検索結果
「LAN DISK CONNECT」とは
「LAN DISK CONNECT」とは、かんたんにNASへアクセスするためのアプリケーションです。
本アプリの特長
どこからでもランディスクにアクセスできる
自宅でも外出先でも、ランディスクにアクセスして中のデータを表示できます。
ランディスクを設定できる
ランディスクの設定画面を開くことができます。
また、いくつかの内容は本アプリ上で設定することができます。
※ 機能によっては、ランディスク側で対応している必要があります。
詳しくは、LAN DISK CONNECTのWebページをご覧ください。
⇒ https://www.iodata.jp/product/app/nas/landisk_connect/spec.htm
入手・インストール
弊社サポートライブラリからダウンロードし、インストールしてください。
本アプリを開く
OSによって本アプリの開き方が異なります。
本アプリを開く >
本アプリをWindowsで開く-
デスクトップの[LAN DISK]をダブルクリックする
-
「LAN DISK」画面が開く
本アプリを開く >
本アプリをmacOSで開く-
Finderを開く
-
[LAN DISK]をクリックする
ランディスクにアクセスする
弊社NASであるランディスクにアクセスする方法をご案内します。
Windows の場合
macOS の場合
Windowsで同じネットワーク内のランディスクにアクセスする方法をご案内します。
-
[ローカル]をダブルクリックする
-
アクセスするランディスクをダブルクリックする
※ IPv6による検索・アクセスには対応しておりません。
-
共有フォルダーをダブルクリックする
-
データを扱う
後は、パソコン内のデータと同じように扱ってください。
Windowsで外出先からランディスクにリモートアクセスする方法をご案内します。
ランディスクにアクセスする >Windowsで外出先からアクセスする >
リモート登録する(Windows)ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
2つの方法のどちらかで登録します。
ランディスクにアクセスする >Windowsで外出先からアクセスする >リモート登録する(Windows) >
ランディスクと同じネットワークでリモート登録する(Windows)ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は、ランディスクと同じネットワーク内でする必要があります。
-
[ローカル]をダブルクリックする
-
① リモートでアクセスするランディスクを右クリックする
②[リモート登録]をクリックする
-
ランディスクのユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックする
-
[LAN DISK]→[リモート]の下にランディスクが登録される
リモート登録は完了です。
次はリモートアクセスする(Windows)をご覧ください。
ランディスクにアクセスする >Windowsで外出先からアクセスする >リモート登録する(Windows) >
外出先からリモート登録する(Windows)ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は外出先からすることができますが、事前の準備が必要です。
-
[LAN DISK]を右クリックし、表示された[接続用PINコードでのリモート登録]をクリックする
-
用意したPINコード、ランディスクの名前、ランディスクのユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックする
※ ランディスクの名前は任意に設定してください。リモート登録されたランディスクをこの名前で本アプリに表示します。
-
[LAN DISK]→[リモート]の下にランディスクが登録される
リモート登録は完了です。
次はリモートアクセスする(Windows)をご覧ください。
ランディスクにアクセスする >Windowsで外出先からアクセスする >
リモートアクセスする(Windows)リモート登録したランディスクに外出先からアクセスする方法をご案内します。
-
[リモート]をダブルクリックする
-
アクセスするランディスクをダブルクリックする
-
共有フォルダーをダブルクリックする
-
データを扱う
● ファイルを開く
ダブルクリックするとファイルをキャッシュ(ダウンロード)します。完了すると、ファイルが開きます。● ファイルを変更・保存する
ファイルを変更・保存すると、しばらく後にファイルをランディスクへアップロードします。
Windowsでランディスクとリモート同期したフォルダーにアクセスする方法をご案内します。
リモートアクセスに比べ、安定したアクセスが可能です。
ランディスクにアクセスする >Windowsで同期アクセスする >
同期フォルダーを追加する(Windows)ランディスクとリモート同期するように設定します。
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[ローカル]をダブルクリックする
-
リモート同期するランディスクをダブルクリックする
-
リモート同期する共有フォルダー/サブフォルダーを右クリックし、[同期フォルダーに追加]をクリックする
-
ランディスクのユーザー名とパスワードを入力し、[次へ]をクリックする
-
[OK]をクリックする
-
[LAN DISK]→[リモート]→[同期フォルダー]の下に同期フォルダーが登録される
ランディスクにアクセスする >Windowsで同期アクセスする >
同期フォルダーにアクセスする(Windows)ランディスクとリモート同期したフォルダーにアクセスします。
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[リモート]をダブルクリックする
-
[同期フォルダー]をダブルクリックする
-
同期フォルダー(landisk-xxxxx フォルダー名など)をダブルクリックする
-
データを扱う
macOSで同じネットワーク内のランディスクにアクセスする方法をご案内します。
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アクセスするランディスクをダブルクリックする
※ IPv6による検索・アクセスには対応しておりません。
