2010年11月04日 10-NR195
3D編集・鑑賞ソフトウェア「PLAY3DPC」
型番 | JANコード | 出荷予定 | 価格 |
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PLAY3DPC-DVC | - | 好評ダウンロード販売中 | ¥7,980 |
※直販サイト「アイオープラザ」でダウンロード販売中
「PLAY3DPC(プレイスリーディーピーシー)」は、普通のデジカメやビデオカメラで撮影した写真や動画を、かんたんな操作で3Dに変換できるソフトウェアです。
写真であれば、簡易的な3D変換のみではなく立体感や奥行きを細かく調整でき、本格的な3D写真を作ることができます。さらに、写真・動画ともに、立体文字の挿入などの編集ができるので、3D対応のデジカメやビデオカメラを持っていなくても、オリジナルの3D画像を作って楽しむことができます。
もちろん、3D対応のカメラやビデオカメラで撮影した写真・動画の再生にも対応!カメラの小さな画面でしか再生できなかった3D写真や3D動画を、これからは、3D対応のパソコンや3Dテレビの大画面を使って鑑賞できます。
また、YouTubeにアップロードされている豊富な3Dコンテンツの再生もできるので、3Dをとことん楽しむことができます。
※3D鑑賞には、3D対応のディスプレイや専用メガネなどが必要です。詳しくは、仕様ページをご確認ください。
3D対応カメラを持っていなくても、自動変換機能を使うだけで、かんたんに3D写真を作ることができます。
普通のカメラで撮影した2D写真を選んでファイルを開くだけで、ソフトウェアが3Dに自動変換!思い出の写真が3Dに早変わりします。
3D対応のビデオカメラで撮った動画に、立体的な文字を挿入が可能。シーンに合ったコメントを入れてることで、オリジナル3D動画が作れます!
3D対応デジカメやビデオカメラで撮影した、3D写真・動画をパソコンや3Dテレビで見ることができます。これからは、カメラの小さな画面でしか楽しめなかった3D写真・動画を、パソコンの大きな画面で、3Dの迫力をより堪能できます。
※推奨3D環境は仕様ページ 3D動作条件からご確認ください。
対応OS | [3D対応機能を利用の場合]●Windows 7(32ビット・64ビット)/Windows Vista SP2(32ビット・64ビット) [NVIDIA 3D Visionシステムをご利用の場合]●Windows 7(32ビット・64ビット) |
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仕様 | ●3D鑑賞方式:液晶メガネ方式(NVIDIA 3D Vision方式)、3Dテレビ(サイドバイサイド、トップアンドボトム)、偏光メガネ方式、赤青メガネ(アナグリフ方式)、裸眼パララックスバリア、裸眼平行法、裸眼交差法、偏光プロジェクタ(マルチモニタ) |
このページの情報は発表時点の内容です。仕様・価格・外観・動作環境などが変更されることがあります。
本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。