ヘルプ

テレリモ
番組表アプリ
ご注意:3G/4G(LTE)回線を利用して外出先から視聴(再生)する場合
動画のような大容量のデータを再生すると、通信事業者のデータプランで決められているパケット量の上限に達してしまい、通信速度に制限がかけられることがあります。スマートフォン/タブレット/パソコンのデータ通信量を定期的に確認しながら計画的に利用されることをおすすめします。
※ 本ヘルプは、iOS版の画面を例に説明しています。また、画面内に表示されるチューナー機器はGV-NTX2の例です。


番組表アプリ
動画のような大容量のデータを再生すると、通信事業者のデータプランで決められているパケット量の上限に達してしまい、通信速度に制限がかけられることがあります。スマートフォン/タブレット/パソコンのデータ通信量を定期的に確認しながら計画的に利用されることをおすすめします。
※ 本ヘルプは、iOS版の画面を例に説明しています。また、画面内に表示されるチューナー機器はGV-NTX2の例です。
テレリモは、番組表を見たり、録画予約したりするアプリケーションです。
外出先から利用する場合は、事前に自宅でチューナー機器にスマートフォン/タブレット/パソコンを登録(ペアリング)する必要があります。
対象のチューナー機器:
・HVTR-BCTX3
・EX-BCTX2
・GV-NTX2
・GV-NTX1
HVTR-BCTX3、EX-BCTX2をお使いの場合はこちらをご覧ください。
※ 外出先からはできません。チューナー機器を設置した自宅で操作してください。
※ 事前に、チューナー機器の設置をしてください。(商品付属の「セットアップガイド」参照)
※ 事前に、番組表アプリ「テレリモ」と視聴アプリ「テレプレ」の両方をインストールしてください。

[テレリモ](テレキングリモート)を起動する
[OK]をタップする

以下の手順で、設定するチューナー機器を「現在のチューナー」にしてください。
チューナー機器をタップ

[このチューナーを選択する]をタップ

[OK]をタップ
初回の設定が完了しています。以下の手順は不要です。
初期設定画面が表示されるので、[次へ]をタップする

[お住まいの地域]を選び、[次へ]をタップする

[次へ]をタップする

チャンネルスキャンが終わったら、[次へ]をタップする

①USB録画先を登録する(USB HDDに録画する場合)
②ネットワーク HDD録画先を登録する(ネットワーク HDDに録画する場合)
③[次へ]をタップする

初回の設定で登録できるのは、1台ずつまでです。
2台目以降は、初回の設定終了後、以下から登録してください。
[次へ]をタップする

チューナー機器を自分以外の家族に使わせたくない場合などは、チューナー機器にパスワードを設定できます。
パスワードを設定すると、テレリモでチューナー機器を使うときに、パスワードの入力が必要になります。
設定する場合は、パスワードを入力してください。

※ パスワードを入力すると、管理ユーザー名が自動で設定されます。(「admin」になります)
[次へ]をタップする

[設定]をタップ

[本体設定]→[本体設定]の順にタップ
[初期設定ウィザードを起動します。]をタップ

困ったときにはの[チューナー機器が見つかりません]をご確認ください
チューナー機器にスマートフォン/タブレット/パソコンを登録(ペアリング)します。
※ 外出先からは登録できません。チューナーを設置した自宅で操作してください。
※ 本手順終了後、テレプレからも登録してください。(手順はチューナ機器の取扱説明書、またはテレプレのヘルプをご覧ください)
チューナーがインターネットにつながるネットワーク環境に接続されていることを確認してください。
[チューナー]をタップする

iPhone/iPad/iPod touchの場合:
[登録]をタップする
※ [登録]が表示されていない場合は、右にスワイプする

Android端末の場合:
①チューナー機器をタップする
②[登録]をタップする
Windowsパソコンの場合:
①チューナー機器タップする
②[ペアリング登録する]をタップする
①[利用規約に同意する]にチェックする
②[ペアリング]をタップする

外出先からの、放送中の番組視聴を禁止しているチャンネルがあります。これらのチャンネルでも録画済み番組は再生できます。
自宅で登録を解除してください。
※ 外出先で登録を解除した場合、チューナー機器側に登録情報が残ります。
<解除手順>
[チューナー]をタップ

iPhoneの場合:
登録を解除する機器を右にスワイプし、[解除]をタップ

Android端末の場合:
登録を解除する機器をタップし、[解除]をタップ
Windowsパソコンの場合:
登録を解除する機器をタップし、[ペアリング解除する]をタップ
[OK]をタップ
自宅で登録を解除してから、テレリモをアンインストールしてください。
※ 登録を解除せずにアンインストールすると、チューナー機器側に登録情報が残ります。再度、テレリモをインストールして登録した場合は、追加で登録されます。(機器側で、不要な登録を削除する必要があります)
<機器側で不要な登録を解除する>
[設定]-[本体設定]-[ペアリング設定]の順にタップし、[宅外操作リスト]から不要な登録を解除してください。
詳しくはチューナー機器の取扱説明書、またはテレリモのヘルプをご覧ください。
手順は、チューナー機器の取扱説明書をご覧ください。
※ HVTR-BCTX3、EX-BCTX2の場合、番組表アプリ「テレリモ」では初回の設定ができません。
事前に、番組表アプリ「テレリモ」と視聴アプリ「テレプレ」の両方をインストールしてください。

チューナー機器で初回の設定をする

[テレリモ](テレキングリモート)を起動する
[チューナー]をタップする

チューナー機器をタップする

[このチューナーを選択する]をタップする

※Androidの場合

[OK]をタップする
上記手順の3~5がスキップされる場合があります。以下ペアリングの誘導画面が表示されたら、チューナーの選択は完了ですので、つづいてペアリングをおこなってください。