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①[登録ユーザ]を選ぶ
② ランディスクのユーザー名とパスワードを入力する
③[接続]をクリックする
-
① 共有フォルダーを選ぶ
②[OK]をクリックする
-
データを扱う
後は、パソコン内のデータと同じように扱ってください。
macOSで外出先からランディスクにリモートアクセスする方法をご案内します。
ランディスクにアクセスする >macOSで外出先からアクセスする >
リモート登録する(macOS)ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
2つの方法のどちらかで登録します。
ランディスクにアクセスする >macOSで外出先からアクセスする >リモート登録する(macOS) >
ランディスクと同じネットワークでリモート登録する(macOS)ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は、ランディスクと同じネットワーク内でする必要があります。
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リモートでアクセスするランディスクを右クリックし、[リモート登録]をクリックする
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ランディスクのユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックする
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[Remote Link]の下にランディスクが登録される
リモート登録は完了です。
次はリモートアクセスする(macOS)をご覧ください。
ランディスクにアクセスする >macOSで外出先からアクセスする >リモート登録する(macOS) >
外出先からリモート登録する(macOS)ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は外出先からすることができますが、事前の準備が必要です。
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ランディスクがない空白の部分を右クリックし、表示された[接続用PINコードでのリモート登録]をクリックする
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用意したPINコード、ランディスクの名前、ランディスクのユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックする
※ ランディスクの名前は任意に設定してください。リモート登録されたランディスクをこの名前で本アプリに表示します。
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[Remote Link]の下にランディスクが登録される
リモート登録は完了です。
次はリモートアクセスする(macOS)をご覧ください。
ランディスクにアクセスする >macOSで外出先からアクセスする >
リモートアクセスする(macOS)リモート登録したランディスクに外出先からアクセスする方法をご案内します。
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[Remote Link]をクリックする
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アクセスするランディスクをダブルクリックする
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共有フォルダーをダブルクリックする
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データを扱う
● ファイルを開く
ダブルクリックするとファイルをキャッシュ(ダウンロード)します。完了すると、ファイルが開きます。● ファイルを変更・保存する
ファイルを変更・保存すると、しばらく後にファイルをランディスクへアップロードします。
macOSでランディスクとリモート同期したフォルダーにアクセスする方法をご案内します。
リモートアクセスに比べ、安定したアクセスが可能です。
ランディスクにアクセスする >macOSで同期アクセスする >
同期フォルダーを追加する(macOS)ランディスクとリモート同期するように設定します。
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[Remote Link]をクリックする
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[同期フォルダー]を右クリックし、[同期フォルダーを追加]をクリックする
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① ランディスクを選ぶ
② ランディスクのユーザー名とパスワードを入力する
③[OK]をクリックする
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① 同期の対象とする共有フォルダー/サブフォルダーを選ぶ
②[OK]をクリックする
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[Remote Link]→[同期フォルダー]の下に同期フォルダーが登録される
ランディスクにアクセスする >macOSで同期アクセスする >
同期フォルダーにアクセスする(macOS)ランディスクとリモート同期したフォルダーにアクセスします。
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[Remote Link]をクリックする
-
[同期フォルダー]をダブルクリックする
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同期フォルダー(landisk-xxxxx フォルダー名など)をダブルクリックする
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データを扱う
