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▼動作モードの選択
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項目 |
内容 |
動作モード
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本製品の動作モードを選択します。
詳しくは、【アクセスポイント間通信をする】ご覧ください。
無線LANアクセスポイント専用モード
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WDS機能無しで無線アクセスポイントとして動作します。 |
無線LANブロードバンドルーターモード
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WDS機能無しで無線LANブロードバンドルーターとして動作します。 |
無線LANブロードバンドルーターモード(WDS機能有効)
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2つ以上のネットワークを無線で接続(ブリッジ)することができます。
※対応機種同士のみ対応 |
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▼動作モードの選択のボタン
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項目 |
内容 |
設定
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設定を保存し、反映します。
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▼WDS設定する無線LANモードの選択
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項目 |
内容 |
WDS設定を行う無線LANモード
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通信相手の無線LANアクセスポイントの無線LANモードを選択します。
IEEE802.11a
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IEEE802.11aの無線LANアクセスポイントの場合 |
IEEE802.11g/b
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IEEE802.11g/bの無線LANアクセスポイントの場合 |
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▼WDS設定に登録する情報
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項目 |
内容 |
WDSリンク名
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登録する無線LANアクセスポイントの名称を設定します。(1〜30文字)
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MACアドレス
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WDSモードでは、お互いにMACアドレスを設定する必要があります。登録する相手先のWDSアクセスポイントのMACアドレスを設定します。
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▼WDS設定に登録する情報のボタン
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項目 |
内容 |
追加
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入力したルールをリストに追加します。
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▼リスト
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項目 |
内容 |
選択
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リストから項目を削除するときに、チェックします。
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WDSリンク名
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設定したWDSリンク名を表示します。
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MACアドレス
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設定したMACアドレスを表示します。
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▼リストのボタン
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項目 |
内容 |
リストから削除
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リストで選択したルールを削除します。
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