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社員インタビュー

社員インタビュー
Interview 01(エンジニア) Interview 02(元留学生インタビュー) Interview 03(商品企画) Interview 04(管理職)

Interview 01エンジニア

Profile
K.M
石川県出身
2009年入社(新卒)
第3事業部 開発3課

入社後、ソフトウェアのエンジニア職として従事。現在は協力会社とのやり取りや社内調整、上流工程の要件定義や設計を行い、一人のエンジニアとしてだけでなくチームのマネジメントも行っている。

2009年入社(新卒)エンジニア

Q:どういうときに仕事が面白いと思いますか?

「やっておきますよ」の声が挙がるチームの強さ

現在、世間で言われる「エンジニアリングマネージャー」に近い立ち位置で仕事しています。課やチームのマネジメントをする中でメンバーのエンゲージメントが上がったり、メンバーから「この取り組み、みんなでやりませんか?」という発言が出てくる雰囲気が一番好きです。ただ、成果を出そうとするとき、トップダウンで強制することが効果的な場面もあり、その判断は難しいです。両者のバランスを取ることが必要で、そんな中でも単に技術力の高さだけではなくて全員が納得感を持って主体的に動けるチームは強いと思います。

Q:I-O DATAに入社したきっかけは何ですか?

製品や会社への愛着が入社の理由であり、働き続ける理由

以前からI-O DATA製品を持っていたこともあり、応募することは決めていました。小学校からPCを触り始めて中学でハードディスク、高校でディスプレイと購入していき、ずっと身近にあって馴染みのある会社でした。やはりお客様にモノとして手に取っていただけるのはメーカーの強みですし、今ではそれがやりがいにも繋がっています。

Q:どんな瞬間にやりがいを感じますか?

家電量販店でI-O DATAの製品が並んでいるのが目に入ると、たとえ自分が関わっていない製品だったとしても、何にも代えがたい多幸感があります。
先日プライベートで行った病院に当社のネットワークカメラが設置されていました。開発に携わった視聴アプリが問題なく動作しているか、不具合が起こっていないかなどを考えるととても怖い反面、実際に目の前で使ってくれている姿を見ると、やはりものづくりは面白いと感じます。

Q:これからやりたいことはありますか?

「ちょっとはみ出るぐらいいいやん」

プロダクトマネジメントに挑戦してみたいと思っています。製品を作ろうと始めてから他の部署に引き継いだり、途中で引き取ったりする仕事が今まで多かったので、製品の発案からどうやってスケールさせていくかも含め、一番最後まで責任を持ってやりたいです。もちろん部署単位で考えたときに業務範囲は超えています。でも領域は超えればいいと思っています。中間に上がったフライ球を取りに行く人が居てもいいと。もちろん一定数の社員がいる会社で、部署ごとに分業がされていることは大切で、その意見も理解します。担当者がいてしっかり管理してくれているから他の人が自由に動くことができます。この点も会社全体で考えた時、マネジメントと同様に、超えるか超えないかのどちらか一方ではなくバランスが大事だと思います。

Q:仕事以外でもやりたいことがあると伺いました

趣味の範囲も超えてサードプレイスへ

すごく地元に愛着があって、地域創成的なことにも手を出しています。人を集めてイベントを開催したりとか、何か一つのことを成したりすることは、製品作りではないけれど、一種の事業作りのようなことをやっている感覚です。仕事でもやってプライベートでもやって、暇無しです。でも誰かのためかと問われれば、ただ「楽しいから」と答えます。この活動はどこかスタートアップ企業感が感じられて楽しいですよ。

Interview 02元留学生インタビュー

Profile
Wang(2022年入社) 中国出身
Zhang(2021年入社) 中国出身

I-O DATAで働く元留学生社員へ「プチインタビュー」を行いました!
我们简单地采访了在I-O DATA工作的留学生前辈!!
来听听前辈怎么说的吧~

元留学生インタビュー

助けてもらいながら勉強していけば乗り越えられる

Q:どうして日本で働こうと思ったのですか?

(Zhang)中国で日本語を勉強していて、その勉強の成果を日本で試したいと思ったからです。日本での留学生活が楽しくて、そのまま日本で働くことに決めました。

(Wang)新しい価値観に触れたかったからです。中国の価値観だけではなくて、違う国でどんな人に会うか、どんなことをするのかを知ってみたかったんです。

Q:日本語でのやり取りはスムーズにできましたか?