他社のNASを登録する
他社のNASを登録し、同じネットワーク上でアクセスすることができます。(弊社NASであるランディスクは自動的に登録されます)
他社のNASを登録し、同じネットワーク上でアクセスすることができます。(弊社NASであるランディスクは自動的に登録されます)
Windowsで他社のNASを登録する
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[ローカル]を右クリックし、[リストにNASを追加]をクリックする
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① 追加する他社NASの名前を入力する(リストに表示されます)
② 追加する他社NASのパスを入力する
③[OK]をクリックする
-
[LAN DISK]→[ローカル]の下に他社NASが登録される
Windowsで他社のNASにアクセスする
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[ローカル]をダブルクリックする
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アクセスする他社NASをダブルクリックする
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共有フォルダーをダブルクリックする
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データを扱う
後は、パソコン内のデータと同じように扱ってください。
他社のNASを登録し、同じネットワーク上でアクセスすることができます。(弊社NASであるランディスクは自動的に登録されます)
macOSで他社のNASを登録する
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[LAN DISK]のエリアを右クリックし、[リストにNASを追加]をクリックする
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① 追加する他社NASの名前を入力する(リストに表示されます)
② 追加する他社NASのパスを入力する
③[OK]をクリックする
-
[LAN DISK]の下に他社NASが登録される
macOSで他社のNASにアクセスする
-
アクセスする他社NASをダブルクリックする
-
①[登録ユーザ]を選ぶ
② 他社NASのユーザー名とパスワードを入力する
③[接続]をクリックする
-
① 共有フォルダーを選ぶ
②[OK]をクリックする
-
データを扱う
後は、パソコン内のデータと同じように扱ってください。
その他の手順
その他の手順 >
じぶんフォルダーを開くじぶんフォルダー機能を持つランディスクのじぶんフォルダーを開くことができます。
すでにじぶんフォルダーを持っているかどうかで、操作が異なります。
他の人と同じパソコンをつかっている方へ
Windowsを開くときのアカウントをきちんと分けてください。
同じアカウントをつかっていると、他の人もあなたのじぶんフォルダーを開けてしまいます。
じぶんフォルダーを持っている場合
じぶんフォルダーを持っていない場合(じぶんフォルダーを作る)
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[ローカル]をダブルクリックする
-
① じぶんフォルダーを開くランディスクを右クリックする
②[じぶんフォルダーにログイン]をクリックする
-
じぶんフォルダーのユーザー名とパスワードを入力し、[ログイン]をクリックする
-
じぶんフォルダーが開きます。
また、じぶんフォルダーを開くためのユーザー名とパスワードが保存されます。
そのため次からは、他の共有フォルダーと同じようにじぶんフォルダーを開くことができます。
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[ローカル]をダブルクリックする
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① じぶんフォルダーを作るランディスクを右クリックする
②[じぶんフォルダーにログイン]をクリックする
-
[じぶんフォルダーアカウント作成]をクリックする
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① ユーザー名を設定する
② パスワードを設定する
③ 上と同じパスワードを入力する
④[作成してログイン]をクリックする
ユーザー名とパスワードは絶対に忘れないでください
忘れてしまうと、じぶんフォルダー内のデータを二度と取り出せません。
-
じぶんフォルダーが作られ、開きます。
また、じぶんフォルダーを開くためのユーザー名とパスワードが保存されます。
そのため次からは、他の共有フォルダーと同じようにじぶんフォルダーを開くことができます。
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じぶんフォルダーを開くランディスクを右クリックし、[じぶんフォルダーにログイン]をクリックする
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じぶんフォルダーのユーザー名とパスワードを入力し、[ログイン]をクリックする
-
じぶんフォルダーが開きます。
また、じぶんフォルダーを開くためのユーザー名とパスワードが保存されます。
そのため次からは、他の共有フォルダーと同じようにじぶんフォルダーを開くことができます。
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じぶんフォルダーを作るランディスクを右クリックし、[じぶんフォルダーにログイン]をクリックする
-
[じぶんフォルダーアカウント作成]をクリックする
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① ユーザー名を設定する
② パスワードを設定する
③ 上と同じパスワードを入力する
④[作成してログイン]をクリックする
ユーザー名とパスワードは絶対に忘れないでください
忘れてしまうと、じぶんフォルダー内のデータを二度と取り出せません。
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[OK]をクリックする
