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toku.gif (9699 バイト)

●ギガバンド(1.2GHz)採用の特定小電力プリンタ・バッファ
●最大データ転送距離100m
●1グループ=コンピュータ最大32台、プリンタ最大16台までコントロール可能

plrnuse.gif (15662 バイト)

●入出力にDMA方式を採用したバッファを搭載し高速処理を実現
●万全のセキュリティ管理で高信頼性を追求
  1. スペクトラム拡散方式
    • データビットを複数のチップビットに変換し、高周波数帯域に拡散
      することで、データの解析をしにくくします。
  2. グループ化機能
    • グループ化することにより、他のグループ同士のデータの混信を防ぎます。
  3. シークレット機能
    • 送信するデータにスクランブルをかけて通信を行いますのでデータを傍受されても、解析することはできません。
  4. CRCエラーチェック機能
    • 送受信間のデータにチェックをかけ、誤信していないかを確認します。
●わかりやすいコントロールパネル採用

■「PLRC-1M」の特長

plrc.gif (7876 バイト)
セントロニクス入力×2ポート、コンピュータ2台を接続可能。
PSC/Pコマンド及びオートセレクトモードでは、16台のプリンタの切替が可能。(16台モード時)
パネル操作で4台のプリンタ切替が可能
手動、自動、コマンドの3つの切替方式
入力は平行入力が可能(同時転送は不可)
空きターミナルを探して出力するオートセレクトモード搭載
出力先選択やバッファクリアは簡単操作。
切替状態やバッファ使用量、通信状態をパネルで表示。



■「PLRP-1M」の特長

plrp.gif (7420 バイト)
セントロニクス入力×1ポート、出力ポート×1ポート。プリンタ1台とパソコン1台を接続可能
セントロニクス入力ポートにつないだパソコンは、ダイレクトにプリンタと接続。ローカルなプリンタ出力が可能です
バッファクリアやプリンタリセットが可能なクリアボタン
切替時に用紙排出を行う自動改ページ機能
バッファ使用量、通信状態をパネルで表示

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