タスクトレイのクイックコネクトNEOアイコンを右クリックして、[オプション]をクリックします。
表示された画面で、次の設定をします。
設定を保存します。
Windows XP SP1以前の場合
Windows XP SP2の場合
[スタート]→[コントロールパネル]をクリックします。
[ワイヤレスネットワーク接続]アイコンを右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
[ワイヤレスネットワークのプロパティ]にて設定を行います。
8〜63文字の半角英数字(ASCIIコード)、または64文字の16進数で入力。英字の大文字小文字は別の文字として扱われます。
[OK]ボタンをクリックします。
[ワイヤレスネットワークのプロパティ]へ戻りますので、[優先するネットワーク]にプロファイル名があることを確認して、[OK]ボタンをクリックします。
これで、無線LANアダプターで無線LAN接続する準備が整いました。
一部のワイヤレスネットワーククアダプタを使用した環境に「Windows XP Wireless Protected Accessサポート修正プログラムを適用すると、WEPキーを使用してアクセスポイントに接続できなくなる場合があります。
暗号化を行う場合、すべてのパソコンで暗号化設定をする必要があります。
アクセスポイントと通信する場合は、アクセスポイントの暗号キーに合わせてください。
設定後、画面を開いたときには、暗号キーは[*]や[●]で表示されます。
[ワイヤレス ネットワークの選択]画面が表示されますので接続先を選択して、[接続]ボタンをクリックします。
[利用できるネットワーク]から、通信するネットワーク名(SSID)を選択します。 (例:弊社製アクセスポイント、および弊社製アクセスポイント付きルータの初期出荷状態の場合は「default」、「Airport」、「AirPort」、または、「AirPort***」です。)
⇒接続が成功すると、[ワイヤレス ネットワークの選択]画面で、接続先のSSIDに[接続 ☆]と表示されます。
暗号化を行う場合、暗号化で通信するすべてのパソコンで設定する必要があります。