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詳細ガイド

HDL-TAシリーズ
ネットワークHDD (NAS)・LAN DISK
右上の[マニュアル内検索]もご利用ください
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ネットワークHDD (NAS)・LAN DISK
このガイド内の用語を指定して検索することができます。
本製品を利用するために、じぶんフォルダーアカウントを作ります。
本製品を利用するためのアカウントです。
じぶんフォルダーアカウントを作ると、ユーザー(とそのパスワード)、じぶんフォルダーが与えられます。
本製品を利用するための名前です。
本製品内のデータにアクセスする際に使います。
「じぶんフォルダー」とは、自分専用の共有フォルダーです。
自分だけが開くことができる「じぶんフォルダー」に、安心してデータを保存できます。
本製品内にデータを保存するための場所です。
パソコンと同じようにファイルやフォルダーを置くことができます。
本製品には、誰もがアクセスできてデータのやり取りに便利な「disk1」などの共有フォルダーが最初から用意されています。
「disk1」共有フォルダーは家族みんなでデータを共有するのに使います。
じぶんフォルダーは自分だけのデータを置いておくのに利用します。
項目 | 共有 | じぶん |
---|---|---|
アクセス | 管理者が設定※1 | 自分だけ※2 |
バックアップ機能※3 | 対象 | 対象外 |
メディアサーバー機能※4 | 対象 | 対象外 |
(項目の「共有」は共有フォルダー、「じぶん」はじぶんフォルダーを指します)
※1「disk1」共有フォルダーは、ご購入時誰でもアクセスできる設定になっています。
※2 管理者でも開くことはできません。
※3 USB HDDをつないでバックアップすることをおすすめしています。
▶ バックアップする
※4 DLNA対応テレビなどで保存した写真や動画を楽しめる機能です。
大事なデータはじぶんフォルダー以外にも保存し、二重化を心がけてください。
(プライバシー保護のため、じぶんフォルダーは本製品のバックアップ機能の対象外です)
管理者は共有フォルダーを作り、そこを一部のユーザーだけがアクセスできる場所にすることができます。
共有フォルダーはバックアップ機能の対象となります。
スマホでじぶんフォルダーアカウントを作り、本製品にアクセスする準備をします。
添付の『じぶんフォルダーを使おう』をお使いください。
また管理者が設定画面を開き、表示された設定画面のURLを、メールなどでユーザーへご連絡ください。
※ 管理者がスマホをお使いの場合、ログイン画面に表示されたURLをタップし、WebブラウザーのURLを共有してください。
自宅から、案内されたURLで設定画面を開いてください。
[じぶんフォルダーアカウント作成]をタップする
① ユーザー名を設定する
② パスワードを2回入力して設定する
ユーザー名とパスワードを忘れてしまうと、じぶんフォルダー内のデータを二度と取り出せません。
[作成する]をタップする
⇒ じぶんフォルダーアカウントを作りました。
設定画面が開きます。
[Remote Link 3 設定]をタップして開く
QRの下にあるPINコード部分をしばらくタップし、PINコードをコピーする
※ この後の設定で使います。
をタップする
[ログアウト]をタップする
Remote Link Filesを開く
App Store やPlay ストアから、「Remote Link Files」をインストールしてください。
※ Remote Link Filesは本製品からの通知を受け取れます。
本製品に何らかの異常が発生した場合や、新しいファームウェアが公開されたことなどを通知いたします。
[アプリからの通知が表示されるよう、スマホの通知設定を有効にしてください。(バッジ表示はされません)]
登録を開始する
● iOSの場合
[接続機器を登録する]をタップする
● Androidの場合
[登録]をタップする
[手動で登録]をタップする
①「表示名」に[HDL-TA]と入力する
② 手順6 でコピーしたPINコードを貼り付ける
③ 自分のユーザー名とパスワードを入力する
登録する
● iOSの場合
[登録]をタップする
● Androidの場合
[完了]をタップする
これでじぶんフォルダーアカウントを作り、本製品にアクセスする準備ができました。
本製品にアクセスする(スマホ) をご覧ください。
Windowsでじぶんフォルダーアカウントを作り、本製品にアクセスする準備をします。
ここを利用者に見せてご説明ください。
インストールしていない場合は、弊社Webページ「サポートライブラリ」からダウンロードしてください。
https://www.iodata.jp/r/5160
デスクトップの[LAN DISK]をダブルクリックする
[ローカル]をダブルクリックする
①[landisk-xxxxxx]を右クリックする
②[じぶんフォルダーにログイン]をクリックする
[じぶんフォルダーアカウント作成]をクリックする
① ユーザー名を設定する
② パスワードを2回入力して設定する
③[作成してログイン]をクリックする
ユーザー名とパスワードを忘れてしまうと、じぶんフォルダー内のデータを二度と取り出せません。
これでじぶんフォルダーアカウントを作り、本製品にアクセスする準備ができました。
本製品にアクセスする(Windows) をご覧ください。
macOSでじぶんフォルダーアカウントを作り、本製品にアクセスする準備をします。
ここを利用者に見せてご説明ください。
インストールしていない場合は、弊社Webページ「サポートライブラリ」からダウンロードしてください。
https://www.iodata.jp/r/5160
Finderを開く
[LAN DISK]をクリックする
①[landisk-xxxxxx]を右クリックする
②[じぶんフォルダーにログイン]をクリックする
[じぶんフォルダーアカウント作成]をクリックする
① ユーザー名を設定する
② パスワードを2回入力して設定する
③[作成してログイン]をクリックする
ユーザー名とパスワードを忘れてしまうと、じぶんフォルダー内のデータを二度と取り出せません。
[OK]をクリックする
これでじぶんフォルダーアカウントを作り、本製品にアクセスする準備ができました。
本製品にアクセスする(macOS) をご覧ください。
端末から本製品の共有にアクセスし、ファイル操作をする方法を説明しています。
● disk1
誰もがアクセスでき、データのやり取りをするのに便利です。
また、DLNA対応機器にコンテンツを配信する「メディアサーバー機能」の対象になっています。
● usb1
つないだUSB HDD内を指します。
● LAN DISK Log
本製品で操作した結果の情報(ログ)が保存されます。
● アクセス
同じネットワーク内の端末からアクセスする方法をご案内します。
● 外出先からアクセス(リモートアクセス)
外出先から本製品にリモートアクセスする方法をご案内します。
● 同期アクセス(同期フォルダー)
本製品とリモート同期したフォルダーにアクセスする方法をご案内します。リモートアクセスに比べ、安定したアクセスが可能です。
このアクセスをするには、本製品にリモートアクセスできる必要があります。
● アクセス
同じネットワーク内の端末からアクセスする方法をご案内します。
● 外出先からアクセス(リモートアクセス)
外出先から本製品にリモートアクセスする方法をご案内します。
● 同期アクセス(同期フォルダー)
本製品とリモート同期したフォルダーにアクセスする方法をご案内します。リモートアクセスに比べ、安定したアクセスが可能です。
このアクセスをするには、本製品にリモートアクセスできる必要があります。
本製品と同じネットワークにつながったWindowsパソコンから、本製品にアクセスします。
デスクトップにある[LAN DISK]をダブルクリックする
[ローカル]をダブルクリックする
[landisk-xxxxxx]をダブルクリックする
本製品のPOWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
また、[ローカル]を右クリックし、表示された[機器リストを更新]をクリックしてください。
[disk1]か自分のユーザー名(じぶんフォルダー)をダブルクリックする
自分にアクセスする権限がないフォルダーです。[キャンセル]をクリックしてください。
データを扱う
後は、パソコン内のデータと同じように扱ってください。
自宅の外から本製品へアクセスできるようにします。
本製品にアクセスする >Windowsで自宅の外からアクセスする >
リモート登録する(Windows)本製品をリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
2つの方法のどちらかで登録します。
本製品にアクセスする >Windowsで自宅の外からアクセスする >リモート登録する(Windows) >
本製品と同じネットワークでリモート登録する(Windows)本製品をリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は、自宅(本製品と同じネットワーク内)でする必要があります。
デスクトップにある[LAN DISK]をダブルクリックする
[ローカル]をダブルクリックする
①[landisk-xxxxxx]を右クリックする
②[リモート登録]をクリックする
本製品のPOWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
また、[ローカル]を右クリックし、表示された[機器リストを更新]をクリックしてください。
ユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックする
[LAN DISK]→[リモート]の下にランディスクが登録される
これで本製品にリモートアクセスできるようになりました。
本製品にアクセスする >Windowsで自宅の外からアクセスする >リモート登録する(Windows) >
自宅の外からリモート登録する(Windows)本製品をリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は自宅の外からすることができますが、事前の準備が必要です。
本製品を登録するためのPINコードをご用意ください。
① 設定画面を開くを参考にじぶんフォルダーアカウントログインを開く
② ユーザー名とパスワードを入力し、じぶんフォルダーアカウント編集を開く
③ Remote Link 3設定を開き、PINコードを確認する
① 設定画面を開く
② Remote Link 3設定を開き、PINコードを確認する
デスクトップにある[LAN DISK]をダブルクリックする
[LAN DISK]を右クリックし、表示された[接続用PINコードでのリモート登録]をクリックする
用意したPINコード、本製品の登録名、本製品のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックする
※ LAN DISKの名前は任意に設定してください。リモート登録された本製品をこの名前でLAN DISK CONNECTに表示します。
[LAN DISK]→[リモート]の下に本製品が登録される
リモート登録した本製品のアイコンを右クリックし、[リモート解除]を選んでください。
これで本製品にリモートアクセスできるようになりました。
本製品にアクセスする >Windowsで自宅の外からアクセスする >
リモートアクセスする(Windows)リモート登録した本製品に自宅の外からアクセスする方法をご案内します。
デスクトップにある[LAN DISK]をダブルクリックする
[リモート]をダブルクリックする
リモート登録した本製品(landisk-xxxxxx など)をダブルクリックする
[disk1]か自分のユーザー名(じぶんフォルダー)をダブルクリックする
データを扱う
● ファイルを開く
ダブルクリックするとファイルをキャッシュ(ダウンロード)します。完了すると、ファイルが開きます。
● ファイルを変更・保存する
ファイルを変更・保存すると、しばらく後にファイルをランディスクへアップロードします。
ファイルはその状態に応じて、アイコンにマークが表示されます。
未キャッシュ
通信中
キャッシュ済
キャッシュに失敗(通信状況をご確認ください)
NAS側にパソコン側よりも新しいデータがあった場合、パソコン内の古いデータを「_old」フォルダーに移動します。
その後、NASにある新しいデータを保存します。
必要なデータだった場合は、保存し直すなどしてファイルの更新日時を新しくした後、元の場所に移動してください。
Windowsで本製品とリモート同期したフォルダーにアクセスします。
リモートアクセスに比べ、安定したアクセスが可能です。
本製品へリモートアクセスできるように設定してください。
デスクトップにある[LAN DISK]をダブルクリックする
[ローカル]をダブルクリックする
[landisk-xxxxxx]をダブルクリックする
本製品のPOWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
また、[ローカル]を右クリックし、表示された[機器リストを更新]をクリックしてください。
リモート同期する共有フォルダー/サブフォルダーを右クリックし、[同期フォルダーに追加]をクリックする
ユーザー名とパスワードを入力し、[次へ]をクリックする
[OK]をクリックする
[LAN DISK]→[リモート]→[同期フォルダー]の下に同期フォルダーが登録される
デスクトップにある[LAN DISK]をダブルクリックする
[リモート]をダブルクリックする
[同期フォルダー]をダブルクリックする
同期フォルダー(landisk-xxxxx フォルダー名)をダブルクリックする
データを扱う
NAS側にパソコン側よりも新しいデータがあった場合、パソコン内の古いデータを「_old」フォルダーに移動します。
その後、NASにある新しいデータを保存します。
必要なデータだった場合は、保存し直すなどしてファイルの更新日時を新しくした後、元の場所に移動してください。
本製品と同じネットワークにつながったMacから、本製品にアクセスします。
Finderを開く
[LAN DISK]をクリックする
[landisk-xxxxxx]をダブルクリックする
本製品のPOWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
また、[LAN DISK]の一覧内を右クリックし、表示された[機器リストの更新]をクリックしてください。
①[disk1]か自分のユーザー名(じぶんフォルダー)を選ぶ
②[OK]をクリックする
データを扱う
後は、パソコン内のデータと同じように扱ってください。
外出先のMacから、本製品にリモートアクセスします。
本製品にアクセスする >macOSで自宅の外からアクセスする >
リモート登録する(macOS)本製品をリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
2つの方法のどちらかで登録します。
本製品にアクセスする >macOSで自宅の外からアクセスする >リモート登録する(macOS) >
本製品と同じネットワークでリモート登録する(macOS)本製品をリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は、自宅(本製品と同じネットワーク内)でする必要があります。
Finderを開く
[LAN DISK]をクリックする
[landisk-xxxxxx]を右クリックし、[リモート登録]をクリックする
本製品のPOWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
また、[LAN DISK]の一覧内を右クリックし、表示された[機器リストの更新]をクリックしてください。
ユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックする
[Remote Link]の下に[landisk-xxxxxx]が登録される
これで本製品にリモートアクセスできるようになりました。
本製品にアクセスする >macOSで自宅の外からアクセスする >リモート登録する(macOS) >
自宅の外からリモート登録する(macOS)本製品をリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作は自宅の外からすることができますが、事前の準備が必要です。
本製品を登録するためのPINコードをご用意ください。
① 設定画面を開くを参考にじぶんフォルダーアカウントログインを開く
② ユーザー名とパスワードを入力し、じぶんフォルダーアカウント編集を開く
③ Remote Link 3設定を開き、PINコードを確認する
① 設定画面を開く
② Remote Link 3設定を開き、PINコードを確認する
Finderを開く
[LAN DISK]をクリックする
ランディスクがない空白の部分を右クリックし、表示された[接続用PINコードでのリモート登録]をクリックする
用意したPINコード、本製品の登録名、本製品のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックする
※ LAN DISKの名前は任意に設定してください。リモート登録された本製品をこの名前でLAN DISK CONNECTに表示します。
[Remote Link]の下に本製品が登録される
リモート登録した本製品のアイコンを右クリックし、[リモート解除]を選んでください。
これで本製品にリモートアクセスできるようになりました。
本製品にアクセスする >macOSで自宅の外からアクセスする >
リモートアクセスする(macOS)リモート登録した本製品に自宅の外からアクセスする方法をご案内します。
Finderを開く
[Remote Link]をクリックする
リモート登録した本製品(landisk-xxxxxx など)をダブルクリックする
[disk1]か自分のユーザー名(じぶんフォルダー)をダブルクリックする
データを扱う
● ファイルを開く
ダブルクリックするとファイルをキャッシュ(ダウンロード)します。完了すると、ファイルが開きます。
● ファイルを変更・保存する
ファイルを変更・保存すると、しばらく後にファイルをランディスクへアップロードします。
ファイルはその状態に応じて、アイコンにマークが表示されます。
未キャッシュ
通信中
キャッシュ済
キャッシュに失敗(通信状況をご確認ください)
NAS側にパソコン側よりも新しいデータがあった場合、パソコン内の古いデータを「_old」フォルダーに移動します。
その後、NASにある新しいデータを保存します。
必要なデータだった場合は、保存し直すなどしてファイルの更新日時を新しくした後、元の場所に移動してください。
macOSで本製品とリモート同期したフォルダーにアクセスします。
リモートアクセスに比べ、安定したアクセスが可能です。
本製品へリモートアクセスできるように設定してください。
Finderを開く
[Remote Link]をクリックする
[同期フォルダー]を右クリックし、[同期フォルダーを追加]をクリックする
①[landisk-xxxxxx]を選ぶ
② ユーザー名とパスワードを入力する
③[OK]をクリックする
① 同期の対象とする共有フォルダー/サブフォルダーを選ぶ
②[OK]をクリックする
[Remote Link]→[同期フォルダー]の下に同期フォルダーが登録される
Finderを開く
[Remote Link]をクリックする
[同期フォルダー]をダブルクリックする
同期フォルダー(landisk-xxxxx フォルダー名など)をダブルクリックする
データを扱う
NAS側にパソコン側よりも新しいデータがあった場合、パソコン内の古いデータを「_old」フォルダーに移動します。
その後、NASにある新しいデータを保存します。
必要なデータだった場合は、保存し直すなどしてファイルの更新日時を新しくした後、元の場所に移動してください。
インターネットにつながったスマホ・タブレットから、本製品にアクセスします。
バックアップ対象をお選びください。
本製品には、履歴差分バックアップとフルバックアップの2つのバックアップ方法があります。
● じぶんフォルダーはバックアップの対象となりません。
● ジョブは7個まで登録できます。
● 複数のジョブを同時に実行することはできません。バックアップ実行中に異なるバックアップジョブを実行した場合は、現在実行中のバックアップジョブが終了してから実行されます。
● バックアップ中、ファイル共有などが遅くなる場合があります。
● バックアップ中にバックアップ元やバックアップ先へアクセスすると、データ不整合により、バックアップに失敗する場合があります。アクセスのない時間帯にスケジュール設定することをお勧めします。
バックアップする >
本製品からUSB HDD(履歴差分)● フォーマットするとデータはすべて消去されます。USB HDD内に必要なデータがある場合は、事前にバックアップしてください。
● フォーマット中は、絶対に電源を切らないでください。
● 履歴差分バックアップを利用する場合は、フォーマット形式は[専用形式]にします。
NTFS形式の場合、バックアップ先として使用できません。また、本製品ではNTFS形式にフォーマットできません。
FAT32形式の場合、フルバックアップのみとなり、ファイルシステムの制限のためファイルサイズが4GB以上のファイルはバックアップできません。
● USB HDDのフォーマット開始時やフォーマットの終了時は、共有サービスが停止するため、共有へのアクセスはできません。本製品にアクセスしていないことを確認してから実行してください。
対応USB HDDを準備する
増設用USB HDD対応一覧
本製品の電源が入っていることを確認
USB HDDの電源をONにする
※ USB HDDの電源の入れ方については、USB HDDの取扱説明書をご覧ください。