(Wang)入社1年目はまったく敬語が使えませんでした。でも、上司や先輩が私に完璧な日本語を求めなかったことは助かりました。「完璧ではない=ネガティブ」ではなくて、そこから出来ることを少しずつ増やしていきました。

(Zhang)もし完璧に伝えられなくても、先輩から「それはこう聞きたいの?」と質問してくれます。社内には台湾の方と仕事をしている社員さんもいて、中国の文化を知っている人がいるので、話しやすいです。困ったときは積極的に質問して助けてもらいます。それでもコミュニケーション文化の違いには悩みました。中国のようにストレートにYes/Noの会話ではなく、日本では遠回しの表現をします。

(Wang)私もその文化には悩みました。そんなとき私は、相手の立場に立って、相手が大切にしている事をイメージすることが必要だと学びました。どうしても理解できなかったときは「何を伝えたいですか」と素直に聞けば教えてくれます。コミュニケーションは言語だけじゃなくて、真摯な姿も重要だと思います。

Q:金沢で、I-O DATAで働いてみてどうですか?

(Wang)金沢は食べ物も美味しいし、人も優しいので暮らしやすいです。天気が悪い日が多いことが残念ですが、電車通勤しなくていいことが自分にはとても合っています(笑)

(Zhang)I-O DATAの雰囲気はとてもアットホームだと思います。今までとはまったく違う環境に入る『働く』ということは不安かもしれませんが、周囲の人に助けてもらって自分でも勉強していけば、乗り越えられますよ!

Interview 03商品企画

Profile
C.Y
千葉出身
2015年入社(新卒)
第1事業部 企画1課

入社後、東京のコンシューマ営業部門へ配属。家電量販店のラウンダー営業を経て本部担当を経験。入社4年目に商品企画部門へ異動となり、現在はゲーミングや医療系などのディスプレイの企画職として従事している。

2015年入社(新卒)商品企画

Q:管理職になって心境の変化はありましたか?

はじめてのことなので、模索しながらやっています

昨年(2024年)から管理職になって仕事のやり方が大きく変わりました。管理職向けの外部研修に参加して学んでから、以前より乱暴になったとは思っています。今までのように丁寧に丁寧にお願いしていく方法だと課全体の業務が回らないことに気づき、「とにかくやってください」と業務をお願いするときがあります。一度やってもらって意義説明は後に行うとか。お願いする相手にとってストレスかもしれないなと考えることもありますが、結果的に損はさせないから、と思って「やってください」と言いますね。

Q:仕事を面白いと思う瞬間はありますか?

生の声に触れたときに気づいた面白さ

やっぱり、自分が担当している商品を買って嬉しそうにしている方を見ると嬉しいです。ゲーミングディスプレイ関連で発信しているSNSに「買いました」、「絵がキレイ」、「迷ったらこれ」などの口コミがあると、よかったなぁと思います。営業職だったこともあり、販売台数について強いこだわりはありますが、売上・シェアだけでなく、本当の意味でエンドユーザーさんのことまでは意識できていなかったと途中で気づきました。あるイベントに来られた学生さんが「実は使ってるんですよねー」と話しかけてくださいました。そこから商品の使い心地をヒヤリングしたり、そうやってユーザーの生の声を聞いてから企画職の面白さを自覚したのかもしれません。

Q:なりたい自分や憧れる仕事のやり方はありますか?

自分たちなりに下手でもいいから必死に考えていきたい

泥臭くありたいなと思います。社内でもマーケティングをアナログにやることが良いと思って仕事する人が多い印象です。担当者が各々の足で調べて聞いてくるスタイルを好んでやっています。私自身もそうでした。ただ最近、全国に居る多くのエンドユーザーさんのニーズをとらえながら商品やサービスを届けようとするときに、アナログな方法だけではどうしても限界があり、そこは会社の欠点でもあると感じます。分析データを集めるとかはもっと楽をしてもいいのかもしれません。
ただ、たとえキレイな手法でなくても泥臭く時間も気力も掛けて考えていきたい。そんな集団でもありたいです。毎回はしんどいけれど、どこかで立ち向かう瞬間はあるべきだと思います。

Q:I-O DATAの良いところはありますか?

