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WN-PL1167EX03 詳細ガイド
目次または、上部にあるマニュアル内検索からお進みください。
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本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や変更などがおこなえます。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 本製品のIPアドレスをWebブラウザーに入力して開くことができます。
設定画面が表示されます。
設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
※ “http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けない場合は、下記「設定アプリ「Magical Finder」で開く方法」で開いてください。
「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
“http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けなかった場合は、「Magical Finder」で開いてください。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
インストールした[Magical Finder]を開く
本製品をタップ
[Web設定画面を開く]をタップ
ログイン画面が表示された場合は、設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[ログイン]をタップ
※ ユーザー名とパスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
以上で設定画面が表示されます。設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
※ [詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になり、より詳細な設定がおこなえます。
本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や変更などがおこなえます。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 本製品のIPアドレスをWebブラウザーに入力して開くことができます。
設定画面が表示されます。
設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
※ “http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けない場合は、下記「設定アプリ「Magical Finder」で開く方法」で開いてください。
「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
“http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けなかった場合は、「Magical Finder」で開いてください。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 設定画面は、本製品がパソコンにLAN接続されていれば (インターネットに接続されていなくても)、開くことができます
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
Webブラウザー(Internet Explorerなど)から“https://www.iodata.jp/r/3022”にアクセス
[MagicalFinder]をクリック
① ご利用のOSを選択
② ダウンロードをクリック
③ [保存]をクリック
[実行]をクリック
①[操作]をクリックしてください。
②[その他のオプション]→[実行]→[インストールする]の順にクリックしてください。
デスクトップ上にできた[mfinderXXX]フォルダーを開き、[MagicalFinder(.exe)]をダブルクリック(Xは数字)
[アクセスを許可する]をクリックしてください。
本製品をタップ
[Web設定画面を開く]をタップ
ログイン画面が表示された場合は、設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をタップ
※ ユーザー名とパスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
以上で設定画面が表示されます。設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や変更などがおこなえます。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 本製品のIPアドレスをWebブラウザーに入力して開くことができます。
設定画面が表示されます。
設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
※ “http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けない場合は、下記「設定アプリ「Magical Finder」で開く方法」で開いてください。
「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
“http://192.168.0.1/”を入力して設定画面が開けなかった場合は、「Magical Finder」で開いてください。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 設定画面は、本製品がパソコンにLAN接続されていれば (インターネットに接続されていなくても)、開くことができます
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
Webブラウザー(Safariなど)から“https://www.iodata.jp/r/3022”にアクセス
[MagicalFinder for Mac]をクリック
[macOS]を選択
画面を下にスクロールし、[ダウンロード]をクリック
ダウンロードした[MagicalFinder_VXXX]をダブルクリック(XXXは数字)
インターネット上からのダウンロードファイルを開く場合の警告が表示された場合、[開く]をクリック
本製品をタップ
[Web設定画面を開く]をタップ
ログイン画面が表示された場合は、設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をタップ
※ ユーザー名とパスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
以上で設定画面が表示されます。設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
セキュリティ向上のためユーザー名とパスワードは定期的に変更してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [システム設定]メニューを開く
② [パスワード設定]タブを開く
③ [ログイン名]、[新しいパスワード][パスワード再入力]に変更する内容を入力、[現在のパスワード]に現在設定しているパスワードを入力する
④ [設定]を押す
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※ 作成したユーザー名(ログイン名)とパスワードは忘れないようにメモしてください。忘れると本製品を初期化し、設定をやり直す必要があります。
以上で設定は完了です。
① モデムの電源を5分以上切って、入れなおす
② モデムと、本製品のインターネットポートをLANケーブルでつなぐ
※ モデムがない場合は、お部屋の壁にあるLANポートと本製品のインターネットポートををLANケーブルでつないでください。
③ 電源を入れる
※ インターネットポートのランプが点灯します。
電源ランプが点灯になるまで待つ(約5分)
以上で設置は完了です。次に「②Wi-Fi接続する」にお進みください。
「Wi-Fi設定コピー機能」を使うとスマートフォンやパソコンの再設定が不要です。「Wi-Fi設定コピー機能」をご利用になる場合は、 【参考】ルーターの買い替えの場合(Wi-Fi設定コピー機能でつなぐ方法)へお進みください。
パソコン等のLANポートと本製品のLANポートにLANケーブルをつないでください。(【参考】有線LAN接続する方法参照)
・ 添付の「無線LAN設定情報シート」をご用意ください。Wi-Fi接続に必要な情報(SSIDや暗号キー)が記載してあります。
※ 本製品の底面にも、SSIDおよび暗号キーの出荷時設定を記載しています。
・ プロバイダーから提供された書類をご用意ください。ご利用のインターネットサービスにより、接続IDや接続パスワードの入力が必要な場合があります。接続IDや接続パスワードの記載が書類にあるかどうかご確認ください。
スマートフォン/タブレットの設定画面から接続する手順を説明します。
※ ご利用の端末により画面が異なります。
ホーム画面から[設定](、
)をタップ
① [Wi-Fi]をオンにする
② [IODATA-XXXXXX-2G]または[IODATA-XXXXXX-5G]を選択(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
2.4GHz、5GHzの特徴をご確認いただき、ご利用環境や接続する端末の仕様にあわせて選択してください。
また、2.4GHz、5GHz両方のSSIDの表示がでている場合は、2.4GHzのSSIDにWi-Fi接続し、インターネットにつながることをご確認ください。そのあと5GHzのSSIDにもWi-F接続をしてください。
2.4GHz、5GHzの両方に一度Wi-Fi接続しておくと、ご利用になる場所にあわせてつながりやすいSSIDに自動的にWi-Fi接続されるようになります。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
①本製品の暗号キー(13桁)を入力
②[接続]をタップ
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
スマートフォン/タブレットの上部にWi-Fiアイコンが表示されていることを確認する
※ Wi-Fiアイコンはスマートフォン/タブレットにより異なります。
SafariやGoogle ChromeなどのWebブラウザーを開き、任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
インターネットが開けなかった場合は、次の手順へお進みください。
① 「インターネットに接続できませんでした」の画面が表示された場合は、設定画面ログイン用の[ユーザー名]と[パスワード]を入力する
② [ログイン]を押す
※ 設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードは添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
「インターネット接続を自動的に判別します」の画面が表示されたら、[かんたん接続]を押す
① 接続IDと接続パスワードの入力画面が表示された場合は、プロバイダーから提供された書類を確認し、インターネット接続用の[接続ID]と[接続パスワード]を入力
② [次へ]を押す
・ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
・ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
・ 「接続ID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
設定完了後、再度本製品のSSIDを選択し、Wi-Fi接続する
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
QRコードリーダーアプリで添付のシートのQRコードを読み込む
「スマホ/タブレットの場合(手動で接続する方法)」の方法で接続してください。
2.4GHz、5GHzの特徴をご確認いただき、ご利用環境や接続する端末の仕様にあわせて選択してください。
また、2.4GHz、5GHz両方のSSIDの表示がでている場合は、2.4GHzのSSIDにWi-Fi接続し、インターネットにつながることをご確認ください。そのあと5GHzのSSIDにもWi-F接続をしてください。
2.4GHz、5GHzの両方に一度Wi-Fi接続しておくと、ご利用になる場所にあわせてつながりやすいSSIDに自動的にWi-Fi接続されるようになります。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
画面の指示にしたがって操作する
スマートフォン/タブレットの上部にWi-Fiアイコンが表示されていることを確認する
※ Wi-Fiアイコンはスマートフォン/タブレットにより異なります。
SafariやGoogle ChromeなどのWebブラウザーを開き、任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
インターネットが開けなかった場合は、次の手順へお進みください。
① 「インターネットに接続できませんでした」の画面が表示された場合は、設定画面ログイン用の[ユーザー名]と[パスワード]を入力する
② [ログイン]を押す
※ 設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードは添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
「インターネット接続を自動的に判別します」の画面が表示されたら、[かんたん接続]を押す
① 接続IDと接続パスワードの入力画面が表示された場合は、プロバイダーから提供された書類を確認し、インターネット接続用の[接続ID]と[接続パスワード]を入力
② [次へ]を押す
・ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
・ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
・ 「接続ID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
設定完了後、再度本製品のSSIDを選択し、Wi-Fi接続する
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
画面右下の無線アイコン(または
または
)をクリック
マウスを画面右上隅にかざすとチャームバーが表示されます。[設定]をクリックすると無線アイコンが表示されます。
[IODATA-XXXXXX-2G]または[IODATA-XXXXXX-5G]を選択(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
2.4GHz、5GHzの特徴をご確認いただき、ご利用環境や接続する端末の仕様にあわせて選択してください。
また、2.4GHz、5GHz両方のSSIDの表示がでている場合は、2.4GHzのSSIDにWi-Fi接続し、インターネットにつながることをご確認ください。そのあと5GHzのSSIDにもWi-F接続をしてください。
2.4GHz、5GHzの両方に一度Wi-Fi接続しておくと、ご利用になる場所にあわせてつながりやすいSSIDに自動的にWi-Fi接続されるようになります。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
① [セキュリティキー]に本製品の暗号キー(13桁)を入力
② [次へ]をクリック
※ 暗号キーは添付の「無線LAN設定情報シート」および本製品底面に記載しています。
① 「ルーターのボタンを…」の表示があるかどうかを確認します。
② 本製品のWPSボタンをワンプッシュします。
※ WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒以上押すと、コピーモードになるため接続できません。
③ WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
※ WPSランプが遅い点滅から速い点滅にかわった場合は、接続に失敗しています。
一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。
それでも同様な場合は、手順3の画面で[セキュリティキー]に本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[次へ]または[OK]をクリックしてください。
[はい]をクリックします。
※ Windows 8では「…接続しますか?」と表示されますが、 同様に[はい]をクリックしてください。
任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
インターネットが開けなかった場合は、次の手順へお進みください。
① 「インターネットに接続できませんでした」の画面が表示された場合は、設定画面ログイン用の[ユーザー名]と[パスワード]を入力する
② [ログイン]を押す
※ 設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードは添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
「インターネット接続を自動的に判別します」の画面が表示されたら、[かんたん接続]を押す
① 接続IDと接続パスワードの入力画面が表示された場合は、プロバイダーから提供された書類を確認し、インターネット接続用の[接続ID]と[接続パスワード]を入力
② [次へ]を押す
・ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
・ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
・ 「接続ID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
設定完了後、再度本製品のSSIDを選択し、Wi-Fi接続する
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
① 画面左上のアップルメニューをクリック
②[システム環境設定]をクリック
※ Dockの[システム環境設定]をクリックし、起動することもできます。
[ネットワーク]をクリック
① 画面左側の[Wi-Fi]をクリック
②[メニューバーにWi-Fiの状況を表示]にチェック
③[適用]をクリック
① メニューバーに表示されているWi-Fiアイコンをクリック
②[IODATA-XXXXXX-2G]または[IODATA-XXXXXX-5G]を選択(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
2.4GHz、5GHzの特徴をご確認いただき、ご利用環境や接続する端末の仕様にあわせて選択してください。
また、2.4GHz、5GHz両方のSSIDの表示がでている場合は、2.4GHzのSSIDにWi-Fi接続し、インターネットにつながることをご確認ください。そのあと5GHzのSSIDにもWi-F接続をしてください。
2.4GHz、5GHzの両方に一度Wi-Fi接続しておくと、ご利用になる場所にあわせてつながりやすいSSIDに自動的にWi-Fi接続されるようになります。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
[Wi-Fiを入にする]を選び、有効にします。
① 本製品の暗号キー(13桁)を入力
②[接続]をクリック
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
インターネットが開けなかった場合は、次の手順へお進みください。
① 「インターネットに接続できませんでした」の画面が表示された場合は、設定画面ログイン用の[ユーザー名]と[パスワード]を入力する
② [ログイン]を押す
※ 設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードは添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
「インターネット接続を自動的に判別します」の画面が表示されたら、[かんたん接続]を押す
① 接続IDと接続パスワードの入力画面が表示された場合は、プロバイダーから提供された書類を確認し、インターネット接続用の[接続ID]と[接続パスワード]を入力
② [次へ]を押す
・ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
・ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
・ 「接続ID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
設定完了後、再度本製品のSSIDを選択し、Wi-Fi接続する
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
① LANケーブルを、パソコンのLANポートと、本製品のLANポート(1~4)のいずれかにつなぐ
② LANケーブルを、モデムのLANポートと本製品のインターネットポートにつなぐ
③ 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
以上で接続は完了です。
ルーターの買い替えなら、「Wi-Fi設定コピー機能」を使うとスマートフォンやパソコンなどの再設定が不要です。