-
じぶんフォルダーが作られ、開きます。
また、じぶんフォルダーを開くためのユーザー名とパスワードが保存されます。
そのため次からは、他の共有フォルダーと同じようにじぶんフォルダーを開くことができます。
その他の手順 >
NASとパソコンを同期するこのアプリの機能で、共有フォルダーやフォルダーを同期します。
「NASの共有フォルダー」と「パソコンのフォルダー」を同期して使うことを想定しています。
同期設定をする(ジョブを作る)
※ 画面例はWindows版のものです。
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同期するランディスクを右クリックし、[同期設定]をクリックする
-
[ジョブ追加]をクリックする
-
ジョブ名を任意に入力する
※ 同期の内容がわかるようなものが便利です。
-
「フォルダーA」を設定する
※ ランディスクの共有フォルダー内を指定することを想定しています。
-
「フォルダーB」を設定する
※ パソコン内のフォルダーを指定することを想定しています。
-
同期を実行するタイミングを設定する
-
[保存]をクリックする
-
[今すぐ実行]をクリックする
⇒ 初回の同期が開始されます。
同期する
設定したスケジュールで同期されます。
※ 本アプリが起動している必要があります。起動していない場合、本アプリが起動した時点でスケジュールが過ぎたジョブを自動的に実行します(初期値)。
本アプリの同期はファイルやフォルダーの削除に対応していません
同期したフォルダーからファイルを削除したい場合は、同期している両方のフォルダーからファイルを削除してください。
片方のフォルダーでだけファイルを削除した場合、削除したファイルが同期の際にもう片方のフォルダーからコピーされます。
同期結果を確認する
その他の手順 >
最新版をダウンロードする新しいバージョンが公開されると、それを通知します。
-
表示された通知をクリックする
-
[今すぐダウンロード]をクリックする
⇒ 最新版のダウンロードができます。
ダウンロードしたファイルで、最新版をインストールしてください。
管理者の手順
管理者の手順 >
ランディスクの設定画面を開く※ 画面例はWindows版のものです。
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設定画面を開くランディスクを右クリックし、[設定画面を開く]をクリックする
-
設定画面が開きます
※ 画面はHDL-TAシリーズのものです。
管理者の手順 >
共有フォルダーを作るランディスクに 誰でもアクセスできる共有フォルダーを作ります。
※ 画面例はWindows版のものです。
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共有フォルダーを作るランディスクを右クリックし、[管理者設定]→[新しい共有フォルダーの作成]をクリックする
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共有フォルダー名を入力し、[次へ]をクリックする
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管理者パスワードを入力し、[次へ]をクリックする
-
[閉じる]をクリックする
-
共有フォルダーができています。
管理者の手順 >
管理者パスワードを変更するランディスクの管理者パスワードを変更します。
管理者パスワードは定期的に変更することをおすすめします。
※ 画面例はWindows版のものです。
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管理者パスワードを変更するランディスクを右クリックし、[管理者設定]→[管理者パスワードの変更]をクリックする
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現在のパスワードと新しいパスワード(確認と2回)を入力し、[次へ]をクリックする
-
[OK]をクリックする
⇒ 管理者パスワードが変更できました。
管理者の手順 >
ランディスクから通知を受け取るランディスクの状況による通知を受け取ることができます。
ランディスクの状況が変化すると、下のような通知を表示できます。
※ 画面例はWindows版のものです。
通知を受け取るように設定する
-
ランディスクを右クリックし、[イベント通知設定]→[対応する機器からイベントを全て受信する]をクリックする
⇒ ランディスクからの通知を受け取ることができるようになります。
管理者の手順 >
IPアドレスを設定する※ 画面例はWindows版のものです。
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IPアドレスを変更するランディスクを右クリックし、[IP設定]をクリックする
-
管理者パスワードを入力し、[OK]をクリックする
※ まだ管理者パスワードを設定していない場合は、何も入力せずに[OK]をクリックしてください。
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ランディスクのIPアドレスなどを設定する
-
[OK]をクリックする
困ったときには
アクセスについて
その他
困ったときには >
お使いのランディスクが表示されないランディスクが起動中・設定中などの状態であることが考えられます
ランディスクが起動しているかご確認ください。
機器リストを更新してみてください
● Windows
[ローカル]を右クリックし、表示された[機器リストを更新]をクリックしてください。
● macOS
[LAN DISK]の一覧内を右クリックし、表示された[機器リストを更新]をクリックしてください。
「IO Naviサービス」を削除してください
「IO Navi」をインストールしている場合、使っていなければアンインストールしてください。
また古いLAN DISK CONNECTを使っていた場合、「IO Naviサービス」をアンインストールしてください。
困ったときには >
ランディスクは表示されるが、アクセスできないランディスクの情報が変わっています
● Windows
[ローカル]を右クリックし、表示された[機器リストを更新]をクリックしてください。
● macOS