困ったときにはの[チューナー機器が見つかりません]をご確認ください
チューナー機器にスマートフォン/タブレット/パソコンを登録(ペアリング)します。
※ 外出先からは登録できません。チューナーを設置した自宅で操作してください。
※ 本手順終了後、テレプレからも登録してください。(テレリモのペアリング後に、テレプレのペアリングの誘導画面が表示された場合は、誘導に従ってください。 表示されない場合は、チューナー機器の取扱説明書、またはテレリモのヘルプをご覧ください。)
チューナーがインターネットにつながるネットワーク環境に接続されていることを確認してください。
[チューナー]をタップする

登録する
iPhone/iPad/iPod touchの場合:
[登録]をタップする
※ [登録]が表示されていない場合は、右にスワイプする

Android端末の場合:
①チューナー機器をタップする
②[登録]をタップする
Windowsパソコンの場合:
①チューナー機器タップする
②[ペアリング登録する]をタップする
①[利用規約に同意する]にチェックする
②[ペアリング]をタップする

テレリモのペアリング完了後、視聴アプリ「テレプレ」のペアリングの誘導画面が表示された場合、[OK]をタップしてペアリングしてください。

テレリモのペアリング後に、テレプレのペアリングの誘導画面が表示された場合は、誘導に従ってください。
表示されない場合は、チューナー機器の取扱説明書、またはテレリモのヘルプをご覧ください。
自宅で登録を解除してください。
※ 外出先で登録を解除した場合、チューナー機器側に登録情報が残ります。
<解除手順>
[チューナー]をタップ

iPhoneの場合:
登録を解除する機器を右にスワイプし、[解除]をタップ

Android端末の場合:
登録を解除する機器をタップし、[解除]をタップ
Windowsパソコンの場合:
登録を解除する機器をタップし、[ペアリング解除する]をタップ
[OK]をタップ
自宅で登録を解除してから、テレリモをアンインストールしてください。
※ 登録を解除せずにアンインストールすると、チューナー機器側に登録情報が残ります。再度、テレリモをインストールして登録した場合は、追加で登録されますので、不要な登録を削除する必要があります。
<機器側で不要な登録を解除する>
[設定]-[本体設定]-[ペアリング設定]の順にタップし、[宅外操作リスト]から不要な登録を解除してください。
外出先からの、放送中の番組視聴を禁止しているチャンネルがあります。これらのチャンネルでも録画済み番組は再生できます。
[視聴]をタップする

※ トップ画面の場合、[現在放送中の番組リスト]をタップする

放送波をタップする

視聴するチャンネルをタップする

⇒テレプレが起動し、視聴が始まります。
[番組表]をタップする

※ トップ画面の場合、[番組表]をタップする

[番組表]をタップする

視聴する番組をタップする

※ 番組名や番組の情報などに特殊な文字(漢字やマーク)が使用されている場合、その文字が正しく表示されないことがあります。
※ 画面の日付・放送波を、タップまたは左右にスワイプすると変更できます。

[再生]をタップする

⇒テレプレが起動し、視聴が始まります。
[設定]-[アプリ設定]から、[サブチャンネル表示]をオンにしてください。
視聴画面(テレプレ)から、テレリモに戻ることができます。
右上のアイコンをタップする

以下をタップする
・番組詳細
・テレビ番組表
・録画リスト
・現在放送中の番組一覧

Android端末の戻るボタンをタップする
または、左上のアイコンをタップする

画面上を右クリックして表示される左下のアイコンをタップする
または、左上の ← アイコンをタップする

・番組情報
・チャンネルリスト
・番組表
録画には別売のUSB HDDまたはネットワーク HDDが必要です。
以下をご確認ください。
・USB HDD を登録する
・ネットワーク HDD を登録する
録画モードとは、録画する番組の画質のことです。
録画モードは、用途によって使い分けることができます。

以下を参照し、登録してください。
・USB HDD を登録する
・ネットワーク HDD を登録する
[番組表]をタップする

※ トップ画面の場合、[番組表]をタップする

[番組表]をタップする

録画予約する番組をタップする

[録画予約]マークをタップする

①必要に応じて各項目を設定する
②[録画予約]マークをタップする

⇒[予約済み]と表示されます。

[持ち出し用録画] をオンにすると、録画終了後、持ち出し用番組を作成します。
録画予約マークをタップすると、キャンセルされます。

連続ドラマなど毎回録画したいときは、以下の手順で設定します。
[番組表]をタップする

[番組表]をタップする

録画予約する番組をタップする

[録画予約]マークをタップする

[録画日]をタップする

①予約する周期を選んでタップする
②左上の[番組名]または[戻る]をタップする

[録画予約]マークをタップする

放送局おすすめの番組一覧から番組を選んで予約できます。
[番組表]をタップする

[注目番組]をタップする

録画予約する番組の予約ボタンをタップする

①必要に応じて各項目を設定する
②[録画予約]マークをタップする
キーワード、ジャンル、出演者で検索できます。
ここでは、フリーワードで検索する例を説明します。
[番組表]をタップする

[番組表]をタップする

右上の検索マークをタップする

①検索枠をタップする
②番組名などを入力し、キーボード上の[検索]をタップする

検索が開始され、結果が表示されます。
※ 番組名や出演者の漢字などキーワードを正しく入力してください。キーワードに誤りがあると、正しく検索できない場合があります。
録画したい番組をタップする