・ 本機能では、既存のWi-Fiルーターの無線設定情報(SSIDと暗号キー)を、本製品にコピーします。
・ 既存のWi-FiルーターにWPS機能が搭載されている必要があります。
・ 既存のWi-Fiルーターの種類により、WPSボタンおよびランプの名前や動作が異なります。詳しくはWi-Fiルーターのマニュアルをご確認ください。
・ 既存のWi-Fiルーターの2.4GHzのSSIDと5GHzのSSIDを1つずつコピーすることができます。ただし、既存のWi-FiルーターのWPSの仕様により、どちらか片方のSSIDしかコピーできないことがあります。
・ 既存のWi-FiルーターとモデムをつないでいたLANケーブルは取り外しておいてください。
・ 既存のWi-Fiルーターに暗号化を設定していない場合は、本機能はご利用いただけません。「②Wi-Fi接続する」の手順で接続してください。
・ PPPoE認証接続の場合は、プロバイダーの接続IDとパスワードの設定が必要です。プロバイダーから提供された書類をご用意ください。
「②Wi-Fi接続する」の方法で接続設定をおこなってください。
① 既存のWi-Fiルーターの電源をオンにする
② 既存のWi-FiルーターのWPSボタンを、ランプが点滅するまで長押し(数秒間)
※ Wi-Fiルーターの種類により、WPSボタンおよびランプの名前や動作が異なります。弊社製Wi-Fiルーターの場合、3秒間長押し、または1秒押しになります。
① 本製品のWPSボタンを、WPSランプが遅い点滅になるまで長押し(約3秒間)
② 本製品のWPSランプが点灯にかわったらコピー完了
※ 本製品のWPSランプはコピー成功後、約5分後に消灯しますが正常です。
コピーに失敗しています。本手順を最初からやり直してください。それでもコピーできない場合は、コピー機能は利用せず、「②Wi-Fi接続する」を参照し、Wi-Fiの接続設定をおこなってください(既存のWi-Fiルーターの設定はコピーできません)。
既存のWi-Fiルーターの電源をオフにする
以上でルーターの入れ替えは完了です。
任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
インターネットが開けなかった場合は、次の手順へお進みください。
① 「インターネットに接続できませんでした」の画面が表示された場合は、設定画面ログイン用の[ユーザー名]と[パスワード]を入力する
② [ログイン]を押す
※ 設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードは添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
「インターネット接続を自動的に判別します」の画面が表示されたら、[かんたん接続]を押す
① 接続IDと接続パスワードの入力画面が表示された場合は、プロバイダーから提供された書類を確認し、インターネット接続用の[接続ID]と[接続パスワード]を入力
② [次へ]を押す
・ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
・ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
・ 「接続ID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
設定完了後、再度本製品のSSIDを選択し、Wi-Fi接続する
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
任意のインターネットのページ(www.iodata.jp)などが開けるかどうか確認する
インターネットが開けた場合は、以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
・ パソコンをつなぐ場合は、「②Wi-Fi接続する」-「Windowsパソコンの場合」または「②Wi-Fi接続する」-「macOSの場合」を参照し、Wi-Fi接続してください。
・スマホ/タブレットをつなぐ場合は、「②Wi-Fi接続する」-「スマホ/タブレットの場合(手動で接続する方法)」または「②Wi-Fi接続する」-「スマホ/タブレットの場合(QRコードで接続する方法)」を参照し、Wi-Fi接続してください。
ここではAmazon Echoを本製品にWi-Fi接続する手順例を説明します。
※ スマートスピーカーによって操作は異なります。詳しくはご利用のスマートスピーカーのマニュアルをご覧ください。
※ 事前にAlexaアプリのダウンロードおよびサインイン、Amazon Echoの設置をおこなっておいてください。
Alexaアプリのメニューを開き、[設定]をタップ
[デバイス設定]をタップ
ご利用のAmazon Echoを選択し、接続する
本製品のSSID([IODATA-XXXXXX-2G]または[IODATA-XXXXXX-5G])を選択(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
本製品の暗号キー(13桁)をパスワード欄に入力
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
以上で接続は完了です。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
Nintendo Switch本体のHOMEボタンを押し、HOMEメニューから[設定]を選択
[インターネット]を選択
[インターネット設定]を選択
「見つけたネットワーク」から[IODATA-xxxxxx-2G]または[IODATA-xxxxxx-5G]を選択(Xは数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
本製品の暗号キー(13桁)を入力
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
「接続しました。」と表示されれば設定は完了です。
本製品のWi-Fiマモル機能をご利用の場合は、「このネットワークを使うには、手続きが必要です。」と表示されますので、[つぎへ]を選択します。
その後、以下の手順で無線の接続を許可する操作をおこなってください。
ログイン画面が表示されますが何も操作せず、管理者端末でWebブラウザーを開く
① [この画面で設定する]を押す
② 各項目を設定し、[設定]を押す
管理者パスワード入力 | 設定画面を開くためのログインパスワード(半角)を入力します。 ※ パスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。 ※ 「管理者パスワード入力」を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。 |
---|---|
MACアドレス | ゲーム機(未登録端末)のMACアドレスが自動的に入力されます。 |
接続 | [許可する]を選択します。 |
接続機器の名前 | ゲーム機の名前を、半角英数字、半角スペースと下記の記号を使い、32文字以内で設定してください。 |
ペアレンタルコントロール | インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ ペアレンタルコントロール機能を利用しない場合は、[利用しない]を選択します。 |
ゲーム機および管理者端末の画面で[閉じる]を押す
以上で設定は完了です。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
HOMEメニューから[設定]をタッチ
[インターネット設定]をタッチ
[インターネット接続設定]をタッチ
[接続先の登録]をタッチ
[自分で設定する]をタッチ
[SETUP]をタッチ
[プッシュボタンによる接続]をタッチ
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒以上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
本製品のWi-Fiマモル機能をご利用の場合は、[OK]を押さずに、手順11へお進みください。
Wi-Fiマモル機能を利用しない場合は[OK]をタッチしてください。
管理者端末でWebブラウザーを開く
① [この画面で設定する]を押す
② 各項目を設定し、[設定]を押す
管理者パスワード入力 | 設定画面を開くためのログインパスワード(半角)を入力します。 ※ パスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。 ※ 「管理者パスワード入力」を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。 |
---|---|
MACアドレス | ゲーム機(未登録端末)のMACアドレスが自動的に入力されます。 |
接続 | [許可する]を選択します。 |
接続機器の名前 | ゲーム機の名前を、半角英数字、半角スペースと下記の記号を使い、32文字以内で設定してください。 |
ペアレンタルコントロール | インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ ペアレンタルコントロール機能を利用しない場合は、[利用しない]を選択します。 |
管理者端末の画面で、[閉じる]を押す
ゲーム機の画面に戻り、[OK]をタッチ
以上で接続は完了です。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~5をおこないます。
② [アクセスポイントを検索]をタッチします。
③ [IODATA-xxxxxx-2G]をタッチします。(xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
④ 本製品の暗号キー(13桁)を入力します。
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
⑤ [OK]→[OK]の順にタッチします。
本製品のWi-Fiマモル機能をご利用の場合は、接続テストでエラーとなりますので、上記手順11からの手順でゲーム機を許可する操作をおこなってください。
その後、再度接続テストをおこなってください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
※ Wii U GamePadでインターネット設定をおこなってください。
Wii Uメニュー画面から[本体設定]をタップ
インターネットメニューを選択後、[インターネット]をタップ
[インターネットに接続する]をタップ
[IODATA-xxxxxx-2G]をタップ(xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[OK]をタップ
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。
本製品のWi-Fiマモル機能をご利用の場合は、接続テストがエラーになります。
画面の指示にしたがって[OK]をタップし、その後、以下の手順でゲーム機を許可する操作をおこなってください。
管理者端末でWebブラウザーを開く
① [この画面で設定する]を押す
② 各項目を設定し、[設定]を押す
管理者パスワード入力 | 設定画面を開くためのログインパスワード(半角)を入力します。 ※ パスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。 ※ 「管理者パスワード入力」を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。 |
---|---|
MACアドレス | ゲーム機(未登録端末)のMACアドレスが自動的に入力されます。 |
接続 | [許可する]を選択します。 |
接続機器の名前 | ゲーム機の名前を、半角英数字、半角スペースと下記の記号を使い、32文字以内で設定してください。 |
ペアレンタルコントロール | インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ ペアレンタルコントロール機能を利用しない場合は、[利用しない]を選択します。 |
管理者端末の画面で、[閉じる]を押す
ゲーム機の画面に戻り、[もう一度]をタップし、再度接続テストをおこなってください。
以上で接続は完了です。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
① ホームメニューの画面をフリックして下にスクロール
② [設定]をタップ
[はじめる]をタップ
[ネットワーク]をタップ
[Wi-Fi設定]をタップ
① 画面をフリックして下にスクロール
② [アクセスポイントを自動で登録する]の中の[WPS]をタップ
「アクセスポイントのWPSボタンを押してください」の画面が表示されたことを確認
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒以上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
[OK]をタップ
以上でWi-Fi接続は完了です。
本製品のWi-Fiマモル機能をご利用の場合は、以下の手順でゲーム機を許可する操作をおこなってください。
管理者端末でWebブラウザーを開く
① [この画面で設定する]を押す
② 各項目を設定し、[設定]を押す
管理者パスワード入力 | 設定画面を開くためのログインパスワード(半角)を入力します。 ※ パスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。 ※ 「管理者パスワード入力」を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。 |
---|---|
MACアドレス | ゲーム機(未登録端末)のMACアドレスが自動的に入力されます。 |
接続 | [許可する]を選択します。 |
接続機器の名前 | ゲーム機の名前を、半角英数字、半角スペースと下記の記号を使い、32文字以内で設定してください。 |
ペアレンタルコントロール | インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ ペアレンタルコントロール機能を利用しない場合は、[利用しない]を選択します。 |
管理者端末の画面で、[閉じる]を押す
以上で接続は完了です。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~4をおこないます。
② [Wi-Fi]にチェックをつけ、[IODATA-xxxxxx-2G]をタップします。(xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
③ パスワードに本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[OK]をタップします。
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
④ 「時間内にアクセスポイントに接続できませんでした。」と表示されたら[OK]タップ
⑤ 手順10からの手順を参照し、管理者端末でゲーム機を許可する操作をおこなう
⑥ ゲーム機の画面に戻り、Enterキーをタップ
以上で設定は完了です。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
上ボタンを押しメニューを表示する
[設定]を選び、○ボタンを押す
[ネットワーク]を選び、○ボタンを押す
① [インターネットに接続する]にチェックする
② [インターネット接続を設定する]を選び、○ボタンを押す
[Wi-Fiを使う]を選び、〇ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
[WPSボタンを使って設定する]を選び、○ボタンを押す
「WPSボタンを使って設定する」の画面が表示されたことを確認
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒以上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
「時間内にWi-Fiネットワークを設定できませんでした。」と表示されたら[OK]を選び、○ボタンを押す
本製品のWi-Fiマモル機能をご利用の場合は、下記手順へお進みください。
管理者端末でWebブラウザーを開く
① [この画面で設定する]を押す
② 各項目を設定し、[設定]を押す
管理者パスワード入力 | 設定画面を開くためのログインパスワード(半角)を入力します。 ※ パスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。 ※ 「管理者パスワード入力」を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。 |
---|---|
MACアドレス | ゲーム機(未登録端末)のMACアドレスが自動的に入力されます。 |
接続 | [許可する]を選択します。 |
接続機器の名前 | ゲーム機の名前を、半角英数字、半角スペースと下記の記号を使い、32文字以内で設定してください。 |
ペアレンタルコントロール | インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ ペアレンタルコントロール機能を利用しない場合は、[利用しない]を選択します。 |
管理者端末の画面で、[閉じる]を押す
ゲーム機の画面に戻り、再度手順1~10をやり直す
以上で設定は完了です。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~6をおこないます。
② [IODATA-xxxxxx-2G]を選び、○ボタンを押します。(xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
③ パスワードに本製品の暗号キー(13桁)を入力します。
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
④ 「インターネットの設定を更新しました。」と表示されたら、上記手順12~14を参照し、管理者端末でゲーム機を許可してください。
⑤ ゲーム機の画面に戻り、「インターネット接続を診断する」を選び、○ボタンを押します。
以上で設定は完了です。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後につなげてください。
ホームメニューの[設定]から[ネットワーク設定]を選び、○ボタンを押す
[インターネット接続設定]を選び、○ボタンを押す
「インターネット接続設定を行うと現在の接続が切断されます。よろしいですか?」の画面が表示されたら、[はい]を選び、○ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
[無線]を選び、○ボタンを押す
[検索する]を選び、○ボタンを押す
[IODATA-xxxxxx-2G]を選び、○ボタンを押す
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
SSIDの編集画面が表示されますが、何もせずに十字キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
[WPA-PSK/WPA2-PSK]を選び、○ボタンを押す
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、十字キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
設定内容を確認し、○ボタンを押す
本製品のWi-Fiマモル機能をご利用の場合は、接続テストを開始せず手順13へお進みください。
Wi-Fiマモル機能を利用しない場合は「接続テストをする」を選び、○ボタンを押してください
管理者端末でWebブラウザーを開く
① [この画面で設定する]を押す
② 各項目を設定し、[設定]を押す
管理者パスワード入力 | 設定画面を開くためのログインパスワード(半角)を入力します。 ※ パスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。 ※ 「管理者パスワード入力」を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。 |
---|---|
MACアドレス | ゲーム機(未登録端末)のMACアドレスが自動的に入力されます。 |
接続 | [許可する]を選択します。 |
接続機器の名前 | ゲーム機の名前を、半角英数字、半角スペースと下記の記号を使い、32文字以内で設定してください。 |
ペアレンタルコントロール | インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ ペアレンタルコントロール機能を利用しない場合は、[利用しない]を選択します。 |
管理者端末の画面で、[閉じる]を押す
ゲーム機の画面に戻り、接続テストをする」を選び、○ボタンを押す
以上で設定は完了です。
リピーターモード(中継機)に設定すると、親機(Wi-Fiルーター)のWi-Fi電波を本製品で中継し、さらに遠くまで届けることが可能になります。
親機と同じSSIDを使うため、子機側の再設定は不要です。
※ 親機とは…Wi-Fiルーターやアクセスポイント
※ 子機とは…パソコンやスマートフォンなどの端末
有線LAN接続タイプのテレビやレコーダーと本製品をLANケーブルでつなぐだけで、テレビやレコーダーの有線LANを無線化することができます。(【参考】デジタル家電などの有線機器を無線化する方法(コンバーター機能)参照)
本製品を親機に接続します。以下のいずれかの方法で接続してください。
本製品をリピーターモードにして親機に接続すると、本製品からは下記のSSIDが発信されます。
・ もともと本製品に設定されている中継用SSID(添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載されているSSID)
・ 本製品に接続した親機のSSID