[LAN DISK]の一覧内を右クリックし、表示された[機器リストを更新]をクリックしてください。
本アプリが正しく動いていません
● パソコンを再起動してみてください。
● Windows の「Cortana」や「ファイル名を指定して実行」に「¥¥ランディスクのIPアドレス」(¥¥192.168.0.20 など)と入力して実行してください。
IPアドレスは本アプリの画面で確認できます。
● macOSのFinderの検索欄に「¥¥ランディスクのIPアドレス」(¥¥192.168.0.20 など)と入力して実行してください。
IPアドレスは本アプリの画面で確認できます。
困ったときには >
「最近使った保存先」でアクセスできないランディスクの情報が変わっています
履歴にある情報からランディスクの名前やIPアドレスが変わっている場合、アクセスできなくなってしまうことがあります。
困ったときには >
リモートアクセスや同期アクセスで、ファイルが消えることがあるリモートアクセスや同期フォルダーのファイルを移動してしまっています
リモートアクセスや同期フォルダー内のファイルをドラッグする際はご注意ください。
本アプリがインストールされた場所に、リモートアクセスや同期フォルダーのデータが保存されています。
そこから例えばデスクトップなどにファイルをドラッグした場合、ファイルを移動してしまうことがあります。
その場合、リモートアクセスや同期フォルダーのデータから「移動したファイル」が無くなっており、その結果がランディスクに反映されてしまいます。
結果として、ランディスクから「移動したファイル」が消えてしまうことになります。
また逆に、例えばデスクトップからリモートアクセスや同期フォルダーへファイルをドラッグした場合、ドラッグしたファイルがデスクトップから消えてしまいます。
困ったときには >
じぶんフォルダーを開いていると、他の共有フォルダーを開けないじぶんフォルダーのユーザーでアクセスできない共有フォルダーです
ランディスクの詳細ガイドをご覧になり、開きたい共有フォルダーをじぶんフォルダーのユーザーで開けるように設定してください。
困ったときには >
「LAN DISKと通信できませんでした」と表示されるルーター(DHCPサーバー)がある場合
ランディスクを再起動し、起動が完了してから本アプリを開き直してみてください。
ルーター(DHCPサーバー)がない場合
メッセージ後に表示される設定画面で、ランディスクのIPアドレスなどを設定してください。
困ったときには >
ランディスクに外出先からアクセスしたい(リモートアクセス)こちらの説明をご覧ください。
困ったときには >
プロキシの設定をしたいWindows版の場合
① 通知領域にあるLAN DISK CONNECTアイコンを右クリックし、[設定]をクリックする
②[プロキシ設定]をクリックする
③ プロキシの設定をして、[OK]をクリックする
macOS版の場合
① メニューバー右側にあるLAN DISK CONNECTアイコンをクリックし、[設定]をクリックする
②[プロキシ設定]をクリックする
③ プロキシの設定をして、[OK]をクリックする
困ったときには >
「リモート登録に失敗しました」と表示されたランディスクのRemote Link 3設定を有効にしてください
リモート登録は、ランディスクのRemote Link 3設定が有効になっている必要があります。
また、ランディスクのファームウェアが最新になっているかもご確認ください。
PINコードが間違っていないか確認してください
PINコードが間違っている場合、リモート登録に失敗します。
困ったときには >
リモートアクセスできず、「接続できません」と表示された10分ほど待ってから、再度リモートアクセスをお試しください
それでもアクセスできない場合は、管理者に下の件と合わせてリモートアクセスできない旨をご連絡ください。
お使いのパソコンがインターネットにつながっていないことが考えられます
普段ご覧になっているWebページを表示できるかなどで、お使いのパソコンがインターネットにつながっているかご確認ください。
ランディスクがインターネットにつながっていないことが考えられます
ランディスクの電源が入っていない、ルーターの電源が入っていない、LANケーブルが抜けているなどの要因が考えられます。
接続管理機能によりリモートアクセスが拒否されている可能性があります
ランディスクの管理者にユーザー名を伝え、接続管理機能を使って接続可能状態を「許可」にしてもらってください。
※ 対象ランディスク:HDL-HAシリーズ、HDL-XAシリーズ、HDL-AAXシリーズ、HDL-Hシリーズ、HDL-Xシリーズ、HDL-AAシリーズ
困ったときには >
一部の機能を使えない本アプリのバージョンが古い
バージョンが古いと、追加された機能がない場合があります。
本アプリを最新版にしてください。
ランディスクがその機能に対応していない
機能によっては、ランディスク側で対応している必要があります。
詳しくは、LAN DISK CONNECTのWebページをご覧ください。
⇒ https://www.iodata.jp/product/app/nas/landisk_connect/spec.htm
本アプリが破損した恐れがある
[管理者設定][リモート登録]などの機能が表示されない場合は、本アプリが破損した恐れがあります。
本アプリをアンインストール後、最新版を再インストールしてください。
困ったときには >
起動時に「IO Naviサービスがインストールされていない」と表示される本アプリの旧バージョンでは「IO Naviサービス」を使っていましたが、現在は使っていません。
最新版をインストールしてください。
また最新版をインストール後、「IO Naviサービス」をWindowsからアンインストールしてください。
困ったときには >
新しいバージョンが通知されない本アプリがインターネットに接続できていません
下の操作で設定をしてください。
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右下の通知領域にあるLAN DISK CONNECTのアイコンを右クリックし、[設定]をクリックする
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[アップデート]タブで[自動でアップデートの確認を行う]にチェックがついていることを確認する
-
プロキシ設定が必要な環境では、[プロキシ設定]タブでプロキシを設定する