※ USB HDDに電源連動機能がある場合は、本製品につないだ時にUSB HDDの電源が入ります。
本製品のUSBポートにUSB HDDをつなぐ
[ディスク]→[フォーマット]を開く
[USB外付けディスク]、[専用フォーマット]をクリック/タップする
必要なデータは別の媒体に保存しておいてください。
[確認する]をクリック/タップする
内容を確認し、[OK]をクリック/タップする
⇒ しばらく読み込み画面になった後、設定画面に戻ります。
USB外付けディスクの右が「完了(成功)」となるまで待つ
※ 表示が変わらない場合は、別の項目を開いた後、再度[ディスク]→[フォーマット]を開いてみてください。
ここでは、「disk1」共有フォルダーをUSB HDD へバックアップする設定例をご案内します。
[バックアップ]を開く
[新しいジョブの作成]をクリック/タップする
[ジョブ名]を任意で入力する
保存する[履歴数]を設定する
バックアップの履歴を保存する数を設定します。
例えば、「10」に設定した場合、11回目のバックアップ時に1回目の履歴は消去されます。
「0」に設定すると制限なく履歴を保存しますが、その分バックアップ先の容量を大きく使います。
※「0」に設定した場合、バックアップデータは自動で消去されません。
定期的にバックアップデータを手動で削除してください。
本製品のバックアップ対象のデータ量と履歴数により、バックアップ先USB HDDの容量を調整することをおすすめします。
【参考】履歴10回(月~金の2週分)を残す場合
条件:バックアップ対象のデータ量が100GBで、毎日10GBずつ更新されるとします。
このとき、バックアップ先に保存されるデータ量は、最大190GBとなります。(初回フルバックアップ100GB + 10GB×9回(更新数))
以降は、最大履歴数の10回を維持し続けます。
この場合、バックアップ対象のデータ量が増えても、本製品+1TBの容量のUSB HDDをバックアップ先にすることで十分の容量だといえます。
自動でバックアップする場合、「スケジュール設定」をする
①[スケジュール実行する]にチェックをつける
② バックアップする時刻を設定する(24時間制で指定)
例)午後9時の場合[21:00]
③ バックアップする曜日を選ぶ(複数指定が可能)
バックアップ中にバックアップ元やバックアップ先へアクセスすると、データ不整合により、バックアップに失敗する場合があります。
一つのジョブのスケジュール動作中に、別のジョブの開始スケジュール時刻となった場合、後者のジョブが待機状態となり、その前のジョブが完了した後に続けて開始されます。
必要に応じて、オプションにチェックをつける
● ごみ箱もバックアップする
本製品のごみ箱もバックアップします。
● バックアップ後にシャットダウンする
バックアップ後に本製品の電源を切ります。
● 強制フルコピー
すべてのファイルをコピーします。
「バックアップ元」を[disk1]に設定する
※ 複数のバックアップ元を指定する場合は、[+]をクリックします。
入力は不要です。他のNASなどの共有フォルダーを指定する場合に使います。
● macOSからアクセスする共有フォルダーをバックアップする場合、フォルダー・ファイル名に「\/:*?"<>|」を使わないでください。使った場合、バックアップに失敗します。
● バックアップ元の共有フォルダーは8個まで指定できます。
「バックアップ先」を[usb1]に設定する
● バックアップ先には、1ジョブにつき1つの共有のみ指定できます。
● バックアップ先に指定した本製品の共有フォルダーは読み取り専用に設定され、ファイル共有サービスからの書き込みができなくなります。
ファイルの削除、書き込みをするためには、管理者(admin)でアクセスする必要があります。
画面下の[OK]をクリック/タップする
スケジュール設定をおこなった場合は、設定したスケジュールでバックアップを開始します。
バックアップする >
他NASから本製品(履歴差分)他のNASから本製品へバックアップをする設定方法です。この場合、履歴差分バックアップになります。
● ネットワーク経由でのバックアップでは、その時のネットワーク上のパソコンやトラフィックなどの通信状態により、正常に完了しないことがあります。正常にバックアップされたことを、毎回確認することをおすすめします。
● ネットワーク(ルーター)を超えてバックアップする場合
・ 本製品はバックアップ通信に「TCP: 139番」「TCP:445番」を使います。バックアップ元の本製品を接続しているルーターがNAT設定されている場合は、「TCP:139番」「TCP:445番」宛の通信がバックアップ元の本製品に届くように、ポートフォワード設定が必要です。
・ バックアップ通信は暗号化を行っていませんので、VPN環境下でのご利用をおすすめします。
[バックアップ]を開く
[新しいジョブの作成]をクリック/タップする
[ジョブ名]を任意で入力する
保存する[履歴数]を設定する
バックアップの履歴を保存する数を設定します。
例えば、「10」に設定した場合、11回目のバックアップ時に1回目の履歴は消去されます。
「0」に設定すると制限なく履歴を保存しますが、その分バックアップ先の容量を大きく使います。
※「0」に設定した場合、バックアップデータは自動で消去されません。
定期的にバックアップデータを手動で削除してください。
バックアップ対象のデータ量と履歴数により、バックアップ先の容量を調整することをおすすめします。
【参考】履歴10回(月~金の2週分)を残す場合
条件:バックアップ対象のデータ量が100GBで、毎日10GBずつ更新されるとします。
このとき、バックアップ先に保存されるデータ量は、最大190GBとなります。(初回フルバックアップ100GB + 10GB×9回(更新数))
以降は、最大履歴数の10回を維持し続けます。
この場合、バックアップ対象のデータ量が増えても、バックアップ対象のデータ量+1TBの容量で十分だといえます。
自動でバックアップする場合、「スケジュール設定」をする
①[スケジュール実行する]にチェックをつける
② バックアップする時刻を設定する(24時間制で指定)
例)午後9時の場合[21:00]
③ バックアップする曜日を選ぶ(複数指定が可能)
バックアップ中にバックアップ元やバックアップ先へアクセスすると、データ不整合により、バックアップに失敗する場合があります。
一つのジョブのスケジュール動作中に、別のジョブの開始スケジュール時刻となった場合、後者のジョブが待機状態となり、その前のジョブが完了した後に続けて開始されます。
必要に応じて、オプションにチェックをつける
● ごみ箱もバックアップする
本手順では不要です。本製品のごみ箱もバックアップします。
● バックアップ後にシャットダウンする
バックアップ後に本製品の電源を切ります。
● 強制フルコピー
すべてのファイルをコピーします。
①「バックアップ元」の「共有フォルダー」に他NASのパスを入力する
"¥¥ホスト名¥共有フォルダー名"の形式で入力してください。
※ ホスト名の代わりにIPv4形式やIPv6(コロン区切り)形式でも設定できますが、その際の対象機器側IPアドレスは固定設定にしてください。
※ 英語版キーボードをご使用の場合やmacOSの場合は、¥マークではなく“\\ホスト名\共有フォルダー名”で入力してください。(バックスラッシュは日本語入力がOFFの状態でキーボードの「ろ」キーを押すと入力できます)制で指定)
② 共有フォルダーを開けるユーザー名とそのパスワードを入力する
※ 複数のバックアップ元を指定する場合は、[+]をクリックします。
入力は不要です。他のNASなどの共有フォルダーを指定する場合に使います。
● macOSからアクセスする共有フォルダーをバックアップする場合、フォルダー・ファイル名に「\/:*?"<>|」を使わないでください。使った場合、バックアップに失敗します。
● バックアップ元の共有フォルダーは8個まで指定できます。
「バックアップ先」を[usb1]に設定する
● バックアップ先には、1ジョブにつき1つの共有のみ指定できます。
● バックアップ先に指定した本製品の共有フォルダーは読み取り専用に設定され、ファイル共有サービスからの書き込みができなくなります。
ファイルの削除、書き込みをするためには、管理者(admin)でアクセスする必要があります。
画面下の[OK]をクリック/タップする
スケジュール設定をおこなった場合は、設定したスケジュールでバックアップを開始します。
バックアップする >
本製品から他NAS(フルのみ)本製品から他のNASへバックアップする設定方法です。この場合、毎回フルバックアップになります。
● 毎回フルバックアップとなるので、バックアップ先の容量にご注意ください。
● ネットワーク経由でのバックアップでは、その時のネットワーク上のパソコンやトラフィックなどの通信状態により、正常に完了しないことがあります。正常にバックアップされたことを、毎回確認することをおすすめします。
● ネットワーク(ルーター)を超えてバックアップする場合
・ 本製品はバックアップ通信に「TCP: 139番」「TCP:445番」を使います。バックアップ元の本製品を接続しているルーターがNAT設定されている場合は、「TCP:139番」「TCP:445番」宛の通信がバックアップ元の本製品に届くように、ポートフォワード設定が必要です。
・ バックアップ通信は暗号化を行っていませんので、VPN環境下でのご利用をおすすめします。
[バックアップ]を開く
[新しいジョブの作成]をクリック/タップする
[ジョブ名]を任意で入力する
保存する[履歴数]を設定する
バックアップの履歴を保存する数を設定します。
例えば、「10」に設定した場合、11回目のバックアップ時に1回目の履歴は消去されます。
「0」に設定すると制限なく履歴を保存しますが、その分バックアップ先の容量を大きく使います。
※「0」に設定した場合、バックアップデータは自動で消去されません。
定期的にバックアップデータを手動で削除してください。
バックアップ対象のデータ量と履歴数により、バックアップ先の容量を調整することをおすすめします。
【参考】履歴10回(月~金の2週分)を残す場合
条件:バックアップ対象のデータ量が100GBで、毎日10GBずつ更新されるとします。
このとき、バックアップ先に保存されるデータ量は、最大2000GBとなります。(毎回フルバックアップ100GB×10回(履歴数))
この場合、バックアップ対象のデータ量×履歴数の容量が必要だといえます。
自動でバックアップする場合、「スケジュール設定」をする
①[スケジュール実行する]にチェックをつける
② バックアップする時刻を設定する(24時間制で指定)
例)午後9時の場合[21:00]
③ バックアップする曜日を選ぶ(複数指定が可能)
バックアップ中にバックアップ元やバックアップ先へアクセスすると、データ不整合により、バックアップに失敗する場合があります。
一つのジョブのスケジュール動作中に、別のジョブの開始スケジュール時刻となった場合、後者のジョブが待機状態となり、その前のジョブが完了した後に続けて開始されます。
必要に応じて、オプションにチェックをつける
● ごみ箱もバックアップする
本製品のごみ箱もバックアップします。
● バックアップ後にシャットダウンする
バックアップ後に本製品の電源を切ります。
● 強制フルコピー
すべてのファイルをコピーします。
「バックアップ元」を[disk1]に設定する
※ 複数のバックアップ元を指定する場合は、[+]をクリックします。
入力は不要です。他のNASなどの共有フォルダーを指定する場合に使います。
● macOSからアクセスする共有フォルダーをバックアップする場合、フォルダー・ファイル名に「\/:*?"<>|」を使わないでください。使った場合、バックアップに失敗します。
● バックアップ元の共有フォルダーは8個まで指定できます。
①「バックアップ先」の「共有フォルダー」に他NASのパスを入力する
"¥¥ホスト名¥共有フォルダー名"の形式で入力してください。
※ ホスト名の代わりにIPv4形式やIPv6(コロン区切り)形式でも設定できますが、その際の対象機器側IPアドレスは固定設定にしてください。
※ 英語版キーボードをご使用の場合やmacOSの場合は、¥マークではなく“\\ホスト名\共有フォルダー名”で入力してください。(バックスラッシュは日本語入力がOFFの状態でキーボードの「ろ」キーを押すと入力できます)制で指定)
② 共有フォルダーを開けるユーザー名とそのパスワードを入力する
● バックアップ先には、1ジョブにつき1つの共有のみ指定できます。
画面下の[OK]をクリック/タップする
スケジュール設定をおこなった場合は、設定したスケジュールでバックアップを開始します。
バックアップする >
今すぐバックアップする[バックアップ]を開く
ジョブ名をクリック/タップする
[開始]をクリック/タップする
[はい]をクリック/タップする
⇒ バックアップを開始し、ランプが点滅します。
バックアップが終わると、ランプは点灯に戻ります。
ランプが赤点灯する場合は、バックアップがエラーになる場合の確認点をご覧ください。
バックアップする >
バックアップを停止する現在バックアップ中のジョブを停止できます。
[バックアップ]を開く
ジョブ名をクリック/タップする
[停止]をクリック/タップする
[OK]をクリック/タップする
バックアップする >
バックアップ結果を確認する[ログ情報]を開く
「バックアップ」が「完了しました。」と表示されていれば、バックアップに成功しています。
① 共有フォルダー[LAN DISK Log]を開く
※[LAN DISK Log] には管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)
▶ LAN DISK CONNECTのじぶんフォルダーを開くための情報を削除したい
②[Backup]→[ジョブ名]を開く
③「[バックアップ実行日時]_failed.log」というファイル名のログファイルを開く
④ ログ内容を「Error」で検索し、検索に掛かった場合はバックアップ失敗ログ内容をご覧ください。
バックアップ結果を確認するで確認した、バックアップの失敗ログファイルの内容とその意味・対処をご案内します。
● NoSpaceError
意味:
バックアップ先の容量が足りません。
対処:
バックアップ先の容量を確保してください。
● NoEntryError
意味:
フォルダーやファイルが見つかりません。
対処:
バックアップ中にファイル・フォルダーの変更・削除・場所の移動をおこなわないでください。
● ExistsError
意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・バックアップ元にあるファイルと同名のフォルダーがバックアップ先に存在します。
・バックアップ元にあるフォルダーと同名のファイルがバックアップ先に存在します。
対処:
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。
● TimeOutError
意味:
ネットワーク上のバックアップ元への接続がタイムアウトしました。
対処:
バックアップ元や本製品のネットワーク設定を確認してください。
● DisableFileSystemError
意味:
バックアップ先が対象フォーマットではありません。
対処:
バックアップ先が専用フォーマットまたはFAT32 フォーマットであるか確認してください。
● NotShareModeError
意味:
対象のボリュームが共有モードではありません。
対処:
対象のボリュームが共有モードであるか確認してください。
● UnMountedError
意味:
対象のボリュームがマウントされていません。
対処:
バックアップ先のボリューム(USB HDD)の再起動や接続やり直しをお試しください。
● ShareNotExistsError
意味:
対象の共有フォルダーが存在していません。
対処:
対象の共有フォルダーが存在しているか確認してください。
● PermissionError
意味:
ファイルやフォルダーのアクセス権がありません。
対処:
対象のファイルやフォルダーのアクセス権の変更や再作成をしてください。
● NameTooLongError
意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・ファイル名やフォルダー名の長さが255バイトより大きい。
・ファイルやフォルダーのパス長が4095バイトより大きい。
対処:
対象のファイル、フォルダーの名前またはパス長を変更してください。
バックアップする >
バックアップからデータを復元するUSB HDDにバックアップしていた場合、USB HDDをパソコンにつないでデータを取り出すことができます。
通常USB HDDは専用フォーマットになっていますので、専用フォーマット読み出しツール「LAN DISK Backup Reader」をインストールしてお使いください。
※「LAN DISK Backup Reader」は macOS に対応しておりません。
バックアップ先に設定した共有フォルダーを開く
バックアップのジョブ名のフォルダーを開く
[ジョブ名]
→[年月日・時刻]
→[バックアップ元ホスト名]
→[バックアップ元ホストの共有名]
ジョブ名 | バックアップ設定時に指定した[ジョブ名]のフォルダーです。 |
---|---|
年月日・時刻 | バックアップを開始した年月日・時刻を元にして、自動で作成されるフォルダーです。[20131231000000]の場合は、2013年12月31日00時00分00秒に開始しています。 |
バックアップ元ホスト名 | バックアップ元で選ばれたホスト名のフォルダーです。本製品上を選択した場合は「localhost」となります |
バックアップ元ホストの共有名 | バックアップ元で選択された共有名のフォルダーです。バックアップ元にサブフォルダーを指定した場合、共有名の後に"_"で区切られてサブフォルダー名が追加されます。 |
取り出したいデータがベストな状態の日のフォルダーを開いてください。
すべてのデータが表示されるようになっています。
変更がなくて履歴差分バックアップされていないファイルも、以前のバックアップフォルダーから参照されています。
必要なデータを取り出す
バックアップ先の共有フォルダーは読み込み専用に設定されています。そのためデータを取り出すことはできますが、書き込むことはできません。
※ 管理者(admin)でアクセスすれば、データの読み書きができます。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)
バックアップ元の共有フォルダーと、バックアップのジョブを元のように作り直して、「復元」することができます。
詳しくは、こちらのQ&A をご覧ください。
[バックアップ]をクリック/タップする
ジョブ名をクリック/タップする
[復元]をクリック/タップする
① 復元するバックアップの日時を選ぶ
②[はい]をクリックする
● 復元先に同じ名前のファイルが存在する場合は上書きされます。
● バックアップに存在しないファイルが復元先にあった場合でも、そのファイルは削除などされません。
● 復元先が読み取り専用の場合、復元できません。
[LAN DISK Log] 共有の[Restore]の[ジョブ名]以下に復元の結果を記録します。
「(復元実行日時)_summary.log」というファイル名のログファイルで内容を確認してください。
失敗した場合は「(復元実行日時)_failed.log」というファイル名のログファイルで、内容を確認してください。
※ [LAN DISK Log] には初期値で管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)
▶ LAN DISK CONNECTのじぶんフォルダーを開くための情報を削除したい
■ ログファイルの内容と対処:ログ内容を「Error」で検索し、検索に掛かった場合は復元失敗ログ内容をご覧ください。
バックアップからデータを復元するで確認した、復元の失敗ログファイルの内容とその意味・対処をご案内します。
● NoSpaceError
意味:
復元先の容量が足りません。
対処:
復元先の容量を確保してください。
● NoEntryError
意味:
フォルダーやファイルが見つかりません。
対処:
復元中にファイル・フォルダーの変更・削除・場所の移動をおこなわないでください。
● ExistsError
意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・復元元にあるファイルと同名のフォルダーが復元先に存在します。
・復元元にあるフォルダーと同名のファイルが復元先に存在します。
対処:
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。
● TimeOutError
意味:
ネットワーク上の復元元への接続がタイムアウトしました。
対処:
復元元や本製品のネットワーク設定を確認してください。
● DisableFileSystemError
意味:
復元先が対象フォーマットではありません。
対処:
復元先が専用フォーマットまたはFAT32 フォーマットであるか確認してください。
● NotShareModeError
意味:
対象のボリュームが共有モードではありません。
対処:
対象のボリュームが共有モードであるか確認してください。
● UnMountedError
意味:
対象のボリュームがマウントされていません。
対処:
復元元のボリューム(USB HDD)の再起動や接続やり直しをお試しください。
● ShareNotExistsError
意味:
対象の共有フォルダーが存在していません。
対処:
対象の共有フォルダーが存在しているか確認してください。
● PermissionError
意味:
ファイルやフォルダーのアクセス権がありません。
対処:
対象のファイルやフォルダーのアクセス権の変更や再作成をしてください。
● NameTooLongError
意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・ファイル名やフォルダー名の長さが255バイトより大きい。