※ 親機と中継機(本製品)間を5GHz帯で接続すると、親機の5GHz帯のSSIDが表示されます。また、親機と中継機(本製品)間を2.4GHz帯で接続すると、親機の2.4GHz帯のSSIDが表示されます。
▼表示例
【参考】中継機の効果が感じられない場合(中継用SSIDにつなぐ方法)の手順で接続してください。
本製品を中継機またはコンバーターとして利用する場合は、リピーターモードに設定してください。
※ 親機とは…Wi-Fiルーターやアクセスポイント
※ 子機とは…パソコンやスマートフォンなどの端末
① モード切り替えスイッチを[リピーター]にする
② 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
※ 本製品はいったん親機の近くのコンセントにつないでください。設定完了後、ご利用になる場所に移動します。
※ 先に本製品の電源をいれていた場合は、一旦抜き差ししてください。
親機のWPSボタンをランプが点滅するまで長押し(数秒間)
※ ご利用の親機のWPSの仕様により、ボタンの名前やランプの動作は異なります。詳しくは親機のマニュアルをご確認ください。
ただし、親機のWPSの仕様によっては、5GHz帯のSSIDに接続がされない場合があります。(例:WPSボタンを押す長さによって接続できる周波数帯が異なる場合など)
また、2.4GHz、5GHz両方の周波数帯の設定をおこなっても、親機と本製品間の接続は2.4GHzか5GHzのいずれかとなります。
親機と本製品間の周波数帯を意図的に選びたい場合は、「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」の手順で接続してください。
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。なお、WPSボタンを3秒以上押すと、動作しないため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください(手順1からやり直してください)。
それでも同様な場合は、「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」の方法で接続してください。
以上で親機との接続は完了です。次に設置場所を移動します。
設置場所を移動しない場合は、以下の手順は不要です。そのままご利用いただけます。
・電波の届かない場所(子機を使用したい場所)と親機の中間点
・電子レンジやコードレス機器等が近くにない場所
本製品をコンセントから抜く
① 使う場所に移動し、コンセントを挿し直す
② 電源ランプが点灯するまで待つ
子機からインターネットにつながることを確認する
以上で設置は完了です。親機に接続していた子機の再設定は不要です。そのままご利用いただけます。
少しずつ場所を移動しながら最適な設置場所を探してください。それでも電波が弱い場合は、【参考】中継機の効果が感じられない場合(中継用SSIDにつなぐ方法)をご覧ください。
本製品の設定画面を開き、[ステータス]→[無線LANの設定]→[SSID]画面で、どの周波数帯のSSIDに接続しているか確認してください。
別のSSIDに接続したい場合は「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」の手順を参考にして接続してください。
【参考】中継機の効果が感じられない場合(中継用SSIDにつなぐ方法)の手順で接続してください。
本製品を中継機またはコンバーターとして利用する場合は、リピーターモードに設定してください。
※ 親機とは…Wi-Fiルーターやアクセスポイント
※ 子機とは…パソコンやスマートフォンなどの端末
詳しくは「【基本操作】設定画面の開き方」をご参照ください。
詳しくは親機のマニュアルをご確認ください。
① モード切り替えスイッチを[リピーター]にする
② 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
※ 本製品はいったん親機の近くのコンセントにつないでください。設定完了後、ご利用になる場所に移動します。
※ 先に本製品の電源をいれていた場合は、一旦抜き差ししてください。
子機と本製品をWi-Fi接続する(「②Wi-Fi接続する」参照)
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [無線設定]メニューをクリック
② [接続設定]タブ内の[接続先検索]をクリック
① 親機のSSIDを選択
② [接続]をクリック
① 親機の暗号化方式を選択
② 親機の暗号キーを入力
③ [設定]をクリック
※ 設定が反映されるまでお待ちください。(約1分)
設定が完了したらWebブラウザーを開きなおし、インターネットに接続できることを確認する
以上で親機との接続は完了です。次に設置場所を移動します。
設置場所を移動しない場合は、以下の手順は不要です。そのままご利用いただけます。
・電波の届かない場所(子機を使用したい場所)と親機の中間点
・電子レンジやコードレス機器等が近くにない場所
本製品をコンセントから抜く
① 使う場所に移動し、コンセントを挿し直す
② 電源ランプが点灯するまで待つ
子機からインターネットにつながることを確認する
以上で設置は完了です。親機に接続していた子機の再設定は不要です。そのままご利用いただけます。
少しずつ場所を移動しながら最適な設置場所を探してください。それでも電波が弱い場合は、【参考】中継機の効果が感じられない場合(中継用SSIDにつなぐ方法)をご覧ください。
【参考】中継機の効果が感じられない場合(中継用SSIDにつなぐ方法)の手順で接続してください。
親機の設定画面で、本製品の[子機MACアドレス]を登録してください。[子機MACアドレス]は本製品の設定画面を開き、[ステータス]メニューでご確認いただけます。 親機の設定画面について、詳しくは親機のマニュアルをご確認ください。
本製品のSSIDに接続することで、子機を確実に本製品に接続することができます。
以下のような場合にご利用ください。
・ 本製品を設置しても効果が感じられない場合
・ 子機を親機と中継機のどちらに接続するかを意図的に選択して使用したい場合
設定方法は2通りあります。
「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(WPS接続する方法)」または「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」参照
添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載されているSSIDと暗号キーを確認する
「②Wi-Fi接続する」の手順を参考に、子機と本製品をWi-Fi接続する
※ WPSボタンは使用せず、手動で接続設定をおこなってください。
以上で接続は完了です。
「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(WPS接続する方法)」または「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」参照
① [無線設定]メニューを開く
② ご利用になる周波数帯(2.4GHzまたは5GHz)の[中継SSID]タブを開く
③ [中継SSID変更]を[有効]にする
④ [SSID2]または[SSID4]と、[暗号キー]に任意の文字列を入力する
※ 設定した文字列はメモしておいてください。
※ SSID、暗号キーに入力可能な文字列については、「設定画面のリファレンス」-「無線設定」-「2.4GHz中継SSID」および「5GHz中継SSID」をご参照ください。
※ 暗号化方式等は必要に応じて設定してください。
⑤ [設定]を押す
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
次に手順1で設定した中継用SSIDに子機を接続し直してください。
※ 下記リンクより子機の接続手順を参考に接続してください。なお、WPSボタンは使用せず、手動で接続設定をおこなってください。
画面右下の無線アイコン(、
、
)をクリック
マウスを画面右上隅にかざすとチャームバーが表示されます。[設定]をクリックすると無線アイコンが表示されます。
上記手順1で設定した中継用SSIDを選択
[セキュリティキー]に、上記手順1で設定した中継用SSIDの暗号キーを入力し、[次へ]をクリック
[はい]をクリックします。
※ Windows 8では「…接続しますか?」と表示されますが、 同様に[はい]をクリックしてください。
Webブラウザーを起動する
⇒ 画面の指示にしたがって操作します。
以上で接続は完了です。
有線LAN接続タイプのテレビやレコーダーと本製品をLANケーブルでつなぐだけで、テレビやレコーダーの有線LANを無線化することができます。
Wi-Fiルーター(親機)から離れた場所にあるテレビやレコーダーでも配線を気にすることなくネットワーク環境をご利用いただけるようになります。
「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(WPS接続する方法)」または「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」参照
本製品は環境に合わせて自動的にルーターモードやAPモード(アクセスポイントモード)等に切り替わるため、通常は手動で切り替える必要はありません。
ご利用の環境の変化などで手動で動作モードを切り替えたい場合は、本手順をご覧ください。
※ リピーターモードで接続する場合は、「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(WPS接続する方法)」または「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」をご覧ください。
・ 対応プロバイダーへ、IPv6(IPoE)サービスをお申込みください。(対応プロバイダーについては、https://www.iodata.jp/pio/io/network/ipv6.htmをご覧ください)
・ ホームゲートウェイをご利用の場合(ひかり電話の契約がある場合)、ホームゲートウェイの仕様によっては本製品なしでIPv6通信をご利用いただける場合があります。ホームゲートウェイの仕様詳細は各プロバイダーへご確認ください。
またこの場合は以下の手順4でAPモード(アクセスポイント)を選択し、ご利用ください。
① モデムの電源を5分以上切って、入れなおす
② LANケーブルを、モデムのLANポートと本製品のインターネットポートにつなぐ
※ モデムがない場合は、お部屋の壁にあるLANポートにLANケーブルを挿してください。
③ 電源を入れる
※ インターネットポートのランプが点灯します
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[インターネット]メニューを開く
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
① 環境にあわせてモードを選択
② 各項目を設定し、[設定]を押す(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「インターネット」参照)
●IPアドレス自動取得の場合
●IPアドレス固定設定の場合
●PPPoE認証の場合
●IPv4 over IPv6(MAP-E)の場合
●IPv4 over IPv6(DS-Lite)の場合
●APモード(アクセスポイントモード)の場合
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
設定が完了したらWebブラウザーを開きなおし、インターネットに接続できることをご確認ください。
以上で、モードの切り替えは完了です。
※ リピーターモード時はご利用いただけません。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]メニューを開く
① 2.4GHzのWi-Fi設定を変更する場合は[2.4GHz設定]タブを、5GHzのWi-Fi設定を変更する場合は[5GHz設定]タブを開く
② 変更したい項目を設定(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「無線設定」参照)
③ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
セキュリティ対策を施さず、あるいは、Wi-Fiの仕様上やむを得ない事情によりセキュリティの問題が発生してしまった場合、株式会社アイ・オー・データ機器は、これによって生じた損害に対する責任を負いかねます。
SSIDと暗号キーはパソコンやスマートフォン等を接続する際に必要となります。
変更した無線LAN設定(SSIDと暗号キーなど)でWi-Fi接続し直してください。(「②Wi-Fi接続する」または「Wi-Fi接続する方法(2台目以降の端末のつなぎ方)」参照)
8K放送を快適に視聴するために、本製品のWi-Fiのチャンネル設定を1~7ch間で設定することをお勧めします。「設定画面のリファレンス」-「無線設定」-「2.4GHz設定」画面で「衛星放送干渉回避設定」の[適用]ボタンを押すと設定することができます。
Webサーバーの公開やオンラインゲームを利用する場合は、本手順で特定のポートを開放します。
※ 最大32エントリーまで設定できます。
※ APモードおよびリピーターモード、IPv6インターネット接続時はご利用いただけません。
本製品をAPモード(アクセスポイントモード)でご利用の場合は、本製品のインターネットポートに接続しているルーター側でポートの開放をします。設定方法は、各ルーターのマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。
下記の手順でポート番号を1つずつ登録するか、ポート開放ではなく「DMZ」の設定をご利用ください。(「設定画面のリファレンス」-「セキュリティ」-「DMZ」参照)
公開する機器(Webサーバーやゲーム機)やゲームソフトの以下の内容が必要です。事前にご確認ください。
※ ご不明な内容については、ご利用の機器(Webサーバーやゲーム機)やゲームソフトのメーカーにご確認ください。
・公開する機器のIPアドレス
・LAN側ポート番号
・インターネット側ポート番号
・プロトコル(ポートの種類(TCPまたはUDP))
① [詳細設定]メニューを開く
② [ポート開放]タブ内の、各項目を設定する(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「詳細設定」参照)
③ [追加]を押す
④ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
※ 弊社ダイナミックDNSサービス「iobb.net」のみサポート対象となります。その他のダイナミックDNSサービスには対応しておりません。
※ 本製品では、手軽にダイナミックDNSサービスを使用するために、あらかじめ製品に登録されたドメイン名(ホスト名)を利用する「プリセット」機能がご利用いただけます。従来どおり、お好みのホスト名を利用することもできます。
※ リピーターモードおよびIPv6インターネット接続時はご利用いただけません。
・ プリセットされたホスト名を使用する場合
・ お好みのホスト名を使用する場合
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [詳細設定]メニューを開く
② [iobb.net]タブを開く
③ [プリセット]を選択
④ [ホスト名]を確認
⑤ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
[アドレスの更新]ボタンを押すしてください。
外部の別のネットワークからドメイン名でアクセスできることをご確認ください。
Webブラウザーで弊社IOPortalサイトから「iobb.net」のユーザー登録をおこなう
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [詳細設定]メニューを開く
② [iobb.net]タブを開く
③ [有効]を選択
④ 手順1でユーザー登録した際の情報を各項目に入力(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「詳細設定」参照)
⑤ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
[アドレスの更新]ボタンを押すしてください。
外部の別のネットワークからドメイン名でアクセスできることをご確認ください。
登録したMACアドレスの端末のみが本製品に接続できるように、制限をかけることができます。
MACアドレスフィルタリング機能は、あらかじめMACアドレスを指定して接続を制限したい場合にご利用ください。
Wi-Fiマモル機能は、接続してきた端末に対して接続許可/接続拒否したい場合にご利用ください。
初期設定では、MACアドレスフィルタリング機能は無効です。MACアドレスフィルタリング機能を有効にすると、 Wi-Fiマモル機能は無効になります。
各端末のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。また、パソコンおよびスマートフォンの場合の確認例を「困ったときには」-「その他のFAQ」に掲載しております。併せてご参照ください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [無線設定]メニューを開く
② [MACフィルター]タブを開く
③ [説明]にお好きな説明を入力
④ 接続を許可する端末の[MACアドレス]を入力
⑤ [追加]を押す
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
① [MACアドレスフィルタリング有効]にチェック
② [設定]を押す
Wi-Fiマモル機能を無効にし、MACアドレスフィルタリングを[有効]にする場合は、[はい]を押してください。
「…WPSは無効になります。設定しますか。」の画面が表示された場合は、[OK]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
※ リピーターモード時は本操作はおこなえません。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [無線設定]メニューを開く
② [詳細設定]タブを開く
③ [弱電波子機切断]の[有効]を選択
④ [設定]を押す
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
ファームウェアは常に最新の状態でご利用いただけます。特に操作はありません。
※ インターネットにつながっていれば、自動的にファームウェアの更新ファイルがあるかどうかの確認および更新がされます。
※ ファームウェアが更新されると、新しい機能の追加や本製品の修正などがおこなわれます。
① 下記「リモートメンテナンス機能を無効にする方法」の手順で変更してください。
② ファームウェアの更新ファイルがあるかどうか定期的に確認をおこなってください。
また、更新がある場合はで手動更新をおこなってください。
⇒下記「ファームウェアの確認および手動更新手順」参照
※ ファームウェアは最新の状態でご利用いただくことをおすすめします。
※ 手動更新する場合、パソコンが必要です。パソコンがない場合は、リモートメンテナンス機能(ファームウェアの自動更新)は有効のままご利用ください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [システム設定]メニューを開く
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
② [ファームウェア]タブを開く
③ [リモートメンテナンス機能]で[無効]を選択する
④ [設定]を押す
設定が反映されるまでしばらくお待ちください。以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ステータス]メニューの[ファームウェア]のバージョンを確認
① 以下の弊社Webページにアクセスする
https://www.iodata.jp/p/228673
② [WN-PL1167EX03 ファームウェア]をクリック
③ ご利用のOSを選択
④ バージョンの新しいファームウェアの更新ファイルがある場合は、[ダウンロード]をクリック
⑤ [保存]をクリック
⑥ 保存した[wnpl1167ex03_fXXX.exe]ファイルをダブルクリックし、解凍する(Xは数字)
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [システム設定]メニューを開く
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
② [ファームウェア]タブを開く
③ [参照]を押す
④ デスクトップ上にある[wnpl1167ex03_fXXX]フォルダーの中の[wnpl1167ex03_vXXX.bin]ファイルを選択(Xは英数字)
⑤ [更新]を押す
※ 本製品を再起動します。ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。故障の原因となります。
本製品の電源ランプが点灯になるまで待ちます。以上でファームウェアの更新は完了です。
① 先の細いピンを用意する
② 本製品底面にある初期化ボタンを、先の細いピンなどで長押し(約3秒間)
③ 電源ランプが点滅したら離す
電源ランプが点灯するまで待つ(約1分)
以上で初期化は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [システム設定]メニューを開く
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
② [初期化]タブを開く
③ [出荷時設定]を開く
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
以上で初期化は完了です。