困ったときには >
ゴミ箱に移動したファイルを戻せない(macOS)Ver.4.2.0より、リモートアクセス時に削除したファイルをmacOSのゴミ箱に移動するようになりました。
ゴミ箱に移動したファイルを戻すには、システム環境設定からフルディスクアクセスを許可してください。
-
[システム環境設定]→[セキュリティとプライバシー]を開く
-
画面左下のカギアイコンをクリックする
-
Macにログインする際のユーザー名とパスワードを入力し、[ロックを解除]をクリックする
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[フルディスクアクセス]→[LAN DISK CONNECT]にチェックを付ける
-
[終了して再度開く]をクリックする
これでリモートアクセス時にゴミ箱に移動したファイルを戻すことができるようになりました。
リモートアクセスについては、macOSで外出先からアクセスするをご覧ください。
困ったときには >
同期したフォルダーでファイルを削除しても復元してしまうスケジュールを[常時]にしている場合(毎分同期)、ファイルを削除してもすぐに復元してしまいます。
スケジュールを一時的に[無効]に設定し、目的のファイルを両方のフォルダーから削除してください。
-
同期するランディスクを右クリックし、[同期設定]をクリックする
-
設定したジョブをクリックする
-
[ジョブ編集]をクリックする
-
スケジュール設定の「実行間隔」を[無効]に設定する
-
[保存]をクリックする
-
フォルダーAとフォルダーBの両方から、目的のファイルを削除する
-
手順1~3 の操作をもう一度する
-
スケジュール設定の「実行間隔」をもとの設定に戻す
-
[保存]をクリックする
⇒ これでファイルの削除は完了です。
困ったときには >
本アプリをインストールしたドライブの空き容量が減っていくリモートアクセスのキャッシュ上限サイズはリモート登録ごとに設定されます。例えば 5台のランディスクをそれぞれキャッシュ上限サイズ[自動]でリモート登録した場合、最大でPC容量の50%を使います。
この環境において多くの「サイズが大きいファイル」にリモートアクセスした場合、本アプリはドライブの容量を多く使ってしまうことがあります。
以下を参考にキャッシュ上限サイズを手動設定してください。
-
リモート登録したランディスクのアイコンを表示する
• Windowsの場合
②[リモート]をダブルクリックする
• macOSの場合
① Finder を開く
②[Remote Link]をクリックする
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リモート登録したランディスクのアイコンを右クリックし、[キャッシュ上限サイズの変更]をクリックする
-
キャッシュ上限サイズを設定する
①「キャッシュ上限サイズ」を[手動]に設定する
② 任意の容量を入力する
③[OK]をクリックする
困ったときには >
アンインストール時に「.NET Framework」の機能追加が表示される[キャンセル]してください
古い本アプリをバージョンアップしてお使いの場合に発生することがあります。
不要な手順ですので、キャンセルしてください。
困ったときには >
ランディスクを設定したい本書は、かんたんに ランディスクへアクセスするためのアプリ「LAN DISK CONNECT」のものです。
お手数ではございますが、ランディスクの設定については ランディスクの取扱説明書や詳細ガイド(HTML)をご覧ください。
※ 弊社Webページのサポートライブラリでは、各商品の取扱説明書をご覧いただけます。
※ ランディスクの設定画面を開く方法については、ランディスクの設定画面を開くをご覧ください。
ログ表示一覧
同期設定⇒ログ表示に表示されるログの一覧です。
サービス設定の読み込みに成功しました。
ジョブ設定の読み込みに成功しました。(ジョブ数:●)
ジョブ[<ジョブ名>]が実行待機状態になりました。
原因
他のジョブが実行中です。
対策
実行中のジョブが終了するまでお待ちください。
待機中だったジョブ[<ジョブ名>]を開始します。
ジョブ[<ジョブ名>]は既に実行中・実行待機中です。スキップしました。
原因
ジョブの実行に時間がかかり、次の実行スケジュールが来てしまっています。
対策
頻繁に表示されるようであれば、同期ジョブのスケジュール設定で実行間隔を調節してください。
ジョブ[<ジョブ名>] ●個のエラーログを省略しました。
原因
ログの表示上限(100)を超えました。古いログが自動的に削除されます。
ジョブ[<ジョブ名>]ファイル時刻のコピーに失敗しました。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
エラーコードをご覧ください。
対策
再度お試しください。エラーコードの内容を判断し、必要な対策をとってください。
ジョブ[<ジョブ名>]ファイル属性のコピーに失敗しました。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
エラーコードをご覧ください。
対策
再度お試しください。エラーコードの内容を判断し、必要な対策をとってください。
ジョブ[<ジョブ名>]ファイルコピーに失敗しました。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
エラーコードをご覧ください。
対策
再度お試しください。エラーコードの内容を判断し、必要な対策をとってください。
ジョブ[<ジョブ名>]フォルダ作成に失敗しました。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
エラーコードをご覧ください。
対策
再度お試しください。エラーコードの内容を判断し、必要な対策をとってください。
ジョブ[<ジョブ名>]ファイルオープンに失敗しました。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
エラーコードをご覧ください。
対策
再度お試しください。エラーコードの内容を判断し、必要な対策をとってください。
ジョブ[<ジョブ名>]コピー先の容量が足りませんでした。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
コピー先の容量が足りていません。
対策
不要なデータを削除するなど、コピー先の容量を確保してください。