・ファイルやフォルダーのパス長が4095バイトより大きい。
対処:
対象のファイル、フォルダーの名前またはパス長を変更してください。
本製品は基本的に拡張ボリュームのままでお使いいただくものですが、他のRAIDモードに変更することもできます。
【2ドライブモデルのみ】
■ RAIDモードを変更するには、内蔵ドライブがすべて取り付けられている必要があります。
■ 内蔵ディスクはすべてフォーマットされます。
本製品内にデータが保存されている場合は、RAIDモード変更前にバックアップしてください。
■ RAIDモードを変更すると、RAIDの再構築処理をおこないます。
RAIDモードの変更処理は数分で終わりますが、再構築完了までに多くの時間がかかります。
■ 再構築中であっても本製品を通常通り使えますが、再構築中に以下の操作はできません。また、再構築中は、データ保護されません。
・ アクティブリペア
次の時間は、4TBモデル(HDL2-TA8)の場合です。この時間は製品のモデル容量に応じて、およそ比例した時間を必要とします。お使いのモデルにあわせ目安としてください。
変更するRAIDモード | RAID再構築完了までの時間 |
---|---|
拡張ボリューム | 約3分 |
RAID 1 | 約9時間10分 |
RAID 0 | 約3分 |
※ RAIDモードの所要時間は、他のRAIDモードから変更し、設定画面にてモード変更処理が完了した後、再構築が完了するまでの時間です。ただし、拡張ボリューム、RAID 0では再構築はおこなわれません。モード変更のみにかかる時間です。
[ディスク]→[フォーマット]をクリックする
①[内蔵ディスク]を選ぶ
② RAID形式を選ぶ
③[実行]をクリックする
「フォーマットしますか?」と表示されたら[OK]をクリックする
⇒ フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。
■ RAIDの再構築が完了するまでに、時間がかかる場合がありますが、本製品へのアクセスは可能です。ただし、再構築完了まではRAIDによるデータ保護はされません。
■ 現在の構築状態は、ステータスで確認できます。ディスク状況の状態に「正常動作」と表示されたら再構築完了です。
※ 情報を更新する場合は、[更新]をクリック/タップしてください。
アクセスするためのユーザーや共有フォルダーを作ったり、共有フォルダーのアクセス権設定を変更したりします。
ユーザーを作成する
※ 作成済みの場合は次へお進みください。
disk1のアクセス権を設定する
ユーザーによってアクセスできる場所を変えたい場合、共有フォルダーを作ってそれぞれのアクセス権を設定します。
普通のNASのように、本製品にアクセスするためのユーザーを作ります。
じぶんフォルダーを持たないユーザーを作りたい場合だけ、この手順でユーザーを作ってください。
[共有]→[ユーザー設定]を開く
[新しいユーザーの登録]をクリック/タップする
① ユーザー名とパスワード(確認含む)を入力する
②[OK]をクリック/タップする
● 使える文字には、制限があります。(文字制限一覧)
●[共有]→[ユーザー]で、ユーザーが追加されていることを確認できます。
一部のユーザーだけがアクセスできる、じぶんフォルダーのような共有フォルダーを作ります。
ここでは、「circle」という共有フォルダーを作り、「remote」と「friend」だけがアクセスできるようにします。
[共有]→[共有フォルダー設定]を開く
[新しい共有フォルダーの作成]をクリック/タップする
フォルダー名を設定する
この手順例では、「circle」と入力しています。
「詳細アクセス権設定」を[有効]に設定する
「remote」と「friend」にチェックし、[読み書きで追加]をクリック/タップする
「remote」と「friend」が「許可したユーザー」に移動したことを確認する
[OK]をタップする
⇒ これで「circle」共有フォルダーが作られます。
「circle」は、「remote」と「friend」ユーザーだけがアクセスできます。
[Remote Link 3機能]を開く
「アクセス許可フォルダー」の[circle]をチェックする
[設定する]をクリック/タップする
[OK]をクリック/タップする
⇒ これで「circle」共有フォルダーは、Remote Link Files や LAN DISK CONNECT のリモートアクセスなどで開けるようになります。
共有フォルダーのアクセス権について設定します。
設定したい内容によって、設定方法が異なります。
本製品を使って友人とデータをやり取りする場合、disk1に保存した家族のデータを見られたくない事も考えられます。
そういった場合に、disk1を家族のユーザーだけが開けるように設定変更します。
[共有]→[共有フォルダー設定]を開く
「disk1」の[変更]をクリック/タップする
「詳細アクセス権設定」を[有効]に設定する
家族のユーザー「remote」「hanako」「taro」にチェックし、[読み書きで追加]をクリック/タップする
「remote」「hanako」「taro」が「許可したユーザー」に移動したことを確認する
[OK]をタップする
⇒ これで共有フォルダー「disk1」は家族だけが開けるようになりました。
共有フォルダー内のデータを保護するため、書き換えられないようにすることができます。
ここでは、disk1を書き換えられないように設定します。
[共有]→[共有フォルダー設定]を開く
「disk1」の[変更]をクリック/タップする
[このフォルダーを読み取り専用にする]にチェックする
[OK]をクリック/タップする
⇒ これで共有フォルダー「disk1」は書き換えられなくなりました。
本製品上のファイルを削除すると、OSのごみ箱などに入らずにそのまま消えてしまいます。
ごみ箱機能を使うと、ファイルを削除してもすぐにファイルがなくならず、いったん[trashbox]フォルダーに保管されます。
● じぶんフォルダーには設定できません。
● Windowsファイル共有(SMB)で削除した場合にだけ[trashbox]フォルダーに保管されます。Remote Link Files や LAN DISK CONNECT のリモートアクセスなどで削除した場合は保管されずに削除されます。
●[trashbox]フォルダー内のファイルは、自動的に消去されません。
定期的に[trashbox]フォルダー内のファイルを削除してください。
● ご利用のアプリケーションによっては、その動作中にファイル作成→削除を繰り返すものがあります。結果、[trashbox]フォルダー内のファイルが大幅に増えることがあります。
● ごみ箱機能を無効にした場合には、[trashbox]フォルダーは削除され、[trashbox]内のファイルは完全に消去されます。
ここの手順例では、共有フォルダー「disk1」のごみ箱機能を有効にします。
[共有]→[共有フォルダー設定]を開く
「disk1」の[変更]をクリック/タップする
ごみ箱機能を[有効]に設定する
[OK]をタップする
⇒ ごみ箱機能が有効になります。
disk1のごみ箱機能が有効になりました。
パソコンから本製品にアクセスする
共有フォルダーの中の[trashbox]フォルダーを開く
⇒ 削除したファイルが表示されます。
必要なファイルを元の共有フォルダーに移動(またはコピー)する
本製品のRESETボタンでIPアドレス、管理者パスワード、Remote Link 3、メディアサーバーをご購入時の設定に戻すことができます。
本製品に設定したIPアドレスや管理者パスワードを忘れてしまった場合や、「Remote Link設定シート」のQRコードをもう一度使えるようにしたい場合におこないます。
※ Remote Link Files などは再設定が必要になります。
※ じぶんフォルダーのパスワードはリセットされません。
本製品の電源が入っていることを確認する
※ ランプが点滅中には、初期化しないでください。
RESETボタンを針金などの先の細いもので5秒押す
⇒ 初期化が始まり、ランプが点滅します。電源を切らないでください。
初期化が終わったら、ランプは点灯します。
初回設定が必要になります。添付のガイドブックをご覧になり、初回設定してください。
本製品のすべての設定を初期化し、内蔵ディスクをフォーマットします。初期化される項目は次のとおりです。
・ 本製品のすべての設定
・ 内蔵ディスクの全データ(削除されます)
● 事前に本製品内のデータをバックアップしてください。
● USB HDDのデータは消去されませんが、取り外しておくことをおすすめします。
● 初期化処理中は、本製品の電源を切らないでください。
特に「初期化と同時に内蔵ディスクの完全消去を行う」をチェックした場合は処理が完了するまでに長時間かかります。
[システム初期化]を開く
⇒ ここで初期化が可能です。
内蔵ディスク全体に0を書き込んだ後、フォーマットします。0を全体に書き込むことにより、一般のツールから内容の復元処理をすることが難しくなりますので、ファイル断片からの情報漏れに強くなります。本製品を廃棄や譲渡される場合におすすめします。
※ 目安の時間
完全消去:1TBあたり約2.5時間
通常の初期化:約4分
初期化が始まったら、ランプが点滅します。電源を切らないでください。
初期化が終わったら、ランプは点灯します。
初回設定が必要になります。添付のガイドブックをご覧になり、初回設定してください。
本製品内のコンテンツ(写真、動画、音楽など)を、テレビなどのメディアプレーヤーで楽しむことができます。
本製品のメディアサーバー機能のコンテンツは、DLNAクライアントアプリで再生できます。
App Store や Google Play でDLNAクライアントアプリを探して、インストールしてください。
さらに探す ⇒ 設定例 >保存した写真などをテレビで楽しむ(メディアサーバー) >
コンテンツを保存するテレビなどで見る写真などを本製品内に保存します。
また、メディアサーバー機能が対応しているコンテンツの種類を説明します。
● 公開フォルダー内のファイル数は、合計20万ファイル以内でご利用ください。
● 公開フォルダーが詳細アクセス権設定を有効にしている共有フォルダーだったとしても、公開フォルダー内のコンテンツはテレビなどのメディアプレーヤーから再生できます。
● 公開する共有に含まれるファイル数が多い場合には、メディアプレーヤーからの接続に時間がかかります。ファイル数によっては、数時間かかることもあります。
● ネットワークメディアプレーヤーで再生中のファイルや、再生中のファイルがある共有フォルダーを削除したり移動させたりしないでください。
本製品にアクセスし、disk1を開く
disk1は最初からある共有フォルダーで、様々なデータを保存することになります。
コンテンツの量が多い場合、コンテンツ専用の共有フォルダーを作ることをおすすめします。
その場合、この手順での「disk1を開く」は作った共有フォルダーを開くことになります。
また、作った共有フォルダーをメディアサーバーの公開フォルダーとして設定する必要があります。
共有フォルダー内にコンテンツを保存する
※ サブフォルダーなどでコンテンツを整理しても構いません。
本製品は以下の拡張子のファイルに対応しています。
※ ファイル編集ソフトなどで拡張子を変更した場合などファイルによっては、下記ファイル拡張子でも公開できない場合があります。
● 動画
wmv、m2p、m2ts、ts、mpeg、mpg、mp4、avi、vob、divx、3gp、mpe、dvr-ms、xvid、m1v、m4v、mov、mkv、ogg、flv、mts
● 写真
bmp、gif、jpg、jpeg、png、tif、tiff
● 音楽
wav、mp3、wma、m4a、m4b、ogg、flac、aac、mp2、ac3、mpa、aif、aiff、asf、dff、dsf
さらに探す ⇒ 設定例 >保存した写真などをテレビで楽しむ(メディアサーバー) >コンテンツを保存する >
コンテンツ専用の共有フォルダーを作るコンテンツの量が多い場合や 公開したい(公開したくない)コンテンツを分けたい場合は、コンテンツ専用の共有フォルダーを作ることをおすすめします。
ここでは、コンテンツ専用の共有フォルダーを作ります。
[共有]→[共有フォルダー設定]を開く
[新しい共有フォルダーの作成]をクリック/タップする
フォルダー名を設定する
この手順例では、「music」と入力しています。
「詳細アクセス権設定」を[無効]に設定する
[OK]をタップする
⇒ これで「music」共有フォルダーが作られます。
「music」はテレビなどからもアクセスできます。
次に作った共有フォルダーをメディアサーバー機能で使えるように設定します。
さらに探す ⇒ 設定例 >保存した写真などをテレビで楽しむ(メディアサーバー) >コンテンツを保存する >
メディアサーバーを設定するテレビなどで写真などを見られるようにすることを、コンテンツを公開するといいます。
ここでは、コンテンツを公開する共有フォルダーを設定します。
[メディアサーバー設定]を開く
「アクセス許可フォルダー」で公開する(コンテンツを保存する)共有フォルダーをチェックする
※ コンテンツ専用の共有フォルダーを作った場合、disk1のチェックを外してしまいましょう。
メディアサーバーおよびdisk1へのアクセスがスムーズになります。
[設定する]をクリックする
さらに探す ⇒ 設定例 >保存した写真などをテレビで楽しむ(メディアサーバー) >
コンテンツをテレビで楽しむテレビで本製品内のコンテンツを再生して楽しみましょう。
方法については、テレビの取扱説明書をご覧いただく必要があります。
テレビと本製品を同じルーターにつなぐ必要があります。
テレビの取扱説明書をご覧ください。
※ LANケーブルだけではなく、Wi-Fi(無線LAN)でルーターとつなぐことができるテレビもあります。
① 録画機器の取扱説明書のもくじを開く
②「再生」をキーワードに操作方法のページを探す
・ サーバーから再生する
・ ホームネットワークの映像を再生する
・ DLNA 接続(サーバー)で再生する
・ パソコン(PC)などに保存した写真や音楽、映像をテレビで楽しむ
① 探した操作方法のページを開く
② 操作方法を確認する
・ メディアサーバー
・ DLNA 認定サーバー
・ ネットワーク機器
● 以下の場合、しばらくコンテンツを再生できない場合があります。
• メディアサーバー設定を変更した
• 公開フォルダー内のファイルが変化した
● 公開する共有に含まれるファイル数が多い場合には、メディアプレーヤーからの接続に時間がかかります。ファイル数によっては、数時間かかることもあります。
● 本製品の設定中は、メディアプレーヤーからアクセスしないでください。
● 以下の場合、再生するファイルがコマ落ちしたり、音飛びしたりすることがあります。
• 同時に複数のコンテンツを再生した
• 再生中に本製品へファイルコピーなどの操作をした
• 本製品でバックアップなどの処理が発生した
● コンテンツ再生時にMP3ファイルのタイトル名・アーティスト名などの情報が文字化けして表示される場合があります。その場合は、ID3タグ情報を編集可能なソフトウェアで、文字コードをUnicodeへ変更してください。文字コード変更しても改善しない場合は、ご利用のメディアプレーヤーの仕様によって文字化けが発生している場合があります。
本製品内の音楽を、スマホにインストールしたCDレコミュージックアプリで楽しむことができます。
さらに探す ⇒ 設定例 >保存した音楽をスマホで楽しむ(CDレコミュージック) >
音楽を保存する音楽を本製品内に保存します。
● アクセス許可フォルダー内のファイル数は、合計20万ファイル以内でご利用ください。
アクセス許可フォルダーに含まれるファイル数が多い場合には、CDレコミュージックからの接続に時間がかかります。ファイル数によっては、数時間かかることもあります。
● アクセス許可フォルダーが詳細アクセス権設定を有効にしている共有フォルダーだったとしても、アクセス許可フォルダー内の音楽はCDレコミュージックから再生できます。
● CDレコミュージックで再生中の音楽や、再生中の音楽があるフォルダーを削除したり移動したりしないでください。
本製品にアクセスし、disk1を開く
disk1は最初からある共有フォルダーで、様々なデータを保存することになります。
音楽の量が多い場合、音楽専用の共有フォルダーを作ることをおすすめします。
その場合、この手順での「disk1を開く」は作った共有フォルダーを開くことになります。
また、作った共有フォルダーをCDレコミュージック連携機能のアクセス許可フォルダーとして設定する必要があります。
共有フォルダー内に音楽を保存する
※ サブフォルダーなどで音楽を整理しても構いません。
FLAC、AAC、MP3、ALAC(iOSのみ)
さらに探す ⇒ 設定例 >保存した音楽をスマホで楽しむ(CDレコミュージック) >音楽を保存する >
音楽専用の共有フォルダーを作る音楽の量が多い場合や 公開したい(公開したくない)音楽を分けたい場合は、音楽専用の共有フォルダーを作ることをおすすめします。
ここでは、音楽専用の共有フォルダーを作ります。
[共有]→[共有フォルダー設定]を開く
[新しい共有フォルダーの作成]をクリック/タップする
フォルダー名を設定する
この手順例では、「music」と入力しています。
「詳細アクセス権設定」を[無効]に設定する
[OK]をタップする
⇒ これで「music」共有フォルダーができました。
次に作った共有フォルダーをCDレコミュージック連携機能で使えるように設定します。
さらに探す ⇒ 設定例 >保存した音楽をスマホで楽しむ(CDレコミュージック) >音楽を保存する >
CDレコミュージック連携機能を設定するCDレコミュージックでの再生に利用する共有フォルダーを設定します。
ここで設定した共有フォルダーに音楽を保存すれば、CDレコミュージックで再生できます。
[CDレコミュージック連携設定]⇒[設定]を開く
「アクセス許可フォルダー」で音楽を保存する共有フォルダーをチェックする
※ 音楽専用の共有フォルダーを作った場合、disk1のチェックを外してしまいましょう。
CDレコミュージック連携機能およびdisk1へのアクセスがスムーズになります。
[設定する]をクリックする
さらに探す ⇒ 設定例 >保存した音楽をスマホで楽しむ(CDレコミュージック) >
CDレコミュージックで音楽を楽しむCDレコミュージックで本製品内の音楽を再生して楽しみましょう。
スマホで CDレコミュージックを開く
本製品を[NAS登録]する
上限に達している場合は、新しいスマホを登録する前に不要なスマホ(クライアント)を削除してください。
クライアントの削除は、設定画面の[CDレコミュージック連携機能]→[登録済みクライアント]からできます。
本製品のCDレコミュージック連携機能が無効になっていることが考えられます。
本製品の設定画面の[CDレコミュージック連携機能]→[設定]を開き、「CDレコミュージック連携機能」を有効にしてください。
※ 本製品のファームウェア更新によってCDレコミュージック連携機能が追加された場合、共有フォルダー「disk1」の詳細アクセス権が設定されている環境ではCDレコミュージック連携機能が無効になります(初期値は有効です)。
その後、CDレコミュージックのNAS登録画面で本製品を選び、「NAS内の音楽データも利用する」を有効にしてください。
CDレコミュージックで本製品内の音楽を再生できるようになりました。
ペアになっている内蔵ドライブを順番に交換し、最終的に両方を交換することで本製品の容量を増やします。
【2ドライブモデルのみ】【拡張ボリューム(出荷時設定)時のみ】
拡張ボリュームだけの機能です。拡張ボリューム以外で実施すると、RAID崩壊のおそれがあります。
現在搭載されているものより容量が大きい交換用ドライブを2台準備します。
以下の弊社Webページをご確認ください。
https://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/nas_hdd.htm
※ 交換用ドライブ以外をご利用の場合はサポート対象外となります。
■ 内蔵ドライブの取り付け・取り外しは、必ず本製品の電源を切ってからおこなってください。
■ 内蔵ドライブの取り付け・取り外しは、必ず1台ずつ、以下の説明通りにおこなってください。
■ 一度使ったことがある交換用ドライブを交換に使わないでください。
残ったデータを上書きされてしまい、データ損失のおそれがあります。
片方の内蔵ドライブを取り外し、容量の大きい内蔵ドライブを取り付ける
※ 正常な状態での交換ですので、設定画面を確認する必要はありません。
再構築が終わったことを確認する
● 現在の構築状態は、ステータスで確認できます。ディスク状況の状態に「正常動作」と表示されたら再構築完了です。
もう片方の内蔵ドライブを取り外し、容量の大きい内蔵ドライブを取り付ける
再構築が終われば、本製品の容量は増えています。
本製品に異常などが発生した場合、通知を受けることができます。
本製品に異常などが発生した場合、Remote Link Filesで通知を受けることができます。
Remote Link Filesで通知を受けるには、クラウド通知を有効にする必要があります。
[通知設定]を開く
①[クラウド通知利用規約を確認する]をクリック/タップし、内容を確認する
②[クラウドへ通知する]をクリック/タップする
③[設定する]をクリック/タップする
⇒ クラウド通知が有効になりました。
本製品にアクセスできるRemote Link Filesで通知を受けることができます。
※ アプリからの通知が表示されるよう、スマホの通知設定を有効にしてください。(バッジ表示はされません)
また、表示された通知の履歴を確認することもできます。Remote Link Filesのヘルプをご覧ください。
本製品に異常などが発生した場合、LAN DISK CONNECTで通知を受けることができます。
LAN DISK CONNECTのリモートアクセスで通知を受けるには、クラウド通知を有効にする必要があります。
[通知設定]を開く
①[クラウド通知利用規約を確認する]をクリック/タップし、内容を確認する