本製品にWi-Fi接続しようとしてきた端末(スマホやPC)の接続を管理者端末側で管理(許可・拒否)する機能です。セキュリティ効果を高めたい場合にご利用ください。
また許可した端末には、同時にペアレンタルコントロール機能の設定がおこなえ、併用することでセキュリティ効果をさらに高めることができます。
未登録端末(スマホやPC)を許可・拒否する方法は、管理者端末側でおこなう方法と未登録端末側でおこなう方法の二通りの方法があります。
「Wi-Fiマモル機能の利用を開始する方法」を参照し、Wi-Fiマモル機能を有効にしてからご利用ください。
▪本製品をリピーターモードにしている場合は、Wi-Fiマモル機能は利用できません。
▪本製品のGuest SSIDに接続している端末には、Wi-Fiマモル機能は利用できません。
▪有線LAN接続している端末では、Wi-Fiマモル機能は利用いただけません。ただし、パソコンの場合のみ管理者端末としてご利用いただくことができます。
▪ゲーム機は管理者端末としてご利用できません。
▪スマートフォン/タブレット、パソコン以外の機器(ゲーム機やプリンターなど)を接続許可・拒否設定する場合は、管理者端末側で設定をおこなってください。
▪Wi-Fiマモル機能とMACアドレスフィルタリング機能は同時に設定できません。(初期値:MACアドレスフィルタリング機能は無効)
▪端末の接続許可・拒否設定、および本製品の設定画面を開く操作は、外出先にある端末からはおこなえません。端末を本製品にWi-Fi接続して設定してください。
▪未登録端末で「パスコード」の入力を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。
▪未登録端末の登録の際に「管理者パスワード入力」を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。
▪管理者端末に登録できる最大登録台数は5台です。
▪接続許可できる最大登録台数は50台です。
▪接続拒否できる最大登録台数は10台です。
▪ペアレンタルコントロールに登録できる最大登録台数は10台です。
設定画面でWi-Fiマモル機能を有効にし、管理者端末を登録すると、本機能をご利用いただけます。設定アプリ「Magical Finder」(無料)をインストールして設定してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [機能]で[有効]を選択する
③ 管理者に登録する端末に名前をつけ、MACアドレスを入力する
※ 管理者端末に登録できる最大登録台数は5台です。
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
④ [設定]を押す
「困ったときには」-「その他のFAQ」をご覧ください。
管理者端末に登録できるのは5台までになります。いずれかの端末を許可端末に変更してください。
Wi-Fiマモル機能とMACアドレスフィルタリング機能は同時に設定できません。(初期値:MACアドレスフィルタリング機能は無効)
Wi-Fiマモル機能を有効にする場合は、[はい]を押してください。
以上で設定は完了です。
未登録端末(スマホやPC)を許可・拒否する方法は、管理者端末側でおこなう方法または未登録端末側でおこなう方法をご覧ください。
管理者端末は、本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から許可・拒否操作はおこなえません。
未登録端末(スマートフォンやパソコンなど)のホーム画面から[設定](、
)をタップ
[Wi-Fi]をタップ
① [Wi-Fi]がオフになっている場合は、オンにする
② [IODATA-xxxxxx-2G]または[IODATA-xxxxxx-5G]を選択(xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
2.4GHz、5GHzの特徴をご確認いただき、ご利用環境や接続する端末の仕様にあわせて選択してください。
また、2.4GHz、5GHz両方のSSIDの表示がでている場合は、2.4GHzのSSIDにWi-Fi接続し、インターネットにつながることをご確認ください。そのあと5GHzのSSIDにもWi-F接続をしてください。
2.4GHz、5GHzの両方に一度Wi-Fi接続しておくと、ご利用になる場所にあわせてつながりやすいSSIDに自動的にWi-Fi接続されるようになります。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
① 本製品の暗号キー(13桁)を入力
② [接続]をタップ
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
未登録端末にログイン画面が表示されますが何も操作せず、管理者端末を開く
ゲーム機など一部端末ではログイン画面が表示されない場合がありますが問題ありません。そのまま下記手順へお進みください。
管理者端末でWebブラウザーを開く
① [この画面で設定する]を押す
② 各項目を設定し、[設定]を押す
管理者パスワード入力 | 設定画面を開くためのログインパスワード(半角)を入力します。 ※ 「管理者パスワード入力」を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。 |
---|---|
MACアドレス | 未登録端末のMACアドレスが自動的に入力されます。 |
接続 | [許可する]または[拒否する]を選択します。 |
接続機器の名前 | 未登録端末の名前を、半角英数字、半角スペースと下記の記号を使い、32文字以内で設定してください。 |
ペアレンタルコントロール | インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ ペアレンタルコントロール機能を利用しない場合は、[利用しない]を選択します。 |
管理者端末で本製品の設定画面を開いてください。(本製品の設定画面の開き方についてはスマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
管理者端末の画面で、[閉じる]を押す
未登録端末のログイン画面で、[キャンセル]を押す
以上で設定は完了です。許可した端末ではインターネットをご利用いただけます。
管理者端末で本製品の設定画面を開き、[Wi-Fiマモル]メニューの[拒否リスト]から削除してください。(「拒否端末の登録を削除する方法」参照)
拒否リストから削除後、再度上記手順で本製品にWi-Fi接続し、許可をおこなってください。
管理者端末は、本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から許可・拒否操作はおこなえません。
未登録端末(スマートフォンやパソコンなど)のホーム画面から[設定](、
)をタップ
[Wi-Fi]をタップ
① [Wi-Fi]がオフになっている場合は、オンにする
② [IODATA-xxxxxx-2G]または[IODATA-xxxxxx-5G]を選択(xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
2.4GHz、5GHzの特徴をご確認いただき、ご利用環境や接続する端末の仕様にあわせて選択してください。
また、2.4GHz、5GHz両方のSSIDの表示がでている場合は、2.4GHzのSSIDにWi-Fi接続し、インターネットにつながることをご確認ください。そのあと5GHzのSSIDにもWi-F接続をしてください。
2.4GHz、5GHzの両方に一度Wi-Fi接続しておくと、ご利用になる場所にあわせてつながりやすいSSIDに自動的にWi-Fi接続されるようになります。
長所 | 障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。 |
---|---|
短所 | 電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。 |
長所 | 電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。 |
---|---|
短所 | 障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。 |
① 本製品の暗号キー(13桁)を入力
② [接続]をタップ
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
未登録端末にログイン画面が表示されますが何も操作せず、管理者端末を開く
管理者端末側で許可または拒否の設定をおこなってください。(「管理者端末側で許可・拒否する方法」参照)
管理者端末でWebブラウザーを開く
① 管理者端末に表示された[パスコード](数字4桁)を、未登録端末の[パスコード入力]欄に入力する
② 未登録端末側の画面で、その他の項目を設定し、[設定]を押す
接続 | [許可する]または[拒否する]を選択します。 |
---|---|
パスコード入力 | 管理者端末に表示されているパスコード(4桁の数字)を入力します。 ※ 設定画面を開くためのログインパスワードではありません。 ※ パスコードの入力を続けて10回間違えると、接続拒否端末に登録されます。 |
接続機器の名前 | 未登録端末の名前を、半角英数字、半角スペースと下記の記号を使い、32文字以内で設定してください。 |
詳細設定を開く | 未登録端末にネットフィルタリング機能およびペアレンタルコントロール機能を設定する場合に押して設定します。 |
ペアレンタルコントロール | インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ ペアレンタルコントロール機能を利用しない場合は、[利用しない]を選択します。 |
管理者端末側で許可または拒否の設定をおこなってください。(「管理者端末側で許可・拒否する方法」参照)
未登録端末および管理者端末の画面で[閉じる]を押す
以上で設定は完了です。許可した端末ではインターネットをご利用いただけます。
管理者端末で本製品の設定画面を開き、[Wi-Fiマモル]メニューの[拒否リスト]から削除してください。(「拒否端末の登録を削除する方法」参照)
拒否リストから削除後、再度上記手順で本製品にWi-Fi接続し、許可をおこなってください。
Wi-Fiマモル機能の有効・無効や、管理者端末の追加・削除する方法を説明します。 本製品の設定画面を開いて設定します。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [機能]で[有効]または[無効]を選択する
③ [設定]を押す
Wi-Fiマモル機能とMACアドレスフィルタリング機能は同時に設定できません。(初期値:MACアドレスフィルタリング機能は無効)
Wi-Fiマモル機能を有効にする場合は、[はい]を押してください。
以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [管理者端末]に[名前]および[MACアドレス]を入力
③ [設定]を押す
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
「困ったときには」-「その他のFAQ」をご覧ください。
管理者端末に登録できるのは5台までになります。いずれかの端末を許可端末に変更してください。
以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [許可リスト]に登録されている許可端末の[管理者端末]欄にチェックをつける
③ [設定]を押す
管理者端末に登録できるのは5台までです。先に他の管理者端末を許可端末に変更してください。
以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [許可リスト]に登録されている管理者端末の[管理者端末]欄のチェックを外す
③ [設定]を押す
管理者端末は1台以上必要です。先に管理者端末を追加してから、現在の管理者端末を許可端末に変更してください。
以上で設定は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[Wi-Fiマモル]タブを押す
② [許可リスト]に登録されている管理者端末の[選択]欄にチェックする
③ [選択を削除]を押す
④ [設定]を押す
管理者端末は最低1台は残してください。未登録の端末を管理者端末に変更する場合は、先に管理者端末を追加してから、許可端末の登録を削除してください。
以上で設定は完了です。
再度許可・拒否接続する場合は、「管理者端末側で許可・拒否する方法」または「未登録端末側で許可・拒否する方法」を参照し、登録してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ スマートフォン/タブレットの場合は、[詳細設定]を押し、パソコン表示にしてください。
① [Wi-Fiマモル]メニュー開き、[拒否リスト]タブを押す
② 登録を削除する端末の[選択]欄にチェックする
③ [選択を削除]を押す
④ [設定]を押す
以上で設定は完了です。
再度許可・拒否接続する場合は、「管理者端末側で許可・拒否する方法」または「未登録端末側で許可・拒否する方法」を参照し、登録してください。
「ネットフィルタリング」は、ワンクリック・フィッシング詐欺やウイルス配布サイトをブロックし、安心してインターネットを利用できるサービスです。httpsサイトやIPv6のサイト(URL)についても閲覧を制限することができます。
ご利用になる場合は、ライセンスを購入し、以下の手順で利用開始の設定をおこなってください。
※ リピーターモード時はご利用いただけません。
※ 本機能は利用開始日から1年間有効です。1年経過以降も引き続きご利用いただく場合は、更新ライセンスの購入が必要になります。(「ライセンスを更新する方法」参照)
本製品のインターネットポートにルーターを接続してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス購入へ]をクリック
⇒ 弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」が開きます。
弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」にてライセンスを購入する
※ ライセンスは、ご利用開始日から1年間有効です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス番号]に手順3で購入したライセンス番号を入力
③ [全体制限]から制限レベルを選択
④ [サービス利用開始]または[設定]をクリック
⑤ 「ネットフィルタリング利用約款に同意しますか」の画面が表示されたら[はい]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
[全体制限]の制限レベルは、「小学生(中学年相当)」が一番強く、「安全コース」が一番弱い制限レベルになります。詳しくは【参考】フィルタリングルール一覧をご覧ください。
なお、[全体制限]で設定した制限レベルは、本製品に接続しているすべての端末に適用されます。
[全体制限]の制限レベルでは[制限しない]を選択してください。[サービス利用開始]を押して設定したあと、個別設定をおこなってください。(「端末ごとに制限を変えたい場合」参照)
[カスタムレベルの編集]をクリックし、編集することができます。詳しくは「カスタムレベルを編集したい場合」をご覧ください。
以上で設定は完了です。
[URLフィルター]タブをクリックし、アクセスを許可したい特定のページ(URL)を個別に登録してください。詳しくは「閲覧サイトを制限したい場合」をご覧ください。
独自のフィルタリングルールを設定することができます。
※ 最大4つまで設定できます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [ネットフィルタリング]タブ内にある[カスタムレベルの編集]をクリック
※ 各制限レベルの詳細については、【参考】フィルタリングルール一覧をご覧ください。
① 利用するカスタム番号の列の、ブロックしたいカテゴリーにチェックする
② [設定]をクリック
※ 選択するカテゴリーがわからない場合は、表の上から制限レベルとカスタム番号を選び、[反映]をクリックします。制限レベルにあったカテゴリーにチェックが入ります。
① [全体制限]から編集したカスタム番号を選択
② [サービス利用開始]または[設定]をクリック
以上で設定は完了です。
ご利用の端末ごとにフィルタリングの制限レベルを変えて設定することができます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [個別設定]タブをクリック
③ 設定する端末の[MACアドレス]を入力
④ 制限レベルを選択
⑤ [追加]をクリック
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。[パソコンの選択]を押すと、現在接続中の端末のMACアドレスが表示されます。 その中から選択すると簡単に入力できます。
※ 各制限レベルの詳細については、【参考】フィルタリングルール一覧をご覧ください。
[設定]をクリック
以上で設定は完了です。
アクセスを許可したくない特定のページ(URL)を個別に登録することができます。
また、[ネットフィルタリング]や[個別制限]で制限されている状態でも、アクセスを許可したい特定のページ(URL)を個別に登録することができます。
例えば、制限レベルを[小学生(中学年相当)]に設定するとショッピングサイトが規制されますが、アイオープラザには接続したい、という場合、“ioplaza.jp”を[許可]に設定してご利用ください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [URLフィルター]タブをクリック
③ 設定するURLを入力
④ [許可]または[拒否]を選択
⑤ [追加]をクリック
※ 20個まで登録可能です。
① [URLフィルターを利用する]にチェック
② [設定]をクリック
以上で設定は完了です。
ブロックしたログ(日時、URL、ブロックしたURLにアクセスしようとしたIPアドレス、対象のカテゴリ)を確認することができます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [ブロックログ]タブをクリック
③ ログを確認する
以上でログの確認は完了です
本機能は利用開始日から1年間有効です。1年経過以降も引き続きご利用いただく場合は、更新ライセンスの購入が必要になります。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス購入へ]をクリック
⇒ 弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」が開きます。
弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」にて更新用ライセンスを購入する
※ 更新用ライセンスは、ご利用開始日から1年間有効です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス番号]に手順3で購入したライセンス番号を入力
③ [全体制限]から制限レベルを選択
④ [設定]をクリック
※ 各制限レベルの詳細については、【参考】フィルタリングルール一覧をご覧ください。
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
以下を参考に制限レベルを設定してください。
【〇】ブロックされないカテゴリー
【×】ブロックされるカテゴリー
※ 「小学生(中学年相当)」が一番強く、「安全コース」が一番弱い制限レベルになります。
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
不法 | 違法と思われるもの | × | ○ | × | × | × | × |
不法 | 著作権や商標権の侵害行為 | × | ○ | × | × | × | × |
薬物 | 違法と思われる薬物 | × | ○ | × | × | × | × |
薬物 | 不適切な薬物利用 | × | ○ | × | × | × | × |
自殺 | 自殺誘引 | × | ○ | × | × | × | × |
出会い | 出会い | × | ○ | × | × | × | × |
暴力・恐怖 | 暴力組織・カルト | × | ○ | × | × | × | × |
暴力・恐怖 | グロテスク・ショッキング | × | × | × | × | × | × |
ポルノ | 性行為 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | ヌード・セミヌード | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | 性風俗 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | アダルト検索・リンク集 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | フェティシズム | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | 文章による性的表現 | × | ○ | × | × | × | × |
裏情報 | 裏情報 | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
セキュリティ | クラッキング | × | ○ | × | × | × | × |
セキュリティ | 不正コード配布 | × | × | × | × | × | × |
セキュリティ | フィッシング詐欺・ワンクリック詐欺 | × | × | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
翻訳・キャッシュ | ウェブ翻訳 | ○ | ○ | × | × | × | × |
翻訳・キャッシュ | 検索キャッシュ | ○ | ○ | × | × | × | × |