[録画予約]をタップする

①必要に応じて項目を設定する
②[録画予約]をタップする

をタップ

予約する番組にチェックし、[録画予約]をタップ

をタップ

条件を設定し、[検索開始]をタップする

ジャンルやキーワード、チャンネルなどの条件を設定し、条件に合った番組を自動で録画予約できます。
・ おまかせ録画は、録画を保証するものではありません。確実に録画予約したい番組は、番組表から予約してください。
・ おまかせ録画で録画予約できるのは2日先までです。
・ おまかせ録画で自動登録する番組は、1日の録画時間の合計が12時間までです。(対象番組がすべて1時間の番組であれば、12番組を自動で予約します。)
[予約]をタップする

[おまかせ録画]をタップする

をタップする

検索条件をタップする
例:出演者で検索する場合

詳しくは、指定したチャンネルを録画し続ける(一括録画)をご参照ください。
①設定する
②[戻る]をタップする

①各項目を設定する
②[決定]をタップする

※ フリーワードを設定する場合、番組名や出演者の漢字などキーワードを正しく入力してください。キーワードに誤りがあると、正しく検索できない場合があります。
上記の手順6で「自動削除」を[オン]に設定すると、録画先の容量が少ないときに、おまかせ録画した番組を自動で削除します。
※ USB HDDの場合のみ。
番組表から番組を選び、[おまかせ録画に登録]すると、番組名を条件にフリーワード検索で、おまかせ録画登録できます。
①番組表から番組を選ぶ
②おまかせ録画に登録する
▼iPhoneの場合:画面右上の[・・・]をタップし、[おまかせ録画に登録]をタップ


▼Androidの場合:画面右上の★マークをタップ

③画面に従って進める
一括録画を設定すると、指定した1 つのチャンネルの番組を録画し続けることができます。
・ 一括録画は次の数まで登録できます。(GV-NTX2:2、GV-NTX1:1、HVTR-BCTX3:3、EX-BCTX2:2)
・ 指定した1つのチャンネルを、4時間ごとに6時間先まで自動的に録画予約します。
・ 一括録画は、録画を保証するものではありません。確実に録画予約したい番組は、番組表から予約してください。
・ 録画先がUSB HDD の場合、自動削除設定は「する」で固定です。
・ 時間帯は、1 ~ 23 時間の範囲で設定できます。(18 時間以上設定する場合、Gガイド情報を収集できない可能性があり、各種番組情報を使用する機能が利用できなくなる場合があります。)
・ 時間帯の範囲内の番組を録画予約します。開始時間、終了時間をまたぐ番組は予約しません。
[予約]をタップする

[おまかせ録画]をタップする

をタップする

[一括録画]をタップする

①録画するチャンネルをタップする
②[戻る]をタップする

次に録画する時間帯を1~23時間の範囲で設定します。
時間帯をタップする

①開始時間を設定する
②終了時間を設定する
③[戻る]をタップする

次に放送局名のフォルダーを新規に作成し、保存先に指定します。
放送局のフォルダーを指定することで、録画番組が探しやすくなります。
[フォルダ]をタップする

をタップする

放送局名が入力されていることを確認し、[作成]をタップする

[戻る]をタップする

[決定]をタップする

[予約]をタップする

[予約一覧]をタップする

予約された番組をタップする

修正する場合:
①各項目を修正する
②[決定]をタップする
取り消しする場合:
[ゴミ箱アイコン]をタップする
予約のみ削除されます。おまかせ録画設定は残ります。
おまかせ録画設定を削除する場合は、以下の手順でおこなってください。
[予約]をタップする

[おまかせ録画]をタップする

おまかせ録画設定をタップする

修正する場合:
①各項目を修正する
②[決定]をタップする
取り消しする場合:
[ゴミ箱アイコン]をタップする
録画予約を決定したときに、番組の一部またはすべてを録画できないことを知らせる確認画面が表示されます。
※ 録画先がUSB HDDの場合、チューナー数を超えて重複予約を登録できます。
※ 録画先がネットワーク HDDの場合、ネットワーク HDDの同時録画台数を越える重複予約はできない場合があります。ネットワーク HDDの同時録画台数や、超えた場合に重複予約できるかは、ご使用のネットワーク HDDによって異なります。
※ 同時に録画できない場合の動作
・ 録画開始時刻の遅い予約が優先的に録画されます。
・ 録画開始時刻が同じときは、[予約リスト]画面で順番が下の予約が優先的に録画されます。
以下の点にご注意ください。
・ 連続した録画予約をおこなう場合、前の録画番組の後端や、後の録画番組の冒頭に未録画時間が発生する場合があります。
・ 録画予約する際、録画開始時にネットワーク HDDが見つからない場合は、代わりにUSB HDDに録画します(USB HDDが接続されてない場合は、録画されません)。録画中にネットワーク HDDが見つからなくなった場合は、途中で録画を停止します。
・ 録画した番組の情報について
-年齢制限の管理情報は、すべての情報が記録されるわけではありません。再生機器により番組名が表示されたり、再生が可能になったりする場合があります。
-チャプター情報や、ジャンル情報が記録されない場合があります。
・ 「ダビング10」(コピー9回+移動1回)の状態にはなりません。「移動1回だけ」の状態となります。
・ 天候不良やその他要素によるアンテナ受信感度の低下などにより、録画に失敗する可能性があります。
・ 録画した番組のデータ放送は表示できません。
・ USB HDDへ録画した番組を再生するには、録画時に使っていたチューナー機器とHDDが必要です。そのため、製品を交換した場合は、交換前の製品で録画された番組は再生できません。
・ ネットワーク HDDに録画した番組は、チューナー機器がなくても再生できます。詳細は、ネットワーク HDDの製品仕様をご確認ください。
USB HDDに録画した番組を再生します。
テレリモには、ネットワーク HDDに録画した番組は表示されません。
[録画番組]をタップする