②[クラウドへ通知する]をクリック/タップする
③[設定する]をクリック/タップする
⇒ クラウド通知が有効になりました。
本製品から通知を受けるには、LAN DISK CONNECTで通知を受ける設定をする必要があります。LAN DISK CONNECTのヘルプをご覧ください。
LINEによる異常通知につきまして、2022年1月26日をもちましてサービス終了させていただくこととなりました。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
またサービス終了決定に伴いまして、新規登録はすでに終了させていただいております。
今後、異常通知にはリモートアクセスアプリ「Remote Link Files」をご利用ください。
設定画面を開く >
スマホで設定画面を開くこの手順では「Remote Link Files」を使って、設定画面を開きます。
Remote Link Filesを起動する
[HDL-TA]をタップする
※ 画面例はiOSのものです
トップに戻る
● iOS版の場合
画面上部の[< Remote Link Files]をタップする
● Android版の場合
画面を右にスワイプする
リモートUIを開く
● iOS版の場合
「HDL-TA」横の[i]をタップし、表示された[リモートUI]をタップする
● Android版の場合
「HDL-TA」横の[︙]をタップし、表示された[リモートUI]をタップする
[管理者ログインに切替]をタップする
● じぶんフォルダーアカウント用の設定画面にログイン
じぶんフォルダーアカウントのパスワード変更などができます。
● じぶんフォルダーアカウントを作る
▶ スマホでじぶんフォルダーアカウントを作る
管理者パスワードを入力し、[ログイン]をタップする
⇒ 管理者用の設定画面にログインできます。
設定画面を開く >
Windows で設定画面を開くこの手順では「LAN DISK CONNECT」を使って、設定画面を開きます。
デスクトップにある[LAN DISK]をダブルクリックする
[ローカル]をダブルクリックする
①[landisk-xxxxxx]を右クリックする
②[設定画面を開く]をクリックする
本製品のPOWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
また、[ローカル]を右クリックし、表示された[機器リストを更新]をクリックしてください。
[管理者ログインに切替]をクリックする
● じぶんフォルダーアカウント用の設定画面にログイン
じぶんフォルダーアカウントのパスワード変更などができます。
● じぶんフォルダーアカウントを作る
▶ Windows でじぶんフォルダーアカウントを作る
管理者パスワードを入力し、[ログイン]をクリックする
⇒ 管理者用の設定画面にログインできます。
設定画面を開く >
macOS で設定画面を開くこの手順では「LAN DISK CONNECT」を使って、設定画面を開きます。
Finderを開く
[LAN DISK]をクリックする
①[landisk-xxxxxx]を右クリックする
②[設定画面を開く]をクリックする
本製品のPOWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
また、[LAN DISK]の一覧内を右クリックし、表示された[機器リストの更新]をクリックしてください。
[管理者ログインに切替]をクリックする
● じぶんフォルダーアカウント用の設定画面にログイン
じぶんフォルダーアカウントのパスワード変更などができます。
● じぶんフォルダーアカウントを作る
▶ macOS でじぶんフォルダーアカウントを作る
管理者パスワードを入力し、[ログイン]をクリックする
⇒ 管理者用の設定画面にログインできます。
設定画面一覧 >
ログイン画面「パスワード」「パスワード(確認)」に新しいパスワードを入力し、[設定する]をクリック/タップすることで、パスワードを変更できます。
[削除する]をクリック/タップすることで、じぶんフォルダーとそのユーザーを削除できます。
大事なデータは削除前に他の保存場所にコピーしておいてください。
設定画面一覧 >
お知らせ警告などを表示します。
設定画面一覧 >
共有じぶんフォルダーです。
「LAN DISK Log」「usb1」はシステムで設定された共有フォルダーであり、削除できません。
共有フォルダーからファイルを削除した場合、いったん共有フォルダー内の「trashbox」フォルダーに保管されます。
▶ ごみ箱機能を使う
● 共有フォルダーを開けるようにする
「許可しないユーザー」からアクセス権を与えるユーザーをチェックし、[読み書きで追加]をクリック/タップします。
(ファイルの閲覧だけをさせたい場合は[読み取りで追加]をクリック/タップします)
● 共有フォルダーを開けないようにする
そのユーザーが「許可しないユーザー」にいる場合は、そのままにしてください。
「許可したユーザー」にいる場合は、[削除]をクリック/タップして「許可しないユーザー」に移動してください。
新しいユーザーを作ります。
じぶんフォルダーのユーザーです。
じぶんフォルダーアカウントの作成や設定変更を許可するかを設定します。
※[無効]に設定しても、すでに作ったじぶんフォルダーを使うことはできます。
設定画面一覧 >
メディアサーバー設定設定画面一覧 >
CDレコミュージック連携設定CDレコミュージックアプリから本製品を[NAS登録]すると、スマホをクライアントとして登録します。
登録できるクライアント数は6つです。
上限に達している場合は、新しいスマホを登録する前に不要なクライアントを削除してください。
設定画面一覧 >
Remote Link 3設定Remote Link 3機能の利用を開始していません。
利用したい場合は、[利用を開始する]をクリック/タップしてください。
PINコードが変更され、今までに設定したRemote Link Filesなどを無効化します。Remote Link Filesなどの再設定が必要になります。
※ この機能は、意図しないユーザーに外部からアクセスされている恐れがある場合などに、データを守るためのものです。
設定画面一覧 >
バックアップ設定バックアップするデータがある側の共有フォルダーを設定します。
共有フォルダー項目に直接"¥¥ホスト名¥共有フォルダー名"の形式で入力してください。
※ ホスト名の代わりにIPv4形式やIPv6(コロン区切り)形式でも設定できますが、その際の対象機器側IPアドレスは固定設定にしてください。
※ 英語版キーボードをご使用の場合やmacOSの場合は、¥マークではなく“\\ホスト名\共有フォルダー名”で入力してください。(バックスラッシュは日本語入力がOFFの状態でキーボードの「ろ」キーを押すと入力できます)
バックアップ元の共有フォルダーを開けるユーザー名を入力します。
※ 本製品の共有フォルダー(usb1を含む)の場合、入力は不要です。
バックアップ元の共有フォルダーを開けるユーザーのパスワードを入力します。
※ 本製品の共有フォルダー(usb1を含む)の場合、入力は不要です。
データのバックアップを保存する側の共有フォルダーを設定します。
共有フォルダー項目に直接"¥¥ホスト名¥共有フォルダー名"の形式で入力してください。
※ ホスト名の代わりにIPv4形式やIPv6(コロン区切り)形式でも設定できますが、その際の対象機器側IPアドレスは固定設定にしてください。
※ 英語版キーボードをご使用の場合やmacOSの場合は、¥マークではなく“\\ホスト名\共有フォルダー名”で入力してください。(バックスラッシュは日本語入力がOFFの状態でキーボードの「ろ」キーを押すと入力できます)
バックアップ先の共有フォルダーを開けるユーザー名を入力します。
※ 本製品の共有フォルダー(usb1を含む)の場合、入力は不要です。
バックアップ先の共有フォルダーを開けるユーザーのパスワードを入力します。
※ 本製品の共有フォルダー(usb1を含む)の場合、入力は不要です。
ジョブの情報を表示します。また、ジョブに関する操作ができます。
設定画面一覧 >
名前の変更設定画面一覧 >
ディスクフォーマットの対象を選び、フォーマットします。
内蔵ディスクの場合はRAID形式を、USB外付けディスク(USB HDD)の場合はフォーマット形式を選ぶことができます。
※ RAID形式の設定は2ドライブモデルだけの機能です。
● フォーマットするとデータはすべて消去されます。必要なデータがある場合は、事前にバックアップしてください。
● フォーマット中は、絶対に電源を切らないでください。
● 2TBより大きい容量のUSB HDDを[FAT32]でフォーマットした場合、2TBでフォーマットします。
すべての領域を使うには、[専用フォーマット]を選んでください。
● フォーマット開始時やフォーマットの終了時は、共有フォルダーを開けません。
アクティブリペアは、ハードディスク(内蔵ディスク)の一部に不良セクターが発見された場合、他の正常なハードディスクからデータを読み込んで異常のあるハードディスクに書き込み、ハードディスク不良によるデータ損失を未然に防止する機能です。【2ドライブモデルのみ】
設定画面一覧 >
ファームウェア● 通知する
更新があった場合、お知らせに新しいファームウェアがある旨を通知します。
● アップデートする
更新があった場合、自動的にファームウェアを更新します。
設定画面一覧 >
時刻設定タイムサーバーから日時を入手して同期するか設定します。
[同期しない]に設定した場合、手動で日時を設定できます。
※ インターネットにアクセスできない場合、[同期しない]に設定してください。
設定画面一覧 >
管理者パスワード管理者パスワードを変更できます。
RESETボタンによる簡易的な初期化をお試しください。
設定画面一覧 >
ネットワーク設定画面一覧 >
通知設定内蔵ドライブに問題があった場合などに、アプリから通知する機能です。
※ 本製品にはブザーが搭載されていません。問題の早期解決のため、通知機能を有効にしてください。
設定画面一覧 >
フィードバック設定製品改善のための情報提供について設定します。
設定画面一覧 >
システム初期化本製品のすべての設定を初期化し、内蔵ディスクをフォーマットします。
内蔵ディスク全体に0を書き込んだ後、フォーマットします。0を全体に書き込むことにより、一般のツールから内容の復元処理をすることが難しくなりますので、ファイル断片からの情報漏れに強くなります。本製品を廃棄や譲渡される場合におすすめします。
※ 目安の時間
完全消去:1TBあたり約2.5時間
通常の初期化:約4分
● 事前に本製品内のデータをバックアップしてください。
● USB HDDのデータは消去されませんが、取り外しておくことをおすすめします。
● 初期化処理中は、本製品の電源を切らないでください。
特に「初期化と同時に内蔵ディスクの完全消去を行う」をチェックした場合は処理が完了するまでに長時間かかります。
設定画面一覧 >
ログ表示本製品のログ情報を表示します。
設定画面一覧 >
シャットダウン本製品の電源を切ったり、再起動できます。
設定画面一覧 >
ステータスI-O DATAサポートページのよくあるお問い合わせをご確認ください。
ランプの状況を組み合わせて、状態と対処を確認します。
まずはPOWERランプを確認し、その状況から絞り込んでいきます。
● 1ドライブモデル
● 2ドライブモデル
異常が起きると、アクセス用アプリの「Remote Link Files」と「LAN DISK CONNECT」から通知されます。
異常の通知が来たら、本製品のランプをご確認ください。
また、設定画面を開き、画面の「お知らせ」をご確認ください。
▶ 設定画面を開く
本製品の電源が入っていません。
ACアダプターを確認の上、本製品を起動してください。
起動中やシャットダウン中、システム処理中(設定反映中、ファームウェア更新中など)です。
点灯(シャットダウンの場合は消灯)するまでお待ちください。
正常に動作しています。
● 初回起動時
① POWERボタンを2秒間押し、本製品の電源を切ります。
② LANケーブルを抜き、再度挿し直します。
③ POWERボタンを押し、電源を入れます。
④ 上記をしても改善しない場合、サポートページをご覧ください。
● 起動時
① POWERボタンを2秒間押し、本製品の電源を切ります。
② LANケーブルを抜き、再度挿し直します。
③ POWERボタンを押し、電源を入れます。
● USB HDDへバックアップ時
• バックアップ先のUSB HDDの容量が足りないことが考えられます。 共有フォルダー「usb1」を開き、不要なファイルを削除してください。
• バックアップ先のUSB HDDに問題が発生していることが考えられ
ます。USB HDDが正しくつながっているかご確認ください。
正しくつながっている場合、USB HDDの故障のおそれがあります。
また、はじめにUSB HDDを本製品でフォーマットしてください。
重大なエラーが発生しています。
設定画面からお知らせを確認いただくか、LAN DISK CONNECT、Remote Link Files の通知内容をご確認ください。
データにアクセスできる場合は、万が一のためにデータのバックアップをお取りください。
▶ 設定画面を開く
● 2ドライブモデルの場合
HDDランプは以下の状態を示しています。
HDDランプ | 状態 |
---|---|
消灯 | 該当HDDは正常状態です。 |
赤点灯 | 該当HDDは未接続です。※ |
赤点滅 | 該当HDDは故障しています。 (HDD2の場合、本製品起動時に未接続状態だと赤点滅します) |
※ RAID 0/1に切り替えている場合、RAID崩壊も考えられます。
RAID崩壊についてはRAIDが崩壊していたら…をご確認ください。
● 本製品が起動しない場合
本製品内蔵ディスクに問題が発生していることが考えられます。
USB HDDを取り外した後、本製品の電源を切り、また電源を入れてください。
起動完了後にもPOWERランプが赤点滅する場合は、サポートセンターにお問い合わせください。
RAID構成が崩壊した本製品のデータを復旧することはできません。
事前にバックアップ設定をして、万が一の故障に備えてください。
▶ バックアップする
どの内蔵ドライブが故障しているか、RAID構成は無事なのかを確認する必要があります。故障の状況を確認してください。
▶ ランプの状態
データにアクセスできる場合は速やかにデータを退避させてください。
データにアクセスできない場合は、本製品の電源をいったん完全に切り、再び電源を入れてください。場合によっては、保存されたデータにアクセスできることがあります。
※ 弊社では、取り出したデータの保証はできません。
※ RAIDモードが拡張ボリューム(出荷時設定)の場合はRAID崩壊になりません。
本製品内部のデータの一部または全部が壊れています。以下をご覧ください。
内蔵ドライブが故障している場合は、内蔵ドライブの交換が必要です。新しい内蔵ドライブに交換してください。
※ 内蔵ドライブが完全に交換されるまで、データの冗長性は低くなっているか、失われています。速やかに内蔵ドライブを交換してください。
USB HDDが故障している場合は、USB HDDの交換が必要です。故障したUSB HDDを取り外し、新しいUSB HDDをつないでください。
故障と思ったら… >
RAIDが崩壊したときにはRAID崩壊した場合、以下の対処をおこなってください。
データにアクセスできる場合は速やかにデータを退避させてください。
データにアクセスできない場合は、本製品の電源をいったん完全に切り、再び電源を入れます。場合によっては、内蔵ボリュームに保存されたデータにアクセスできることがあります。
※ 弊社では、取り出したデータの保証はできません。データをバックアップした後は、速やかに故障した内蔵ドライブを交換してください。
故障した内蔵ドライブを交換した後、RAIDを再設定します。
RAIDの強制復帰に失敗した場合など、正常なRAIDボリュームを構成できなくなった場合に、RAID再設定(再フォーマット)をおこなう手順について説明します。
RAID再設定をすると、内蔵ボリュームを再度作成し直します。そのため、内蔵ボリューム上に作成した共有フォルダーや、共有フォルダー内のデータはすべて失われます。
※ ユーザーの設定をはじめとする各種設定は引き継ぐことができます。
故障した内蔵ドライブをすべて正常な内蔵ドライブに交換する
[ディスク]→[フォーマット]を開く
①[内蔵ディスク]を選ぶ
②「RAID形式」の中から選ぶ
※ 拡張ボリュームをおすすめしています。
③[確認する]をクリック/タップする
フォーマット内容を確認し、[OK]をクリック/タップする
フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。
共有フォルダー等は削除されています。再度設定してください。
故障と思ったら… >
内蔵ドライブの交換方法(2ドライブモデル)■ 本製品の内蔵ドライブは、故障時以外には取り外さないでください。不用意に取り外すと冗長性が失われたり、すべてのデータを失う危険があります。
拡張ボリュームで容量を増やす際は、記載された手順にしたがってください。
■ 内蔵ドライブの取り付け・取り外しは、必ず1台ずつ、以下の説明通りにおこなってください。
■ 金具などで手を切るなどのケガをしないようにご注意ください。
■ 一度使ったことがある交換用ドライブを交換に使わないでください。
残ったデータを上書きされてしまい、データ損失のおそれがあります。
■ データにアクセスできる場合、交換前にデータのバックアップを取ってください。
以下の弊社Webページをご確認ください。
https://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/nas_hdd.htm
※ 交換用ドライブ以外をご利用の場合はサポート対象外となります。
設定画面を開き、「お知らせ」で交換する内蔵ドライブを確認する
▶ 設定画面を開く
本製品の電源を切り、十分に冷めるまで待つ
また安全のため、ACアダプターとLANケーブルを取り外します。
本製品背面側が上になるように置き、背面(上)の黒色ネジを取り外す(2か所)
※ 内蔵ドライブの交換以外では取り外さないでください。
※ 外したネジは紛失しないようにご注意ください。
フロントカバーを前面にスライドして外す
交換する内蔵ドライブの前面と側面の銀色ネジを外す(2か所)
※ 外したネジは紛失しないようにご注意ください。
交換する内蔵ドライブのネジだけを外してください。
両側のネジを外したうえで、本製品を倒すと本製品が破損します。
交換する内蔵ドライブが下になるように置き、内蔵ドライブを交換する
※ 内蔵ドライブの基板側が外側(下)になるように差し込みます。
逆に差し込むと本製品が破損します。
※ 内蔵ドライブに衝撃を与えないようにご注意ください。
※ 内蔵ドライブの抜き差しの際に手を挟まないようご注意ください。
手順5で外した銀色ネジをとめる(2か所)
フロントカバーを前面からスライドしながら取りつける
※ フロントカバーが広がらないように指で押さえながらスライドして差し込んでください。
手順3で外した黒色ネジをとめる(2か所)
取り外したACアダプターとLANケーブルをつなぎ直す
⇒ 本製品の電源が入ります。
交換用HDDが認識されたら、自動で再構築が開始されます。
※ 再構築中はデータへのアクセスが可能ですが、通常より動作が遅くなります。
設定画面を開き、ステータスに表示される「ディスク状況 状態」が「正常動作」になっていれば、再構築は完了しています。
項目によって、文字数や文字種(半角、全角)、文字列に制限があります。
設定項目 | 文字数 | 使える文字 |
---|---|---|
管理者パスワード | 最小:4 最大:20 |
半角:○(制限1) 全角:× |
LAN DISK の名前 | 最小:1 最大:15 |
半角:○(制限6) 全角:× |
以下の文字列は使えません。 ・ハイフンから始まる文字列 ・数字だけの文字列 |
||
LAN DISK の説明 | 最小:0 最大:半角48、全角48 |
半角:○(制限4) 全角:○ |
LAN DISK の設置場所 | 最小:0 最大:半角48、全角48 |
半角:○(制限4) 全角:○ |
ユーザー名 | 最小:1 最大:20 |
半角:○(制限2) 全角:× |
以下の文字列は使えません。 ・ハイフンから始まる文字列 ・数字だけの文字列 ・既存のユーザー名と大文字小文字のみが異なる文字列 |
||
ユーザーフルネーム | 最小:0 最大:半角48、全角48 |
半角:○(制限4) 全角:○ |
ユーザーコメント | 最小:0 最大:半角48、全角48 |
半角:○(制限4) 全角:○ |
ユーザーパスワード | 最小:4 最大:20 |
半角:○(制限1) 全角:× |
グループ名 | 最小:1 最大:20 |
半角:○(制限2) 全角:× |
以下の文字列は使えません。 ・ハイフンから始まる文字列 ・数字だけの文字列 ・既存のグループ名と大文字小文字のみが異なる文字列 |
||
共有フォルダー | 最小:1 最大:半角27、全角9 |
半角:○(制限4) 全角:○ |
以下の文字列は使えません。 ・ドル記号で終わる文字列 ・半角スペースで始まる文字列 ・半角スペースで終わる文字列 ・半角スペースが連続する文字列 ・# で始まる文字列 |
||
共有フォルダーコメント | 最小:0 最大:半角48、全角48 |
半角:○(制限4) 全角:○ |
ワークグループ名 | 最小:1 最大:15 |
半角:○(制限2) 全角:× |
LAN DISKの名前と同じ文字列は使えません。 | ||
NTドメイン名 | 最小:1 最大:15 |
半角:○(制限2) 全角:× |
LAN DISKの名前と同じ文字列は使えません。 | ||
NTドメインコントローラー名 | 最小:1 最大:15 |
半角:○(制限2) 全角:× |
LAN DISKの名前と同じ文字列は使えません。 | ||
ドメイン名(NetBIOS名) | 最小:1 最大:15 |
半角:○(制限3) 全角:× |
LAN DISKの名前と同じ文字列は使えません。 | ||
ドメイン名(フルDNS名) | 最小:1 最大:155 |