翻訳・キャッシュ | プロキシ | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮が不足、大人が対象 | ○ | ○ | × | × | × | × |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル1 | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル2 | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル3 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ギャンブル・宝くじ | ギャンブル・宝くじ | × | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | 飲酒 | ○ | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | 喫煙 | ○ | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | アルコール製品 | ○ | ○ | × | × | × | × |
成人娯楽 | 成人娯楽 | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
主張 | 極端な主張 | × | ○ | × | × | × | ○ |
ショッピング | オークション・オンラインショッピング | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
懸賞・副収入 | 懸賞・副収入 | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安全コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
趣味・娯楽 | ゲーム | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 動画 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 音楽 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 占い | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | タレント・芸能人 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 娯楽一般 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | オークション・オンラインショッピング | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | プロスポーツ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
※ リピーターモード時はご利用いただけません。
※ Wi-Fiマモル機能を有効にし、ペアレンタルコントロールの設定をしている場合は、本操作は不要です。ただし、端末ごとに設定したい場合は本操作で変更がおこなえます。
本製品のインターネットポートにルーターを接続してください。
各端末のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。またパソコンおよびスマートフォンの確認例を「困ったときには」-「その他のFAQ」に掲載しております。併せてご参照ください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ペアレンタルコントロール]メニューをクリックし、[時間の制限]タブを開く
① [説明]にお好きな説明文を入力
② [制限する機器のMACアドレス]に制限したい端末のMACアドレスを入力
③ [使用できる時間]の範囲を選択
④ [追加]をクリック
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
※ 使用できる時間は、開始00:00~23:00の間、終了1:00~24:00の間(1時間刻み)で設定してください。
① [時間の制限機能を利用する]にチェック
② [設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
ご利用の端末ごとにフィルタリングの制限レベルを変えて設定することができます。
「ネットフィルタリングの利用を開始する方法」を参照し、 サービスの利用を開始する
「端末ごとに制限を変えたい場合」を参照し、 ご利用の端末ごとにフィルタリングの制限レベルを変えて設定する
以上で設定は完了です。
本製品の動作モードにより表示されるメニューや項目は異なります。
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
ルーターモード時
APモード(アクセスポイントモード)時
IPv6インターネット接続時(IPv4 over IPv6(MAP-E)設定時)
IPv6インターネット接続時(IPv4 over IPv6(DS-Lite)設定時)
リピーターモード時
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 |
---|
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
---|---|
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
---|---|
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | インターネット側のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | インターネット側のゲートウェイアドレスを表示します。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
LAN設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
---|---|
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID1(2.4G)
SSID | 本製品の1つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID1の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID1のMACアドレスを表示します。 |
SSID2(5G)
SSID | 本製品の2つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID2の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID2のMACアドレスを表示します。 |
SSID3(2.4G)
SSID | 本製品の3つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID3の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID3のMACアドレスを表示します。 |
SSID4(5G)
SSID | 本製品の4つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID4の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID4のMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(2.4G)
機能 | 2.4GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 2.4GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 2.4GHz帯のCopy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 2.4GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(5G)
機能 | 5GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 5GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 5GHz帯のCopy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 5GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 |
---|
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
---|---|
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
LAN設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
---|---|
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID1(2.4G)
SSID | 本製品の1つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID1の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID1のMACアドレスを表示します。 |
SSID2(5G)
SSID | 本製品の2つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID2の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID2のMACアドレスを表示します。 |
SSID3(2.4G)
SSID | 本製品の3つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID3の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID3のMACアドレスを表示します。 |
SSID4(5G)
SSID | 本製品の4つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID4の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID4のMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(2.4G)
機能 | 2.4GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 2.4GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 2.4GHz帯のCopy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 2.4GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(5G)
機能 | 5GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
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SSID | 5GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 5GHz帯のCopy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 5GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 |
---|
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
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現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
---|---|
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
利用可能ポート | IPv4 over IPv6(MAP-E)の設定時に利用可能な送信ポートを表示します。 |
IPv6アドレス(CE) | IPv4 over IPv6(MAP-E)の設定時に本製品に割り振られたIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス(グローバル) | IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス(リンクローカル) | 本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
DNS(IPv6) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ(IPv6) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のインターネット側のMACアドレスを表示します。 |
LAN設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
チャンネル(2.4G | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
---|---|
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID1(2.4G)
SSID | 本製品の1つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID1の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID1のMACアドレスを表示します。 |
SSID2(5G)
SSID | 本製品の2つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID2の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID2のMACアドレスを表示します。 |
SSID3(2.4G)
SSID | 本製品の3つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID3の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID3のMACアドレスを表示します。 |
SSID4(5G)
SSID | 本製品の4つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID4の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID4のMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(2.4G)
機能 | 2.4GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 2.4GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 2.4GHz帯のCopy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 2.4GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(5G)
機能 | 5GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 5GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 5GHz帯のCopy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 5GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 |
---|
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
---|---|
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
---|---|
IPv6アドレス(グローバル) | IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス(リンクローカル) | 本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
DNS(IPv6) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ(IPv6) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のインターネット側のMACアドレスを表示します。 |
LAN設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
チャンネル(2.4G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
---|---|
チャンネル(5G) | Wi-Fiで使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID1(2.4G)
SSID | 本製品の1つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID1の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID1のMACアドレスを表示します。 |
SSID2(5G)
SSID | 本製品の2つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID2の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID2のMACアドレスを表示します。 |
SSID3(2.4G)
SSID | 本製品の3つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID3の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID3のMACアドレスを表示します。 |
SSID4(5G)
SSID | 本製品の4つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID4の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID4のMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(2.4G)
機能 | 2.4GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 2.4GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 2.4GHz帯のCopy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 2.4GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(5G)
機能 | 5GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 5GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
セキュリティ | 5GHz帯のCopy SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 5GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容(接続状態等)を表示します。 |
---|
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
---|---|
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
LAN設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
ステータス | 接続先(親機)との接続状態を表示します。 |
---|---|
接続先MACアドレス | 接続先(親機)のMACアドレスを表示します。 |
チャンネル | 接続先(親機)で使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID | 接続先(親機)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 接続先(親機)のSSIDの暗号化の形式を表示します。 |
子機MACアドレス(2.4G) | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
子機MACアドレス(5G) | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
SSID1(2.4G)
