された書類をご用意ください。
「②スマホやPCをつなぐ」の方法で接続設定をおこなってください。
① 既存の無線LANルーターの電源をオンにする
② 既存の無線LANルーターのWPSボタンを、ランプが点滅するまで長押し(数秒間)
本製品のWPSボタンを、電源ランプ、WPSランプが両方点滅になるまで長押し(約6秒間)
本製品の電源ランプ、WPSランプが両方点灯したらコピー完了
コピーに失敗しています。本手順を最初からやり直してください。それでもコピーできない場合は、コピー機能は利用せず、「②スマホやPCをつなぐ」を参照し、無線LANの接続設定をおこなってください(既存の無線LANルーターの設定はコピーできません)。
既存の無線LANルーターの電源をオフにする
以上でルーターの入れ替えは完了です。既存のルーターで使用していたスマートフォンやパソコンの再設定は不要です。そのままインターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザーID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」参照)
Nintendo Switch本体のHOMEボタンを押し、HOMEメニューから[設定]を選択
[インターネット]を選択
[インターネット設定]を選択
「見つけたネットワーク」から[AirPortXXXXX]を選択(Xは数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
本製品の暗号キー(13桁)を入力
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
「接続しました。」と表示されれば設定は完了です。
HOMEメニューから[設定]をタッチ
[インターネット設定]をタッチ
[インターネット接続設定]をタッチ
[接続先の登録]をタッチ
[自分で設定する]をタッチ
[SETUP]をタッチ
[プッシュボタンによる接続]をタッチ
本製品のWPSボタンをWPSランプが点滅するまで長押しする(3秒間)
※ WPSボタンは約3秒押して離します。WPSボタンを6秒以上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
[OK]をタッチ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~5をおこないます。
②[アクセスポイントを検索]をタッチします。
③[AirPortXXXXX]をタッチします。(Xは数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
④ 本製品の暗号キー(13桁)を入力します。
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
⑤[OK]→[OK]の順にタッチします。
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
[はじめる](本体設定)から [インターネット] をタッチ
[上級者設定]をタッチ
接続先4~6の中から未設定の1つをタッチ
[SETUP]をタッチ
[プッシュボタンによる接続]をタッチ
「アクセスポイントのWPSボタンを…」の画面が表示されたことを確認
本製品のWPSボタンをWPSランプが点滅するまで長押しする(3秒間)
※ WPSボタンは約3秒押して離します。WPSボタンを6秒以上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、「ニンテンドーDSiの場合(アクセスポイントを検索して接続する場合)」の手順で接続してください。
「WPSの設定が完了しました。接続テストを開始します。」と表示されたら、[OK]をタッチ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
ニンテンドーDSiに接続するために、本製品のSSID(GuestXXXXX)の暗号化方式を「WEP」に変更する必要があります。そのため本製品のSSID(GuestXXXXX)に接続していた他の機器の暗号化方式も「WEP」に変更し、接続し直す必要があります。また、「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティは低下します。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
①[無線設定]メニューをクリック
②[暗号化]タブをクリック
③[GuestXXXXX]を選択(Xは数字)
④ 暗号化で[WEP]を選択
⑤ 暗号化キーをメモする(手順7で必要になります)
⑥[設定]をクリック
⇒元の画面に戻るまでしばらく待ちます。元の画面に戻れば設定は完了です。次にニンテンドーDSiの設定をおこないます。
[はじめる](本体設定)から [インターネット] をタッチ
接続先1~3の中から未設定の1つをタッチ
[アクセスポイントを検索]をタッチ
[GuestXXXXX]をタッチ(Xは数字)
手順2でメモした暗号キー(13桁)を入力し、[決定]をタッチ
「設定内容を保存しました。接続テストを開始します。」と表示されたら、[はい]をタッチ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
ニンテンドーDSiに接続するために、本製品のSSID(GuestXXXXX)の暗号化方式を「WEP」に変更する必要があります。そのため本製品のSSID(GuestXXXXX)に接続していた他の機器の暗号化方式も「WEP」に変更し、接続し直す必要があります。また、「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティは低下します。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
[無線設定]→[2.4GHz設定]タブの順にクリック
①[無線設定]メニューをクリック
②[暗号化]タブをクリック
③[GuestXXXXX]を選択(Xは数字)
④ 暗号化で[WEP]を選択
⑤ 暗号化キーをメモする(手順8で必要になります)
⑥[設定]をクリック
⇒元の画面に戻るまでしばらく待ちます。元の画面に戻れば設定は完了です。次にニンテンドーDS Lite/ニンテンドーDSの設定をおこないます。
インターネット通信サービス対応のソフトを起動し、Wi-Fiコネクション設定画面を起動する
※ 詳しくは、各ソフトの取扱説明書をご覧ください。
[Wi-Fi接続先設定]をタッチ
接続先1~3の中から「未設定」の一つをタッチ
[GuestXXXXX]をタッチ(Xは数字)
手順3でメモした暗号キー(13桁)を入力し、[決定]をタッチ
「設定内容をセーブしました。接続テストを開始します。」と表示されたら、[はい]をタッチ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
Wii Uメニュー画面から[本体設定]をタップ
インターネットメニューを選択後、[インターネット]をタップ
[インターネットに接続する]をタップ
[AirPortXXXXX]をタップ(Xは数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[OK]をタップ
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
画面左下のWiiアイコンにカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[Wii本体設定]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
画面中央右の矢印にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[インターネット]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[接続設定]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
接続先1~3の中で「未設定」の一つにカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[Wi-Fi接続]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[アクセスポイントを検索]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[AirPortXXXXX]をタップ(Xは数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
空欄にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
「この内容で保存します。よろしいですか?」と表示されたら、[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
「設定内容を保存しました。接続テストを開始します。」と表示されたら、[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
正常に通信できた場合は、「接続テストに成功しました。Wii本体を更新しますか?」と表示されます。
▶ 今すぐWii本体の更新をおこなう場合は[はい]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
▶ 更新せず、設定を完了する場合は、[いいえ]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
※ 通常、[いいえ]で問題ありません。
以上で、設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
① ホームメニューの画面をフリックして下にスクロール
②[設定]をタップ
[はじめる]をタップ
[ネットワーク]をタップ
[Wi-Fi設定]をタップ
① 画面をフリックして下にスクロール
②[アクセスポイントを自動で登録する]の中の[WPS]をタップ
「アクセスポイントのWPSボタンを押してください」の画面が表示されたことを確認
本製品のWPSボタンをWPSランプが点滅するまで長押しする(3秒間)
