1 |
本製品の設定画面を開きます。
|
2 |
[システムツール]→[WDS設定]をクリックします。

|
3 |
[WDS設定に登録する情報]を設定します。

1.WDSリンク名
|
本製品と通信する無線LANアクセスポイントの名称を任意で入力します。 |
2.MACアドレス
|
本製品と通信する無線LANアクセスポイントのMACアドレスを入力します。
|
3.[追加]ボタン
|
クリックすると、入力した情報が本製品に登録されます。
下のリストに登録されたことをご確認ください。
|
|
4 |
[WDS機能]で、[有効]を選択し、[設定]ボタンをクリックします。

|
5 |
[基本設定]→[無線LAN設定]をクリックし、通信相手の無線LANアクセスポイントの通信モード(通信規格)を選択し、チャンネルをAutoから固定のチャンネルに変更し、[設定]ボタンをクリックします。

|
以上で【機器A】の設定は終了です。次に、機器Aの通信相手となる【機器B】の設定を行います。
 |
 |
|
|
|
 |
● |
通信相手の[通信方式]、[チャンネル]を合わせてください。
|
|
|
[SSID]、[暗号化設定]は一致している必要はありません。 |
 |
|
|
 |
● |
図のようにループする構成にならないように設定してください。
|
|
|
|
|
|
ループを回避するには、次のように設定してください。

ルーターAの設定
|
ルーターBのMACアドレス
|
登録 |
ルーターCのMACアドレス
|
未登録 |
|
ルーターBの設定
|
ルーターAのMACアドレス
|
登録 |
ルーターCのMACアドレス
|
登録 |
|
ルーターCの設定
|
ルーターAのMACアドレス
|
未登録 |
ルーターBのMACアドレス
|
登録 |
|
|
|
|
|
|
|
ページトップへ戻る |