半角:○(制限3) 全角:× |
ピリオドで区切られた各フィールドが64文字以上の文字列は使えません。 | ||
ドメイン管理者名 | 最小:1 最大:20 |
半角:○(制限3) 全角:× |
ドメイン管理者パスワード | 最小:0 最大:20 |
半角:○(制限1) 全角:× |
ドメインコントローラーの名前 | 最小:1 最大:155 |
半角:○(制限3) 全角:× |
ピリオドで区切られた各フィールドが64文字以上の文字列は使えません。 | ||
メール基本設定・メールアドレス | 最小:5 最大:50 |
半角:○(制限5) 全角:× |
以下の文字列は使えません。 ・記号で始まる文字列 ・記号で終わる文字列 ・@ の後ろにピリオドが含まれない文字列 |
||
メール基本設定- 認証設定(ユーザー名) | 最小:1 最大:155 |
半角:○ 全角:○ |
メール基本設定- 認証設定(パスワード) | 最小:0 最大:20 |
半角:○ 全角:○ |
共有フォルダーに保存できるファイル名、フォルダー名には以下の制限があります。
・ 半角255 文字(全角85 文字)までとなります。
※ 使う文字種によっては上記の数値よりも少なくなる場合があります。
・ 使える名前は、クライアントOS により制限されます。
※ 特にWindowsとmacOSが混在した環境でお使いの場合、macOSから「\/:*?"<>|」を使った名前を作成しないことを推奨します。
文字制限一覧 >
半角文字制限表※ レベルが「情報」のメッセージは、メッセージコードがシステムログに表示されません。
※ このログ一覧情報は、当社LAN DISK共通のものです。
本製品で現在使用しないメッセージや通知方法なども含まれています。ご承知おきください。
※ 通知に「イベント通知」とあるものは、対応するアプリで通知を受け取ることができます。
対応するアプリは、「LAN DISK CONNECT」や「Remote Link Files」などです。
(通知の内容は、受け取るアプリによって異なります)
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
名前設定の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
名前設定の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
時刻設定の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
NTP サーバーと時刻を同期しました。
説明:
NTP サーバーと時刻同期を行い成功した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
時刻設定の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
NTP サーバーと時刻を同期できませんでした。
説明:
NTP サーバーと時刻同期を行い失敗した。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
ネットワークの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
ネットワークの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
LAN1 - DHCP成功 - アドレス : <IPアドレス> 更新間隔: <有効時間> 秒
説明:
DHCPサーバーからのIPアドレスの取得に成功した。
通知:SNMP
レベル:情報
メッセージ:
LAN1がリンクしました。
説明:
ネットワークに接続された。
通知:SNMP
レベル:警告
メッセージ:
LAN1がリンクしていません。
説明:
ネットワークから切断された。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
LAN1 - DHCP失敗 - アドレス : <IPアドレス>
説明:
DHCPサーバーからのIPアドレスの取得に失敗したため、IPアドレスを一時的に割り当てた。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
管理者情報を変更しました。
説明:
管理者情報の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
管理者情報の変更に失敗しました。
説明:
管理者情報の変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ユーザー名>のパスワードを変更しました。
説明:
ユーザーのパスワード変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ユーザー名>を追加しました。
説明:
ユーザーの追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ユーザー名>を削除しました。
説明:
ユーザーの削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ユーザー名>の設定を変更しました。
説明:
ユーザーの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>のパスワード変更に失敗しました。
説明:
ユーザーのパスワード変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>の追加に失敗しました。
説明:
ユーザーの追加に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>の削除に失敗しました。
説明:
ユーザーの削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>の設定変更に失敗しました。
説明:
ユーザーの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>は既に存在します。
説明:
Web管理以外からの追加で、指定されたユーザーがすでに存在。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ユーザー名>は存在しません。
説明:
Web管理以外からの設定変更で、指定されたユーザーが存在しない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
これ以上ユーザーを作成できません。(<ユーザー名>)
説明:
ユーザー数が作成可能な最大数に逹している。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<共有フォルダー名>を追加しました。
説明:
共有フォルダーの追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<共有フォルダー名>を削除しました。
説明:
共有フォルダーの削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<共有フォルダー名>の設定を変更しました。
説明:
共有フォルダーの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の追加に失敗しました。
説明:
共有フォルダーの追加に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の削除に失敗しました。
説明:
共有フォルダーの削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>の設定変更に失敗しました。
説明:
グループの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>は既に存在します。
説明:
Web管理以外からの追加で、指定された共有フォルダーがすでに存在。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<共有フォルダー名>は存在しません。
説明:
Web管理以外からの設定変更で、指定された共有フォルダーが存在しない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
これ以上共有フォルダーを作成できません。(<共有フォルダー名>)
説明:
共有フォルダー数が作成可能な最大数に逹している。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
Microsoftネットワークの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
Microsoftネットワークの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を追加しました。
説明:
ジョブの追加が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を削除しました。
説明:
ジョブの削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を変更しました。
説明:
ジョブの変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
開始しました。
説明:
Web管理からバックアップが開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
実行を開始しました。
説明:
バックアップスケジュールに対して実際に処理を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
完了しました。
説明:
バックアップが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>が待機状態となりました。
説明:
バックアップジョブが待機状態となった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を開始しました。
説明:
ジョブ1つのバックアップが開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>が完了しました。
説明:
ジョブ1つのバックアップが正常に完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>を開始しました。
説明:
バックアップ元1つのからのバックアップを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>が完了しました。
説明:
バックアップ元1つのからのバックアップを正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>のフルバックアップを開始しました。
説明:
ジョブ1つのフルバックアップが開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>の差分バックアップを開始しました。
説明:
ジョブ1つの差分バックアップが開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
停止を開始しました。
説明:
Web管理からバックアップが停止処理が開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>を停止しました。
説明:
ジョブ1つのバックアップが正常に停止した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
完了しました。(一部のジョブは停止しました)
説明:
バックアップが完了したが、一部のジョブは停止している。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>の復元を停止しました。
説明:
ジョブ1つのバックアップの復元が正常に停止した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
復元を開始しました。
説明:
Web管理から復元が開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
復元が完了しました。
説明:
復元が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>の復元が待機状態となりました。
説明:
ジョブの復元が待機状態となった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>の復元を開始しました。
説明:
ジョブ1つの復元が開始された。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
<ジョブ名>の復元が完了しました。
説明:
ジョブ1つの復元が正常に完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>への復元を開始しました。
説明:
バックアップ先1つからの復元を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>への復元が完了しました。
説明:
バックアップ先1つからの復元が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。処理を中止しました。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の追加に失敗しました。
説明:
ジョブの追加に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の削除に失敗しました。
説明:
ジョブの削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の変更に失敗しました。
説明:
ジョブの変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
これ以上ジョブを作成できません。(<ジョブ名>)
説明:
ジョブ数が作成可能な最大数に逹している。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
バックアップ元が指定されていません。バックアップ設定を確認してください。
説明:
バックアップ元が指定されていない状態でバックアップが開始された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
バックアップ先が対象フォーマットではありません。
説明:
バックアップ先のボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>の設定が不正です。
説明:
共有フォルダーがバックアップ用に設定されていない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>のボリュームがマウントされていません。
説明:
共有フォルダーが存在するボリュームがマウントされていないためバックアップできない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>は存在しません。
説明:
共有フォルダーが存在しない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>への接続に失敗しました。
説明:
共有フォルダーにアクセスできない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>へのアクセス権限がありません。
説明:
共有フォルダーへのアクセス権限がない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
<UNC>に空きがありません。
説明:
共有フォルダーに空きがない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
バックアップに失敗しました。
説明:
バックアップに失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>が失敗しました。
説明:
バックアップ元1つからのバックアップに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>が一部失敗しています。
説明:
ジョブ1つの一部のバックアップに失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>のログファイルが作成できませんでした。
説明:
バックアップログファイルが作成できない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
復元に失敗しました。
説明:
復元に失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>の設定が不正です。
説明:
共有フォルダーが復元用に設定されていない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元先が対象フォーマットではありません。
説明:
復元先のボリュームが対象のフォーマットでない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>のボリュームがマウントされていません。
説明:
共有フォルダーが存在するボリュームがマウントされていないため復元できない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>は存在しません。
説明:
復元対象の共有フォルダーが存在しない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>への接続に失敗しました。
説明:
復元対象共有フォルダーにアクセスできない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>へのアクセス権限がありません。
説明:
共有フォルダーへのアクセス権限がない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
復元対象<UNC>に空きがありません。
説明:
復元対象共有フォルダーに空きがない。
通知:NarSuS
レベル:警告
メッセージ:
バックアップ元: <UNC>への復元が失敗しました。
説明:
バックアップ先1つからの復元に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>への復元が一部失敗しています。
説明:
ジョブ1つの一部の復元に失敗した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
バックアップを停止できませんでした。
説明:
バックアップを停止できなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>を停止できませんでした。
説明:
ジョブの停止に失敗しました
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
復元を停止できませんでした。
説明:
復元を停止できなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
<ジョブ名>の復元を停止できませんでした。
説明:
ジョブの復元の停止に失敗しました
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
<フォルダー名>内のファイルが全て変更または削除されました。
説明:
フォルダー内のファイルが全て変更または削除された
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
<ファイル種別>ファイルの半数以上が変更または削除されました。
説明:
特定の種別のファイルが半数以上、変更または削除された
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
複数のフォルダー内でファイルが全て変更または削除されました。バックアップログファイルを確認してください。
説明:
複数のフォルダー内のファイルが全て変更または削除された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。
説明:
モード設定のモード変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。ミラーリングが開始されています。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更が完了し、ミラーリングが開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB3ボリュームの容量不足のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB3ボリュームの容量不足のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB3ボリュームが未接続のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB3ボリュームが未接続のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB3ボリュームにデータが存在するため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB3ボリュームにデータが存在するためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB3ボリュームが故障のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB3ボリュームが故障のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、何らかの原因によりミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ミラーリング中のUSBボリュームの取り外しを開始しました。シャットダウンが完了したら、USBボリュームを取り外してください。