※ WPSボタンは約3秒押して離します。WPSボタンを6秒以上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
[OK]をタップ
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~4をおこないます。
②[Wi-Fi]にチェックをつけ、[AirPortXXXXX]をタップします。(Xは数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
③ パスワードに本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[OK]をタップします。
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
ホームメニューの[設定]から[ネットワーク設定]を選び、○ボタンを押す
[インフラストラクチャーモード]を選び、○ボタンを押す
[新しい接続の作成]を選び、○ボタンを押す
[検索する]にカーソルを合わせ、方向キーの右(→)を押して、接続するアクセスポイントを検索
[AirPortXXXXX]を選び、○ボタンを押す
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
手動で設定してください。
手順4の画面に戻り、[手動で入力する]を選び、○ボタンを押します。
※ 本製品のSSID、暗号キー(13桁)の出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
[WPA-PSK(AES)]を選択し、方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
[かんたん]を選び、方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
ネットワーク接続の名前を入力し、方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
[設定一覧]で、設定内容を確認し、方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
〇ボタンを押して、設定を保存
[接続テストをする]を選び、〇ボタンを押す
接続テストに成功したら、設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
上ボタンを押しメニューを表示する
[設定]を選び、○ボタンを押す
[ネットワーク]を選び、○ボタンを押す
①[インターネットに接続する]にチェックする
②[インターネット接続を設定する]を選び、○ボタンを押す
[Wi-Fiを使う]を選び、〇ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
[WPSボタンを使って設定する]を選び、○ボタンを押す
「WPSボタンを使って設定する」の画面が表示されたことを確認
本製品のWPSボタンをWPSランプが点滅するまで長押しする(3秒間)
※ WPSボタンは約3秒押して離します。WPSボタンを6秒以上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~6をおこないます。
②[AirPortXXXXX]を選び、○ボタンを押します。(Xは数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
③ パスワードに本製品の暗号キー(13桁)を入力します。
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
ホームメニューの[設定]から[ネットワーク設定]を選び、○ボタンを押す
[インターネット接続設定]を選び、○ボタンを押す
「インターネット接続設定を行うと現在の接続が切断されます。よろしいですか?」の画面が表示されたら、[はい]を選び、○ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
[無線]を選び、○ボタンを押す
[検索する]を選び、○ボタンを押す
[AirPortXXXXX]を選び、○ボタンを押す
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
SSIDの編集画面が表示されますが、何もせずに十字キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
[WPA-PSK/WPA2-PSK]を選び、○ボタンを押す
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、十字キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
設定内容を確認し、○ボタンを押す
○ボタンを押して、接続テストを開始
接続テストに成功したら、設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
[ダッシュボード]の[システム]を選択
[ネットワークの設定]を選び、Aボタンを押す
[設定の編集]を選び、Aボタンを押す
[ワイヤレスモード]を選び、Aボタンを押す
[AirPortXXXXX]を選び、Aボタンを押す
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[完了]を選び、Aボタンを押す
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面に記載しています。
[Live接続のテスト]を選び、Aボタンを押す
[はい]を選び、Aボタンを押す
[ワイヤレスネットワーク]が[接続成功]、[IPアドレス]が[確認]と表示されていることを確認
以上で、設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
[インターネット]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
① 環境にあわせてモードを選択
② 各項目を設定し、[設定]をクリック(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「インターネット」参照)
●IPアドレス自動取得(ルーターモード)の場合
●IPアドレス固定設定(ルーターモード)の場合
●PPPoE認証(ルーターモード)の場合
●アクセスポイントモード(APモード)の場合
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
設定が完了したら、インターネットに接続できることをご確認ください。
以上で、モードの切り替えは完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
①[無線設定]メニューをクリック
②[基本設定]を開く
③ 変更したい項目を設定(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「無線設定」参照)
④[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
①同じく[無線設定]メニューをクリック
②[暗号化]タブをクリック
③ 変更したい項目を設定(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「無線設定」参照)
※ 暗号化方式により設定内容が異なります。
④[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
セキュリティ対策を施さず、あるいは、無線LANの仕様上やむを得ない事情によりセキュリティの問題が発生してしまった場合、株式会社アイ・オー・データ機器は、これによって生じた損害に対する責任を負いかねます。
SSIDと暗号キーはパソコンやスマートフォン等を接続する際に必要となります。
なお、SSIDと暗号キーを変更すると、添付のシート上のQRコードは使用できなくなります。
スマートフォン/タブレットを接続する場合は、以下のいずれかの方法で接続してください。
▪ 「スマホ/タブレットの場合(手動で接続する方法)」の方法で接続する
▪弊社Webページで新しいQRコードを作成し、「スマホ/タブレットの場合(QRコネクトを利用する方法)」の方法で接続する
変更した無線LAN設定(SSIDと暗号キーなど)で再度接続し直してください。(「②スマホやPCをつなぐ」または「ゲーム機を無線でつなぐ方法」参照)
※ 最大16エントリーまで設定できます。
本製品をアクセスポイントモード(APモード)でご利用の場合は、本製品のWANポートに接続しているルーター側でポートの開放をします。設定方法は、各ルーターの取扱説明書またはメーカー様にてご確認ください。
下記の手順でポート番号を1つずつ登録するか、ポート開放ではなく「DMZ」の設定をご利用ください。(「設定画面のリファレンス」-「セキュリティ」-「DMZ」参照)
事前にご確認ください。
※ ご不明な内容については、ご利用の機器(ゲーム機やサーバー)のメーカーにご確認ください。
・IPアドレス
・ポート番号
・ポートの種類(TCPまたはUDP)
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
①[詳細設定]メニューをクリック
②[ポート開放]タブを開く
③ 各項目を設定する(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「詳細設定」参照)
④[追加]をクリック
① 同じく[ポート開放]タブ内の、[ポートの開放を有効にする]にチェックする
②[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
各機器の取扱説明書またはメーカー様にてご確認ください。なお、パソコンおよびスマートフォンの場合の確認例を、「困ったときには」-「その他のFAQ」に掲載しております。併せてご参照ください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
①[無線設定]メニューをクリック
②[フィルター]タブをクリック
③[説明]にお好きな説明を入力
④ 接続を許可する端末の[MACアドレス]を入力
⑤[追加]をクリック
①[MACアドレスフィルタリング有効]にチェック
②[設定]をクリック