ジョブ[<ジョブ名>]コピー用パイプのWRITEに失敗しました。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
エラーコードをご覧ください。
対策
再度お試しください。エラーコードの内容を判断し、必要な対策をとってください。
ジョブ[<ジョブ名>]コピー用パイプのREADに失敗しました。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
エラーコードをご覧ください。
対策
再度お試しください。エラーコードの内容を判断し、必要な対策をとってください。
ジョブ[<ジョブ名>]ファイルコピーに成功しました。 <ファイルパス>
ジョブ[<ジョブ名>]ファイルコピーをスキップしました。 <ファイルパス>
原因
同一ファイルでコピーが不要と判断しました。
LAN DISK CONNECT同期サービスを開始しました。
LAN DISK CONNECT同期サービスを終了しました。
LAN DISK CONNECT同期サービスを再開しました。
ジョブ[<ジョブ名>]を開始します。
ジョブ[<ジョブ名>]を編集、または削除しました。
ジョブ[<ジョブ名>] ●個(内スキップ●個)のコピーが完了しました。
ジョブ[<ジョブ名>] ●個(内スキップ●個)のコピーが完了し、●個のファイルコピーに失敗しました。
対策
付近にある別のログをご確認ください。
ジョブ[<ジョブ名>] ●個のファイルがコピーできませんでした。
対策
付近にある別のログをご確認ください。
ジョブ[<ジョブ名>]コピー中止までに●個(内スキップ●個)のファイルコピーが完了しました。
対策
付近にある別のログをご確認ください。
ジョブ[<ジョブ名>]コピー中止までに●個(内スキップ●個)のコピーが完了し、●個のコピーに失敗しました。
対策
付近にある別のログをご確認ください。
ジョブ[<ジョブ名>]コピー用メモリの確保に失敗しました。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
メモリーが足りません。
対策
他のアプリを終了してみてください。
ジョブ[<ジョブ名>]ネットワークドライブが見つかりませんでした。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
コピー元、コピー先が見つかりません。
対策
同期設定が間違っています。または、LAN DISKの電源が切れたり、正しく接続されていません。
ジョブ[<ジョブ名>]ネットワークドライブへのログインに失敗しました。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
同期設定時に入力したユーザー名・パスワードが間違っています。
対策
設定を見直してください。
ジョブ[<ジョブ名>]フォルダーが見つかりませんでした。(エラーコード:<エラーコード>) <ファイルパス>
原因
コピー元、コピー先に設定したフォルダーがありません。
対策
設定を見直してください。
ジョブ[<ジョブ名>]フォルダーAからフォルダーBへ●個(内スキップ●個)のコピーが完了しました。
ジョブ[<ジョブ名>]フォルダーBからフォルダーAへ●個(内スキップ●個)のコピーが完了しました。
ジョブ[<ジョブ名>]フォルダーAからフォルダーBへ●個のファイルがコピーできませんでした。
対策
付近にある別のログをご確認ください。
ジョブ[<ジョブ名>]フォルダーBからフォルダーAへ●個のファイルがコピーできませんでした。
対策
付近にある別のログをご確認ください。
ジョブ[<ジョブ名>]フォルダーAからフォルダーBへ●個(内スキップ●個)のコピーが完了し、●個のファイルコピーに失敗しました。
対策
付近にある別のログをご確認ください。
ジョブ[<ジョブ名>]フォルダーBからフォルダーAへ●個(内スキップ●個)のコピーが完了し、●個のファイルコピーに失敗しました。
対策
付近にある別のログをご確認ください。
ログ表示一覧 >
同期サービスを有効にするWindowsに入れた同期サービスを有効にします。
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Windows の検索バーに「サービス」と入力する
※ Windows10の場合、デスクトップ画面左下にある「ここに入力して検索」が検索バーです。
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検索結果に表示される歯車アイコンの「サービス」をクリックする
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サービス(ローカル)の一覧にある「LDCSyncService」をダブルクリックする
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スタートアップの種類を[自動]に設定し、[開始]をクリックできる場合はクリックする
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[適用]→[OK]の順にクリックし、画面を閉じる
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本ヘルプのページの一覧です。
本アプリについて
▶ 「LAN DISK CONNECT」とは
「LAN DISK CONNECT」とは、かんたんにNASへアクセスするためのアプリケーションです。
使う
▶ 本アプリを開く
OSによって本アプリの開き方が異なります。
▶ ランディスクにアクセスする
弊社NASであるランディスクにアクセスする方法をご案内します。
▶ Windowsでアクセスする
Windowsで同じネットワーク内のランディスクにアクセスする方法をご案内します。
▶ Windowsで外出先からアクセスする
Windowsで外出先からランディスクにリモートアクセスする方法をご案内します。
▶ リモート登録する(Windows)
ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
2つの方法のどちらかで登録します。
▶ ランディスクと同じネットワークでリモート登録する(Windows)
ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は、ランディスクと同じネットワーク内でする必要があります。