※トップ画面の場合、[録画リスト]をタップする

[すべて]をタップする

再生する番組をタップする

[再生]マークをタップする

⇒テレプレが起動し、再生が始まります。
USB HDDに録画した番組を再生します。
テレリモには、ネットワーク HDDに録画した番組は表示されません。
[録画番組]をタップする

※ トップ画面の場合、[録画リスト]をタップする

[すべて]をタップする

再生する番組をタップする

[再生]マークをタップする

⇒テレプレが起動し、再生が始まります。
再生画面(テレプレ)から、テレリモに戻ることができます。
右上のアイコンをタップする

以下をタップする
・テレビ番組表
・録画リスト
・現在放送中の番組一覧

Android端末の戻るボタンをタップする
または、左上のアイコンをタップする

左下のアイコンをタップする

・録画リスト
ネットワーク HDDに録画した番組は、「テレプレ」アプリから再生します。
テレプレの[サーバー]からネットワークHDDを選んで再生してください。
削除した番組は元に戻せません。
[録画番組]をタップする

※ トップ画面の場合、[録画リスト]をタップする

[すべて]をタップする

削除する番組をタップする

画面右上の[・・・]をタップする

[削除](ゴミ箱アイコン)をタップする

※ Androidの場合、以下のアイコンをタップ

[OK]をタップする
[録画番組]をタップする

※ トップ画面の場合、[録画リスト]をタップする

[すべて]をタップする

[チェックアイコン]をタップする

①削除する番組にチェックする
②[ゴミ箱アイコン]をタップする

[OK]をタップする
番組の削除、番組名の変更、録画モードの変換をできないようにします。
[録画番組]をタップする

[すべて]をタップする

保護する番組をタップする

画面右上の[・・・]をタップする

[番組保護]を[オン]にする
※ Androidの場合、△をタップしてメニューを引き出します。

[録画番組]をタップする

[すべて]をタップする

変更する番組をタップする

画面右上の[・・・]をタップする

[編集]をタップする

※ Androidの場合、△をタップしてメニューを引き出します。

[番組名]をタップする

番組名を入力し、キーボード上の[完了]をタップする

[決定]をタップする

録画モードを変換すると、USB HDDの容量を抑えることができます。
[録画番組]をタップする

[すべて]をタップする

変換する番組をタップする

画面右上の[・・・]をタップする

[編集]をタップする

※ Androidの場合、△をタップしてメニューを引き出します。

[録画モード]をタップする

①変換後の[録画モード]をタップする
②[戻る]をタップする

[決定]をタップする
チューナー機器を電源「切」の状態にすると、自動的に変換されます。
・ 録画モードを変換すると、変換する前と比べて画質は劣化します。
・ 長時間モードから高画質モードへの変換はできません。
・ 録画モードの変換にかかる時間は、番組の時間と同等です(1 時間番組の場合、変換には1 時間かかります)。
・ HDDの空き容量が少ない場合、録画モードを変換できないことがあります。容量が少ないときは不要な番組を削除するなどして空き容量を増やしてください。
・ 保護された番組や録画中の番組は変換できません。
・ 録画モード変換中に電源を「入」にすると変換が中止されます。もう一度電源を「切」にすると変換が始まります。
・ 以下の場合、本機の電源を「切」にしていても録画モードは変換されません。
-録画予約準備中、および録画予約実行中
-ソフトウェアの更新中
-その他、配信の状態などにより、録画モードの変換が開始されない場合があります
USB HDDに録画した番組をネットワーク HDD にダビングできます。
※ ネットワーク HDD からUSB HDD にはダビングできません。
・ 年齢制限の管理情報は、すべての情報が引き継がれるわけではありません。再生機器により番組名が表示されたり、再生が可能になったりする場合があります。
・ チャプター情報や、ジャンル情報が引き継がれない場合があります。
[録画番組]をタップする

※トップ画面の場合、[録画リスト]をタップする

[すべて]をタップする

ダビングする番組をタップする

画面右上の[・・・]をタップする

[他の機器へダビング]をタップする

※ Androidの場合、△をタップしてメニューを引き出します。

①ダビング先の機器をタップする
②[ダビング開始]をタップする

⇒ダビングが開始されます。
「ダビング中」と表示されます。表示が消えると完了です。

※ 複数の番組を、同時にダビングできません。
・ ダビング中は、チューナー機器、USB HDD、ネットワーク HDD の電源コードを抜かないでください。故障や番組の消失の原因になります。
・ ダビング中は、以下の操作ができません。
- 録画番組の編集(録画モード変換、番組編集、番組削除)
- 本体設定(一部設定可能)
USB HDD に録画した番組をiPhone/iPad/iPod touch、Android 端末、Windows パソコンへ持ち出すことで、パケット料などを気にせず、番組を楽しむことができます。オンラインゲームやネットサーフィンなどインターネットができない場所でも、退屈せずに時間を活用できます。
持ち出し可能な録画モードは以下表の通りです。
持ち出しの録画モードや変換時の画質によって、時間当たりのデータ容量が異なります。初期設定はMR4です。以下の表の上位にあるモードがより高画質で保存されます。
| 録画モード | ビットレート | 1時間当たりの データ容量目安 |
| MR1 | 8Mbps | 約3.6GB |
| MR2 | 6Mbps | 約2.7GB |
| MR3 | 4Mbps | 約1.8GB |
| MR4 | 2.4Mbps | 約1GB |
| MR5 | 1.5Mbps | 約700MB |
| MR6 | 0.9Mbps | 約400MB |
持ち出す方法は、予約時に持ち出し設定する方法と、すでに録画してある番組を持ち出し用に変換してから持ち出す方法があります。
録画予約する際に持ち出し設定すると、録画終了後に自動で持ち出し用番組を作成します。
・ iPhone/iPad/iPod touch、Windows パソコンの場合は、持ち出し番組作成後に端末に通知がくるよう設定できます。
・ Android 端末の場合は、自動で端末に持ち出しするよう設定できます。
すでに録画してある番組を持ち出し用に変換します。変換した後、持ち出し操作をして端末に持ち出します。
録画予約設定時に、[持ち出し用録画]をオンにすると、録画終了後、自動で持ち出し用番組を作成できます。
※ USB HDDに録画する場合のみ有効です。
※ 番組表から録画する場合の手順例です。
[番組表]をタップする