「…WPSは無効になります。設定しますか。」の画面が表示された場合は、[OK]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
その場合は、本機能を[無効]にしてください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
①[詳細設定]メニューをクリック
②[設定モード]で[推奨設定]または[カスタム]を選択
③[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
【ランプ】消灯モード
【有線LAN】通常モード
【無線LAN】低速モード
① 手順2で[カスタム]を選択した場合は、[ランプ][有線LAN][無線LAN]を選択(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「詳細設定」参照)
②[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
① スケジュールを設定する場合は、[スケジュール設定を利用する]にチェックする
②[開始時間][終了時間][曜日設定]を選択(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「詳細設定」参照)
③[反映]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
以上で設定は完了です。
ファームウェアのバージョンは、本製品の設定画面を開き、[ステータス]メニューで確認してください。
※「【基本操作】設定画面の開き方」(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合)参照
ファームウェアのVer1.04以前をご利用の場合は、「ファームウェアの更新方法(Ver1.04以前からの更新方法)」を参照し、更新をおこなってください。
▪自動確認し、自動更新する(確認スケジュールを設定する)
▪自動確認し、手動更新する
▪手動確認し、手動更新する
初期値では以下のタイミングでファームウェアの更新確認をおこないます。
▪月に3回、深夜
▪本製品の電源投入時
深夜にインターネットを利用することが多い場合は、以下の手順で確認スケジュールを変更してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
[システム設定]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
①[ファームウェア]タブをクリック
② ファームウェア更新機能で[自動更新]を選択
③ スケジュール機能で[手動]を選択
④[曜日]を選択
⑤[時刻]を入力
⑥[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約50秒)
以上で、設定は完了です。
以降はファームウェアの更新があるかどうかを自動的に確認し、更新します。
故障の原因となります。
※ 更新がある場合は、本製品の設定画面の[ステータス]メニューにお知らせが表示されます。詳しくは下記「2.ファームウェアの更新を確認し、手動更新する方法」をご覧ください。
本手順で[更新確認]の設定にした場合でも、本製品の電源を入れたタイミングで一度、
ファームウェアの更新確認をおこないます。
また、ファームウェアの更新がある場合は自動的に更新をおこないます。本製品の電源を入れ直した際は、5分ほど本製品の電源を切らないでください。
故障の原因となります。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
[システム設定]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
①[ファームウェア]タブをクリック
② ファームウェア更新機能で[更新確認]を選択
※ スケジュール機能は[プリセット]で固定です。月に3回、深夜に更新を確認します。
③[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約50秒)
以上で、設定は完了です。
以降はファームウェアの更新があるかどうかを自動的に確認します。
ファームウェアの更新がある場合は、本製品の設定画面のステータスメニューにお知らせが表示されます。弊社Webページから更新ファイルをダウンロードし、更新を実行してください。(下記「2.ファームウェアの更新を確認し、手動更新する方法」参照)
① 本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
②[ステータス]メニューのお知らせを確認
③ ファームウェアの更新がある場合は、「F/Wアップデートが存在しています。ここをクリックしてファームウェアをダウンロードして更新してください。」と表示されたメッセージの中の、[ここ]をクリックして、ダウンロードする
※ ダウンロード後、保存した場所を確認しておいてください。なお、ダウンロードしたファイルはエクスプローラー等では実行しないで(開かないで)ください。本製品の設定画面上で開きます。
① 本製品の設定画面の[システム設定]メニューをクリック
②[ファームウェア]タブをクリック
③[参照]をクリック
④ 手順1.でダウンロードしたフォルダー内にある“wng300r3_vXXX.dlf”ファイルを開く(Xは数字)
⑤[更新]をクリック
ステータスが表示されるまで待つ
※ 50秒ほどお待ちください。
故障の原因となります。
[ステータス]メニューでファームウェアのバージョンが最新になっていることを確認する
以上でファームウェアの更新は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
[システム設定]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
①[ファームウェア]タブをクリック
② ファームウェア更新機能で[無効]を選択
③[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約50秒)
以上で、設定は完了です。
以降はファームウェアの更新があるかどうかを弊社Webページで確認してください。
更新がある場合は、弊社Webページから更新ファイルをダウンロードし、更新を実行してください。(下記「ファームウェアの更新を手動確認し、手動更新する方法」参照)
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
[ステータス]メニューの[ファームウェア]のバージョンを確認
以下のURLを開き、最新のファームウェアファイルがあるかどうか確認し、 ダウンロードしておく
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
① 本製品の設定画面の[システム設定]メニューの[ファームウェア]タブを開く
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
②[参照]をクリックし、手順1でダウンロードしたフォルダー内にある“wng300r3_vXXX.dlf”ファイルを開く(Xは数字)
③[更新]をクリック
ステータスが表示されるまで待つ
※ 50秒ほどお待ちください。
故障の原因となります。
[ステータス]メニューでファームウェアのバージョンが最新になっていることを確認する
以上でファームウェアの更新は完了です。
① 先の細いピンを用意する
② 本製品側面にあるリセットボタンを、先の細いピンなどで長押し(約3秒間)
③ 電源ランプが点滅したら離す
電源ランプが点灯するまで待つ
以上で初期化は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
①[システム設定]メニューをクリック
②[初期化]タブをクリック
③[出荷時設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
以上で初期化は完了です。
本製品の動作モードにより表示されるメニューや項目は異なります。
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容を表示します(接続の状態や、ファームウェア更新等についてお知らせします)。 |
---|
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
---|---|
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定(アクセスポイントモード(APモード)時は表示されません)
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
---|---|
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | インターネット側のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | インターネット側のゲートウェイアドレスを表示します。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
LANの設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 (アクセスポイントモード(APモード)時は表示されません。) |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
チャンネル | 無線LANで使用中のチャンネルを表示します。 |
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SSID1
SSID | 本製品の1つ目に登録されているSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID1の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID1のMACアドレスを表示します。 |
SSID2
SSID | 本製品の2つ目に登録されているSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID2の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID2のMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID
機能 | Copy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 本製品のCopy SSIDを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
※ ルーターモード時に表示されます。
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
かんたん接続 | インターネットへの接続を自動的に判定し、設定します。 |
---|
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
ホスト名 | ホスト名を表示します。 |
---|---|
IPv6パススルー | IPv6を使用する場合は、有効を選択します。(初期値:無効) |
IPアドレス | プロバイダーから指定されたIPアドレスを入力します。 |
---|---|
サブネットマスク | プロバイダーから指定されたサブネットマスクを入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | プロバイダーから指定されたデフォルトゲートウェイを入力します。 |
DNSサーバー1、DNSサーバー2 | プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
IPv6パススルー | IPv6を使用する場合は、有効を選択します。(初期値:無効) |
ユーザーID | NTTフレッツシリーズの場合は、[フレッツシリーズ]を選択し、ユーザーIDを入力します。 ※ @マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp) その他のプロバイダーの場合は、[その他]を選択し、プロバイダーから指定されたインターネット接続用のユーザーIDを入力します。 ※ ユーザーIDはプロバイダーにより「接続ID」、「認証ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。 ※ ユーザーIDは、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
---|---|
接続パスワード | プロバイダーから指定されたインターネット接続用の接続パスワードを入力します。 ※ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。 ※ 接続パスワードは、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
MTU | MTU値を変更する場合は576~1492の間で入力します。 |
IPv6パススルー | IPv6を使用する場合は、有効を選択します。(初期値:有効) |
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
IPアドレス設定
IPアドレス | 本製品のLANポートに接続した機器に、IPアドレスを自動的に割り当てます。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
DHCPサーバー
DHCPサーバー | DHCPサーバー機能の有効/無効を選択します。有効にすると、本製品のLANポートに接続したパソコンのIPアドレスを自動的に割り当てます。 |
---|---|
リース時間 | IPアドレスを開放し、再取得する間隔を設定します。 |
開始IP | 割り当てるIPアドレスの開始IPを設定します。 |
終了IP | 割り当てるIPアドレスの終了IPを設定します。 |
IPアドレス設定
IPアドレスをDHCPから取得する | 本製品のWANポートに接続したルーターから、IPアドレスを自動取得する場合にチェックします。 |
---|---|
IPアドレス | 本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
デフォルトゲートウェイ | 接続しているルーター等のアドレスを入力します。 |
DNSサーバー | プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
※ ルーターモード時のみ表示されます。
DHCPクライアントテーブル
IPアドレス、MACアドレス | DHCPサーバーにより割り当てられたクライアントのIPアドレスとMACアドレスを表示します。 |
---|---|
特定のMACアドレスに対してIPアドレスを割り当てます。 | 割り当てるIPアドレスと、IPアドレスを割り当てる機器のMACアドレスを入力します。[追加]を押すと、「現在の固定DHCPテーブル」に追加されます。 ※ 最大登録数:10台 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。また、0~9、 a~f、A~Fの範囲の文字で入力してください。 |
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
基本設定
暗号化
詳細設定
フィルター
WPS
クライアントリスト
無線LAN | 無線LANを利用するかを選択します。 【有効】無線LANを利用します。(初期値) 【無効】無線LANを利用しません。 |
---|---|
有効SSID | 使用するSSIDの数を設定します。 |
SSID1 | 1つ目のSSIDの名前を表示します。通常はSSID1を使用してください。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[AirPortXXXXX](Xは数字) |
SSID2 | 2つ目のSSIDの名前を表示します。来客用やお子様用等に使用されることをおすすめします。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[GuestXXXXX](Xは数字) ※ ルーターモード時、SSID1に無線接続した端末またはLANポートに有線接続した端末と、SSID2に無線接続した端末は、セパレーター機能により通信ができません。(SSID2に無線接続した端末同士は通信可能です。) ※ APモード時、SSID1に無線接続した端末とSSID2に無線接続した端末は、セパレーター機能により通信ができません。(SSID2に無線接続した端末同士およびLANポートに有線接続した端末とは通信可能です。) ※ SSID2に接続した無線の端末からは、本製品の設定画面を開くことができません。 |
Copy SSID | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
オートチャンネル | チャンネルを設定します。自動、1~13から設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から選択されます。 |
SSIDの選択 | 設定するSSIDを選択します。 |
---|---|
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) ※ SSID1の[SSID通知]を無効にすると、WPS機能が利用できません。 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
基本設定
無線LAN | 無線LANを利用するかを選択します。 【有効】無線LANを利用します。(初期値) 【無効】無線LANを利用しません。 |
---|---|
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) ※ SSID1の[SSID通知]を無効にすると、WPS機能が利用できません。 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][16進数(10文字)][ASCII(13文字)][16進数(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【64ビット-ASCII】半角英数字で5文字(例:AB1DE) |
RTSスレッショルド(RTSしきい値) | 設定した値よりも大きいパケットを送信する場合に、 RTS(送信要求)をおこないます。減らすとRTSは増えますが、通信効率が上がる場合があります。 |
---|---|
ビーコン間隔 | 無線電波の送出間隔を設定します。減らすと通信品質は上がりますが、他の機器との干渉が大きくなります。 |
DTIM周期 | ビーコンに対し、どの程度の間隔でDTIMを挿入するかを設定します。 ※ DTIM(delivery traffic indication message)とは、省電力モードの無線クライアントに対して、データがあることを伝えるメッセージのことです。 |
使用する帯域 | 使用する帯域を選択します。 |
送信出力 | 本製品の通信出力を設定します。 |
MACアドレスフィルタリング有効 | MACアドレスフィルタリングテーブルに追加した端末のみ接続を許可する場合にチェックします。 ※ チェックすると、本製品のWPS機能を無効にする必要があります。 |
---|---|
説明 | 任意の説明文を入力します。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
MACアドレス | 接続を許可する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁で入力してください。 ※ 32台まで登録可能です。 |
WPS | 有効にすると、WPS接続が可能になります。(初期値:有効) |
---|---|
WPS情報 | WPSの状態を表示します。 [Configured]の場合、WPS接続時、現在設定されている暗号化設定を使用します。[設定をリセットする]を押すと、[UnConfigured]の 設定になります。 ※ [Configured]にするには、SSIDのSSIDを変更するか、もしくはWPSで無線LAN子機を接続してください。 |
WPSプッシュボタン設定 | [セットアップ]を押すと、無線LANとWPS接続をおこないます。 ※[セットアップ]を押した後、2分間待ち受けします。 |