チャンネル | 本製品のチャンネルを表示します。 |
---|---|
SSID | 本製品の1つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | SSID1の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID1のMACアドレスを表示します。 |
SSID2(2.4G)
SSID | 本製品の2つ目に登録されている2.4GHz帯の中継用SSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID2の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID2のMACアドレスを表示します。 |
SSID3(5G)
チャンネル | 本製品のチャンネルを表示します。 |
---|---|
SSID | 本製品の3つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | SSID3の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID3のMACアドレスを表示します。 |
SSID4(5G)
SSID | 本製品の4つ目に登録されている5GHz帯の中継用SSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID4の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID4のMACアドレスを表示します。 |
※ ルーターモード時に表示されます。ただし、IPv6インターネット接続時は表示されません。
かんたん接続 | インターネットへの接続を自動的に判定し、設定します。 |
---|
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
ホスト名 | ホスト名を表示します。 |
---|---|
IPv6機能 | IPv6を使用する場合はDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択します。IPv6を使用しない場合は、無効を選択します。 |
通信モード固定 | 通信回線を自動的に判別しないようにしたい場合は、有効にしてください。(初期値:無効) |
IPアドレス | プロバイダーから指定されたIPアドレスを入力します。 |
---|---|
サブネットマスク | プロバイダーから指定されたサブネットマスクを入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | プロバイダーから指定されたデフォルトゲートウェイを入力します。 |
DNSサーバー1、DNSサーバー2 | プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
IPv6機能 | IPv6を使用する場合はDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択します。IPv6を使用しない場合は、無効を選択します。 |
通信モード固定 | 通信回線を自動的に判別しないようにしたい場合は、有効にしてください。(初期値:無効) |
接続ID | NTTフレッツシリーズの場合は[フレッツシリーズ]を選択し、プロバイダーから指定されたインターネット接続用の接続IDを入力します。 ※ @マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp) ※ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。 ※ 接続IDは、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
---|---|
接続パスワード | プロバイダーから指定されたインターネット接続用の接続パスワードを入力します。 ※ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。 ※ 接続パスワードは、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
MTU | MTU値を変更する場合は576~1492の間で入力します。 |
IPv6機能 | IPv6を使用する場合はDHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択します。IPv6を使用しない場合は、無効を選択します。 |
通信モード固定 | 通信回線を自動的に判別しないようにしたい場合は、有効にしてください。(初期値:無効) |
IPv6機能 | DHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択します。 |
---|---|
IPv4固定IPアドレス | プロバイダーから指定されたIPv4の固定IPアドレスを利用する場合に、有効にします。 |
IPv4アドレス | IPv4のIPアドレスを入力します。 |
BRアドレス | IPv6のBRアドレスを入力します。 |
再設定URL | パスワードを入力します。再設定用URLを入力します。 |
認証用ユーザーID | IPv6 Prefix再設定用ユーザーIDを入力します。 |
認証用パスワード | IPv6 Prefix再設定用パスワードを入力します。 |
通信モード固定 | 通信回線を自動的に判別しないようにしたい場合は、有効にしてください。(初期値:無効) |
IPv6機能 | DHCPv6-PDまたはIPv6ブリッジを選択します。 |
---|---|
AFTRアドレス | ポート拡張オプションサービス利用時に設定します。 |
通信モード固定 | 通信回線を自動的に判別しないようにしたい場合は、有効にしてください。(初期値:無効) |
通信モード固定 | 通信回線を自動的に判別しないようにしたい場合は、有効にしてください。(初期値:無効) |
---|
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
IPアドレス設定
IPアドレス | 本製品のLANポートに接続した機器に、IPアドレスを自動的に割り当てます。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
DHCPサーバー
DHCPサーバー | DHCPサーバー機能の有効/無効を選択します。有効にすると、本製品のLANポートに接続したパソコンのIPアドレスを自動的に割り当てます。 |
---|---|
リース時間 | IPアドレスを開放し、再取得する間隔を設定します。 |
開始IP | 割り当てるIPアドレスの開始IPを設定します。 |
終了IP | 割り当てるIPアドレスの終了IPを設定します。 |
IPアドレス設定
IPアドレスをDHCPから取得する | 本製品のインターネットポートに接続したルーターから、IPアドレスを自動取得する場合にチェックします。(初期値:有効) |
---|---|
グローバルIPアドレス制限 (IPアドレスをDHCPから取得しない場合のみ表示されます) |
本製品がグローバルIPアドレスを取得した時、設定画面へのアクセスだけを許可し、その他の動作を制限します。(初期値:有効) |
IPアドレス (IPアドレスをDHCPから取得しない場合のみ表示されます) |
本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 |
サブネットマスク (IPアドレスをDHCPから取得しない場合のみ表示されます) |
本製品のサブネットマスクを表示します。本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
デフォルトゲートウェイ (IPアドレスをDHCPから取得しない場合のみ表示されます) |
接続しているルーター等のアドレスを入力します。 |
DNSサーバー (IPアドレスをDHCPから取得しない場合のみ表示されます) |
プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
※ ルーターモード時のみ表示されます。
DHCPクライアントテーブル
IPアドレス、MACアドレス | DHCPサーバーにより割り当てられたクライアントのIPアドレスとMACアドレスを表示します。 |
---|---|
特定のMACアドレスに対してIPアドレスを割り当てます。 | 割り当てるIPアドレスと、IPアドレスを割り当てる機器のMACアドレスを入力します。[追加]を押すと、「現在の固定DHCPテーブル」に追加されます。 ※ 最大登録数:10台 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。また、0~9、 a~f、A~Fの範囲の文字で入力してください。 |
※ モバイル表示時、一部の項目は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
2.4GHz設定
5GHz設定
詳細設定
MACフィルター
WPS
クライアントリスト
接続設定
2.4GHz中継SSID
5GHz中継SSID
※ リピーターモード時は表示されません。
基本設定
無線LAN | Wi-Fiを利用するかを選択します。 【有効】Wi-Fiを利用します。(初期値) 【無効】Wi-Fiを利用しません。 |
---|---|
チャンネル | チャンネルを設定します。自動、自動(1~7)、1~13から設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から選択されます。 |
衛星放送干渉回避設定 | [適用]を押すと、1~7ch間で設定します。4K8K放送受信設備がある場合に適用することをお勧めします。 |
SSID1
SSID | 1つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
---|---|
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
SSID3
Guest SSID機能 | Guest SSID(SSID3)を利用する場合は、有効を選択します。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 3つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IO-Guest-xxxxxx-2G](xは英数字) ※ SSID3に接続した端末(スマートフォンやPCなど)では、本製品の設定画面を開くことができません。また、ほかのSSIDに接続している端末と通信することはできません(ルーターモードの場合、有線LAN接続しているPCとも通信できません)。 |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
Copy SSID
Copy SSID機能 | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
---|
※ 「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティが低下します。
SSID3
Guest SSID機能 | Guest SSID(SSID3)を利用する場合は、有効を選択します。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 3つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IO-Guest-xxxxxx-2G](xは英数字) ※ SSID3に接続した端末(スマートフォンやPCなど)では、本製品の設定画面を開くことができません。また、ほかのSSIDに接続している端末と通信することはできません(ルーターモードの場合、有線LAN接続しているPCとも通信できません)。 |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE) |
Copy SSID
Copy SSID機能 | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
---|
※ リピーターモード時は表示されません。
基本設定
無線LAN | Wi-Fiを利用するかを選択します。 【有効】Wi-Fiを利用します。(初期値) 【無効】Wi-Fiを利用しません。 |
---|---|
チャンネル | チャンネルを設定します。自動、36~48、52~64、100~140から設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から選択されます。 |
指定したチャンネルへ自動で戻す | 有効にすると、チャンネルを「W56」に設定している際に、DFSによりチャンネルが「W52」や「W53」に移動した場合、一日一回、設定したチャンネルに戻します。 |
SSID2
SSID | 2つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) |
---|---|
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
SSID4
Guest SSID機能 | Guest SSID(SSID4)を利用する場合は、有効を選択します。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 4つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) ※ SSID4に接続した端末(スマートフォンやPCなど)では、本製品の設定画面を開くことができません。また、ほかのSSIDに接続している端末と通信することはできません(ルーターモードの場合、有線LAN接続しているPCとも通信できません)。 |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
Copy SSID
Copy SSID機能 | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
---|
※ 「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティが低下します。
SSID4
Guest SSID機能 | Guest SSID(SSID4)を利用する場合は、有効を選択します。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 4つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) ※ SSID4に接続した端末(スマートフォンやPCなど)では、本製品の設定画面を開くことができません。また、ほかのSSIDに接続している端末と通信することはできません(ルーターモードの場合、有線LAN接続しているPCとも通信できません)。 |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE) |
Copy SSID
Copy SSID機能 | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
---|
※ リピーターモード時は表示されません。
ビーコン間隔 | 無線電波の送出間隔を設定します。減らすと通信品質は上がりますが、他の機器との干渉が大きくなります。 |
---|---|
DTIM周期 | ビーコンに対し、どの程度の間隔でDTIMを挿入するかを設定します。 ※ DTIM(delivery traffic indication message)とは、省電力モードの無線クライアントに対して、データがあることを伝えるメッセージのことです。 |
使用する帯域(2.4G) | 使用する帯域を選択します。 |
使用する帯域(5G) | 使用する帯域を選択します。 |
送信出力(2.4G) | 本製品の通信出力を設定します。 |
送信出力(5G) | 本製品の通信出力を設定します。 |
マルチキャスト変換 | ひかりTVを使用する場合は[有効]を選択し、SSID2に接続してご利用ください。 【有効】マルチキャスト変換機能を有効にします。(初期値) 【無効】マルチキャスト変換機能を無効にします。 |
Guest SSIDセパレート | 【ルーターモード時】有効にすると、SSID3、SSID4と、他のSSIDや有線LANとの通信を遮断します。 【APモード(アクセスポイントモード)時】有効にすると、SSID3、SSID4と、他のSSIDとの通信を遮断します。 |
弱電波子機切断 | 有効にすると、電波の弱い場所で子機の無線を切断します。(初期値:無効) |
ビームフォーミング(5G) | 有効/無効を選択します。(初期設定:有効) |
MACアドレスフィルタリング有効 | MACアドレスフィルタリングテーブルに追加した端末のみ接続を許可する場合にチェックします。 ※ チェックすると、本製品のWPS機能を無効にする必要があります。 |
---|---|
説明 | 任意の説明文を入力します。 |
MACアドレス | 接続を許可する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 32台まで登録可能です。 |
WPS | 有効にすると、WPS接続が可能になります。(初期値:有効) |
---|---|
WPS情報 | WPSの状態を表示します。 [Configured]の場合、WPS接続時、現在設定されている暗号化設定を使用します。[設定をリセットする]を押すと、[UnConfigured]の 設定になります。 ※ [Configured]にするには、SSIDのSSIDを変更するか、もしくはWPSでWi-Fi子機を接続してください。 |
WPSプッシュボタン設定 | [セットアップ]を押すと、Wi-FiルーターとWPS接続をおこないます。 ※[セットアップ]を押した後、2分間待ち受けします。 |
WPS PINコード設定 | 本製品と接続する機器のPINコードを入力し、[接続]を押して、接続をおこないます。 |
PINコード | 本製品のPINコードを表示します。本製品と接続する機器にPINコードを入力する場合は、このPINコードを入力してください。 |
無線LANクライアントテーブル | 本製品にWi-Fiで接続しているクライアントのMACアドレスを表示します。 |
---|
※ リピーターモード時のみ表示されます。
中継SSID | [接続先検索]を押すと、ネットワーク上にある親機を検出します。 [手動設定]を押すと、親機のSSIDや暗号化設定を手動設定できます。 |
---|---|
接続先帯域 | 親機と接続する帯域を選択します。 【自動】親機にあわせて帯域を自動的に選択します。 【2.4GHz】2.4GHzで親機と接続します。 【5GHz】5GHzで親機と接続します。 |
※ リピーターモード時のみ表示されます。
基本設定
無線LAN | Wi-Fi(2.4G)を利用するかを選択します。 【有効】Wi-Fi(2.4G)を利用します。(初期値) 【無効】Wi-Fi(2.4G)を利用しません。 |
---|---|
チャンネル | チャンネルを設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から選択されます。 |
使用する帯域 | 使用する帯域を選択します。 |
送信出力(2.4G) | 本製品の通信出力を設定します。 |
SSID1
SSID | 中継用SSID1の名前を表示します。 ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
---|---|
暗号キー | 中継用SSID1の任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
SSID2
中継SSID変更 | 中継用SSIDを作る場合に有効にします。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 中継用SSIDの名前を入力します。 ※ 変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
※ 「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティが低下します。
SSID2
中継SSID変更 | 中継用SSIDを作る場合に有効にします。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 中継用SSIDの名前を入力します。 ※ 変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
SSID通知 | SSID2のSSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE) |
※ リピーターモード時のみ表示されます。
基本設定
無線LAN | Wi-Fi(5G)を利用するかを選択します。 【有効】Wi-Fi(5G)を利用します。(初期値) 【無効】Wi-Fi(5G)を利用しません。 |
---|---|
チャンネル | チャンネルを設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から選択されます。 【親機と5GHzで接続しているとき】 |
使用する帯域 | 使用する帯域を選択します。 |
送信出力(5G) | 本製品の通信出力を設定します。 |
SSID3
SSID | 中継用SSID3の名前を表示します。 ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) |
---|---|
暗号キー | 中継用SSID3の任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
SSID4