[番組表]をタップする

録画予約する番組をタップする

[録画予約]をタップする

▼ iPhone/iPad/iPod touch/Windowsパソコンの場合
①録画モードを[MR1] ~ [MR6]の間で設定する
②[持ち出し用録画]をオンにする
③[録画予約]をタップする

※ [完了時に通知する]をオンにすると、持ち出し用番組の作成が完了した後、次回のテレリモ起動時(またはアプリがバックグラウンドにいる時)に通知されます。
▼ Android端末の場合の場合
①録画モードを[MR1] ~ [MR6]の間で設定する
②[持ち出し用録画]をオンにする
③[決定]をタップする

※ [この端末に持ち出す] をオンにすると、持ち出し用番組の作成後、自動で端末に持ち出し処理されます。
(iPhone/iPad/iPod touch/Windowsパソコンの場合)
通知がきたら通知をタップし、画面にしたがって番組を端末に持ち出す
手動で持ち出すこともできます。詳しくは【録画した番組を持ち出す】をご確認ください。
※持ち出し時の推奨録画モードはMR4です。1時間番組をMR4で録画した場合は約1GBのデータサイズとなります。端末のストレージ空き容量と画質のバランスを考慮して録画モードを選択してください。
・ iPhone/iPad/iPod touchおよびWindowsパソコンでの通知の受け取り、Android端末での自動持ち出しをする場合は、端末を自宅のネットワークに接続し、テレリモを起動しておく必要があります。
・ [持ち出し録画] をオンにした場合、通常録画用と持ち出し録画用の2 つの録画番組が作成されます。録画番組数の上限や録画HDD の残容量にご注意ください。また、コピーワンスの番組(BS/CS 放送の有料番組など)は端末へ持ち出した後は、録画リストに残りません。
持ち出した番組の再生は【録画した番組を持ち出す】-【持ち出した番組を再生する】をご確認ください。
USB HDD に録画した番組をiPhone/iPad/iPod touch、Android 端末、Windows パソコンへの持ち出し用に変換します。以下の利点があります。
・ 番組を端末に持ち出すことで、外出先で電波状況やデータ通信料などを気にせずに、番組を再生できる。
・ 持ち出し用(低画質)に変換することで、ネットワーク経由でも安定して再生できる。
予約時に持ち出し設定するをご確認ください。
・ 持ち出し変換は、1番組につき最大10 回まで可能です。ダビング10の番組の場合は10回おこなうことができます。コピーワンスの番組は1回おこなうことができます。ダビング10番組の10回目の変換後とコピーワンス番組を変換して端末に持ち出すと、録画リストに番組は残りません。
・ 持ち出し変換途中に中止操作することはできません。
[録画番組]をタップする

[すべて]をタップする

持ち出しする番組をタップする

画面右上の[・・・]をタップする

[持ち出し変換]をタップする

※ [持ち出し変換を行って通知]を選ぶと、変換が完了したら、次回のテレリモ起動時に通知されます。
※ Androidの場合、以下のアイコンをタップする。

①変換後の画質をタップする
②[変換開始]をタップする
※()内は変換後の容量です。

⇒変換が開始されます。
「変換中」と表示されます。表示が消えると完了です。
変換が完了したら、次回のテレリモ起動時に、通知されます。
スマートフォン/タブレット/パソコンで持ち出し操作をしてください。
⇒録画した番組を持ち出す
・ 変換中は、チューナー機器、USB HDD の電源コードを抜かないでください。故障や番組の消失の原因になります。
・ 持ち出し用の変換にかかる時間は、番組の時間と同等です(1時間番組の場合、変換には1時間かかります)。
持ち出し変換中は、以下の操作ができません。
・ 録画番組の編集(録画モード変換、番組編集、番組削除)
・ 本体設定(一部設定可能)
・ 録画(変換中に録画予約が開始される場合には、持ち出し用変換はキャンセルされます)
・ 番組表からの録画予約
・ 予約リストのからの予約操作(新規予約、修正、削除など)
・ 録画リストの表示(録画番組のリスト表示、録画番組の再生など)
・ 番組の配信(端末での視聴(再生))
録画した番組を持ち出し用に変換するで変換した番組を端末に持ち出します。
持ち出すことで、電波状況やデータ通信料などを気にせずに、番組を再生できます。
テレプレから持ち出し操作をおこなってください。詳しくはテレプレのヘルプをご覧ください。
<テレプレ ヘルプ>
・iPhone/iPad/iPod touch編
・Android端末編
・Windows パソコン編
1. [テレプレ] を開く
2. [アプリの設定] をクリック
3. [サポート] → [ダウンロード、WakeOnLanについて] の順にクリック
4. ご利用のOSをクリックし、ダウンロードする
5. ダウンロードしたファイルを実行し、インストールする
・ 持ち出しにかかる時間は、番組とネットワーク環境によって異なります。
・ テレプレをアンインストールすると、端末に持ち出した番組はすべて削除されます。
※ 以下の操作は、外出先ではできません。
[録画番組]をタップする