WPS PINコード設定 | 本製品と接続する機器のPINコードを入力し、[接続]を押して、接続をおこないます。 |
PINコード | 本製品のPINコードを表示します。本製品と接続する機器にPINコードを入力する場合は、このPINコードを入力してください。 |
無線LANクライアントテーブル | 本製品に無線LANで接続しているクライアントのMACアドレスを表示します。 |
---|
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
設定モード | [推奨設定][カスタム][利用しない]から選択します。(初期値:利用しない) |
---|
カスタム設定
ランプ | [設定モード]で[カスタム]を選択すると、設定できます。 【点灯モード】通常の点灯をします。 【消灯モード】電源ランプは点滅し、 電源ランプ以外はすべて消灯します。 |
---|---|
有線LAN | [設定モード]で[カスタム]を選択すると、設定できます。 【全てオフ】全ての有線ポート([WANポート]含む)がオフになります。 【LANオフ】LAN1~4ポートがオフになります。(アクセスポイントモード時は選択できません。) 【通常モード】通常の動作をします。 |
無線LAN | [設定モード]で[カスタム]を選択すると、設定できます。 【通常モード】通常の動作をします。 【低速モード】無線の最大転送速度が150Mbpsになります。 【オフ】無線がオフになります。 |
スケジュール設定
スケジュール設定を利用する | ECOモードを有効にする曜日と時間を設定することができます。 ※ スケジュールは9件まで作成できます。 ※ 同じ時間帯で複数の曜日を設定した場合は、1件としてカウントされます。(例:13:00~17:00で土・日を選択した場合、 これで1件のスケジュールとしてカウントします。) |
---|
※ ルーターモード時のみ表示されます。
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
ポートの開放を有効にする | チェックし、[設定]をクリックすると、「ポートの開放一覧」に追加したポートを開放します。 |
---|---|
設定名 | 識別するための名前を入力します。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
公開する機器のIPアドレス | 公開する機器のIPアドレスを入力します。 |
プロトコル | TCP、UDP、両方から選択します。 |
LAN側ポート番号 | インターネット上から見えるポート番号を1つ入力します。 |
インターネット側ポート番号 | インターネットに公開するポート番号を1つ入力します。 |
UPnP | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|
HTTPリダイレクト | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
ファミリースマイルを利用する | チェックすると、ファミリースマイルを利用できます。 |
---|---|
ライセンス番号 | ライセンスキーを入力します。ライセンスキーは、本製品背面に貼付のシール上に記載されています。 ライセンスを購入した際は、ライセンス番号を入力します。 |
サービス | ファミリースマイルの状態と、有効期限を表示します。 ※ ファミリースマイルの無料期間は利用開始日から2ヵ月間です。 |
全体制限 | 本製品に接続されるすべての端末に対しての制限のレベルを選択します。 ※ インターネットあんしんコース/インターネットエキスパートコース/高校生相当/中学生相当/小学生(高学年相当)/小学生(中学年相当)/カスタム1~4/制限しない/無効 から選択します。 |
MACアドレス | 本製品に接続される機器ごとに、制限のレベルを設定できます。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 |
URLフィルターを利用する | フィルタリストに追加したページへのアクセスを許可/拒否する際にチェックします。 |
---|---|
URL | アクセスを許可したくない特定のページ(URL)を個別に登録することができます。 ※ 20個まで登録可能です。 ※ 例えば、制限レベルを[小学生(中学年相当)]に設定するとショッピングサイトが規制されますが、アイオープラザには接続したい、という場合、“ioplaza.jp”を[許可]に設定してご利用ください。 |
ブロックしたログ(日付、URL、ブロックしたURLにアクセスしようとしたIPアドレス、対象のカテゴリー)を表示します。 |
※ モバイル表示になっている場合は、[パソコン表示]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
パスワード設定
時刻の設定
ログ
ファームウェア
バックアップ
初期化
※ ログイン名、パスワードを設定すると、設定画面を開く際にログイン画面が表示され、ここで設定したログイン名、パスワードを入力します。
ログイン名 | 管理者用のログイン名を設定します。(半角12文字以内) ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
---|---|
現在のパスワード | 現在使用しているパスワードを入力します。 |
新しいパスワード | 変更するパスワードを入力します。(半角12文字以内) ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
パスワード再入力 | 確認のため[新しいパスワード]と同じパスワードを入力します。 |
時刻の設定方法 | 時刻の設定方法を表示します。 |
---|---|
NTPサーバー | 時刻を入手するURLを選択します。 |
ログを表示します。表示されたログのファイル保存、削除、表示の更新がおこなえます。 |
※ ファームウェアのVer1.04以前をご利用の場合は、画面が異なります。ファームウェアのVer1.04以前をご利用の場合は、「ファームウェアの更新方法(Ver1.04以前からの更新方法)」を参照し、更新をおこなってください。
ファイルを選択 | 手動で更新する場合に、ダウンロードしたファームウェアの更新ファイルを選択して、更新をおこないます。 |
---|---|
ファームウェア更新機能 | ファームウェアの更新の確認方法を選択します。(初期値:自動更新) ※[更新確認]および[自動更新]の場合、本製品の電源投入時にもファームウェアの確認をおこないます。また、更新がある場合は、すぐに自動更新します。 |
スケジュール機能 | ファームウェア更新機能で[自動更新]を選択した場合に、ファームウェアの更新の確認をおこなうタイミングを設定します。 【手動】設定した曜日と時刻に、更新の確認をおこないます。 【プリセット】月に3回、深夜に更新を確認します。 |
曜日 | スケジュール機能で[手動]を選択した場合に、更新の確認をおこなう曜日を設定します。 |
時刻 | スケジュール機能で[手動]を選択した場合に、更新の確認をおこなう時刻を設定します。 |
設定の保存 | [保存]を押すと、本製品の各種設定情報をファイルに保存できます。 (保存先を選択し、[config.dlf]ファイルを保存します。(Xは数字)) |
---|---|
設定の復元 | [設定の保存]で保存したファイルから本製品の各種設定情報を読み込み、復元します。[参照]を押し、[設定の保存]で保存したファイルを読み込み、[復元]を押します。 |
出荷時設定に戻す | [出荷時設定]を押すと、本製品の各種設定情報が出荷時設定に戻ります。 |
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システムの再起動を行います | 本製品を再起動します。 ※ 数分かかる場合があります。 |
▪パソコン内蔵の無線LANでインターネット接続ができない
▪有線LANでインターネット接続ができない
▪NTTフレッツ光回線でインターネット接続ができない(PPPoE認証の場合)
▪LAN側のIPアドレスを変更したら接続できなくなった
▪1台目のパソコンは接続できているが、2台目以降のパソコンがインターネット接続できない
▪設定をはじめからやり直したい
▪マンション等でモデムがない場合(壁にLANポートがある場合)
パソコン本体に無線LANスイッチがある場合は、オンにしてください。パソコン本体に無線LANスイッチがない場合は、パソコンの取扱説明書等をご参照ください。
無線間の距離を短くし、障害物を取り除いてください。また、本製品のチャンネル設定を変更してみてください。本製品の設定画面を開き、[無線設定]→[基本設定]から変更できます。
機器の電源を入れる順番を変えてみてください。
本製品の電源を先に入れ、それからパソコンの電源を入れてください(パソコンのIPアドレスが自動取得(DHCP)の場合は、DHCPサーバーとなる機器(本製品など)から先に電源を入れて、最後にパソコンの電源を入れます)。
パソコンのIPアドレスの設定については、「パソコンのIPアドレスを自動取得にしたい」をご参照ください。
パソコンのIPアドレスが固定の場合、本製品のIPアドレスをパソコンと同一のクラスに設定してください。
操作するパソコンと本製品は同じクラスのIPアドレスに設定する必要があります。
本製品と無線LAN接続する機器(パソコンなど)の接続設定(SSIDと暗号キー)が、すべて同じ設定になっているかご確認ください
同じ設定になっていない場合は、本製品のSSIDと暗号キーを確認し、設定し直してください。
※ 出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面のシールに記載されています。
※ セキュリティキーは暗号キー欄に記載している13桁の英数字です。
※ ニンテンドーDSi/DS Lite/DSの場合は、暗号化方式をWEPに変更してから接続します。(「ニンテンドーDSiの場合(アクセスポイントを検索して接続する)」または「ニンテンドーDS Lite/ニンテンドーDSの場合」参照)
PPPoEの広域帯を使用している場合は、接続を解除してください。
●Windowsの場合
① Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
② 左側メニューの[アダプターの設定の変更]([ネットワーク接続の管理])をクリック
