NarSuSクラウドバックアップSC
近年、自然災害や企業を狙ったサイバー攻撃が多く発生しています。企業のデータを消失や改ざんから守ることが事業継続へ向けた重要な対策(BCP)の一つです。
NarSuSクラウドバックアップSCはランディスク遠隔管理サービス「NarSuS(ナーサス)」のオプションサービスです。ご利用ライセンス(有償)を登録することで、ご使用中のNASのデータをクラウドにバックアップできるようになります。
企業データの消失を招く自然災害
東日本大震災より2025年3月末までに
震度5弱を観測した地震の回数は
※震度5弱以上で物が倒れるなどの被害が発生します。
出展:気象庁 震度データベース検索より抽出(2010年3月11日~2025年3月31日)
企業データを狙った
ランサムウェアによる被害
令和6年に都道府県警察から警察庁に報告のあった
企業・団体等のランサムウェア被害件数は
出展:警察庁 令和6年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等についてより抜粋
災害発生時にメイン機・バックアップ機ともに被害に遭う可能性がある
バックアップ用機器の設置およびその管理やメンテナンスが必要
地理的に離れた地点にデータが保存されるため同時被害を避けられる
バックアップ機器が不要
管理・メンテナンスが不要
メイン機とは地理的に離れた拠点が必要
バックアップ用機器の設置と遠隔からの管理やメンテナンスが必要
別拠点がなくても
遠隔バックアップが可能
バックアップ機器が不要
管理・メンテナンスが不要
クラウドバックアップは災害等による万一のデータ消失リスクを低減できますが、データ転送にインターネット回線を使用するため、NASへデータを戻し、復旧するまでには時間がかかる場合もあります。そのため、機器の故障や誤った操作によるデータ削除など、復旧を急ぐ場合に備えてUSB ハードディスクへのバックアップを併用することがおすすめです。
Linux NASの場合、ファイルなどのデータだけではなく、ユーザー/グループ/アクセス権限などの設定情報もあわせてバックアップできるため、復元時の再設定の手間を削減し、より早くNASの運用を再開できます。また、設定情報のみのバックアップも可能です。
※Windows NASは設定情報のバックアップおよび復元には対応していません。
再設定が必要
再設定が不要
1つのライセンスに対して、複数のNASを登録できます。クラウドへのバックアップは初回バックアップ後は差分によるバックアップ(履歴差分バックアップ)となります。また、バックアップ時に過去のバックアップデータを削除する設定も可能ですので、容量を節約しながら状況に合わせた世代管理が可能です。
クラウドストレージの容量が許す限り複数のバックアップができるので、多くのNASを管理されているお客様は、大容量のパッケージをお求めになるのがお得です。
※1台のNASを複数のクラウドストレージ(ライセンス)をまたいでバックアップすることはできません。バックアップしたいデータ容量にあわせてクラウド容量をご購入ください。
トップ画面から最新のタスク実行結果を確認できたり、容量不足やタスクの失敗数などをサマリー表示機能で確認できます。複数のライセンスを管理するときも各ライセンスの状況を一覧で確認できるので便利です。
バックアップデータをアップロードする際は、暗号化通信はもちろんファイルそのものも暗号化します。より安心して利用できるだけでなく、ファイル名に機種依存文字を含む場合に発生するアップロードエラーを防ぎます。
NarSuSクラウドバックアップSCでは、保存されるデータの安全性を高めるために、国産クラウドであるさくらインターネット株式会社の「さくらのクラウド」を採用しています。
そのため、セキュリティ面での安全性確保に加え、クラウド上のデータが国内に保存されることで、他の国や地域の法令等の影響を受けることがなく、安心してご利用いただけます。
NarSuSクラウドバックアップSCは、NASの保守・管理会社様にもご使用いただけます。遠隔から各種設定が可能なため、機器の設置場所に訪問する作業を削減し、保守業務を効率化することができます。
※ 設定情報のバックアップおよび復元はLinux NASのみ対応です。
※NarSuSクラウドバックアップSCのご利用にはライセンスのご購入が必要です。
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