▶ 外出先からリモート登録する(Windows)
ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は外出先からすることができますが、事前の準備が必要です。
▶ リモートアクセスする(Windows)
リモート登録したランディスクに外出先からアクセスする方法をご案内します。
▶ Windowsで同期アクセスする
Windowsでランディスクとリモート同期したフォルダーにアクセスする方法をご案内します。
リモートアクセスに比べ、安定したアクセスが可能です。
▶ 同期フォルダーを追加する(Windows)
ランディスクとリモート同期するように設定します。
▶ 同期フォルダーにアクセスする(Windows)
ランディスクとリモート同期したフォルダーにアクセスします。
▶ macOSでアクセスする
macOSで同じネットワーク内のランディスクにアクセスする方法をご案内します。
▶ macOSで外出先からアクセスする
macOSで外出先からランディスクにリモートアクセスする方法をご案内します。
▶ リモート登録する(macOS)
ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
2つの方法のどちらかで登録します。
▶ ランディスクと同じネットワークでリモート登録する(macOS)
ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は、ランディスクと同じネットワーク内でする必要があります。
▶ 外出先からリモート登録する(macOS)
ランディスクをリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は外出先からすることができますが、事前の準備が必要です。
▶ リモートアクセスする(macOS)
リモート登録したランディスクに外出先からアクセスする方法をご案内します。
▶ macOSで同期アクセスする
macOSでランディスクとリモート同期したフォルダーにアクセスする方法をご案内します。
リモートアクセスに比べ、安定したアクセスが可能です。
▶ 同期フォルダーを追加する(macOS)
ランディスクとリモート同期するように設定します。
▶ 同期フォルダーにアクセスする(macOS)
ランディスクとリモート同期したフォルダーにアクセスします。
▶ 他社のNASを登録する
他社のNASを登録し、同じネットワーク上でアクセスすることができます。(弊社NASであるランディスクは自動的に登録されます)
▶ Windowsで他社のNASを登録する
他社のNASを登録し、同じネットワーク上でアクセスすることができます。(弊社NASであるランディスクは自動的に登録されます)
▶ macOSで他社のNASを登録する
他社のNASを登録し、同じネットワーク上でアクセスすることができます。(弊社NASであるランディスクは自動的に登録されます)
▶ じぶんフォルダーを開く
じぶんフォルダー機能を持つランディスクのじぶんフォルダーを開くことができます。
すでにじぶんフォルダーを持っているかどうかで、操作が異なります。
・ じぶんフォルダーを持っていない場合(じぶんフォルダーを作る)
▶ NASとパソコンを同期する
このアプリの機能で、共有フォルダーやフォルダーを同期します。
「NASの共有フォルダー」と「パソコンのフォルダー」を同期して使うことを想定しています。
▶ 最新版をダウンロードする
新しいバージョンが公開されると、それを通知します。
▶ 共有フォルダーを作る
ランディスクに 誰でもアクセスできる共有フォルダーを作ります。
▶ 管理者パスワードを変更する
ランディスクの管理者パスワードを変更します。
管理者パスワードは定期的に変更することをおすすめします。
困ったときには
▶ リモートアクセスや同期アクセスで、ファイルが消えることがある
▶ じぶんフォルダーを開いていると、他の共有フォルダーを開けない
▶ ランディスクに外出先からアクセスしたい(リモートアクセス)
・ 10分ほど待ってから、再度リモートアクセスをお試しください
・ お使いのパソコンがインターネットにつながっていないことが考えられます
・ ランディスクがインターネットにつながっていないことが考えられます
・ 接続管理機能によりリモートアクセスが拒否されている可能性があります
▶ 起動時に「IO Naviサービスがインストールされていない」と表示される
▶ ゴミ箱に移動したファイルを戻せない(macOS)
Ver.4.2.0より、リモートアクセス時に削除したファイルをmacOSのゴミ箱に移動するようになりました。
ゴミ箱に移動したファイルを戻すには、システム環境設定からフルディスクアクセスを許可してください。
▶ 同期したフォルダーでファイルを削除しても復元してしまう
スケジュールを[常時]にしている場合(毎分同期)、ファイルを削除してもすぐに復元してしまいます。
スケジュールを一時的に[無効]に設定し、目的のファイルを両方のフォルダーから削除してください。
▶ 本アプリをインストールしたドライブの空き容量が減っていく
リモートアクセスのキャッシュ上限サイズはリモート登録ごとに設定されます。例えば 5台のランディスクをそれぞれキャッシュ上限サイズ[自動]でリモート登録した場合、最大でPC容量の50%を使います。
この環境において多くの「サイズが大きいファイル」にリモートアクセスした場合、本アプリはドライブの容量を多く使ってしまうことがあります。
以下を参考にキャッシュ上限サイズを手動設定してください。
▶ アンインストール時に「.NET Framework」の機能追加が表示される
資料
▶ ログ表示一覧
同期設定⇒ログ表示に表示されるログの一覧です。
▶ 同期サービスを有効にする
Windowsに入れた同期サービスを有効にします。
▶ 全ページ一覧
本ヘルプのページの一覧です。
本マニュアルを印刷する
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ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルのご利用について
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
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