困ったときにはご注意本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
設定画面
   
設定画面メニューの各項目について説明します。左のメニューから見たい項目をクリックしてください。
 

 
ステータス
ステータス
基本設定
インターネット接続設定
DHCPサーバー機能
IPアドレス固定割り当て
無線設定
パスワード設定
高度な設定
ポートの開放
DMZ/UPnP設定
ダイナミックDNS設定
セキュリティー設定
パケットフィルター
URLフィルター
システム設定
本体管理設定

時刻設定

ログ
ファームウェア更新
設定の保存と復元
出荷時設定に戻す
再起動
インターネット接続設定

接続タイプを選んでください

[PPPoE認証接続]の場合

Aタイプ

[IPアドレス自動取得接続]の場合

Bタイプ
[IPアドレス固定設定接続]の場合
Cタイプ
 
Aタイプ

 
▼LAN側設定
項目 内容

IPアドレス

本製品LAN側のIPアドレスを入力します。

サブネットマスク

本製品LAN側のサブネットマスクを表示します。[255.255.225.0]固定で、変更はできません。


▼インターネット側設定
項目 内容

接続方法の設定

インターネットの接続方法に設定されている接続方法(IPアドレス自動取得接続)を表示します。

[変更する]ボタンをクリックすると、インターネットの接続方法を変更します。

フレッツ・スクウェア設定

フレッツ・スクウェアを利用する際にチェックをつけると各項目が自動で設定されます。

ユーザーID

プロバイダーから指定されたアカウント名を入力します。
NTTフレッツシリーズなど、@から後も指定されている場合はすべて入力します。

接続パスワード

プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。

DNSサーバー1、2

プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。

MTU値

MTU値を変更します。

無通信切断時間

通信していない場合、自動切断を行う時間を設定します。この項目で設定した時間を超えると自動的に切断します。

再接続設定

PPPoEセッションの再接続に関する設定を行います。

常時接続

PPPoEセッションが切断しても、自動的に再接続を行います。
[接続確認間隔]では、接続を維持するために接続確認を行う間隔(20〜180)を設定します。(初期値:30秒)

オンデマンド接続

インターネット利用時、自動的にプロバイダーと接続する場合に設定します。
[無通信タイムアウト]では、自動切断を行う時間(1〜9999)を設定します。ブラウザやメールソフトが通信していない場合、この項目で設定した時間を超えると自動的に切断します。(初期値:5分)

手動接続

必要なときに「ステータス」画面の[接続]ボタンをクリックして手動でセッションを接続します。

▼ボタン
項目 内容

設定

入力内容が設定されます。設定した内容は再起動するまで反映されません。

クリア

入力内容を変更前の状態に戻します。

ヘルプ

ヘルプを開きます。

   
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