③ ローカルエリア接続(イーサネット)やワイヤレスネットワーク接続(Wi-Fi)の他に「広帯域接続」「PPPoE接続」「ブロードバンド接続」等のアダプターが表示されている場合、右クリックして「既定の接続を解除」を選択し、「切断」状態にしてください。
●Macの場合
[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックし、[接続解除]ボタンをクリック
Webブラウザーがダイヤルアップする設定になっている場合は、以下の手順でダイヤルしない設定に変更してください。(例:Internet Explorer 9)
① Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネット オプション]をクリック
②[接続]タブをクリックし、[ダイヤルしない]にチェックし、[OK]をクリック
・ 本製品のLANランプが点灯しているかご確認ください。
・ LANケーブルをつなぎなおしたり、別のLANケーブルがあれば交換してみてください。
パソコンのLANアダプターが正常に動作しているかご確認ください。また、パソコンの設定で有線LANを無効にしていないかもご確認ください。
パソコンのIPアドレスが"自動取得(DHCP)"になっていることを確認してください。
「パソコンのIPアドレスを自動取得にしたい」の手順で確認します。
※ 本製品のDHCPサーバーを無効にした場合は、パソコンのIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーアドレスを手動設定してください。 この際、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーアドレスは本製品のIPアドレスを設定してください。
以下の内容についてご確認の上、該当する対処をおこなってください。
対処1:NTTから配布されているモデム(終端装置)にPPPランプがあるが、PPPランプが消灯している場合
対処2:NTTから配布されているモデム(終端装置)にPPPランプがあり、PPPランプが点灯している場合
対処3:NTTから配布されているモデム(終端装置)にPPPランプがない(ルーター機能がない)場合
※ 本製品はIPv6 PPPoEには対応していません。
① モデムにPPPoE認証設定をおこなってください。設定方法については、モデムのマニュアルをご参照ください。また操作がご不明な場合は、NTT東日本社、NTT西日本社、プロバイダーなどにご相談ください。
② 本製品をアクセスポイントモード(APモード)に変更してご確認ください。(「動作モードを切り替える」参照)
本製品をアクセスポイントモード(APモード)に変更してご確認ください。(「動作モードを切り替える」参照)
本製品のResetボタンを3秒長押しし、初期化してください。(「出荷時設定へ戻す方法(リセット方法)」参照)
その後、本製品の設定画面を開いてPPPoE認証の設定をおこなってください。(「動作モードを切り替える」参照)
2台目以降のパソコンで、無線LANの接続設定をしていない場合は、各パソコンで無線LANの接続設定をおこなってください。追加するすべての機器で無線LANの接続設定が必要です。(「②スマホやPCをつなぐ」からご利用の手順を参照)
機器の電源を入れる順番を変えてみてください。
本製品の電源を先に入れ、それからパソコンの電源を入れてください。
また、パソコンが自動的に取得しているIPアドレスの解放と更新をおこなってください。(下記「IPアドレスの解放と更新方法」参照)
ルーターモードに設定し直して、お試しください。(「動作モードを切り替える」参照)
PPPoEの広域帯を使用している場合は、接続を解除してください。
●Windowsの場合
① Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
② 左側メニューの[アダプターの設定の変更]([ネットワーク接続の管理])をクリック
③ ローカルエリア接続(イーサネット)やワイヤレスネットワーク接続(Wi-Fi)の他に「広帯域接続」「PPPoE接続」「ブロードバンド接続」等のアダプターが表示されている場合、右クリックして「既定の接続を解除」を選択し、「切断」状態にしてください。
●Macの場合
[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックし、[接続解除]ボタンをクリック
① 本製品のリセットボタンで初期化をおこなってください。(「いろいろな設定」-「出荷時設定へ戻す(リセット方法)」-「リセットボタンで戻す方法」参照)
② 設置し直してください。(「設置し、スマホやPCをつなぐ方法」参照)
コマンドプロンプトを起動して、IPアドレスの解放と更新をおこないます。
① 以下の手順でコマンドプロンプトを起動
・Windows 10/8の場合:画面左下を右クリックし、[コマンドプロンプト]をクリック
・Windows 7の場合:[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を順にクリック
→[コマンドプロンプト]を右クリックして「管理者として実行」をクリック
② IPCONFIG -RELEASE と入力し、[Enter]キーを押す
⇒ IPアドレスなどがすべて0.0.0.0になります。
③ IPCONFIG -RENEW と入力し、[Enter]キーを押す ⇒ IPアドレスを再取得します。
④ IPCONFIG -ALL と入力し、[Enter]キーを押す ⇒ IPアドレスをご確認ください。
本製品のResetボタンを3秒長押しし、初期化してください。(「出荷時設定へ戻す方法(リセット方法)」参照)
その後、本製品の設定画面を開いてAPモードに設定し、インターネットに接続できるかどうかご確認ください。(「動作モードを切り替える」参照)
マンション等からインターネット接続利用のためのユーザーID、パスワードが指定されている場合は、本製品の設定画面を開き、PPPoE認証の設定をお試しください。(「動作モードを切り替える」参照)
▪無線でインターネット接続が安定しない、または通信速度が遅い
▪Wi-Fi対応ゲーム機で通信できない
▪SSIDが表示されない
▪本製品のSSIDとセキュリティキー(暗号キー)の設定値を知りたい
▪プリンターがつながらない
本製品に端末を近づけてみてください。
また、本製品の向きや設置場所を変えてみてください。
それでも改善されない場合は、本製品のチャンネル設定を変更してみてください。本製品の設定画面を開き、[無線設定]→[基本設定]から変更できます。
ノートパソコンで省電力機能が有効になっている場合は、無効に変更してください (詳しくはパソコンの取扱説明書をご覧ください)。
他の機器と電波が干渉している可能性があります。周波数を20MHzに変更してみてください。
本製品の設定画面の[無線設定]→[詳細設定]を開き、使用する帯域の設定で[20/40MHz]または[20MHz]を選択し、[設定]ボタンをクリックします。
本製品と無線LAN接続する機器(パソコンなど)の接続設定(SSIDと暗号キー)が、すべて同じ設定になっているかご確認ください
同じ設定になっていない場合は、本製品のSSIDと暗号キーを確認し、設定し直してください。
※ 出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品背面のシールに記載されています。
※ セキュリティキーは暗号キー欄に記載している13桁の英数字です。
※ ニンテンドーDSi/DS Lite/DSの場合は、暗号化方式をWEPに変更してから接続します。(「ニンテンドーDSiの場合(アクセスポイントを検索して接続する)」または「ニンテンドーDS Lite/ニンテンドーDSの場合」参照)
本製品の電源を入れ直してみてください。
それでもSSIDが表示されない場合は、無線LANアダプターが正しく動作しているかどうかご確認ください。
パソコンの場合は、お使いの無線LANアダプターメーカーへお問い合わせください。(パソコン内蔵無線LAN機能の場合はパソコンメーカーへお問い合わせください。)
スマートフォン/タブレットの場合は、端末の設定画面を開き、Wi-Fiを一度オフにし、オンにし直してみてください。
パソコン内蔵無線LAN機能が無効(オフ)になっている場合は、有効(オン)にしてください。操作方法についてはパソコンの取扱説明書をご参照ください。
SSIDとセキュリティキー(暗号キー)出荷時設定は、本製品背面に貼付のシールや、添付の「無線LAN設定情報シート」に記載されています。セキュリティキーは、暗号キー欄に記載している13桁の英数字です。
本製品の設定画面の[無線設定]→[基本設定]の画面で確認することができます。
プリンターをSSID2に接続している場合、SSID1やLANポートに有線接続している端末からプリンターへの通信ができません。SSID1の[AirPortXXXXX]に接続しなおしてから、お試しください。
▪コピーに失敗する
▪既存の無線LANルーターで使用していた端末がつながらない
▪コピーしたSSIDと暗号キーを消去または無効にしたい
WPSランプが遅い点滅から早い点滅に変わった場合はコピーに失敗しています。Wi-Fi設定コピー機能は利用せず、接続してください。(「②スマホやPCをつなぐ」参照 )(既存の無線LANルーターの設定はコピーできません)
Wi-Fi設定コピー機能は利用せず、接続してください。(「②スマホやPCをつなぐ」参照 )(既存の無線LANルーターの設定はコピーできません)
コピーしたSSIDと暗号キーを消去する場合は、本製品を出荷時状態に初期化してください。(「出荷時設定へ戻す方法(リセット方法)」参照) また、コピーしたSSIDを無効にする場合は、本製品の設定画面の[無線設定]→[基本設定]の画面を開き、[Copy SSID]で[無効]を選択し、[設定]をクリックします。
[更新]をクリック(タップ)してください。
パソコン内蔵無線LAN機能が無効(オフ)になっている場合は、有効(オン)にしてください。操作方法についてはパソコンの取扱説明書をご参照ください。
本製品のSSID([AirPortXXXXX])に接続しているかどうかご確認ください(Xは数字) スマートフォン/タブレットの場合は、端末の設定画面より[Wi-Fi]を開き、ご確認ください。 パソコンの場合は、通知領域より無線アイコンをクリックし、ご確認ください。また、パソコンの場合は本製品と有線LAN接続して、ご確認いただくこともできます。(「設置、スマホやPCをつなぐ方法」-「有線LAN接続する場合」参照)
