導入例 |
抱えている問題点、特徴 |
PLIIシリーズ導入後 |
1.教室 実験結果などをカラー印刷 |
- カラー印刷が多い為、出力データが大きい
- 複数のコンピュータで1台のプリンタを使用する
- 生徒が使うので複雑な操作はできない
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- 大容量バッファで大量のデータもスイスイ出力
- フロントパネルおよび「PSTOOL97」でプリンタバッファを操作できるので簡単
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2.広告代理店 広告やポスターなどの印刷 |
- 印刷するモノ(広告、ポスター)によって用紙サイズが異なるのでプリンタを切り替える必要がある
- カラー印刷が多い為、出力データが大きい
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- プリンタ切替機能があるのでケーブルの繋ぎ換え無しにプリンタ2台へ出力することが可能です
- 大容量バッファで大量のデータもスイスイ出力
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3.建設業 CADシステムからプロッタやプリンタへ印刷 |
- CADデータの印刷データサイズが大きい
- プロッタの印字速度が遅い
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- 大容量バッファで大量のデータもスイスイ出力
- バッファに空きがあれば随時パソコンからのデータをバッファリング可能です
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4.オフィス |
- 送り状を印刷仕分けたい
- 連続印刷を頻繁に行う
- 印刷が終わらないと次の作業にすすめない
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- 「PSTOOL97」を使用すればパソコンからプリンタの切替が可能です
- バッファ機能によりプリンタの印刷速度に左右されず印刷処理から解放されます
- 複数のコンピュータから同時に印刷できます
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5.ホーム |
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- 大容量バッファで大量のデータもスイスイ出力
- 印刷処理の解放が速いので、すぐに次の作業へ取りかかれます
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