説明:
ミラーリングモードのUSBボリュームに対して取り外し処理を行った。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームは拡張ボリュームに組み込まれました。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更が完了し、USBボリュームは拡張ボリュームに組み込まれた。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームは容量不足のため、拡張ボリュームには組み込まれていません。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更は完了したが、USBボリュームは容量不足のため、拡張ボリュームには組み込まれなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームは未接続のため、拡張ボリュームには組み込まれていません。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更は完了したが、USBボリュームは未接続のため、拡張ボリュームには組み込まれなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームにデータが存在するため、拡張ボリュームには組み込まれていません。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更は完了したが、USBボリュームにデータが存在するため、拡張ボリュームには組み込まれなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームが故障のため、拡張ボリュームには組み込まれていません。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更は完了したが、USBボリュームが故障のため、拡張ボリュームには組み込まれなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USBボリュームは拡張ボリュームに組み込まれていません。
説明:
モード設定の拡張ボリュームへのモード変更は完了したが、何らかの原因により、USBボリュームは拡張ボリュームには組み込まれなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB2ボリュームの容量不足のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB2ボリュームの容量不足のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB2ボリュームが未接続のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB2ボリュームが未接続のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB2ボリュームにデータが存在するため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB2ボリュームにデータが存在するためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
モード変更が完了しました。USB2ボリュームが故障のため、ミラーリングは開始されていません。
説明:
モード設定のミラーリングへのモード変更は完了したが、USB2ボリュームが故障のためミラーリングは開始されなかった。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
内蔵ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
内蔵ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
内蔵ボリュームのチェックディスクを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
内蔵ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
USB1ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
USB1ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
USB1ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
USB1ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームをマウントしました。
説明:
USB1ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームの取り外し処理が完了しました。
説明:
USB1ボリュームの取り外し処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
USB2ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
USB2ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
USB2ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
USB2ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームをマウントしました。
説明:
USB2ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームの取り外し処理が完了しました。
説明:
USB2ボリュームの取り外し処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
USB3ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
USB3ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
USB3ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
USB3ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームをマウントしました。
説明:
USB3ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームの取り外し処理が完了しました。
説明:
USB3ボリュームの取り外し処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームのフォーマットを開始しました。
説明:
USB4ボリュームのフォーマットを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームのフォーマットが完了しました。
説明:
USB4ボリュームのフォーマットが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームのチェックディスクを開始しました。
説明:
USB4ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームのチェックディスクが完了しました。
説明:
USB4ボリュームのチェックディスクが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームをマウントしました。
説明:
USB4ボリュームのマウントが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームの取り外し処理が完了しました。
説明:
USB4ボリュームの取り外し処理が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
モード変更に失敗しました。
説明:
モード設定のモード変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
内蔵ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
内蔵ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
USB1ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
USB1ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
USB1ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームの取り外し処理に失敗しました。
説明:
USB1ボリュームの取り外し処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
USB2ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
USB2ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
USB2ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームの取り外し処理に失敗しました。
説明:
USB2ボリュームの取り外し処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
USB3ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
USB3ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
USB3ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームの取り外し処理に失敗しました。
説明:
USB3ボリュームの取り外し処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのフォーマットに失敗しました。
説明:
USB4ボリュームのフォーマットに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのチェックディスクでエラーが発生しました。
説明:
USB4ボリュームのチェックディスクに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのマウントに失敗しました。
説明:
USB4ボリュームのマウントに失敗した。
通知:お知らせ、メール、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームの取り外し処理に失敗しました。
説明:
USB4ボリュームの取り外し処理に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームは未フォーマットです。
説明:
USB1ボリュームは未フォーマット状態。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームは専用フォーマット以外のためチェックディスクできません。
説明:
USB1ボリュームが専用フォーマット以外のためチェックディスクできない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームは未フォーマットです。
説明:
USB2ボリュームは未フォーマット状態。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームは専用フォーマット以外のためチェックディスクできません。
説明:
USB2ボリュームが専用フォーマット以外のためチェックディスクできない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームは未フォーマットです。
説明:
USB3ボリュームは未フォーマット状態。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームは専用フォーマット以外のためチェックディスクできません。
説明:
USB3ボリュームが専用フォーマット以外のためチェックディスクできない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームは未フォーマットです。
説明:
USB4ボリュームは未フォーマット状態。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームは専用フォーマット以外のためチェックディスクできません。
説明:
USB4ボリュームが専用フォーマット以外のためチェックディスクできない。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク1が接続されました。
説明:
内蔵ディスク1が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク1が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク1が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク1を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク1を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク2が接続されました。
説明:
内蔵ディスク2が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク2が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク2が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク2を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク2を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク3が接続されました。
説明:
内蔵ディスク3が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク3が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク3が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク3を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク3を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク4が接続されました。
説明:
内蔵ディスク4が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク4が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク4が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク4を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク4を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク5が接続されました。
説明:
内蔵ディスク5が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク5が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク5が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク5を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク5を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク6が接続されました。
説明:
内蔵ディスク6が接続された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク6が取り外されました。
説明:
内蔵ディスク6が取り外された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
内蔵ディスク6を取り外しました。
説明:
内蔵ディスク6を取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1にディスクが接続されました。
説明:
USB1にディスクが接続された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB1からディスクが取り外されました。
説明:
USB1からディスクが取り外された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB1ディスクを取り外しました。
説明:
USB1からディスクを取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB1ボリュームのリビルドが完了しました。
説明:
USB1ボリュームのリビルドが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
USB2にディスクが接続されました。
説明:
USB2にディスクが接続された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB2からディスクが取り外されました。
説明:
USB2からディスクが取り外された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB2ディスクを取り外しました。
説明:
USB2からディスクを取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB2ボリュームのリビルドが完了しました。
説明:
USB2ボリュームのリビルドが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
USB3にディスクが接続されました。
説明:
USB3にディスクが接続された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB3からディスクが取り外されました。
説明:
USB3からディスクが取り外された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB3ディスクを取り外しました。
説明:
USB3からディスクを取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB3ボリュームのリビルドが完了しました。
説明:
USB3ボリュームのリビルドが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
USB4にディスクが接続されました。
説明:
USB4にディスクが接続された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB4からディスクが取り外されました。
説明:
USB4からディスクが取り外された。
通知:NarSuS
レベル:情報
メッセージ:
USB4ディスクを取り外しました。
説明:
USB4からディスクを取り外しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
USB4ボリュームのリビルドが完了しました。
説明:
USB4ボリュームのリビルドが完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク1が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク1が故障した。