[持ち出せる番組]をタップする

持ち出したい番組をタップする

画面右上の[・・・]をタップする

[この端末へ持ち出し]をタップする

※ Androidの場合、以下のアイコンをタップ

⇒テレプレが起動し、持ち出しが開始されます。
※ iPhone/iPad/iPod touchの場合、持ち出し処理中はテレプレを表示したままにしてください。テレプレがバックグラウンド(ホーム画面に戻る、他のアプリを立ち上げるなどで、テレプレの画面が見えない状態)に遷移すると、持ち出しが中断されます。
[持ち出し番組]をタップする

※ トップ画面の場合、[持ち出し番組リスト]をタップする

[持ち出し番組リスト]をタップする

⇒テレプレが起動し、持ち出した番組が表示されます。
番組をタップし、再生します。
スマホなどの空き容量が少なくなった場合は、見終わって必要がなくなった番組は削除してください。
※ GV-NTXシリーズのみできます。HVTR-BCTX3、EX-BCTX2はチューナー機器で操作してください。
※ 外出先からはできません。自宅で操作してください。
・ USB HDDをチューナー機器に登録すると、USB HDD内のデータはすべて消去されます。すでに保存したデータがある場合は、事前にほかのメディア(HDD やDVDなど)にバックアップしてください。
・ チューナー機器で使用していたUSB HDDをパソコンで使用するには、パソコンで初期化する必要があります。その際、チューナー機器で保存した番組はすべて消去されます。
・ チューナー機器で登録したUSB HDDを、ほかの機器につないで再生はできません。ほかの機器に登録すると、チューナー機器で保存した番組はすべて消去されます。
・ USB HDDは8台までチューナー機器に登録できます。利用できるのは1台のみです。
・ USB HDDの登録を解除すると、録画、再生、配信ができなくなります。また、再登録の際に初期化が必要になり、保存した番組はすべて消去されます。
・ 動作確認済みのUSBハブは弊社ホームページをご確認ください
https://www.iodata.jp/pio/io/av/hvtrbctx.htm
録画についてをご覧ください。
USB HDDをチューナー機器につなぐ
[設定]をタップする

[本体設定] → [本体設定]の順にタップする
USBxの[未登録]をタップする

[USBドライブx]を選び、[完了]をタップする

[OK]をタップする

接続しているUSB HDDが、利用するHDDに設定されていない場合、録画できません。
[設定] → [本体設定] → [本体設定] の順に選び、[USB 録画:利用設定]で設定してください。
2台目以降のHDDを登録する場合、事前にチューナーに2台目以降のHDDをつなぎ、未登録となっているUSBxをタップして登録してください。
※ GV-NTXシリーズのみできます。HVTR-BCTX3、EX-BCTX2はチューナー機器で操作してください。
※ 外出先からはできません。自宅で操作してください。
チューナー機器に2台まで登録できます。
録画についてをご覧ください。
ネットワーク HDDをチューナー機器と同じネットワーク環境(無線LANルーター)につなぐ
[設定]をタップする

[本体設定] → [本体設定]の順にタップする
ネットワークHDDxの[未登録]をタップする

ネットワーク HDDを選び、[完了]をタップする

[OK]をタップする
※ GV-NTXシリーズのみできます。HVTR-BCTX3、EX-BCTX2はチューナー機器で操作してください。
※ 外出先からはできません。自宅で操作してください。
[設定]をタップする

[本体設定]をタップする
変更したい項目の設定を変更する
※ GV-NTXシリーズのみできます。HVTR-BCTX3、EX-BCTX2はチューナー機器で操作してください。
※ 外出先からはできません。自宅で操作してください。
より快適にご利用いただくため、弊社がチューナー機器のソフトウェア(ファームウェア)を更新版として公開する場合があります。
※ ご購入時はソフトウェアが自動で更新される設定になっています。手動で更新する場合は、以下の手順でおこないます。
※ チューナー機器がインターネット接続されている必要があります。
※ 現在のチューナー機器のソフトウェアのバージョンは、本体設定で確認できます。チューナー機器の「型番」の下に表示されています。
[設定]をタップする

[本体設定] → [本体設定]の順にタップする
[最新のソフトウェアがあるか確認する。]をタップ

⇒ 最新のソフトウェアが公開されている場合、画面の指示にしたがって更新します。
※ GV-NTXシリーズのみできます。HVTR-BCTX3、EX-BCTX2はチューナー機器で操作してください。
※ 外出先からはできません。自宅で操作してください。
設定ごとに、お買い上げ時の設定に戻せます。
チューナー機器を廃棄・譲渡するときは、[工場出荷状態に戻す] をすることをおすすめします。
[工場出荷状態に戻す]を実行すると、録画した番組は再生できなくなります。
[設定]をタップする

[本体設定] → [本体設定]の順にタップする
初期化する項目をタップし、初期化する

各項目については本体設定の【初期化】をご覧ください。


※ HVTR-BCTX3/EX-BCTX2では「ネットワーク設定」「録画先設定」のみ表示されます。また、HVTR-BCTX3/EX-BCTX2で設定を変更する場合は、リモコンを使って変更してください。

※ HVTR-BCTX3/EX-BCTX2では「情報」「地上放送設定」のみ表示されます。また、HVTR-BCTX3/EX-BCTX2で設定を変更する場合は、リモコンを使って変更してください。