セキュリティソフトの機能を一部解除すると動作する場合があります。詳しくはセキュリティソフトのメーカーにお問い合わせください。
本製品の電源ランプが点滅中の場合は、点灯にかわるまでお待ちください。
「インターネット接続時のトラブル」-「パソコン内蔵の無線LANでインターネット接続できない」の対処をお試しください。
セキュリティソフトの機能を一部解除すると動作する場合があります。詳しくはセキュリティソフトのメーカーにお問い合わせください。
本製品のSSID2(GuestXXXXX)に接続している端末からは、設定画面を開くことができません。 SSID1の[AirPortXXXXX]に接続しなおしてから、お試しください。(「設置、スマホやPCをつなぐ方法」-「②スマホやPCをつなぐ」参照)
Magical Finder上に表示されている本製品のIPアドレスを確認し、ご利用のパソコンのIPアドレスと同じネットワーククラスになっているかどうかご確認ください。
(Magical Finderの開き方については「設定画面の開き方」(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)参照)
(例)パソコンのIPアドレスが「192.168.3.xxx」、本製品のIPアドレスが「192.168.3.yyy」の場合、同じネットワーククラスです
(192.168.3までが同じなら、同じネットワーククラスになります)。
---本製品とパソコンが違うネットワーククラスになっている場合---
以下の対処をおこなってください。
● パソコンのIPアドレスが自動取得(DHCP)の場合
電源を入れる順番をDHCPサーバーとなる機器から先に電源を入れて、最後にパソコンの電源を入れてください
(DHCPサーバーとなる機器が本製品の場合は、本製品から先に電源を入れます)。
パソコンのIPアドレスを自動取得(DHCP)にする場合は、「パソコンのIPアドレスを自動取得にしたい」をご参照ください。
● パソコンのIPアドレスが固定の場合
本製品のIPアドレスをパソコンと同じネットワーククラスのIPアドレスに設定してください。Magical Finderを開き、本製品の[IP設定]ボタンをクリックし、設定します。
設定用パソコンのIPアドレスの解放と更新をおこなってください。(「IPアドレスの解放と更新方法」参照)
Webブラウザーがダイヤルアップする設定になっている場合は、以下の手順でダイヤルしない設定に変更してください。(例:Internet Explorer 9)
① Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネット オプション]をクリック
②[接続]タブをクリックし、[ダイヤルしない]にチェックし、[OK]をクリック
ブラウザーの設定でプロキシサーバーを使わない設定にしてください。Webブラウザーがプロキシサーバーを使用する設定になっている場合、本製品の設定画面を呼び出すことができません。
●Windowsの場合
① Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューをクリックします。
②[インターネット オプション]をクリックします。
③[接続]タブをクリックします。
④[LANの設定]ボタンをクリックします。
⑤ すべてのチェックを外し、[OK]をクリックします。
⑥[OK]をクリックし、画面を閉じます。
●Macの場合
①[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
②[プロキシ]タブをクリックし、[Webプロキシ(HTTP)]のチェックを外します。
③[今すぐ適用]ボタンをクリックします。
④ 画面左上の[×]をクリックし、画面を閉じます。
Macの場合、PPPoE設定を無効にしてください。
①[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]→[TCP/IP]の順にクリックし、[DHCPサーバを参照]を選択します。
②[PPPoE]タブをクリックし、[PPPoEを使って接続]のチェックを外します。
PPPoEの広域帯を使用している場合は、接続を解除してください。
●Windowsの場合
① Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
② 左側メニューの[アダプターの設定の変更]([ネットワーク接続の管理])をクリック
③ ローカルエリア接続(イーサネット)やワイヤレスネットワーク接続(Wi-Fi)の他に「広帯域接続」「PPPoE接続」「ブロードバンド接続」等のアダプターが表示されている場合、右クリックして「既定の接続を解除」を選択し、「切断」状態にしてください。
●Macの場合
[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックし、[接続解除]ボタンをクリック
本製品の設定画面は「Magical Finder」を利用して、開いてください。
(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/Macの場合参照)
なお、出荷時、ログイン名、パスワードは空欄(設定なし)に設定されているため、通常は以下のログイン画面は表示されません。
● 本製品にログイン名、パスワードを設定していて、ログインできない場合は、本製品を出荷時設定に戻してください。(「出荷時設定へ戻す方法(リセット方法)」参照)
なお、リセットすると、そのほかの設定もすべて出荷時設定に戻ります。再度設定し直してください。
● 本製品にログイン名、パスワードを設定していない場合(出荷時設定)は、他のルーターのログイン画面が表示されている可能性があります。他につながっている機器の取扱説明書をご確認ください。
▪本製品にパソコンを追加で接続したい
▪オンラインゲームやリモートアクセス等のIPv4通信がエラーになり接続できない
▪ファイルやプリンターを共有したい
▪パソコンのIPアドレスを自動取得にしたい
▪パソコンのIPアドレスを手動設定(固定設定)にしたい
▪パソコンのMACアドレスを確認したい
▪スマートフォンのMACアドレスを確認したい
「設置し、スマホやPCをつなぐ方法」-「②スマホやPCをつなぐ」をご覧ください。
「いろいろな設定」-「ポートを開放する」をご覧ください。
本製品でインターネット接続ができているパソコン同士であれば、OS側で共有設定すれば、ファイルやプリンター共有をおこなうことができます。
※ 以下の手順で設定がうまくいかない場合は、ご使用のOSサポートメーカーやパソコンメーカーに設定をご相談ください。
※ ファイアウォール関連のアプリケーションをご利用の場合は、以下の設定をおこなう前に、パソコンにインストールされているファイアウォール機能を動作しない状態に設定変更してください。
●ネットワークの接続確認
① Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
② 左側メニューの[アダプターの設定の変更]([ネットワーク接続の管理])をクリックします。
③[ローカルエリア接続]([ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
④[ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑤[ローカルエリア接続のプロパティ]([ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ])にて、[接続方法]にパソコンにセットアップされているLANアダプターのデバイス名が表示されているかを確認します。
また、「この接続は次の項目を使用します」のところで、下記のものがすべて登録されているかを確認します。
・Microsoftネットワーク用クライアント
・Microsoftネットワーク用ファイルとプリンターの共有
・インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)
⑥コンピューター名とワークグループ名の設定を確認します。
システムのプロパティを開きます。
・Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[システム]をクリックします。
・Windows 7の場合:[スタート]メニューから[コンピューター]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑦表示された画面で、[コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定]欄の右側にある[設定と(の)変更]をクリックします。
⑧[ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑨[システムのプロパティ]の画面が表示されたら、画面右下の[変更]ボタンをクリックします。
⑩[フルコンピューター名]と[ワークグループ名]を半角英数字で設定します。
※ フルコンピューター名は他のパソコンと重複しないように設定します。
※ ワークグループ名は他のパソコンと統一しておく必要があります。
以上でパソコン間のネットワークの設定は完了です。次にファイルまたはプリンターの共有設定をおこないます。下へお進みください。
●ファイルを共有する場合
①[スタート]メニューから[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット]項目内の[ファイルの共有の設定]または[ホームグループと共有に関するオプションの選択]を開きます。
※ Windows 8の場合は、画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット]項目内の[ホームグループと共有に関するオプションの選択]の順にクリックします。
※ アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします。
②[ネットワーク探索]、[ファイル共有]、[プリンタ共有]をそれぞれ[有効]にします。
③[コンピューター]や[エクスプローラ]で共有したいファイルやフォルダーを右クリックして、[共有]を選びます。
④[共有を行う人々を選んでください]でアクセスを許可するユーザーを選択して、[共有]ボタンをクリックします 。