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レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク1は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク1が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク1は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク1が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク1は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク1を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク1は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク1を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク1は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク1を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク1は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク1を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク2が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク2が故障した。
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メッセージ:
内蔵ディスク2は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク2が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク2は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク2が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク2は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク2を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク2は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク2を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク2は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク2を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク2は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク2を取り外せない。
通知:なし
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メッセージ:
内蔵ディスク3が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク3が故障した。
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メッセージ:
内蔵ディスク3は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク3が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
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内蔵ディスク3は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク3が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
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内蔵ディスク3は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク3を取り外せない。
通知:なし
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メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク3は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク3を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク3は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク3を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク3は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク3を取り外せない。
通知:なし
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メッセージ:
内蔵ディスク4が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク4が故障した。
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内蔵ディスク4は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク4が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
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メッセージ:
内蔵ディスク4は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク4が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク4は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク4を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク4は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク4を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク4は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク4を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク4は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク4を取り外せない。
通知:なし
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内蔵ディスク5が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク5が故障した。
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メッセージ:
内蔵ディスク5は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク5が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク5は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク5が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク5は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク5を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク5は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク5を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク5は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク5を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク5は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク5を取り外せない。
通知:なし
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メッセージ:
内蔵ディスク6が故障しました。交換してください。
説明:
内蔵ディスク6が故障した。
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内蔵ディスク6は容量不足です。
説明:
接続された内蔵ディスク6が容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
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内蔵ディスク6は故障しています。
説明:
接続された内蔵ディスク6が故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
内蔵ディスク6は取り外しできません。
説明:
内蔵ディスク6を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないため内蔵ディスク6は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク6を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のため内蔵ディスク6は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク6を取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているため内蔵ディスク6は取り外しできません。
説明:
RAID異常のため内蔵ディスク6を取り外せない。
通知:なし
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USB2ディスクが故障しました。交換してください。
説明:
USB2ディスクが故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
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メッセージ:
USB2ディスクは故障しています。
説明:
接続されたUSB2ディスクが故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
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メッセージ:
USB3ディスクが故障しました。交換してください。
説明:
USB3ディスクが故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
USB3ディスクは取り外しできません。
説明:
USB3ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないためUSB3ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB3ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のためUSB3ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB3ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているためUSB3ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB3ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ディスクは容量不足です。
説明:
接続されたUSB3ディスクが容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB3ディスクは故障しています。
説明:
接続されたUSB3ディスクが故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ディスクが故障しました。交換してください。
説明:
USB4ディスクが故障した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
USB4ディスクは取り外しできません。
説明:
USB4ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが正常ではないためUSB4ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB4ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが構成異常のためUSB4ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB4ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
RAIDが崩壊しているためUSB4ディスクは取り外しできません。
説明:
RAID異常のためUSB4ディスクを取り外せない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ディスクは容量不足です。
説明:
接続されたUSB4ディスクが容量不足のためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB4ディスクは故障しています。
説明:
接続されたUSB4ディスクが故障しているためRAIDに組み込めない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームがデグレードしました。
説明:
USB1ボリュームがデグレードした。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームがRAID崩壊しました。
説明:
USB1ボリュームがRAID崩壊した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのHDDが検出できません。(<HDD番号>)
説明:
USB1ボリュームのHDDが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのHDDでエラーが発生しました。(<HDD番号>)
説明:
USB1ボリュームのHDDでエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB1ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB1ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのHDDでエラーが発生しました(SMART RETURN STATUS)。(<HDD番号>)
説明:
USB1ボリュームのHDDでエラーが発生した(SMART RETURN STATUS)。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのファンが検出できません。
説明:
USB1ボリュームのファンが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームのファンが停止しています。
説明:
USB1ボリュームのファンが停止している。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB1ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えました。危険な状態なため、直ちにUSB1ボリュームの電源を切ってください。
説明:
USB1ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームがデグレードしました。
説明:
USB2ボリュームがデグレードした。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームがRAID崩壊しました。
説明:
USB2ボリュームがRAID崩壊した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのHDDが検出できません。(<HDD番号>)
説明:
USB2ボリュームのHDDが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのHDDでエラーが発生しました。(<HDD番号>)
説明:
USB2ボリュームのHDDでエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB2ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB2ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのHDDでエラーが発生しました(SMART RETURN STATUS)。(<HDD番号>)
説明:
USB2ボリュームのHDDでエラーが発生した(SMART RETURN STATUS)。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのファンが検出できません。
説明:
USB2ボリュームのファンが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームのファンが停止しています。
説明:
USB2ボリュームのファンが停止している。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB2ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えました。危険な状態なため、直ちにUSB2ボリュームの電源を切ってください。
説明:
USB2ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームがデグレードしました。
説明:
USB3ボリュームがデグレードした。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームがRAID崩壊しました。
説明:
USB3ボリュームがRAID崩壊した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのHDDが検出できません。(<HDD番号>)
説明:
USB3ボリュームのHDDが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのHDDでエラーが発生しました。(<HDD番号>)
説明:
USB3ボリュームのHDDでエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB3ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB3ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのHDDでエラーが発生しました(SMART RETURN STATUS)。(<HDD番号>)
説明:
USB3ボリュームのHDDでエラーが発生した(SMART RETURN STATUS)。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのファンが検出できません。
説明:
USB3ボリュームのファンが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームのファンが停止しています。
説明:
USB3ボリュームのファンが停止している。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB3ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えました。危険な状態なため、直ちにUSB3ボリュームの電源を切ってください。
説明:
USB3ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームがデグレードしました。
説明:
USB4ボリュームがデグレードした。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームがRAID崩壊しました。
説明:
USB4ボリュームがRAID崩壊した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのHDDが検出できません。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのHDDでエラーが発生しました。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDでエラーが発生した。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDの温度が65℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDの温度が69℃を超えました。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのHDDでエラーが発生しました(SMART RETURN STATUS)。(<HDD番号>)