・ 外出先から使う場合、自宅でチューナー機器にスマートフォン/タブレット/パソコンを登録(ペアリング)する必要があります。
<登録(ペアリング)手順>
- GV-NTXシリーズの場合
- HVTR-BCTX3、EX-BCTX2の場合
・ [更新]ボタンを押し、チューナーリストを更新してください。(Android端末の場合、画面を下にスワイプして更新します)
・ チューナー機器の電源プラグがコンセントにつながっているかご確認ください。
・ チューナー機器が、スマートフォン/タブレット/パソコンと同じネットワーク(無線LANルーター)に接続されているかご確認ください。
・ Android5.1以降の端末の場合、インターネット接続されてないWi-Fiに接続したとき、3G/4G(LTE)接続が優先されるため、Wi-Fi接続でテレリモをご利用いただけません。以下の方法でご利用ください。
- インターネットに接続しているWi-Fiで使う
- 端末のモバイルネットワークをOFFにする
・ チューナー機器とスマートフォン/タブレット/パソコンが、同じネットワーク(無線LANルーター)に接続されている必要があります。
・ ご利用のネットワークがインターネットへ接続されていない場合は、登録の前にチューナー機器およびスマートフォン/タブレット/パソコンをインターネットへ接続してください。
・ スマートフォン/タブレット/パソコンの時刻が正しく設定されていない場合、登録できないことがあります。正しい時刻が設定されているかどうか確認してください。
・ アプリの再起動、スマートフォン/タブレット/パソコンの再起動をお試しください。
・ チューナー機器、無線LANルーターの再起動をお試しください。
・ チューナー機器に登録できるスマートフォン、タブレット、パソコンは20台までです。すでに20台を登録している場合、不要な登録を解除してください。(テレリモで、[設定]→[本体設定]→[ペアリング設定]で解除できます)
・ アンテナがつながれているかご確認ください。
・miniB-CASカードがセットされているかご確認ください。
・HDDの残量が不足してないかご確認ください。
(USB HDDに録画できない場合)
・ 接続しているUSB HDDの登録が正しくおこなわれているかご確認ください。
-GV-NTXシリーズ:
USB HDDを登録するをご覧ください。
-HVTR-BCTX3、EX-BCTX2:
リモコンで、[ホーム] ボタン→ [HDD 設定] → [USB 録画設定] → [利用設定] で設定します。
・ 接続しているUSB HDDの利用設定が正しくおこなわれているかご確認ください。
-GV-NTXシリーズ:
テレリモで、[設定] → [本体設定] → [本体設定] の順に選び、[USB 録画:利用設定] で設定します。
-HVTR-BCTX3、EX-BCTX2:
リモコンで、[ホーム] ボタン→ [HDD 設定] → [USB 録画設定] → [利用設定] で設定します。
(ネットワーク HDDに録画できない場合)
・ ネットワーク HDDがチューナー機器に登録されているかご確認ください。
⇒ネットワーク HDDを登録する
・ 予約が重なっていないかご確認ください。予約の重複については、録画についての補足説明もあわせてごご確認ください。
・ USB HDDがつながれているかご確認ください。
・ HDDの残量が不足してないかご確認ください。
(USB HDDに録画できない場合)
・ 接続しているUSB HDDの登録が正しくおこなわれているかご確認ください。
-GV-NTXシリーズ:
USB HDDを登録するをご覧ください。
-HVTR-BCTX3、EX-BCTX2:
リモコンで、[ホーム] ボタン→ [HDD 設定] → [USB 録画設定] → [利用設定] で設定します。
・ 接続しているUSB HDDの利用設定が正しくおこなわれているかご確認ください。
-GV-NTXシリーズ:
テレリモで、[設定] → [本体設定] → [本体設定] の順に選び、[USB 録画:利用設定] で設定します。
-HVTR-BCTX3、EX-BCTX2:
リモコンで、[ホーム] ボタン→ [HDD 設定] → [USB 録画設定] → [利用設定] で設定します。
(ネットワーク HDDに録画できない場合)
・ ネットワーク HDDがチューナー機器に登録されているかご確認ください。
⇒ネットワーク HDDを登録する
テレリモは使えるが、テレプレで視聴・再生・持ち出しできません(HVTR-BCTX3、EX-BCTX2の場合)
・ [更新]ボタンを押し、チューナーリストを更新してください。(Android端末の場合、画面を下にスワイプして更新します)
・ チューナー機器の電源プラグがコンセントにつながっているかご確認ください。
・ チューナー機器がスマートフォン/タブレット/パソコンと同じネットワーク(無線LANルーター)に接続されているかご確認ください。
・ Android5.1以降の端末の場合、インターネット接続されてないWi-Fiに接続したとき、3G/4G(LTE)接続が優先されるため、Wi-Fi接続でテレリモをご利用いただけません。以下の方法でご利用ください。
- インターネットに接続しているWi-Fiで使う
- 端末のモバイルネットワークをOFFにする
・ HVTR-BCTX3、EX-BCTX2の場合、チューナーの待機設定を「省エネ待機」にすると、チューナーの待機中はチューナーが見つかりません。
チューナーの待機中にテレリモを使用する場合は、リモコンで、[ホーム] ボタン→[本体設定]→[本体設定]→[初回設定/その他]→[待機設定]を「通常待機」に設定してください。
・ チューナー機器の録画やダビングの状態によっては、視聴(再生)できません。
・ 外出先から、放送中の番組またはUSB HDD に録画した番組を、同時に視聴(再生)できるのは1 台のみです。
※ Android端末で外出先から視聴中に、端末のホームボタンや電源ボタンを押すと、リモート接続されたままになる場合があり、ほかの端末で視聴できなくなります。
テレプレを終了するか、テレプレを起動し、[リモートサーバー] からチューナー機器をタップし、[切断する]をタップしてください。
・ チューナー機器側、または端末側のネットワーク環境が不安定な場合や実転送速度が遅い場合、視聴(再生)できないことがあります。
・ 外出先からの、放送中の番組視聴を禁止しているチャンネルがあります。これらのチャンネルでも録画済み番組は再生できます。
・ ご使用のネットワーク環境によっては接続できない場合があります。デジオン社製の「DiXiM リモートアクセスサービス チェックツール」を使用し、環境を確認してください。
http://www.dixim.net/support/check_index.htm
※ リンク先が変更になる場合があります。リンク先に「DiXiM リモートアクセスサービス チェックツール」がない場合は、「リモートアクセスチェックツール」で検索してください。
・ ご利用のネットワーク環境により、ファイアウォールや無線LAN ルーターの設定が必要になる場合があります。共有設備などでセキュリティレベルが高く設定されている環境では、外出先からの視聴はご利用になれない場合があります。(詳しくは以下の弊社サポートQ&Aをご覧ください。)
https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s19730.htm
・ エラーメッセージが表示される場合は、エラーメッセージと対処(外出先からつながらない場合)をご覧ください。
・ チューナーのネットワークサーバー設定でアクセス制限が[制限しない]の設定になっているかご確認ください。
リモコンで、[ホーム] ボタン→[本体設定]→[本体設定]→[ネットワーク設定]→[ネットワークサーバー設定]→[アクセス制限]で確認できます。
・ チューナーの待機設定を「省エネ待機」にすると、ネットワークサーバー機能が使用しない設定に変更され、テレプレで使えません。
リモコンで、[ホーム] ボタン→[本体設定]→[本体設定]→[ネットワーク設定]→[ネットワークサーバー設定]→[ネットワークサーバー機能設定]を「使用する」に設定してください。
※待機設定は「通常待機」になります。
・ 当社製「MagicalFinder」アプリからチューナー機器のIP アドレスなどを確認できます。
<iPhone/iPad/iPod touch、Android端末の場合>
1.App Store または Play ストア(Google Play)で、「MagicalFinder」を検索し、インストールする
2.「MagicalFinder」を起動する
3.チューナー機器(初期値:GV-NTXx)をタップする
4.IP アドレスなどを確認する
<Windows パソコンの場合>
1.Web ブラウザーで、https://www.iodata.jp/r/3022にアクセスする
2.ご利用のOS を選び、[ダウンロード] をクリックする
3.ダウンロードしたファイルを実行し、解凍する
4.デスクトップ上にできた[mfinderXXX]フォルダーを開き、[MagicalFinder(.exe)]をダブルクリックする
5.チューナー機器(初期値:GV-NTXx)のIP アドレスなどを確認する
・ 以下の手順でチューナー機器のネットワーク設定を初期化できます。
<手順>
1.チューナー機器の電源をオンにする(電源ランプを緑点灯にする)
2.電源ボタンを5 秒以上押し続ける
⇒すべてのランプが数回点滅し、そのあと電源ランプが緑点灯します。
外出先からつながらない場合、エラーメッセージが表示されることがあります。
例1)
メッセージの[詳細]をタップすると、対処が表示されますので、ご確認ください。