中継SSID変更 | 中継用SSIDを作る場合に有効にします。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 中継用SSIDの名前を入力します。 ※ 変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) |
SSID通知 | SSID4のSSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
SSID4
中継SSID変更 | 中継用SSIDを作る場合に有効にします。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 中継用SSIDの名前を入力します。 ※ 変更する場合は、半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE) |
※ ルーターモード時に、パススルー、DMZ、DoS、SPIタブが表示されます。
※ IPv6インターネット接続時に、DoS/IPv6 SPIタブが表示されます。
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
パススルー
DMZ
DoS
SPI
DoS/IPv6 SPI
PPTPパススルー | 有効/無効を選択します。(初期値:無効) |
---|---|
IPSecパススルー | 有効/無効を選択します。(初期値:無効) |
ローカルIPアドレス | DMZホスト機能を有効に設定するパソコンやネットワーク接続機器のIPアドレスを入力します。 [パソコンの選択]からIPアドレスを選択すると、簡単に入力できます。 ※ 設定できるパソコンは1台までです。 |
---|
DoS攻撃防御 | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
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SPI | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|
※ IPv6インターネット接続時に表示されます。
DoS攻撃防御 | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|---|
IPv6 SPI | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
本製品の動作モードにより表示されるメニューや項目は異なります。
※ IPv6インターネット接続時は、ランプタブのみ表示されます。
※ APモード時(アクセスポイントモード時)は、ランプ、iobb.netタブのみ表示されます。
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
ポート開放
UPnP
ランプ
iobb.net
NAT
かんたん接続
※ ルーターモード時のみ表示されます。
設定名 | 識別するための名前を入力します。 |
---|---|
公開する機器のIPアドレス | 公開する機器のIPアドレスを入力します。 |
プロトコル | TCP、UDP、両方から選択します。 |
LAN側ポート番号 | インターネット上から見えるポート番号を1つ入力します。 |
インターネット側ポート番号 | インターネットに公開するポート番号を1つ入力します。 |
※ ルーターモード時のみ表示されます。
UPnP | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|
ランプ | 本製品のランプの状態を設定します。点灯モード/消灯モードから選択します。(初期値:点灯モード) |
---|
※ リピーターモード時は表示されません。
iobb.net | 【プリセット】プリセットされたホスト名を使用する場合に選択します。 【有効】お好みのホスト名を使用する場合に選択します。 【無効】iobb.netを使用しない場合に選択します。(初期値) |
---|---|
ホスト名 | 自動的にプリセットされたホスト名が設定されます。 |
ステータス | 現在の状態が表示されます。 |
iobb.net | 【プリセット】プリセットされたホスト名を使用する場合に選択します。 【有効】お好みのホスト名を使用する場合に選択します。 【無効】iobb.netを使用しない場合に選択します。(初期値) |
---|---|
シリアルナンバー | 本製品のシリアル番号(S/N)(iobb.net登録に使用したもの)を入力します。 ※ 半角英数字(大文字)、12桁で入力します。 |
パスワード | iobb.netに登録したパスワードを入力します。 ※ 半角6~8文字以内で入力します。(使用可能文字:半角英数字(小文字)、ハイフン"-") |
ホスト名 | iobb.netに登録したホスト名を入力します。 「xxxx.iobb.net」の場合、「xxxx」のみ入力します。 ※ 半角3~16文字以内で入力します。(使用可能文字:半角英字(小文字)、ハイフン"-") |
ステータス | 現在の状態が表示されます。 |
※ ルーターモード時のみ表示されます。
NATアクセラレータを有効にする | チェックするとNATアクセラレータ機能が有効になります。 ※ NATアクセラレータ機能とは、従来ソフトウェアが処理しているブロードバンドルータ機能をハードウェア(CPU)直接処理にすることでスループットを改善させる機能です。 |
---|
※ ルーターモード時のみ表示されます。
かんたん接続 | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|
※ リピーターモード時は表示されません。
※ モバイル表示時、一部の項目は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
機能 | Wi-Fiマモル機能を利用する場合は[有効]、利用しない場合は[無効]を選択します。 |
---|---|
管理者端末 | 管理者端末に設定した名前と、その端末のMACアドレスを表示します。 |
許可リスト | Wi-Fiマモル機能を有効にした場合、接続を許可した端末の情報を表示します。[管理者端末]にはチェックがつきます。 ※ 50台まで登録できます。 |
拒否リスト | Wi-Fiマモル機能で無線接続を拒否登録した端末のリストを表示します。 ※ 10台まで登録できます。 |
---|
※ リピーターモード時は表示されません。
※ モバイル表示時、一部の項目は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
ネットフィルタリング
個別制限
URLフィルター
ブロックログ
ライセンス番号 | ネットフィルタリング機能を利用する場合はライセンスを購入し、ライセンス番号を入力します。 |
---|---|
サービス | ネットフィルタリングの状態と、有効期限を表示します。 |
全体制限 | 本製品に接続されるすべての端末に対しての制限のレベルを選択します。 ※ 安全コース/安心・安全コース/高校生相当/中学生相当/小学生(高学年相当)/小学生(中学年相当)/カスタム1~4/制限しない/無効 から選択します。 |
MACアドレス | 端末ごとに制限レベルを変えたい場合に、設定します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 制限レベルは、安全コース/安心・安全コース/高校生相当/中学生相当/小学生(高学年相当)/小学生(中学年相当)/カスタム1~4/制限しない から選択します。 |
---|
URLフィルターを利用する | フィルタリストに追加したページへのアクセスを許可/拒否する際にチェックします。 |
---|---|
URL | アクセスを許可したくない特定のページ(URL)を個別に登録することができます。 ※ 20個まで登録可能です。 ※ 例えば、制限レベルを[小学生(中学年相当)]に設定するとショッピングサイトが規制されますが、アイオープラザには接続したい、という場合、“ioplaza.jp”を[許可]に設定してご利用ください。 |
ブロックしたログ(日付、URL、ブロックしたURLにアクセスしようとしたIPアドレス、対象のカテゴリー)を表示します。 |
※ リピーターモード時は表示されません。
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
時間の制限 | ペアレンタルコントロール一覧に追加した端末のインターネットの使用時間を制限する場合にチェックします。 |
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説明 | 任意の説明文を入力します。 |
制限する機器のMACアドレス | 制限する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 機器は10台まで登録できます。 |
使用できる時間 | インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 ※ 使用できる時間は、開始00:00~23:00の間、終了1:00~24:00の間(1時間刻み)で設定してください。 |
[サイトの制限]タブの内容と、[ネットフィルタリング]メニューの[個別制限]の内容は同じです。
MACアドレス | 端末ごとに制限レベルを変えたい場合に、設定します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 制限レベルは、安全コース/安心・安全コース/高校生相当/中学生相当/小学生(高学年相当)/小学生(中学年相当)/カスタム1~4/制限しない から選択します。 |
---|
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
パスワード設定
時刻の設定
ログ
ファームウェア
バックアップ
初期化
ログイン名 | 管理者用のログイン名を作成します。(半角12文字以内) ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
---|---|
現在のパスワード | 現在使用しているパスワードを入力します。 |
新しいパスワード | 変更するパスワードを入力します。(半角12文字以内) ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
パスワード再入力 | 確認のため[新しいパスワード]と同じパスワードを入力します。 |
時刻の設定方法 | 時刻の設定方法を表示します。 |
---|---|
NTPサーバー | 時刻を入手するURLを[ntp.nict.jp][time.nist.gov][time-nw.nist.gov]から選択します。(初期設定[ntp.nict.jp]) |
ログを表示します。表示されたログのファイル保存、削除、表示の更新がおこなえます。 |
ファイルを選択 | 手動で更新する場合に、ダウンロードしたファームウェアの更新ファイルを選択して、更新をおこないます。 |
---|---|
リモートメンテナンス機能 | 最新のファームウェアに自動的に更新します。 手動で更新確認する場合は、無効を選択します。 |
機器情報の通知 | リモートメンテナンス機能利用時、本製品の機器情報が弊社のサーバーに通知されます。機器の情報を通知しない場合は、無効を選択します。 |
設定の保存 | [保存]を押すと、本製品の各種設定情報をファイルに保存できます。 (保存先を選択し、[config.dlf]ファイルを保存します。(xは英数字)) |
---|---|
設定の復元 | [設定の保存]で保存したファイルから本製品の各種設定情報を読み込み、復元します。[参照]を押し、[設定の保存]で保存したファイルを読み込み、[復元]を押します。 |
出荷時設定に戻す | [出荷時設定]を押すと、本製品の各種設定情報が出荷時設定に戻ります。 |
---|---|
システムの再起動を行います | [再起動]を押すと、本製品を再起動します。 ※ 数分かかる場合があります。 |
以下はモバイル表示時の画面です。[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
●ルーターモード時
●APモード(アクセスポイントモード)時
●IPv6インターネット接続時
●リピーターモード時
※ ルーター/APモード(アクセスポイントモード)時のFAQです。
▪「安全ではありません」等が表示された場合
▪インターネットにつながらない
▪急にインターネットにつながらなくなった
▪つながらない端末がある
▪設定をはじめからやり直したい
▪無線でインターネット接続が安定しない、または通信速度が遅い
以下のような画面が表示される場合がありますが、問題ありませんので接続してください。
※ 画面やメッセージはご利用のWebブラウザーにより異なる場合があります。
以下のいずれかの方法でインターネットにつながるかどうかご確認ください。
各機器の再起動をおこなってください。
① 本製品のモード切り替えスイッチが[ルーター/AP]になっていることを確認してください。
② 本製品、モデム(またはONUまたはホームゲートウェイ)の電源を一旦切ります。
③ モデム(またはONUまたはホームゲートウェイ)の電源を入れ直し、そのあと30分ほどしてから本製品の電源を入れてみてください。
本製品背面のインターネットランプが点灯していることを確認してください(LANケーブルをしっかりと挿し込んでください)。
Webブラウザーに“http://192.168.0.1”を入力して開いてください。
本製品の設定画面が開いた場合は、[かんたん接続]メニューを開き、[かんたん接続]を押してください。
本製品の設定画面が開かない場合は、本製品を初期化し、はじめから設定をやり直してください。(下記「設定をはじめからやり直したい」参照)
① [接続ID]と[接続パスワード]の入力画面が表示された場合は、プロバイダーから提供された書類を確認し、インターネット接続用の[接続ID]と[接続パスワード]を入力する
② [次へ]を押す
※ 接続IDはプロバイダーにより「ユーザーID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
※ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
※ 「接続ID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
設定が完了したら、Webブラウザーを開き、任意のインターネットのページ(https://www.iodata.jp/など)を開く
⇒インターネットが開けた場合は、これで接続完了です。
それでもインターネットにつながらない場合は、対応プロバイダーへインターネットにつながる状態かをお問い合わせください。
また、IPv6(IPoE)サービスを契約している場合は、IPv6(IPoE)サービスが開通しているかどうかをお問い合わせください。(対応プロバイダーについては、“https://www.iodata.jp/pio/io/network/ipv6.htmをご覧ください)
ご利用の端末(スマホやPC)のWi-Fiを一度オフにしてみてください。そのあともう一度Wi-Fiをオンにしてみてください。
ご利用の端末(スマホやPC)の電源を切り、再起動してみてください。
各機器の再起動をおこなってください。
① 本製品のモード切り替えスイッチが[ルーター/AP]になっていることを確認してください。
② 本製品、モデム(またはONUまたはホームゲートウェイ)の電源を一旦切ります。
③ モデム(またはONUまたはホームゲートウェイ)の電源を入れ直し、そのあと30分ほどしてから本製品の電源を入れてみてください。
本製品を初期化し、設定をやり直してみてください。(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」参照)
「②Wi-Fi接続する」の手順で本製品にWi-Fi接続してご利用ください。(ゲーム機の場合はコチラをご覧ください)
追加するすべての機器でWi-Fiの接続設定が必要です。
つながらない端末(スマホやPCなど)の電源をいったん切り、入れなおしてください。
つながらない端末(スマホやPCなど)のIPアドレスを固定設定にしてみてください。(「パソコンのIPアドレスを手動設定(固定設定)にしたい」参照)
Wi-Fiマモルの画面が表示されている場合は、管理者に許可をしてもらってください。(「未登録端末側で許可・拒否する方法」参照)
① 本製品のスイッチを[ルーター/AP]にしてから、本製品の初期化ボタンで初期化をおこなってください。(「出荷時設定へ戻す(初期化方法)」-「初期化ボタンで戻す方法」参照)
② 設置し直してください。(【初期設定】Wi-Fiルーターとして使う方法参照)
無線間の距離を短くし、障害物を取り除いてください。また、本製品のチャンネル設定を変更してみてください。本製品の設定画面を開き、[無線設定]→[2.4GHz設定]または[5GHz設定]から変更できます。
ノートパソコンで省電力機能が有効になっている場合は、無効に変更してください (詳しくはパソコンのマニュアルをご覧ください)。
他の機器と電波が干渉している可能性があります。周波数を20MHzに変更してみてください。
本製品の設定画面の[無線設定]→[詳細設定]を開き、使用する帯域の設定で[20/40MHz]または[20MHz]を選択し、[設定]ボタンをクリックします。
2.4GHzで接続していた場合は5GHzのSSIDに、5GHzに接続していた場合は2.4GHzのSSIDに、接続を変えてみてください。
※ 2.4GHzのSSIDは[IODATA-xxxxxx-2G]、5GHzのSSIDは[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ ご利用の端末が2.4GHzと5GHzの両方に対応している場合のみ、本対処がおこなえます。
4K8K放送受信設備がある場合は、本製品のWi-Fiのチャンネル設定を1~7ch間で設定することをお勧めします。「設定画面のリファレンス」-「無線設定」-「2.4GHz設定」画面で「衛星放送干渉回避設定」の[適用]ボタンを押すと設定することができます。
「Wi-Fiミレル」アプリは、Wi-Fi電波状況確認ツールです。
現在接続されているWi-Fiの電波強度やヒートマップなど、Wi-Fi電波を“見える化”することで、より快適なWi-Fi環境を実現するお手伝いをします。
Android版では、現在、Wi-Fiの無線チャンネル(ch)がどれだけ混雑しているのかを表示し、どのチャンネルが空いているのかをかんたんに把握することができます。
アプリの概要およびダウンロードについては弊社Webページをご覧ください。
https://www.iodata.jp/product/app/network/wifimireru/
※ Android版、iOS版では一部機能が異なります。
▪コピーに失敗する(WPSランプが遅い点滅から早い点滅になった場合)
▪既存のWi-Fiルーターで使用していた端末がつながらない
▪コピーしたSSIDと暗号キーを消去または無効にしたい
WPSランプが遅い点滅から早い点滅に変わった場合はコピーに失敗しています。Wi-Fi設定コピー機能は利用せず、接続してください。(「②Wi-Fi接続する」参照 )(既存のWi-Fiルーターの設定はコピーできません)
Wi-Fi設定コピー機能は利用せず、接続してください。(「②Wi-Fi接続する」参照 )(既存のWi-Fiルーターの設定はコピーできません)
コピーしたSSIDと暗号キーを消去する場合は、本製品を初期化し出荷時状態にしてください。(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」参照)
また、コピーしたSSIDを無効にする場合は、本製品の設定画面の[無線設定]→[2.4GHz設定]または[5GHz設定]の画面を開き、[Copy SSID]で[無効]を選択し、[設定]を押します。
「Magical Finder」について詳しくは「Magical Finder」のヘルプをご参照ください。
本製品のSSID([IODATA-xxxxxx-2G]または[IODATA-xxxxxx-5G])に接続しているかどうかご確認ください(xは英数字)
スマートフォン/タブレットの場合は、端末の設定画面より[Wi-Fi]を開き、ご確認ください。
パソコンの場合は、通知領域より無線アイコンをクリックし、ご確認ください。(「②Wi-Fi接続する」参照)
また、パソコンの場合は本製品と有線LAN接続して、ご確認いただくこともできます。(【参考】有線LAN接続する場合参照)
Android端末の場合は一時的にモバイルネットワーク(データ通信)を無効にし、設定画面が開けるかどうかお試しください。
設定画面を開くことができた場合は、設定をおこなってください。設定完了後、モバイルネットワーク(データ通信)を有効に戻してください。
本製品の設定に使用している端末(スマホやPC)の電源を切り、再起動してみてください。
Android端末の場合は一時的にモバイルネットワーク(データ通信)を無効にし、設定画面が開けるかどうかお試しください。
設定画面を開くことができた場合は、設定をおこなってください。設定完了後、モバイルネットワーク(データ通信)を有効に戻してください。
本製品の設定画面は「Magical Finder」を利用して、開いてください。
(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
設定画面を開く際はログインが必要です。下記画面が表示されたら、設定画面ログイン用のユーザー名とパスワードを入力し、ログインしてください。
※ ユーザー名とパスワードの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品底面に記載しています。
※ それでもログインできない場合は、他のルーターのログイン画面が表示されている可能性があります。他につながっている機器のマニュアルをご確認ください。
▪WPS接続に失敗している
▪インターネットにつながらない
▪本製品の最適な場所がわからない
▪子機が本製品につながっているかわからない
▪インターネットが遅い
▪子機を追加したいが接続方法がわからない