説明:
USB4ボリュームのHDDでエラーが発生した(SMART RETURN STATUS)。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのファンが検出できません。
説明:
USB4ボリュームのファンが検出できない。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームのファンが停止しています。
説明:
USB4ボリュームのファンが停止している。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
USB4ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えました。危険な状態なため、直ちにUSB4ボリュームの電源を切ってください。
説明:
USB4ボリュームの装置温度が仕様範囲を超えた。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
サービスの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
サービスの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
電源の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
シャットダウンを開始しました。
説明:
Web管理からシャットダウンを開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
再起動を開始しました。
説明:
Web管理から再起動を開始した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
電源の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
スイッチの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
スイッチの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
ランプの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
ランプの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
省電力の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
省電力の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
ファームウェアの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
更新を開始しました。
説明:
ファームウェアの更新を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ファームウェアは最新です。
説明:
現在のファームウェアは最新の状態。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
更新に成功しました。 : %s
説明:
ファームウェアの更新が正常に完了。
通知:イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
自動更新を開始しました。
説明:
ファームウェアの自動更新を開始した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
ファームウェアの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
更新に失敗しました。
説明:
ファームウェアの更新に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
自動更新の開始に失敗しました。
説明:
ファームウェアの自動更新の開始に失敗した。
通知:お知らせ、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
ファームウェアファイルが破損しています。
説明:
ダウンロードしたファームウェアファイルが破損している。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ファームウェア公開サーバーへの接続に失敗しました。
説明:
ファームウェア公開サーバーとの通信が正常に完了しなかった。
通知:お知らせ、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
新しいファームウェアが公開されています。
説明:
新しいファームウェアが公開された。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:情報
メッセージ:
フィルタリング設定を変更しました。
説明:
ログのフィルタリング設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
フィルタリング設定変更に失敗しました。
説明:
ログのフィルタリング設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
お知らせをクリアしました。
説明:
お知らせのクリアが正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
お知らせのクリアに失敗しました。
説明:
お知らせのクリアに失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
プロキシの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
プロキシの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
システムを起動しました。
説明:
システムの起動が正常に完了した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
システムをシャットダウンします。
説明:
システムのシャットダウンを実行。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
システムを再起動します。
説明:
システムの再起動を実行。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:情報
メッセージ:
管理者ログインしました。 : %s
説明:
Web管理へのログインが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
管理者ログアウトしました。 : %s
説明:
Web管理からログアウトした。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
%sログインしました。 : %s
説明:
Web管理へのログインが正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
%sログアウトしました。 : %s
説明:
Web管理からログアウトした。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
管理者ログインに失敗しました。 : %s
説明:
管理者ログインに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ログイン中に他のPCからログインが実行されました。: %s
説明:
管理者がログイン中に他のPCからログインが実行された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
%sログインに失敗しました。 : %s
説明:
ユーザーログインに失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
%sログイン中に他のPCからログインが実行されました。: %s
説明:
ユーザーがログイン中に他のPCからログインが実行された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
シャットダウンはキャンセルされました。
説明:
スケジュールシャットダウンが起動時間を過ぎたためキャンセルされた。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
シャットダウンが正常に完了しなかったことを検出しました。
説明:
強制電源断などにより前回のシャットダウンが正常に完了しなかった。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)
レベル:警告
メッセージ:
装置温度が異常です。装置の設置環境を見直してください。システムを強制終了します。
説明:
装置内温度が高温に達したため、シャットダウンを行った。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
FANが停止しました。FANの状態を確認してください。装置が高温となり障害の原因となりますので、システムを強制終了します。
説明:
FANが停止したため、シャットダウンを行った。
通知:お知らせ、メール、NarSuS、SNMP、イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:情報
メッセージ:
初期化を開始しました。
説明:
システムの初期化を開始した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
初期化を完了しました。
説明:
システムの初期化が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
初期化に失敗しました。
説明:
システムの初期化に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定取得を開始しました。
説明:
LAN DISK Restoreで設定保存が開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定取得を完了しました。
説明:
LAN DISK Restoreで設定保存が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を開始しました。
説明:
LAN DISK Restoreで設定復元が開始された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を完了しました。
説明:
LAN DISK Restoreでの設定復元が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
ネットワークシャットダウン要求を受信したため、シャットダウンを開始します。
説明:
外部からのネットワークシャットダウン要求を受信したため、シャットダウンを開始した。
通知:メール、NarSuS、SNMP
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定取得中にエラーが発生しました。
説明:
LAN DISK Restoreの設定保存に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定中にエラーが発生しました。
説明:
LAN DISK Restoreの設定復元に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
%s-設定中にエラーが発生しました。
説明:
LAN DISK Restoreの設定復元で特定のカテゴリの復元に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
イベント通知の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
テスト用イベント通知を送信しました。
説明:
テスト用イベント通知を正常に送信した。
通知:イベント通知(管理者)、イベント通知(管理者以外)
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
イベント通知の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
テスト用イベント通知の送信に失敗しました。
説明:
テスト用イベント通知の送信に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
AppleShareネットワークの設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。 しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
AppleShareネットワークの設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
Remote Link 3機能の設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
利用規約に同意されました。
説明:
Remote Link 3機能の利用規約に同意された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
IOPortalに登録されました。
説明:
Remote Link 3利用情報がIOPortalに登録された。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
PINコードを変更しました。
説明:
PINコードを変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
一時公開用PINコードを生成しました。
説明:
一時公開用PINコードの生成が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
端末認証用PINコードを生成しました。
説明:
端末認証用PINコードの生成が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
一時公開登録を削除しました。
説明:
一時公開登録の削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
端末登録を変更しました。
説明:
端末登録の変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
端末登録を削除しました。
説明:
端末登録の削除が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
接続用PINコードをメールで送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
接続用PINコードのメール送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
端末認証用PINコードをメールで送信しました。(<メールアドレス>)
説明:
端末認証用PINコードのメール送信が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
UPnPによるポート開放に成功しました。
説明:
UPnPによるポートの開放に成功した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
UPnPによるポート開放に失敗しました。
説明:
UPnPによるポートの開放に失敗しました。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を初期化しました。
説明:
Remote Link 3機能の設定を初期化した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
利用開始しました。
説明:
Remote Link 3機能を利用開始した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
Remote Link 3機能の設定変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
利用規約の状態保存に失敗しました。
説明:
Remote Link 3機能の利用規約の状態保存に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
IOPortalの登録に失敗しました。
説明:
Remote Link 3利用情報のIOPortalへの登録に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
PINコードの変更に失敗しました。
説明:
PINコードを変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
一時公開用PINコードの生成に失敗しました。
説明:
一時公開用PINコードの生成に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
端末認証用PINコードの生成に失敗しました。
説明:
端末認証用PINコードの生成に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
一時公開登録の削除に失敗しました。
説明:
一時公開登録の削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
端末登録の変更に失敗しました。
説明:
端末登録の変更に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
端末登録の削除に失敗しました。
説明:
端末登録の削除に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定の初期化に失敗しました。
説明:
Remote Link 3機能の設定初期化に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
利用開始に失敗しました。
説明:
Remote Link 3機能の利用開始に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
ユーザー名またはパスワードが違います。
説明:
サーバーへの接続が認証エラーとなった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
シリアルナンバーが正しくありません。
説明:
入力されたシリアルナンバーが製品のシリアルナンバーではない。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
接続用PINコードのメール送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
接続用PINコードのメール送信に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
端末認証用PINコードのメール送信に失敗しました。(<メールアドレス>)
説明:
端末認証用PINコードのメール送信に失敗した。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
サーバーと通信できません。
説明:
サーバーとの通信でエラーが発生した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
設定を変更しました。
説明:
設定変更が正常に完了した。
通知:なし
レベル:情報
メッセージ:
コンテンツ情報を初期化しました。
説明:
コンテンツ情報が初期化された。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
システムが処理中です。しばらく待ってからもう一度操作をやり直してください。
説明:
他の処理中のため、指定された処理を行えなかった。
通知:なし
レベル:警告
メッセージ:
設定変更に失敗しました。
説明:
設定変更に失敗した。
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コンテンツ情報の初期化に失敗しました。
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コンテンツ情報の初期化に失敗した。
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履歴差分バックアップに比べて、使用容量が多く、それに比例してバックアップ時間もかかる。
他のNASなど、本製品以外にバックアップする場合は、フルバックアップになります。
「じぶんフォルダー」とは、みんながそれぞれ持てる、自分専用のデータ保存スペースです。
自分だけが開くことができる「じぶんフォルダー」に、安心してデータを保存できます。
※ じぶんフォルダーアカウントを作るをご覧ください。
大事なデータはじぶんフォルダー以外にも保存し、二重化を心がけてください。
(プライバシー保護のため、じぶんフォルダーは本製品のバックアップ機能の対象外です)
管理者ユーザー「admin」のパスワードです。
本製品の初回設定の中で設定します。
管理者パスワードは以下の場合などに使います。
● 設定画面を管理者ログインする場合
● 共有フォルダーを管理者ユーザー「admin」で開く場合