「そうだねぇ」と一度耳を傾ける姿勢

基本的にみんな優しいところです。個人を虐げたりすることがないです。誰かの「こうじゃないですか?」の発言に対しても必ず意見を聞こうとします。そういうところが良いし自分に合っていると思います。反対に、タイムリーに動くことが苦手なところは良くない側面でしょうか。だからこそ私よりもっと若い社員の意見が前に出るといいなと思います。「これなんかダサくないですか?」と言われることもあるし、その意見を吸い上げていかないといけない。出す商品やサービスを根本から変えてほしいというよりは、商品に若いエッセンスが加わるといい。そうすればI-O DATAはもっと時代に即した集団になれるのかなと思います。

Interview 04管理職

Profile
R.K
石川県出身
2002年入社(新卒)
営業部 インサイドセールス課

入社後、サポート部門をはじめ、企画部門、営業部門と複数の部署を経験。
現在は、営業部門で、北は札幌から南は福岡まで、各営業拠点で働くメンバーをまとめる管理職として活躍中。

2002年入社(新卒)営業部 インサイドセールス課

「気が付いたら、ここにいました」

― いろんな経験を重ねて、今の私があります ―

Q: I-O DATAに入社した経緯は?

I-O DATAとは、偶然の出会い

正直に言うと、学生時代は、パソコンやITに特別興味があったわけでもなく、就職活動でも明確な軸があったわけではなかったと思います。 きっかけは、本当に偶然でした。実家に帰省したとき、親と車で会社の前を通りかかり、初めてI-O DATAの存在を知りました。それくらいです。 学生時代は県外で生活していましたが、就職は地元に戻りたいという気持ちがあったので、選択肢の一つとして受けてみた、というのが本音ですね。 そうして、最初に内定をもらったI-O DATAに入社を決めました。今思えば、これも何かのご縁かなと思います。

Q:様々な部署の経験を経て、今、どうふりかえりますか?

不安ばかりの異動、でも今では大きな財産に

入社後はサポート部門からスタートしました。その後、企画、営業といくつかの部署を経験していますが、いつも前向きに人事異動を受け止められたわけではありません。 特に最初の異動(サポート部門から企画部門への異動)は、正直かなりつらかったです。 環境が変わると、仕事の進め方も、社内で使われる言葉も違います。サポートでは当たり前だった視点が、企画では通じないことも、その逆もありました。
異動時点で社歴10年以上の中堅社員ではありましたが、業務内容がまるで違うので、新入社員のように心細く、異動後しばらく経っても気が重い日々が続きました。ただ、今振り返ると、いろいろな部署を経験できたことは自分の大きな財産だと思っています。
サポートの立場、ものづくりに直接関わる企画の立場、そして営業としてお客様と向き合う立場。それぞれを経験したことで、「どの部署にもそれぞれの考え方、視点があるんだなー」という感覚が少しずつ身につきました。相手の立場を理解したうえで、「会社として何が最適なのか」「どうすれば全体としてうまく回るのか」を考えられるようになったのは、この経験があったからだと思います。
どの部署に異動した時も、当初は不安ばかりでしたが、あるとき、周りの人が私のことを受け入れてくれていると感じた瞬間がありました。 自分がどういう人間で、どういうことが得意なのか、あるいは苦手なのかを周りが理解してくれたとき、「ここにいていいんだ」と思えたんです。 その、居場所がある安心感が、自分らしさを発揮できるようになったきっかけだったと思います。

Q:営業部門での女性管理職であることについて、どうとらえていますか?

目指していたわけじゃない、でも向き合っています

実は、管理職になりたいと思ったことは一度もありません。 気がついたら、そういう役割を任されていた、というのが正直な感覚です。 今は営業部門でチームを見ていますが、管理職だからといって特別なことをしている意識はあまりありません。私が、管理職になるずっと前から漠然と考えていたこととして、「『この人と一緒に仕事をしたい』と思ってもらえる存在になりたい」、ということは常々思っていました。
結果として、今は管理職という立場になっていますが、「女性管理職だからこうしたい、しなければいけない」と意識したことはなく、一人の上司として、チームのメンバーとどう向き合えるか、を常に考えています。

Q:新卒でI-O DATAに入社して、これまで仕事が続いてきた理由は?

「大抵のことは、なんとかなる」

仕事をしていると、うまくいかないことや失敗することはたくさんあります。 そんなとき、私は、 「大抵のことは、なんとかなる。 とりあえず、今日を乗り越える。」と繰り返し自分に言い聞かせるようにしてきました。 そう思えるようになってから、良い意味で肩の力が抜けて、気持ちが少し楽になりました。
また、割と分かりやすい性格なので、担当しているお取引先様からお褒めの言葉をいただいたりすると大きな達成感を感じられるので、その積み重ねで、気が付いたら今もここ(I-O DATA)にいた、そんな感じです(笑)

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