▪親機でMACアドレスフィルタリングの設定で本製品を登録したい
▪親機と本製品間が2.4GHz、5GHzのどちらで接続されているかわからない
本製品と親機を近づけてから、再度WPS接続をお試しください。
以下のいずれかの方法で、解決するかどうかお試しください。
・電子レンジやコードレス機器等が近くにない場所に設置してから再度WPS接続をお試しください。
・WPSボタンを押す順番を変えて、お試しください。(親機→本製品の順番、または本製品→親機の順番)
「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」を参照し、手動で親機に接続してください。
親機、本製品、子機の電源を一旦オフにします。 その後、親機→本製品→子機の順に電源をオンにしてお試しください。
以下のいずれかの方法で、解決するかどうかお試しください。
・電子レンジやコードレス機器等が近くにない場所に設置してから再度WPS接続をお試しください。
・WPSボタンを押す順番を変えて、お試しください。(親機→本製品の順番、または本製品→親機の順番)
本製品のWPSランプが速い点滅している場合は、一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、接続し直してください。それでも同様な場合は、「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」を参照し、手動で親機に接続してください。
本製品のWPSランプが遅い点滅または消灯しているのにインターネットにつながらない場合は、以下の順にご確認ください。
① 本製品と子機の電源を切ります。
② 子機の電源を入れ直します。
③ 親機と子機を近づけた状態でインターネットに接続できるかどうかご確認ください。
それでもインターネットにつながらない場合は、親機と子機のみでインターネットに接続できるように設定してください。
「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」を参照し、手動で親機に接続してください。
本製品の設置場所は以下を参考にしてください。それでもインターネットが遅い場合は、「インターネットが遅い」の対処をご確認ください。
・電波の届かない場所(子機を使用したい場所)と親機の中間点
・電子レンジやコードレス機器等が近くにない場所
① 本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
② [無線設定]→[クライアントリスト]の順に押す
③ 子機のMACアドレスを確認する
子機のMACアドレスが表示されていれば、本製品に接続されています。
(子機のMACアドレスの確認方法については、子機のマニュアルをご参照ください。)
本製品につながっているかどうか確認します。
① 本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
② [無線設定]→[クライアントリスト]の順に押す
③ 子機のMACアドレスを確認する
子機のMACアドレスが表示されていれば、本製品に接続されています。
(子機のMACアドレスの確認方法については、子機のマニュアルをご参照ください。)
また、確実に子機を本製品に接続する場合は、本製品の中継用SSIDに接続してください。(【参考】中継機の効果が感じられない場合(中継用SSIDにつなぐ方法)参照)
少しずつ場所を移動しながら最適な設置場所を探してください。本製品のランプが青点灯または点滅する場所でご使用ください。
親機、本製品、子機の電源を一旦オフにします。
その後、親機→本製品→子機の順に電源をオンにしてお試しください。
子機は親機と無線の接続設定をおこなってください。(子機のマニュアルを参照)
親機と子機の無線設定が完了すると、自動的に本製品にもつながるようになります。
また、確実に子機を本製品に接続する場合は、本製品の中継用SSIDに接続してください。(【参考】中継機の効果が感じられない場合(中継用SSIDにつなぐ方法)参照)
リピーターモード時は、子機のMACアドレスを本製品側で変更して親機に通知する仕様となっています。
親機でMACアドレスフィルタリングの設定をおこなう場合は、変更後の子機MACアドレスを登録してください。
● 子機MACアドレスの確認方法
① 本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
② [ステータス]を押す
③ 子機MACアドレス(2.4G)または(5G)を確認する
本製品の設定画面を開き、[ステータス]→[無線LANの設定]→[SSID]画面で、どの周波数帯のSSIDに接続しているか確認してください。
2.4GHz、5GHz両方の周波数帯の設定をおこなっても、親機と本製品間の接続は2.4GHzか5GHzのいずれかとなります。親機と本製品間の周波数帯を意図的に選びたい場合は、「リピーターモード(中継機)としてつなぐ方法(手動接続する方法)」の手順を参考にして接続してください。
管理者端末として登録している他の端末で、機種変更後のスマートフォン(未登録端末)の接続を許可してください。(「管理者端末側で許可・拒否する方法」参照)
・ 本製品と有線LAN接続できるパソコンがある場合は、そのパソコンを本製品にLANケーブルで接続してください。(「【参考】有線LAN接続する場合」参照)
パソコンから本製品の設定画面を開き、機種変更後のスマートフォンをWi-Fiマモルの管理者として登録してください。(「Wi-Fiマモル機能を設定・変更する方法」-「管理者端末を追加する方法」参照)
・ 本製品と有線LAN接続できるパソコンがない場合は、本製品を初期化し出荷時状態に戻してから、接続をやり直してください。(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」参照)
▪ネットフィルタリングの「サービス」の状態が「期限切れ」と表示される
▪サービスの有効期間内にもかかわらず有効期限が2010/1/1となり、「サービス」の状態が「期限切れ」と表示される
▪ネットフィルタリングサービスを無効にしたい
ネットフィルタリングのライセンス有効期間は、利用開始から1年間です。引き続きご利用いただく際には更新ライセンスのご購入が必要です。
「ライセンスを更新する方法」をご覧ください。
本製品をAPモード(アクセスポイントモード)でご利用の場合、本製品のインターネットポートにルーターを接続してください。
本製品の設定画面で、ネットフィルタリングの[ライセンス確認]ボタンを押してみてください。
それでも「期限切れ」と表示される場合は、本製品を初期化し出荷時状態に戻してから、設定をやり直してください。(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」参照)
本製品の設定画面で、ネットフィルタリングの[全体制限]を[無効]に選び変えてください。
ただし、一度開始したサービスの期間を停止することはできません。サービスの無料期間は、最初に利用開始した日から1年間です。
※ 例えば、2018年1月1日にサービスの利用を開始した場合、2018年6月1日に[無効]に設定しても、サービスの有効期間は2018年12月31日までです。
※ サービスの利用期間内であれば、[全体制限]を再度設定することで、サービスの利用を再開することができます。
※ [全体制限]を[無効]にすると、[個別制限]タブで設定した制限も無効になります。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [ネットフィルタリング]メニューをクリック
② [ネットフィルタリング]タブ内にある[全体制限]で[無効]を選択
③ [設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
▪オンラインゲームやリモートアクセス等のIPv4通信がエラーになり接続できない
▪パソコンのIPアドレスを自動取得にしたい
▪パソコンのIPアドレスを手動設定(固定設定)にしたい
▪パソコンのMACアドレスを確認したい
▪スマートフォンのMACアドレスを確認したい
「いろいろな設定」-「ポートを開放する方法」をご覧ください。
IPv4 over IPv6(MAP-E)、IPv4 over IPv6(DS-Lite)をご利用時は、ポート開放が必要なIPv4通信サービス(オンラインゲームやリモートアクセスなど)はご利用いただけません。
ポート開放が必要なIPv4通信サービスご利用するには、プロバイダーとの契約変更等をご検討ください。
●Windowsの場合
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワークとインターネットの設定を開く]または[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]または[アダプターの設定の変更]または[ネットワーク接続の管理]をクリックします。
④ [ローカルエリア接続]([ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑤ [ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑥ [接続の方法]にLANアダプターの名称が表示されていることを確認します。
⑦ [インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑧ [IPアドレスを自動的に取得する]と[DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する]にチェックして、[OK]ボタンをクリックします。
⑨ 元の画面に戻ります。[OK]をクリックします。
以上で設定は完了です。
●macOSの場合
① アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
② ネットワーク環境設定をします。
[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
③ [TCP/IP]をクリックします。
④ [今すぐ適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
●Windowsの場合
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワークとインターネットの設定を開く]または[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]または[アダプターの設定の変更]または[ネットワーク接続の管理]をクリックします。
④ [ローカルエリア接続]([ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑤ [ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑥ [接続の方法]にLANアダプターの名称が表示されていることを確認します。
⑦ [インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑧ [インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ]画面で[次のIPアドレスを使う]にチェックを入れ、IPアドレス・サブネットマスク・デフォルトゲートウェイを設定します。 ⑨ [次のDNSサーバーのアドレスを使う]にチェックを付けて、[優先DNSサーバー]にルーターのIPアドレスを入力します。 ⑩ 入力後、[OK]ボタンをクリックし、ウインドウを閉じます。 以上で設定は完了です。
IPアドレス
ルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。
ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、192.168.0.xxx
(xxxが他のパソコンやネットワーク機器と重複しない数値で、ルーターがDHCPサーバーになっている場合やネットワーク上に別途DHCPサーバーがある場合は、DHCPサーバーが割り当てるIPアドレスの範囲と重複しない値を設定してください)
サブネットマスク
255.255.255.0 を設定します。
デフォルトゲートウェイ
ルーターのIPアドレスを指定します。
(例:ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
(例: ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
●macOSの場合
① アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
② ネットワーク環境設定をします。
[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
③ [IPv4を設定](または[設定])をクリックし、[手入力]を選びます。
④ IPアドレス・サブネットマスク・ルーター・DNSサーバーを設定します。 ⑤ [今すぐ適用]をクリックします。 以上で設定は完了です。
IPアドレス
ルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。
ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、192.168.0.xxx
(xxxが他のパソコンやネットワーク機器と重複しない数値で、ルーターがDHCPサーバーになっている場合やネットワーク上に別途DHCPサーバーがある場合は、DHCPサーバーが割り当てるIPアドレスの範囲と重複しない値を設定してください)
サブネットマスク
255.255.255.0 を設定します。
デフォルトゲートウェイ
ルーターのIPアドレスを指定します。
(例:ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
以下は例です。詳しくは、各機器のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。
●Windowsの場合
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワークとインターネットの設定を開く]または[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]または[アダプターの設定の変更]または[ネットワーク接続の管理]をクリックします。
④ Wi-Fi接続したい場合は[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[イーサネット]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤ [詳細]をクリックします。
⑥ [物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
●macOSの場合
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② Wi-Fi接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③ [Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]、または[Ethernet]タブの[Ethernet ID]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
以下は例です。詳しくは、各機器のマニュアルまたはメーカー様にてご確認ください。
●iOSの場合
① [設定]をタップします。
② [一般]をタップします。
③ [情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
●Androidの場合
① [設定]をタップします。
② [端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④ [Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
モード切り替えスイッチ | 【ルーター/AP】ご利用環境にあわせてルーターモード/APモード(アクセスポイントモード)を自動的に切り換えます。通常は、こちらでご利用ください。(初期設定) 【リピーター】リピーターモードでご利用になる際に設定します。(「リピーター(中継機)またはコンバーターとして利用する方法」参照)。 ※ モード切り替えスイッチを切り替えた後は、本製品の電源を入れ直してください。 |
---|---|
LANポート | パソコンやハブ(ローカルネットワーク側)をLANケーブルで接続するためのポートです。 |
インターネットポート | FTTH/ADSL/CATVモデムをLANケーブルで接続するためのポートです。 |
DC | 添付のACアダプターを接続します。 |
スタンド | 縦置きで設置する場合は、本製品底面の穴に取り付けてください。(下記「縦置きする方法」参照) 横置きや壁に設置する場合は、本製品背面の穴に取り付けてください。(下記「横置きする方法」参照) |
WPSボタン | 【短押し(1秒)】WPS接続を開始します。 【長押し(3秒)】Wi-Fi設定コピー機能を開始します。 |
WPSランプ | 【点灯】WPS、またはWi-Fi設定コピー機能で接続成功時、点灯し、5分後消灯します。 【遅い点滅】WPSの接続設定中/Wi-Fi設定コピー機能でコピー中 【速い点滅】WPS、またはWi-Fi設定コピー機能で接続に失敗時、早い点滅し、2分後消灯します。 【消灯】通常状態 |
LANランプ | 【点灯】リンク中 【消灯】リンク無し/LED消灯モード |
インターネットランプ | 【点灯】リンク中 【消灯】リンク無し/LED消灯モード |
電源ランプ | 【点灯】電源オン 【点滅】起動中/初期化中/ファームウェアアップデート中 【消灯】電源オフ/LED消灯モード |
初期化ボタン | 電源ランプが点滅するまで長押し(3秒)すると、出荷時設定に戻ります。 |
---|---|
2.4GHz SSID | 本製品の2.4GHz帯のSSIDの出荷時設定です。Wi-Fi接続する際に使用します。 【初期値】IODATA-xxxxx-2G(xは英数字) |
5GHz SSID | 本製品の5GHz帯のSSIDの出荷時設定です。Wi-Fi接続する際に使用します。 【初期値】IODATA-xxxxx-5G(xは英数字) |
暗号キー | Wi-Fi接続時の暗号キー(パスワード)の出荷時設定を記載しています。 暗号キーはSSID1とSSID2で共通です。 【初期値】半角英数字13桁 |
設定画面ログイン用 ユーザー名 | 本製品の設定画面にログインする際に使用します。 |
設定画面ログイン用 パスワード | 本製品の設定画面にログインする際に使用します。 |
添付のスタンドを下図のように装着します。
垂直に引き抜いてください。
添付のスタンドを下図のように装着します。
S/N | 本製品のシリアル番号です。 |
---|---|
SSID1 | 本製品の2.4GHz帯のSSIDの出荷時設定です。Wi-Fi接続する際に使用します。 【初期値】IODATA-xxxxx-2G(xは英数字) |
SSID2 | 本製品の5GHz帯のSSIDの出荷時設定です。Wi-Fi接続する際に使用します。 【初期値】IODATA-xxxxx-5G(xは英数字) |
暗号キー | Wi-Fi接続時の暗号キー(パスワード)の出荷時設定を記載しています。 暗号キーはSSID1とSSID2で共通です。 【初期値】半角英数字13桁 |
SSID1[2.4GHz] | QRコードリーダーアプリを使用してAndroid端末を本製品の2.4GHz帯にWi-Fi接続する際に使用します。 |
SSID2[5GHz] | QRコードリーダーアプリを使用してAndroid端末を本製品の5GHz帯にWi-Fi接続する際に使用します。 |
設定画面ログイン用 ユーザー名 | 本製品の設定画面を開くためのユーザー名を記載しています。 【初期値】adxxx(xは半角英数字) |
設定画面ログイン用 パスワード | 本製品の設定画面を開くためのパスワードを記載しています。 【初期値】半角小文字の英数字8桁 |
ネジは同梱しておりません。以下の仕様のネジを2本ご用意ください。
・呼び径:2.5~3.3mm
・頭部径:5~8mm
スタンドを壁にあて、ネジで2か所固定する
スタンドに本製品を取り付ける
・スタンドは本製品背面の穴に取り付けてください。(上図参照。底面の穴は使用しない)
・石こうボードなど、中空の壁に取り付ける場合は、それぞれの壁に対応したボードアンカーやボードプラグを使用して、ネジ止めをおこなってください。
・LANケーブルなどをひっぱったりして本製品に力がかかると、スタンドが外れる恐れがありますのでご注意ください。
弊社Webページの製品ページにてご確認ください。
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
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本製品の設定やセキュリティ管理をおこなう人がご利用になるパソコンやスマートフォンなどのこと。
ネットワークを延長する機器のこと。本製品を中継機やコンバーターとして利用する場合は、リピーターモードに設定してください。
ワンクリック・フィッシング詐欺やウイルス配布サイトをブロックし、安心してインターネットを利用できるサービスです。
本機能を設定した端末のインターネットにつなげられる時間を制限する機能です。
本製品に添付しています。
端末をWi-Fi接続するための情報(SSIDと暗号キー)と、設定画面を開く際に必要なユーザー名とパスワードを記載しています。
また、記載のQRコードを読み取ってWi-Fi接続することもできます。
本製品に添付している「無線LAN設定情報シート」のことです。
端末をWi-Fi接続するための情報(SSIDと暗号キー)と、設定画面を開く際に必要なユーザー名とパスワードを記載しています。
また、記載のQRコードを読み取ってWi-Fi接続することもできます。