⇒ アイコンに人の絵のマークがついたら、共有設定は完了です。他のパソコンから[ネットワークコンピューター]や[マイネットワーク]で共有ファイルやフォルダーを設定したコンピューター名を開くと、そのファイルやフォルダーが見えるようになります。
●プリンターを共有する場合
①はじめに、共有プリンターを接続しているパソコン側の設定をします。
・Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[システム]をクリックします。
・Windows 7の場合:[スタート]メニューから[コンピューター]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
② 共有させたいプリンターのアイコンを右クリックし、[プリンターのプロパティ]をクリックします。
③[共有]タブをクリックし、[このプリンタを共有する]にチェックします。
④ 共有プリンターを使用するパソコン側の設定をします。使用するプリンターのドライバーをインストールします。
⑤ インストール時に[ネットワークプリンタ]を選択して、インストールします。
以上で、プリンターの共有設定は完了です。
●Windowsの場合
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
③ 左側メニューの[アダプターの設定の変更]([ネットワーク接続の管理])をクリックします。
④[ローカルエリア接続]([ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑤[ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑥[接続の方法]にLANアダプターの名称が表示されていることを確認します。
⑦[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑧[IPアドレスを自動的に取得する]と[DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する]にチェックして、[OK]ボタンをクリックします。
⑨ 元の画面に戻ります。[OK]をクリックします。
以上で設定は完了です。
●Macの場合
① アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
② ネットワーク環境設定をします。
[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
③[TCP/IP]をクリックします。
④[今すぐ適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
●Windowsの場合
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
③ 左側メニューの[アダプターの設定の変更]([ネットワーク接続の管理])をクリックします。
④[ローカルエリア接続]([ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑤[ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑥[接続の方法]にLANアダプターの名称が表示されていることを確認します。
⑦[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑧[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ]画面で[次のIPアドレスを使う]にチェックを入れ、IPアドレス・サブネットマスク・デフォルトゲートウェイを設定します。
IPアドレス
ルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。
ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、192.168.0.xxx
(xxxが他のパソコンやネットワーク機器と重複しない数値で、ルーターがDHCPサーバーになっている場合やネットワーク上に別途DHCPサーバーがある場合は、DHCPサーバーが割り当てるIPアドレスの範囲と重複しない値を設定してください)
サブネットマスク
255.255.255.0 を設定します。
デフォルトゲートウェイ
ルーターのIPアドレスを指定します。
(例:ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
⑨[次のDNSサーバーのアドレスを使う]にチェックを付けて、[優先DNSサーバー]にルーターのIPアドレスを入力します。
(例: ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
⑩ 入力後、[OK]ボタンをクリックし、ウインドウを閉じます。
以上で設定は完了です。
●Macの場合
① アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
② ネットワーク環境設定をします。
[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
③[IPv4を設定](または[設定])をクリックし、[手入力]を選びます。
④ IPアドレス・サブネットマスク・ルーター・DNSサーバーを設定します。
IPアドレス
ルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。
ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、192.168.0.xxx
(xxxが他のパソコンやネットワーク機器と重複しない数値で、ルーターがDHCPサーバーになっている場合やネットワーク上に別途DHCPサーバーがある場合は、DHCPサーバーが割り当てるIPアドレスの範囲と重複しない値を設定してください)
サブネットマスク
255.255.255.0 を設定します。
デフォルトゲートウェイ
ルーターのIPアドレスを指定します。
(例:ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
⑤[今すぐ適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
以下は例です。詳しくは、各機器の取扱説明書またはメーカー様にてご確認ください。
●Windowsの場合
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
③ 左側メニューの[アダプターの設定の変更]([ネットワーク接続の管理])をクリックします。
④ 無線LAN接続したい場合は[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[イーサネット]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤[詳細]をクリックします。
⑥[物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
●Macの場合
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② 無線LAN接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③[Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]、または[Ethernet]タブの[Ethernet ID]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
以下は例です。詳しくは、各機器の取扱説明書またはメーカー様にてご確認ください。
●iOSの場合
①[設定]をタップします。
②[一般]をタップします。
③[情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
●Androidの場合
①[設定]をタップします。
②[端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④[Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
お問い合わせいただく前に、以下をご確認ください
個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(http://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。
WPSボタン | 【約3秒長押し】WPS接続を開始します。 【約6秒長押し】Wi-Fi設定コピーを開始します。 |
---|---|
電源ランプ | 【点灯】電源オン時 【遅い点滅】ECOモード有効時またはWi-Fi設定コピー機能で接続設定中 【速い点滅】Wi-Fi設定コピー機能で接続失敗 【消灯】電源オフ時 |
WPSランプ | 【点灯】WPS、またはWi-Fi設定コピー機能で接続成功時、点灯し、しばらくで消灯します。 【遅い点滅】WPSの接続設定中/Wi-Fi設定コピー機能でコピー中 【速い点滅】WPS、またはWi-Fi設定コピー機能で接続に失敗時、早い点滅し、しばらくで消灯します。 【消灯】通常状態 |
インターネットランプ | 【点灯】100/10Mbpsでリンク中 【点滅】100/10Mbpsでデータ送受信中 【消灯】リンク無し |
LANランプ | 【点灯】100/10Mbpsでリンク中 【点滅】100/10Mbpsでデータ送受信中 【消灯】リンク無し |
リセットボタン | 電源ランプが点滅するまで長押し(3秒)すると、出荷時設定に戻ります。 |
---|---|
WANポート | FTTH/ADSL/CATVモデムをLANケーブルで接続するためのポートです。 |
LANポート(1~4) | パソコンやハブ(ローカルネットワーク側)を接続するためのポートです。10Mbpsと100Mbpsを自動認識します。また、接続されたLANケーブルが、ストレートかクロスかも自動認識します。 |
DC-IN | 添付のACアダプターを接続します。 |
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。