
PLCIIシリーズ |
|
PLYIIシリーズ |
入力:1台、出力:1台*
 |
入力:2台、出力:1台[入力:1台、出力:2台]
 |
製品名 |
バッファ容量 |
価格 |
備考 |
製品名 |
バッファ容量 |
価格 |
備考 |
PLCII-8M |
8MB |
35,000円 |
2001/02/6生産終了 |
PLYII-8M |
8MB |
40,000円 |
2001/10/31生産終了 |
PLCII-16M |
16MB |
40,000円 |
2001/02/27生産終了 |
PLYII-16M |
16MB |
45,000円 |
2001/10/9生産終了 |
|
|
PLXIIシリーズ |
PLWIIシリーズ |
入力:2台、出力:2台[入力:3台、出力:1台]
 |
入力:入力:3台、出力:2台[4台、出力:1台]
 |
製品名 |
バッファ容量 |
価格 |
備考 |
製品名 |
バッファ容量 |
価格 |
備考 |
PLXII-8M |
8MB |
45,000円 |
生産終了 |
PLWII-8M |
8MB |
50,000円 |
2001/12/26
生産終了 |
PLXII-16M |
16MB |
50,000円 |
2001/10/9生産終了 |
PLWII-16M |
16MB |
55,000円 |
2002/09/17
生産終了 |
[
]内はディップスイッチにより入出力兼用ポートを変更した場合
*PLCII-xMは入出力ポートが1:1のため、出力切り替え機能や、FDI/FF機能などがご使用いただけません。

パソコンの普及に伴い、今までは困難であった処理、作業もスムーズに行うことができるようになりました。それはCPUの性能アップ、グラフィックアクセラレータの高速化、ハードディスクの大容量化という、いわゆる「パワーアップ」のおかげと考えられます。パソコンのパワーアップによって、DTPやコンピュータグラフィックス処理などもドンドン利用される環境となりましたが、「印刷処理」については、イマイチ「パワーアップ」という感覚がマッチしていないように思えます。DTPなどで印刷するデータ量は膨大で、その印刷に待たされる時間も相当なものと考えられます。そんなオフィス・プリンティングのイライラを解消するのが、当社のプリンタバッファ「PLIIシリーズ」です。
32bit RISC(Reduced Instruction Set Computer)CPUを採用。しかも「Nibbleモード」対応の双方向通信プリンタにも対応。今まで体験し得なかった、快適オフィス・プリンティングを提供します。
これさえあれば、オフィス・プリンティングのパワーアップは完璧です。

IEEE1284規格のNibbleモードの通信プロトコルに対応※1しました。コンピュータからの印刷時のデータ通信だけでなく、プリンタ側からのメッセージもコンピュータに伝達します。
プリンタの種類により送られてくるメッセージの内容はさまざまですが、紙づまりやトナー切れなどの情報※2をリアルタイムにコンピュータの画面上で確認することができます。なかなかプリントアウトされない思っていたら、実はプリンタの用紙がなくなっていたなどというトラブルも解消され、スム
ーズなオフィス・プリンティングを実現します。
※1:双方向通信時はバッファなしの切替器として動作します。
※2:プリンタドライバの機能によります。
[製品カタログ] [プリンタ] |