例2)
メッセージの内容と番号を確認し、対処をお試しください。

スマートフォン/タブレット/パソコンがインターネットに接続されているか確認してください。
・ 3G/4G(LTE)接続の場合、圏外になっていないか確認してください。
・ 無線LANルーターに接続している場合、ルーターがインターネットに接続されているか確認してください。
・ スマートフォン/タブレット/パソコンがインターネットに接続されているか確認してください。
- 3G/4G(LTE)接続の場合、圏外になっていないか確認してください。
- 無線LANルーターに接続している場合、無線LANルーターがインターネットに接続されているか確認してください。
・ 現在のネットワーク環境がリモートアクセスサービスを利用できない可能性があります。DiXiMリモートアクセスサービスチェックツールでネットワーク環境を確認してください。
http://www.dixim.net/support/check_index.htm
・ DiXiMリモートアクセスサービスがメンテナンス中で接続できない可能性があります。DiXiM Webサイトでメンテナンス/サービス障害情報を確認してください。
http://www.digion.com/diximnet/
・ 1分ほど待ってから、テレリモでチューナー機器を選択し直してください。
1.[チューナー]タブをタップ
2.チューナー機器をタップ
・ テレリモでチューナーリストを更新してください。
1.[チューナー]タブをタップ
2.更新ボタンをタップ(Android端末の場合、画面を下にスワイプ)
・ テレリモを再起動してください。
・ スマートフォン/タブレット/パソコンが無線LANルーターに接続されている場合は、無線LANルーターを再起動してください。
・ 自宅で、チューナー機器がルーターに接続されているか確認してください。
・ 自宅で、チューナー機器を再起動してください。
・ 自宅で、チューナーが接続されているルーターを再起動してください。
・ Windows パソコンでご利用の場合、Windows パソコンを再起動してください。
テレリモを再起動してください。
接続処理中に、テレリモが非アクティブになったこと、または、iPhone/iPad/iPod touchがスリープ状態になったことが考えられます。テレリモの画面を表示したまま、再度接続をお試しください。
・ 変換が完了したかどうかは[持ち出せる番組]フォルダーからも確認できます。[録画番組]タブ → [持ち出せる番組]をタップし、確認してください。
本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。
お問い合わせいただく前に、以下をご確認ください
それでも解決できない場合は、サポートセンターへ連絡先については、チューナー機器の「取扱説明書」に記載の【お問い合わせについて】をご覧ください。
個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(https://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。
弊社サポートページでもQ&Aを案内しています。ご確認ください。
⇒ サポートQ&A
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
全ページプリント(PCのみ)上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。