本ソフトウェアを使用していてトラブルがあった場合にご覧ください。
サポートWebページには、過去にサポートセンターに寄せられた事例なども紹介されています。こちらも参考にしてください
トラブルの状態をクリックしてください。
「お使いのOSでは本ソフトウェアはご利用できません。」のエラーが表示される
「Guestアカウントでは本ソフトウェアはご利用できません。」のエラーが表示される
「本ソフトウェアは既に起動しています。」のエラーが表示される
「起動時に問題が発生しました。」のエラーが表示される
「ディスクの空き容量が不十分なため、続行できません。」のエラーが表示される
「パスワードは最低4文字必要です。」のエラーが表示される
「現在の処理が終了してから、再度操作を行なってください。」のエラーが表示される
「指定されたフォルダーにはファイルが存在しません。」のエラーが表示される
「指定されたパスが長すぎるため処理が行えません。」のエラーが表示される
「下記ファイルのパスワードが正しくありません。処理を続行しますか?」のエラーが表示される
「下記ファイルはパスが長すぎるため処理が行えません。処理を続行しますか?」のエラーが表示される
「下記ファイルにてエラーが発生しました。処理を続行しますか?」のエラーが表示される
「下記ファイルの削除でエラーが発生しました。処理を続行しますか?」のエラーが表示される
「このディスクには n GB 以上の大きさのファイルを書き込むことができません。 このファイルをスキップして処理を続行しますか?」のエラーが表示される ※n はファイルシステムによって異なる値が表示される。FAT16 = 2, FAT32 = 4
誤って大事なファイルを削除してしまった
対応OSで動作させていない。
対応OSで動作させてください。
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WindowsにGuestアカウントでログインしている。
Guestアカウントではご利用できません。
対象製品では無いディスク上から実行した。
対象製品に本ソフトウェアをコピーし、対象製品上から実行してください。 (対応USBメモリーについては弊社ホームページにてご確認ください⇒ http://www.iodata.jp/)
二重起動をしようとした。
二重起動はできません。
本ソフトウェア起動時に何らかの問題が発生した。
本ソフトウェアを起動しなおしてください。
本ソフトウェアを実行している対象デバイスのディスク容量不足。
対象デバイスの空き容量を確保してから、再度実行してください。
指定したパスワードの文字数が3文字以下。
半角4文字以上16文字以下のパスワードを入力してください。
処理対象のファイルが、2,147,483,647個より多い。
一度に処理するファイルを減らしてください。
処理中にメインウィンドウにファイルをドラッグ&ドロップした。
現在の処理が終了してから、再度ファイルをドラッグ&ドロップしてください。
QuickSecureAES(.exe) に空のフォルダーをドラッグ&ドロップした。
ファイルの存在するフォルダー、または、ファイルをドラッグ&ドロップしてください。
処理対象のファイル・フォルダーパスが長い。
ドライブレターから拡張子までの合計文字数が255文字以内となるようにしてください。
復号時に誤ったパスワードを指定した。
正しいパスワードを入力してください。
指定したファイルのパスが長すぎる。
フォルダー構成を変更する、ファイル・フォルダー名を変更する等を行い、パスを短くしてください。
処理中にて何らかのエラーが発生した。
対象のファイルが他のアプリケーションによって使用中ではないか、対象のUSBメモリーが異常動作をしてないかを確認してください。
何らかの要因により、ファイル削除に失敗した。
対象のファイルが、対象のドライブのファイルシステムで保存できるファイルサイズの最大値を超えている。 例:FAT32フォーマットのUSBメモリーに8GBのファイルを出力しようとした。
ファイルシステムの上限を超えるファイルの処理を行わないでください。
以下の場合は削除したファイルを復旧することができません。 @QuickSecure AES(.exe)を実行しファイルの暗号化をおこなう際に、「元のファイルを削除する」にチェックをつけたとき AQuickSecure AES(.exe)を実行し暗号化ファイルの復元をおこなう際に、「元の暗号化ファイルを削除する」にチェックをつけたとき BQS-Erase(.exe)を実行しファイルを削除したとき