もっと詳しくチェック！ → HDL-GTシリーズ ： http://www.iodata.jp/prod/network/fileserver/2006/hdl-gt/
→ HDL-GTRシリーズ ： http://www.iodata.jp/prod/network/fileserver/2006/hdl-gtr/
2007年8月10日　07-PN134

LANDISK Teraシリーズがファームウェアアップデートで大幅機能アップ！

【好評発売中】高信頼RAID 5対応LAN接続型ハードディスク
※ ハードディスク・電源・
ファンは除きます。

 
<スタンダードモデル>
HDL-GT1.0 <JANコード：4957180061306> \95,600
HDL-GT1.6 <JANコード：4957180061313> \125,600
HDL-GT2.0 <JANコード：4957180061320>
 \168,200
<ハイエンド、高セキュリティモデル>
HDL-GTR1.0 <JANコード：4957180070179> オープン価格
HDL-GTR2.0 <JANコード：4957180070186>
 オープン価格
※HDDを4基搭載。使用モードにより利用可能容量は異なります。表記容量はストライピングモード。
HardDisk LAN - Gigabit Ethernet Terabyte volume (type Reliance) xxxTB

テラバイトの大容量を備え、ホットスワップに対応したLAN接続型ハードディスク「LANDISK Tera」の1.0TBまたは1.6TB、2.0TBモデルがこの度ファームウェアのアップデートにより新たな機能を追加します。メールでのステータス通知機能が大幅に強化される他、ユーザー/グループごとに最大使用容量を制限する機能※が追加されます。
※HDL-GTRシリーズのみ
【対象製品】：HDL-GT1.0、HDL-GT1.6、HDL-GT2.0、HDL-GTR1.0、HDL-GTR2.0
■メール通知機能が強化！
    バックアップ状況やシステムログを通知するメール通知機能が使いやすくなりました。
    以下のような機能追加を行っています。
  • 使用容量レポート機能
    ディスクの使用量状況を定期的にメール送信します。
  • 空き容量警告機能
    空き容量が指定値よりも少なくなったときにメールを送信します。
  • SMTP認証(PLAIN/LOGIN/CRAM-MD5)に対応
    メール送信方式は従来のSMTP、POPbeforeSMTPに加え、SMTP 認証(PLAIN/LOGIN/CRAM-MD5)に対応しました。
  • メールの再送機能に対応
    メール送信時に何らかのエラーが発生した場合においても、自動的に再送処理を行います。
  • メール本文のエンコード方式をUTF-8/JIS-2022.JPから選択できるようになりました。
■使用量制限機能に対応(HDL-GTRシリーズのみ)
    ユーザ／グループまたはドメインユーザ、ドメイングループ単位に最大使用容量を設定可能な「使用量制限機能」を追加しました。
【仕様】 ●LANインターフェイス：1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ●ファイルサーバー機能：Windowsファイルサービス、Macintoshファイルサービス、FTPファイルサービス、DLNA Server機能※ ●プリントサーバー：SMB over TCP/IP Windowsのみ対応 ●拡張用コネクタ：USB×2、eSATA×2 ●外形寸法：170(W)×230(D)×183(H)mm (脚含む) ●質量：約7kg(梱包時：約8kg)●各種取得規格：VCCI Class A、RoHS指令準拠　※HDL-GTシリーズのみ RoHS指令準拠
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本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。
2007/08/10更新：「メール通知機能」のエンコード方式について修正いたしました。		 詳しくはこちら
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